連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

中小飲食店を巻き込むクーポン発行支援、伴走型キャリアトレーニング、マネジャー支援プラットフォームニューノーマル最前線のスタートアップたち──FastGrow Pitchレポート

日向野 卓也
  • 株式会社GeNEE 代表取締役CEO 

2017年3月、慶應義塾大学大学院修了。大手IT企業、外資系コンサルティングファームにて法人向け事業企画・事業開発、コーポレートファイナンス、アナリティクス業務等を経験した後、株式会社GeNEEを創業。toB向け社食・オフィスランチデリバリーの「DeliEats(デリイーツ)」はサービス開始直後20,000食を突破。2020年10月、toC向けクーポンチケットの最適化・配信サービス「エリチケ」を一部の地域で試験的に展開中。

金井 芽衣
  • ポジウィル株式会社 代表取締役 

1990年生まれ。短大で保育士・幼稚園教諭の免許取得後、キャリアカウンセリングに出会い、2010年に法政大学キャリアデザイン学部に編入学。卒業後はリクルートエージェント(当時)にて人材紹介の法人営業として勤務した後、2017年に国家資格キャリアコンサルタントに登録。同年ポジウィルを設立し、代表取締役に就任。現在までに総額約3億円の資金調達を実施しつつ、キャリアに特化したパーソナル・トレーニング「POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)」を運営。

公開日2020.11.11
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連載UEP:優秀な人材が集まり成長できる仕組み

新卒1年目からDXコンサルとして実戦に臨み、早期に実力をつける──ユナイテッドが示す経営人材への道

米田 吉宏
  • ユナイテッド株式会社 執行役員 

慶應義塾大学経済学部卒業後、 2010年株式会社電通入社。2013年ボストン コンサルティング グループ入社。テクノロジー領域のクライアントの事業戦略・新規事業開発・営業戦略策定に取り組む。BCGでプロジェクトリーダーを経験したのち、2019年3月よりユナイテッド株式会社執行役員に就任。現在はDXソリューションの立案や推進を担当。

春名 航希
  • ユナイテッド株式会社 戦略コンサルタント 

東京大学文学部卒業後、2020年新卒入社。内定当初はデータサイエンティストを志していたが、内定者研修/内定者アルバイトを通じてビジネス職への転向を決意。入社後、戦略コンサルタントとして従事し、2020年度全社上半期MVPを受賞する。

公開日2020.11.06

未来を作る事業なら「法改正に先回り」もアリ?クラウドサインが10万社に広がったヒミツは“法律にあえて準拠しない決断”に

内田 陽介
  • 弁護士ドットコム株式会社 取締役会長 

2000年慶應義塾大学商学部を卒業し、同年三菱商事株式会社入社。その後、株式会社アイシーピーに入社し、IT系ベンチャー企業への投資後における育成を担当。2000年12月より株式会社カカクコムに常駐。2003年11月に株式会社カカクコム入社し取締役、フォートラベル株式会社取締役、株式会社コアプライス(現株式会社カカクコム・インシュアランス) 取締役へ就任する。2014年12月株式会社みんなのウェディング代表取締役社長兼CEOに就任。弁護士ドットコム株式会社へ参画し、外取締役に就任。2017年6月より弁護士ドットコム株式会社 代表取締役に就任。

橘 大地
  • 株式会社PeopleX 代表取締役 CEO 

2010年東京大学法科大学院卒業。弁護士資格取得後、株式会社サイバーエージェント、GVA法律事務所にて弁護士として企業法務活動に従事。2015年に弁護士ドットコム株式会社に入社し、クラウド契約サービス「クラウドサイン」の事業責任者に就任。2018年4月より同社執行役員、2019年6月より取締役に就任。2024年株式会社PeopleXを創業し、代表取締役 CEOに就任。

公開日2020.11.05
連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

従業員Well-being?ブロックチェーンによるファン国家?エンタメスタートアップスタジオ?未来創造スタートアップが集結──FastGrow Pitchレポート

