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「セオリー通りのSaaS」では、社会変革など生み出せない──プレイド倉橋×仁科が描く、未来創造のためのスタートアップ進化論

倉橋 健太
  • 株式会社プレイド 代表取締役CEO 

大学を卒業後、楽天株式会社に新卒入社。楽天市場におけるWebディレクション、マーケティング、モバイル戦略、広告戦略等、多岐にわたる領域を担当し、楽天市場事業の成長に貢献。 2011年にプレイドを創業。2015年3月にCXプラットフォーム「KARTE」をリリース。

仁科 奏
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表 

早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。NTTドコモにて営業企画職、Salesforceにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、プレイドに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Tableに執行役員CFOで入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度プレイドに復帰し、事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZERO事業を立ち上げ、管掌している。

公開日2023.06.26
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商流における“オセロの4隅”を押さえよ──人々の“第3の目”として「映像」を加えるセーフィー。CEO佐渡島氏が語る2030年の社会から逆算した緻密なロードマップとは

佐渡島 隆平
  • セーフィー株式会社 代表取締役社長CEO 

1979年兵庫県生まれ。甲南大学経済学部在学中の99年にDaigakunote.comを創業。2002年同大学卒業後、ソニーネットワークコミュニケーションズに入社。その後子会社のモーションポートレートCMOに就任。14年セーフィーを創業。2017年にオリックスや関西電力等の大手企業からの資金調達発表を経て、2021年9月に東証マザーズ市場(現グロース市場)に上場を果たし、引き続き事業を拡大中。2020年には『Forbes JAPAN』の「日本の起業家ランキング2021」で1位を受賞。

公開日2023.06.15
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「最先端技術を扱う会社」を「テックカンパニー」とは呼ばない──Gakken LEAP CTO山内&ソルブレイン櫻庭が提唱する「成長し続けるテックカンパニー」の定義

櫻庭 誠司
  • 株式会社ソルブレイン 代表取締役社長 

2008年に仙台で株式会社ソルブレインを創業。当初はマーケティングの一部分に特化したサービスを提供していたが、時代の変化とともに価値提供の形を柔軟に変えながら一貫して企業の課題解決を手がけてきた。2014年よりグロースマーケティング事業を立ち上げ、企業の持続的な成長の実現に取り組む。

山内 秀樹

1977年生まれ。大学卒業後、2000年に日本経済新聞社に入社。2010年の「日経電子版」創刊と、日経電子版の会員基盤である「日経ID」の企画・開発に携わるとともに、顧客IDやデータの事業活用と組織への浸透を担当。2021年1月に学研ホールディングスに入社し、学研IDの活用やサービス開発の内製化を柱としたDX戦略を担当。2022年10月に学研ホールディングスデジタル戦略室長。2021年12月にはGakken LEAPの設立に参画し、取締役CTOに就任した。

公開日2023.05.01

水産業は「日本が勝てる産業」だ。シリーズBの調達資金20億円超のスタートアップ「リージョナルフィッシュ」の挑戦

梅川 忠典
  • リージョナルフィッシュ株式会社 代表取締役社長 

日本経済の発展への貢献を志し、デロイトトーマツコンサルティングにて経営コンサルに従事後、産業革新機構にてPE投資・経営支援に従事。京大院卒。

公開日2023.04.28
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連載ユナイテッド株式会社

「優秀さ」だけの事業家はコモディティ化する──33歳にしてユナイテッド取締役/キラメックス代表を兼務する樋口氏が感じる、これからの事業家に求められる「ユニークネス」とは

樋口 隆広
  • キラメックス株式会社 代表取締役社長 
  • ユナイテッド株式会社 

2012年、株式会社スパイア(現ユナイテッド株式会社)に入社。インターネット広告代理事業に従事した後、2015年より新規事業開発室にて新規事業開発を担当。2016年よりグループ会社であるキラメックス株式会社に参画し、経営企画室に従事。2018年6月、同社代表取締役社長に就任。2022年6月よりユナイテッド株式会社取締役を兼務。

公開日2023.04.20
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連載FastLabel

アルゴリズムだけでは、もはや差別化できない──AI戦争の鍵を握る“もう半分”の市場「アノテーション」。先駆者FastLabel代表上田氏が描く緻密な事業戦略に迫る

