ビザスク上場の舞台裏。CEO端羽英子とCTO花村創史が振り返る、プロダクト開発の軌跡

端羽 英子
  • 株式会社ビザスク 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックスにて投資銀行業務、日本ロレアルにて予算立案・管理を経験し、MITにてMBAを取得。ユニゾン・キャピタルにてPE投資に5年間携わった後、ビザスクを立ち上げる。

花村 創史
  • 株式会社ビザスク 取締役CTO 

日本技芸にてグループウェアrakumoの立ち上げメンバーとして開発を主担当後、GREEにてゲームプラットフォームのユーザー獲得チームに参画。 横浜国立大学博士課程中退。学生時代には未踏ユース事業に採択を受ける。

公開日2020.04.21
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Chatworkにしかできない“本質的”なDX、カギは「Techと人の融合」──前例のないBPaaS、プロダクトチームの想いと挑戦に迫る

海老澤 雅之
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 プロダクト部 プロダクトマネージャー 

ソニー・エリクソンで携帯電話ソフトエンジニア、アプリ・サービス企画を経験後、ソニー・コンピュータエンタテインメントおよびソニーにて、音楽サブスクリプションサービスMusicUnlimitedの立ち上げを経験。その後USでPlayStationNetworkのプロダクトマネージャーとして、PS4向けビデオ配信サービスやソーシャルサービスなどを担当し、日産自動車に転職。各種サービスのプロダクトマネジメントを手がける。その後、産業用ドローンを活用したソリューションを提供するセンシンロボティクスに転職。2022年7月にChatworkへと入社し、プロダクトマネージャーを務める。

神原 湖彩
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 プロダクト部 UXデザイナー 

LIFULLにデザイナーとして新卒入社し、新規事業・プロモーション・リアルイベントなどを担当。また、プロダクトマネージャーとしてグロース領域も経験。その後、エムスリーでコンシューマー向けのサービスのグロース領域を担当。2022年9月にChatworkへ入社し、UXデザイナーとして、新規事業の立ち上げや既存サービスのグロース領域に携わっている。

公開日2023.08.30
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「夢を語り、巻き込む」ー大資本と「競争」ではなく「共創」に行き着いたセーフィー。その泥臭すぎる過程に学ぶ、スタートアップのアライアンス活用術

古田 哲晴
  • セーフィー株式会社 取締役 経営管理本部本部長 兼 CFO 

2006年、京都大学大学院エネルギー科学研究科修了。 マッキンゼー・アンド・カンパニーで多様な産業に対するコンサル、産業革新機構で海外投資やベンチャー投資に従事し、複数の投資先企業の社外取締役を歴任。 2017年3月からセーフィー株式会社にて最高財務責任者(CFO)として参画。

鈴木 竜太
  • セーフィー株式会社 執行役員 営業本部副本部長 兼 セールスイネーブルメント室長 

2004年、株式会社ジュピターテレコム(現 JCOM)へ入社。2011年、株式会社g&h 取締役CSO(最高戦略責任者)就任。2016年にセーフィーへ営業部長としてジョイン後、2018年10月にパートナー営業本部長、2020年12月に執行役員に就任、2023年にはセールスイネーブルメントオフィスの立ち上げをリードし現在に至る。

公開日2023.10.03
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創業3期目のM&Aで描く「コンサル×エンジニア」の構想が、2つの大きな非連続成長を生む──Wonder Camel和田・吉村の挑戦

和田 淳史
  • 株式会社Wonder Camel 代表取締役社長 

上智大学経済学部経済学科卒。アビームコンサルティングにて業務改革、システム導入など国内外それぞれで幅広いプロジェクトを経験。ボストンコンサルティンググループではナショナルクライアントを相手に全社的な戦略策定に携わる。その傍ら、ベンチャー企業支援の経験も積んだ。2021年、株式会社Wonder Camel創業。

吉村 研人
  • 株式会社Wonder Camel 取締役/共同創業者/人材マッチング事業部リーダー 

上智大学理工学部情報理工学科卒。JSOLにて社内起業家として複数の新規事業の立ち上げを経験。FUJITSU LS研にてブロックチェーンに関する論文を執筆し優秀賞を受賞。その後2021年に株式会社Wonder Camelを共同創業。