近藤 尚青
  • 株式会社wellday HR責任者 

大学在学中にソーシャルワーカーの資格を取るため、 精神科病院で実習を経て社会全体の「はたらくこと」と「心の健康」に興味を持つ。 2014年4月、キャリアデザインセンターに新卒入社。求人広告の営業・マネジメントに従事。 2018年1月〜for Startups,incにてヒューマンキャピタリストとして成長産業支援を経験した後、2020年7月〜Boulderにジョイン。 関西大学人間健康学部卒。

石川 裕也
  • 株式会社Gaudiy 代表取締役社長 

10代から先端テクノロジー業界らで事業開発を経験。2018年、株式会社Gaudiyを創業、ブロックチェーン技術を用いたアプリ開発とブロックチェーンDX事業を展開。国内海外の大手企業などらと多くのブロックチェーンに関する共同事業を展開。数億の資金調達済み。個人では、大手企業でアドバイザーや技術顧問を兼任。直近では、経済学者で慶大・坂井教授と共にブロックチェーンを活用したオークションに関する論文「A Two-stage ascending auction protocol for digital goods」を発表した。

公開日2020.11.05
連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

オンラインコーチング、音声版Netflix、スキマバイト 日常を変える注目スタートアップ3社──FastGrow Pitchレポート

宮地 俊充
  • 株式会社Boot home 代表取締役社長 

公認会計士試験合格後、世界最大の会計ファームPwC、独立系M&AアドバイザリーGCA、ITベンチャーCFOを経て、2011年オンライン英会話のベストティーチャーを創業。2016年M&A Exit後、エンジェル投資家を経て、2020年にBoot homeを連続起業。

萩原 湧人
  • 株式会社EARS 代表取締役CEO 

麻布高校出身。東京大学工学部電気電子工学科。音声情報処理、音声合成、声質変換といった音声領域を研究している峯松・齋藤研究室に所属。自身の研究テーマは音声コンテンツにおける人間の声とBGMのマスキング効果。大学在学中、休学してペット動画メディアPECOでマーケターとして従事。その後、CCO植井と共に株式会社EARSを創業。

公開日2020.10.28
連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

Spiral Capital厳選!EC、物流、教育の課題に挑むX-Techスタートアップが展望を語る──FastGrow Pitchレポート

髙本 将太
  • Spiral Capital アソシエイト 

2018年12月、Spiral Ventures Japan(現:Spiral Capital)に参画し、投資業務及びファンドレイズ業務に従事。担当投資先はWAKAZE、GITAI、POL、RUN.EDGEなど。 それ以前はモルガン・スタンレー投資銀行部門にて、金融法人に対するM&Aアドバイザリー及び資金調達業務に従事。東京大学経済学部卒。

斎藤 拓泰
  • 株式会社Gracia 代表取締役/CEO 

1996年生まれ。福井県出身。東京大学 経済学部経営学科2019年卒。幼少期をアメリカで過ごす。大学在学中にビジネスに興味を持ち、COO中内を含めた友人数名で家庭教師斡旋の事業を立ち上げる。2016年より株式会社Candleでのマーケティング経験を経て2017年に株式会社Graciaを創業。

公開日2020.10.21
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目指すのは、令和を代表するメガベンチャー。EC・DtoCを軸に日本経済を動かすACROVEの新たなる一歩

荒井 俊亮
  • 株式会社ACROVE 代表取締役 

日本大学法学部在学中にACROVEの前身となる株式会社アノマを設立。植物性プロテインをはじめとした自社ECブランド事業を展開。その後株式会社ACROVEに社名変更し、現在はEコマースやマーケティングの知見を生かしたEC事業者向けBIツール及び周辺サービスの提供を行うECサービス事業、ECブランドの買収とバリューアップを行うECロールアップ事業を展開している。

