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連載ユナイテッド株式会社

なぜユナイテッドでは、若手キャピタリストが育つのか?──Day1から起業家と対峙し、組織力でバリューを出す“投資事業本部”の実態

片木 慎也
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 キャピタリスト  

神戸大学大学院 工学研究科(電気電子工学専攻)卒。大学在学中は体育会ハンドボール部に所属。2017年にユナイテッドへ入社後、グループ会社のアラン・プロダクツへ出向し、Webメディア「ヘアラボ」内の新規サービス企画、メーカー・広告代理店に対する法人営業・プロモーション支援に従事。2019年4月より、自社ヘアケア商材のD2C事業にて、各種データ設計・分析、CS業務など進捗管理からユーザー対応まで一気通貫で担当。2020年2月より投資事業に従事。C向けB向け問わず、幅広い業界に興味あり。

清水石 貴子
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 キャピタリスト 

学習院大学 経済学部卒。2020年4月よりユナイテッドに入社し、アドテクノロジー事業での法人営業やDXプラットフォーム事業での自社メディア立ち上げ、他社の全社変革に向けたコンサルティング支援を経験。2021年4月より投資事業に従事。飲食業界や不動産業界・ブライダル業界のDX、ライフスタイル関連サービス、スマートホームなどの投資を手掛ける。また、既存投資先のバリューアップに向けた勉強会等イベントの企画/運営や、ユナイテッドグループ内の事業間連携を推進。

公開日2022.11.30
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“経営者の視座”を求め、三菱商事から創業期のしるしへ。貪欲なコミットを可能にするカルチャーに迫る

泉 光矩
  • しるし株式会社 ブランドパートナー 

慶應義塾大学卒業後、三菱商事に入社し化学品のトレーディングを担当。4年間の勤務の後、設立1年半、社員数約10名のしるしにジョイン。ジョイン後は、既存顧客のフロントポジションであるブランドパートナーを担当。EC戦略や施策の提案および社内でのディレクションを行っている。

公開日2022.11.29
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「顧客満足を追求するなら、KPI達成で喜ぶな」──バリューチェーンの最適化で顧客の売上108倍UP?ソルブレイン櫻庭氏が提唱するグロースマーケティングとは

櫻庭 誠司
  • 株式会社ソルブレイン 代表取締役社長 

2008年に仙台で株式会社ソルブレインを創業。当初はマーケティングの一部分に特化したサービスを提供していたが、時代の変化とともに価値提供の形を柔軟に変えながら一貫して企業の課題解決を手がけてきた。2014年よりグロースマーケティング事業を立ち上げ、企業の持続的な成長の実現に取り組む。

公開日2022.11.29
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連載イノベーション・メカニズム

大きな「不条理」の解消こそ、イノベーションだ──業界慣習に疑問を持ち続けたユーザーライクに、産業アップデートのノウハウを学ぶ

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.11.29
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連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

SaaSを進化させる新規事業、カギは「ステークホルダーとの対話」だ──プラットフォーム化への1歩目を、Rehab for JAPAN村治に学ぶ

村治 敦史
  • 株式会社Rehab for JAPAN 事業推進部 部長 

早稲田大卒。2010年にNTTデータに入社し携帯キャリアの請求システム開発を経験後、2013年にPwCコンサルティングに転身し、ITコンサルタントとして主に大企業向けのIT戦略・業務改革のPJに従事。2016年にリクルートに入社し、ホットペッパーグルメのWebディレクターを経て、2017年からプロダクトマネージャーとしてホットペッパービューティーやSUUMO(賃貸領域・注文住宅領域)および中長期戦略策定と実行を推進し、事業成長を牽引。また2018年には2つの新規事業(ホットペッパービューティーーコスメ/美容クリニック)を立ち上げを担当。2022年5月に株式会社Rehab for JAPANに入社

公開日2022.11.29
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不況?チャンス?そんなことより、SaaSもイチロー流で、コツコツだ──ALL STAR SAAS FUND前田ヒロとMicoworksCTO久森達郎が達した結論