公開日2023.10.18
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エクサウィザーズは、AIベンチャーでなく社会変革スタートアップだ──時代を先取る経営者、春田・大植の2トップが説く、本質的なエンプラ事業開発思想

春田 真
  • 株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長 

京都大学法学部卒業。株式会社住友銀行入行。同行退職後、株式会社ディー・エヌ・エー入社。同社の上場を主導するとともに大手企業とのJV設立や横浜DeNAベイスターズの買収等M&Aを推進。2011年12月、横浜DeNAベイスターズのオーナーに就任。2016年2月、株式会社エクサインテリジェンス(現・株式会社エクサウィザーズ)設立。2017年10月の合併を機に代表取締役会長に就任。2018年11月、取締役会長就任、2023年4月、代表取締役社長に就任。

大植 択真
  • 株式会社エクサウィザーズ 常務取締役 

京都大学工学部卒業。京都大学工学研究科修了(都市計画、AI・データサイエンス)。2013年、ボストンコンサルティンググループに入社。事業成長戦略、事業変革、DX推進、新規事業立ち上げなどの多数のプロジェクトに従事した後に2018年、エクサウィザーズ入社。2019年4月より、AI事業管掌執行役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当。企業の経営層や管理職向けDX研修の講師実績が多数ある。2020年6月に取締役、2023年6月に常務取締役就任。同年10月よりExa Enterprise AIの代表取締役も務める。兵庫県立大学客員准教授。兵庫県ChatGPT等生成AI活用検討プロジェクトチーム アドバイザー。著書に「Web3時代のAI戦略」(日経BP、2022年)。2023年10月からは新会社「株式会社Exa Enterprise AI」の代表取締役社長に就任。

公開日2023.10.27
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グロースの二分類「大局的アプローチ型」「現場運用重視型」──“個性”を起点に多様なアプローチで大企業や自治体に変革のOSを組み込む『STUDIO ZERO』のチーム力に迫る

上田 貴弘
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

WEBデザイン職、大手広告代理店WEBプロデューサー職を経て、オイシックス・ラ・大地ではスマホECのグロース、アプリ開発、EC事業部UX室の立上げをリード。ECコンサル事業で複数案件を担当したのち当社に参画。現在は三井物産と当社で設立した株式会社ドットミーにてD2Cブランドの新規事業立上げとグロースをオンライン事業部長として推進。

藤井 陽平
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

学生時代にデザインリサーチの手法を学び、博報堂に入社。ブランド戦略業務に従事した後、社内ベンチャーを起業。ユーザーリサーチを起点とした商品・サービス・事業開発の開発・実行支援する会社の取締役COOに就任。主に商品開発、サービス開発、戦略設計を5年間リード。2021年にプレイドに参画し、クライアント企業の顧客戦略設計を担当。

公開日2023.12.04
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M&Aは、「小さく・コンスタントに」が企業価値を高める──ラクスル新代表・永見氏が掲げる“プログラマティックM&A”構想で、経営人材が加速度的に増えるワケ

永見 世央
  • ラクスル株式会社 代表取締役社長 CEO 

2004年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、みずほ証券株式会社でM&Aアドバイザリー業務に従事。2006年から2013年まで米カーライル・グループに所属し、バイアウト投資と投資先の経営及び事業運営に関与。その後株式会社ディー・エヌ・エーを経て2014年4月にラクスル株式会社に参画し、同年10月に取締役CFO就任。2023年8月、代表取締役社長CEOに就任。

公開日2023.12.22
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複数の時間軸に向き合う組織でこそ、事業成長のスピードは速くなる──ダンボールワン統括・前川氏に訊く、ラクスルで培った事業家としての視点

前川 隆史
  • ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 ダンボールワン統括 Director 

2010年に新卒で株式会社ドワンゴに入社し、マーケティング・事業管理を担当。2013年に株式会社カカクコムに転職し、食べログの事業開発・新規事業立ち上げに従事。2016年にラクスル株式会社に集客支援事業部PdMとして参画し、集客支援事業部長、タレントアクイジション部長(エンジニア採用責任者)、印刷事業部長を歴任。2021年に株式会社ダンボールワンへ出向し、2022年より執行役員に就任。現在はラクスル事業本部にてダンボールワン事業統括を務めている。