上田 英介
  • FastLabel株式会社 代表取締役CEO 

九州大学理学部物理学科情報理学出身。株式会社ワークスアプリケーションズでソフトウェアエンジニアとして会計製品の開発に2年間従事。3年目にエンジニアとして初となるロサンゼルス支社へ赴任。アメリカの商習慣に合わせたAI-OCR請求書管理サービスを設計・開発。その後、イギリスのAIベンチャーでMLOpsのアーキテクチャ設計や開発を行い、大手銀行のDXプロジェクトを推進。AIの社会実装をする中で感じた原体験をもとにFastLabelを創業。

公開日2023.04.17

“6カ年マーケ戦略”で、ファネル設計もアクションも連続改善へ──アジャイルな事業開発の実現手法を、三菱地所リアルの新規事業チームに聞く

落合 晃
  • 三菱地所リアルエステートサービス株式会社 新事業推進部参事 

2008年入社。人事部門、住宅賃貸部門、経営企画部での事業開発を経て2022年4月より現職。

馬塲 晃
  • 三菱地所リアルエステートサービス株式会社 事業推進部兼デジタル戦略部CRM推進課兼務 主事 

2012年入社。個人向け売買仲介部門、住宅賃貸部門、駐車場開発運営部門、デジタル戦略部にてDX領域の企画・推進を経て2022年4月より現職。

公開日2023.04.10
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SaaSの次の一手は、「BPaaS」だ──中小企業DXで日本を大きく変える。その具体的な道程を、Chatworkの事業開発チームに聞く

桐谷 豪
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 ビジネスユニット ユニット長 

大学在学中より創業フェーズのスタートアップにジョインし、ジョイントベンチャー設立や複数事業立ち上げに従事。その後、AI系ベンチャーABEJAへ転職し、データ関連サービスの事業責任者を担う。2020年10月にChatworkに入社し、DXソリューション推進部のマネジメントを担当したのち、ユニット長として新規事業(BPaaS)の推進を担っている。

小野寺 崇文
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 ビジネスユニット DXソリューション開発部 事業開発チーム 

新卒でSIerに入社し、新設された事業開発室で新規事業立ち上げから子会社化まで担当すると、そのまま出向して戦略面とマーケティングのプレイングマネージャーとして躍動。その後2022年にChatworkへジョイン。事業開発メンバーとして、BPaaS事業にPoC段階から携わる。

公開日2023.04.06

BPaaSの仕組みを知らずして、SaaSの進化は語れない──ChatworkのCEO・COOが語る、ビジネスチャット×PLG×BPaaSという戦略の結節点とは

山本 正喜
  • Chatwork株式会社 代表取締役CEO 

電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。2018年6月、代表取締役CEOに就任。

福田 升二
  • Chatwork株式会社 取締役COO 

2004年伊藤忠商事に入社。インターネット関連の新規事業開発・投資業務に携わる。2013年にエス・エム・エスに入社。介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」や介護職向け求人・転職情報サービス「カイゴジョブ」などを中心とする介護領域全体を統括する。2018年に同社執行役員に就任。2020年4月よりChatworkに入社し、2020年7月に執行役員CSO兼ビジネス本部長に就いた後、2022年4月に取締役COOに就任。

公開日2023.03.28
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連載ユナイテッド株式会社

新卒2~3年目の事業責任者を次々と輩出するユナイテッド──再現性ある事業家人材の育て方、その育成ロードマップをDay1から徹底公開

小畑 暁史
  • イノープ株式会社 事業責任者 

京都大学卒、大学時代はアメフト部に所属し、4年間活躍。2021年新卒でユナイテッド株式会社入社。DXコンサルティングを行う部門にてコンサルタントを経験。大手広告代理店のDX推進PJや新規事業立案PJに参画し、2021年度には本部内年間MVPを受賞。2022年7月にイノープ株式会社をデューデリジェンス。2022年8月にイノープに1号社員としてジョイン、事業責任者を務める。

星谷 友美
  • 株式会社ココドル 事業責任者 

滋賀大学卒。2020年新卒入社後、DXコンサルティングを行う部門にてコンサルタントを経験。toC企業における次世代マーケティングの企画支援案件や、大手広告代理店における組織育成策の企画/実行案件など幅広く担当。2022年5月頃から現所属の株式会社ココドルのM&Aプロセスから従事し、現在は同社サービスである業務委託者と企業のマッチングサービス「即戦力くん」の事業責任者を担当。

