Sponsored

n=1の課題を、しゃぶりつくせ!業界変革プロダクトを創る秘訣は、「顧客層を広げ過ぎない」こと──ロジレスと倉庫事業者の蜜月関係に学ぶ、プロダクトマネジメントの要諦

田中 稔之
  • 株式会社ロジレス CTO 

大阪府出身。立命館大学卒業。大学時代の4年間、Webデザイナーとして働く。新卒で楽天株式会社に入社し、開発部に配属。金融サービスのエンジニアとして3年間勤務する間に、フロントエンド、バックエンド、インフラの一連の知識を得る。楽天退職後の2012年に会社を立ち上げ、自分たちでECサイト運営をするなかで業界課題を実感。2017年に株式会社ロジレスを創業。企業の商流の根幹を担う自動化基盤を提供し、多くのクライアントで業務効率の大幅な向上を達成。その楽しさに取り憑かれる。

公開日2023.01.31
Sponsored

“手段としてのマーケティング”を突き詰めるため、言語化や組織変化を厭わず進む──「今が一番面白い」と断言する、SmartHRマーケター森岡の仕事術

森岡 つきか
  • 株式会社SmartHR マーケティンググループ マネージャー 

BtoBtoCビジネス企業の企画職を経て、2019年に株式会社SmartHRへ入社。マーケティンググループにて、ナーチャリング施策を担う組織のマネージャーを務める。データを活用しての取り組みを多く創出し、MAツールをフル活用してリードマネジメントの仕組みを構築。テックタッチでのマーケティングを牽引する。

公開日2023.01.31

子どもの柔軟さ・大人な頭脳が、伸びる起業家の条件──これらを併せ持つテックタッチ井無田との企業ストーリーを、DNX Ventures倉林と語り尽くす

倉林 陽
  • DNX Ventures Managing Partner / Head of Japan 

富士通、三井物産にて日米のITテクノロジー分野でのベンチャー投資、事業開発を担当。MBA留学後はGlobespan Capital Partners、Salesforce Venturesで日本代表を歴任。2015年にDNX Venturesに参画し、2020年よりManaging Partner & Head of Japanに就任。これまでの主な投資先はSansan、マネーフォワード、アンドパッド、カケハシ、データX、サイカ、コミューン、FLUX、ゼロボード等。同志社大学博士(学術)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院修了(MBA)、著書「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」(中央経済社)

井無田 仲
  • テックタッチ株式会社 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学法学部、コロンビア大学MBA卒。
2003年から2011年までドイツ証券、新生銀行にて企業の資金調達/M&A助言業務に従事後、ユナイテッド社で事業責任者、米国子会社代表などを歴任し大規模サービスの開発・グロースなどを手がける。「ITリテラシーがいらなくなる、フラットな世界を作りたい」という思いで、2018年にテックタッチ株式会社を創業。

公開日2023.01.10
Sponsored
連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

SaaSを進化させる新規事業、カギは「ステークホルダーとの対話」だ──プラットフォーム化への1歩目を、Rehab for JAPAN村治に学ぶ

村治 敦史
  • 株式会社Rehab for JAPAN 事業推進部 部長 

早稲田大卒。2010年にNTTデータに入社し携帯キャリアの請求システム開発を経験後、2013年にPwCコンサルティングに転身し、ITコンサルタントとして主に大企業向けのIT戦略・業務改革のPJに従事。2016年にリクルートに入社し、ホットペッパーグルメのWebディレクターを経て、2017年からプロダクトマネージャーとしてホットペッパービューティーやSUUMO(賃貸領域・注文住宅領域)および中長期戦略策定と実行を推進し、事業成長を牽引。また2018年には2つの新規事業(ホットペッパービューティーーコスメ/美容クリニック)を立ち上げを担当。2022年5月に株式会社Rehab for JAPANに入社

公開日2022.11.29
Sponsored

不況?チャンス?そんなことより、SaaSもイチロー流で、コツコツだ──ALL STAR SAAS FUND前田ヒロとMicoworksCTO久森達郎が達した結論

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

久森 達郎

株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社フリークアウト、日本マイクロソフト株式会社等においてエンジニアとしてソーシャルゲームプラットフォーム、アドテク、パブリッククラウド、IoT製品など幅広いジャンルで開発のみならず経営にも参画後、2020年3月に独立。2020年6月、内閣官房 情報通信技術総合戦略室 政府CIO補佐官に就任。その後、多様なジャンルでのエンジニア経験やマネジメント経験を活かして、2022年3月、Micoworks株式会社にCTO(技術領域責任者)として参画。

公開日2022.11.29
Sponsored

AI×SaaSが高成長を続ける理由を、「共進化」に学ぶ──PKSHA上野山が振り返る、創業からの事業展開ヒストリー

上野山 勝也
  • 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 

新卒でボストンコンサルティンググループの東京/ソウルオフィスで主にネット業界/ソフトウエア業界の仕事に従事した後、米国にてグリー・インターナショナルのシリコンバレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、研究室助教に就任。並行して2012年、PKSHATechnology創業。内閣官房デジタル市場競争会議WG構成員、スタートアップ育成分科会構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズYGL2020」の一人に選出。

公開日2022.11.28
Sponsored

PLGの伸びをさらに高める、PdMの思考法──上場後のSaaSで、非連続成長を続けるためのチャレンジを具体的に知る

大野木 達也
  • Chatwork株式会社 プロダクトマネージャー 

フリーランスのデザイナーやウェブディレクター、りらいあコミュニケーションズでの「バーチャルエージェント®」事業立ち上げを経て、メルカリに転職。CS Product マネージャー、サービス管理およびマーケット監視領域のPM/POを担当し、2021年4月にChatworkに入社。現在はプロダクトマネジメント部のマネージャーとしてプロダクト戦略を指揮している。

針北 陽平

ヤフーでエンジニアを経験したのち、ベンチャー複数社で広報・事業アライアンス・新規事業の立ち上げを担当し、フリーランスに。2015年にオープンエイトの執行役員として参画する。動画メディア事業「ルトロン」、SaaS事業「VideoBRAIN」の事業責任者として従事。2021年2月にChatworkへ入社。プロダクトマネージャーとして、グロース領域全般を指揮している。

