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連載信用経済社会におけるプラットフォーマー ネットプロテクションズ

“後払い”を支えるオペレーション・ディベロップメント──社会インフラ規模のサービスにおける事業基盤を構築する思想とは

佐藤 健太
  • 株式会社ネットプロテクションズ ビジネスアーキテクトグループ 

2015年ネットプロテクションズ入社。ビジネスアーキテクトグループにて社内ツールの要件定義・設計・実装などを行ったのち、2017年にリリースされたスマホ決済サービス「atone(アトネ)」のリリースに尽力。その後はatoneの追加機能の要件定義・設計・実装・テストなどと並行して、システム開発チームのマネジメントに従事。

長谷川 祐太
  • 株式会社ネットプロテクションズ カスタマーサービスグループ 

早稲田大学大学院修士課程修了後、新卒でネットプロテクションズへ入社。入社後は、カスタマーサービスグループに配属しNP後払いの企画及び運用に関わる。
また、社内のワーキンググループ制度を利用し、新卒研修・社内風土醸成・全社年度予算、中期経営計画策定にも参画。
現在は、ネットプロテクションズの決済を世の中のスタンダードにするためのあらゆる活動に尽力中

公開日2020.05.01
連載After IPOの景色

上場はスタートアップエコシステムへの“恩返し”。マネーフォワード辻庸介が語るグローバルカンパニーへの成長戦略

辻 庸介
  • 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO 

京都大学農学部を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA修了。ソニー株式会社、マネックス証券株式会社を経て、2012年に株式会社マネーフォワードを設立。新経済連盟 幹事、シリコンバレー・ジャパン・プラットフォーム エグゼクティブ・コミッティー、経済同友会 第1期ノミネートメンバー。

公開日2020.04.20
連載事業家の条件

驚異の「成長率3600%」は不断の修正から生まれた。カンム八巻渉が振り返るPMFまでの道のり

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

八巻 渉
  • 株式会社カンム 代表取締役 

慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業後、大学と産学連携プロジェクトを進めていたStudio Ousiaにデータ解析のエンジニアとして入社。2011年にカンム創業。

公開日2020.03.19
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「20代社員にはやりたいことなど聞かない」人材輩出企業シンプレクスの金子氏が説く、30代から2,000万円以上稼ぐビジネスパーソンを育てる秘訣

金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

公開日2020.03.05
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連載信用経済社会におけるプラットフォーマー ネットプロテクションズ

「新規事業」が失敗する3つの理由──ボトムアップで事業創造が自然と続くネットプロテクションズに学ぶ

専光 建志
  • 株式会社ネットプロテクションズ あと値決め 事業責任者 

2016年に新卒でネットプロテクションズに入社。当初から新規事業のアイデアを練り始め、構想を膨らませる。様々な事業や担務に触れ、社内で人脈を築きながら、事業化の機会を窺い、2018年に『あと値決め』のアイデアで承認を得る。他の仕事と並行して事業開発を進め、2019年8月にローンチ。事業責任者として、グロースに向けた施策に取り組む。

公開日2020.12.29
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新卒・未経験エンジニアが、20代で開発PJリーダーに──意志ある若手に機会を提供するシンプレクスならではの、20代エンジニアのキャリアパス

Y U
  • シンプレクス株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。メガバンク向けシステム案件に開発メンバーとして参画し、同プロジェクトで開発チームのサブリーダー・リーダーを経験。その後、他の大手銀行向けプロジェクトに異動し、移行・性能テストのリーダーとしてプロジェクトを推進。

T I
  • シンプレクス株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。大手銀行向けシステム案件にテストメンバーとして参画した後、開発チームへと転向。開発後の保守業務も担当しながら、複数開発チームでリーダーロールを経験。現在はCFD・株取引アプリの領域へ異動し、スマホアプリの開発に取り組んでいる。

公開日2022.03.30
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連載信用経済社会におけるプラットフォーマー ネットプロテクションズ

