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教育改革のカギは、学研が持つ全世代向けの多様なサービスと顧客接点──元マッキンゼー・現Gakken LEAP代表の細谷氏が語る、次世代の教育事業の在り方

細谷 仁詩
  • 株式会社Gakken LEAP 代表取締役社長CEO 
  • 株式会社学研ホールディングス 取締役 

1986年生まれ。大学卒業後の2008年にJPモルガン証券に入社。13年にマッキンゼーアンドカンパニーに入社。同社パートナー就任後、21年4月に学研ホールディングス執行役員に就任、22年に上席執行役員、23年に取締役就任。21年12月にはGakken LEAPを設立し、代表取締役CEOに就任した。

公開日2022.11.25
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国内最大級のHRテック企業、WHI代表・安斎に訊く、市場価値の高い人材の育て方

安斎 富太郎
  • 株式会社Works Human Intelligence(WHI) 代表取締役最高経営責任者 

慶應義塾大学卒業後、日本アイ・ビー・エムへ入社。社長補佐、IBM米国本社勤務、公共・公益・通信メディアサービス事業部長、NTT事業部長を歴任。その後、デル株式会社 法人企業日本代表、SAPジャパン株式会社 代表取締役社長、アルテリア・ネットワークス株式会社 代表取締役兼CEOを経験。2020年7月より代表取締役最高経営責任者へ就任。

公開日2022.10.27
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「事業、ホントに伸びてるの?」──成長曲線は海老反り!?知られざる一休の“ウラガオ”を覗き見

榊 淳
  • 株式会社一休 代表取締役社長 

1972年、熊本県生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。米スタンフォード大学大学院にてサイエンティフィック・コンピューティング修士課程修了。ボストン コンサルティング グループに入社し、約6年間コンサルタントとして活躍。2009年よりアリックスパートナーズ。13年一休入社。PL責任者として宿泊事業の再構築を担い、14年副社長COO就任。16年2月に創業社長・森正文氏の退任に伴い社長就任。

植村 弘子
  • 株式会社一休 執行役員CHRO管理本部長 

2001年新卒でエスビー食品株式会社に入社。コンビニエンスストアチェーン本部セールス 兼 PBブランド商品企画を担当。2006年10月より26番目の社員で株式会社一休にジョイン。2006年にローンチした一休.comレストランのセールス、一休.comのセールス等を経て、カスタマーサービス部門でコールセンターの立ち上げ、改革を実施。2016年4月より執行役員CHROに就任、2016年7月から現職の執行役員CHRO管理本部長。

公開日2022.09.30
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株式会社はいずれ、消滅する!?──SEPTA・山口提唱。ミッションから紡ぎ出した次世代組織、“ハイ・シナジーコミュニティ”とは

山口 貴士
  • 株式会社SEPTA 代表取締役 

新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。

東山 侑真
  • 株式会社SEPTA 取締役 

新卒でSNSマーケティング系のベンチャー企業に入社。事業開発部門において、主力サービスの新規機能開発/企画/機能改善/マーケティングなどを経験。2017年2月にヤフー株式会社へ転職し、飲食店領域において、新機能開発/検索改善/インフラ構築/プロジェクトマネジメントなどに従事。その後、ヤフー時代の同期とともに、フリージア株式会社を共同創業。2020年8月にフリージアを辞任。2020年10月に株式会社SEPTAにジョインし、2022年8月に取締役に就任。

公開日2022.08.26
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連載コロナ禍の苦境を乗り越えた5人の経営者──未曽有の“危機”を乗り越えるための思考法

【みずほ銀行コラボ企画】「全部壊して、ゼロになれ」──ブライダルDXを牽引するリクシィ・安藤氏。2度の上場経験をもつ経営者がコロナ禍で捨てたものは、セオリーと経験

安藤 正樹
  • 株式会社リクシィ 代表取締役社長 

2003年京都大学法学部卒業。2001年の在学中より創業メンバーとして参画していたインターネット関連事業会社で、営業担当取締役として、新規事業の立ち上げ、事業拡大、営業部門のマネジメント全般を担当し、東証マザーズ上場に貢献する。 2009年4月、ブライダル事業会社に入社し、東証マザーズ上場を経験後、結婚式場の責任者、マーケティング部門の責任者を経て、取締役事業本部長に就任、東証一部指定替に貢献する。その後、常務取締役として事業部門を管掌し、結婚式場30施設、内製部門、新規事業、HR(人的資源)を統括し、売上262億円/ 社員数1,023名の規模(連結)へと成長させた。2016年5月、株式会社リクシィを創業。

