【ラクスル×LayerX】SaaSの失注率は「MSP開発」で激変する!『LayerX インボイス』に学ぶ、SaaS立上げのストーリー

牧迫 寛之
  • 株式会社LayerX 執行役員(バクラク事業担当) 

大阪大学法学部卒。グリー株式会社に新卒入社し、決済・基幹システムのプロジェクトマネージャーを担当。2014年より株式会社Gunosyに参画。複数の新規事業開発を推進後、投資先であるインドネシア・ジャカルタにて事業会社で3年間のハンズオン支援。 帰国後の2018年、LayerXに参画し、2019年執行役員就任。ビジネスサイドの責任者としてバクラク事業の立ち上げを担当。

公開日2021.11.15
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69歳会長、新規事業に「全集中」の裏側──地方発・上場企業アイ・ケイ・ケイに学ぶ、“事業家輩出環境のつくり方”

金子 和斗志
  • アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社 代表取締役会長CEO 

1952年佐賀県伊万里市生まれ。両親が同市で経営していた海産物販売の会社を継ぎ、1982年にブライダル事業をスタートさせる。1995年に代表取締役社長に就任。2010年に大証JASDAQ上場、2013年には東証一部に市場変更を果たす。2019年に代表取締役会長となり、ブライダル事業に次ぐ新たな柱となる新規事業の創出に力を注ぎ始める。

公開日2021.10.28
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『メルカリShops』は、「メルカリの法人版」に非ず──日本のEC普及率を抜本的に向上させる、ソウゾウの狙い

篠原 孝明
  • 株式会社ソウゾウ Head of Product 

フリーランスのWebディレクターを経て、2012年にグリー株式会社入社。2014年に株式会社ビズリーチへ入社し、プロダクトマネージャーとして転職メディア「キャリアトレック」を立ち上げる。2017年9月に株式会社メルカリ入社。Director/Head of CREを務め2020年4月より株式会社メルペイへ異動。2021年より現職。

石川 佑
  • 株式会社メルカリ Business Development Senior Manager 

立教大学 経営学部 国際経営学科 卒業。京セラ株式会社にて、スマートフォンの商品企画・提案営業を経験。その後、株式会社DeNAにてECコンサルタント業務、カテゴリ戦略立案業務を担い、2017年1月にはショッピングモール「Wowma!」の立ち上げ、編成業務を担当する。2017年10月、株式会社メルカリ事業開発(ビジネスディベロップメント)に参画。メルカリチャンネルの法人開放、物流配送、つつメルすぽっと、オフラインUXなどを担当。

公開日2021.10.25
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欧米・アジア展開を急加速!日本発・グローバルNo.1ブランドへ、ひた走るバルクオムの大胆・緻密な戦略──CGO清が、世界展開、苦難の歴史とローカライズ手法を語る

清 正貴
  • 株式会社バルクオム 取締役CGO 

新卒で株式会社資生堂へ入社、営業企画・マーケティングに従事。その後、株式会社リクルートライフスタイルにて複数に渡るグローバル新規事業立ち上げ・事業開発を経て2019年9月当社参画。2020年1月より取締役CGO(Chief Global Officer)に就任。

公開日2021.09.02
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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

100戦100勝──創業3年での非連続で多角的な成長の秘訣「営業の仕事は、一緒に価値を創ること」

藤井 知貴
  • 株式会社ビットキー Home事業 法人営業部門責任者 

2012年に新卒でリクルートに入社、SUUMOの法人営業で活躍後、経営企画や新規事業を歴任した後、エス・エム・エスへ転職。インドネシアの現地法人で社長を務め、人員整理から業績回復まで、経営を幅広く経験する。帰国後、ビットキーにジョインし、住宅向けデジタルコネクトプラットフォーム『homehub』事業の営業部門責任者を務める。

引地 俊光
  • 株式会社ビットキー Workspace/Experience事業 事業部門責任者 

2012年に新卒でワークスアプリケーションズに入社。新規プロダクトの開発と営業を長く担当する。7年ほど在籍後、同社で関わりのあった江尻祐樹氏・福澤匡規氏・寳槻昌則氏が創業したビットキーに誘われ、転職を決意。2019年にジョインし、オフィスビルへのデジタルコネクトプラットフォーム導入といった法人向け営業の責任者を務める。

公開日2021.07.29
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連載希望ある未来へ導く社会的価値の創出へ──社名を新たにしたBIPROGYの挑戦

