次に来る「BtoB DX」銘柄はココか!?ラクスル松本氏、クラウドワークス成田氏も出資し、「世界を変える」準備は整った。日本企業の悪しき商習慣をも変革する創業2年目の注目スタートアップ

株式会社Leaner Technologies

ミッション
日本中の経営をLeanにする
主要な運営サービス

Leaner

https://leaner.jp/

Leanerは、企業のコスト削減に必要な機能を全て揃えたオールインワンの支出管理ツールです。使いすぎている支出の可視化から調達契約の管理、目標管理やレポーティングまでクラウドで実現。充実のサポート体制で、ご契約から活用までを徹底支援します。

代表者
大平 裕介

慶應義塾大学卒業後、2016年にA.T. Kearneyに新卒入社。主にコスト改革、事業戦略策定などに従事し、2018年に当時最速でアソシエイトに就任。テクノロジーの力で企業のコスト管理機能を抜本的に変革するため、2019年2月に株式会社Leaner Technologiesを創業。

注目ポイント
  • マーケットは200兆円!ラクスル松本氏、クラウドワークス成田氏も出資。「間接費」という手付かずの超巨大市場を開拓して「世界を変える」注目スタートアップ
  • 米国では時価総額1兆円超えスタートアップも誕生。創業10ヶ月で取り扱い高1,000億円を突破し、日本の「売上至上主義」という企業体質の変革を狙う
  • 「今ならゾロになれるフェーズ」。“マッチョイズム”と“エモさ”を兼ね備えた、歴史に名を刻みたい創業メンバー募集中!
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マーケットは200兆円!ラクスル松本氏、クラウドワークス成田氏も出資し、「間接費」という手付かずの超巨大市場を開拓して「世界を変える」注目スタートアップ

「いま注目のスタートアップってどこですか?」。そう問われたら多くの方が答える企業の中には、「BtoB領域でDXを進めている」スタートアップも多く名を連ねるでしょう。例えば、印刷・広告のシェアリングプラットフォームを手がけるラクスル、製造業の受発注プラットフォームを展開するキャディなどです。

いま、まさにそれらに続く有望株として注目を集めているのが、間接費の支出管理プラットフォーム『Leaner(リーナー)』を開発するLeaner Technologies(リーナーテクノロジーズ)です。同社は、200兆円規模に達する間接材マーケットで“無駄遣い”を削減し、日本の企業習慣を変革、さらには代表の大平氏いわく「世界を変える」スタートアップとなるべく、2019年2月に設立されました。

SaaSプロダクト『Leaner』は、オフィスの賃料や電気代、文房具の購入費といった、製品やサービスの原価とは直接関わりのない「間接費」の削減をサポートするクラウドサービス。「分析ダッシュボードでの現状把握」「適切な目標管理」「他社比較による調達の適正化」「関係部署への自動アラート」という4つの機能を備え、企業の間接材コストにおける課題の特定から改善サポート、日々のコスト管理までを一気通貫でサポートし、間接費の削減を後押しするSaaSです。

事実、日本企業が年間に費やす間接費総額は200兆円ともいわれていますが、仮にその10%は削減可能なコスト、と試算しても、約20兆円分の“無駄”が企業には残っています。その原因は、「マーケットが抱える情報の非対称性」であると大平氏。企業は自社の購入価格しか知らず、かつそれによってサプライヤーは大きな利幅を維持できるため、「市場原理が働きづらく、適正価格がわかりづらい」市場構造になってしまっている、ということです。

戦略コンサルティングファームのA.T.カーニーでコスト削減プロジェクトに多く参画した経験のある同氏は、「コンサルに依頼すると6,000万円かかるソリューションを、Leanerは60万円で提供できるようにした」という背景からも、ソリューションに対する自信が伺えます。

そんな大平氏は、学生時代にスタートアップで働いた経験や、A.T.カーニーでの職務経験を経て「まだ立ち上がっていないマーケットで勝負したい。そして世界を変えられる企業を創りたい」という強烈な想いを持つようになったといいます。「既存プレイヤーがいるマーケットでは事業の立ち上がりは早いかもしれませんが、世界を変えることは難しいですよね」と涼しい顔で語ります。

そんな大平氏をはじめとした経営陣のアツい想いと、プロダクトの魅力に共感した、強力なアドバイザーの存在も同社の成長を強力にバックアップしています。ラクスル松本氏、クラウドワークス成田氏らをはじめ、上場経験ある著名エンジェル投資家も出資。経験ある彼らも「投資家というよりも時短勤務のパートナーという感じ」とメンバーが語るほど、同社の成長にアドバイスをしてくれているようです。

