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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

事業とは、サイエンス×アートだ!LayerX松本・ビットキー江尻が語り尽くす、スタートアップの面白さ

江尻 祐樹
  • 株式会社ビットキー 代表取締役CEO 

1985年生まれ。大学時代は建築/デザインを専攻。2008年にリンクアンドモチベーショングループへ入社。入社2ヶ月目に初受注を達成し、その後様々なコンサルタント業務に従事。2009年末、ワークスアプリケーションズへ中途入社。コンサルタント配属後1年でMVPを獲得。2014年には、4000名の中から社長賞を受賞し、数百名程度のコンサルタント・サービス組織の統括も経験。2017年末、旧知のエンジニア中心にメンバーを集め、ブロックチェーン/分散システム研究会を発足。2018年8月、そのメンバーを中心に株式会社ビットキーを創業。ブロックチェーン/P2P・分散技術を活用した、全く新しいデジタルID認証/キー基盤を開発するスタートアップのCEOとして新たなスタートを切る。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。

公開日2021.12.24
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連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

「生活をデザインする」のが、真のプロダクトだ!事業家が集まる隠れスタートアップ・Rehab for JAPANが、介護SaaSで見据える勝ち筋を創業代表・大久保に聞く

大久保 亮
  • 株式会社Rehab for JAPAN 代表取締役社長 CEO 

1987年11月18日長崎県壱岐市生まれ。リハビリ養成校を卒業後、通所介護事業所や訪問看護ステーションにて在宅リハビリテーションに従事。働きながら法政大学大学院政策学修士を取得。要介護者、介護現場で働く人、地域住民まで、介護に関わるすべての人が安心していきいきと活躍し続けられる世界の実現を目指して2016年6月株式会社Rehab for JAPANを創業。「リハプラン」を開発。日本介護協会関東支部局副支部長。

公開日2021.12.23

【ラクスル×LayerX】SaaSの失注率は「MSP開発」で激変する!『LayerX インボイス』に学ぶ、SaaS立上げのストーリー

牧迫 寛之
  • 株式会社LayerX 執行役員(バクラク事業担当) 

大阪大学法学部卒。グリー株式会社に新卒入社し、決済・基幹システムのプロジェクトマネージャーを担当。2014年より株式会社Gunosyに参画。複数の新規事業開発を推進後、投資先であるインドネシア・ジャカルタにて事業会社で3年間のハンズオン支援。 帰国後の2018年、LayerXに参画し、2019年執行役員就任。ビジネスサイドの責任者としてバクラク事業の立ち上げを担当。

公開日2021.11.15
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TVこそ、マーケティング最適化のラストフロンティア──1%の改善で数千万円の事業価値を創出する、顧客パートナー・スイッチメディアとは

渡辺 陽介
  • 株式会社スイッチメディア データソリューション部 シニアパートナー 

東京大学大学院理学系研究科にて博士(理学)取得。その後も、東京大学・筑波大学にて素粒子・原子核実験に従事。欧州原子核研究機構(CERN)の大規模国際実験において、分析サブグループの進行責任者を務め、多様な手法を用いたデータ分析を推進。外資系コンサルティング会社にて、エネルギー業界のコンサルティング業務や需要予測・顧客分析などのデータ分析業務を経験。2020年当社入社。

前田 遼介
  • 株式会社スイッチメディア SMART事業部 営業担当 部長 

立教大学卒業後、ISIDにてソリューション営業を担当。2013年リクルートへ入社し営業・営業企画のマネージャーを歴任。その後クラウド系インテグレータ企業にて営業管掌役員としてSaaS事業立上げに従事。2021年当社入社。

公開日2021.10.26
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テレビCMがテクノロジーで再飛躍!──テレビ視聴分析のSaaSスタートアップ・スイッチメディアに訊く、ネット広告では実現できないテレビCMの魅力

高橋 優佑
  • 株式会社スイッチメディア 事業開発担当 

関西大学卒業後、広告会社にてデジタルマーケティング担当として多数の顧客を支援。その後、経営企画として自社の経営ビジョン、事業戦略策定、管理会計導入、経営統合のPMIなどを担当。2021年当社入社。

