Sponsored

「組織運営は、アイドルプロデュースに学べ」──ラクスル・ダンボールワンで2度ピンチを救った組織構築のプロ 谷氏に聞くCS組成・改革の要諦

谷 香菜美
  • 株式会社ダンボールワン CS部 部長 

大学を卒業後、EC事業者向け決済サービスを提供するネットプロテクションズへ入社。カスタマーサポート部にて、業務フロー構築、サービス改善、チームマネジメント業務に従事。2016年にラクスル株式会社へ入社。カスタマーサポートの組織再構築やオペレーションセンターの拠点立ち上げ等を行った後、部門の責任者として部署全体の戦略立案や予算策定、改善企画等に従事。2020年11月よりダンボールワンへ出向。

公開日2021.08.26
Sponsored

"若手コンサル"は勝負の先送り?次代を担う事業家は新卒からリングに上がる──ラクスル楠氏・XTech廣川氏ら若手ホープのキャリア観

廣川 航
  • M&A BASE 株式会社 代表取締役 

2019年慶應義塾大学商学部卒業。 大学在学中からスタートアップやベンチャーキャピタル、ヘッジファンドなどでリサーチ業務に従事。 2018年7月にXTechに入社、2019年2月にM&ABASEを設立し、取締役を経て2021年代表取締役に就任。2020年11月にTech Growth Capitalを設立。 ツイッターでは約3.5万のフォロワーを抱える。

楠 勇真
  • ノバセル株式会社 ビジネスプランニング部 部長 

東京大学経済学部卒業後、2020年4月にラクスル 株式会社に新卒で入社。広告領域の新規事業「ノバセル」に配属され、入社当初からストラテジックプランナーとして約40社のお客様のテレビCMを通じたマーケティング戦略をサポート。並行して、メディア業務や効果分析業務も行い、ワンストップでお客様の事業成長をサポートする。その後、効果分析SaaSの導入支援や分析レポーティングなどを担当し、現在はラクスル 史上最年少マネージャーとして、ビジネスプランニング部で営業部長として各企業様の案件を統括。

公開日2021.07.30
Sponsored
連載上場企業の社長から “課題解決”を学べる 事業家集団

ディフェンスの「仕組み化」あってこそ、クリエイティブにチャレンジできる──フォーマット化の徹底で100億円事業を創造してきた、CROOZ SHOPLISTの企業カルチャー

諸戸 友
  • クルーズ株式会社 執行役員 最高広報責任者CBO 

1980年生まれ。2003年に新卒でリクルートの代理店に入社、2007年にベンチャー企業に特化した採用コンサルティングを行う株式会社アイ・パッションの創業メンバーとして参画、1,000人以上の起業家との出会いを経て、2012年クルーズ株式会社に入社。執行役員に就任し、社長室、広報、ブランディング、新卒採用などを担当。クルーズが時価総額1兆円企業を目指すため、経営人材100人のグループ入りを狙った「永久進化構想」の実現を牽引している。 現在は「永久進化構想」実現のため、若手の有望起業家、起業家予備軍の発掘・リレーション構築の傍ら、最高広報責任者CBOとしてグループのPR/IRも担当する。

公開日2020.12.18

ZoomとSlackでは、感情どころか業務内容も伝わらない?テレワークの秘訣は「テレカンでもテキストでもないちょうど良い会話」の有無にあり

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

合田 翔吾
  • ラウンズ株式会社 代表取締役 

大手外資石油掘削企業にて4カ国のグローバル開発を経験。子供の誕生など人生のフェーズ変化で、仕事場によって生き方の幅を大きく狭める現状を目の当たりにし「すべての人がリモートワークを選択できる社会」への変革を求めて2018年にラウンズ株式会社を創業。どこでも隣にいるように話せる声の仮想オフィスroundz(ラウンズ)の提供とテレワークの導入コンサルティングにてこれまで400社以上のテレワーク定着サポートを行なってきた。

公開日2020.12.03
連載FastGrow Answers

もっともグロースに貢献した施策は何ですか?急成長プロダクトを牽引する4名に聞いた15の質問

高橋 京輔
  • 株式会社ドクターズプライム 取締役 / 共同創業者 

株式会社サイバーエージェントの米国支社、CyberAgent America, Incの創業に参画し、北米向けスマートフォンゲーム事業の立ち上げを経験。国内大型ゲームタイトルのプロジェクトマネジャーを経て、2016年より株式会社メルカリにて米国向け、日本向けのアプリのプロダクトマネージャーとして、製品開発に従事。中学高校時代の同級生である田とドクターズプライムを創業。