公開日2022.09.20

スタートアップの成長は、決済システム活用で加速できる。著名企業のグロース立役者、GMOペイメントゲートウェイの実態に迫る

田口 一成
  • GMOペイメントゲートウェイ株式会社 常務執行役員 

2008年GMOペイメントゲートウェイ入社。ソーシャルゲームやSNS系のスタートアップ営業を担当し、その成長を決済システム面からサポート。現在は同社常務執行役員として従事。2019 年より、同社グループ会社でスタートアップや個人のお客様に適した決済サービスを提供するGMOイプシロンの代表取締役社長に就任。2020 年には日本初となる「昨日までの売上を今日使えるVISA ビジネスカード 『Cycle byGMO』」をリリース。2022 年5月にはスタートアップが成功するために設計された新しいオンライン決済サービス『fincode byGMO』をローンチ。

公開日2022.09.20

「SaaS×3Dデータ」で、常識を変える──成長産業創出の手触り感を、DataLabsの開発陣3人が語る

佐藤 大輔
  • DataLabs株式会社 CTO 

広島県尾道市出身。酒とバッティングセンターとハイキングが趣味。 京都大学で物理の博士号を取得後、海外で5年間ポスドクとして研究に従事。 その後、東大数学発AIベンチャーで研究開発・受託開発(分野は画像認識・3Dデータ処理・機械学習・ロボティクス)を行い、2020年4月より同社のCTOに就任。採用・エンジニアリングのプロセス改善などの全社的な活動も行った。 2022年4月にCTOとしてDataLabs株式会社に参画。

中村 博祐
  • DataLabs株式会社 三次元計測・解析事業部 Manager 

東京都出身。地方出身者の地元話に入り込みたいけど入り込めない性格。ニートを経験した後、なんとか大学と大学院(農学)を卒業して、想定していなかった航空測量会社へ就職しキャリアをスタート。カメラやLiDARなどのセンサに囲まれ、GISとCADに奔走されながら地図や航空写真の作成業務に従事。その後、通信会社でドローン事業開発を担当し、サービス立ち上げの苦労を経験。2021年9月にDataLabsに入社。

公開日2022.09.14
Sponsored
連載SmartHR 特別座談会

【特別座談会・後編】国内トップSaaSのプロダクト開発実践論──SmartHR全メンバーで徹底する“顧客価値追究”の思想とは

芹澤 雅人
  • 株式会社SmartHR 代表取締役CEO 

2016年2月、SmartHRに入社し、2017年7月にVPoE 就任。開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。CTOを経て、2020年11月取締役に就任し、プロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整を担う。2021年9月以降、D&I推進管掌役員を兼任し、ポリシーの制定や委員会組成、研修等を通じSmartHRにおけるD&Iの推進に尽力する。2022年1月、現職に就任。

森住 卓矢
  • 株式会社SmartHR 執行役員 VP of E(Engineering) 

2012年からウェブ業界で働きはじめ、受託開発や事業会社でのSaaS開発を経て2018年8月にSmartHR入社。バックエンドエンジニアとしてSmartHRの開発に携わりつつ、スクラムやアジャイルの普及活動を行う。その後、オプション機能を開発するチームのプレイングマネージャーを担当し、30名ほどのマネジメントを行うエンジニアマネージャーを経て、2022年1月より現職。

公開日2022.08.31
Sponsored
連載SmartHR 特別座談会

【特別座談会・前編】理想のSaaSとは、永遠に完成しないものである──なぜか低下する自己採点、そのワケから知るSmartHRの意外なカオスさ

芹澤 雅人
  • 株式会社SmartHR 代表取締役CEO 

2016年2月、SmartHRに入社し、2017年7月にVPoE 就任。開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。CTOを経て、2020年11月取締役に就任し、プロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整を担う。2021年9月以降、D&I推進管掌役員を兼任し、ポリシーの制定や委員会組成、研修等を通じSmartHRにおけるD&Iの推進に尽力する。2022年1月、現職に就任。

森住 卓矢
  • 株式会社SmartHR 執行役員 VP of E(Engineering) 

2012年からウェブ業界で働きはじめ、受託開発や事業会社でのSaaS開発を経て2018年8月にSmartHR入社。バックエンドエンジニアとしてSmartHRの開発に携わりつつ、スクラムやアジャイルの普及活動を行う。その後、オプション機能を開発するチームのプレイングマネージャーを担当し、30名ほどのマネジメントを行うエンジニアマネージャーを経て、2022年1月より現職。

公開日2022.08.30
Sponsored

DE&Iは、一人ひとりのポテンシャルを最大化する組織論である──急成長スタートアップFLUXの実践を通して学ぶ、人的資本経営の現場意識

コワルスキー 貴幹
  • 株式会社FLUX VP of Corporate Planning 

Bain&Companyでコンサルタントとして勤務。約3年間、日系企業の事業戦略やプライベートエクイティファンドの投資案件デューディリジェンスを担当し、東京オフィスやアトランタ(米国)オフィスにて勤務。2021年1月にFLUXにジョイン。

岩田 雄介
  • 株式会社FLUX Data & Communication本部 セールス部シニアマネージャー 

2005年に新卒でサイバーエージェントに入社。自社媒体の営業や広告代理事業のメディア部を経験しグループ会社のマイクロアドへ出向。バナーネットワークやSSP事業の立ち上げに参画。2015年CRITEOに入社し、メディアリクルーティングに従事。その後、数社を経て2021年6月より現職。

公開日2022.08.24
Sponsored
連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

ラクス、リクルート、SMS出身“大人メンバー”が太鼓判を押す戦略とは?ヘルステック企業・Rehab for JAPANが持つポテンシャルを徹底解剖

國光 隆之
  • 株式会社Rehab for JAPAN インサイドセールス部 部長 

家業にて経営のノウハウを学んだ後、2005年~株式会社リクルートに入社し、ライフスタイル領域の営業及び組織マネジメントを経験。2014年~本社投資部門にて、海外企業の日本進出プロジェクトや既存投資先のフォローアップを担当したのち、2015年~HOT PEPPER BeautyのCS組織の立ち上げ、マネジメントに従事。2021年5月〜フォースタートアップス株式会社にて、人材紹介事業の営業企画兼マネージャーを担当。2022年6月よりRehabにジョインし、現職。

三嶋 貴大
  • 株式会社Rehab for JAPAN カスタマーサクセス部 部長 

基幹システムの導入/保守プロジェクトにおいて、チームリード・マネジメントなどを経験したのち、2018年10月より海外企業にて、 大企業向けクラウドサービスのカスタマーサクセスマネージャーとして、日本リージョンの顧客を担当。2020年8月〜株式会社ラクス楽楽販売のカスタマーサクセス課⾧として入社。新KPI 設定、導入・教育プロセス改善などにより解約率低減させ事業貢献。その後、部⾧として、組織拡大に従事。2022年6月よりRehabにジョインし、現職。