前川 佳輝
  • 株式会社スイッチメディア データソリューション 企画部 部長 

京都大学卒業。野村総合研究所にてビジネスコンサルタントとして従事し、社内の新規事業の立ち上げを担当。その後、ベンチャー企業でデータを活用した新規商品の開発やデータ分析組織の構築を経験。2021年当社入社。

公開日2021.10.19
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次のSalesforceは、HR領域から生まれる──採用を軸に新規プロダクトを続々と創り、日本の就労観を変えるHERP庄田の勝ち筋

庄田 一郎
  • 株式会社HERP 代表取締役CEO 

京都大学法学部卒業後、リクルートに入社。SUUMOの営業を経て、リクルートホールディングスへ出向。エンジニア新卒採用に従事する。その後、エウレカに採用広報担当として入社し、同責任者に就任。2017年3月、HERPを創業。

公開日2021.10.08
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テックカンパニーへの進化は、時代の必然だ──テクノロジーで事業をアップデートしたリクルートは、いま何を目指すのか

林 裕大
  • 株式会社リクルート SaaS領域プロダクトマネジメント室 Airプロダクトマネジメントユニット ユニット長 「Air ビジネスツールズ」プロデューサー 

2006年、株式会社リクルートホールディングスに新卒入社。株式会社リクルートライフスタイル「ホットペッパーグルメ」に配属となり、札幌営業を担当。2011年にネットビジネス本部に異動し、新規事業やUXなどを担当したのち、2017年4月よりAir事業ユニットに移籍。

山口 順通
  • 株式会社リクルート HR領域 プロダクトマネジメント室長 

2000年から2002年、大学院で検索エンジンの研究をする傍らITベンチャーに正社員として勤務。2002年に新卒で証券会社に入社。アナリストとして3年間従事した後、2005年にリクルートに転職。5年間、『タウンワーク』を中心としたHR領域の企画職を経験し、2010年にライフスタイル領域に異動。『ホットペッパーグルメ』、『ホットペッパービューティー』、『じゃらん』などのプロダクトマネジメントやプロダクトデザインを経て、執行役員に。その後、『Airレジ』、『Airペイ』などのAir ビジネスツールズのプロダクト責任者を経て、2018年下半期よりHR領域に戻り、現職。

公開日2021.09.30
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遅れてきたDXの波、「次にくるのはテレビだ」──Xtech領域のSaaS大本命“スイッチメディア”に問う、業界を激変させる希少な“データ“活用法とは?

高山 俊治
  • 株式会社スイッチメディア 代表取締役社長 

大阪大学大学院修了後、外資系コンサルティング会社に入社。戦略コンサルタントとして9年間従事し、事業戦略、新規事業立上げ等をプロジェクトマネージャーとして推進。2012年グリー株式会社に入社し、プラットフォーム部長、アナリシス部長、マーケティング部長等を歴任。その後、事業部長として社内新規事業の立上げを経験。2020年株式会社スイッチメディアに入社。2021年6月より現職に就任。

公開日2021.08.31
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SaaS視点でみるラクスルは僅か20名のド・スタートアップ?!SmartHR COO 倉橋氏との対談から見えたその成長ポテンシャル

倉橋 隆文
  • 株式会社SmartHR 取締役・COO 

2008年にマッキンゼー&カンパニーへ入社し、大手クライアントの経営課題解決に従事。その後、ハーバード・ビジネススクールにてMBAを取得。2012年より楽天株式会社にて社長室や海外子会社社長を務め、事業成長を推進。2017年7月、SmartHRに参画し2018年1月、現職に就任。

高城 雄大
  • ラクスル株式会社 執行役員 Chief Growth Officer 

横浜国立大学卒業後、NTTコミュニケーションズ、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)にてアジア各国における買収先企業や現地企業とのITインフラ構築、システム開発、サプライチェーン、S&OP改善プロジェクト等に携わる。2015年ラクスル入社。経営企画やSCM、プロダクト開発、複数の新規事業開発を経て、現職。