開発部門が「全社の組織づくり」まで担うワケとは。エンジニア知見を最大化させる戦略を2人のカタリストが語る

石川 清大
  • 株式会社ネットプロテクションズ ビジネスアーキテクトグループ カタリスト 

2013年新卒でネットプロテクションズに入社。セールスやマーケティング、カスタマーサポートといったビジネスサイドの仕事を長く担当し、その後は採用や組織づくりにも短期間ながら関わる。2019年4月からビジネスアーキテクト部門に移り、プログラミング未経験ながらシステム刷新などのIT実務を経験。現在はビジネスアーキテクトグループの「カタリスト」として部門や社全体の組織づくりなどをみる役割を担う。

相澤 雄大
  • 株式会社ネットプロテクションズ ビジネスアーキテクトグループ カタリスト 兼 企画室 

2009年新卒でフューチャーアーキテクトに入社。2年半ほどITコンサルティングの現場で活躍しながら、「事業会社でプロダクト開発に関わりたい」と考えネットプロテクションズに転職。開発部門にいながら組織づくりやメンバーの成長支援にも携わり、現在はビジネスアーキテクトグループの「カタリスト」として社全体の組織づくりまで担う。

公開日2020.08.13
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転載Wantedly Blog

「起業家かどうかは問題じゃない。世の中の変革にコミットする」会社のリソースをHackする、イントレプレナーの生き方

角元 友樹
  • 株式会社ネットプロテクションズ ネットプロテクションズ台湾事業リーダー 

京都大学大学院 工学研究科電子工学専攻 修了後、入社1年目で配属部署で新しい与信モデルを構築。2年目で新規事業リーダーに就任。その他、サービス企画、セールス/マーケティング戦略の立案/実行、営業、システム設計/開発、採用、研修など、幅広い領域で活躍。4年目に海外事業検討プロジェクトを自ら立ち上げ、海外市場調査・進出国の決定を経て、台湾にて新規決済事業を創り上げる。6年目となった今年も、台湾にてさらなる事業拡大を実現させるべく尽力中。

公開日2019.06.13

DXブームの水面下で進む、「本人確認」のデジタルシフト。“デジタルにおける基本的人権”に取り組むTRUSTDOCK

千葉 孝浩
  • 株式会社TRUSTDOCK 代表取締役 

ガイアックスでR&D「シェアリングエコノミー×ブロックチェーン」でのデジタルID研究の結果を基に、日本初のe-KYC/本人確認API「TRUSTDOCK」を事業展開し、専業会社として独立。シェアリングエコノミー等のCtoC取引に、買取アプリ等の古物商、そして送金や融資、仮想通貨等のフィンテックの口座開設まで、あらゆる法律に準拠したKYC/本人確認をAPI連携のみで実現。様々な事業者を横断した、デジタル社会の個人認証基盤、日本版デジタルアイデンティティの確立を目指す。

公開日2020.08.05
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連載信用経済社会におけるプラットフォーマー ネットプロテクションズ

“後払い”を支えるオペレーション・ディベロップメント──社会インフラ規模のサービスにおける事業基盤を構築する思想とは

佐藤 健太
  • 株式会社ネットプロテクションズ ビジネスアーキテクトグループ 

2015年ネットプロテクションズ入社。ビジネスアーキテクトグループにて社内ツールの要件定義・設計・実装などを行ったのち、2017年にリリースされたスマホ決済サービス「atone(アトネ)」のリリースに尽力。その後はatoneの追加機能の要件定義・設計・実装・テストなどと並行して、システム開発チームのマネジメントに従事。

長谷川 祐太
  • 株式会社ネットプロテクションズ カスタマーサービスグループ 

早稲田大学大学院修士課程修了後、新卒でネットプロテクションズへ入社。入社後は、カスタマーサービスグループに配属しNP後払いの企画及び運用に関わる。
また、社内のワーキンググループ制度を利用し、新卒研修・社内風土醸成・全社年度予算、中期経営計画策定にも参画。
現在は、ネットプロテクションズの決済を世の中のスタンダードにするためのあらゆる活動に尽力中

公開日2020.05.01
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「全産業のあるべき姿」を見出すのが、Fintechの意義だ──25年間考え抜いてきたインフキュリオン丸山の世界認識を今、知る

