新着更新連載

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「2人以上賛成なら、まずやってみる」──人材管理システムトップシェアを維持し続けるカオナビ、高い技術力の秘密に迫る

小菅 達也
  • 株式会社カオナビ サーバーサイドエンジニア 

SIerでサーバーサイドエンジニアとしてキャリアをスタートし、6年間顧客先で開発を行う。ゲームプラットフォーム開発会社、モバイルオーダーサービス開発会社を経てカオナビに入社。現在はカオナビ新機能のサーバーサイド周りの開発を担当。

南 悠輝
  • 株式会社カオナビ フロントエンドチーム テックリード 

2016年に自社開発MAツールを提供する会社でウェブエンジニアとしてキャリアをスタート。サーバーサイドからフロントエンドまで担当し、新規分析機能やLINEのAPIを利用したメッセージ配信機能、社内ツールを開発。2018年4月にカオナビへ入社し、CIの導入やReactでの新機能開発を担当。現在はテックリードとしてカオナビのフロントエンドを牽引。

公開日2020.09.30
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テレビ東京を救った“スピード×検証力”。「新規投資=●億円」という業界慣習に風穴を開ける、技術集団アンドゲートの魅力

田村 謙介
  • 株式会社アンドゲート 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。エンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。その独自性が高評価され、すでにメジャーな成長企業の複数プロジェクトで継続的に成果を重ねている。

北村 嘉邦
  • 株式会社テレビ東京 IT推進局アーカイブセンター 

日本大学大学院理工学研究科を修了後、新卒でテレビ東京に入社。技術局映像技術部に配属され、以来一貫して映像技術の領域に従事している。地上デジタル放送の開始時にはデータ放送設備の構築に携わった他、2004年のアテネオリンピックでは、5週間に渡る現地勤務も経験した。2016年、テレビ東京の本社社屋が移転した際には、中継番組の追っかけ編集設備、リニア編集設備、メディア変換設備、データ放送設備などなどを担い、2017年よりアーカイブセンターでの業務推進を担っている。

公開日2020.09.29
連載D2Cスタートアップ最前線──アフターデジタルにおける小売の再発明

D2Cはなぜ盛り上がっているのか?今、日本でD2Cが注目を集める3つの理由

森 雄一郎
  • 株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO 

大学卒業後、ファッションイベントプロデュースを手がける企画会社にてファッションショー、イベント企画・プロデュースに従事。その後、創業期の不動産ベンチャーに参画した他、メルカリの立ち上げ参画を経て、2014年2月、カスタムオーダーのビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO(旧・LaFabric)」をリリース。

公開日2020.09.29

2度の社名変更とピボット。「地獄を見た」ROXXだから語れる、執念の価値

中嶋 汰朗
  • 株式会社 ROXX 代表取締役 

1992年東京生まれ。大学時代の2013年、株式会社SCOUTERを設立。これまでに累計12億円を資金調達し、HR Techを代表する企業の一社へと成長させる。2019年7月にSCOUTERからROXXへ社名変更。日本初の月額制リファレンスチェックサービス『back check』や、人材紹介会社向けのクラウド求人プラットフォーム『agent bank』の開発・運営を行う。

公開日2020.09.28

コロナ禍でも新規事業で「攻めの構え」──POL、“世界一高い山”を登るための逆算思考

加茂 倫明
  • 株式会社POL 代表取締役CEO 

高校時代から起業したいと考え、国内外のベンチャー数社で長期インターンを経験後、東京大学工学部在学中の2016年に株式会社POL設立。「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.」をビジョンに、理系学生向けキャリアプラットフォーム「LabBase」等を開発/運営中。

岡井 敏
  • 株式会社POL キャリア事業責任者 

リクルートキャリアにて経営企画・法人営業・役員を歴任の後、人材系ベンチャーの副社長を務めるなど、長年人材領域に携わる。2020年7月にPOLへ参画し、LabBaseの事業責任者に就任。

公開日2020.09.25
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「優秀な人を集めるだけでは、良いプロダクトはつくれない」──カオナビCTOが明かす、機能するボトムアップ組織のつくり方

松下 雅和
  • 株式会社カオナビ CTO 

複数のSIer企業、サイバーエージェントを経て、スマートフォン向けアプリを提供するトランスリミットでCTOを務める。その後、2020年2月にカオナビへとジョイン。同年9月にCTOに就任。

公開日2020.09.24

電動マイクロモビリティを当たり前に。人生をかけて交通インフラの創造に挑む、ある起業家の決意

岡井 大輝
  • 株式会社Luup 代表取締役社長 兼 CEO 

東京大学農学部を卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

公開日2020.09.23

「部下のモチベ」ではなく「成果」をあげよ──成長企業4社のマネジャーが語る、事業を伸ばすマネジメント

林 英治郎
  • 合同会社DMM.com 組織管理本部人事部部長 
  • DMM.com Group 

2008年、株式会社トライアンフにて複数業界の新卒/中途採用活動の企画~運用リード。2012年、ソフトバンク株式会社にて採用,事業部担当人事,グループ会社の人事戦略設計に従事。2017年、DMM.com社長室にて人事制度設計のちに人事部部長に就任、人・組織で事業に貢献するための人事戦略全般をカバー。また、自社業務以外の活動で一般社団法人MATCH-UP!!を立上げ理事を務める。個人として人事制度設計や人事領域アドバイザリーを行う。