公開日2022.07.07
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【実録】組織の器はミッション次第でこうも変わる──ECロジスティクスで社会変革を目指すロジレスが、事業加速を実現できた理由

足立 直之
  • 株式会社ロジレス 代表取締役 CEO 

兵庫県出身。立命館大学卒業。新卒で楽天に入社し、楽天ブックスにて3年間、出版社への営業や電子書籍事業の立ち上げなどを担当。2012年にロジレスの前身となる会社を立ち上げ、自分たちでECサイトを運営。自社の業務を効率化するためのシステム開発をしていく中で、同様の課題を抱えている人たちの存在を知る。2017年にロジレスを創業。より多くのEC事業者の課題を解決したいと考え、SaaSプロダクトとして提供開始。EC物流業界の問題をよりよい方向に解決していくことを目指す。

公開日2022.06.30
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連載コロナ禍の苦境を乗り越えた5人の経営者──未曽有の“危機”を乗り越えるための思考法

【みずほ銀行コラボ企画】「慌てず、動じず、前向きに」──オフィスの生産性をUPDATEする、RECEPTIONIST・橋本氏。コロナ禍の“受付不要論”を覆す経営の大局観とは

橋本 真里子
  • 株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO 

2005年より、トランスコスモスにて受付嬢のキャリアをスタートし、USEN、ミクシィやGMOインターネットなど、上場企業5社の受付に従事。受付嬢として10年以上、のべ120万人以上の接客を担当した受付経験から、受付の効率化をめざし、2016年に株式会社RECEPTIONIST(旧・ディライテッド株式会社)を設立した。2017年にリリースしたクラウド受付システム「RECEPTIONIST」は、リリース5年で5,000社の企業が導入。現在は日程調整・スペース予約管理の3つのサービスを開発・提供し、ビジネスコミュニケーションのアップデートをめざす。

公開日2022.06.24
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「若さゆえの無謀さ」が、急成長SaaSを生んだ?ラクス中村・Chatwork山本の両CEOが語る裏物語

山本 正喜
  • Chatwork株式会社 代表取締役CEO 

電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。2018年6月、代表取締役CEOに就任。

中村 崇則
  • 株式会社ラクス 代表取締役社長 

神戸大学経営学部を卒業後、1996年4月に日本電信電話株式会社(NTT)入社。同社退職後にメーリングリストサービスを提供する株式会社インフォキャストを設立し、取締役に就任。株式会社インフォキャストを楽天株式会社に売却。2000年11月に株式会社アイティーブースト(現株式会社ラクス)を設立し、代表取締役社長に就任。2010年1月に株式会社ラクスに社名を変更。

公開日2022.04.26
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「現場の”感情”を無視するとDXは失敗する」──250万人の労働者を救うロジスティクスDX・シマント和田氏が語る、デジタル至上主義が見落としがちな視点

和田 怜
  • 株式会社シマント 代表取締役 

メガバンクで、支店での個人顧客・法人顧客向け営業担当や本部での企画業務などを担当。業務システムに収納されているデータや支店から報告されるエクセルデータを統合し、分析用のデータに加工するのに苦労した経験から、データ活用とそれを可能とするデータベースの技術に興味を持ち起業した。システムや組織に蓄積されたデータが現場に役立つ情報として十分に還元されていないという経験が、「DXやAIに関するプロジェクト企画が先行するものの、データ連携部分がボトルネックで進まない」状態を解決する、という現状のビジネスの原点となった。

公開日2022.02.10

社長就任から会社を立て直し、約3年でIPOへ──BuySell Technologies、V字回復の軌跡

岩田 匡平
  • 株式会社BuySell Technologies 代表取締役社長兼CEO 

東京大学工学部システム創成学科卒。株式会社博報堂を経てマーケティングコンサルティング等を提供するOWL株式会社(現・株式会社AViC)を2014年に創業し代表取締役就任。ベンチャー企業を中心とした急成長企業のマーケティング活動を幅広く支援。2016年6月より当社のコンサルティングを開始し、2016年10月に取締役として当社に参画。リユース事業全体を管掌し、2017年9月に当社代表取締役社長兼CEO就任。

公開日2021.01.05
連載After IPOの景色

上場はスタートアップエコシステムへの“恩返し”。マネーフォワード辻庸介が語るグローバルカンパニーへの成長戦略

辻 庸介
  • 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO 

京都大学農学部を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA修了。ソニー株式会社、マネックス証券株式会社を経て、2012年に株式会社マネーフォワードを設立。新経済連盟 幹事、シリコンバレー・ジャパン・プラットフォーム エグゼクティブ・コミッティー、経済同友会 第1期ノミネートメンバー。