公開日2020.10.20
連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

インキュベイトファンドの投資先9社が語る、キャリア、SaaS、急成長マーケットの歩み方──FastGrow Pitchレポート

清水 夕稀
  • インキュベイトファンド株式会社 コミュニティマネージャー 

2014年、株式会社ビズリーチに新卒一期生として入社。ダイレクトリクルーティング・コンサルタントとして企業の採用活動支援や、ヘッドハンター向けのロイヤリティマーケティング等に従事。人事・人材業界を対象とした300人規模の交流会を立ち上げ、一年間で述べ1,000人を動員。2017年にインキュベイトファンド入社。起業家、応援者などスタートアップを取り巻くエコシステム全体のコミュニティ構築に従事。早稲田大学文化構想学部卒。

庄司 裕一
  • センセイプレイス株式会社 代表取締役 

早稲田大学在籍中に描いた将来の夢は大学の経営者になること。教育分野への転身者が数多くいた(株)リクルートに新卒入社。新規事業開発室で、ゼロからイチを作り出すことの面白さと難しさを知る。リクルートを退社後、大学時代からコンビを組んでいた馬場祐平が立ち上げた大学受験生向け教育ベンチャーに参画。経営企画を担当。その後、(株)エス・エム・エスを経て、馬場との再会を機に、もう一度同じ大学受験分野での挑戦を決意し、センセイプレイスを共同創業、代表取締役に就任。「コーチとの出会いをきっかけに、若者の人生が変わる」そんな場所をつくりたいと思い、経営している。

公開日2020.10.15
連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

スポーツ選手の育成やオンライン交流会、購買部門の見積もり支援など、新領域切り拓くスタートアップ集結──FastGrow Pitchレポート

木村 友輔
  • Aruga株式会社 共同創業者/代表取締役CEO 

筑波大学在学中に起業し、トレーニング共有サイト「シェアトレ」を立ち上げる。大学生起業家アワード2018優勝。2020年10月に個別育成ツール「Aruga(アルガ)」をリリース。

池森 裕毅
  • 株式会社tsam 代表取締役 

1980年、千葉県生まれ。東京理科大学を中退後、起業。2005年、2011年にそれぞれIT企業を設立し、両社とも売却に成功。2019年に株式会社tsamを立ち上げ、スタートアップの支援を始める。常時複数社の顧問、複数のアクセラレーションプログラムにてメンターを務める。また、情報経営イノベーション専門職大学にて客員教授として授業を行う。他、起業家コミュニティの運営など。

公開日2020.10.14

表面的な差別化は意味がない──フードデリバリーを本質から捉え直す『Chompy』が見据える未来の食体験とは

大見 周平
  • 株式会社Chompy 代表取締役 

東大法学部を卒業後、2012年4月にDeNA新卒入社。入社後2年間は韓国ゲーム事業に従事し、1年弱のソウルオフィス赴任を挟みつつ、現地マーケティングチームの立ち上げ・新規ゲーム開発を担当。2014年4月から新規事業部署に異動となり、自動車領域・個人間カーシェアへの投資決定を推進し、Anyca(エニカ)の事業責任者を務める。2017年9月、子会社の株式会社DeNAトラベル代表取締役社長に就任。2018年5月、DeNAトラベルの売却を実施。2019年5月にDeNAを退職し、2019年6月に Syn, Inc. を創業。

公開日2020.10.12

組織を白紙に戻し、リスクの高い施策を導入。“タウンページのEC化”に挑む、Zehitomoの勝算

Jordan Fisher
  • 株式会社Zehitomo 共同設立者/CEO 

1986年、ニューヨーク生まれ。
2004年に入学した南カリフォルニア大学ではコンピュータサイエンス専攻。
2008年に卒業後、東京丸の内オフィスのJPモルガンへ入社。債券テクノロジー部でプログラミングやプロジェクトマネジメントをして働く。数年でチームをまとめるまでになり、2014年にはヴァイスプレジデントに昇進し、電子取引セールストレーダーとなる。
2015年に共同ファウンダーのジェームズ・マッカーティーと意気投合し、Zehitomoを立ち上げる。

公開日2020.10.08
連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

玩具やインテリア、人材業界の急成長スタートアップが集結──FastGrow Pitchレポート

山田  裕一朗
  • ファインディ株式会社 代表取締役 

同志社大学経済学部卒業後、三菱重工業、ボストン コンサルティング グループを経て2010年、創業期のレアジョブ入社。レアジョブでは執行役員として人事、マーケティング等を担当。その後2016年、ファインディ株式会社を創業。