これがSIerの底力!たった数か月で仕上げたプロダクトが、世界を変える──ビジネスを創る元SEに聞く「大企業アセットの活用法」

山本 史朗
  • BIPROGY株式会社 戦略事業推進第二本部事業推進二部企業共創プロジェク1グループ グループリーダー 

1991年に大学を卒業後、新卒で日本ユニシス株式会社に入社。Java黎明期よりアプリケーションアーキテクトとして、日本ユニシスの開発標準「MIDMOST for Java EE Maia」「MIDMOST for .NET Maris」の開発、適用、教育に従事。金融、流通、公共系の大規模システム開発案件に参画。現在は、データ流通による共創ビジネスを創出すべくパーソナルデータ流通プラットフォーム「Dot to Dot」を企画・開発してスマートシティ案件にて実証中。

石山 扶巳
  • BIPROGY株式会社 戦略事業推進第二本部事業推進二部地域共創プロジェクト2グループ グループリーダー 

大学卒業後、大手電力会社の子会社にシステムエンジニアとして入社。電気料金の基幹系システムや原子力の制御系システムの開発に従事。2002年中部ソフトエンジニアリング株式会社(現日本ユニシス株式会社)に入社。電力、スポーツ業界のシステム開発を経て、イノベーションビジネスに参画。熊本県合志市におけるヘルスケア視点の地域活性化事業や長野県長野市における産官学金によるイノベーション事業創出プログラムの運営・プラットフォームビジネスに取り組む。

公開日2021.07.21
連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

なぜ“新規事業コンサル“では、事業家が育たないのか?── イノベーション創出を支援するRelicがつくる、新規事業だけに向き合える環境

大丸 徹也
  • 株式会社Relic 取締役CRO Co-Founder 

慶應義塾大学卒業後、フューチャーアーキテクトにてITコンサルティングやシステム開発のPMを多数経験。その後、DeNAに入社し、主にEC事業領域での新規事業や大手小売業とのオープンイノベーションによる新規事業の運営責任者を歴任。2015年に独立し、大手出版社や大手IT/通信事業者、EC事業者やスタートアップへのコンサルティングやハンズオンでの経営支援など幅広く活動。2016年に株式会社Relicに参画し、取締役COOに就任。主に大企業を中心としたクライアントやパートナー企業の新規事業開発やオープンイノベーションの支援、組織・人事制度の改革やインキュベーションプログラムの設計等において多数の実績を持つ。インキュベーション事業本部長を歴任した後、全社横断でステークホルダーとの接点や関係性を強化するミッションを担い、2023年より、現職。

倉田 丈寛
  • 株式会社Relic 取締役CGO グロースマネジメント事業本部長 
  • 株式会社Scalehack 代表取締役CEO 

リクルートにて幅広い法人営業に従事。その後、経営コンサルティングファームにて売上1,000億以上の大手製造業及びIT企業を中心にマーケティング/営業戦略の立案から実行支援や、ECやBtoBマーケティングにおける戦略立案〜実行や、MA・SFAツールの導入までを支援。Relicに参画後は、クライアントやパートナー企業の新規事業や、Relicのインキュベーションテック事業の成長・拡大を担うグロース責任者として短期間での急成長を実現。2022年1月からRelicの取締役CGO。

公開日2021.07.15

「市場規模算出」なんてするから、GAFA超えが生まれない──Voicy緒方憲太郎に学ぶ、社会を変える起業術

緒方 憲太郎
  • 株式会社Voicy 代表取締役CEO 

監査法人で公認会計士としてIPOアドバイザリーや、アメリカで現地採用で監査業務、その他、医療系NPOの立ち上げや、オーケストラのマネジメント、ニューヨークで1200人を超える日本人団体の立ち上げなど、多岐にわたって挑戦。その後、トーマツベンチャーサポートにてベンチャー企業のハンズオンチームとして、ベンチャーのCEOのメンターアドバイザリーとして支援。また顧問アドバイザリーとしてもベンチャー企業10社ほどに参画。事業計画、資金調達、組織戦略、PR戦略、社内リーダー育成、採用、VC対応、大企業連携、その他社長のメンターや、ネットワーク構築を行っていた。2016年より、株式会社Voicyを設立し代表取締役を務める。

公開日2021.04.06
連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

認知症の早期検出AI、地域活性をめざすワークシェア。社会課題への“想い”で駆動する注目スタートアップ──FastGrow Pitchレポート

井上 憲
  • ジョージ・アンド・ショーン株式会社 代表取締役/共同創業者 

1980年生まれ。ジョージ・アンド・ショーン株式会社 代表取締役/共同創業者。日本オラクル シニアマネージャー兼務。社会起業家。2006年に東京工業大学院卒業後に日本オラクル株式会社に新卒にて入社。現在まで、事業開発を歴任。2016年に自身の祖母の認知症をきっかけに、ジョージ・アンド・ショーンを創業。日本経済新聞社主催 スタアトピッチジャパン2020グランプリ、ICT SPRING 2019 準グランプリ他、受賞/メディア掲載多数。

