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著名ベンチャーから、更なる成長求め行き着いた先は?「ユーザー起点×データ」のカルチャーがつくる挑戦環境でのやりがいとは

久保 裕太郎
  • ユーザーライク株式会社 BG Div.執行役員 

国立鹿児島高専卒業。メタウォーター株式会社及びアマゾンジャパン合同会社にて、エンジニア兼プロジェクトマネージャーとして、大小様々なプロジェクトを完遂。その後、アグリホールディングス株式会社では執行役員として従事し、新規事業の立ち上げ等を実行。2020年9月にユーザーライクへ入社後は、D2C拠点のFlower Factoryの立ち上げ及びオペレーション開発、組織開発、運営責任者として従事。花き生産者との関係性構築、サプライチェーン全体の仕組化やアップデート、新規事業の立ち上げ等、様々な業務所掌範囲を管掌。

野村 吉貴
  • ユーザーライク株式会社 UX Div.Manager 

大阪大学を卒業。新卒でサイバーエージェントに入社。広告代理店でコンサルタントとして多岐にわたる企業のサポートをした後、HRサービスを運営するビズリーチに転職。マーケティングチームにて新規登録者を増やすために既存の枠に囚われず、自身を使って企業YouTubeアカウントの開設など新しい取り組みを実施。2021年5月にユーザーライクに転職。ユーザーさんにお届けするお花の体験やその他周辺体験をアップデートを行っている。

公開日2022.04.06
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新卒・未経験エンジニアが、20代で開発PJリーダーに──意志ある若手に機会を提供するシンプレクスならではの、20代エンジニアのキャリアパス

Y U
  • シンプレクス株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。メガバンク向けシステム案件に開発メンバーとして参画し、同プロジェクトで開発チームのサブリーダー・リーダーを経験。その後、他の大手銀行向けプロジェクトに異動し、移行・性能テストのリーダーとしてプロジェクトを推進。

T I
  • シンプレクス株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。大手銀行向けシステム案件にテストメンバーとして参画した後、開発チームへと転向。開発後の保守業務も担当しながら、複数開発チームでリーダーロールを経験。現在はCFD・株取引アプリの領域へ異動し、スマホアプリの開発に取り組んでいる。

公開日2022.03.30
連載FastGrow Conference 2022

実はIPO後の方が、手を広げやすい?「技術力+α」を実現するエンジニアキャリアを、IT組織の長3者が語り合う

岡本 健
  • ウェルスナビ株式会社 CTO 

株式会社シンプレクス・テクノロジー(現シンプレクス株式会社)にて、大手証券会社への債券向けフロントシステムの導入、大手銀行へのデリバティブ商品向けミドルシステムの導入をプロジェクトマネージャとして推進。その後、2015年12月にウェルスナビに入社。リードエンジニアとして、サービスの設計・開発・運用を推進。2018年12月に執行役員、2020年7月にCTOに就任。主にロボアドバイザー「WealthNavi」のシステム開発、セキュリティを統括。

山下 貴史
  • 株式会社ネットプロテクションズ 執行役員 

1999年に慶應義塾大学経済学部卒業後、 通信業界での研究開発を経て、インターネット広告企業にて、自社サービス開発や開発部門の統括、子会社の役員としてオフショア開発立ち上げ等を担当。2014年に株式会社ネットプロテクションズに入社。IT部門の組織開発、NP後払いのサービス改善等を担っていたが、現在は人事労務、総務、法務、コーポレートガバナンス領域の各施策を推進している。

公開日2022.03.15
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トップマーケターは経営者であれ──「P/L責任と一歩先のチャレンジを」西口一希の脳内に、ブルーミー戸口が切り込む

西口 一希
  • 株式会社Strategy Partners 代表取締役 

1990年にP&Gへ新卒入社、マーケティング本部でブランドマネージャーやマーケティングディレクターを歴任。2006年からロート製薬で執行役員マーケティング本部長(CMO)を務め、『肌ラボ』を日本一の化粧水に。2015年にはロクシタンジャポンの代表取締役に就き、2016年のグループ過去最高利益達成に貢献し、アジア人初のグローバル エグゼクティブ コミッティ メンバーにも選出される。2017年にSmartNewsへ参画し、日本および米国のマーケティング担当 執行役員として累計ダウンロード数5,000万、月間利用者数2,000万人を達成。国内3社目のユニコーン企業までの急成長を牽引する。ここ数年は著書執筆のほか、社外取締役として複数社の経営やマーケティングを支援する。

戸口 興
  • ユーザーライク株式会社 取締役CMO 

法政大学理工学部卒業。学生時代よりRetty株式会社を初めとする複数のスタートアップ 及び UXコンサルティング会社にてマーケティングやデジタルサービスのUI/UX分析業務に従事。その後、一部上場企業の新規事業にてCtoCサービスの立ち上げを手掛けた後、独立しEC事業を運営。2018年2月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)へ参画。「ブルーミー(bloomee)」の事業全般を管掌する取締役CMOとして活動。