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

久森 達郎

株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社フリークアウト、日本マイクロソフト株式会社等においてエンジニアとしてソーシャルゲームプラットフォーム、アドテク、パブリッククラウド、IoT製品など幅広いジャンルで開発のみならず経営にも参画後、2020年3月に独立。2020年6月、内閣官房 情報通信技術総合戦略室 政府CIO補佐官に就任。その後、多様なジャンルでのエンジニア経験やマネジメント経験を活かして、2022年3月、Micoworks株式会社にCTO(技術領域責任者)として参画。

公開日2022.11.29
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連載イノベーション・メカニズム

プロダクトアウトは、「ストーリー」があればイノベーションに変わる──“創業者”と“ユーザー”の想いで共創し続けるマクアケの秘密

坊垣 佳奈
  • 株式会社マクアケ 共同創業者 取締役 

同志社大学卒業後、(株)サイバーエージェントに入社。子会社3社の創業や経営参画を経て、2013年(株)マクアケの立ち上げに共同創業者/取締役として参画。DEIを意識した時代に即した組織づくりや、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながら、全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。ENECHANGE(株)の社外取締役にも就任。著書に『Makuake式「売れる」の新法則』(日本経済新聞出版、2021)。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.11.28
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AI×SaaSが高成長を続ける理由を、「共進化」に学ぶ──PKSHA上野山が振り返る、創業からの事業展開ヒストリー

上野山 勝也
  • 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 

新卒でボストンコンサルティンググループの東京/ソウルオフィスで主にネット業界/ソフトウエア業界の仕事に従事した後、米国にてグリー・インターナショナルのシリコンバレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、研究室助教に就任。並行して2012年、PKSHATechnology創業。内閣官房デジタル市場競争会議WG構成員、スタートアップ育成分科会構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズYGL2020」の一人に選出。

公開日2022.11.28
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連載Next Entrepreneur's Meetup

長期インターンはスタートアップが最適解!?──京大・早大の現役学生らが実践する、事業家人材を目指す最短ルート

田中 竜葵

京都大学工学部工業化学科4回生。化学工学を専攻し、凍結乾燥についての研究を行っている。ラーメン屋でのアルバイトを3年以上続けており、京都一うまいチャーハンを振れると自負している。趣味は、居酒屋めぐり、FX、ツーリング、スノーボード、興味のままに手を出し続けている。その好奇心が、RWGでインターンを始めるきっかけとなった。

重光 玄

早稲田大学商学部4年。会計学専攻。現在、大学経営と財務諸表分析をテーマにした卒業論文を鋭意製作中。これまでに焼肉屋、テレビ局、プール監視員等様々なアルバイト経験を持つ。競技スキーに没頭し、今年で11年目。自然を愛する気持ちと地域コミュニティ創出の観点からRWGに参画。座右の銘は「信は力なり」。

公開日2022.11.25

「Salesforceでビラ配り」するほど泥臭く──UPWARD金木が見せる、「投資したいと思わせる経営者」の背中【DNX倉林の事業洞察 #01】

倉林 陽
  • DNX Ventures Managing Partner / Head of Japan 

富士通、三井物産にて日米のITテクノロジー分野でのベンチャー投資、事業開発を担当。MBA留学後はGlobespan Capital Partners、Salesforce Venturesで日本代表を歴任。2015年にDNX Venturesに参画し、2020年よりManaging Partner & Head of Japanに就任。これまでの主な投資先はSansan、マネーフォワード、アンドパッド、カケハシ、データX、サイカ、コミューン、FLUX、ゼロボード等。同志社大学博士(学術)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院修了(MBA)、著書「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」(中央経済社)