富治林 希宇
  • Rsmile株式会社 代表取締役 

立命館大学時代に建築を学んだ後、大手不動産会社であるザイマックスグループにて、様々な不動産の管理・運営に従事。その後、投資銀行のファーストブラザーズにて多数の不動産投資・運用業務を執行後にクラウドリアルティにて投資銀行部長とし、まちづくり・新規事業支援・不動産開発・運営・プラットフォーム開発・組織づくりなどに従事。 2020年Rsmile㈱を創業し、不動産業界のワークシェアサービスCOSOJIを展開。お仕事の地産地消による地域活性化を目指す。

公開日2021.04.01
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連載FastGrow Conference 2021

「ユーザーのニーズを満たす」だけでは不十分!激戦市場で戦うスタートアップに必要な「戦略」と「責任」とは?

緒方 憲太郎
  • 株式会社Voicy 代表取締役CEO 

監査法人で公認会計士としてIPOアドバイザリーや、アメリカで現地採用で監査業務、その他、医療系NPOの立ち上げや、オーケストラのマネジメント、ニューヨークで1200人を超える日本人団体の立ち上げなど、多岐にわたって挑戦。その後、トーマツベンチャーサポートにてベンチャー企業のハンズオンチームとして、ベンチャーのCEOのメンターアドバイザリーとして支援。また顧問アドバイザリーとしてもベンチャー企業10社ほどに参画。事業計画、資金調達、組織戦略、PR戦略、社内リーダー育成、採用、VC対応、大企業連携、その他社長のメンターや、ネットワーク構築を行っていた。2016年より、株式会社Voicyを設立し代表取締役を務める。

奥田 健太
  • Retty株式会社 社長室室長 

2013年、Retty株式会社の創業フェーズにCFO兼人事統括として入社、現在は社長室室長として、人事採用、広報、IR、経営企画、新規事業を統括。スタートアップによくある何でも屋を上場した後も続ける純然たる何でも屋。Retty入社前は、三菱商事株式会社リスクマネジメント部(事業投資総括部)にて大型投融資案件のDD業務に従事。

公開日2021.03.25
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連載FastGrow Conference 2021

新ソウゾウは「ビッグインパクト」確実!?人材とタネを結集させ、メルカリの次の成長をつくる戦略を聞け

野辺 一也
  • 株式会社メルカリ 執行役員VP of Business Operations 

学生時代にIT系ベンチャー創業、事業売却後に外資系コンサルティング会社にて事業戦略・マーケティング等を担当。2007年に株式会社リヴァンプに参画し、支援先化粧品会社CEOとして事業再成長を実現。2013年から株式会社ローソン上級執行役員マーケティング本部長、オイシックス、ロイヤリティマーケティング(ポンタポイント運営会社)などの社外取締役も務めたのち、2019年2月より株式会社メルカリに入社。経営企画やマーケティング、事業開発等に横断で関わる。

公開日2021.03.22
連載FastGrow Conference 2021

他社の決算に“感情移入”せよ──ラクスル福島・XTV手嶋の「ビジネスモデル分析対談」

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

福島 広造
  • ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 

ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。

公開日2021.03.19
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連載FastGrow Conference 2021

ブルーオーシャンには手を出すな、「苦手なこと」こそ人に任せるな……ドワンゴ創業者・川上量生が語る、常識外れの事業創造論

川上 量生
  • 株式会社ドワンゴ 顧問 
  • 株式会社KADOKAWA 取締役 

97年株式会社ドワンゴ設立。通信ゲーム、着メロ、動画サービス、教育などの各種事業を立ち上げる。
株式会社ドワンゴ 顧問、株式会社KADOKAWA取締役、学校法人角川ドワンゴ学園理事、株式会社バーチャルキャスト取締役会長、スタジオジブリプロデューサー見習い。

公開日2021.03.15
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連載上場企業の社長から “課題解決”を学べる 事業家集団

『転職口コミサイト』のネガティブコメント?それは過去の話です!“日本一テックドリブンなECカンパニー”を目指すCROOZ SHOPLIST、エンジニア組織改革の裏側