公開日2022.03.14
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ヒト・モノ・カネ・情報を得て、“飛び級”せよ──事業家キャリアの新たな正解は、上場ベンチャーにある【Chatwork新規事業チームに聞く】

福田 升二
  • Chatwork株式会社 取締役COO 

2004年伊藤忠商事に入社。インターネット関連の新規事業開発・投資業務に携わる。2013年にエス・エム・エスに入社。介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」や介護職向け求人・転職情報サービス「カイゴジョブ」などを中心とする介護領域全体を統括する。2018年に同社執行役員に就任。2020年4月よりChatworkに入社し、2020年7月に執行役員CSO兼ビジネス本部長に就いた後、2022年4月に取締役COOに就任。

桐谷 豪
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 ビジネスユニット ユニット長 

大学在学中より創業フェーズのスタートアップにジョインし、ジョイントベンチャー設立や複数事業立ち上げに従事。その後、AI系ベンチャーABEJAへ転職し、データ関連サービスの事業責任者を担う。2020年10月にChatworkに入社し、DXソリューション推進部のマネジメントを担当したのち、ユニット長として新規事業(BPaaS)の推進を担っている。

公開日2022.03.08
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開発経験なきコンサルでは物足りない?──Tech全盛期において、シンプレクスが他のファームと一線を画する理由とは

S T
  • シンプレクス株式会社 シンプレクス・ホールディングス株式会社 Xspear Consulting マネージャー 

大学院修了後、シンプレクスに入社。多数のシステム開発案件に従事した後、コンサルタントとして保険業界/証券業界等の大手金融機関向け案件のリードを歴任。IT・業務の双方の知見を活かし、IT戦略検討、業務改善、新サービス展開等の幅広いテーマにおけるコンサルティング案件を推進。

I S
  • シンプレクス株式会社 シンプレクス・ホールディングス株式会社 Xspear Consulting アソシエイトマネージャー 

大学卒業後、シンプレクスに入社。保険業界向け基幹業務システムの開発案件に従事した後、同業界向けの導入・保守運用案件のPMを歴任。要件定義から保守運用までの幅広い経験を活かし、現在は大手金融機関向けの為替業務システム化案件を担当。システム化の各工程や次期ビジネス検討のサポートに取り組んでいる。

公開日2022.02.08
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狂ったように事業開発にコミットし続ける──ラクスルとHERPが、事業家のキャリアとして最適な理由を聞く

福島 広造
  • ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 

ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。

徳永 遼
  • 株式会社HERP 取締役COO 

京都大学法学部卒業後、2012年に株式会社ビービットに入社。 人材/メディア/金融等の大企業の新規事業開発支援・デジタルサービスのUX/UIコンサルティングに従事。 2017年3月よりHERPに参画。ビジネス、開発、コーポレートなど幅広く携わる。

公開日2021.12.23

キャピタリスト育成に、再現性はあるか?──人材タイプ別の育成手法、著名VC5社が出した結論とは

新 和博
  • W ventures株式会社 代表パートナー 

大学卒業後に入社したNTTドコモで、法人営業や事業企画、ベンチャー投資を担当。2011年よりミクシィにてアライアンスや事業買収等を歴任した後、2013年アイ・マーキュリーキャピタル立ち上げと同時にヴァイス・プレジデントに、2015年には代表取締役に就任。2019年にW ventures立ち上げ、主な投資先はモノカブ、レンティオ、スナックミー、YOUTRUSTなど。

東 明宏
  • W ventures株式会社 代表パートナー 

2012年よりグロービス・キャピタル・パートナーズにてベンチャー投資に従事。6社で社外取締役を務めた。主な投資実績としてはエブリー、クリーマ、リノべる、イタンジ、ホープ、ルートレックネットワークス、アソビュー、ランサーズ等がある。 2017年Forbesが発表した「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家BEST10」で7位にランキングされる。日本ベンチャーキャピタル協会「Most Valuable Young VC賞」、 Japan VentureAward2017「ベンチャーキャピタリスト奨励賞」等受賞。 それ以前は、グリー株式会社にてプラットフォーム事業の立ち上げ/ゲーム会社への投資、セプテーニ・ホールディングスにて子会社役員を務めた。 スイーツ好きでW venturesのマンスリースイーツを担当。 最近は生け花(池坊)とサウナを勉強中。

公開日2021.12.06
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「社会を動かすプロダクトを生み出すには」──テックカンパニー・リクルートにおける、大組織でプロダクトを担う若手人材に必須の条件とは

浅利 慧
  • 株式会社リクルート プロダクト統括本部 プロダクトデザイン室 飲食プロダクトデザイングループ 

2016年、株式会社リクルートに新卒入社。『SUUMO』に配属となり、オウンドメディアの開発ディレクションを担当。2017年10月からは飲食事業に異動し、クライアント向けサービスを担当し、新商品開発などを行う。2020年よりAir事業ユニットに異動。現在は新規プロダクトの責任者としてプロジェクトをリードしつつ、飲食領域グロースハックのマネジメントを担当。