公開日2020.04.20

強いブランドは圧倒的なプロダクトの上に成り立つ。日本酒界の定説を変え、市場を切り拓くSAKE100の挑戦

生駒 龍史
  • 株式会社Clear 代表取締役CEO 

1986年生まれ、日本大学法学部卒。2年間の社会人経験を経て独立。「日本酒の未来をつくる」をビジョンに掲げ、日本酒に特化した事業を展開。2013年にClear Inc.を創業し代表取締役CEOに就任、現職。

公開日2019.11.25
連載After IPOの景色

上場はスタートアップエコシステムへの“恩返し”。マネーフォワード辻庸介が語るグローバルカンパニーへの成長戦略

辻 庸介
  • 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO 

京都大学農学部を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA修了。ソニー株式会社、マネックス証券株式会社を経て、2012年に株式会社マネーフォワードを設立。新経済連盟 幹事、シリコンバレー・ジャパン・プラットフォーム エグゼクティブ・コミッティー、経済同友会 第1期ノミネートメンバー。

公開日2020.04.20

スタートアップのOSは「人の気持ち」──マネーフォワード辻氏は、組織づくりの難しさをどう乗り越えたのか?

辻 庸介
  • 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO 

京都大学農学部を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA修了。ソニー株式会社、マネックス証券株式会社を経て、2012年に株式会社マネーフォワードを設立。新経済連盟 幹事、シリコンバレー・ジャパン・プラットフォーム エグゼクティブ・コミッティー、経済同友会 第1期ノミネートメンバー。

西村 賢
  • Coral Capital Partner & Chief Editor 

大学在学中からPC・ネット情報誌「月刊アスキー」で連載を持ち、卒業後はアスキーの編集・記者としてネット・デジタルを幅広く取材。2006年にITmediaへ移籍し、ITエキスパート向けWebサイトの「@IT」で副編集長としてエンタープライズITやソフトウェア技術の動向を取材。2007年から2009年にかけてDropboxやAirbnbなどY Combinatorの創業者らを数多くインタビュー。2013年にTechCrunch Japan編集長に就任して日本のスタートアップ、起業家らを取材。2018年にGoogleに移籍してスタートアップ支援や投資関連業務に従事後、2019年8月にCoral Capitalにジョイン。早稲田大学理工学部物理学科卒。上智大学非常勤講師。Rubyエンジニアでもある。

公開日2020.03.24

採用ブランディングで短期的な成果を求めるな。HRのプロたちが語る、“自社らしさ”の育み方

杉山 秀樹
  • パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用ブランディング課 

慶應義塾大学を卒業後、新卒で大手メーカーに入社したが1年足らずで退職し、ドリコムに入社して約9年間従事。営業およびマーケティング、経営企画、広報/IR、HRに携わる。その後、エスクリでHR責任者を経て、パナソニックに入社し現職。

宮川 雅大
  • スターマイン株式会社 CEO 

大学1年のときに初めて起業。通信端末の代理店業をはじめ、後に遠隔勤怠管理システムを開発して販売。
新卒でDeNAに入社し、ヘルスケア領域の新規事業開発、キュレーションメディアの代理店営業などに従事。
その後、株式会社キュービックへ入社。HRチームのリーダーとして採用人事のキャリアを始める。
独立することを一念発起し、2017年9月7日にStarmine,inc.創業。

公開日2020.02.25

マネーフォワード菅藤氏が語る、資金も人材も足りないスタートアップこそオフショア開発を行うべき理由

菅藤 達也
  • 株式会社マネーフォワード 執行役員 提携/M&A戦略担当 
  • 株式会社クラビス 代表取締役CEO 

1978年、東京都出身。ソフトウェア開発会社や自身の起業で東南アジア開発拠点を立ち上げる。2017年11月、マネーフォワードへ入社しベトナムでのオフショア拠点開設を主導。現在、マネーフォワード執行役員 提携/M&A戦略担当・クラビス代表取締役CEOを務める。

公開日2020.02.06
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アクセラプログラムは時間の無駄か?現場に徹底コミットする京急に学ぶ、成長“加速”の秘訣

高橋 和久
  • tripla株式会社 代表取締役CEO 

1976年生まれ。北海道大学・同大学院卒業。Amazonではファッション事業部にて事業部長、Coca-ColaではEC部門の立上げを行った経歴を持つ。2015年9月にtriplaへ参画し、現在チャットボットサービスやホテルブッキングサービスを提供するtripla株式会社の代表取締役CEOを務める。