公開日2023.03.27

身に着けるべきは“仮説検証力”──PdMが起業家に向いている理由とは?メルカリOB樫田・中島のプロダクト談義

中島 功之祐
  • AnyReach株式会社 代表取締役 

2018年に株式会社メルカリに新卒入社しプロダクトマネージャーCRMやグロース、新規事業の立ち上げを経験した後、メルカリShops立ち上げにも従事。その後、株式会社stand.fmにて音声アプリ全般のグロース施策等に従事した後、AnyReachを共同創業。

樫田 光
  • 株式会社GrowthCamp 共同代表 

外資系コンサルティングファームなどを経たのちに2016年に株式会社メルカリに参画し、データアナリストチームの責任者としてメルカリ/メルペイ事業のデータ分析・成長戦略の立案業務を行う。2020年にGrowthCampを共同創業、2022年より民間人材としてデジタル庁に入庁。

公開日2023.03.22
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国内DX人材のレベルが低い、構造的な理由──MBOから再上場を果たしたシンプレクス金子が見出した「新卒人材育成」という高収益・高成長を維持する経営スタイルの全貌

金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

公開日2023.03.08
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「ここ掘れワンワン」なシリーズB、急成長5社の攻め方──powered by BRICKS FUND TOKYO

橋本 雄太
  • 三菱地所株式会社 新事業創造部 主事 

新聞社、コンサルティングファーム、鉄道会社を経て三菱地所に入社。成長産業の共創をコンセプトとするCVC「BRICKS FUND TOKYO」を企画し、立ち上げをリード。新規投資、投資先支援およびファンド全体の戦略企画に従事する。前職では、アクセラレータープログラムやインキュベーションオフィスの立ち上げ、スタートアップとの資本提携等による新規事業企画を推進。オープンイノベーションによる企業変革と新産業の創出への貢献を目指す。

吉田 圭汰
  • matsuri technologies株式会社 代表取締役CEO 

大学時代に起業し事業売却後、matsuri technologies株式会社を創業。 2022年3月23日に、シリーズCラウンドで約20億円の資金調達を実施。 我々は、空間の価値を最大化する「StayX」事業を行っており、民泊業界では国内最大のソフトウェア 提供事業者、運営業者になります。 StayXの導入により、不動産の運用方法が広がり、空室リスクを減らします。

公開日2023.03.07
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「全産業のあるべき姿」を見出すのが、Fintechの意義だ──25年間考え抜いてきたインフキュリオン丸山の世界認識を今、知る

丸山 弘毅
  • 株式会社インフキュリオン 代表取締役社長 

慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社ジェーシービー入社。信用管理部門・マーケティング部門を経て、新規事業開発・M&A部門の設立メンバーとして参画。2006年インフキュリオンを創業し、グループの経営戦略、新規事業を担当。2015年一般社団法人Fintech協会を設立し代表理事会長に就任(現 エグゼクティブアドバイザー)。業界発展・法改正などに貢献。2018年一般社団法人キャッシュレス推進協議会理事に就任。日本のキャッシュレス推進に向け実務・政策の両面から貢献。

公開日2023.03.01
連載After IPOの景色

「上場後こそ楽しい、今が人生で一番働いている」ツクルバ村上浩輝が挑む“第三創業期”

村上 浩輝
  • 株式会社ツクルバ 代表取締役CEO 

1985年東京生まれ。立教大学社会学部(現:経営学部)卒業。不動産ディベロッパーのコスモスイニシアにて事業用不動産のアセットマネジメント事業を経た後、不動産情報サービス企業のネクスト(現LIFULL)にてSaaS型サービスなどの企画開発及びマーケティングに従事。2011年8月に中村真広と共にツクルバを共同創業し、代表取締役CEOに就任、現職。国内先行事例となるコワーキングスペース「co-ba」、ITを活用したリノベ住宅流通プラットフォーム「cowcamo」などを展開、国内著名投資家などから資金調達を実施し急成長を遂げている。共著に「場のデザインを仕事にする」。

公開日2020.04.27
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連載SENSE MAKER 変革期のたばこ産業、未来の嗜好品のかたち