公開日2023.12.26
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プラットフォームは、「ステークホルダーの結節点」を押えよ──“オセロの角戦略”を起点に市場創造を行うHacobuとセーフィーが明かす、事業の意思決定軸

佐々木 太郎
  • 株式会社Hacobu 代表取締役社長CEO 

アクセンチュア、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパンの事業開発を経てグロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化(その後アイスタイルが買収)。食のキュレーションEC&店舗「FRESCA」を創業した後、B to B物流業界の現状を目の当たりにする出来事があり、物流の変革を志して株式会社Hacobuを創業。

佐渡島 隆平
  • セーフィー株式会社 代表取締役社長CEO 

1979年兵庫県生まれ。甲南大学経済学部在学中の99年にDaigakunote.comを創業。2002年同大学卒業後、ソニーネットワークコミュニケーションズに入社。その後子会社のモーションポートレートCMOに就任。14年セーフィーを創業。2017年にオリックスや関西電力等の大手企業からの資金調達発表を経て、2021年9月に東証マザーズ市場(現グロース市場)に上場を果たし、引き続き事業を拡大中。2020年には『Forbes JAPAN』の「日本の起業家ランキング2021」で1位を受賞。

公開日2024.01.31
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事業家人材が望むのは「アクセルをベタ踏みできる環境」「地に足の着いた経営」の両立──入社半年で、10倍成長の事業責任者を務めるX Mile安藤が明かす、“コンパウンド化”の過程のリアル

安藤 雄真
  • X Mile株式会社 物流プラットフォーム事業本部マネージャー 

大学卒業後、トランスコスモス株式会社へ入社。法人営業として、顧客の業務効率改善や新規事業のオペレーション構築などを担当。その後カーフロンティアに参画。カーメンテナンス予約サービス、WEB予約台帳管理システム、などの事業責任者を務める。その後、X Mileでは物流業界向けクラウドサービス導入を推進。年間300件以上の物流会社におけるDX推進・採用支援・M&A相談などを行う。企業規模やフェーズに沿った提案で物流会社の課題解決に取り組む。

公開日2024.02.28
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機会の「バリエーション」と「場数」こそが価値の源泉──リクルート新規事業開発PdMに訊く、個の経験値を左右する組織構造の真実

小田 真理子
  • 株式会社リクルート 事業開発領域プロダクトデザイン部 部長 

新卒でEC領域のコンサルタントに従事。2017年にリクルートに入社し、『ポンパレモール』『保険チャンネル』をはじめとするライフスタイル領域の新規プロダクトや『じゃらん』のクライアントソリューションを担当。現在は、新規事業開発室に属する事業開発領域プロダクトデザイン部の部長として『エリクラ』『TABROOM』『Tempodas』『事業承継総合センター』『knowbe』『Alumy』など十数件の新規プロダクトに携わり、事業開発フェーズにおけるプロダクトグロースの型化を推進。

齊藤 平太郎
  • 株式会社リクルート プロダクトデザイン室 プロダクト統括本部 新規事業開発室 アクセラレーション部 事業開発プロダクトデザイン1グループ 

2020年一橋大学法学部を卒業後、バーティカルSaaS事業を営むスタートアップに新卒で入社。インサイドセールス・広告運用・モニタリング環境構築・開発案件のディレクションなど幅広い業務に携わる。 2021年2月にリクルートに入社し、新規事業開発室に参画。現在は『保険チャンネル』にプロダクトデザイン職として関与し、プロダクト方針の検討からビジネス検討、開発ディレクション等の業務に従事している。

公開日2024.03.18
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大企業の課題を「ワクワク」感を持って共に解決する。──“そのパワフルな動き方は、小さなアクセンチュアや電通”と形容するpineal。大手企業の基幹戦略を内側から変革するマーケティング術とは