丸山 弘毅
  • 株式会社インフキュリオン 代表取締役社長 

慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社ジェーシービー入社。信用管理部門・マーケティング部門を経て、新規事業開発・M&A部門の設立メンバーとして参画。2006年インフキュリオンを創業し、グループの経営戦略、新規事業を担当。2015年一般社団法人Fintech協会を設立し代表理事会長に就任(現 エグゼクティブアドバイザー)。業界発展・法改正などに貢献。2018年一般社団法人キャッシュレス推進協議会理事に就任。日本のキャッシュレス推進に向け実務・政策の両面から貢献。

公開日2023.03.01
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国内DX人材のレベルが低い、構造的な理由──MBOから再上場を果たしたシンプレクス金子が見出した「新卒人材育成」という高収益・高成長を維持する経営スタイルの全貌

金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

公開日2023.03.08

スタートアップの成長は、決済システム活用で加速できる。著名企業のグロース立役者、GMOペイメントゲートウェイの実態に迫る

田口 一成
  • GMOペイメントゲートウェイ株式会社 常務執行役員 

2008年GMOペイメントゲートウェイ入社。ソーシャルゲームやSNS系のスタートアップ営業を担当し、その成長を決済システム面からサポート。現在は同社常務執行役員として従事。2019 年より、同社グループ会社でスタートアップや個人のお客様に適した決済サービスを提供するGMOイプシロンの代表取締役社長に就任。2020 年には日本初となる「昨日までの売上を今日使えるVISA ビジネスカード 『Cycle byGMO』」をリリース。2022 年5月にはスタートアップが成功するために設計された新しいオンライン決済サービス『fincode byGMO』をローンチ。

公開日2022.09.20
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チームワークがない会社では、20代の「市場価値の最大化」などできない──異能がひしめき合う“銀河系集団”・シンプレクスの若手師弟にみる実力主義の全貌

小林 政友
  • シンプレクス株式会社 

大学院卒業後、シンプレクスに入社。大手銀行向けの案件にテストメンバーとして参画後、開発チームに異動。大規模分散計算システムの基盤部分や性能テスト等を主に担当し、サブチームリードやプロジェクトリードを経験しつつ、トリプルスキップを達成。現在、証券会社に新規CFD取引システムを導入する大型案件で、開発リードとしてプロジェクトを推進。ソフトウェア開発技術者の横串組織にも所属し研修の一部も担当。AWS Certified Solutions Architect - Professional。

岡田 菜央
  • シンプレクス株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。メガバンク向けの案件に開発メンバーとして参画し、同プロジェクトでテストチームのサブリーダーを経験。その後、他のメガバンク向けのプロジェクトに業務要件メンバーとして参画。現在は、証券会社に新規CFD取引システムを導入する大型案件で、運用設計チームのリーダーを務める。

公開日2023.02.21
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「他社の10年、ウチなら3年」──シンプレクスなら「30代の市場価値」を最大化できる。新卒入社後、外資コンサル・スタートアップも経験した若手社員が暴露する「他社からもモテる人材」のリアル

藏満 一馬
  • Xspear Consulting株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。金融機関向けのシステム開発を経験した後、外資系総合コンサルファームに転職。金融業界を中心に、DX戦略策定、新規事業立案、組織変革、規制対応等の幅広いプロジェクトを主導。2022年シンプレクスグループのXspear Consultingに参画し、主に銀行・証券領域の案件、及び事業運営を担当。

青江 啓明
  • シンプレクス株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。金融機関向けのシステム開発・コンサルティング・マネジメントを経験した後、一度シンプレクスを退社。フリーランスとして、新規事業参画/プラットフォーム構築、海外企業の日本進出検討などに携わる。近年は建設業や住宅ローンなどシンプレクスの新規事業領域において、常駐支援からシステム導入まで全面支援。

公開日2023.02.24
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「スタートアップなら、事業に全集中せよ」はもう古い?CxO2人の“社外活動”でMoatを築いた、ファンズの成長ストーリー