たばこも、ウォーターフォールからアジャイルへ。JTが挑む、ものづくりのアップデート

石川 恒
  • 日本たばこ産業株式会社 R&D統括部長兼企画部長 

1995年入社。製品開発の企画を担当する部署で、新商品の開発のプロジェクトのコーディネーターなど務める。2002年から2003年に、海外研修で世界中の葉タバコの産地を回る。その後、ドイツでグローバル市場向け製品の製品設計及び官能評価に関するマネジメント、スイスにてグローバル市場に向けた製品開発・技術開発の企画立案及びグローバルプロジェクトのマネジメントに携わる。2012年、日本に戻り、R&Dの企画部で実際に日本のR&Dの戦略企画や管理、人事などを担当し、現在、R&D統括部長兼企画部長を務める。

公開日2020.04.24

コロナ禍でも新規事業で「攻めの構え」──POL、“世界一高い山”を登るための逆算思考

加茂 倫明
  • 株式会社POL 代表取締役CEO 

高校時代から起業したいと考え、国内外のベンチャー数社で長期インターンを経験後、東京大学工学部在学中の2016年に株式会社POL設立。「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.」をビジョンに、理系学生向けキャリアプラットフォーム「LabBase」等を開発/運営中。

岡井 敏
  • 株式会社POL キャリア事業責任者 

リクルートキャリアにて経営企画・法人営業・役員を歴任の後、人材系ベンチャーの副社長を務めるなど、長年人材領域に携わる。2020年7月にPOLへ参画し、LabBaseの事業責任者に就任。

公開日2020.09.25
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三菱地所が超速でリリースした“空間シェアリングサービス”NINJA SPACEって?競合と何が違うのか聞いてみた

那須井 俊之
  • 三菱地所株式会社 新事業創造部統括 

2006年に三菱地所に入社。マンションや市街地再開発、住宅事業グループ各社のバリューチェーン構築に携わった後、2016年から新事業創造部へ。オープンイノベーションの実現と新たな事業での利益創出を目的として、スタートアップとの協業・資本業務提携を推進。社内のアイデアを活用した新規事業開発にも携わる。

浅子 将輝
  • 三菱地所プロパティマネジメント株式会社 サービスソリューション推進部 副主査 

2013年に三菱地所プロパティマネジメントに新卒入社。同社が運営するテナントに対してのソリューション提供などを主に担い、新規事業開発にも携わる。

公開日2021.02.26
連載事業家の条件

「在庫がないのに注文が入る」というパラダイムシフトで年率2,500%成長!スニーカー売買プラットフォームに隠された急成長の仕組みを解明

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

濱田 航平
  • 株式会社モノカブ 代表取締役 

1992年生まれ。大学卒業後、証券会社で約1年半務め退職。株式投資で使われる「板寄せ」という取引方式に目を付け、自身の趣味だったスニーカー収集と掛け合わせる形でマーケットプレイスサービスを構想。2017年12月にBrhino(現モノカブ)を創業し、『モノカブ』を運営する。2019年11月にXTechVenturesなどから2.2億円を調達した。兄はメルカリ取締役の濱田優貴氏。

公開日2020.09.17
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連載希望ある未来へ導く社会的価値の創出へ──社名を新たにしたBIPROGYの挑戦

探索と深化の「両利きの経営」を実践。老舗SIerが実は超変革していた話──真摯×ディスラプティブに暴れてみないか?

白井 久美子
  • BIPROGY株式会社 執行役員 人事部長 

大学卒業後、新卒で日本ユニバック(現 日本ユニシス)入社。システムエンジニアやプログラム&プロジェクトマネジャーとして実績を重ねた後、各種ソリューション事業立ち上げの責任者や当時日本ユニシスが注力していた「Microsoft.NET」関連SI事業を推進。その後グループの教育事業子会社社長に。子会社経営改革を進めて本体に復帰すると、働きながら大学院へ進み、企業革新のための戦略的なHRマネジメントや経営・社会工学で工学博士号を取得。現在は、戦略人事改革・組織風土改革およびイノベーティブ人財の獲得と育成を担い、日本ユニシスのディスラプティブな側面を発信する役割にもコミットしている。

公開日2020.07.15
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連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

選択と集中?クソくらえ!D2Cからマーケットプレイスへ、さらなる事業拡大を見据える“ビジネスアスリート集団テンシャル”に迫る

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

公開日2021.01.14
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理想のSaaSを創る、7つの条件──Zoom以上のPLGを実践する、Chatwork福田氏の脳内を徹底解剖