徳原 靖也
  • 株式会社pineal 代表取締役社長 

新卒でJTにて、子会社冷凍食品事業の営業部門を経て、加熱式たばこ「Ploom TECH」のデジタルマーケティングを統括。その中で、全社的なデジタルマーケティングプラットフォームの構築や、デジタルトランスフォーメーションプロジェクトに従事。その後、pineal(ピネアル)を創業し、大手から中小・ベンチャー企業のマーケティングご支援やプロモーションの大型プロジェクトを数多く手掛ける。

藤田 拳
  • 株式会社pineal エグゼクティブコンサルタント/AIソリューションエキスパート 

東京大学大学院を卒業後、新卒でAGC株式会社へ入社。研究開発部門に所属しながら、新商品の営業・マーケティングにも携わる。株式会社pineal(ピネアル)に入社後は、主にマーケティングの戦略企画や実行支援を行なっている。また、生成AIのマーケティング業務活用を中心に研修の企画および講師を務めている。

公開日2024.04.10
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連載イノベーション・メカニズム

プロダクトアウトは、「ストーリー」があればイノベーションに変わる──“創業者”と“ユーザー”の想いで共創し続けるマクアケの秘密

坊垣 佳奈
  • 株式会社マクアケ 共同創業者 取締役 

同志社大学卒業後、(株)サイバーエージェントに入社。子会社3社の創業や経営参画を経て、2013年(株)マクアケの立ち上げに共同創業者/取締役として参画。DEIを意識した時代に即した組織づくりや、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながら、全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。ENECHANGE(株)の社外取締役にも就任。著書に『Makuake式「売れる」の新法則』(日本経済新聞出版、2021)。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.11.28
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連載コロナ禍の苦境を乗り越えた5人の経営者──未曽有の“危機”を乗り越えるための思考法

【みずほ銀行コラボ企画】「事業はなによりまず、“楽しむ”こと」──食べられる家をつくる?fabula・町田氏が感じた、経営者が大事にしたい、たった一つのこと

町⽥ 紘太
  • fabula株式会社 代表取締役CEO 

1992年生まれ。東京大学工学部卒。幼少期をオランダで過ごし、環境問題に興味を持つ。東京大学生産技術研究所 酒井(雄)研究室にて、「100%食品廃棄物から作る新素材(特許技術)」を開発。2021年10月、小学校からの幼馴染3人で、「あらゆるゴミの価値化」をめざして、fabula(ファーブラ)株式会社を設立。無価値物として廃棄されたゴミにストーリーを見つけ出し、ゴミから感動をつくる。好きな食品廃棄物は、みかんの皮。趣味は旅行で、これまで60ヵ国以上を旅してきた。好きな街はヴェネツィア。

公開日2022.05.31
連載FastGrow Conference 2022

三菱地所のイントレプレナー3者が、事業立ち上げの“リアル”を語る

長嶋 彩加
  • Medicha株式会社 代表取締役/Co-Founder 

“自分に余白をつくる贅沢な時間”をコンセプトに事業を展開し、第一弾としてアートとサイエンスを掛け合わせた没入体験型メディテーションスタジオMedichaを南青山にオープン(2020年度グッドデザイン賞受賞)。温泉に浸るように、香りや音、光に浸り感情や思考を調える体験を提供する。ホテルや住宅などの空間/没入体験監修、ウェルビーイング関連イベント企画なども手掛ける。2013年三菱地所入社。広報部 IR室、街ブランド推進部 オープンイノベーション推進室、新事業創造部を経て、2019年4月より現職。

米田 大典
  • 株式会社膝栗毛 代表取締役社長 

2005年三菱地所入社、38歳。プロパティマネジメント、オフィスリーシングを東京にて経験後、大阪へ赴任。大阪駅前の「グランフロント大阪」のオフィス商品企画・マーケティング・オフィスリースアップを完遂後、街区のブランディング・プロモーションを担当。2018年に本社に戻り、スタートアップの事業支援を行いつつ有楽町エリアのリブランディングプロジェクトにて「SAAI Wonder Working Community」の企画・立ち上げを担当。一時は5組織兼務となり社内フリーランス化。「SAAI」のコンセプトを「おもいつきをカタチに」にとしたことから自ら「おもいつきをカタチにしてみるべく」社内の新事業提案制度に応募。2019年12月に社内審査通過し今般正式事業化、会社設立となった。おもいつきが多すぎて別で「有楽町うたつくり計画」なるプロジェクトも推進中。

