新着更新連載

なぜ激動の動画市場で成長を続けられるのか?累計40億調達のオープンエイトの強さは、「揺るがぬコアバリュー」にあり

髙松 雄康

1996年博報堂入社。主に大手自動車メーカーのキャンペーン全般を担当。2005年より、日本最大級の化粧品クチコミサイト@cosmeを運営するアイスタイルで取締役兼COO(最高執行責任者)、CMO(最高マーケティング執行責任者)などを歴任。また、関連事業を運営するコスメコム、コスメネクスト、アイスタイルグローバル(シンガポール)のCEOとして国内外の化粧品関連事業を統括し2012年に東京証券取引所第一部に上場。2015年4月オープンエイト創業。代表取締役社長兼CEOとして、SaaS事業「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」、メディア事業「LeTRONC(ルトロン)」、マーケティング事業「OPEN8 AD Platform」を展開している。

公開日2019.05.13
連載テクノロジーが最適化する10兆円市場〜衣服産業で起こる変革の兆し〜

「お金がなくても、服もカバンも創れる」シェアリングエコノミーが生み出す、これからのブランドのはじめかた

山脇 耀平
  • EVERY DENIM 共同代表 

1992年生まれ。大学休学中の2014年、実の弟とともに「EVERY DENIM」立ち上げ。オリジナルデニムの販売やスタディツアーを中心に、生産者と消費者がともに幸せになる、持続可能なものづくりのあり方を模索している。繊維産地の課題解決に特化した人材育成学校「産地の学校」責任者。2017年4月「Forbes 30 under 30」選出。6月「ガイアの夜明け」出演。

Samuel Alexander
  • KiD 代表・デザイナー 

英国サウサンプトン出身。ロンドン芸術大学ファッション・デザイン専攻。2014年ブランドを立ち上げるため来日。日本に根差すことで高いクオリティを保つとともに、日本の職人たちが先人から受け継いだ経験と伝統を守ることに貢献することを大切にしている。東京在住。

公開日2019.05.10

0→1での事業創造の極意とは?ミクシィ木村社長の「自己破壊経営」に見る、屈指のスタートアップ志向

木村 弘毅
  • 株式会社ミクシィ 代表取締役社長執行役員 

電気設備会社、携帯コンテンツ会社等を経て、2008年に株式会社ミクシィに入社。ゲーム事業部にて「サンシャイン牧場」など多くのコミュニケーションゲームの運用コンサルティングを担当。その後モンスターストライクプロジェクトを立ち上げる。 2014年11月、執行役員就任。2015年6月、取締役就任。 2018年4月、執行役員スポーツ領域担当就任。 2018年6月、代表取締役就任。

公開日2019.05.09
連載VCが産業を語る

投資「領域」はあえて絞らない。狙うは構造変革を起こす“ゲームチェンジャー”──DCM Ventures・原健一郎氏の市場観に迫る

原 健一郎
  • DCM Ventures プリンシパル 

日本、中国、イギリスにおけるeコマース、資産運用サービスでの事業開発、プロダクトマネジメント、ブランディング・マーケティングの経験を活かし、金融、B2C/C2Cのマーケットプレース、シェアリングエコノミー、不動産などの、大きな市場をターゲットにしたB2C/C2C、中小企業向けビジネス領域での投資を担当。中国において、中国市場に向けたアパレル商品をデザイン、生産、オンラインでの販売までを実施するスタートアップを立ち上げた。

公開日2019.05.08

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

新規会員登録/ログイン