公開日2022.08.22

創造するのは“X年先のMust Have”。SaaS界をリードし続けるコミューン、FLUX、ゼロボードの勝ち筋を、DNX倉林が問う

永井 元治
  • 株式会社FLUX 代表取締役CEO 

慶應義塾大学法学部法律学科卒。米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事。その後FLUXを共同創業。

橋本 翔太
  • コミューン株式会社 共同創業者 取締役Head of Japan 

新卒でGoogle Japanに入社。2017年にGoogle米国本社に転籍し、プロダクトマーケティングに従事した後、コミューン株式会社を共同創業。 取締役CPOとしてプロダクト開発を管掌。 2022年3月より取締役Head of Japan としてcommmune日本事業を統括。 趣味は1歳の息子との公園遊び、読書。

公開日2022.08.03
Sponsored

経営者・PdM必見!PMF後の非連続成長へ、まず“あの打ち手”を検討すべき3つの理由

矢ヶ部 大海
  • 日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 クラウドパートナー開発本部 シニアビジネスディベロップメントマネ-ジャ- 

スタートアップや大企業に対する事業開発を担当。デジタルサービスを提供する企業を対象に、Microsoft Azure やMicrosoft Teamsの技術を活用した新たな事業・サービス開発に取り組む。

金光 大樹
  • 日本マイクロソフト株式会社 コーポレートソリューション事業本部 クラウド事業開発本部 ビジネスデベロップメントマネージャー 

スタートアップおよびデジタルネイティブな企業への支援を専門として、Microsoft Teamsのプラットフォームを基盤とした案件を手掛ける。

公開日2022.07.29
Sponsored

逆風でも輝くスタートアップの条件とは?二極化が進むSaaS市場の行く末をAsobica、Salesforce Ventures・サイバーエージェント・キャピタルに訊く

今田 孝哉
  • 株式会社Asobica 代表取締役 CEO 

2015年ファインドスターグループ(スタークス株式会社)に入社。年間トップセールス及び、社内の歴代記録を更新し(当時)最年少昇格を達成。CS領域におけるSaaSの立ち上げに従事し、多くの会社のカスタマーサクセス部門を支援。その後株式会社Asobicaを創業し、カスタマーサクセスプラットフォーム「coorum」をリリース。2019年4月にはForbes JAPANによる世界を変える30歳未満30人の日本人「30 UNDER 30 JAPAN 2019」に選出。

細村 拓也
  • 株式会社セールスフォース・ドットコム Principal 

住友商事の自動車部門で欧州自動車関連事業の事業開発・投資先支援、スウェーデンの事業会社の経営企画等を担当。2014年に入社した楽天ではグループマーケティング部副部長を経て、楽天のCVC部門にてFinTech領域を中心に国内外のスタートアップへの投資・成長支援を行う。2020年にSalesforce Venturesに参画し、日本・韓国市場を担当。早稲田大学政治経済学部卒、豪ボンド大学経営大学院卒。

公開日2022.07.29
Sponsored

“次代のSalesforce”、CSツールより誕生!?──Asobica代表・今田氏に訊く、ユニコーン続出の“カスタマーサクセス×SaaS”の未来

今田 孝哉
  • 株式会社Asobica 代表取締役 CEO 

2015年ファインドスターグループ(スタークス株式会社)に入社。年間トップセールス及び、社内の歴代記録を更新し(当時)最年少昇格を達成。CS領域におけるSaaSの立ち上げに従事し、多くの会社のカスタマーサクセス部門を支援。その後株式会社Asobicaを創業し、カスタマーサクセスプラットフォーム「coorum」をリリース。2019年4月にはForbes JAPANによる世界を変える30歳未満30人の日本人「30 UNDER 30 JAPAN 2019」に選出。

公開日2022.07.26
連載FastGrow Conference 2022

上場SaaSには、「仕組み」を新たにつくるチャンスが溢れている──起業家を目指す道として最適な理由を、カオナビ佐藤が語り尽くす

佐藤 寛之
  • 株式会社カオナビ 取締役副社長COO 

上智大学卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションに入社。大手企業向け組織変革コンサルティング部門にて営業を担当。シンプレクス株式会社にて人材開発グループ責任者を務めた後、株式会社カオナビに参画。事業の立ち上げを代表の柳橋と共に行う。現在は取締役副社長COOとして、事業戦略を推進。

公開日2022.06.02
Sponsored

急成長SaaSスタートアップの、5つの共通項とは?──カケハシ・コミューン・FLUXの思想と戦略から、成長実現カルチャーを学べ

永井 元治
  • 株式会社FLUX 代表取締役CEO 

慶應義塾大学法学部法律学科卒。米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事。その後FLUXを共同創業。

中川 貴史
  • 株式会社カケハシ 代表取締役CEO 

東京大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて製造・ハイテク産業分野の調達・製造・開発の最適化、企業買収・買収後統合マネジメントを専門として全社変革プロジェクトに携わる。 イギリス・インド・米国でのプロジェクトに携わった後、株式会社カケハシを創業。

公開日2022.04.27

OKRの導入で、本当に目標達成できるのか。SaaS企業4社が徹底討論【クラウドサイン×HiCustomer×ネットプロテクションズ×FORCAS】

橘 大地
  • 株式会社PeopleX 代表取締役 CEO 

2010年東京大学法科大学院卒業。弁護士資格取得後、株式会社サイバーエージェント、GVA法律事務所にて弁護士として企業法務活動に従事。2015年に弁護士ドットコム株式会社に入社し、クラウド契約サービス「クラウドサイン」の事業責任者に就任。2018年4月より同社執行役員、2019年6月より取締役に就任。2024年株式会社PeopleXを創業し、代表取締役 CEOに就任。

中原 雄一
  • キャディ株式会社 カスタマーサクセス部門責任者 

新卒で株式会社ネットプロテクションズに入社し、セールス、マーケティング、オペレーション、プロダクトマネジメントと事業推進に関わるポジションを経験。BtoB決済事業部の責任者として事業戦略・推進およびプロダクトオーナーを経て、キャディにジョイン。キャディでは、CS責任者としてカスタマーサクセスおよびグロースのモデル構築を推進。