志田 典道
  • 株式会社トラーナ 代表取締役 

大学時代に友人と学生起業し事業を譲渡。トレンドマイクロでエンジニアを経験後中磊電子股份有限公司の日本法人立ち上げに参画。プロダクトマネージャとしてハードウェアOEM/ODMのマーケット開拓、プロジェクト管理を担当。その後Optiva(カナダ企業)、AdRoll(US企業)を経てトラーナを創業。

公開日2020.10.07

シタテル、ベルフェイス、Housmart、ZENKIGEN登壇!SaaSビジネスのリアルを4社のキーマンが赤裸々に語る──「急成長SaaS、ぶっちゃけTalk」イベントレポート

鶴 征二
  • シタテル株式会社 取締役 

2007年、株式会社リクルートエージェント(現:株式会社リクルートキャリア)入社。法人営業に従事した後、2015年より営業企画責任者に就任。営業戦略の立案からメンバー育成プログラムをはじめとする組織マネジメントの企画・実行を行う。2016年4月、テクノロジーで産業の仕組みを変えるべくシタテル株式会社に入社。年間100社以上の全国の縫製工場を訪問し、プラットフォームの拡大を実施。2017年8月、取締役に就任。現在は衣服・ライフスタイル産業のバーティカルSaaS『sitateru CLOUD』の事業開発を統括および推進。プロダクト設計、マーケティング戦略の立案、全体のパイプラインを管掌するとともに、パートナー開発など事業全体をリードする。

西嶋 賢介
  • ベルフェイス株式会社 エンタープライズグループ ディビジョンⅡ マネージャー 

1987年生まれ。神奈川県横浜市出身。大学卒業後、OLD営業の象徴である大手OA機器販社にて中小企業の新規開拓営業に従事。その後間接材一括購買ソリューションのセールスとして最高売上記録を更新。中小企業を対象としたエリア営業に始まり、大手顧客への広域営業など足で稼ぐ営業を一通り経験した後、2017年11月にベルフェイスにジョイン。2018年度最優秀賞、2019年度優秀賞を受賞し、2020年4月よりエンタープライズグループのマネージャーに就任。趣味は波乗りの週末サーファー。

公開日2020.10.02

「まず少数に圧倒的に刺す」がプロダクトの正攻法。前田ヒロも唸る『hacomono』のUXは、“幾度ものサービス撤退”から生まれた

蓮田 健一
  • 株式会社hacomono 代表取締役CEO 

青山学院大学卒業(体育会サッカー部)。バンタンデザイン研究所キャリアカレッジ修了。株式会社エイトレッドの製品開発マネージャとして、ワークフロー製品X-point、AgileWorksを生み出す。業界No.1プロダクトへ。2013年7月株式会社hacomono(旧社名まちいろ)創業。

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

公開日2020.10.01
連載スタートアップを知りたいならここを見よ!FastGrow注目スタートアップ特集──FastGrow Pitchレポート

ITVが出資するスタートアップ4社が集結! 経験豊富な起業家たちによるイノベーションの最前線──FastGrow Pitchレポート

原 邦雄
  • BeaTrust株式会社 代表取締役社長CEO 

住友商事、ソフトバンク、米国シリコングラフィックス、マイクロソフトを経て Google 執行役員営業本部長に就任。直近は Google にて、全社横断的な東京オリンピック関連プロジェクトやスタートアップ支援イニシアティブをリード。2020 年、BeaTrust 株式会社を共同創業。慶應義塾大学経済学部卒。米国コロンビア大学経営学修士(MBA)。

澤 博史
  • エステートテクノロジーズ株式会社 代表取締役CEO 

大阪市立大学理学部を出て、富士通株式会社、双日株式会社、CSK-ISを経て、2009年データセクション株式会社の代表取締役に就任。4年後、2014年12月24日東証マザーズ上場を果たし、2018年6月会長に就任。現在、エステートテクノロジーズの代表取締役を務める。また、東京ビッグハウス株式会社、アディッシュ株式会社、株式会社Macbeeplanet、トランザックス株式会社など8社の社外取締役を務め、4社を上場に導いている。