鈴木 優一
  • クルーズ株式会社 最高技術責任者CTO 
  • CROOZ SHOPLIST 株式会社 技術統括部 部長 

1983年生まれ。2008年にモバイルコンテンツプロバイダに入社後、マーケティング部門、システム開発部門でシステム企画・プロジェクトマネジメント業務に従事、2012年クルーズ株式会社に入社。入社後は技術統括部門の責任者として全社の開発平準化や採用技術選定、アーキテクト業務に従事のほか、品質管理部門やCS部門、人材育成部門の運営に携わる。2015年に執行役員就任。現在は最高技術責任者CTOとして、グループのIT技術・セキュリティ分野全般を担当する。

公開日2021.03.12
連載事業家の条件

「アプリは贅沢」な時代だからこそ、活用したい“アプリマーケ”術──受託からSaaS企業へ超転換したランチェスター田代に聞く

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

田代 健太郎
  • 株式会社ランチェスター 代表取締役 

2007年に株式会社ランチェスターを創業。モバイルアプリプラットフォーム『MGRe(メグリ)』を運営する。

公開日2021.03.09
連載FastGrow Conference 2021

英語力や起業経験がなくても、まずアメリカで起業すべき理由──ベイエリアで戦う日本人起業家が語る実情

内藤 聡
  • Anyplace, Inc. Co-founder & CEO 

Anyplace共同創業者&CEO。大学在学中にサンフランシスコへ語学留学。大学を卒業した2014年、起業のためにシリコンバレーへと降り立つ。シリコンバレー・サンフランシスコで起業し、2017年に賃貸サービスのAnyplaceをローンチ。

近澤 良
  • オーティファイ株式会社 CEO 

ソフトウェアエンジニアとして日本、シンガポール、サンフランシスコにて10年以上ソフトウェア開発に従事。DeNAにてOSSゲームワークや、全米No.1となったソーシャルゲームの開発を行ったのち、シンガポールのVikiに入社し、プロダクトエンジニアとして製品開発をリード。その後サンフランシスコへ移住し、現地スタートアップに初期メンバーとして参画。2016年に退社しAutify, Incを米国にて創業。2019年1月米国トップアクセラレーターAlchemist Acceleratorを日本人として初めて卒業。

公開日2021.03.02

「経営企画」が未だに非効率で属人的な理由とは?企業の最重要課題を解きほぐすログラスのSaaSに迫る

布川 友也
  • 株式会社ログラス 代表取締役CEO 

慶應義塾大学 経済学部卒。 新卒で投資銀行に勤務。M&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のITベンチャー企業に経営戦略担当として参画し、IR・投資・経営管理等を中心に業務を行い、東証一部への市場変更を経験。 株式会社ログラスを創業、代表取締役に就任。

公開日2020.07.10

ユーザーは全国民。“GovTech”の可能性に、元メドレー役員とインキュベイトファンド村田氏が開眼した理由

石井 大地
  • 株式会社グラファー 代表取締役CEO 

東京大学医学部に進学後、文学部に転じ卒業。2011年に第48回文藝賞(河出書房新社主催)を受賞し、小説家としてプロデビュー。複数社の起業・経営を経て、2014年より株式会社メドレー執行役員に就任し、医療情報サイト「MEDLEY」の立ち上げに参画。その後、株式会社リクルートホールディングス メディア&ソリューションSBUにて、事業戦略の策定及び国内外のテクノロジー企業への事業開発投資を手掛けたのち、2017年にGrafferを創業。

村田 祐介
  • インキュベイトファンド株式会社 General Partner 
  • 株式会社グラファー 取締役 

2003年にエヌ・アイ・エフベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社)入社。主にネット系スタートアップの投資業務及びファンド組成管理業務に従事。2010年にインキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。2015年より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会企画部長を兼務。その他ファンドエコシステム委員会委員長やLPリレーション部会部会長等を歴任。Forbes Japan「JAPAN's MIDAS LIST(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングBEST10)」2017年第1位受賞。

公開日2019.01.28

人類を移動から解放する。バーチャルSNS「cluster」が挑むSF世界の実装

加藤 直人
  • クラスター株式会社 代表取締役 

京都大学理学部で、宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、約3年間のひきこもり生活を過ごす。2015年に当社を創業し、2017年に数千人規模のイベントを開催できるバーチャルイベントサービス「cluster」正式版を開始。現在はソーシャル×ゲームの要素を加えて新たなSNSを目指す。経済誌『ForbesJAPAN』の「世界を変える30歳未満30人の日本人」に選出される。

公開日2020.07.14
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「健康経営に、実現力を。」メンタルヘルステクノロジーズが取り組むAI×ヘルスケアの働き方改革