保科 健太郎
  • 株式会社リクルート プロダクト統括本部 プロダクトデザイン室 分譲マンションプロダクトデザイングループ 

2016年、株式会社リクルートに新卒入社。『リクナビ』に配属となり、UXデザインを担当。2017年に新規事業開発室に異動し、プロダクト開発担当として新規プロダクトの企画から開発まで担う。2019年に『SUUMO』へ異動し、現職。現在は『SUUMO』の新築マンション領域でグロースハックを担い、中長期の戦略策定などを行う。

公開日2021.11.30

20代で経営を学ぶなら、「非IT系」が狙い目?──地方発・上場企業アイ・ケイ・ケイで事業家が生まれる理由を、新卒3年目の挑戦から探る

長坂 壽太郎
  • アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社 

瀬戸内海に浮かぶ島の寺に生まれ育ち、大阪大学文学部に進学。卒業後、アイ・ケイ・ケイ株式会社に新卒入社し、ウエディングプロデューサーとして営業に邁進。1年半で支店の営業責任者に抜擢されると、3年目には本社の人事戦略イノベーション室に異動となり、経営幹部候補の採用に従事。CEO直轄の理念経営戦略実践室での新規事業立ち上げも兼務する。

公開日2021.10.29
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“20代で逸材”の道は、「メタ視点」と「リスク感度」で切り拓く──一流を超え“超一流”になるキャリア論を、異色の経歴から成功した連続起業家、フリークアウト創業者・本田に聞く

伊藤 豊
  • KMFG株式会社 代表取締役社長 
  • 株式会社エルテス 社外取締役 
  • 一般財団法人ルビ財団 代表理事 

1977年栃木県宇都宮市生まれ。2000年に東京大学文学部行動文化学科(心理学)を卒業し日本アイ・ビー・エムに入社。2005年にスローガン株式会社を創業し2022年2月までの約17年間代表取締役社長を務めた。2022年には東京大学出身の上場企業創業者有志を中心に立ち上げたUT創業者の会ファンドを立ち上げ、現在もファンドのジェネラルパートナーを務める。2021年から経済同友会のノミネートメンバーに選出され、教育改革委員会副委員長を務め2023年より経済同友会会員。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」。2023年3月にKMFG株式会社を立ち上げ、スタートアップ向けのアドバイザリー業務を中心に提供開始。また、財団・NPOの立ち上げも準備中。

本田 謙
  • 株式会社フリークアウト・ホールディングス 代表取締役社長 Global CEO 

20代で音楽作家、ロボット開発、米国でのバイオ研究など多分野での経験を経て、30歳を過ぎてIT起業家に転身。広告テクノロジー分野にて、二度の起業でM&Aと上場の双方を経験した連続起業家。一社目は、コンテンツマッチ広告事業を展開するブレイナーを、創立から2年半でYahoo!JAPANに売却。その後、ITベンチャーなどへのエンジェル投資を本格的に始め、2010年に二社目となるフリークアウトを設立。創業から3年9ヶ月で、マザーズ市場上場。2017年1月ホールディングス制へと移行し、グループのグローバル拡大を推進。

公開日2021.10.29
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VCの社会的価値は、おカネの供給を止めないこと──W venturesの代表パートナー2名に訊く、“良いVC”の判別ノウハウ

東 明宏
  • W ventures株式会社 代表パートナー 

2012年よりグロービス・キャピタル・パートナーズにてベンチャー投資に従事。6社で社外取締役を務めた。主な投資実績としてはエブリー、クリーマ、リノべる、イタンジ、ホープ、ルートレックネットワークス、アソビュー、ランサーズ等がある。 2017年Forbesが発表した「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家BEST10」で7位にランキングされる。日本ベンチャーキャピタル協会「Most Valuable Young VC賞」、 Japan VentureAward2017「ベンチャーキャピタリスト奨励賞」等受賞。 それ以前は、グリー株式会社にてプラットフォーム事業の立ち上げ/ゲーム会社への投資、セプテーニ・ホールディングスにて子会社役員を務めた。 スイーツ好きでW venturesのマンスリースイーツを担当。 最近は生け花(池坊)とサウナを勉強中。

新 和博
  • W ventures株式会社 代表パートナー 

大学卒業後に入社したNTTドコモで、法人営業や事業企画、ベンチャー投資を担当。2011年よりミクシィにてアライアンスや事業買収等を歴任した後、2013年アイ・マーキュリーキャピタル立ち上げと同時にヴァイス・プレジデントに、2015年には代表取締役に就任。2019年にW ventures立ち上げ、主な投資先はモノカブ、レンティオ、スナックミー、YOUTRUSTなど。

公開日2021.10.21
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リクルートは、変革者にとっての“プラットフォーム”だ──テクノロジーと集合知で巨大事業を動かすノウハウが身につく、リクルートで描くキャリアとは

松坂 光純
  • 株式会社リクルート プロダクト人事統括室 

早稻田大学卒業後、不動産デベロッパーに入社。営業経験後、人事部門で採用・育成に携わる。人と組織への関心が強まり、自らのキャリアを深めるべく、2012年、リクルートに入社。リクルートグループ全体の人事制度企画、次世代経営人材の発掘・育成、グローバル販促事業の人事統括、テクノロジー組織の人事担当等を経て、2020年、プロダクト人事部部長と次世代人材開発部部長を兼務。