公開日2020.09.30

2度の社名変更とピボット。「地獄を見た」ROXXだから語れる、執念の価値

中嶋 汰朗
  • 株式会社 ROXX 代表取締役 

1992年東京生まれ。大学時代の2013年、株式会社SCOUTERを設立。これまでに累計12億円を資金調達し、HR Techを代表する企業の一社へと成長させる。2019年7月にSCOUTERからROXXへ社名変更。日本初の月額制リファレンスチェックサービス『back check』や、人材紹介会社向けのクラウド求人プラットフォーム『agent bank』の開発・運営を行う。

公開日2020.09.28

コロナ禍でも新規事業で「攻めの構え」──POL、“世界一高い山”を登るための逆算思考

加茂 倫明
  • 株式会社POL 代表取締役CEO 

高校時代から起業したいと考え、国内外のベンチャー数社で長期インターンを経験後、東京大学工学部在学中の2016年に株式会社POL設立。「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.」をビジョンに、理系学生向けキャリアプラットフォーム「LabBase」等を開発/運営中。

岡井 敏
  • 株式会社POL キャリア事業責任者 

リクルートキャリアにて経営企画・法人営業・役員を歴任の後、人材系ベンチャーの副社長を務めるなど、長年人材領域に携わる。2020年7月にPOLへ参画し、LabBaseの事業責任者に就任。

公開日2020.09.25
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成長したいなら、「社会貢献企業」に入るべき5つの理由──急成長続けるユーザーライク、クラス、Greenspoonが語る“これからの経営”

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

久保 裕丈
  • 株式会社クラス 代表取締役社長 

東京大学新領域創成科学研究科修士課程修了。2007年にA.T.Kearneyに入社。2012年にミューズコー株式会社を設立。2015年、同社を売却。その後、Amazonプライム・ビデオの人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン シーズン1』にて初代バチェラーを務め、2018年、家具・家電のサブスクリプションサービス「CLAS(クラス)」を展開する株式会社クラスを設立と同時に代表取締役社長就任。

公開日2022.06.24
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安定と挑戦をハイレベルに両立。知られざる大型ベンチャー・弥生の、積極成長と社会変革への「事業コンシェルジュ」戦略に迫る

岡本 浩一郎
  • 弥生株式会社 代表取締役 社長執行役員 

東京大学工学部卒、カリフォルニア大学ロサンゼルス校経営大学院修了。野村総合研究所、ボストン コンサルティング グループを経て、2000年6月にコンサルティング会社のリアルソリューションズを起業。2008年4月より弥生株式会社の代表取締役社長に就任(現任)。

公開日2022.07.27
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「本質的価値」を追究する、事業展開手法とは──“イノベーション創発ファーム”となる道を、エッグフォワード徳谷の戦略脳から読み解く

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.07.28
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「分かる人には分かる」安定基盤が持つ成長ポテンシャル──実はチャレンジ精神旺盛な弥生の魅力を、マーケティングをリードする加藤氏が語り尽くす

加藤 健一
  • 弥生株式会社 マーケティング本部副本部長兼営業推進部部長 

法政大学法学部卒業後、印刷会社、外資系通信企業でマーケティング/セールスに携わる。その後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現・PwCコンサルティング合同会社)で、精密機器、総合商社、行政機関などに対して、戦略策定、業務改革、システム導入などのコンサルティングに従事、プロジェクトマネジャーを担当。2012年、富士ゼロックス株式会社(現・富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)に移り、中小企業向けのITサービス事業部門にて、マーケティングと事業推進全般を統括。現職では、マーケティング本部副本部長として、新規プロダクト/サービスの事業化推進を担うとともに、営業推進部長として会計事務所向けの営業活動や新サービスの企画・マーケティング全般を統括している。