刀禰 真之介
  • 株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 代表取締役 

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ代表取締役。デロイトトーマツコンサルティング株式会社(現アビームコンサルティング)、UFJつばさ証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)株式会社、株式会社環境エネルギー投資などを経て、株式会社Miew(現メンタルヘルステクノロジーズ)を設立し、代表取締役に就任。その後、同社の100%子会社としてAvenirを発足し、代表取締役就任。

山田 真弘
  • 株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 管理部長 

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ管理部長。山一証券株式会社、UFJキャピタルマーケッツ証券株式会社、メリルリンチ日本証券株式会社など数社にて上場支援、引受審査の業務を経験。2018年4月より現職。

公開日2018.12.06

学生起業するなら、成功した起業家が集うコミュニティに参加すべし。テックピット山田氏×FastGrow編集長対談

山田 晃平
  • 株式会社テックピット CEO 

学生時代にインドのデリーにある世界2位のA/Bテストツールベンダーでグロースハッカーとして働いた後、HR系スタートアップの立ち上げに従事し、新卒でGaiaxに入社。複数の新規事業の検証を行う。入社3ヶ月後に、インドと日本のテクノロジー学習環境の違いを実感し、株式会社テックピットを創業。企業向けプロダクト「Techpit for Enterprise」を提供し、エンタープライズ企業向けにIT技術者を中心とした育成・リスキリングの支援する。

西川 ジョニー 雄介
  • スローガン株式会社 執行役員 兼 FastGrow事業部 事業部長・編集長 

モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月、社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、同ツール開発インド企業との国内独占提携を実現。15年7月よりスローガンに参画後は、学生向けセミナー講師、外資コンサル特化の就活メディアFactLogicの立ち上げを行う。17年2月よりFastGrowを構想し、現在は事業責任者兼編集長を務める。その事業の一環として、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層と、若手経営人材をつなぐコミュニティマネジャーとしても活動中。

公開日2020.02.07

海外投資家の注目を集めるケニアのスタートアップ環境「シリコン・サバンナ」の今

泉田 大輝
  • AF TECH 代表 

ケニアを拠点にアフリカのスタートアップ情報、最新のマーケット情報を配信する「AF TECH」を運営。アフリカ内のフィンテック、アグリテック、エドテックに注目。その中でも特にBOP層をターゲットにしたスタートアップをウォッチ。今年の8月に学生や起業家を対象とした実践型スタディツアーをケニアにて開催予定。

公開日2018.06.12
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大手クライアントに解けない課題を解決し「限界突破」する醍醐味──技術で世界を圧倒するプラットフォーマー、eSOLで拓くチャレンジングなキャリアとは

植田 修司
  • イーソル株式会社 執行役員 ソフトウェア事業部エンジニアリング本部 本部長 兼 研究技術部部長 兼 エンジニアリング管理部部長 

大学では経済学部で学び、IT等の技術分野とは無縁だったものの、創業メンバーや経営陣が発信する前のめりの革新思考に共鳴して2000年に新卒入社。以来20年間、一貫して技術畑で研鑽を積み、現在は自社の組込み技術を用いたエンジニアリングサービスを担う受託開発部門で基盤技術部隊を率いている。

中内 雄大
  • イーソル株式会社 エンジニアリング管理部 Project Management PjM 

大学では経営学部に通ったものの、個人でゲーム制作を行っていたことなどから、IT領域でチャレンジングな事業に携わりたいと志した。ゆくゆくは起業や新規事業に携わりたいという強い思いを発信していた中、そうした姿勢に共感してくれた唯一の企業だったeSOLに2009年入社。エンジニアとして従事し、昨年よりマネジメントにも携わっている。

公開日2020.02.20

物流の内製で急成長するギフトEC『TANP』の勝ち筋をCOO中内氏に聞く

中内 怜
  • 株式会社Gracia 代表取締役/COO 

1997年生まれ、神戸市出身。東京大学経済学部経済学科2019年卒業。大学入学後に家庭教師の斡旋事業を立ち上げる。その後2016年4月より株式会社Candleにて最年少で営業統括としてジョイン。同社営業の立ち上げを担い、数ヶ月で売上を数倍に。その後2016年10月に、Candle社は上場企業であるCrooz社に事業売却し、Crooz社の経営陣直下で引き続き営業統括として販路を拡大。2017年3月にCandle社を退社し、2017年6月に株式会社Graciaを創業。

公開日2020.03.26
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「米国→日本」の商流構築に取り組む、ハーバード卒の精鋭たち。Dirty Workも厭わない、彼らのポリシーとは?