公開日2021.09.30

「成功したい」と叫ぶより、「提供価値」を積み上げろ!──30歳で『Yahoo!トラベル』の事業責任者に抜擢された一休・平氏が気づいた、「成長志向の20代」に欠けている視点

平 玄太
  • 株式会社一休 新規事業本部 Yahoo!トラベル事業準備室 室長 
  • ヤフー株式会社 トラベル統括本部 トラベルユニットマネージャー 

1991年、福島県生まれ。2014年に明治大学を卒業後、株式会社一休へ新卒入社。宿泊事業のセールスを経て、営業推進、営業企画として営業戦略の策定や営業組織の改善に従事。2021年4月より現職。

公開日2021.08.27
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そんなにみんな、「成功」とか「お金」とか欲しいの?──スタンフォード・BCGという“一流キャリア”を経た一休・榊氏が語る「累積思考時間」重視のキャリア論

榊 淳
  • 株式会社一休 代表取締役社長 

1972年、熊本県生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。米スタンフォード大学大学院にてサイエンティフィック・コンピューティング修士課程修了。ボストン コンサルティング グループに入社し、約6年間コンサルタントとして活躍。2009年よりアリックスパートナーズ。13年一休入社。PL責任者として宿泊事業の再構築を担い、14年副社長COO就任。16年2月に創業社長・森正文氏の退任に伴い社長就任。

公開日2021.08.16
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連載上場企業の社長から “課題解決”を学べる 事業家集団

営業・採用から社長直下組織へのキャリアチェンジ──なぜ事業"未経験"の2人が事業創りの中枢で活躍できる?上場企業の経営陣と直に議論できるCROOZ・社長特命執行部とは

齋藤 大輝
  • クルーズ株式会社 社長特命執行責任者 

神奈川県・理系出身。大学時代は遺伝子の研究をしていた傍で、採用コンサルティング会社にインターン生として勤務。2014年から新卒として同採用支援会社に入社、営業として従事。2017年 クルーズに入社。SHOPLISTの新卒採用とPRを推進、グループの広報PR、IR、投資、M&Aなどを社長特命執行部で幅広く業務担当。現在は、社長特命執行責任者として、グループのバックオフィス、子会社のCROOZ SHOPLISTのバックオフィスから事業管理等を担当している。

松岡 弘樹
  • クルーズ株式会社 社長特命執行部 
  • CROOZ SHOPLIST 株式会社 採用責任者 

1995年生まれ。2018年新卒で人材メガベンチャー企業に入社。1年目から新卒採用に従事し、2年目に西日本エリアの採用責任者を経験。翌年、2020年10月にCROOZ SHOPLIST株式会社に中途入社し、新卒/中途採用責任者を経験。2021年4月にクルーズ株式会社に異動し、現在は、主に子会社のCROOZ SHOPLISTの新卒/中途採用を中心に採用・育成・配属など採用全般を担当している。

公開日2021.08.10
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"若手コンサル"は勝負の先送り?次代を担う事業家は新卒からリングに上がる──ラクスル楠氏・XTech廣川氏ら若手ホープのキャリア観

廣川 航
  • M&A BASE 株式会社 代表取締役 

2019年慶應義塾大学商学部卒業。 大学在学中からスタートアップやベンチャーキャピタル、ヘッジファンドなどでリサーチ業務に従事。 2018年7月にXTechに入社、2019年2月にM&ABASEを設立し、取締役を経て2021年代表取締役に就任。2020年11月にTech Growth Capitalを設立。 ツイッターでは約3.5万のフォロワーを抱える。

楠 勇真
  • ノバセル株式会社 ビジネスプランニング部 部長 

東京大学経済学部卒業後、2020年4月にラクスル 株式会社に新卒で入社。広告領域の新規事業「ノバセル」に配属され、入社当初からストラテジックプランナーとして約40社のお客様のテレビCMを通じたマーケティング戦略をサポート。並行して、メディア業務や効果分析業務も行い、ワンストップでお客様の事業成長をサポートする。その後、効果分析SaaSの導入支援や分析レポーティングなどを担当し、現在はラクスル 史上最年少マネージャーとして、ビジネスプランニング部で営業部長として各企業様の案件を統括。

公開日2021.07.30
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競合ひしめくキャッシュレス業界での挑戦「お金を支払う煩わしさを無くしたい」──三井住友カード渡邊氏が考える、キャッシュレス業界の未来とそこに見る勝ち筋

渡邊 威王
  • 三井住友カード株式会社 アクワイアリング本部 決済プラットフォーム部 部長代理 

2007年に新卒で三井住友カードに入社し、加盟店営業を経験した後に、加盟店向けの商品企画・開発に携わる。米国シリコンバレー発の決済端末「Square(スクエア)」の日本展開、決済プラットフォーム「stera(ステラ)」の企画開発を担う。

