新着更新連載

Sponsored

「この会社なら成長できそう…」それってホント?──Works Human Intelligenceに学ぶ、新卒が見落としがちな企業選びの3大要素

髙橋 尚也
  • 株式会社Works Human Intelligence(WHI) Product Div. 

慶應義塾大学大学院卒業。Works Human Intelligence入社以来、年末調整・税領域の申請/照会機能の開発に従事。税制改正による法改正対応として、改正内容の読み解き、『COMPANY』を利用した法改正後の業務や機能改修内容の設計から、実装・評価まで、開発の一連を担当。

下河内 啓太
  • 株式会社Works Human Intelligence(WHI) Customer Success Div.  

早稲田大学卒業。Works Human Intelligence入社時より現在まで、大手建設業向けカスタマーサクセスの部署に所属。フロントとして担当顧客への『COMPANY』利活用提案を実施。現在は担当7社に対するカスタマーサクセスに従事しており、継続利用中のユーザーに対し顧客満足度向上・利用継続・アップセル/クロスセルなどに向けた施策提案を推進中。

公開日2022.10.05
Sponsored

「沈みゆくタイタニックから下船せよ」──Reapra Japan・SEPTA鼎談から見えた、アンラーンすべき組織づくりの常識

山口 貴士
  • 株式会社SEPTA 代表取締役 

新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。

山田 晃義
  • Reapra Japan 学習伴走者 

2002年に株式会社キーエンスに入社。3年半法人営業を経験。その後、2007年に株式会社エス・エム・エスにてセールスマネジャーや買収した事業のPMI、事業開発を経験。2015年に独立し事業開発・セールスのコンサルを行う。2017年よりReapraに参画し、「人類みな家族と思い合える社会を創る」を熟達テーマに、投資先及び社内の学習変容支援を行う。

公開日2022.09.30
Sponsored

「事業、ホントに伸びてるの?」──成長曲線は海老反り!?知られざる一休の“ウラガオ”を覗き見

榊 淳
  • 株式会社一休 代表取締役社長 

1972年、熊本県生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。米スタンフォード大学大学院にてサイエンティフィック・コンピューティング修士課程修了。ボストン コンサルティング グループに入社し、約6年間コンサルタントとして活躍。2009年よりアリックスパートナーズ。13年一休入社。PL責任者として宿泊事業の再構築を担い、14年副社長COO就任。16年2月に創業社長・森正文氏の退任に伴い社長就任。

植村 弘子
  • 株式会社一休 執行役員CHRO管理本部長 

2001年新卒でエスビー食品株式会社に入社。コンビニエンスストアチェーン本部セールス 兼 PBブランド商品企画を担当。2006年10月より26番目の社員で株式会社一休にジョイン。2006年にローンチした一休.comレストランのセールス、一休.comのセールス等を経て、カスタマーサービス部門でコールセンターの立ち上げ、改革を実施。2016年4月より執行役員CHROに就任、2016年7月から現職の執行役員CHRO管理本部長。

公開日2022.09.30
Sponsored
連載ユナイテッド株式会社

もはやVC・CVCではくくれない!?──ユナイテッド×ventusに学ぶ、ハンズオン支援のリアル

井上 怜
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 本部長 

2007年にエルゴ・ブレインズ(現ユナイテッド)に入社後、インターネット広告営業やメディア運営に従事。 その後、採用、育成、広報、人事制度など組織創りを担当。2018年から投資事業に従事、数十社の投資実行及び投資先支援の他、業務提携投資やLP出資も複数実行。2022年より投資事業本部長就任。プライベートでは2007年より私立佼成学園高等学校アメリカンフットボール部コーチを務め、現在はヘッドコーチとしてチーム運営に関わり、5度の日本一に貢献。

梅澤 優太
  • 株式会社ventus 代表取締役 

筑波大学附属駒場高等学校を卒業後、2017年11月、20歳(東京大学2年次)の時に株式会社ventusを創業。ファンビジネスに特化したスタートアップとして、プロ野球球団など国内外の大型コンテンツホルダーとともに、ファンに新しい体験を届けるデジタルコンテンツやサービスを提供している。 主な事業として、電子トレカを用いたファンシステム 『ORICAL』や、球団ファンシステムの構築事業などを展開。

公開日2022.09.30
Sponsored

「その施策、回収期間は?」──事業において“何となく”は徹底排除。ACROVE流・事業家人材の育て方

佐藤 俊太朗
  • 株式会社ACROVE 人事部採用マネージャー 

慶應義塾大学在学中にジェネシアベンチャーズでのVC業務やビビッドガーデンでの営業組織の立上げと運営、AnyMind Groupでの人事・採用企画業務を経験。大学卒業後は、EYストラテジー・アンド・コンサルティングで大手自動車メーカーやデベロッパー、運輸関連企業のIT監査やコンサルティング業務に従事した後、2021年6月にACROVEにジョイン。セールスやCSチームのディレクター業務を担当し、現在は人事部に所属。中途・新卒含めた採用全体の戦略立案から実行まで行っている。