吉永 力
  • Jenerate Partners株式会社 Co-Founder 

米国シアトル生まれ、学生時代はハーバード大学アメリカンフットボール部に全米唯一の日本人選手として在籍。また、Facebook共同設立者エドゥアルド・サベリンとは同じファイナルクラブに在籍。大学卒業後来日、海外スタートアップの投資・事業開発・マーケティングを支援するK2Dの設立メンバーとして同社に参画。2015年、東証上場企業に対する同社売却後に二ノ宮とJenerate Partners設立。HonestbeeやFresco Capitalの日本参入などジャパンエントリーを主に担当。国内外のVC及びスタートアップのアドバイザーを務める。

ゴードン・仁・ジーノ 
  • Jenerate Partners株式会社 アナリスト 

長崎県佐世保生まれ、ハーバード大学にて社会学の学士を取得。ハーバードのアメリカンフットボールチームではRB(ランニングバック)として活躍。三度アイビーリーグの選抜選手に選ばれ、2010年にはMVPに輝いた。卒業後は日本に帰国し、Xリーグの富士通フロンティアーズにて選手としてのキャリアを築き、国内大会で三度の優勝に貢献。その実績により日本一のプレイヤーとしてXリーグにてMVPを受賞。Jenerate Partners では日本市場分析の専門家として、数々のグローバルベンチャー企業の日本市場参入と日系大企業のアメリカ市場参入をサポートしている。

公開日2019.08.30

「投資家を気にしてKPIを追っていては、経営者にはなれない」USEN-NEXT HOLDINGS宇野康秀がスタートアップ業界に一石を投じる

宇野 康秀
  • 株式会社 USEN-NEXT HOLDINGS 代表取締役社長CEO 

1963年生まれ。大阪府出身。87年、明治学院大学卒業後、リクルートコスモス(現コスモスイニシア)入社。89年に独立し、インテリジェンス(現パーソルキャリア)を設立。98年、大阪有線放送社(現 USEN-NEXT HOLDINGS)を創業者である父から受け継ぎ、代表取締役社長に就任。2009年、U-NEXTを設立し映像配信事業や通信事業を手掛ける。14年に東証マザーズ上場。15年東証1部上場。17年、USENとの経営統合でUSEN-NEXT HOLDINGSに商号変更。

公開日2021.02.12
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連載PMI成功論──株式会社リジョブ

20代で起業、倒産を経験。買収企業を10倍成長させた32歳経営者が辿り着いた、“社会性”の真意とは

鈴木 一平
  • 株式会社リジョブ 代表取締役 
  • 株式会社じげん 執行役員 

東大起業サークルTNK所属。20歳で起業。ファッション通販ベンチャー、Webマーケティングベンチャーの創業メンバーを経験。ファッション通販ベンチャーの倒産を経験後、株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、株式会社リジョブ代表取締役/株式会社じげん執行役員に就任。事業拡大のみに留まらず、事業を通して社会課題の解決、そして心の豊かさあふれる社会の実現を目指す。

植田 美保
  • RENABLE PHILIPPINES Inc. CEO 
  • 株式会社リジョブ 社長室 室長 

当時社員数10数名であったリジョブに新卒1期生として入社。2年目に営業マネージャー、3年目に大阪支社長を経験したのち、CSV推進の責任者として「咲くらプロジェクト」の立ち上げを主導し、現在は当プロジェクトを運営するフィリピン子会社RENABLE PHILIPPINES Inc.のCEOを務める。

公開日2018.12.27
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音楽だけじゃない。エイベックスが誇る、世界中で支持されるアニメを生み出す「プロデュース集団」

大山 良
  • エイベックス・ピクチャーズ株式会社 アニメ制作グループ ゼネラルマネージャー 
  • 株式会社アニメタイムズ社 企画室 ゼネラルマネージャー 
  • FLAGSHIP LINE株式会社 代表取締役社長 

劇場映画、テレビシリーズ作品を中心としたエイベックスのアニメプロデュース部門を統括する。

飯泉 朝一
  • エイベックス・ピクチャーズ株式会社 アニメ制作グループ 第1制作ユニット マネージャー 兼 チーフプロデューサー 

2006年に入社し、これまで「SKET DANCE」、「しろくまカフェ」、「ノラガミ」、「トリニティセブン」、「王室教師ハイネ」、「おそ松さん」等、数々の作品をプロデュース。現在も、TV・映画問わず、アニメーションを主軸とした作品の制作に従事する。