公開日2021.07.27
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ビジネスチャットすら、浸透率はまだ15%程度──今からでも全然遅くない!伸び続けるSaaS業界キャリアの魅力を、One Capital浅田・Chatwork福田らに学ぶ

浅田 慎二
  • One Capital株式会社 代表取締役CEO, General Partner 

伊藤忠商事株式会社および伊藤忠テクノソリューションズ株式会社を経て、2012年より伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(ITV)にて、メルカリ、ユーザベース、Box、Muse&Co、WHILL、TokyoOtakuMode、Fab等国内外ITベンチャーへの投資および投資先企業へのハンズオン支援に従事。 2015年3月よりセールスフォース・ベンチャーズ 日本代表に就任しSansan、freee、Visional、Goodpatch、Yappli、フレクト、Andpad、カケハシ、スタディスト等B2Bクラウド企業へ投資。2020年4月にOne Capital株式会社を創業、代表取締役CEOに就任。慶應義塾大学経済学部卒業、マサチューセッツ工科大学にてMBA取得。

伊藤 豊
  • KMFG株式会社 代表取締役社長 
  • 株式会社エルテス 社外取締役 
  • 一般財団法人ルビ財団 代表理事 

1977年栃木県宇都宮市生まれ。2000年に東京大学文学部行動文化学科(心理学)を卒業し日本アイ・ビー・エムに入社。2005年にスローガン株式会社を創業し2022年2月までの約17年間代表取締役社長を務めた。2022年には東京大学出身の上場企業創業者有志を中心に立ち上げたUT創業者の会ファンドを立ち上げ、現在もファンドのジェネラルパートナーを務める。2021年から経済同友会のノミネートメンバーに選出され、教育改革委員会副委員長を務め2023年より経済同友会会員。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」。2023年3月にKMFG株式会社を立ち上げ、スタートアップ向けのアドバイザリー業務を中心に提供開始。また、財団・NPOの立ち上げも準備中。

公開日2021.06.29
連載PdM特集

「いかにターゲットユーザーになりきるか」プロダクトマネージャーに必要な思考とは

丹野 瑞紀
  • 株式会社ビズリーチ 新卒事業部 プロダクト開発部 部長 プロダクトマネージャー 

株式会社ビズリーチ キャリアカンパニー 新卒事業部 兼 地域活性推進事業部 プロダクト開発部 部長
NTTアクセス網研究所でロボットを制御するソフトウェアに関する研究開発に従事し、その後バーチャレクス・コンサルティング、サイボウズを経てビズリーチに入社。インターネットサービスのプロダクトマネジメントに10年以上携わる。現在はビズリーチにて、大学生向けキャリア支援サービスおよび地方創生支援サービスのプロダクト責任者を務める。「プロダクトマネージャーカンファレンス」の開催など、日本におけるプロダクトマネジメントの普及活動も行っている。

公開日2018.06.11

CFO経験者2名が語る 士業キャリアはベンチャー経営・ファイナンスにどう活きるのか──FastGrow × M&Aクラウド共催イベントレポート

稲垣 佑介
  • クルーズ株式会社 取締役 最高財務責任者(CFO) 

受託開発事業(個人事業主)を経て、早稲田大学2年時に学生起業、携帯電話向け技術ベンチャーを8年間創業社長として担い、同社を売却・退任後、2度目のチャレンジとしてソーシャルゲーム事業のベンチャー企業を経営。2013年4月にクルーズ株式会社に同社を売却するに伴いクルーズに参画。その後CFOとしてIR・法務・財務等の経営管理全般とM&Aやベンチャー投資を担当。2017年税理士登録。

石倉 壱彦
  • 株式会社アカツキ  Investment&Co-Creation担当 執行役員 /Heart Driven Fund 責任者 
  • 株式会社WARC 取締役 

公認会計士・税理士。2005年よりKPMG 有限責任 あずさ監査法人国際部にて会計監査業務やアドバイザリー業務等に従事。その後独立し、複数のスタートアップを支援。2013年より株式会社アカツキの経営管理部長として、大型ファイナンスやIPO業務に従事後、2014年監査役に就任。東証マザーズや東証1部への上場に貢献。2015年より株式会社3ミニッツの取締役CFO兼経営管理部長に就任し、コーポレート部門統括の他、事業立上げ・組織設計に従事。2017年にグリー株式会社との大型M&Aディールを成功させ、2018年6月に同社を退任。2018年11月アカツキ監査役を退任し、「Heart Driven Fund」責任者として、Investment&Co-Creation担当執行役員に就任。2018年11月より、株式会社WARC取締役就任。個人としても多数のスタートアップ企業に投資を行っている。

公開日2019.02.26
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「起業家ではなく、事業家たれ」FinTech界のカリスマ経営者が明かす、業界No.1で成長し続ける組織の作り方とは

金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

公開日2019.01.16
連載手嶋浩己 XTech Ventures 創業秘話

エニグモ須田に会えなかったら、今も僕は博報堂にいたかもしれない

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

須田 将啓
  • 株式会社エニグモ 代表取締役 最高経営責任者 

慶應義塾大学院を卒業後、2000年に博報堂入社。2004年に株式会社エニグモを設立し、代表取締役に就任。2013年に代表取締役 最高経営責任者に就任。海外在住のパーソナルショッパー(出品者)から世界中のアイテムを購入できるソーシャルショッピングサイト「BUYMA」を運営。

公開日2018.10.02
連載0→1創世記

スキルのフリーマーケットはなぜ500円均一でローンチされ、どうやって「ニワトリ卵問題」を越えたのか?

