Sponsored 「沈みゆくタイタニックから下船せよ」──Reapra Japan・SEPTA鼎談から見えた、アンラーンすべき組織づくりの常識 山口 貴士 株式会社SEPTA 代表取締役 新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。 関連情報をみる 山田 晃義 Reapra Japan 学習伴走者 2002年に株式会社キーエンスに入社。3年半法人営業を経験。その後、2007年に株式会社エス・エム・エスにてセールスマネジャーや買収した事業のPMI、事業開発を経験。2015年に独立し事業開発・セールスのコンサルを行う。2017年よりReapraに参画し、「人類みな家族と思い合える社会を創る」を熟達テーマに、投資先及び社内の学習変容支援を行う。 関連情報をみる スタートアップ 起業家 VC・投資 組織・カルチャー 経営者の視座 公開日2022.09.30
山口 貴士 株式会社SEPTA 代表取締役 新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。 関連情報をみる
山田 晃義 Reapra Japan 学習伴走者 2002年に株式会社キーエンスに入社。3年半法人営業を経験。その後、2007年に株式会社エス・エム・エスにてセールスマネジャーや買収した事業のPMI、事業開発を経験。2015年に独立し事業開発・セールスのコンサルを行う。2017年よりReapraに参画し、「人類みな家族と思い合える社会を創る」を熟達テーマに、投資先及び社内の学習変容支援を行う。 関連情報をみる
Sponsored 連載Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦 「起業家っぽさ」はなくてもいい。REAPRAが研究・実践を重ねる、「理想的な起業家」の要諦 諸藤 周平 REAPRA PTE. LTD. CEO 株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。 関連情報をみる 鹿谷 幸史 REAPRA PTE. LTD. 経営企画 マッキンゼー・アンド・カンパニー、株式会社ミクシィを経て、REAPRAに入社。経営企画部にて主に研究と実践を一般化する業務をリード。 関連情報をみる 起業家 VC・投資 事業立ち上げ 公開日2019.01.08
諸藤 周平 REAPRA PTE. LTD. CEO 株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。 関連情報をみる
鹿谷 幸史 REAPRA PTE. LTD. 経営企画 マッキンゼー・アンド・カンパニー、株式会社ミクシィを経て、REAPRAに入社。経営企画部にて主に研究と実践を一般化する業務をリード。 関連情報をみる
連載Reapra Ventures Summit 起業家が共に学ぶコミュニティ形成 RVSのイベント設計思想に迫る〜REAPRA主催 REAPRA Ventures Summit 2018イベントレポート〜 起業家 CxO 事業立ち上げ 公開日2019.01.04
連載Reapra Ventures Summit “攻め”と“守り”のCFO──参謀が果たすべき役割と攻守のバランスを探る 松田 竹生 REAPRA PTE. LTD. Managing Director 監査法人トーマツ、リーマンブラザーズ証券を経て、2006年エニグモ、10年グルーポン・ジャパンにて計7年に渡りCFOを歴任。13年からシンガポールを拠点としシード投資やスタートアップのアドバイザリー業務に従事。14年にREAPRA CEOの諸藤に出会い、15年1月に参画。同社CFOを務める。テキサス大学オースチン校経営大学院卒(MBA)、慶應義塾大学経済学部卒。 関連情報をみる 成松 淳 ミューゼオ株式会社 代表取締役社長 幼少期からモノへの好奇心を糧に育ち、いまも変わらず、革靴やジャケット、アンティークシルーバーやミニチュアなど様々な魅力的なモノたちに惹かれ続け、気づけば靴のコレクションは300足以上の数になっているが、大切な思い入れがある。 有限責任監査法人トーマツ勤務、東京証券取引所出向などを経て、2007年1月よりクックパッド株式会社の取締役CFO(委員会設置会社移行後には執行役CFO)に就任し、同社の草創期において従業員10名弱の時代から経営陣として成長の一翼を担う。同社の東証市場一部昇格を機に執行役CFOを退任、身の回りの「大切なモノとの生活をもっと楽しみに」を次のミッションにしてミューゼオ株式会社を設立し現在に至る。 関連情報をみる CFO ファイナンス 経営者の視座 資金調達 公開日2018.11.08
松田 竹生 REAPRA PTE. LTD. Managing Director 監査法人トーマツ、リーマンブラザーズ証券を経て、2006年エニグモ、10年グルーポン・ジャパンにて計7年に渡りCFOを歴任。13年からシンガポールを拠点としシード投資やスタートアップのアドバイザリー業務に従事。14年にREAPRA CEOの諸藤に出会い、15年1月に参画。同社CFOを務める。テキサス大学オースチン校経営大学院卒(MBA)、慶應義塾大学経済学部卒。 関連情報をみる