福田 升二
  • Chatwork株式会社 取締役COO 

2004年伊藤忠商事に入社。インターネット関連の新規事業開発・投資業務に携わる。2013年にエス・エム・エスに入社。介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」や介護職向け求人・転職情報サービス「カイゴジョブ」などを中心とする介護領域全体を統括する。2018年に同社執行役員に就任。2020年4月よりChatworkに入社し、2020年7月に執行役員CSO兼ビジネス本部長に就いた後、2022年4月に取締役COOに就任。

公開日2022.02.01

「ワン・イシューでなければ敢えて上場しない道もある」──マッチングアプリ『with』を筆頭とするTechコングロマリット、イグニスに学ぶMBOのリアル

銭 錕
  • 株式会社イグニス 代表取締役社長 

1982年中国・北京市生まれ。大学卒業後、2006年に株式会社シーエー・モバイル(サイバーエージェント子会社、現・株式会社CAM)に入社、広告代理店子会社の立ち上げに携わる。2010年5月に株式会社イグニスを設立。同社の代表プロデューサーとしてヒットアプリを量産する。2016年11月にVR事業を行うパルス株式会社を設立、代表取締役に就任。同社の将来の収益を支える数多くの事業の最前線で指揮をとっている。

公開日2022.01.25
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連載UEP:優秀な人材が集まり成長できる仕組み

新卒1年目からDXコンサルとして実戦に臨み、早期に実力をつける──ユナイテッドが示す経営人材への道

米田 吉宏
  • ユナイテッド株式会社 執行役員 

慶應義塾大学経済学部卒業後、 2010年株式会社電通入社。2013年ボストン コンサルティング グループ入社。テクノロジー領域のクライアントの事業戦略・新規事業開発・営業戦略策定に取り組む。BCGでプロジェクトリーダーを経験したのち、2019年3月よりユナイテッド株式会社執行役員に就任。現在はDXソリューションの立案や推進を担当。

春名 航希
  • ユナイテッド株式会社 戦略コンサルタント 

東京大学文学部卒業後、2020年新卒入社。内定当初はデータサイエンティストを志していたが、内定者研修/内定者アルバイトを通じてビジネス職への転向を決意。入社後、戦略コンサルタントとして従事し、2020年度全社上半期MVPを受賞する。

公開日2020.11.06
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仕組みを変えればものづくりの商慣習すら変えられる!2大BtoBプラットフォーマー、ラクスル・キャディのSCM戦略

須藤 直樹
  • ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 SCM部 部長 

SEとしてキャリアをスタートしたのち、イギリスに渡り自社開発のERPパッケージのプリセールス、開発、導入を担当。帰国後、業務系コンサルを経てJINSのSCMヘッドとして150億円から550億円の成長を牽引。2019年にラクスルに参画。印刷プラットフォームの構築に挑む。

宮武 俊二
  • キャディ株式会社 SCM本部 本部長 

FA精密小型モーターメーカーのモーター設計、レーザー光学部品メーカーの事業責任者を経て、株式会社ミスミへ入社。同社では、100億円を超える商品群の事業責任者として売上、収益、投資を含めた商品企画、グローバルでの生産拠点やロジスティクスなど事業全体の戦略リードを経て、欧州FA事業責任者としてドイツへ赴任。2020年キャディに入社し、SCM本部長として、パートナー加工会社の開拓や生産/プロセス改善を担うチームを統括。

公開日2021.07.28
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次のSalesforceは、HR領域から生まれる──採用を軸に新規プロダクトを続々と創り、日本の就労観を変えるHERP庄田の勝ち筋

庄田 一郎
  • 株式会社HERP 代表取締役CEO 

京都大学法学部卒業後、リクルートに入社。SUUMOの営業を経て、リクルートホールディングスへ出向。エンジニア新卒採用に従事する。その後、エウレカに採用広報担当として入社し、同責任者に就任。2017年3月、HERPを創業。

公開日2021.10.08

表面的な差別化は意味がない──フードデリバリーを本質から捉え直す『Chompy』が見据える未来の食体験とは

大見 周平
  • 株式会社Chompy 代表取締役 

東大法学部を卒業後、2012年4月にDeNA新卒入社。入社後2年間は韓国ゲーム事業に従事し、1年弱のソウルオフィス赴任を挟みつつ、現地マーケティングチームの立ち上げ・新規ゲーム開発を担当。2014年4月から新規事業部署に異動となり、自動車領域・個人間カーシェアへの投資決定を推進し、Anyca(エニカ)の事業責任者を務める。2017年9月、子会社の株式会社DeNAトラベル代表取締役社長に就任。2018年5月、DeNAトラベルの売却を実施。2019年5月にDeNAを退職し、2019年6月に Syn, Inc. を創業。