中澤 太一
  • 株式会社ACROVE カスタマーサクセスマネージャー 

同志社大学在学中、キャリア支援団体にて8社の採用支援、新規事業企画および推進を担当。大学卒業後は不動産デベロッパーである、コスモスイニシアに新卒で入社。新卒採用の企画および、ビル・マンション・戸建ての用地仕入れを担当。その後、株式会社ACROVEにジョインし、カスタマーサクセス部のマネージャーとして約30社のEC販売戦略立案から実行まで行っている。また、現在はメンバーの育成およびアップセル体制の構築、新規商材の開発を担当。

公開日2022.09.29
Sponsored

“映像メディア”が、新たな事業家集団を創る──リクルート超えのポテンシャル持つブルードの創業者・田中彰太の野望に迫る

田中 彰太
  • 株式会社ブルード 代表取締役社長 

アメリカでのカレッジ留学を経て株式会社リジョブに入社。新規事業開発部にて複数の企画を統括。2012年に株式会社ブルードを創業、代表取締役に就任。映像メディアマーケティング「StudyInネイティブ英会話 / StudyIn Daily Japanese」、日本最大級の留学メディア事業「StudyIn」、インバウンド留学メディア事業、訪日旅行メディア事業をグローバルで35カ国に展開。

公開日2022.09.28
連載私がやめた3カ条

近くが見えなければ、遠くを見ろ──nat劉栄駿の「やめ3」

劉 栄駿
  • nat株式会社 代表取締役社長 

大学卒業後、⼤手外資系企業2社にて、ファイナンス関連業務、会社統合に伴う業務改⾰、戦略経営財務関連コンサルティング、データモデリング等業務を経験。2019年にnat株式会社を設立し代表取締役に就任。

公開日2022.09.27
Sponsored

協業よりも、30年後の企業変革を考え抜け──三菱地所のCVC・BRICKS FUND TOKYOが考える「オープンイノベーションの進化論」とは

那須井 俊之
  • 三菱地所株式会社 新事業創造部統括 

2006年に三菱地所に入社。マンションや市街地再開発、住宅事業グループ各社のバリューチェーン構築に携わった後、2016年から新事業創造部へ。オープンイノベーションの実現と新たな事業での利益創出を目的として、スタートアップとの協業・資本業務提携を推進。社内のアイデアを活用した新規事業開発にも携わる。

橋本 雄太
  • 三菱地所株式会社 新事業創造部 主事 

新聞社、コンサルティングファーム、鉄道会社を経て三菱地所に入社。成長産業の共創をコンセプトとするCVC「BRICKS FUND TOKYO」を企画し、立ち上げをリード。新規投資、投資先支援およびファンド全体の戦略企画に従事する。前職では、アクセラレータープログラムやインキュベーションオフィスの立ち上げ、スタートアップとの資本提携等による新規事業企画を推進。オープンイノベーションによる企業変革と新産業の創出への貢献を目指す。

公開日2022.09.26
連載エースと呼ばれた20代の正体──若手のノウハウ大全

どこまでも素直に、でも自己肯定感は高く──SANU好美氏の“エースたる所以”

好美 日奈子
  • 株式会社Sanu Customer Success Manager 

株式会社Loco Partnersでコンテンツマネジメントや社長室、採用人事に携わったのち、西アフリカのベナン共和国でEC事業の立ち上げに参画。大学時代のバックパッカーやアフリカ生活の経験から、経済発展に比例して人は本来の生活に回帰すると考え、その一端を担うべく、SANU 3人目のメンバーとしてジョイン。最年少マネージャーとしてCS領域を担当。建築と宿とコーヒーが好き。

公開日2022.09.22

スタートアップの成長は、決済システム活用で加速できる。著名企業のグロース立役者、GMOペイメントゲートウェイの実態に迫る

田口 一成
  • GMOペイメントゲートウェイ株式会社 常務執行役員 

2008年GMOペイメントゲートウェイ入社。ソーシャルゲームやSNS系のスタートアップ営業を担当し、その成長を決済システム面からサポート。現在は同社常務執行役員として従事。2019 年より、同社グループ会社でスタートアップや個人のお客様に適した決済サービスを提供するGMOイプシロンの代表取締役社長に就任。2020 年には日本初となる「昨日までの売上を今日使えるVISA ビジネスカード 『Cycle byGMO』」をリリース。2022 年5月にはスタートアップが成功するために設計された新しいオンライン決済サービス『fincode byGMO』をローンチ。

公開日2022.09.20
Sponsored

PLGの伸びをさらに高める、PdMの思考法──上場後のSaaSで、非連続成長を続けるためのチャレンジを具体的に知る

大野木 達也
  • Chatwork株式会社 プロダクトマネージャー 

フリーランスのデザイナーやウェブディレクター、りらいあコミュニケーションズでの「バーチャルエージェント®」事業立ち上げを経て、メルカリに転職。CS Product マネージャー、サービス管理およびマーケット監視領域のPM/POを担当し、2021年4月にChatworkに入社。現在はプロダクトマネジメント部のマネージャーとしてプロダクト戦略を指揮している。

針北 陽平

ヤフーでエンジニアを経験したのち、ベンチャー複数社で広報・事業アライアンス・新規事業の立ち上げを担当し、フリーランスに。2015年にオープンエイトの執行役員として参画する。動画メディア事業「ルトロン」、SaaS事業「VideoBRAIN」の事業責任者として従事。2021年2月にChatworkへ入社。プロダクトマネージャーとして、グロース領域全般を指揮している。

公開日2022.09.20

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

新規会員登録/ログイン