成松 淳 ミューゼオ株式会社 代表取締役社長 幼少期からモノへの好奇心を糧に育ち、いまも変わらず、革靴やジャケット、アンティークシルーバーやミニチュアなど様々な魅力的なモノたちに惹かれ続け、気づけば靴のコレクションは300足以上の数になっているが、大切な思い入れがある。 有限責任監査法人トーマツ勤務、東京証券取引所出向などを経て、2007年1月よりクックパッド株式会社の取締役CFO(委員会設置会社移行後には執行役CFO)に就任し、同社の草創期において従業員10名弱の時代から経営陣として成長の一翼を担う。同社の東証市場一部昇格を機に執行役CFOを退任、身の回りの「大切なモノとの生活をもっと楽しみに」を次のミッションにしてミューゼオ株式会社を設立し現在に至る。 関連情報をみる
連載Reapra Ventures Summit 【宇佐美×吉田×諸藤】CEOこそ身に着けるべき「エフェクチュエーション」とは? 宇佐美 進典 株式会社VOYAGE GROUP 代表取締役社長兼CEO 1996年、早稲田大学商学部を卒業後、トーマツコンサルティング(株)(現デロイトトーマツコンサルティング)に入社。大手金融機関の業務改善プロジェクトやシステム化プロジェクトにコンサルタントとして従事。その後ソフトウェアベンチャー企業への転職を経て独立を決意し、1999年に(株)アクシブドットコム(現当社)を創業。取締役COOに就任後、2002年には代表取締役社長兼CEOに就任。2005年には、(株)サイバーエージェントの取締役に就任。メディア部門副統括、技術部門担当役員として、既存事業の立て直しやアメーバの成長に携わり、幅広く経営の実務を経験。2010年からは、当社の成長にフルコミットし、現在に至る。 関連情報をみる 吉田 浩一郎 株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 CEO 東京学芸大学卒業。パイオニア、リード エグジビション ジャパンを経て、株式会社ドリコム 執行役員として東証マザーズ上場を経験した後、独立。アジアを中心に海外へ事業展開し、日本と海外を行き来する中でインターネットを活用した時間と場所にこだわらない働き方に着目、2011年11月、株式会社クラウドワークスを創業。クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を立ち上げ、日本最大級のプラットフォームに成長させる。 関連情報をみる CEO キャリア戦略 公開日2018.10.17
宇佐美 進典 株式会社VOYAGE GROUP 代表取締役社長兼CEO 1996年、早稲田大学商学部を卒業後、トーマツコンサルティング(株)(現デロイトトーマツコンサルティング)に入社。大手金融機関の業務改善プロジェクトやシステム化プロジェクトにコンサルタントとして従事。その後ソフトウェアベンチャー企業への転職を経て独立を決意し、1999年に(株)アクシブドットコム(現当社)を創業。取締役COOに就任後、2002年には代表取締役社長兼CEOに就任。2005年には、(株)サイバーエージェントの取締役に就任。メディア部門副統括、技術部門担当役員として、既存事業の立て直しやアメーバの成長に携わり、幅広く経営の実務を経験。2010年からは、当社の成長にフルコミットし、現在に至る。 関連情報をみる
吉田 浩一郎 株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 CEO 東京学芸大学卒業。パイオニア、リード エグジビション ジャパンを経て、株式会社ドリコム 執行役員として東証マザーズ上場を経験した後、独立。アジアを中心に海外へ事業展開し、日本と海外を行き来する中でインターネットを活用した時間と場所にこだわらない働き方に着目、2011年11月、株式会社クラウドワークスを創業。クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を立ち上げ、日本最大級のプラットフォームに成長させる。 関連情報をみる
連載MBA再考 起業家志望の若手はMBAに行くべきか、行かざるべきか? REAPRA CFO松田竹生に聞く 松田 竹生 REAPRA PTE. LTD. Managing Director 監査法人トーマツ、リーマンブラザーズ証券を経て、2006年エニグモ、10年グルーポン・ジャパンにて計7年に渡りCFOを歴任。13年からシンガポールを拠点としシード投資やスタートアップのアドバイザリー業務に従事。14年にREAPRA CEOの諸藤に出会い、15年1月に参画。同社CFOを務める。テキサス大学オースチン校経営大学院卒(MBA)、慶應義塾大学経済学部卒。 関連情報をみる CFO キャリア戦略 公開日2017.08.08
松田 竹生 REAPRA PTE. LTD. Managing Director 監査法人トーマツ、リーマンブラザーズ証券を経て、2006年エニグモ、10年グルーポン・ジャパンにて計7年に渡りCFOを歴任。13年からシンガポールを拠点としシード投資やスタートアップのアドバイザリー業務に従事。14年にREAPRA CEOの諸藤に出会い、15年1月に参画。同社CFOを務める。テキサス大学オースチン校経営大学院卒(MBA)、慶應義塾大学経済学部卒。 関連情報をみる
この3要素を抑えれば、日本の成長マーケットがわかる〜REAPRA主催 REAPRA Ventures Summit イベントレポート〜 経営者の視座 VC・投資 事業立ち上げ 公開日2017.08.06