公開日2021.07.30
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ビジネスチャットすら、浸透率はまだ15%程度──今からでも全然遅くない!伸び続けるSaaS業界キャリアの魅力を、One Capital浅田・Chatwork福田らに学ぶ

浅田 慎二
  • One Capital株式会社 代表取締役CEO, General Partner 

伊藤忠商事株式会社および伊藤忠テクノソリューションズ株式会社を経て、2012年より伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(ITV)にて、メルカリ、ユーザベース、Box、Muse&Co、WHILL、TokyoOtakuMode、Fab等国内外ITベンチャーへの投資および投資先企業へのハンズオン支援に従事。 2015年3月よりセールスフォース・ベンチャーズ 日本代表に就任しSansan、freee、Visional、Goodpatch、Yappli、フレクト、Andpad、カケハシ、スタディスト等B2Bクラウド企業へ投資。2020年4月にOne Capital株式会社を創業、代表取締役CEOに就任。慶應義塾大学経済学部卒業、マサチューセッツ工科大学にてMBA取得。

伊藤 豊
  • KMFG株式会社 代表取締役社長 
  • 株式会社エルテス 社外取締役 
  • 一般財団法人ルビ財団 代表理事 

1977年栃木県宇都宮市生まれ。2000年に東京大学文学部行動文化学科(心理学)を卒業し日本アイ・ビー・エムに入社。2005年にスローガン株式会社を創業し2022年2月までの約17年間代表取締役社長を務めた。2022年には東京大学出身の上場企業創業者有志を中心に立ち上げたUT創業者の会ファンドを立ち上げ、現在もファンドのジェネラルパートナーを務める。2021年から経済同友会のノミネートメンバーに選出され、教育改革委員会副委員長を務め2023年より経済同友会会員。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」。2023年3月にKMFG株式会社を立ち上げ、スタートアップ向けのアドバイザリー業務を中心に提供開始。また、財団・NPOの立ち上げも準備中。

公開日2021.06.29
連載FastGrow Conference 2021

プロダクトに差異は生まれない。2021年のSaaS、成長のカギは「顧客になり切れるか」だ

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

小田 志門
  • カラクリ株式会社 代表取締役 CEO 

1980年京都府生まれ。イー・ガーディアン株式会社(東証一部)の創業メンバーとして、SNS監視・コンタクトセンター事業の立ち上げに携わる。2007年に、取締役として営業部門・情報システム部門を統括。ECやゲームなどのコミュ二ティモニタリングやソーシャルリスニング、コンタクトセンターサービスの提供などに従事。2017年10月にAIビジネス開発を支援するカラクリ株式会社のCEOに就任。

公開日2021.04.20
連載新規上場さんいらっしゃい!──IPOを支えた重要人物に突撃

“上場経験者”をどう活かす?準備期は「背景理解」と「やらなくて良いこと」を意識する──ヤプリ上場裏話

山戸 一郎
  • 株式会社ヤプリ 社長室長 

株式会社ヤプリ 社長室長。
東京大学大学院工学系研究科卒。リクルートにて営業、業務推進、アプリディレクターを経験し、2017年からヤプリに参画。社長室長として、営業企画など現場寄りの業務も兼務しつつ、ファネルの精度向上、セールスのイネーブルメント、新商品開発などを推進。2020年12月の上場準備においては内部統制など重要な業務における調整を幅広く担った。

杉田 知伸
  • 株式会社ヤプリ 財務法務部長 

株式会社ヤプリ財務法務部長
早稲田大学商学部卒。G.S.ブレインズ税理士法人、KLabにて税務会計や財務会計などの業務に従事した後、コロプラに管理部門立ち上げメンバーとして参画し、上場準備などの内部管理体制構築を主導して東証マザーズ上場および東証一部への市場変更を実現。その後、マクアケの執行役員・経営管理本部長を経て、2018年にヤプリへジョイン。財務経理部門、法務部門、上場準備を担当し、2020年12月には東証マザーズ上場に導く。