近澤 良
  • オーティファイ株式会社 CEO 

ソフトウェアエンジニアとして日本、シンガポール、サンフランシスコにて10年以上ソフトウェア開発に従事。DeNAにてOSSゲームワークや、全米No.1となったソーシャルゲームの開発を行ったのち、シンガポールのVikiに入社し、プロダクトエンジニアとして製品開発をリード。その後サンフランシスコへ移住し、現地スタートアップに初期メンバーとして参画。2016年に退社しAutify, Incを米国にて創業。2019年1月米国トップアクセラレーターAlchemist Acceleratorを日本人として初めて卒業。

公開日2020.12.02
Sponsored

「在宅でも生産性落ちない」はまだ早い!DXスタートアップ2社が指摘する“ニューノーマル幻想説”に迫る

鬼頭 政人
  • 株式会社サイトビジット 代表取締役 

東大法学部卒、慶応義塾大学法科大学院在学中に司法試験に合格し、弁護士として都内を中心に活動。ベンチャー企業を支援したいと考え投資ファンドでの勤務を経た後、2013年に起業。ワンストップ電子契約サービス「NINJA SIGN by freee」を展開する。

橋本 真里子
  • 株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO 

2005年より、トランスコスモスにて受付嬢のキャリアをスタートし、USEN、ミクシィやGMOインターネットなど、上場企業5社の受付に従事。受付嬢として10年以上、のべ120万人以上の接客を担当した受付経験から、受付の効率化をめざし、2016年に株式会社RECEPTIONIST(旧・ディライテッド株式会社)を設立した。2017年にリリースしたクラウド受付システム「RECEPTIONIST」は、リリース5年で5,000社の企業が導入。現在は日程調整・スペース予約管理の3つのサービスを開発・提供し、ビジネスコミュニケーションのアップデートをめざす。

公開日2020.09.07
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

20代で突き抜けるための「腹の決め方」──カオスのなかでの「コミットメントスキル」

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.08.14

OKRの成否は、「企業カルチャー」が握る。Resily堀江氏に聞く野心的目標達成への道

堀江 真弘
  • Resily株式会社 代表取締役 

大学院在学中より1年間のインターンを経て、2012年4月にSansan株式会社に入社。その後「Sansan」のスマートフォンアプリ担当プロダクトマネジャーとして、 アプリリニューアルのUX設計をリードする。2017年6月にSansanを退職し、共同創業者のエンジニアとResily株式会社を創業。

公開日2020.08.04
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

賢者は飲み会に●●を誘う──「ただ優秀な社員」と「組織の大黒柱になる人」との違いとは

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.07.31

“睡眠”で生き方が変わる──国内SleepTechの先駆者ニューロスペースが語るSleepTechの可能性

小林 孝徳
  • 株式会社ニューロスペース 代表取締役社長 CEO 

自身の睡眠障害の経験をきっかけに、この社会問題を解決すべく2013年にニューロスペースを設立。企業向け睡眠改善プログラムで健康経営や働き方改革を推進し、のべ1万人以上のビジネスパーソンの睡眠改善をサポートしている。人々が最高の笑顔で毎日の睡眠を楽しみ仕事とプライベートを120%充実できる社会の創出を目指す。

北畠 勝太
  • 株式会社ニューロスペース 取締役COO 

2004年 大阪府立大学工学部卒業。新卒でアクセンチュア株式会社に入社し、BPR/大規模システム構築プロジェクトを経験。その後、独立系コンサルティングファームに転じ、戦略策定・実行の支援、新規事業創出・実行の支援等に従事。2011年に事業の当事者として意思決定や経営を担うことを志し、医療×ITのベンチャーであるエムスリー株式会社に入社。製薬企業・医療機器メーカー向けのデータ事業でリーダーを担い、カンパニー制移行に伴いカンパニープレジデントに就任。事業責任者としてリードした6年間で、売上数十億円規模の事業へと成長を牽引。小林・佐藤との出会いを通じて当社のミッションに共感、睡眠に関するサイエンス・テクノロジー・ビジネスの全てに大きなポテンシャルを感じ、スタートアップ経営へのチャレンジを決意。2017年11月、取締役COOとして参画。2児の父。

公開日2018.01.09
連載Work per Life

ベンチャーにとって働きやすい場を考える

山下 正太郎
  • コクヨ株式会社 コクヨ株式会社 主幹研究員/WORKSIGHT編集長 

コクヨ入社後、戦略的ワークスタイル実現のためのコンサルティング業務に従事し、手がけた
複数の企業が「日経ニューオフィス賞」を受賞。2011年にグローバル企業の働き方とオフィス
環境をテーマとしたメディア『WORKSIGHT』を創刊、また研究機関「WORKSIGHT LAB.(
現ワークスタイル研究所)」を立ち上げ、ワークプレイスのあり方を模索。2016-2017年ロイ
ヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA:英国王立芸術学院) ヘレン・ハムリン・センター・フ
ォー・デザイン客員研究員。