岩澤 啓史
  • 株式会社Speee 社長室 室長 / 海外事業部 事業部長 

大手教育企業入社後、新卒2年目で支社長に抜擢され経営と事業開発を学ぶ。2社目の外資系金融では社長杯入賞の成績を上げながらも、まだ創業2期目のSpeeeにジョイン。当時のWebマーケティング事業部(現Webアナリティクス事業部)にてセールスマネージャー、事業部長を歴任後、社長室へ。現在は、海外事業部長としてインドネシアにて新規事業立ち上げを行い、PT.SPEEE RECRUITMENT NUSANTARAのCEOを務める傍ら、社長室長として、新規事業戦略やエグゼクティブ採用、広報など幅広いミッションを担う。

公開日2020.09.18
連載事業家の条件

「在庫がないのに注文が入る」というパラダイムシフトで年率2,500%成長!スニーカー売買プラットフォームに隠された急成長の仕組みを解明

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

濱田 航平
  • 株式会社モノカブ 代表取締役 

1992年生まれ。大学卒業後、証券会社で約1年半務め退職。株式投資で使われる「板寄せ」という取引方式に目を付け、自身の趣味だったスニーカー収集と掛け合わせる形でマーケットプレイスサービスを構想。2017年12月にBrhino(現モノカブ)を創業し、『モノカブ』を運営する。2019年11月にXTechVenturesなどから2.2億円を調達した。兄はメルカリ取締役の濱田優貴氏。

公開日2020.09.17
連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

IoTはこれからが本番、スタートアップを見よ。リアルGA、新時代のコラボレーションツール、電子合鍵?IoTインフラ事業も?──FastGrow Pitchレポート

大田黒 紘之
  • 株式会社ABEJA Software Engineer 

1994年生まれ。千葉県出身。産業技術高専卒業後、首都大学東京に編入学。高専在学中は、超小型人工衛星の開発、医療機器に関する研究に携わる。理化学研究所では、放射線飛跡観測に関する実験システム構築及び中性子イメージングの画像処理研究、大学では量子効果デバイスに関する研究に従事。2015年ABEJAに入社、小売流通業向け店舗解析サービスABEJA Insight for Retailのサービス基盤の設計開発に従事。

楢崎 雄太
  • 株式会社BONX 取締役 / Team Growth Scientist 

東京大学工学部、東京大学大学院学際情報学府卒業。2012年、株式会社ボストン・コンサルティング・グループに入社2014年同僚であった宮坂(現BONX CEO)と共に、株式会社BONXを共同創業。同社では、CTOとしてHW/SW双方のプロダクト開発をリードし、Team Growth PlatformであるBONXを発明・実現。2020年からは、Team Growth Scientistとしてチームワークやチーム内コミュニケーションを通じたチームの成長を科学的側面から分析/研究し対外的に発信する活動を行っている。大学/大学院時代は、拡張現実技術を用いたデータ可視化や複合現実感環境下における音声信号処理の研究に従事。日本VR学会等で論文掲載。

公開日2020.09.16
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連載信用経済社会におけるプラットフォーマー ネットプロテクションズ

「成長したい」だけじゃちゃんと成長できない⁉ベンチャー執行役員が“思考停止に陥る成長環境”に警鐘を鳴らす

秋山 瞬
  • 株式会社ネットプロテクションズ 執行役員 人事総務グループ 兼 ビジネスディべロップメントグループ 

慶應義塾大学卒業後、設立2年目の人材系スタートアップ企業に新卒1期生として入社。ベンチャー企業の経営幹部層に特化したヘッドハンティング・人材紹介に従事。新規事業の立上げや関西支社設立にも携わった後、「次世代を担うリーダー創出」を志し、2009年に株式会社ネットプロテクションズの人事として参画。2017年、執行役員に就任。新卒・中途採用や人材開発・育成、理念・ビジョン策定等幅広い業務に携わり、2018年には、マネージャー職を廃止した人事評価制度『Natura』導入を推進。事業・組織双方でミッションである「つぎのアタリマエ」づくりを目指す。

公開日2020.09.15
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連載希望ある未来へ導く社会的価値の創出へ──社名を新たにしたBIPROGYの挑戦

あなたは経営会議で涙を流せる?大企業変革のきっかけとは──“前のめりで地道な努力”の先にあるディスラプティブ事業創出手法に迫る

浜田 大輔
  • キャナルベンチャーズ株式会社 ディレクター 

上智大学の理工学部機械工学科の研究室でe-Learningを研究し、卒業後の2004年に日本ユニシス入社。2014年までは主に金融営業部門で銀行、信託銀行、不動産金融、年金システムを担当したが、その途上の2012年に子育てサービス企画を提案、2014年には医療・福祉分野(子育て・介護)へ転じ、新規事業『ChiReaff Space®(チャイリーフスペース)』の立ち上げを担った。2017年には日本ユニシス傘下のCVC「キャナルベンチャーズ」の立ち上げメンバーとなり、現在は同社ディレクターとして、キャピタリストの任を務める。

公開日2020.09.14

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