米国では時価総額1兆円超えスタートアップも誕生。創業10ヶ月で取り扱い高1,000億円を突破し、日本の「売上至上主義」という企業体質の変革を狙う

前述の通り、A.T.カーニーで間接材市場のコスト削減プロジェクトの経験もあった大平氏が主導し開発したSaaS『Leaner』は、ローンチからわずか10ヶ月で管理される間接費総額1,000億円を突破。2020年6月1日には、インキュベイトファンドとCoral CapitalからプレシリーズAラウンドで3億円を追加調達し、急拡大に向けてプロダクトブラッシュアップ、組織開発を急ピッチで行っています。

すでに間接費の取扱実績としては日本最大級だといいますが、クライアントの中には、月間で数百万円のコスト削減に成功した企業も出てきています。

そんな同社が目指すのは「企業のコスト削減」にとどまりません。「間接材市場自体をイノベーションが生まれやすい、最適化された市場に変革する」ことまでをも見据えています。

大平氏いわく、いまはまさに「Phase 1:顧客基盤の構築・拡大」の時期。まずは日本の企業習慣である売上至上主義を変え、コストの最適化を図り、企業がイノベーションや研究開発、組織開発に使えるカネを増やすことに注力しています。

そしてPhase 2で狙うのは、 「Amazon.comのBtoB版をつくる」こと。つまり、マーケットプレイス機能の拡充です。

「家計簿アプリ『マネーフォワードME』と価格比較サイト『価格.com』を掛け合わせたようなプロダクト」を構想していると大平氏。『マネーフォワードME』のように企業の支出の無駄を可視化したうえで、「どこなら安く調達できるのか?」を示し、直接購買するための受け皿として『価格.com』のようなマーケットプレイスを用意するというわけです。

ここまでのシナリオを体現した成功事例はすでに米国に存在しています。企業の支出管理ソリューション『Coupa』運営元のCoupa Softwareです。2006年の創業以降、順調に成長し、現在の時価総額は1.5兆円を超えています(2020年6月12日時点)。

しかし、Leaner Technologiesの野望はここでは終わりません。「Phase 3:間接材市場の最適化」として、間接材マーケットを「価値あるサービスや製品を提供できる企業が生き残っていく市場」に変革するという「ゲームチェンジ」を仕掛けていこうとしています。

それを実現させるのが、『Leaner』を通じて行われるサプライヤーへのフィードバック。Phase 2に構築したマーケットプレイスで取得した企業の購買データや、間接材へのニーズをサプライヤーへ還流し、製品開発に活用してもらうのです。まさに、「この構想が実現することで、ゲームのルールがかわるはずです」。

「今ならゾロになれるフェーズ」。“マッチョイズム”と“エモさ”を兼ね備えた、歴史に名を刻みたい創業メンバー募集中!

まさに文字通り、まだ日本に根付いていないマーケットを創り出すLeaner Technologiesが立ち向かうのは「前例のない挑戦」です。だからこそ「失敗が続くそんな壮大なチャレンジに対しても他責にせず、あらゆる事象を自責で捉え、己の力と判断によって乗り越えようとする“マッチョイズム”のあるメンバーがいまは必要なんだ」と大平氏は言います。

そんな失敗連続の壮大なチャレンジを一緒に乗り越える仲間だからこそ、「何があっても、このメンバーなら頑張れる」と思える“エモさ”も、仲間選びの際には重視しています。「苦しいときに踏みとどまれるだけの仲間かどうか?」をお互いに見極めるため、「最終選考のあとにカジュアルなオフサイト面談を必ずはさむようにしている」という徹底ぶりです。

それもそのはず。「起業を決意した際に自問したのは、『自己満足ではなく、真に世の中を変えたといえるようになるためには、何を成し遂げたら良いか』ということ」だと語り、とにもかくにも「世界を変えること」を目標にする大平氏。

まさに彼のその姿や、彼が率いるLeaner Technologiesという組織は、漫画『キングダム』でいう「飛信隊」、『ONE PIECE』でいう「ルフィ率いる海賊団」のような組織を目指していると言っていいものです。

そのような組織では1つの大きな「無謀とも言える目標」に向かいながらも、それぞれが、他のメンバーにはない強みを持ち、支え合います。もちろん、仲が良い、気が合うだけでなく、メンバー全員がお互いの強みや活躍できるポジション(職種)を熟知しており、かつ、信頼しあっているからこそ、自分の持ち場に専念できるような組織です。

とある社員は、入社した直後にこう言ったそうです。「いまのLeanerの規模なら、まだ"ゾロになれる”と思った」と。

創業からわずか1年と少ししか経過していない同社が「世界を変える物語」はまだまだ序章が始まったばかり。これから同社が、50名、100名、1,000名と規模を急速に拡大していくことは濃厚です。

「本気で世界を変えるプロダクトを生み出したい」「Work Hard, Play Hardの価値観でアツい仲間と夢を追って仕事がしたい」。そういう想いを持った“マッチョ”で“エモい”人ならば、ぜひ同社で働くことをキャリアの選択肢とすることをオススメします。

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