公開日2017.11.08

“候補者ファースト”な採用マーケットをつくりたい──Meetyが少人数ミートアップ×CRMに取り組む理由

中村 拓哉
  • 株式会社Meety 代表取締役 

2011年Speeeに入社。デジタルマーケティングのコンサルティング、アドテク事業の立ち上げ、新卒・中途採用に従事。その後社長室にて投資実行したxR関連スタートアップVRizeへ事業開発として出向。2017年、COO事業推進責任者として転籍。大企業とのオープンイノベーションプロジェクトの推進、VRの技術を活用したアドネットワーク事業の立ち上げを推進。2019年5月株式会社Meetyを創業。

公開日2019.12.02
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

「自分には向いてない」「意義が感じられない」への処方箋──夏が終わると飽きが来る

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.06.19
Sponsored

リモートワーク当たり前のチームで、GAFAMと渡り合う──FROSKが実践する、少数精鋭でニッチトップを獲る成長戦略

吉井 文学
  • FROSK株式会社 代表取締役社長 

株式会社サイバーエージェントに入社し、子会社にてスマートフォンマーケティングの営業に従事した後、スマートフォンメディアのプロデューサーとしてアプリや広告商品の新規開発に携わる。その後、株式会社リヴァンプにて、主にマーケティング支援や営業改善のプロジェクトに関わる。 2015年4月よりFROSK株式会社に入社し、マーケティングおよび人事の責任者を務める。

公開日2020.03.27
連載睡眠と仕事力

がんばるビジネスマンが貯めがちな睡眠負債とはなにか?

小林 孝徳
  • 株式会社ニューロスペース 代表取締役社長 CEO 

自身の睡眠障害の経験をきっかけに、この社会問題を解決すべく2013年にニューロスペースを設立。企業向け睡眠改善プログラムで健康経営や働き方改革を推進し、のべ1万人以上のビジネスパーソンの睡眠改善をサポートしている。人々が最高の笑顔で毎日の睡眠を楽しみ仕事とプライベートを120%充実できる社会の創出を目指す。

公開日2017.10.27

イノベーションのために必要な「創造性の3つのレイヤー」とは?Mimicry DesignとDONGURIが提案するファシリテーションとデザインを活かした新たなアプローチ

安斎 勇樹
  • 株式会社ミミクリデザイン 代表取締役 

東京大学大学院 情報学環 特任助教。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、地域活性化などの産学連携プロジェクトに多数取り組みながら、多様なメンバーのコラボレーションを促進し、創造性を引き出すワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

ミナベ トモミ
  • 株式会社DONGURI CEO 
  • 株式会社ミミクリデザイン COO 

早稲田大学第一文学部(現文化構想学部)卒。スタートアップベンチャーを中心に50社以上の組織構造設計や、事業立ち上げのコンサルティング、デザイン組織変革に従事。「両利き状態実現による、組織イノベーション」の実践に強みを持つ。

公開日2020.03.16

「1億円を調達し、SleepTechのプラットフォームをつくる」ニューロスペース小林が睡眠ビジネスを選んだワケ

小林 孝徳
  • 株式会社ニューロスペース 代表取締役社長 CEO 

自身の睡眠障害の経験をきっかけに、この社会問題を解決すべく2013年にニューロスペースを設立。企業向け睡眠改善プログラムで健康経営や働き方改革を推進し、のべ1万人以上のビジネスパーソンの睡眠改善をサポートしている。人々が最高の笑顔で毎日の睡眠を楽しみ仕事とプライベートを120%充実できる社会の創出を目指す。

公開日2017.10.20
連載bellFace Inside Sales Meetup 2019

画面越しの営業で、商談時間は4分の1に。オンラインセールスの登場から紐解く、営業組織の展望【エン・ジャパン×クラウドサイン】

鈴木 孝二
  • エン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 

1971年愛媛県生まれ。1995年、同志社大学卒業、同年エン・ジャパンの前身である株式会社日本ブレーンセンター入社。新卒・中途採用の営業を経て、教育・評価サービスを手がける部署に配属。人材ビジネス全般の経験を積む。2000年1月、日本ブレーンセンターでインターネット求人広告を担っていたデジタルメディア事業部が分社独立、エン・ジャパン株式会社設立と同時に取締役に就任。2001年6月、設立から約1年半でナスダックジャパン(現東証JASDAQ)にて株式公開を果たす。取締役 営業部長として同社の急成長を牽引し、2008年3月に常務取締役、同年6月に代表取締役社長に就任。

