5年後に1,000億円市場のオンラインデーティング業界を制す──急拡大市場で、エウレカ二代目CEO石橋氏はどう戦うか

石橋 準也
  • 株式会社エウレカ 

2013年に株式会社エウレカに入社。2016年に代表取締役CEOに就任し、Pairsの世界展開を担う。また2019年6月、親会社であるMatch Groupの日本・台湾エリアのゼネラルマネージャーに就任。

公開日2019.07.31
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5年で売上2倍の3兆円へ。ドイツ企業SAPは、なぜ若手幹部候補にシリコンバレーでデザインシンキングを教えるのか?

屋冨祖 光
  • SAPジャパン株式会社 製造産業統括本部 第一営業部 アカウント エグゼクティブ 

沖縄生まれ沖縄育ちの28歳。長野/信州大学を卒業し2015年3月に日系大手建機メーカーに新卒入社。約1年半、営業担当として福岡支店に勤務。その後人材系スタートアップへ転職し、約2年弱の間同社の関西支社立ち上げに尽力。その経験の中で、自国を世界トップの地位にする為には、経営に強く紐づいたITが不可欠と考えSAPに入社。
現在は製造産業統括本部第一営業部に所属し、大手製造業企業の営業担当を務める。

守谷 元
  • SAPジャパン株式会社 コンシューマー産業統括本部 第三営業部 アソシエイトアカウントエグゼクティブ 

神奈川県生まれ、27歳。秋田県にある国際教養大学を卒業し、2018年4月にSAPジャパンに新卒入社。大学在学中にアメリカ、インディアナ州に留学し、組織論、スポーツマネジメントを学ぶ。SAPは留学中に知り、現地の知人の勧めもあり入社。現在はコンシューマー産業統括本部にて、運輸・不動産企業の営業担当を務める。

公開日2019.07.16
連載VCが産業を語る

バリュエーションの“錯覚”に惑わされるな。「世界銀行」を目指すサムライインキュベート榊原健太郎に聞く、グローバル投資の要諦

榊原  健太郎
  • 株式会社サムライインキュベート 代表取締役 

1974年生まれ。関西大学社会学部卒業後、日本光電工業株式会社に入社。その後、アクシブドットコム(現VOYAGE GROUP)などを経て、2008年株式会社サムライインキュベートを設立。

公開日2019.06.27
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転載Wantedly Blog

「起業家かどうかは問題じゃない。世の中の変革にコミットする」会社のリソースをHackする、イントレプレナーの生き方

角元 友樹
  • 株式会社ネットプロテクションズ ネットプロテクションズ台湾事業リーダー 

京都大学大学院 工学研究科電子工学専攻 修了後、入社1年目で配属部署で新しい与信モデルを構築。2年目で新規事業リーダーに就任。その他、サービス企画、セールス/マーケティング戦略の立案/実行、営業、システム設計/開発、採用、研修など、幅広い領域で活躍。4年目に海外事業検討プロジェクトを自ら立ち上げ、海外市場調査・進出国の決定を経て、台湾にて新規決済事業を創り上げる。6年目となった今年も、台湾にてさらなる事業拡大を実現させるべく尽力中。

公開日2019.06.13

VCこそコンテンツを発信せよ。メディアを活用した新しいスタートアップ支援のかたち【Coral Capital×FastGrow】

James Riney
  • Coral Capital Founding Partner & CEO 

Coral Capital 創業パートナーCEO。2015年より500 Startups Japan 代表兼マネージングパートナー。シードステージ企業へ40社以上に投資し、総額約100億円を運用。SmartHRのアーリーインベスターでもあり、約15億円のシリーズB資金調達ラウンドをリードし、現在、SmartHRの社外取締役も務める。2014年よりDeNAで東南アジアとシリコンバレーを中心にグローバル投資に従事。

2016年にForbes Asia 30 Under 30 の「ファイナンス & ベンチャーキャピタル」部門で選ばれる。ベンチャーキャピタリストになる前は、STORYS.JP運営会社ResuPress(現Coincheck)の共同創業者兼CEOを務めた。J.P. Morgan在職中に東京へ移住。幼少期は日本で暮らしていた為、日本語は流暢。