公開日2021.04.05
連載テクノロジーが最適化する10兆円市場〜衣服産業で起こる変革の兆し〜

これからのSaaSが重視すべき3指標とその活用法──10兆円レガシー業界を変革するシタテルの勝ち筋に学ぶ

鶴 征二
  • シタテル株式会社 取締役 

2007年、株式会社リクルートエージェント(現:株式会社リクルートキャリア)入社。法人営業に従事した後、2015年より営業企画責任者に就任。営業戦略の立案からメンバー育成プログラムをはじめとする組織マネジメントの企画・実行を行う。2016年4月、テクノロジーで産業の仕組みを変えるべくシタテル株式会社に入社。年間100社以上の全国の縫製工場を訪問し、プラットフォームの拡大を実施。2017年8月、取締役に就任。現在は衣服・ライフスタイル産業のバーティカルSaaS『sitateru CLOUD』の事業開発を統括および推進。プロダクト設計、マーケティング戦略の立案、全体のパイプラインを管掌するとともに、パートナー開発など事業全体をリードする。

和泉 信生
  • シタテル株式会社 CTO / 開発・R&D 

2009年に九州工業大学大学院情報工学研究院にて博士(情報工)を取得。同年より9年間、熊本の崇城大学情報学部にて助教として教育、研究活動に従事。「市民共働のための雨水グリッドの開発」や「市街地のユニバーサルデザイン支援ツールの研究」などの学術研究を行う。2018年4月にシタテル株式会社のCTOとして参画。技術戦略の立案、システム開発、エンジニアマネジメントなどを主な業務とする一方、新規事業開発、資金調達、サービスの国際化対応にも幅広く携わる。

公開日2021.03.12
連載事業家の条件

「アプリは贅沢」な時代だからこそ、活用したい“アプリマーケ”術──受託からSaaS企業へ超転換したランチェスター田代に聞く

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

田代 健太郎
  • 株式会社ランチェスター 代表取締役 

2007年に株式会社ランチェスターを創業。モバイルアプリプラットフォーム『MGRe(メグリ)』を運営する。

公開日2021.03.09

海外スタートアップ事情、ぶっちゃけどれくらい追うべき?VCが明かすビジネスヒントの見つけかた

浅田 慎二
  • One Capital株式会社 代表取締役CEO, General Partner 

伊藤忠商事株式会社および伊藤忠テクノソリューションズ株式会社を経て、2012年より伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(ITV)にて、メルカリ、ユーザベース、Box、Muse&Co、WHILL、TokyoOtakuMode、Fab等国内外ITベンチャーへの投資および投資先企業へのハンズオン支援に従事。 2015年3月よりセールスフォース・ベンチャーズ 日本代表に就任しSansan、freee、Visional、Goodpatch、Yappli、フレクト、Andpad、カケハシ、スタディスト等B2Bクラウド企業へ投資。2020年4月にOne Capital株式会社を創業、代表取締役CEOに就任。慶應義塾大学経済学部卒業、マサチューセッツ工科大学にてMBA取得。

湊 雅之
  • ALL STAR SAAS FUND パートナー 

東京工業大学工学部・同大学院卒(工学修士)。米カーネギーメロン大学経営大学院卒(経営学修士)ボストンコンサルティンググループにて国内大手企業の中期経営計画の策定やトランスフォーメーションの実行支援の戦略コンサルティング、独化学大手BASFにてエンタープライズ営業および新規事業開発に従事したのち、VCの世界へ。STRIVE(旧GREE Ventures)、Salesforce Ventures、DNX Venturesにて、日本のB2B/SaaSスタートアップ約40社へのVC投資および成長支援を担当。ロンドン在住。過去の投資実績は、ココペリ、コミューン、イエソド、エンペイ、カウリス、アガサ、Resily、MyReferなど。