公開日2019.07.04
Sponsored
連載プラットフォームビジネスの真髄──EdTechの雄が明かす

初見では意味不明なプロダクトこそ、世界を席巻する──麻生要一とモノグサ竹内孝太朗に聞く、“次のGAFA”への勝算

竹内 孝太朗
  • モノグサ株式会社 代表取締役 CEO 

名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。中古車領域での広告営業に従事し、2011年に中古車領域初及び最年少で営業部門の全社表彰を受賞。2013年からは「スタディサプリ」にて高校向け営業組織の立ち上げ、学習到達度測定テストの開発、オンラインコーチングサービスの開発を行う。高校の同級生である畔柳とMonoxerを共同創業。

公開日2020.11.24

【ラクスル×LayerX】SaaSの失注率は「MSP開発」で激変する!『LayerX インボイス』に学ぶ、SaaS立上げのストーリー

牧迫 寛之
  • 株式会社LayerX 執行役員(バクラク事業担当) 

大阪大学法学部卒。グリー株式会社に新卒入社し、決済・基幹システムのプロジェクトマネージャーを担当。2014年より株式会社Gunosyに参画。複数の新規事業開発を推進後、投資先であるインドネシア・ジャカルタにて事業会社で3年間のハンズオン支援。 帰国後の2018年、LayerXに参画し、2019年執行役員就任。ビジネスサイドの責任者としてバクラク事業の立ち上げを担当。

公開日2021.11.15
連載VCが産業を語る

「セールステック」領域で、インサイドセールス勃興の兆し。セールスフォース・ベンチャーズ浅田氏が語る、BtoBSaaS市場の展望

浅田 慎二
  • One Capital株式会社 代表取締役CEO, General Partner 

伊藤忠商事株式会社および伊藤忠テクノソリューションズ株式会社を経て、2012年より伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(ITV)にて、メルカリ、ユーザベース、Box、Muse&Co、WHILL、TokyoOtakuMode、Fab等国内外ITベンチャーへの投資および投資先企業へのハンズオン支援に従事。 2015年3月よりセールスフォース・ベンチャーズ 日本代表に就任しSansan、freee、Visional、Goodpatch、Yappli、フレクト、Andpad、カケハシ、スタディスト等B2Bクラウド企業へ投資。2020年4月にOne Capital株式会社を創業、代表取締役CEOに就任。慶應義塾大学経済学部卒業、マサチューセッツ工科大学にてMBA取得。

公開日2019.02.05
Sponsored

次のSalesforceは、HR領域から生まれる──採用を軸に新規プロダクトを続々と創り、日本の就労観を変えるHERP庄田の勝ち筋

庄田 一郎
  • 株式会社HERP 代表取締役CEO 

京都大学法学部卒業後、リクルートに入社。SUUMOの営業を経て、リクルートホールディングスへ出向。エンジニア新卒採用に従事する。その後、エウレカに採用広報担当として入社し、同責任者に就任。2017年3月、HERPを創業。

公開日2021.10.08

「ブラウザ上の繰返し作業はBizteX cobitにお任せ」ディップ社のクラウドRPA活用方法大公開!

嶋田 光敏
  • BizteX株式会社 代表取締役 

Jフォン株式会社、Vodafone株式会社、ソフトバンク株式会社で通信商材を企業向けに提供する法人事業に約14年従事。営業時代は達成率No,1を獲得、2012-15年の3年間は法人事業の新規プロジェクト、新規事業開発の室長を歴任。法人向け電力小売りPJ、IBM WatsonPJ、法人版Pepper PJなど数多くの事業立ち上げを実施。 2015年BizteXを創業。趣味はサッカー、フットサル。

進藤 圭
  • ディップ株式会社 次世代事業準備室 室長 

早稲田大学を7年かけ卒業後、ディップに新卒入社。営業職、ディレクター職を経て、開始後3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」事業化など、20件以上のサービス企画に参加。現在は、アニメの舞台めぐり「聖地巡礼マップ」、人工知能ニュースの「AINOW」、スタートアップニュースの「StartUpTimes」等の変わり種メディアチーム責任者。その他AI研究開発、事業提案制度、採用、MA等の担当から出張講師まで、特命係長的ライフを満喫中。

公開日2017.12.13
Sponsored

DXP構想で「経済価値を最大化」させる──国内最速レベルでのARR10億円到達にひた走るFLUX、代表・永井氏の事業・組織戦略

永井 元治
  • 株式会社FLUX 代表取締役CEO 

慶應義塾大学法学部法律学科卒。米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事。その後FLUXを共同創業。

公開日2022.03.15
Sponsored
連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

「事業を創る人を、創る」には“修羅場”が必要──イノベーション創出に特化した、ゼブラ型スタートアップRelic創業者・北嶋貴朗の歩み

北嶋 貴朗
  • 株式会社Relic 代表取締役CEO 

慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて多くの企業の組織戦略や新規事業開発を支援した後、DeNAにて新規事業開発の責任者として複数の事業創造を担う。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任、従業員300名を超える現在も積極的に採用中。企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等でのアドバイザー/メンター/審査員としての活動や、新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演などに加え、有望なベンチャー・スタートアップ企業への出資・経営支援も行うなど多方面で活動。著書に「イノベーションの再現性を高める新規事業開発マネジメント――不確実性をコントロールする戦略・組織・実行」がある。

公開日2021.02.18

コロナ禍で揺れるEdTech市場の“ダークホース”。市場シェア10%に迫るSaaS企業、POPERの成長秘話

栗原 慎吾
  • 株式会社POPER 代表取締役 CEO 

1983年埼玉県さいたま市(旧与野市)生まれ。明治大学経営学部を2007年に卒業。新卒で住友スリーエムに入社。住友スリーエムでは歯科用製品事業部に配属され2010年にはグローバルマーケティングアワードを獲得。2011年に株式会社optに入社し、ジャパネットたかたなどのWEBコンサルティングを担当する。2012年より中学時代の同窓が立ち上げたS.T進学教室に共同経営者として参画し、経営から講師まですべての業務を経験し、当初20名に過ぎなかった生徒数を60名にまで増加させる。学習塾時代に感じた学習塾での課題を解決するために2015年1月に株式会社POPERを設立。現在に至る。

公開日2020.06.12
Sponsored

ビジネスチャットすら、浸透率はまだ15%程度──今からでも全然遅くない!伸び続けるSaaS業界キャリアの魅力を、One Capital浅田・Chatwork福田らに学ぶ