西川 ジョニー 雄介
  • スローガン株式会社 執行役員 兼 FastGrow事業部 事業部長・編集長 

モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月、社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、同ツール開発インド企業との国内独占提携を実現。15年7月よりスローガンに参画後は、学生向けセミナー講師、外資コンサル特化の就活メディアFactLogicの立ち上げを行う。17年2月よりFastGrowを構想し、現在は事業責任者兼編集長を務める。その事業の一環として、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層と、若手経営人材をつなぐコミュニティマネジャーとしても活動中。

公開日2019.05.29

不確定要素ばかりの“新興国”は、成長のきっかけばかりだ──AmoebaX代表、河野邦彦がアフリカで得たビジネスパーソンの「必須能力」

河野 邦彦
  • AmoebaX CEO 

東京学芸大学卒業後、不動産会社に入社し2年間営業と人事を担当。その後、シンガポールに本社を構えるスタートアップ・YOYO Holdingsで採用責任者に就任。ベトナム、インドネシア、フィリピンの3カ国での採用業務をたった1人で行う。2017年​2月からアフリカケニアで起業し、REAPRAから出資を受け、起業するに至った。​​

公開日2019.05.16
連載VCが産業を語る

投資「領域」はあえて絞らない。狙うは構造変革を起こす“ゲームチェンジャー”──DCM Ventures・原健一郎氏の市場観に迫る

原 健一郎
  • DCM Ventures プリンシパル 

日本、中国、イギリスにおけるeコマース、資産運用サービスでの事業開発、プロダクトマネジメント、ブランディング・マーケティングの経験を活かし、金融、B2C/C2Cのマーケットプレース、シェアリングエコノミー、不動産などの、大きな市場をターゲットにしたB2C/C2C、中小企業向けビジネス領域での投資を担当。中国において、中国市場に向けたアパレル商品をデザイン、生産、オンラインでの販売までを実施するスタートアップを立ち上げた。

公開日2019.05.08

多くの企業が“日本ブランド”を自覚できていない──エンジニア不足に悩むのはもう終わり。明日から始める「開発組織のグローバル化」とは

立石 剛史
  • 株式会社スピークバディ 代表取締役 

株式会社スピークバディ代表。起業前は外資系投資銀行で上場企業の資金調達やM&Aのアドバイザーとして勤務、日系証券会社の香港駐在も経験。iOSアプリのプログラミングを習得後、英語学習アプリでApp Store総合1位を二作品獲得。外資系内定当時TOEIC280点だったため、英語で大きな苦労をした経験が今のサービスに繋がっている。現在はTOEIC満点・英検1級。会計士二次試験当時最年少合格。趣味はマンガと旅行で、訪問した国約40ヶ国。

汾陽 祥太
  • HENNGE株式会社 執行役員 投資担当/Englishnization Evengelist 

1978年 京都市生まれ。 2000年 早稲田大学理工学部情報学科(現基幹理工学部・情報理工学科)卒業後、学生時代からインターンシップとして働いていた株式会社HDEへ入社。営業担当、システムコンサルタント、プロダクトマネージャーなどを経験。 2014年 執行役員就任。 2015~2017年 タイ(バンコク)へ赴任。タイ、シンガポール、マレーシアなど東南アジア諸国を中心に活動。 2017年10月 日本に拠点を戻し社内外のリレーション構築、強化に努める。 2019年4月 社長室 室長就任。Startup投資、M&A、アライアンスを手掛ける また、2014年より社内公用語の英語化に伴い、英語の勉強に取り組みTOEIC950点突破を達成。Englishnization Evangelistとして社内外を問わず、英語の勉強に取り組む人を支援中。

公開日2022.06.28

チャットコマースで実現する真のOne to Oneマーケティング━━2023年、“Cコマース”が世界の潮流に

遠藤 竜太
  • 株式会社ZEALS 取締役COO 

大学時代は研究者を志し、人と機械のインタラクティブを学ぶ(受賞歴:HIシンポジウム優秀賞/特許申請など)。テクノロジーの社会応用に目覚め、マーケティングテクノロジーカンパニーに新卒入社。2017年7月より株式会社Zealsにジョイン。2020年2月、「ダイレクトアジェンダ2020」に登壇し優勝。同年10月、認定講師「LINE Frontliner」に認定。 コミュニケーションAIが浸透した日本をつくるため、日々「おもてなし革命」の実現に邁進している。