南 章行
  • 株式会社ココナラ 代表取締役会長 

1975年生まれ。愛知県立旭丘高校・慶應義塾大学でラグビーに明け暮れ、1年間の休学でアメリカ留学を挟み卒業。住友銀行(現三井住友銀行)に入行後、2004年に企業買収ファンドのアドバンテッジパートナーズに転職。2009年には英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)を修了する。帰国後、NPO法人ブラストビートの設立や、NPO法人二枚目の名刺に参加。2011年、株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立し現職。

公開日2018.02.05
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5年で売上2倍の3兆円へ。ドイツ企業SAPは、なぜ若手幹部候補にシリコンバレーでデザインシンキングを教えるのか?

屋冨祖 光
  • SAPジャパン株式会社 製造産業統括本部 第一営業部 アカウント エグゼクティブ 

沖縄生まれ沖縄育ちの28歳。長野/信州大学を卒業し2015年3月に日系大手建機メーカーに新卒入社。約1年半、営業担当として福岡支店に勤務。その後人材系スタートアップへ転職し、約2年弱の間同社の関西支社立ち上げに尽力。その経験の中で、自国を世界トップの地位にする為には、経営に強く紐づいたITが不可欠と考えSAPに入社。
現在は製造産業統括本部第一営業部に所属し、大手製造業企業の営業担当を務める。

守谷 元
  • SAPジャパン株式会社 コンシューマー産業統括本部 第三営業部 アソシエイトアカウントエグゼクティブ 

神奈川県生まれ、27歳。秋田県にある国際教養大学を卒業し、2018年4月にSAPジャパンに新卒入社。大学在学中にアメリカ、インディアナ州に留学し、組織論、スポーツマネジメントを学ぶ。SAPは留学中に知り、現地の知人の勧めもあり入社。現在はコンシューマー産業統括本部にて、運輸・不動産企業の営業担当を務める。

公開日2019.07.16
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「コミュニケーション&ネットワーキング」を制し、一歩前へ──成長にレバレッジを効かせる「良質なネットワークの5つの条件」とは

田久保 善彦
  • グロービス経営大学院 経営研究科長/常務理事 

慶應義塾大学大学院を修了後、三菱総合研究所に入所。多数の国家施策関連の調査・分析等も手がける一方で、社会人教育の組織にてTA(ティーチング・アシスタント)としての活動にも携わってきた。グロービスには2004年に参画し、複数のカリキュラムを通じて多くの在学生と接すると同時に、卒業生ともまたネットワークを形成。研究科長就任後は、グロービス全体のプログラム構築や指導体制等のマネジメントにもコミットしている。主な著書(監修)に『創業三○○年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか』(東洋経済新報社)、『これからのマネジャーの教科書 ― 自己変革し続けるための3つの力』(東洋経済新報社)などがある。

森脇 章太

大阪大学大学院を修了後、大手総合化学メーカーへ入社。研究職として同社の筑波研究所、有機合成研究所にて有機ELや燃料電池の開発に携わる途上で、グロービスに入学。在学中に社内では技術・経営企画室へ異動。R&D管理を担いながら新規事業の開拓にも従事。グロービス修了後の2013年にはアフリカと日本を“置き薬”の仕組みでつなぐNPO「AfriMedico」に参画し、理事に就任。さらに2019年からは文部科学省の技術参与(非常勤)としての活動も行っている。

公開日2020.03.25
連載Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦

コンセプト明確化から同質化戦略へ移行。クラウドワークスが明かす、後発で市場を席巻する事業戦略

成田 修造
  • 株式会社クラウドワークス 取締役副社長兼COO 

1989年7月、東京都出身。慶應義塾大学経済学部在学中よりアスタミューゼ株式会社に参画。オープンイノベーション支援サービス「astamuse」の事業企画を手掛けるほか、大手人材紹介会社との提携事業を立ち上げなどに携わる。その後、アート作品の解説まとめサイトなどを手がける株式会社アトコレを設立し、代表取締役社長に就任。2012年に株式会社クラウドワークスに参画。2014年8月、同社取締役に就任。2015年4月から取締役副社長に就任し、現職。

公開日2018.10.12
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

賢者は飲み会に●●を誘う──「ただ優秀な社員」と「組織の大黒柱になる人」との違いとは

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.07.31
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連載株式会社オプト