浅田 慎二
  • One Capital株式会社 代表取締役CEO, General Partner 

伊藤忠商事株式会社および伊藤忠テクノソリューションズ株式会社を経て、2012年より伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(ITV)にて、メルカリ、ユーザベース、Box、Muse&Co、WHILL、TokyoOtakuMode、Fab等国内外ITベンチャーへの投資および投資先企業へのハンズオン支援に従事。 2015年3月よりセールスフォース・ベンチャーズ 日本代表に就任しSansan、freee、Visional、Goodpatch、Yappli、フレクト、Andpad、カケハシ、スタディスト等B2Bクラウド企業へ投資。2020年4月にOne Capital株式会社を創業、代表取締役CEOに就任。慶應義塾大学経済学部卒業、マサチューセッツ工科大学にてMBA取得。

伊藤 豊
  • KMFG株式会社 代表取締役社長 
  • 株式会社エルテス 社外取締役 
  • 一般財団法人ルビ財団 代表理事 

1977年栃木県宇都宮市生まれ。2000年に東京大学文学部行動文化学科(心理学)を卒業し日本アイ・ビー・エムに入社。2005年にスローガン株式会社を創業し2022年2月までの約17年間代表取締役社長を務めた。2022年には東京大学出身の上場企業創業者有志を中心に立ち上げたUT創業者の会ファンドを立ち上げ、現在もファンドのジェネラルパートナーを務める。2021年から経済同友会のノミネートメンバーに選出され、教育改革委員会副委員長を務め2023年より経済同友会会員。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」。2023年3月にKMFG株式会社を立ち上げ、スタートアップ向けのアドバイザリー業務を中心に提供開始。また、財団・NPOの立ち上げも準備中。

公開日2021.06.29
連載Bic Picture──創業者たちが描く、スタートアップの壮大な未来絵図

シード期に、The Modelは要らない──熱狂を生むSaaSづくりの要諦を、hacomono蓮田氏が語る

蓮田 健一
  • 株式会社hacomono 代表取締役CEO 

青山学院大学卒業(体育会サッカー部)。バンタンデザイン研究所キャリアカレッジ修了。株式会社エイトレッドの製品開発マネージャとして、ワークフロー製品X-point、AgileWorksを生み出す。業界No.1プロダクトへ。2013年7月株式会社hacomono(旧社名まちいろ)創業。

公開日2021.12.24
連載FastGrow Answers

SaaSの”勝ち筋”は、市場かアイデアか。急成長SaaS創業者3名に聞いた【FastGrow Answers SaaS起業家特集】

尾花 政篤

東京大学経済学部卒。2013年4月より株式会社ベイカレント・コンサルティングにて、主に保険会社を対象としたマーケティング・IT戦略立案やIT投資管理などに従事。2017年8月に株式会社hokanを創業し、代表取締役に就任。保険代理店向けの顧客・契約管理システムhokanを開発・提供。2023年3月末に退任。2023年6月よりSansan株式会社に入社。契約データベースのContract One PdMと、グループ子会社の言語理解研究所のAIコンサルタント兼セールスマネージャーを兼務。

會田 武史
  • 株式会社RevComm 代表取締役 

1989年生まれ。三菱商事株式会社にて自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件等に従事。2017年7月に株式会社RevCommを設立し、2018年10月に電話営業・顧客対応を可視化するAI搭載型IP電話「MiiTel」を、2021年1月にオンライン商談ツール「MiiTel Live」を正式リリース。

公開日2021.02.26

「まず少数に圧倒的に刺す」がプロダクトの正攻法。前田ヒロも唸る『hacomono』のUXは、“幾度ものサービス撤退”から生まれた

蓮田 健一
  • 株式会社hacomono 代表取締役CEO 

青山学院大学卒業(体育会サッカー部)。バンタンデザイン研究所キャリアカレッジ修了。株式会社エイトレッドの製品開発マネージャとして、ワークフロー製品X-point、AgileWorksを生み出す。業界No.1プロダクトへ。2013年7月株式会社hacomono(旧社名まちいろ)創業。

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

公開日2020.10.01
連載SaaS ConferenceTOKYO 2018

早期立ち上げでMRR5.5倍の差を生む。カスタマーサクセス組織のつくり方【ビズリーチ×HiCustomer】

鈴木 雄太
  • 株式会社ビズリーチ HRMOS採用管理事業部カスタマーサクセス部 部長 

IT企業の中途採用責任者を経て、2017年1月に株式会社ビズリーチに入社。HRMOS採用管理 カスタマーサクセス部の立ち上げに携わる。現在はHRMOS採用管理事業部カスタマーサクセス部の部長をつとめる。

鈴木 大貴
  • HiCustomer株式会社 代表取締役 

高専卒業後、医療器械メーカーや人材系企業、ITベンチャーを経てB2Bスタートアップへの投資を行うアーキタイプに入社。スタートアップ支援と事業会社向け新規事業開発コンサルティング業務に従事した後、2017年12月にHiCustomer会社を創業。国内初のカスタマーサクセス管理ツールをSaaS事業者向けに提供している。

公開日2019.02.27
Sponsored

「2人以上賛成なら、まずやってみる」──人材管理システムトップシェアを維持し続けるカオナビ、高い技術力の秘密に迫る

小菅 達也
  • 株式会社カオナビ サーバーサイドエンジニア 

SIerでサーバーサイドエンジニアとしてキャリアをスタートし、6年間顧客先で開発を行う。ゲームプラットフォーム開発会社、モバイルオーダーサービス開発会社を経てカオナビに入社。現在はカオナビ新機能のサーバーサイド周りの開発を担当。

南 悠輝
  • 株式会社カオナビ フロントエンドチーム テックリード 

2016年に自社開発MAツールを提供する会社でウェブエンジニアとしてキャリアをスタート。サーバーサイドからフロントエンドまで担当し、新規分析機能やLINEのAPIを利用したメッセージ配信機能、社内ツールを開発。2018年4月にカオナビへ入社し、CIの導入やReactでの新機能開発を担当。現在はテックリードとしてカオナビのフロントエンドを牽引。

公開日2020.09.30

原動力は「次世代に対する責任感」──創業期サイバーエージェント、孫正義氏から学んだZENKIGEN野澤氏の、「人とAIが調和する社会」構想に迫る

野澤 比日樹
  • 株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO 

1998年株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア)に新卒入社。1999年創業期のサイバーエージェントに入社。大阪支社立ち上げ、社長室、事業責任者としてマザーズ上場を含む会社の急成長に貢献。2011年ソフトバンクアカデミアに参加する中で孫正義会長から声がかかりソフトバンクグループの社長室に入社。電力事業であるSB Power株式会社を設立。2017年10月に当社を創業、現在に至る。