公開日2022.07.27

【徹底解剖】DigitalBCGを構成する4つの組織──社会、事業、個人を“Unlock”するプロフェッショナルファームの秘密

小野 直人
  • BCG Digital Ventures パートナー & ディレクター, ベンチャーアーキテクト 

NTTドコモ、Amazon Japanを経て創業期のメルカリに参画。事業開発部長として外部パートナー企業とのアライアンス・パートナーシップを管掌し、決済・物流・新規事業領域を中心としたプロダクト・サービスを立ち上げ収益の柱とし、同社の東証マザーズへのIPOに大きく貢献。BCGDVでは通信・金融・小売・エネルギーなど幅広い分野で、大企業の新規事業開発やDXプロジェクトのマネージメントを担っている。

大多和 裕子
  • BCG Digital Ventures ストラテジックデザインディレクター 

広告代理店、P&G、LVMHグループを経て、BCGDVに参画。デザイン思考の手法に基づいたブランド成長戦略立案や商品企画、新規事業の立ち上げ、FMCG・Luxury業界でのユーザーインサイトに基づいたブランドデザイン・体験の創出など豊富な経験を持つ。BCGDVでは、GMとして長期未来シナリオの開発をベースにしたビジョンデザインや、スマートシティのコンセプト立案・サービス企画などに従事している。

公開日2022.07.28

創造するのは“X年先のMust Have”。SaaS界をリードし続けるコミューン、FLUX、ゼロボードの勝ち筋を、DNX倉林が問う

永井 元治
  • 株式会社FLUX 代表取締役CEO 

慶應義塾大学法学部法律学科卒。米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事。その後FLUXを共同創業。

橋本 翔太
  • コミューン株式会社 共同創業者 取締役Head of Japan 

新卒でGoogle Japanに入社。2017年にGoogle米国本社に転籍し、プロダクトマーケティングに従事した後、コミューン株式会社を共同創業。 取締役CPOとしてプロダクト開発を管掌。 2022年3月より取締役Head of Japan としてcommmune日本事業を統括。 趣味は1歳の息子との公園遊び、読書。

公開日2022.08.03

「企業変革・成長のため、どんな投資も厭わない」弥生の新株主PEファンド・KKRパートナーたちの戦略と経営支援手法を学ぶ

原田 秀一

岡山大学法学部にて学士号を取得。大和証券SMBC東京及びロンドンオフィスにてM&Aアドバイザリー業務、中央青山監査法人(現 PwC Japanグループ)にてトランザクションサービス業務に従事。メリルリンチ日本証券では16年間勤務し、取締役兼投資銀行部門長を務めた。2020年4月にKKRへ入社し、弥生への投資に関与。弥生において社外取締役を務める。

谷田川 英治

東京大学工学部にて学士号、東京大学工学系研究科にて修士号を取得。ゴールドマン・サックス投資銀行部門にてニューヨーク及び東京で勤務し、テクノロジー、メディア、テレコム業界担当、M&Aや資金調達などの案件に関与した。2006年にKKRへ入社し、Unisteel、インテリジェンス、パナソニック ヘルスケア、Pioneer DJ、Transphorm、カルソニックカンセイ、日立工機、日立国際電気、フロムスクラッチ、西友、ネットスターズ、弥生の投資に関与。現在PHCホールディングス(旧パナソニックヘルスケア)、工機ホールディングス(旧日立工機)、西友ホールディングス、データX(旧フロムスクラッチ)、ネットスターズ、Transphorm、弥生において社外取締役を務める。

公開日2022.09.14
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BizDevとは、“接点”の創出と最大化である──ウェルネステック急先鋒・hacomonoのCOO平田と、産業変革の心得を考える

平田 英己
  • 株式会社hacomono 取締役COO 

株式会社ローランド・ベルガーにて、消費財を中心に戦略策定・企業再生などのプロジェクトに従事。その後、楽天グループ株式会社の執行役員として国内のエンターテインメント系ECを担当。2022年4月にCOOとして、hacomonoに参画。7月より取締役就任。

公開日2022.09.15
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“映像メディア”が、新たな事業家集団を創る──リクルート超えのポテンシャル持つブルードの創業者・田中彰太の野望に迫る