公開日2019.01.29
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連載スタークス株式会社

新規事業に強い組織をカルチャーで生み出す。ユーザベース流・イノベーションの極意

上ノ山 慎哉
  • スタークス株式会社 代表取締役 

1983年生まれ。大学卒業後、2006年に株式会社ファインドスターに入社。新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。同社からの出資を得て、2012年7月にスタークスを設立。代表取締役に就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。サービス利用企業数は、1,500社を超え業界シェアNO.1に。現在、クラウド型・物流プラットフォームサービス「クラウドロジ(旧:リピロジ)
を主軸に、社会課題ともなっている物流領域の変革を目指している。
孫正義氏の後継者プログラム『ソフトバンクアカデミア』最終合格。

稲垣 裕介
  • 株式会社ユーザベース 代表取締役社長(共同経営者) 

1981年生まれ。大学卒業後、アビームコンサルティングに入社。テクノロジーインテグレーション事業部で、プロジェクト責任者として全社システム戦略の立案・構築、金融機関の大規模データベースの設計・構築等に従事。2008年、新野良介氏、梅田優祐氏とともに株式会社ユーザベースを創業。2017年よりユーザベースの代表取締役に就任。

公開日2018.06.29

GOはなぜファンドを作ったか?クリエイティブカンパニーがVC事業に乗り出す意義

三浦 崇宏
  • 株式会社 GO 代表取締役 
  • The Breakthrough Partners GO FUND 代表パートナー 

博報堂・TBWA\HAKUHODOを経て2017年独立。
『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。
日本PR大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞
カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル
2013 PR部門ブロンズ・2016 ヘルスケアPR部門ゴールド・2017年 プロダクトデザイン部門ブロンズ
2017 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS イノベーション部門グランプリ/総務大臣賞 インタラクティブ部門ブロンズ

小池 藍
  • The Breakthrough Partners GO FUND 代表パートナー 

大学時代にスタートアップを経験後、2010年博報堂入社。その後、2012年から2015年までプライベートエクイティファンドのアドバンテッジパートナーズにてバイアウト(LBO)投資と投資先の経営及び新規事業運営に、2016年よりあすかホールディングスにて東南アジア・インドのスタートアップ投資に従事し、独立。企業への経営や新規事業アドヴァイスなども行う。また、現代アートの知見を深めることとコレクション、普及に努める。2020年より日本にてGO FUNDをスタート

公開日2020.07.13
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連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

あえて上場しない──次々と共創型イノベーションを生み出すRelicに学ぶ、縦横無尽のゼブラ型スタートアップ経営

北嶋 貴朗
  • 株式会社Relic 代表取締役CEO 

慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて多くの企業の組織戦略や新規事業開発を支援した後、DeNAにて新規事業開発の責任者として複数の事業創造を担う。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任、従業員300名を超える現在も積極的に採用中。企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等でのアドバイザー/メンター/審査員としての活動や、新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演などに加え、有望なベンチャー・スタートアップ企業への出資・経営支援も行うなど多方面で活動。著書に「イノベーションの再現性を高める新規事業開発マネジメント――不確実性をコントロールする戦略・組織・実行」がある。

公開日2021.02.16
連載ユナイテッド株式会社

社内から役員や起業家を輩出。ユナイテッドマフィアはこうして生まれた

金子 陽三
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役 兼 執行役員 

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。その後、米国シリコンバレーのVCドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンを経て、2002年、インキュベーション・オフィスを運営する株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。2004年に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現ユナイテッド株式会社)へ売却。2007年、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長を経て、2009年2月代表執行役社長に就任。2012年12月スパイアと合併、ユナイテッド株式会社代表取締役社長COOを経て、2022年4月より代表取締役 兼 執行役員に就任(現任)。

樋口 隆広
  • キラメックス株式会社 代表取締役社長 
  • ユナイテッド株式会社 

2012年、株式会社スパイア(現ユナイテッド株式会社)に入社。インターネット広告代理事業に従事した後、2015年より新規事業開発室にて新規事業開発を担当。2016年よりグループ会社であるキラメックス株式会社に参画し、経営企画室に従事。2018年6月、同社代表取締役社長に就任。2022年6月よりユナイテッド株式会社取締役を兼務。

公開日2018.04.24
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世界を変えたければ、「起業家」は「事業家」に進化せよ──起業家の脱皮を請け負うDMM村中・ベクトル長谷川両氏が明かす、急成長する事業創造の哲学

村中 悠介
  • 合同会社DMM.com COO(最高執行責任者)兼EXNOA(DMM GAMES)CEO 

2002年DMM.comに入社。2011年に取締役就任後アミューズメント事業、アニメーション事業など多岐にわたる事業を立ち上げる。2018年6月 COOに就任。40以上ある事業を統括。2019年5月よりDMM GAMES CEOを兼任。