公開日2020.10.23
Sponsored

テックカンパニーへの進化は、時代の必然だ──テクノロジーで事業をアップデートしたリクルートは、いま何を目指すのか

林 裕大
  • 株式会社リクルート SaaS領域プロダクトマネジメント室 Airプロダクトマネジメントユニット ユニット長 「Air ビジネスツールズ」プロデューサー 

2006年、株式会社リクルートホールディングスに新卒入社。株式会社リクルートライフスタイル「ホットペッパーグルメ」に配属となり、札幌営業を担当。2011年にネットビジネス本部に異動し、新規事業やUXなどを担当したのち、2017年4月よりAir事業ユニットに移籍。

山口 順通
  • 株式会社リクルート HR領域 プロダクトマネジメント室長 

2000年から2002年、大学院で検索エンジンの研究をする傍らITベンチャーに正社員として勤務。2002年に新卒で証券会社に入社。アナリストとして3年間従事した後、2005年にリクルートに転職。5年間、『タウンワーク』を中心としたHR領域の企画職を経験し、2010年にライフスタイル領域に異動。『ホットペッパーグルメ』、『ホットペッパービューティー』、『じゃらん』などのプロダクトマネジメントやプロダクトデザインを経て、執行役員に。その後、『Airレジ』、『Airペイ』などのAir ビジネスツールズのプロダクト責任者を経て、2018年下半期よりHR領域に戻り、現職。

公開日2021.09.30
Sponsored

「差別化戦略は考えない、顧客の声を鵜呑みにしない」リーガルテック市場のオピニオンリーダーを目指すサイトビジット

鬼頭 政人
  • 株式会社サイトビジット 代表取締役 

東大法学部卒、慶応義塾大学法科大学院在学中に司法試験に合格し、弁護士として都内を中心に活動。ベンチャー企業を支援したいと考え投資ファンドでの勤務を経た後、2013年に起業。ワンストップ電子契約サービス「NINJA SIGN by freee」を展開する。

公開日2020.02.20
Sponsored
連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

とにかく“イケてるプロダクト”を創ろう──「美容サロンのネット予約」というDXを成した2人が、介護SaaSで躍動するワケ

池上 晋介
  • 株式会社Rehab for JAPAN 取締役副社長 COO 

1977年12月29日生まれ兵庫県明石市出身。大阪市立大学卒業後、NECを経て、2007年リクルート入社。 2010年より「HOT PEPPER Beauty」の統括プロデューサー、ビューティ事業ユニット長として、事業成長を牽引。サロン向け予約管理システム「サロンボード」を企画開発し、美容業界のIT化を主導。2019年10月より株式会社Rehab for JAPANに参画。取締役副社長兼COOに就任。

若林 一寿
  • 株式会社Rehab for JAPAN 執行役員 CPO 

1978年9月25日神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業後、アビームコンサルティング株式会社を経て、2006年リクルート入社。ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメ、SUUMO、Airレジなどのプロダクトデザイン・UXデザインに従事し各事業成長を牽引。リードデザイナー、機能ユニット長、執行役員を歴任。2020年8月より株式会社Rehab for JAPANに参画。執行役員兼CPOに就任。

公開日2021.12.27

現在、開催予定イベントはございません

イベント一覧をみる

freee株式会社

代表者
佐々木 大輔
  • freee株式会社 創業者・代表取締役CEO 

Googleで、日本およびアジア・パシフィック地域での中小企業向けのマーケティングチームを統括。その後、2012年7月freee株式会社を設立。Google以前は博報堂、投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズにて投資アナリストを経て、レコメンドエンジンのスタートアップであるALBERTにてCFOと新規レコメンドエンジンの開発を兼任。一橋大学商学部卒。専攻はデータサイエンス。日経ビジネス 2013年日本のイノベーター30人 / 2014年日本の主役100人/2015 Forbes JAPAN 日本の起業家BEST10に選出。

株式会社プレイド

代表者
倉橋 健太
  • 株式会社プレイド 代表取締役CEO 

大学を卒業後、楽天株式会社に新卒入社。楽天市場におけるWebディレクション、マーケティング、モバイル戦略、広告戦略等、多岐にわたる領域を担当し、楽天市場事業の成長に貢献。 2011年にプレイドを創業。2015年3月にCXプラットフォーム「KARTE」をリリース。

株式会社Asobica

代表者
今田 孝哉
  • 株式会社Asobica 代表取締役 CEO 

2015年ファインドスターグループ(スタークス株式会社)に入社。年間トップセールス及び、社内の歴代記録を更新し(当時)最年少昇格を達成。CS領域におけるSaaSの立ち上げに従事し、多くの会社のカスタマーサクセス部門を支援。その後株式会社Asobicaを創業し、カスタマーサクセスプラットフォーム「coorum」をリリース。2019年4月にはForbes JAPANによる世界を変える30歳未満30人の日本人「30 UNDER 30 JAPAN 2019」に選出。

株式会社SmartHR

代表者
芹澤 雅人
  • 株式会社SmartHR 代表取締役CEO 

2016年2月、SmartHRに入社し、2017年7月にVPoE 就任。開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。CTOを経て、2020年11月取締役に就任し、プロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整を担う。2021年9月以降、D&I推進管掌役員を兼任し、ポリシーの制定や委員会組成、研修等を通じSmartHRにおけるD&Iの推進に尽力する。2022年1月、現職に就任。

株式会社カケハシ

代表者
中尾 豊
  • 株式会社カケハシ 代表取締役CEO 

武田薬品工業株式会社入社後、MRとして活動。提携会社との社長賞や支店の様々な賞を受賞。日本の医療の質の高さを感じると共に、患者さんへのサービスインフラの不備や医療従事者との情報格差の現状に気づく。医療業界において、サービス面で貢献することが多くの医療従事者や患者さんに貢献できる方法だと考え、独立を決意。2015年12月に同社を退職。「医療をつなぎ、医療を照らす」というビジョンで株式会社カケハシを創業。

株式会社マネーフォワード

代表者
辻 庸介
  • 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO 

京都大学農学部を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA修了。ソニー株式会社、マネックス証券株式会社を経て、2012年に株式会社マネーフォワードを設立。新経済連盟 幹事、シリコンバレー・ジャパン・プラットフォーム エグゼクティブ・コミッティー、経済同友会 第1期ノミネートメンバー。