田中 彰太
  • 株式会社ブルード 代表取締役社長 

アメリカでのカレッジ留学を経て株式会社リジョブに入社。新規事業開発部にて複数の企画を統括。2012年に株式会社ブルードを創業、代表取締役に就任。映像メディアマーケティング「StudyInネイティブ英会話 / StudyIn Daily Japanese」、日本最大級の留学メディア事業「StudyIn」、インバウンド留学メディア事業、訪日旅行メディア事業をグローバルで35カ国に展開。

公開日2022.09.28
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連載ユナイテッド株式会社

もはやVC・CVCではくくれない!?──ユナイテッド×ventusに学ぶ、ハンズオン支援のリアル

井上 怜
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 本部長 

2007年にエルゴ・ブレインズ(現ユナイテッド)に入社後、インターネット広告営業やメディア運営に従事。 その後、採用、育成、広報、人事制度など組織創りを担当。2018年から投資事業に従事、数十社の投資実行及び投資先支援の他、業務提携投資やLP出資も複数実行。2022年より投資事業本部長就任。プライベートでは2007年より私立佼成学園高等学校アメリカンフットボール部コーチを務め、現在はヘッドコーチとしてチーム運営に関わり、5度の日本一に貢献。

梅澤 優太
  • 株式会社ventus 代表取締役 

筑波大学附属駒場高等学校を卒業後、2017年11月、20歳(東京大学2年次)の時に株式会社ventusを創業。ファンビジネスに特化したスタートアップとして、プロ野球球団など国内外の大型コンテンツホルダーとともに、ファンに新しい体験を届けるデジタルコンテンツやサービスを提供している。 主な事業として、電子トレカを用いたファンシステム 『ORICAL』や、球団ファンシステムの構築事業などを展開。

公開日2022.09.30
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「20代起業家よ。“日本最強”の時代を思い出せ!」──“イーロン・マスク超え”に命を懸けるテラモーターズ徳重が説く、80年代の日本人起業家マインド

徳重 徹
  • テラドローン株式会社 代表取締役 
  • Terra Motors株式会社 取締役会長 

1970年生まれ山口県出身、九州大学工学部卒。住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。2010年にEV事業を展開するテラモーターズを起業、アジアを中心に年間3万台のEVを販売する事業に育て上げる。その後、2016年にはドローン事業を展開するテラドローンを設立し、世界で勝てる事業の創出へ挑んでいる。著書に『「メイド・バイ・ジャパン」逆襲の戦略』(PHP研究所)千葉大学大学院融合科学研究科非常勤講師。

公開日2022.10.20
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メディアは将来、全てなくなる!?──日本で4人に1人が使う『mybest』に学ぶ、ユーザーファーストが創る代替不能なWebサービスのつくり方

吉川 徹
  • 株式会社マイベスト 代表取締役社長CEO 

慶應義塾大学卒業後、新卒で投資銀行へ入社し、公開引受部門にて、上場を目指すベンチャー企業に対して上場準備コンサルティングやIPO時のファイナンスの引受業務に約6年間従事。業務を通じクライアントの経営陣の話を間近で聞いている中で、「自分で事業を行ってみたい」という気持ちが強くなり、ITメガベンチャーに転職。約2年間、事業責任者として事業の企画立案から運営までを取り仕切る。その後マイベストを創業し、現在に至る。

熊谷 奈桜
  • 株式会社マイベスト プロダクトマネジャー 

早稲田大学法学部を卒業後、楽天グループ株式会社に新卒入社し楽天モバイルで1年間データ分析を行う。その後、ビジョンへの共感・これまでにないサービスであることへのワクワク感・裁量権の大きさに魅力を感じ、2020年マイベストに入社。コンテンツ制作からオペレーション構築など、さまざまな部署を経験し、現在はプロダクトマーケティング部のマネージャーを務め、PdM・マーケターとしてプロダクト開発・新規事業・SNS運用に携わる。