DIAMOND online 東南アジアに複数の新しい産業を創る、REAPRAの挑戦【諸藤周平さんに聞く Vol.4】 | 次代の経営をかんがえる | ダイヤモンド・オンライン 事業戦略 グローバル 組織・カルチャー 2018.07.05
Significant Style 【諸藤周平】東南アジアに複数の新しい産業を創る、REAPRAの挑戦 Vol.4 | Signifiant Style 組織・カルチャー 起業家 事業立ち上げ 2017.12.19
REAPRA PTE. LTD. 代表者 諸藤 周平 REAPRA PTE. LTD. CEO 株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。 関連情報をみる VC・投資 起業家
諸藤 周平 REAPRA PTE. LTD. CEO 株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。 関連情報をみる
REAPRA VENTURES PTE. LTD. 代表者 諸藤 周平 REAPRA PTE. LTD. CEO 株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。 関連情報をみる VC・投資 起業家
諸藤 周平 REAPRA PTE. LTD. CEO 株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。 関連情報をみる
柳沢 美竣 Reapra Japan 学習伴走者 中国内蒙古自治区出身、2015年東京外国語大学ラオス語科卒業。2015年にIIJグループ入社。グローバル営業として大手金融機関や地方銀行の海外拠点などを開拓。営業のみならずプロジェクトマネジメントを複数経験。2019年1月にReapraに参画し、自己のテーマである「しなやかなチャレンジ社会への架け橋を創り出す」を通して、Reapra投資先及び社内の学習伴走者として支援に従事する 関連情報をみる
山田 晃義 Reapra Japan 学習伴走者 2002年に株式会社キーエンスに入社。3年半法人営業を経験。その後、2007年に株式会社エス・エム・エスにてセールスマネジャーや買収した事業のPMI、事業開発を経験。2015年に独立し事業開発・セールスのコンサルを行う。2017年よりReapraに参画し、「人類みな家族と思い合える社会を創る」を熟達テーマに、投資先及び社内の学習変容支援を行う。 関連情報をみる
三浦 豪 REAPRA PTE. LTD. 経営企画 外資系コンサルティング会社のPwC Strategy& (旧ブーズ・アンド・カンパニー)を経て、2017年11月にREAPRA入社。経営企画部にて、自社の戦略策定、投資先のハンズオン支援や一般化業務に携わる。 関連情報をみる
鹿谷 幸史 REAPRA PTE. LTD. 経営企画 マッキンゼー・アンド・カンパニー、株式会社ミクシィを経て、REAPRAに入社。経営企画部にて主に研究と実践を一般化する業務をリード。 関連情報をみる
矢野 方樹 REAPRA PTE. LTD. CFO モルガンスタンレー(日本)にて合計17年間に渡り勤務。Equity Capital MarketsのHead / Managing Directorを務め、様々な産業領域、企業規模に対して、クロスボーダーでのIPO前後の資金調達にまつわる業務に従事。またプライベートエクイティファーム、アドバンテッジパートナーズにて未公開企業での経営支援の経験も有する。東京大学経済学部卒。 関連情報をみる
諸藤 周平 REAPRA PTE. LTD. CEO 株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。 関連情報をみる
松田 竹生 REAPRA PTE. LTD. Managing Director 監査法人トーマツ、リーマンブラザーズ証券を経て、2006年エニグモ、10年グルーポン・ジャパンにて計7年に渡りCFOを歴任。13年からシンガポールを拠点としシード投資やスタートアップのアドバイザリー業務に従事。14年にREAPRA CEOの諸藤に出会い、15年1月に参画。同社CFOを務める。テキサス大学オースチン校経営大学院卒(MBA)、慶應義塾大学経済学部卒。 関連情報をみる
連載 Ideal Entrepreneur──成功する起業家の要諦 複雑で、利害関係者も多く、これまで誰も変えられなかった領域。 そんな「美味そうに見えない」領域を、いくつもの事業を組み合わせ変革していく起業家こそ、何度も「0→1」を成功させられる「理想的な起業家」ではないだろうか。 エス・エム・エス創業者 諸藤周平率いるREAPRAと紐解く、 Ideal Entrepreneur(理想的な起業家)の世界へようこそ。 7記事 最終更新2019.06.05 「死」を適正サイズに調整し、可塑性ある起業家を育成する。GOB Incubation Partners山口氏に聞く、インキュベーションの要諦 鋭い「問い」をマーケットに投げかけ、こだわりを5%にダウンサイズせよ。GOB Incubation Partners山口氏に聞く、社会と共に成長する起業家 この連載のすべての記事をみる