【現役部長×OB起業家】オプトで学べるのはマーケティング?マネジメント?いや、“経営哲学”である

清水 直哉
  • 株式会社TABIPPO 代表取締役社長 

東京学芸大学在学中に、旅の魅力を広めていくことを目的とする団体としてTABIPPOを結成。その活動を継続しながら、大学卒業後の2011年にオプト入社。在籍2年半の間に最年少マネージャー就任や別法人設立など多様な経験をした後、TABIPPOを会社組織に変更して起業。代表取締役社長に就任し、旅の魅力を様々な事業に乗せて発信している。SNS界では「しみなお」の名で広く知られている。

高木 良和
  • 株式会社オプト メディア戦略部 部長 

学習院大学在学中は、幼少時から続けてきたマジックでプロになる道も模索したが、卒業後の2011年、オプトに入社。メディアコンサルタントとしてモバイル広告の提案および運用支援に従事。入社3年目に全社MVPを獲得した後、2016年には現在のメディア戦略部の部長に就任。技術革新の加速とともに複雑化が進行するメディアの活用と向き合いながらクライアントへの価値提供を担っている。

公開日2018.11.29
連載VCが産業を語る

“スタートアップムラ”から飛び出そう。Coral Capital澤山陽平氏が語る、スタートアップ業界の現在地と未来

澤山 陽平
  • Coral Capital 創業パートナー 
  • 500 Startups Japan マネージングパートナー 

Coral Capital 創業パートナー。2015年より500 Startups Japan マネージングパートナー。シードステージ企業へ60社以上に投資し、総額約150億円を運用。500以前は、野村證券の未上場企業調査部門である野村リサーチ・アンド・アドバイザリー(NR&A)にて IT セクターの未上場企業の調査/評価/支援業務に従事し多くのテックIPOを手がけた。さらに以前はJ.P. Morganの投資銀行部門でTMTセクターをカバレッジし、大規模なクロスボーダーM&Aのアドバイザリーなどに携わった。東京大学大学院 工学系研究科 原子力国際専攻修了。修士(工学) 。

公開日2020.05.18
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大手クライアントに解けない課題を解決し「限界突破」する醍醐味──技術で世界を圧倒するプラットフォーマー、eSOLで拓くチャレンジングなキャリアとは

植田 修司
  • イーソル株式会社 執行役員 ソフトウェア事業部エンジニアリング本部 本部長 兼 研究技術部部長 兼 エンジニアリング管理部部長 

大学では経済学部で学び、IT等の技術分野とは無縁だったものの、創業メンバーや経営陣が発信する前のめりの革新思考に共鳴して2000年に新卒入社。以来20年間、一貫して技術畑で研鑽を積み、現在は自社の組込み技術を用いたエンジニアリングサービスを担う受託開発部門で基盤技術部隊を率いている。

中内 雄大
  • イーソル株式会社 エンジニアリング管理部 Project Management PjM 

大学では経営学部に通ったものの、個人でゲーム制作を行っていたことなどから、IT領域でチャレンジングな事業に携わりたいと志した。ゆくゆくは起業や新規事業に携わりたいという強い思いを発信していた中、そうした姿勢に共感してくれた唯一の企業だったeSOLに2009年入社。エンジニアとして従事し、昨年よりマネジメントにも携わっている。

公開日2020.02.20

不確定要素ばかりの“新興国”は、成長のきっかけばかりだ──AmoebaX代表、河野邦彦がアフリカで得たビジネスパーソンの「必須能力」

河野 邦彦
  • AmoebaX CEO 

東京学芸大学卒業後、不動産会社に入社し2年間営業と人事を担当。その後、シンガポールに本社を構えるスタートアップ・YOYO Holdingsで採用責任者に就任。ベトナム、インドネシア、フィリピンの3カ国での採用業務をたった1人で行う。2017年​2月からアフリカケニアで起業し、REAPRAから出資を受け、起業するに至った。​​

公開日2019.05.16
連載Reapra Ventures Summit

【宇佐美×吉田×諸藤】CEOこそ身に着けるべき「エフェクチュエーション」とは?

宇佐美 進典
  • 株式会社VOYAGE GROUP 代表取締役社長兼CEO 

1996年、早稲田大学商学部を卒業後、トーマツコンサルティング(株)(現デロイトトーマツコンサルティング)に入社。大手金融機関の業務改善プロジェクトやシステム化プロジェクトにコンサルタントとして従事。その後ソフトウェアベンチャー企業への転職を経て独立を決意し、1999年に(株)アクシブドットコム(現当社)を創業。取締役COOに就任後、2002年には代表取締役社長兼CEOに就任。2005年には、(株)サイバーエージェントの取締役に就任。メディア部門副統括、技術部門担当役員として、既存事業の立て直しやアメーバの成長に携わり、幅広く経営の実務を経験。2010年からは、当社の成長にフルコミットし、現在に至る。

吉田 浩一郎
  • 株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 CEO 

東京学芸大学卒業。パイオニア、リード エグジビション ジャパンを経て、株式会社ドリコム 執行役員として東証マザーズ上場を経験した後、独立。アジアを中心に海外へ事業展開し、日本と海外を行き来する中でインターネットを活用した時間と場所にこだわらない働き方に着目、2011年11月、株式会社クラウドワークスを創業。クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を立ち上げ、日本最大級のプラットフォームに成長させる。