公開日2022.11.17

「Salesforceでビラ配り」するほど泥臭く──UPWARD金木が見せる、「投資したいと思わせる経営者」の背中【DNX倉林の事業洞察 #01】

倉林 陽
  • DNX Ventures Managing Partner / Head of Japan 

富士通、三井物産にて日米のITテクノロジー分野でのベンチャー投資、事業開発を担当。MBA留学後はGlobespan Capital Partners、Salesforce Venturesで日本代表を歴任。2015年にDNX Venturesに参画し、2020年よりManaging Partner & Head of Japanに就任。これまでの主な投資先はSansan、マネーフォワード、アンドパッド、カケハシ、データX、サイカ、コミューン、FLUX、ゼロボード等。同志社大学博士(学術)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院修了(MBA)、著書「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」(中央経済社)

金木 竜介
  • UPWARD株式会社 代表取締役社長 CEO 

1973年東京都生まれ。LBS(位置情報サービス:location-based service)やGIS(地理情報システム:Geographic Information System)に精通し、これまでに200以上のGIS関連システムを構築。国内初となるSalesforceと地図や位置情報を高度に連携させた、セールスエンゲージメントSaaS「UPWARD(アップワード)」を創業。現在、大手企業を中心に約400社に導入されており、フィールドセールス向けのクラウドサービスとしては国内トップシェアを誇る。

公開日2022.11.25
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不況?チャンス?そんなことより、SaaSもイチロー流で、コツコツだ──ALL STAR SAAS FUND前田ヒロとMicoworksCTO久森達郎が達した結論

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

久森 達郎

株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社フリークアウト、日本マイクロソフト株式会社等においてエンジニアとしてソーシャルゲームプラットフォーム、アドテク、パブリッククラウド、IoT製品など幅広いジャンルで開発のみならず経営にも参画後、2020年3月に独立。2020年6月、内閣官房 情報通信技術総合戦略室 政府CIO補佐官に就任。その後、多様なジャンルでのエンジニア経験やマネジメント経験を活かして、2022年3月、Micoworks株式会社にCTO(技術領域責任者)として参画。

公開日2022.11.29
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「顧客満足を追求するなら、KPI達成で喜ぶな」──バリューチェーンの最適化で顧客の売上108倍UP?ソルブレイン櫻庭氏が提唱するグロースマーケティングとは

櫻庭 誠司
  • 株式会社ソルブレイン 代表取締役社長 

2008年に仙台で株式会社ソルブレインを創業。当初はマーケティングの一部分に特化したサービスを提供していたが、時代の変化とともに価値提供の形を柔軟に変えながら一貫して企業の課題解決を手がけてきた。2014年よりグロースマーケティング事業を立ち上げ、企業の持続的な成長の実現に取り組む。

公開日2022.11.29
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連載イノベーション・メカニズム

プロダクトアウトは、「ストーリー」があればイノベーションに変わる──“創業者”と“ユーザー”の想いで共創し続けるマクアケの秘密

坊垣 佳奈
  • 株式会社マクアケ 共同創業者 取締役 

同志社大学卒業後、(株)サイバーエージェントに入社。子会社3社の創業や経営参画を経て、2013年(株)マクアケの立ち上げに共同創業者/取締役として参画。DEIを意識した時代に即した組織づくりや、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながら、全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。ENECHANGE(株)の社外取締役にも就任。著書に『Makuake式「売れる」の新法則』(日本経済新聞出版、2021)。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.11.28
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連載イノベーション・メカニズム

特別なことなど、やっていない──オープンイノベーションは“地道”の積み重ねだ。LayerXと三井物産から学ぶ、JV立ち上げの秘訣

丸野 宏之
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 
  • 株式会社LayerX 執行役員 

1987年生まれ。東京大学工学部卒。大手総合商社、ゲーム系スタートアップ(THE)ONEofTHEM,Inc.を経て、2016年にフリーランスとして独立。 GooglePlayBestGame受賞(プロデューサーとして関与)、新規事業立上、グロースハック案件多数。2018年LayerXに参画し、2019年執行役員就任(現職)。2020年には三井物産デジタル・アセットマネジメント設立、取締役就任(現職)。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.11.30

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