公開日2022.04.21
連載FastGrow Conference 2022

「BizDev=何でも屋」と考えるようではド三流。スキル定義を諦めず、理想を追い求めるモノグサ竹内と10X矢本の熱い議論から、BizDevの本質を探る

竹内 孝太朗
  • モノグサ株式会社 代表取締役 CEO 

名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。中古車領域での広告営業に従事し、2011年に中古車領域初及び最年少で営業部門の全社表彰を受賞。2013年からは「スタディサプリ」にて高校向け営業組織の立ち上げ、学習到達度測定テストの開発、オンラインコーチングサービスの開発を行う。高校の同級生である畔柳とMonoxerを共同創業。

矢本 真丈
  • 株式会社10X Co-Founder, 代表取締役CEO 

2児の父。丸紅、NPO勤務、ECスタートアップ、メルカリを経て、10Xを石川氏と共同創業。育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、食の課題を解決するプロダクト『タベリー』(2020年クローズ)などの開発を経て、チェーンストア向けECプラットフォーム『Stailer』を開発・運営する。

公開日2022.04.22
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急成長する3社に学ぶ、「産業課題の解決手法」──“次世代のインフラ”を目指すユーザーライク・レンティオ・タイミーの事業・組織の創り方

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

三輪 謙二朗
  • レンティオ株式会社 代表取締役 

2008年楽天株式会社入社。ECベンチャー企業を経て2015年4月に株式会社カンパニーを創業。2016年1月レンティオ株式会社に社名変更。

公開日2022.04.26

現在、開催予定イベントはございません

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株式会社ガイアックス

代表者
上田 祐司
  • 株式会社ガイアックス 代表執行役社長 

1974年大阪府生まれ。1997年同志社大学経済学部卒業。大学卒業後に起業を志し、ベンチャー支援を事業内容とする会社に入社。一年半後、同社を退社。1999年、24歳で株式会社ガイアックスを設立する。30歳で上場。 一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事、一般社団法人日本ブロックチェーン協会理事を務める。

Aniwo株式会社

代表者
寺田 彼日
  • AironWorks 代表取締役 

京都大学経営管理大学院(MBA)、大阪大学経済学部卒。Sloganの京都支社起ち上げ、トルコKoç Universityへの日本学術振興会若手研究者海外派遣留学を経て、Benesse Corporationにてデジタルマーケティング及び社内新規事業に携わる。2014年よりイスラエルにて日本人として初めてのスタートアップ企業Aniwoを創業し、住友化学等大手化学メーカー、自動車メーカー、電機メーカー等とイスラエルスタートアップのオープンイノベーションの推進に携わり、多数の出資・提携・共同研究開発のプロジェクトを生み出す。2021年よりAniwoからのスピンオフでサイバーセキュリティ事業の起ち上げを行い、AironWorksを創業。

エッグフォワード株式会社

代表者
徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

ステラアソシエ株式会社

代表者
保木 佑介
  • ステラアソシエ株式会社 代表取締役社長 

大学時代、ヤフーグループにて、ヤフーポータル内の求人媒体立ち上げに関わり、サービスリリースから運用までの経験をする。学生のうちから最先端の新規事業に関わりたいと感じ、RPAホールディングスにて、外資系セキュリティベンダーの営業拡販、総合電機メーカーのロボティクス事業立ち上げ等に長期インターンとして参画。正社員入社後は、プロジェクトマネージャーとして、総合化学メーカーや総合電機メーカーの研究開発部門長/新規事業企画部長を対象に、100以上の新規事業プロジェクトに従事。複数のプロジェクトで事業化を果たす。2018年3月、RPAホールディングスがマザーズ上場したことを機として、同5月に ”新規事業2.0の体現” を標榜する ステラアソシエを創業。得意分野は、化学全般、AI(画像・音声)、社会インフラIoT、情報セキュリティ。

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