公開日2021.03.05
連載FastGrow Answers

SaaSの”勝ち筋”は、市場かアイデアか。急成長SaaS創業者3名に聞いた【FastGrow Answers SaaS起業家特集】

尾花 政篤

東京大学経済学部卒。2013年4月より株式会社ベイカレント・コンサルティングにて、主に保険会社を対象としたマーケティング・IT戦略立案やIT投資管理などに従事。2017年8月に株式会社hokanを創業し、代表取締役に就任。保険代理店向けの顧客・契約管理システムhokanを開発・提供。2023年3月末に退任。2023年6月よりSansan株式会社に入社。契約データベースのContract One PdMと、グループ子会社の言語理解研究所のAIコンサルタント兼セールスマネージャーを兼務。

會田 武史
  • 株式会社RevComm 代表取締役 

1989年生まれ。三菱商事株式会社にて自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件等に従事。2017年7月に株式会社RevCommを設立し、2018年10月に電話営業・顧客対応を可視化するAI搭載型IP電話「MiiTel」を、2021年1月にオンライン商談ツール「MiiTel Live」を正式リリース。

公開日2021.02.26
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連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

「事業を創る人を、創る」には“修羅場”が必要──イノベーション創出に特化した、ゼブラ型スタートアップRelic創業者・北嶋貴朗の歩み

北嶋 貴朗
  • 株式会社Relic 代表取締役CEO 

慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて多くの企業の組織戦略や新規事業開発を支援した後、DeNAにて新規事業開発の責任者として複数の事業創造を担う。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任、従業員300名を超える現在も積極的に採用中。企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等でのアドバイザー/メンター/審査員としての活動や、新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演などに加え、有望なベンチャー・スタートアップ企業への出資・経営支援も行うなど多方面で活動。著書に「イノベーションの再現性を高める新規事業開発マネジメント――不確実性をコントロールする戦略・組織・実行」がある。

公開日2021.02.18
連載FastGrow Conference 2021

プロダクトに差異は生まれない。2021年のSaaS、成長のカギは「顧客になり切れるか」だ

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

小田 志門
  • カラクリ株式会社 代表取締役 CEO 

1980年京都府生まれ。イー・ガーディアン株式会社(東証一部)の創業メンバーとして、SNS監視・コンタクトセンター事業の立ち上げに携わる。2007年に、取締役として営業部門・情報システム部門を統括。ECやゲームなどのコミュ二ティモニタリングやソーシャルリスニング、コンタクトセンターサービスの提供などに従事。2017年10月にAIビジネス開発を支援するカラクリ株式会社のCEOに就任。

公開日2021.04.20
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連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

「失われた30年」ならぬ「約束された20年」を、SaaSでDXせよ──日本の介護Techが世界に踏み出せるワケを、ライフタイムベンチャーズ木村・Rehab池上に聞く

池上 晋介
  • 株式会社Rehab for JAPAN 取締役副社長 COO 

1977年12月29日生まれ兵庫県明石市出身。大阪市立大学卒業後、NECを経て、2007年リクルート入社。 2010年より「HOT PEPPER Beauty」の統括プロデューサー、ビューティ事業ユニット長として、事業成長を牽引。サロン向け予約管理システム「サロンボード」を企画開発し、美容業界のIT化を主導。2019年10月より株式会社Rehab for JAPANに参画。取締役副社長兼COOに就任。

木村 亮介
  • ライフタイムベンチャーズ 代表パートナー 
  • 株式会社Rehab for JAPAN 社外取締役 

一橋大学商学部経営学科を卒業後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現:PwCアドバイザリー合同会社)及びKPMGヘルスケアジャパン株式会社にて公共インフラ/ヘルスケア領域に関するコンサルティング業務に従事した後、インキュベイトファンドへ参画し、ispace、Gatebox、Misoca、ベルフェイス、iCAREなどの急成長企業を含む40社超の投資先支援に従事。2017年1月にライフタイムベンチャーズを設立。プレシード/シードステージに特化して投資を行う。Rehab for JAPANの社外取締役も兼務。

公開日2022.01.31
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連載Bic Picture──創業者たちが描く、スタートアップの壮大な未来絵図