株式会社メドレー

代表者
瀧口 浩平
  • 株式会社メドレー 代表取締役社長 

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。 個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月株式会社メドレーを創業。最高経営責任者。

株式会社カオナビ

代表者
柳橋 仁機
  • 株式会社カオナビ 代表取締役社長 CEO 

東京理科大学大学院 基礎工学研究科電子応用工学専攻修了。2000年6月、アクセンチュア株式会社へ入社。教育機関や官公庁の業務改革プロジェクトにて、業務基盤の整備や大規模データベースシステムの開発業務に従事する。2008年5月に株式会社カオナビを設立し、代表取締役へ就任。人事業務コンサルタントとして、クライアントの人事制度の策定・業務フローの整備、人事システムの導入などを支援する。そして2012年4月より、顔写真を切り口とした人材データベース「カオナビ」を開発し、クラウドサービスとして提供を開始する。

株式会社ユーザベース

代表者
稲垣 裕介
  • 株式会社ユーザベース 代表取締役社長(共同経営者) 

1981年生まれ。大学卒業後、アビームコンサルティングに入社。テクノロジーインテグレーション事業部で、プロジェクト責任者として全社システム戦略の立案・構築、金融機関の大規模データベースの設計・構築等に従事。2008年、新野良介氏、梅田優祐氏とともに株式会社ユーザベースを創業。2017年よりユーザベースの代表取締役に就任。

梅田 優祐
  • 株式会社ユーザベース 

株式会社アンドパッド

代表者
稲田 武夫
  • 株式会社アンドパッド 代表取締役社長 

慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルートにて人事・開発・新規事業開発に従事。2014年アンドパッド(旧:オクト)設立、「現場監督や職人さんの働くを幸せにしたい」という思いで、建築・ 建設現場の施工管理アプリANDPADを開発。スマートフォンを中心に、2020年6月現在で利用社数5万社、ユーザー数14万人が利用するシェアNo.1の施工管理アプリに成長。全国の新築・リフォーム・商業建築などの施工現場のIT化に日々向き合っている。2020年Forbes JAPANの「日本の起業家ランキング2020」に選出。

株式会社アペルザ

代表者
石原 誠
  • 株式会社アペルザ 代表取締役社長 

新卒で株式会社キーエンスに入社。東京営業所にてコンサルティングセールスに従事。2001年より社内ベンチャープロジェクトとしてキーエンス初のインターネット事業「iPROS(イプロス)」の立ち上げを行い、執行役員として「サービス開発」「メディア運営」「経営企画」を担当。2014年3月にイプロスを退職後、教育系(EduTech)スタートアップである株式会社ポリグロッツを創業。英語学習者向けiPhoneアプリをリリースし、2014年のAppleベストアプリに選出される。2014年9月に創業した株式会社エデュート(Edut)では、教育向けアプリ構築プラットフォームサービスをリリース。数々のビジネスコンテストで受賞を経験。その後、アペルザの前身である株式会社クルーズを創業し、2016年7月の株式会社FAナビ及びオートメ新聞株式会社との経営統合を期に株式会社アペルザの代表取締役社長に就任。

株式会社Skillnote

代表者
山川 隆史
  • 株式会社Skillnote 代表取締役 

早稲田大学理工学部卒業後、信越化学工業(半導体素材の国内最大手)に入社。製造現場経験を経て、電子材料事業本部にて新技術のビジネス開発や、商品のグローバル市場開拓に従事。担当先であるIntel社の工場を飛び回る中、全世界共通のシステマチックな教育制度である”Intel University”に感銘を受け、製造業向け人材育成領域での起業を決意。2006年に独立し、研修プログラム開発を通して製造業の人材育成支援に奔走した後、2016年に株式会社Skillnoteを設立。

株式会社BearTail

代表者
黒﨑 賢一
  • 株式会社TOKIUM 代表取締役 

1991年生まれ。筑波大学情報学群中退、東京大学 エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)修了。私立武蔵高校在学中から「CNET Japan」などIT系メディアでテクニカルライターとして執筆活動を行う。大学在学中の2012年にTOKIUMを共同創業。2013年に家計簿アプリ「Dr.Wallet」、2016年に経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」、2020年に請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」をリリースした。未来へつながる時を生む支出管理クラウドとしてTOKIUMプラットフォームを開発。

DNX Ventures

代表者
倉林 陽
  • DNX Ventures Managing Partner / Head of Japan 

富士通、三井物産にて日米のITテクノロジー分野でのベンチャー投資、事業開発を担当。MBA留学後はGlobespan Capital Partners、Salesforce Venturesで日本代表を歴任。2015年にDNX Venturesに参画し、2020年よりManaging Partner & Head of Japanに就任。これまでの主な投資先はSansan、マネーフォワード、アンドパッド、カケハシ、データX、サイカ、コミューン、FLUX、ゼロボード等。同志社大学博士(学術)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院修了(MBA)、著書「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」(中央経済社)

シタテル株式会社

代表者
河野 秀和
  • シタテル株式会社 代表取締役/CEO 

1998年外資系金融機関(AIG/ALICO)を経て独立後、総合リスクマネジメント事業や . 衣服のカスタマイズ事業を行い、2013年に米サンフランシスコ/シリコンバレーでインターネットサービスのプロダクト開発、M&Aやベンチャー企業の経営、デザイン経営、事業戦略等の見識を深める。帰国後2014年シタテル株式会社を設立。
現在、熊本と東京を拠点に活動。

株式会社オープンエイト

代表者
髙松 雄康

1996年博報堂入社。主に大手自動車メーカーのキャンペーン全般を担当。2005年より、日本最大級の化粧品クチコミサイト@cosmeを運営するアイスタイルで取締役兼COO(最高執行責任者)、CMO(最高マーケティング執行責任者)などを歴任。また、関連事業を運営するコスメコム、コスメネクスト、アイスタイルグローバル(シンガポール)のCEOとして国内外の化粧品関連事業を統括し2012年に東京証券取引所第一部に上場。2015年4月オープンエイト創業。代表取締役社長兼CEOとして、SaaS事業「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」、メディア事業「LeTRONC(ルトロン)」、マーケティング事業「OPEN8 AD Platform」を展開している。