髙尾 知達
  • ファンズ株式会社 取締役CLO/リスク統括本部長 

司法試験合格後、DeNAに入社、UGCプラットフォーム、モビリティ等の新規事業に法務担当として携わる。その後、大和証券にてIPO支援に従事。フィンテック関連の金融法に関して幅広い知見を有し、政策提言にも取り組む。一般社団法人Fintech協会 理事、一般社団法人第二種金融商品取引業協会「第二種金融商品取引業者の機能の向上・信頼性の確保に関する検討部会」委員、国際金融都市OSAKA推進委員会委員。弁護士(第一東京弁護士会)。著書に『金融機関の法務対策6000講』(共著、金融財政事情研究会)、『企業法務のための規制対応&ルールメイキング ビジネスを前に進める交渉手法と実例』(共著、ぎょうせい)。その他金融法関連の執筆、講演多数。

前川 寛洋
  • ファンズ株式会社 取締役CFO 

HRスタートアップで、執行役員 経営企画部長を務める。国内外グループ会社の経営戦略策定、500名規模の人事統括、IPO準備等、経営全般を幅広く管掌。その後、ブティックファームを創業し、大手企業複数社で事業戦略、事業開発のコンサルティング・PMOに従事。現在は、ファンズ株式会社にて、全社経営戦略の立案、経営管理、 事業開発、ファイナンスなどを管掌。直近では国内外の機関投資家からシリーズD総額36億円のファイナンスを実施し、累計調達額は約70億円。また、国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」では、Head of NEXT CITYを務め、スタートアップエコシステムの拡大にも尽力。

公開日2023.08.17
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「AI×金融」で、世の中のあらゆる“挑戦”を加速させる──元ラクスル泉・元PKSHA森が本気で挑む業界変革、その裏にある想いとは

泉 雄介
  • 株式会社 UPSIDER VP of Engineer 

アメリカの音楽大学を卒業後、メディア制作会社で作曲家として勤務したのち、システム開発で起業。モルガン・スタンレー証券会社での債券取引のシステム開発や、ディー・エヌ・エーにおけるゲームプラットフォーム事業やヘルスケアサービス開発のリードエンジニア、ラクスル取締役CTOを経て、株式会社UPSIDERに入社しVP of Engineerを務める。

森 大祐
  • 株式会社 UPSIDER VP of Product 

新卒で株式会社ワークスアプリケーションズに入社後、会計システムを中心として、大手企業のERP、業務システムの開発をリード。いくつかのキャリアを経て、PKSHAグループにて複数のAI SaaSを立ち上げ、それらのプロダクト企画統括を務める。2023年に入社した株式会社UPSIDERではVP of Productを務める。

公開日2023.09.22
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「新たな投資の潮流」を生み出し、スタートアップから金融業界を変える──大手証券会社・メガバンク経験者が語るファンズでしかできない挑戦とは

新才 博善
  • ファンズ株式会社 執行役員 マーケットプレイス本部長 ホールセール部長 

慶應義塾大学商学部卒業後、野村證券株式会社に入社。リテールで個人・法人向けの営業を経験したのち、本社にて債券マーケティング・仕組債の組成業務等に従事。債券を中心とした、顧客向けセミナーや社内向け研修の企画、講師を経験。不動産証券化協会認定マスター。

大川 裕士郎
  • ファンズ株式会社 事業開発本部 アライアンス部長 

東京大学経済学部卒業。三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。国内の中堅・中小企業や外資系企業のコーポレートファイナンスを担当。その後、エメラダ株式会社に参画し、金融機関とその顧客企業向けSaaSプロダクトの立ち上げに従事。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。

公開日2023.10.24

異文化でのトライで、「一喜一憂」は禁物──ジェネシア鈴木氏が認めた“泥臭い起業家2人”が明かす、インドネシアでのPMFストーリー

酒井 丈虎
  • movus technologies株式会社 代表取締役CEO 

大学在学中に、GoodfindやFastGrowを運営するスローガン株式会社で長期インターンシップ事業の立ち上げを経験。大学卒業後は、GMSに入社し、金融機関や、自動車メーカー・ディーラー、モビリティプラットフォームとの提携を実現。2020年からはソフトバンク株式会社の事業戦略統括部にて、PL予実管理及び経営層向け戦略の立案に従事。2021年にmovus technologiesを創業。