長谷川 創
  • 株式会社ベクトル 代表取締役社長 

1971年生まれ。1993年、関西学院大学在学中に創業メンバーとしてベクトルに参画。その後、2年間旧郵政省に入省するが、1997年に株式会社ベクトル入社。2001年より取締役。中国をはじめとする海外拠点設立や複数の新規事業立ち上げ等、ベクトルグループ全体における成長戦略の遂行・及び管理を担当。2020年5月より、代表取締役社長に就任。

公開日2020.08.17
連載ファッションが最強のビジネスである

スタンフォード・INSEAD卒の靴職人が切り拓く新時代のファッションビジネス

Seiji McCarthy
  • SEIJI McCARTHY 靴職人 

スタンフォード大学卒業後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスにて修士号取得。NBAのビジネスコンサルタントを経て、シンガポールのインシアードにてMBA取得。その後2008年北京オリンピックのプロジェクトマネジャーに従事。リーマンショック後、手でモノを作る職に就きたいと考え、ミラノ、ロンドンにて靴のデザイン・製法を学ぶ。その後日本の靴職人・柳町弘氏に師事し、2016年3月自身のブランド「SEIJI McCARTHY」立ち上げ。World Footwear Gallery(東京都渋谷区神宮前2-17-6 神宮前ビル2階)内にて製作・オーダーを受けている。

公開日2017.12.20
連載ユナイテッド株式会社

元祖CtoC企業「エニグモ」を創業期から支えた、ユナイテッドの嗅覚

金子 陽三
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役 兼 執行役員 

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。その後、米国シリコンバレーのVCドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンを経て、2002年、インキュベーション・オフィスを運営する株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。2004年に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現ユナイテッド株式会社)へ売却。2007年、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長を経て、2009年2月代表執行役社長に就任。2012年12月スパイアと合併、ユナイテッド株式会社代表取締役社長COOを経て、2022年4月より代表取締役 兼 執行役員に就任(現任)。

須田 将啓
  • 株式会社エニグモ 代表取締役 最高経営責任者 

慶應義塾大学院を卒業後、2000年に博報堂入社。2004年に株式会社エニグモを設立し、代表取締役に就任。2013年に代表取締役 最高経営責任者に就任。海外在住のパーソナルショッパー(出品者)から世界中のアイテムを購入できるソーシャルショッピングサイト「BUYMA」を運営。

公開日2018.04.27

現在、開催予定イベントはございません

イベント一覧をみる

株式会社ガイアックス

代表者
上田 祐司
  • 株式会社ガイアックス 代表執行役社長 

1974年大阪府生まれ。1997年同志社大学経済学部卒業。大学卒業後に起業を志し、ベンチャー支援を事業内容とする会社に入社。一年半後、同社を退社。1999年、24歳で株式会社ガイアックスを設立する。30歳で上場。 一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事、一般社団法人日本ブロックチェーン協会理事を務める。

Aniwo株式会社

代表者
寺田 彼日
  • AironWorks 代表取締役 

京都大学経営管理大学院(MBA)、大阪大学経済学部卒。Sloganの京都支社起ち上げ、トルコKoç Universityへの日本学術振興会若手研究者海外派遣留学を経て、Benesse Corporationにてデジタルマーケティング及び社内新規事業に携わる。2014年よりイスラエルにて日本人として初めてのスタートアップ企業Aniwoを創業し、住友化学等大手化学メーカー、自動車メーカー、電機メーカー等とイスラエルスタートアップのオープンイノベーションの推進に携わり、多数の出資・提携・共同研究開発のプロジェクトを生み出す。2021年よりAniwoからのスピンオフでサイバーセキュリティ事業の起ち上げを行い、AironWorksを創業。

エッグフォワード株式会社

代表者
徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

ステラアソシエ株式会社

代表者
保木 佑介
  • ステラアソシエ株式会社 代表取締役社長 

大学時代、ヤフーグループにて、ヤフーポータル内の求人媒体立ち上げに関わり、サービスリリースから運用までの経験をする。学生のうちから最先端の新規事業に関わりたいと感じ、RPAホールディングスにて、外資系セキュリティベンダーの営業拡販、総合電機メーカーのロボティクス事業立ち上げ等に長期インターンとして参画。正社員入社後は、プロジェクトマネージャーとして、総合化学メーカーや総合電機メーカーの研究開発部門長/新規事業企画部長を対象に、100以上の新規事業プロジェクトに従事。複数のプロジェクトで事業化を果たす。2018年3月、RPAホールディングスがマザーズ上場したことを機として、同5月に ”新規事業2.0の体現” を標榜する ステラアソシエを創業。得意分野は、化学全般、AI(画像・音声)、社会インフラIoT、情報セキュリティ。

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