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【UX MILK主催】freeeに集う“UXデザイナー” 3つのバックグラウンド徹底解剖

UX MILKが主催する、サービスやプロダクトづくりの現場や働き方をテーマとした勉強会&交流会イベント「UX MILK Workstyle」。10月11日に開催されたvol.9となる回では、クラウド会計ソフトを提供しているfreee株式会社における、UXデザインの取り組みや事例に焦点が当てられた。参加者はUX中級者から上級者で、イベント中盤には全員参加型ワークショップも開催した。その内容を紹介しよう。
TEXT BY REIKO MATSUMOTO
17-10-30-Mon
伊原 力也(いはら・りきや)
freee株式会社 UXデザイナー
9 6(KuRo・くろ)
freee株式会社 UXデザイナー
神戸 慎一(かんべ・しんいち)
freee株式会社 UXデザイナー
関口 聡介(せきぐち・そうすけ)
freee株式会社 ICX(Internal Communication & eXperience)

freeeにおけるチームの働き方を考えたい

イベントの司会を務めたのは、UX MILK三瓶氏とfreee関口氏。

関口 今回のイベントは、freeeにおけるチームの働き方や、組織の中でどうデザイナーが輝いていくかが皆さんに伝わるイベントにしたいと、デザイナーチーム一丸となって考えました。freeeのミッションは、「スモールビジネスに関わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるようサポートすること」。大型の資金調達もして、全メンバー熱く毎日がんばっているところです。皆さんのイメージと異なるかもしれませんが、社員の想いとしては「これからの会社」なんです。

そんな関口氏の熱いトークから始まったイベントのプログラム第一部は、freee所属のUXデザイナーによるライトニングトーク3本立て。ルーツの異なる3人のUXデザイナーが登壇し、これまでの経験や仕事におけるこだわりを披露してくれた。

ディレクター出身UXデザイナーは、ユーザーの行動を理解することにこだわる

一人目に登壇したのは、ディレクター出身のUXデザイナー、伊原力也氏。実は7営業日前に入社したばかりだという。

伊原 わたしは、2000年頃、アルバイトでWEBサイトを作ることからキャリアをスタートしました。当時はiモードの公式サイトを作ったりしていましたね。IA(情報アーキテクチャ)をやりたかったんですけど、そのとき勤めていた会社にかけあったら『そんな仕事はうちにはありません』と言われて。

そのため、まずマークアップエンジニアとしてキャリアをスタートし、

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