猪瀬 雅寛
  • ecbo株式会社 執行役員 

1990年生まれ。学習院大学理学部数学科卒業後、NTTdocomoに入社し法人営業を経験。2017年4月よりecbo株式会社へ入社し、加盟店開拓営業組織の立ち上げ業務をメインに行う。現在、荷物預かりサービスを運営するecbo株式会社の執行役員を務める。

公開日2020.01.24
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連載UEP:事業が連続的に生まれ成長できる仕組み

“アイデア”は、いかにして「事業プラン」に昇華されるのか?ユナイテッドの事業家創造プログラム「U-PRODUCE」の核心に迫る

関根 佑介
  • フォッグ株式会社 代表 

20年近くWEBサービスを中心に多くのサービスの企画、設計、運用など行い、 1サービスの最大DL記録は世界6,000万DL。これまでの累計DL数は7,500万DLほど。 現在はエンタメ業界を中心にファンコミュニティやオーディションに特化したサービスを展開中。 その他、映画プロジェクト参画や他社のアドバイザーなどで活動。

守友 暁寛

大阪大学を4年次で休学し単身で上京。都内のスタートアップ2社でインターン生として働く。

公開日2019.12.06
連載グロース・カンパニーを見抜く投資家の眼

メディアの関心を集め、ローンチ直後のインパクトを最大化。XTV手嶋氏と解き明かす、スペースマーケットの成長戦略

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

重松 大輔
  • 株式会社スペースマーケット 代表 

1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。
2000年NTT東日本入社。主に法人営業企画、プロモーション等を担当。 2006年、株式会社フォトクリエイトに参画。一貫して新規事業、広報、採用に従事。国内外企業とのアライアンス実績多数。 2013年7月東証マザーズ上場を経験。
2014年1月、株式会社スペースマーケットを創業。2016年1月、シェアリングエコノミーの普及と業界の健全な発展を目指す一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し代表理事に就任。

公開日2019.10.08

『キングダム』だけでなく、坂本龍馬に学べ!Holmes笹原健太流「時代を読む」経営戦略

笹原 健太
  • 株式会社Holmes 代表取締役CEO(元弁護士) 

司法試験合格後、弁護士として法律事務所に勤務。2013年に弁護士法人 PRESIDENTを設立。 「世の中から紛争裁判をなくす」という志を実現すべく、 17年に株式会社リグシー(現・株式会社Holmes)を設立。 現在は弁護士登録を抹消し、CEOとして同社の提供する契約マネジメントシステム「ホームズクラウド」の成長に向けて力を注いでいる。

公開日2020.03.06
連載グロース・カンパニーを見抜く投資家の眼

XTVが“異例”の投資実行。スペースマーケット重松氏に訊く、社会情勢を追い風にするサービス設計

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

重松 大輔
  • 株式会社スペースマーケット 代表 

1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。
2000年NTT東日本入社。主に法人営業企画、プロモーション等を担当。 2006年、株式会社フォトクリエイトに参画。一貫して新規事業、広報、採用に従事。国内外企業とのアライアンス実績多数。 2013年7月東証マザーズ上場を経験。
2014年1月、株式会社スペースマーケットを創業。2016年1月、シェアリングエコノミーの普及と業界の健全な発展を目指す一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し代表理事に就任。

公開日2019.10.11
連載グロース・カンパニーを見抜く投資家の眼

経験に裏打ちされた実践知が、投資家の心をつかむ。XTV手嶋氏が明かす、ブライダル業界変革を目指すリクシィへの投資要因

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

安藤 正樹
  • 株式会社リクシィ 代表取締役社長 

2003年京都大学法学部卒業。2001年の在学中より創業メンバーとして参画していたインターネット関連事業会社で、営業担当取締役として、新規事業の立ち上げ、事業拡大、営業部門のマネジメント全般を担当し、東証マザーズ上場に貢献する。 2009年4月、ブライダル事業会社に入社し、東証マザーズ上場を経験後、結婚式場の責任者、マーケティング部門の責任者を経て、取締役事業本部長に就任、東証一部指定替に貢献する。その後、常務取締役として事業部門を管掌し、結婚式場30施設、内製部門、新規事業、HR(人的資源)を統括し、売上262億円/ 社員数1,023名の規模(連結)へと成長させた。2016年5月、株式会社リクシィを創業。

公開日2019.10.15
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「現場の”感情”を無視するとDXは失敗する」──250万人の労働者を救うロジスティクスDX・シマント和田氏が語る、デジタル至上主義が見落としがちな視点