公開日2020.10.12
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DXP構想で「経済価値を最大化」させる──国内最速レベルでのARR10億円到達にひた走るFLUX、代表・永井氏の事業・組織戦略

永井 元治
  • 株式会社FLUX 代表取締役CEO 

慶應義塾大学法学部法律学科卒。米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事。その後FLUXを共同創業。

公開日2022.03.15
連載両利きのスタートアップ──スケールを止めない経営論

「両利きの経営」でスタートアップの新規事業を加速させる、3つの組織的アプローチ

ミナベ トモミ
  • 株式会社DONGURI CEO 
  • 株式会社ミミクリデザイン COO 

早稲田大学第一文学部(現文化構想学部)卒。スタートアップベンチャーを中心に50社以上の組織構造設計や、事業立ち上げのコンサルティング、デザイン組織変革に従事。「両利き状態実現による、組織イノベーション」の実践に強みを持つ。

公開日2020.06.04

テスラが日本車を圧倒したブランド戦略を、“イチゴ”に応用して米で55億調達──Oishii Farmに学ぶ、世界を席巻するプロダクト開発術

古賀 大貴
  • Oishii Farm Co-Founder & CEO 

少年時代を欧米で過ごす。2009年に慶應義塾大学を卒業し、コンサルティングファームを経て、UCバークレーでMBAを取得。在学中に「Oishii Farm」を設立し、日本人として初めて同大学最大のアクセラレーターであるLAUNCHで優勝。2017年からアメリカ・ニューヨーク近郊に植物工場を構え、日本品種の高級イチゴを展開。

公開日2021.03.26
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連載After IPOの景色

伸びる事業は“流行の周辺”から生まれる。デジタルリスク市場を開拓したエルテス、逆張りの経営戦略

菅原 貴弘
  • 株式会社エルテス 代表取締役 

東京大学在学中の2004年にエルテスを創業。インターネット掲示板、ブログ、SNSなど新しいテクノロジーが生まれるたびに、その反動で発生するトラブルに着目し、デジタルリスク事業に取り組む。2016年11月に東証マザーズ上場。また、リスク情報分析と危機対応支援を行うAIセキュリティ事業を手がける戦略子会社を2017年に設立するなど、リスク検知に特化したビッグデータ解析ソリューションを提供する事業領域を拡大させている。

公開日2020.04.21
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連載SENSE MAKER 変革期のたばこ産業、未来の嗜好品のかたち

後発商品は“半歩先”のコンセプト開発で勝負せよ──JTヒットプロデューサーの逆転戦略

高橋 徹
  • 日本たばこ産業株式会社 商品企画部 RRP統括 担当部長 

新卒で広告代理店へ入社し、マーケティング経験を積む。その後、食品メーカーでの商品企画部、飲料メーカーで宣伝部を歴任。事業会社でのマーケティング施策で成果が見え始めると、この経験や手法を他の業界に当てはめてみたくなり、再び広告代理店へと身を移す。2011年、たばこは面白いマーケティングができる商品だと気づき、JTへ転職。2018年より商品企画部でRRP事業を担当し、現在は担当部長を務める。

公開日2020.07.16
連載After IPOの景色

「自己成長だけが目的なら、スタートアップは向いてない?」実直にプロダクトを磨き続けたBASEの軌跡と“ECだけじゃない”未来

山村 兼司
  • BASE株式会社 取締役COO 

1978年生まれ、京都府出身。立命館大学卒業後、サントリー清涼飲料部門の営業を経て、2004年株式会社リクルートに入社。学び事業にて、営業、商品企画を担当、2009年 『ケイコとマナブ.net』編集長、2010年 共同購入サービス『ポンパレ』事業(ゼネラルマネジャー 以下GM)の立ち上げに参画し全国拡販を推進。その後、CS推進部(GM)、ECビジネス推進室(GM)を歴任。関連企業での経営企画部長、『ショプリエ』『Airレジ』等の新規事業企画を経て、2017年1月にBASE株式会社に入社。Eコマースプラットフォーム「BASE」事業を統括するチームの立ち上げをはじめCOO / BASE Business DivisionのDivision Managerとして事業・組織体制の強化を図り、2018年6月に同社取締役に就任。

公開日2020.05.01

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