金木 竜介
  • UPWARD株式会社 代表取締役社長 CEO 

1973年東京都生まれ。LBS(位置情報サービス:location-based service)やGIS(地理情報システム:Geographic Information System)に精通し、これまでに200以上のGIS関連システムを構築。国内初となるSalesforceと地図や位置情報を高度に連携させた、セールスエンゲージメントSaaS「UPWARD(アップワード)」を創業。現在、大手企業を中心に約400社に導入されており、フィールドセールス向けのクラウドサービスとしては国内トップシェアを誇る。

公開日2022.11.25
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教育改革のカギは、学研が持つ全世代向けの多様なサービスと顧客接点──元マッキンゼー・現Gakken LEAP代表の細谷氏が語る、次世代の教育事業の在り方

細谷 仁詩
  • 株式会社Gakken LEAP 代表取締役社長CEO 
  • 株式会社学研ホールディングス 取締役 

1986年生まれ。大学卒業後の2008年にJPモルガン証券に入社。13年にマッキンゼーアンドカンパニーに入社。同社パートナー就任後、21年4月に学研ホールディングス執行役員に就任、22年に上席執行役員、23年に取締役就任。21年12月にはGakken LEAPを設立し、代表取締役CEOに就任した。

公開日2022.11.25
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長時間、キツい仕事をすれば“成長する”わけじゃない──ISID執行役員・中村氏が説く、成長と働きやすさの関係性

中村 優一
  • 株式会社電通国際情報サービス 執行役員 

1999年、株式会社電通国際情報サービスに中途で入社。電通社内システム開発および電通協業によるシステム提案・開発を担う事業部の責任者として従事。大型基幹システムから超短納期のシステムまで様々な開発を経験。2021年1月より現職。

公開日2022.11.21
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メディアは将来、全てなくなる!?──日本で4人に1人が使う『mybest』に学ぶ、ユーザーファーストが創る代替不能なWebサービスのつくり方

吉川 徹
  • 株式会社マイベスト 代表取締役社長CEO 

慶應義塾大学卒業後、新卒で投資銀行へ入社し、公開引受部門にて、上場を目指すベンチャー企業に対して上場準備コンサルティングやIPO時のファイナンスの引受業務に約6年間従事。業務を通じクライアントの経営陣の話を間近で聞いている中で、「自分で事業を行ってみたい」という気持ちが強くなり、ITメガベンチャーに転職。約2年間、事業責任者として事業の企画立案から運営までを取り仕切る。その後マイベストを創業し、現在に至る。

熊谷 奈桜
  • 株式会社マイベスト プロダクトマネジャー 

早稲田大学法学部を卒業後、楽天グループ株式会社に新卒入社し楽天モバイルで1年間データ分析を行う。その後、ビジョンへの共感・これまでにないサービスであることへのワクワク感・裁量権の大きさに魅力を感じ、2020年マイベストに入社。コンテンツ制作からオペレーション構築など、さまざまな部署を経験し、現在はプロダクトマーケティング部のマネージャーを務め、PdM・マーケターとしてプロダクト開発・新規事業・SNS運用に携わる。

公開日2022.11.17

“流行”という概念はもう古い?アルゴリズムが加速させる、これからのファッションカルチャーとは──FABRIC TOKYOとニューロープに聞く

森 雄一郎
  • 株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO 

大学卒業後、ファッションイベントプロデュースを手がける企画会社にてファッションショー、イベント企画・プロデュースに従事。その後、創業期の不動産ベンチャーに参画した他、メルカリの立ち上げ参画を経て、2014年2月、カスタムオーダーのビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO(旧・LaFabric)」をリリース。

酒井 聡
  • 株式会社ニューロープ 代表取締役 

九州大学卒業後、マイナビにてプロモーション、情報誌の編集、市場調査等を担当。その後中小企業診断士取得し、ランチェスター(現: メグリ)にてウェブアプリ、スマホアプリ開発のプランニング、デザイン、プロジェクト管理等の業務に従事。2014年にニューロープを設立し、代表取締役就任。大阪文化服装学院の講師なども務める。

公開日2022.11.17

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