株式会社ロジレス

代表者
足立 直之
  • 株式会社ロジレス 代表取締役 CEO 

兵庫県出身。立命館大学卒業。新卒で楽天に入社し、楽天ブックスにて3年間、出版社への営業や電子書籍事業の立ち上げなどを担当。2012年にロジレスの前身となる会社を立ち上げ、自分たちでECサイトを運営。自社の業務を効率化するためのシステム開発をしていく中で、同様の課題を抱えている人たちの存在を知る。2017年にロジレスを創業。より多くのEC事業者の課題を解決したいと考え、SaaSプロダクトとして提供開始。EC物流業界の問題をよりよい方向に解決していくことを目指す。

株式会社POPER

代表者
栗原 慎吾
  • 株式会社POPER 代表取締役 CEO 

1983年埼玉県さいたま市(旧与野市)生まれ。明治大学経営学部を2007年に卒業。新卒で住友スリーエムに入社。住友スリーエムでは歯科用製品事業部に配属され2010年にはグローバルマーケティングアワードを獲得。2011年に株式会社optに入社し、ジャパネットたかたなどのWEBコンサルティングを担当する。2012年より中学時代の同窓が立ち上げたS.T進学教室に共同経営者として参画し、経営から講師まですべての業務を経験し、当初20名に過ぎなかった生徒数を60名にまで増加させる。学習塾時代に感じた学習塾での課題を解決するために2015年1月に株式会社POPERを設立。現在に至る。

HiCustomer株式会社

代表者
鈴木 大貴
  • HiCustomer株式会社 代表取締役 

高専卒業後、医療器械メーカーや人材系企業、ITベンチャーを経てB2Bスタートアップへの投資を行うアーキタイプに入社。スタートアップ支援と事業会社向け新規事業開発コンサルティング業務に従事した後、2017年12月にHiCustomer会社を創業。国内初のカスタマーサクセス管理ツールをSaaS事業者向けに提供している。

株式会社東京ファクトリー

代表者
池 実
  • 株式会社東京ファクトリー 代表 

2011年大阪大学工学部卒、2013年大阪大学大学院修了(材料工学) 新卒で川崎重工業に入社後、国内外の工場で産業用ボイラーの生産技術・製作指導業務に従事。2017年にボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。BCGでは製造業・エネルギー企業のターンアラウンド、デジタルトランスフォーメーション、業務改革案件に従事。2020年4月に株式会社東京ファクトリーを創業

株式会社 UPSIDER

代表者
宮城 徹
  • 株式会社 UPSIDER 代表取締役 

東京大学を卒業後、2014年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに新卒で入社。東京支社・ロンドン支社にて、銀行オープンAPI等のデジタル戦略策定、手数料体系や店舗配置の最適化等、大手金融機関の全社変革プロジェクトに携わる。同領域への課題意識と知見・経験をもとに、共同代表取締役の水野(株式会社ユーザベースの元マーケティング責任者)と、2018年に株式会社UPSIDERを共同創業。

株式会社ディール

代表者
小野瀬 冬海
  • 株式会社ディール 代表取締役社長 

1993年生まれ。テモナ株式会社、株式会社サイバーエージェントを経て、2017年に株式会社ディールを起業。企業理念に「インフルエンサーとD2Cを成功に導く」を掲げ、主に化粧品・健康食品EC通販(D2C)企業向けにインフルエンサーマーケティング事業、キャスティング事業、SNSアカウント運用事業、SaaS事業のサブスクリプション型インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「ECキャスティング」などを展開し、130社を超える美容・健康EC通販(D2C)企業を支援。

株式会社kikitori

代表者
上村 聖季
  • 株式会社kikitori 代表取締役社長 

名古屋大経済学部卒業後、双日にて石炭トレーディング事業を経験。起業を決意して3年で退社後、国内外で農業に触れ、2015年3月にkikitoriを創業。青果流通特化型SaaS『bando(現nimaru)』を開発・運営する。2020年5月にCoral Capitalから5,000万円を、2021年1月にはJAグループの農林中金イノベーション投資事業有限責任組合から3,000万円を調達した。青果店も4店舗運営する。

WASD株式会社

代表者
盛島 昇太
  • WASD株式会社 代表取締役 

大学生時代に地元のゲームセンターで4年間接客に従事。獨協大学経済学部を卒業後、新卒で大塚商会に入社し中小企業を対象にOA機器の訪販営業として活躍。日本オラクルに転職後、小売・サービス業の大企業を対象にSaaS型基幹システムを担当。業界の大きな課題はバックオフィスではなく現場にあり、国内外問わずソリューションを提供できていない現状を変えるために2020年WASD Inc.を創業。趣味は音楽ゲーム。

株式会社ドゥーファ

代表者
一戸 健人
  • 株式会社ドゥーファ 代表取締役 

1990年生まれ、30歳。新卒でITベンチャーに就職し、営業、人事、社長室を経て2年目で顧問サービスを立ち上げ、3年で売上3億の事業に成長させる。同時にベンチャーキャピタル子会社社長も兼任。
2017年10月より株式会社ドゥーファを創業し、「働き方の新常識をつくる」をミッションに複業・転職のマッチングプラットフォーム「kasooku」を開発運営。

メドメイン株式会社

代表者
飯塚 統
  • メドメイン株式会社 代表取締役CEO 

九州大学医学部医学科在学中、AI・Webを中心とした多くのソフトウェア開発を行う。Webエンジニアとしてベンチャー企業勤務、シリコンバレーのピッチコンテスト優勝を経て、2018年にメドメイン株式会社を設立。2020年にForbesが発表したForbes 30 Under 30 - Asia のHealthcare & Science部門で選出。

株式会社LayerX

代表者
福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。

株式会社スペースリー

代表者
森田 博和
  • 株式会社スペースリー 代表取締役 

東京大学大学院卒業、航空宇宙工学修士(JAXA所属 ~2005年)取得。2005年経済産業省入省、内閣官房宇宙開発戦略本部事務局への出向を含め航空宇宙政策の企画、立案等に携わり、6年間勤務。2013年シカゴ大学大学院にてMBA取得後、株式会社スペースリー創業。

DIGGLE株式会社

代表者
山本 清貴
  • DIGGLE株式会社 代表取締役 

早稲田大学ファイナンス研究科修了。11年間にわたり米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールスおよびアライアンスに従事。その後、デジタルマーケティングスタートアップにてセールスを率いた時に予実管理に苦しむ。その経験からDIGGLEを創業。

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

新規会員登録/ログイン