公開日2018.10.17
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音楽だけじゃない。エイベックスが誇る、世界中で支持されるアニメを生み出す「プロデュース集団」

大山 良
  • エイベックス・ピクチャーズ株式会社 アニメ制作グループ ゼネラルマネージャー 
  • 株式会社アニメタイムズ社 企画室 ゼネラルマネージャー 
  • FLAGSHIP LINE株式会社 代表取締役社長 

劇場映画、テレビシリーズ作品を中心としたエイベックスのアニメプロデュース部門を統括する。

飯泉 朝一
  • エイベックス・ピクチャーズ株式会社 アニメ制作グループ 第1制作ユニット マネージャー 兼 チーフプロデューサー 

2006年に入社し、これまで「SKET DANCE」、「しろくまカフェ」、「ノラガミ」、「トリニティセブン」、「王室教師ハイネ」、「おそ松さん」等、数々の作品をプロデュース。現在も、TV・映画問わず、アニメーションを主軸とした作品の制作に従事する。

公開日2019.01.29
連載ユナイテッド株式会社

社内から役員や起業家を輩出。ユナイテッドマフィアはこうして生まれた

金子 陽三
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役 兼 執行役員 

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。その後、米国シリコンバレーのVCドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンを経て、2002年、インキュベーション・オフィスを運営する株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。2004年に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現ユナイテッド株式会社)へ売却。2007年、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長を経て、2009年2月代表執行役社長に就任。2012年12月スパイアと合併、ユナイテッド株式会社代表取締役社長COOを経て、2022年4月より代表取締役 兼 執行役員に就任(現任)。

樋口 隆広
  • キラメックス株式会社 代表取締役社長 
  • ユナイテッド株式会社 

2012年、株式会社スパイア(現ユナイテッド株式会社)に入社。インターネット広告代理事業に従事した後、2015年より新規事業開発室にて新規事業開発を担当。2016年よりグループ会社であるキラメックス株式会社に参画し、経営企画室に従事。2018年6月、同社代表取締役社長に就任。2022年6月よりユナイテッド株式会社取締役を兼務。

公開日2018.04.24
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世界を変えたければ、「起業家」は「事業家」に進化せよ──起業家の脱皮を請け負うDMM村中・ベクトル長谷川両氏が明かす、急成長する事業創造の哲学

村中 悠介
  • 合同会社DMM.com COO(最高執行責任者)兼EXNOA(DMM GAMES)CEO 

2002年DMM.comに入社。2011年に取締役就任後アミューズメント事業、アニメーション事業など多岐にわたる事業を立ち上げる。2018年6月 COOに就任。40以上ある事業を統括。2019年5月よりDMM GAMES CEOを兼任。

長谷川 創
  • 株式会社ベクトル 代表取締役社長 

1971年生まれ。1993年、関西学院大学在学中に創業メンバーとしてベクトルに参画。その後、2年間旧郵政省に入省するが、1997年に株式会社ベクトル入社。2001年より取締役。中国をはじめとする海外拠点設立や複数の新規事業立ち上げ等、ベクトルグループ全体における成長戦略の遂行・及び管理を担当。2020年5月より、代表取締役社長に就任。

公開日2020.08.17
連載ファッションが最強のビジネスである

スタンフォード・INSEAD卒の靴職人が切り拓く新時代のファッションビジネス

Seiji McCarthy
  • SEIJI McCARTHY 靴職人 

スタンフォード大学卒業後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスにて修士号取得。NBAのビジネスコンサルタントを経て、シンガポールのインシアードにてMBA取得。その後2008年北京オリンピックのプロジェクトマネジャーに従事。リーマンショック後、手でモノを作る職に就きたいと考え、ミラノ、ロンドンにて靴のデザイン・製法を学ぶ。その後日本の靴職人・柳町弘氏に師事し、2016年3月自身のブランド「SEIJI McCARTHY」立ち上げ。World Footwear Gallery(東京都渋谷区神宮前2-17-6 神宮前ビル2階)内にて製作・オーダーを受けている。

公開日2017.12.20
連載手嶋浩己 XTech Ventures 創業秘話

ユナイテッドで確立された、経営者と投資家の顔。ブーストさせたのはSkyland Ventures木下慶彦

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

木下 慶彦
  • スカイランドベンチャーズ株式会社 代表パートナー 

ベンチャーキャピタリスト。U25のスタートアップへの投資をメインに行うシードファンドを運営するSkyland Venturesの代表パートナー。 “The Seed Maker.”というミッションを掲げ、テクノロジー産業に大きなインパクトを与える種(シード)を創るためのリスクマネーを提供するベンチャーキャピタル(VC)として、現在、日本国内を中心に40社超へ投資し、総額14億円を運用。1985年生まれ横浜出身、早稲田大学理工学部卒業。Skyland Venturesをスタートする以前は証券会社系VC、独立系VCに所属していた。

公開日2018.10.04

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苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」

著者森岡 毅
出版ダイヤモンド社

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