橘 大地
  • 株式会社PeopleX 代表取締役 CEO 

2010年東京大学法科大学院卒業。弁護士資格取得後、株式会社サイバーエージェント、GVA法律事務所にて弁護士として企業法務活動に従事。2015年に弁護士ドットコム株式会社に入社し、クラウド契約サービス「クラウドサイン」の事業責任者に就任。2018年4月より同社執行役員、2019年6月より取締役に就任。2024年株式会社PeopleXを創業し、代表取締役 CEOに就任。

公開日2019.03.04

隠れグローバルカンパニーの出現。26歳が海外支社長を務める、コンテンツ領域のスタートアップ「クオン」の全貌

水野 和寛
  • 株式会社クオン CEO 

中央大学法学部在学中に(株)寺島情報企画発行の月刊「DTMマガジン」の編集に携わり、卒業と同時に入社。その後、着うた、デコメ、きせかえなど携帯サイトの企画・プロデュースを行なう。中でもデコメは、有料会員100万人の日本No.1サイトとなる。2009 年には同社子会社の株式会社テクノードの代表取締役に就任。スマートフォン向けのゲームアプリを手掛け、「Touch the Numbers」など手掛けたアプリは、累計1000万ダウンロード超。2011年に独立し、株式会社クオンを設立。

佐藤 宗高
  • 株式会社クオン 中国法人支社長 

慶應義塾大学在学時にインターンとしてクオンに勤務するも、大学卒業と共にクオンを退社。北京大学留学後に起業し、外部委託先としてクオンの業務を営業支援。クオンの中国事業の本格化、中国法人の設立に伴い中国支社長としてジョインし現在に至る。

公開日2019.02.21
連載スタートアップ・常勝セールスチーム構築の方程式 ──属人化から脱却するプロセスマネジメント

営業の仕組み化を支える、プロセスマネジメント(後編)

高橋 浩一
  • TORiX株式会社 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒。ジェミニコンサルティング(その後ブーズ・アンド・カンパニーに)で勤務した後、アルーを創業、取締役及び副社長として組織マネジメントに従事。新卒を戦力化して業界平均よりパフォーマンスの高い受注を獲得する営業組織を構築。2011年にTORiXを設立して代表取締役に就任。 自らがプレゼンしたコンペの勝率は100%(現在も8年以上継続中)。その経験を基にしたメソッドが好評で、年間200件以上の研修登壇、800件以上のコンサルティングを実施。『ワールドビジネスサテライト』『日本経済新聞』『日経BP』など取材実績多数。

公開日2019.06.17
Sponsored
連載スタークス株式会社

ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか?

上ノ山 慎哉
  • スタークス株式会社 代表取締役 

1983年生まれ。大学卒業後、2006年に株式会社ファインドスターに入社。新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。同社からの出資を得て、2012年7月にスタークスを設立。代表取締役に就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。サービス利用企業数は、1,500社を超え業界シェアNO.1に。現在、クラウド型・物流プラットフォームサービス「クラウドロジ(旧:リピロジ)
を主軸に、社会課題ともなっている物流領域の変革を目指している。
孫正義氏の後継者プログラム『ソフトバンクアカデミア』最終合格。

成田 修造
  • 株式会社クラウドワークス 取締役副社長兼COO 

1989年7月、東京都出身。慶應義塾大学経済学部在学中よりアスタミューゼ株式会社に参画。オープンイノベーション支援サービス「astamuse」の事業企画を手掛けるほか、大手人材紹介会社との提携事業を立ち上げなどに携わる。その後、アート作品の解説まとめサイトなどを手がける株式会社アトコレを設立し、代表取締役社長に就任。2012年に株式会社クラウドワークスに参画。2014年8月、同社取締役に就任。2015年4月から取締役副社長に就任し、現職。

公開日2018.05.31

オフィスは戦略に応じて利用する“サービス”へ──ツクルバが考える、スタートアップが見据えるべき「仕事場の未来」

北島 隆行
  • 株式会社ツクルバ シェアードワークプレイス事業部マネージャー 

明治大学 経営学部 公共経営学科を卒業後、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社にて書店を中心とした商業施設の立ち上げに携わり、マーケティング調査・施設企画・店舗開発・同施設内のテナントリーシング業務に従事。2018年1月よりツクルバへ参画し、シェアードワークプレイス事業部のマネージャーとして主に新規不動産事業の立上げ、同事業部内の営業を担当。

