連載ビヨンド・リアリティー(BR)

【meleap福田】ARを使った対戦競技「HADO」が切り開く、「テクノスポーツ」という新分野

福田 浩士
  • 株式会社meleap CEO 

東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に起業し、株式会社meleapを設立。“かめはめ波”を撃ちたいという想いからAR技術を活用し、HADO(ハドー)を作りだす。36カ国にHADOの店舗を展開。2016年からはAR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。2020年には観戦者参加型の競技システムを立ち上げ、スポーツの新しい応援体験を広めている。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを掲げ、サッカーを超えるスポーツ市場の創造を目指す。

公開日2017.09.25
連載ビヨンド・リアリティー(BR)

ディズニー株主ベンチャーTyffon開発のVRアトラクションはマジで怖かった

深澤 研
  • ティフォン株式会社 CEO 

横浜国立大学、サンマイクロシステムズのエンジニアを経て独立。映像制作に取り組み、国際映画祭、芸術祭などで出展・入賞多数。2011年Tyffon創業。ディズニーアクセラレーター参加、アプリ・ゾンビブース大ヒットと活躍。2017年インキュベイトファンドより1億円資金調達。MRコンテンツの展開を始める。

公開日2017.09.20
連載MBA再考

「MBAは起業には必要ない」元官僚・スペースリー森田博和CEO

森田 博和
  • 株式会社スペースリー 代表取締役 

東京大学大学院卒業、航空宇宙工学修士(JAXA所属 ~2005年)取得。2005年経済産業省入省、内閣官房宇宙開発戦略本部事務局への出向を含め航空宇宙政策の企画、立案等に携わり、6年間勤務。2013年シカゴ大学大学院にてMBA取得後、株式会社スペースリー創業。

公開日2017.08.04

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ナーブ株式会社

代表者
多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

株式会社GATARI

代表者
竹下 俊一
  • 株式会社GATARI CEO 

東京大学教養学部教養学科超域科学文化分科文化人類学コース卒業。Virtual Realityの概念に魅せられ、大学を休学しながらUT-virtualを立ち上げて若い世代のVRコミュニティのボトムアップに尽力するなど、Virtual Realityの概念を世界に先駆けて普及浸透させることを使命に感じている。2020年にMixed Realityプラットフォーム「Auris」をリリースし、フィジカルな世界とデジタルな世界が融け合うMixed Reality社会の実現を目指す。

バルス株式会社

代表者
林 範和
  • バルス株式会社 CEO 

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

株式会社スペースリー

代表者
森田 博和
  • 株式会社スペースリー 代表取締役 

東京大学大学院卒業、航空宇宙工学修士(JAXA所属 ~2005年)取得。2005年経済産業省入省、内閣官房宇宙開発戦略本部事務局への出向を含め航空宇宙政策の企画、立案等に携わり、6年間勤務。2013年シカゴ大学大学院にてMBA取得後、株式会社スペースリー創業。

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