公開日2023.02.27
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連載株式会社in3

【事例】「現場の理解」が、変化の始まり──世界をまたぐ医療機器メーカー・テルモがR&D組織の変革を志す理由

廣瀬 文久
  • テルモ株式会社 常務経営役員経営企画室長兼CTO 

1987年 テルモ技術開発本部入社。1993年 国際事業グループ海外商品開発部、1996年 カテーテル事業プロダクトスペシャリスト(米国駐在)、1999年同マーケティングマネージャー(米国駐在)、2005年 経営統合室を歴任後、2009年 バスクテック社取締役副社長(英国駐在)、2012年 心臓血管グループTIS事業グローバルマーケティングVPにて同社のグローバルビジネスの展開においても活躍。2017年 執行役員心臓血管カンパニー外科領域担当SVPを経て、2020年 執行役員経営企画室長、2021年より上級執行役員経営企画室長兼CTOに着任、2022年より現職である常務経営役員経営企画室長兼CTOに着任。

遠藤 和洋
  • テルモ株式会社 

2009年 テルモ臨床開発部入社後、2015年 臨床開発部兼レギュラトリーアフェアーズを経て、2020年より秘書室へ。廣瀬氏の直下プロジェクトにてTERUMO R&D Wayの策定に関わり、2022年 CTO オフィスに異動後、TERUMO R&D Way推進プロジェクトのリーダーとして活動。

公開日2023.04.27
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連載株式会社in3

【事例】理念で飯は食えるのか?──5,000人を超えるグローバル企業・サトーグループに学ぶ、組織を一枚岩にする「WHY」の重要性

羽生 光孝
  • サトーホールディングス株式会社 企業理念推進部 

1977年 サトー(現:サトーホールディングス)に入社。サトーひと筋47年目の営業畑出身ベテラン社員。2代目社長 藤田 東久夫氏の「企業理念を浸透してくれ。」の遺言から、当時の企業理念室を立ち上げ、国内・海外に企業理念の浸透活動を行った第一人者。

小竹 美穂
  • サトーホールディングス株式会社 企業理念推進部 部長 

1999年 入社。技術畑出身で、現場に重きを置く、パワフルなムードメーカー。「現場への理解度が高く、想いの強いリーダー」として、羽生氏に抜擢され、今でも企業理念の浸透活動を続けている。

公開日2023.05.30
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“ワンプロダクト”でなければ、グローバル競争には勝てない──ノーコード時代を牽引するため、北米展開を自ら推進するSTUDIO代表石井氏の「原点回帰」

石井 穣
  • STUDIO株式会社 代表取締役CEO 

デザイナー兼エンジニアとして学生時代にWeb制作会社を設立。その後旅行サービス「Travee」を創業し、2年間に渡ってバンコクに移住し事業を展開。その後国内大手旅行会社に事業売却。2016年12月にSTUDIOへ参画、2017年6月に代表取締役就任(現任)。2024年1月より米国法人「STUDIO Technologies, Inc. 」CEOに就任し、グローバル展開を推進。

公開日2024.03.21
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「経営者の志」こそ海外事業成功のカギ──世界の“食”を変革。ものづくりスタートアップ・デイブレイクに学ぶ、海外進出に必須の4条件

杉浦 広太
  • デイブレイク株式会社 執行役員 海外事業部長 

埼玉県越谷市出身/キーエンスでのセールスを経て、アクセンチュアにてマネジメントコンサル、その後、日本M&Aセンター海外事業部にてクロスボーダーM&Aコンサルタントとして勤務。デイブレイク参画後は、執行役員兼海外事業部長として、海外事業全体を管掌。

松浦 壮馬
  • デイブレイク株式会社 海外事業マネージャー 

兵庫県西宮市出身/慶應大学在学中にデイブレイクでインターン生として主に国内・海外の営業を経験。その後海外の大学院を卒業し、三菱商事に入社。アパレル関連の部署にて事業投資・国内大手ブランド向けOEM業務に従事。2度目のデイブレイクでは海外事業部の立ち上げを担当。

公開日2024.03.28

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テラドローン株式会社

代表者
徳重 徹
  • テラドローン株式会社 代表取締役 
  • Terra Motors株式会社 取締役会長 

1970年生まれ山口県出身、九州大学工学部卒。住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。2010年にEV事業を展開するテラモーターズを起業、アジアを中心に年間3万台のEVを販売する事業に育て上げる。その後、2016年にはドローン事業を展開するテラドローンを設立し、世界で勝てる事業の創出へ挑んでいる。著書に『「メイド・バイ・ジャパン」逆襲の戦略』(PHP研究所)千葉大学大学院融合科学研究科非常勤講師。

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