和田 怜
  • 株式会社シマント 代表取締役 

メガバンクで、支店での個人顧客・法人顧客向け営業担当や本部での企画業務などを担当。業務システムに収納されているデータや支店から報告されるエクセルデータを統合し、分析用のデータに加工するのに苦労した経験から、データ活用とそれを可能とするデータベースの技術に興味を持ち起業した。システムや組織に蓄積されたデータが現場に役立つ情報として十分に還元されていないという経験が、「DXやAIに関するプロジェクト企画が先行するものの、データ連携部分がボトルネックで進まない」状態を解決する、という現状のビジネスの原点となった。

公開日2022.02.10

ミッション達成手段としての「サクセッション」を、もっと当たり前のものに──スローガン仁平が語る、国内スタートアップエコシステムの次なる課題

仁平 理斗
  • スローガン株式会社 代表取締役社長 

早稲田大学国際教養学部在学中の2008年より創業期のスローガン株式会社にインターンとして約1年半在籍、事業責任者を務めたのち、2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。DeNAとNTTドコモの合弁会社でのUGC事業立ち上げ、DeNA Seoulでの韓国事業立ち上げを経て、ゲーム事業部にて複数のゲームタイトルをプロデュース。2016年12月、スローガン株式会社に復帰。2017年に執行役員に就任、新卒採用支援事業の責任者を務める。2021年3月に取締役 執行役員COOに就任。2023年3月より創業者からのバトンを受け代表取締役社長に就任。

公開日2023.04.24

サクセッションに向け、経営者は“メタ認知”を進めよ──「人の可能性を引き出す」が共通点のGunosy・ゲームエイト西尾・スローガン仁平による経営承継論議

西尾 健太郎
  • 株式会社Gunosy 代表取締役社長 
  • 株式会社ゲームエイト 代表取締役会長 

首都大学東京(現 東京都立大学)在学中に株式会社Labit共同創業、2013年代表取締役就任。リクルートホールディングス子会社に事業を譲渡後、株式会社ゲームエイトを創業し、現在、代表取締役会長。2015年株式会社GunosyからのM&Aを経て入社。2018年9月執行役員、2020年8月取締役を歴任し、2023年12月より代表取締役社長に就任。

仁平 理斗
  • スローガン株式会社 代表取締役社長 

早稲田大学国際教養学部在学中の2008年より創業期のスローガン株式会社にインターンとして約1年半在籍、事業責任者を務めたのち、2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。DeNAとNTTドコモの合弁会社でのUGC事業立ち上げ、DeNA Seoulでの韓国事業立ち上げを経て、ゲーム事業部にて複数のゲームタイトルをプロデュース。2016年12月、スローガン株式会社に復帰。2017年に執行役員に就任、新卒採用支援事業の責任者を務める。2021年3月に取締役 執行役員COOに就任。2023年3月より創業者からのバトンを受け代表取締役社長に就任。

公開日2023.04.28
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「TikTok for Business」と「DeLMO」に訊く、縦型ショート動画の最新潮流とは?──TikTok広告で勝つための「動画クリエイティブ制作の4つのステップ」を独自入手

鬼山 真記
  • identify株式会社 代表取締役CEO 

2007年に株式会社ぐるなびに新卒入社。都内飲食店への自社メディアを活用した集客支援を経験したのち、2013年にアライドアーキテクツ株式会社へ参画。SNS特化型の広告代理事業の立ち上げとグロースに携わったのち、2017年に独立しidentify株式会社を創業。2020年には自社プロダクト『DeLMO』をローンチ。現在はシードラウンドの資金調達を経て、事業グロースのフェーズに突入。

河野 正寛
  • TikTok for Business Global Business Solutions, Japan, Partner Acceleration Sales, Partner Acceleration, Chief Manager 

2007年に人材コンサルティング会社に新卒入社。複数の広告プラットフォームを経て、2018年にTikTok for Businessに参画。通信キャリア等のクライアント・パートナーに携わった後、現職。総合系、デジタル専業、MCN、アドアフィリエイトなどの代理店様とパートナーシップを担うチームをリードしている。

公開日2023.06.05
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「セオリー通りのSaaS」では、社会変革など生み出せない──プレイド倉橋×仁科が描く、未来創造のためのスタートアップ進化論

倉橋 健太
  • 株式会社プレイド 代表取締役CEO 

大学を卒業後、楽天株式会社に新卒入社。楽天市場におけるWebディレクション、マーケティング、モバイル戦略、広告戦略等、多岐にわたる領域を担当し、楽天市場事業の成長に貢献。 2011年にプレイドを創業。2015年3月にCXプラットフォーム「KARTE」をリリース。

仁科 奏
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表 

早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。NTTドコモにて営業企画職、Salesforceにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、プレイドに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Tableに執行役員CFOで入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度プレイドに復帰し、事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZERO事業を立ち上げ、管掌している。

公開日2023.06.26

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