立岩 宏章
  • 株式会社ツクルバ tsukuruba studios architecture室デザインディレクター 

京都工芸繊維大学大学院を修了後、ゼネコン系インテリア設計事務所にて主に外資系金融機関のオフィス設計と、オフィス空間における調査・研究業務に従事。
2016年6月よりツクルバへ参画し、主にワークプレイス領域の設計・デザイン及びプロジェクトマネジメントとデザインコンサルティングを担当。
2018年2月よりtsukuruba studios architecture室室長、デザインディレクター。

公開日2019.01.09

早期のCxOキャリアが将来の選択肢を広げる。磨くスキルのポイントは“希少性×再現性×市場性”

森本 千賀子
  • 株式会社morich 代表取締役 

リクルート人材センター(現リクルートキャリア)に入社。転職エージェントとして、主に経営幹部・管理職クラスを求めるさまざまな企業ニーズに応じて人材コーディネートに携わる。3万名超の転職希望者と接点を持ち、累計売上実績は歴代トップ。受賞歴は30回超。2017年3月には株式会社morich設立、代表取締役として就任。同年10月に独立。
エグゼクティブ層の支援を中心に、課題解決に向けたソリューションを幅広く提案。その他社外取締役や顧問、アドバイザー、アンバサダーなどを歴任。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2020.03.26
Sponsored

「いち早く“仕事“を経験せよ」学生と起業家の境目はどこに?【0→1アイデアソンレポート】

保木 佑介
  • ステラアソシエ株式会社 代表取締役社長 

大学時代、ヤフーグループにて、ヤフーポータル内の求人媒体立ち上げに関わり、サービスリリースから運用までの経験をする。学生のうちから最先端の新規事業に関わりたいと感じ、RPAホールディングスにて、外資系セキュリティベンダーの営業拡販、総合電機メーカーのロボティクス事業立ち上げ等に長期インターンとして参画。正社員入社後は、プロジェクトマネージャーとして、総合化学メーカーや総合電機メーカーの研究開発部門長/新規事業企画部長を対象に、100以上の新規事業プロジェクトに従事。複数のプロジェクトで事業化を果たす。2018年3月、RPAホールディングスがマザーズ上場したことを機として、同5月に ”新規事業2.0の体現” を標榜する ステラアソシエを創業。得意分野は、化学全般、AI(画像・音声)、社会インフラIoT、情報セキュリティ。

公開日2019.04.05

「withコロナ」では「オンラインで爪痕を残すスキル」が重要だ!──自称「元・熱血営業マン」な社長が考える、これからの人材に求められる要件

加藤 裕之
  • アイビーシー株式会社 代表取締役社長 

大学卒業後、大手化学素材メーカーに入社。技術開発に携わった後、ネットワーク機器メーカーのアライドテレシスで営業職に就き、高い実績を上げて最年少でマネージャーに就任。ネットワーク系ベンチャーで取締役を務めた後、2002年に独立、アイビーシーを設立した。自社開発によるマルチベンダー対応の企業向けネットワーク監視システム「System Answer」シリーズを軸に急成長を果たし、2015年マザーズ上場、2016年には東証一部へ市場変更を果たしている。近年は次世代MSP(Managed Service Provider)サービスの「SAMS」やIoTセキュリティ基盤の「kusabi™」で注目を集める他、グループ企業であるiChainではブロックチェーン技術を導入したインシュアテック事業の「iChain保険ウォレット」等を展開している。

公開日2020.05.19
連載私がやめた3カ条

“イケてる雰囲気”はもういらない──TENTIAL中西裕太郎の「やめ3」

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

公開日2022.02.08
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

リモートワーク虎の巻──目の届かないところで、一目置かれる方法

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.07.03
連載スタートアップ・常勝セールスチーム構築の方程式 ──属人化から脱却するプロセスマネジメント

チームで数字を伸ばすための、「予実管理」攻略法

高橋 浩一
  • TORiX株式会社 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒。ジェミニコンサルティング(その後ブーズ・アンド・カンパニーに)で勤務した後、アルーを創業、取締役及び副社長として組織マネジメントに従事。新卒を戦力化して業界平均よりパフォーマンスの高い受注を獲得する営業組織を構築。2011年にTORiXを設立して代表取締役に就任。 自らがプレゼンしたコンペの勝率は100%(現在も8年以上継続中)。その経験を基にしたメソッドが好評で、年間200件以上の研修登壇、800件以上のコンサルティングを実施。『ワールドビジネスサテライト』『日本経済新聞』『日経BP』など取材実績多数。

公開日2019.06.20

現在、開催予定イベントはございません

イベント一覧をみる

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

新規会員登録/ログイン