北口 理人
  • movus technologies株式会社 共同創業者 

大学卒業後、成長期のSansan株式会社に入社。WebマーケティングからTVCMなど幅広いマーケティング業務に従事。2019年からはインド発ユニコーンであるOYOの日本法人の創業期に参画し、1人目の新規事業担当者として複数の新規事業の立ち上げを経験。その後ソフトバンクの事業投資部門での海外スタートアップの支援業務を経て、2021年にmovus technologiesを創業。

公開日2023.10.26

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freee株式会社

代表者
佐々木 大輔
  • freee株式会社 創業者・代表取締役CEO 

Googleで、日本およびアジア・パシフィック地域での中小企業向けのマーケティングチームを統括。その後、2012年7月freee株式会社を設立。Google以前は博報堂、投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズにて投資アナリストを経て、レコメンドエンジンのスタートアップであるALBERTにてCFOと新規レコメンドエンジンの開発を兼任。一橋大学商学部卒。専攻はデータサイエンス。日経ビジネス 2013年日本のイノベーター30人 / 2014年日本の主役100人/2015 Forbes JAPAN 日本の起業家BEST10に選出。

シンプレクス株式会社

代表者
金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

株式会社メルペイ

代表者
青柳 直樹
  • 株式会社メルペイ 代表取締役CEO 

ドイツ証券投資銀行部門を経て、グリー株式会社に入社。取締役CFO、米国法人CEO、事業本部長を歴任。2016年9月にグリー取締役を退任。2017年11月より現職。グローバルでの金融およびテック業界での知見を活かして、メルカリの決済・金融事業の推進を担当。2018年9月よりメルカリ取締役も兼務。

株式会社マネーフォワード

代表者
辻 庸介
  • 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO 

京都大学農学部を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA修了。ソニー株式会社、マネックス証券株式会社を経て、2012年に株式会社マネーフォワードを設立。新経済連盟 幹事、シリコンバレー・ジャパン・プラットフォーム エグゼクティブ・コミッティー、経済同友会 第1期ノミネートメンバー。

株式会社 UPSIDER

代表者
宮城 徹
  • 株式会社 UPSIDER 代表取締役 

東京大学を卒業後、2014年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに新卒で入社。東京支社・ロンドン支社にて、銀行オープンAPI等のデジタル戦略策定、手数料体系や店舗配置の最適化等、大手金融機関の全社変革プロジェクトに携わる。同領域への課題意識と知見・経験をもとに、共同代表取締役の水野(株式会社ユーザベースの元マーケティング責任者)と、2018年に株式会社UPSIDERを共同創業。

株式会社ネットプロテクションズ

代表者
柴田 紳
  • 株式会社ネットプロテクションズ 代表取締役 

1998年に一橋大学卒業後、日商岩井株式会社(現・双日株式会社)に入社。 2001年にIT系投資会社であるITX株式会社に転職し、株式会社ネットプロテクションズの買収に従事。 すぐに出向し、何もないところから、日本初のリスク保証型後払い決済「NP後払い」を創り上げる。 2017年、アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー特別賞を受賞。2021年12月、東証第一部(現プライム)上場。

株式会社インフキュリオン

代表者
丸山 弘毅
  • 株式会社インフキュリオン 代表取締役社長 

慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社ジェーシービー入社。信用管理部門・マーケティング部門を経て、新規事業開発・M&A部門の設立メンバーとして参画。2006年インフキュリオンを創業し、グループの経営戦略、新規事業を担当。2015年一般社団法人Fintech協会を設立し代表理事会長に就任(現 エグゼクティブアドバイザー)。業界発展・法改正などに貢献。2018年一般社団法人キャッシュレス推進協議会理事に就任。日本のキャッシュレス推進に向け実務・政策の両面から貢献。

KAERU株式会社

代表者
岡田 知拓
  • KAERU株式会社 代表取締役 

東京農工大学応用生命化学修士卒。
Eコマースの決済会社(ネットプロテクションズ)、東南アジアのスタートアップ、LINEにてLINE Payの事業立ち上げから、事業戦略立案、プロダクト企画などサービスグロースに携わる。利用者にとって、より付加価値のあるペイメントサービスを創りたいと考え、福田とKAERU株式会社を創業。

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