「そのプロダクト、受注理由は本質か!?」──予実管理クラウド・DIGGLEの軌跡にみる”シリーズAの壁”、突破法

山本 清貴
  • DIGGLE株式会社 代表取締役 

早稲田大学ファイナンス研究科修了。11年間にわたり米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールスおよびアライアンスに従事。その後、デジタルマーケティングスタートアップにてセールスを率いた時に予実管理に苦しむ。その経験からDIGGLEを創業。

荻原 隆一
  • DIGGLE株式会社 COO 

東京工業大学大学院情報理工学研究科修了。大和証券にてデリバティブトレーディング業務に従事した後、海外留学を経て、大和証券グループ本社の経営企画部にてグループ全般の経営に関する、企画・立案・M&A等に従事。2020年よりDIGGLEへジョインし、グロース領域全般を担当。London Business School MBA修了。

公開日2021.12.24

シタテル、ベルフェイス、Housmart、ZENKIGEN登壇!SaaSビジネスのリアルを4社のキーマンが赤裸々に語る──「急成長SaaS、ぶっちゃけTalk」イベントレポート

鶴 征二
  • シタテル株式会社 取締役 

2007年、株式会社リクルートエージェント(現:株式会社リクルートキャリア)入社。法人営業に従事した後、2015年より営業企画責任者に就任。営業戦略の立案からメンバー育成プログラムをはじめとする組織マネジメントの企画・実行を行う。2016年4月、テクノロジーで産業の仕組みを変えるべくシタテル株式会社に入社。年間100社以上の全国の縫製工場を訪問し、プラットフォームの拡大を実施。2017年8月、取締役に就任。現在は衣服・ライフスタイル産業のバーティカルSaaS『sitateru CLOUD』の事業開発を統括および推進。プロダクト設計、マーケティング戦略の立案、全体のパイプラインを管掌するとともに、パートナー開発など事業全体をリードする。

西嶋 賢介
  • ベルフェイス株式会社 エンタープライズグループ ディビジョンⅡ マネージャー 

1987年生まれ。神奈川県横浜市出身。大学卒業後、OLD営業の象徴である大手OA機器販社にて中小企業の新規開拓営業に従事。その後間接材一括購買ソリューションのセールスとして最高売上記録を更新。中小企業を対象としたエリア営業に始まり、大手顧客への広域営業など足で稼ぐ営業を一通り経験した後、2017年11月にベルフェイスにジョイン。2018年度最優秀賞、2019年度優秀賞を受賞し、2020年4月よりエンタープライズグループのマネージャーに就任。趣味は波乗りの週末サーファー。

公開日2020.10.02
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遅れてきたDXの波、「次にくるのはテレビだ」──Xtech領域のSaaS大本命“スイッチメディア”に問う、業界を激変させる希少な“データ“活用法とは?

高山 俊治
  • 株式会社スイッチメディア 代表取締役社長 

大阪大学大学院修了後、外資系コンサルティング会社に入社。戦略コンサルタントとして9年間従事し、事業戦略、新規事業立上げ等をプロジェクトマネージャーとして推進。2012年グリー株式会社に入社し、プラットフォーム部長、アナリシス部長、マーケティング部長等を歴任。その後、事業部長として社内新規事業の立上げを経験。2020年株式会社スイッチメディアに入社。2021年6月より現職に就任。

公開日2021.08.31
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新たなソニーが、SaaSから生まれる?──ハンズイフVC連携の理想像を、ALL STAR湊・hacomono蓮田の関係性に学ぶ

蓮田 健一
  • 株式会社hacomono 代表取締役CEO 

青山学院大学卒業(体育会サッカー部)。バンタンデザイン研究所キャリアカレッジ修了。株式会社エイトレッドの製品開発マネージャとして、ワークフロー製品X-point、AgileWorksを生み出す。業界No.1プロダクトへ。2013年7月株式会社hacomono(旧社名まちいろ)創業。

湊 雅之
  • ALL STAR SAAS FUND パートナー 

東京工業大学工学部・同大学院卒(工学修士)。米カーネギーメロン大学経営大学院卒(経営学修士)ボストンコンサルティンググループにて国内大手企業の中期経営計画の策定やトランスフォーメーションの実行支援の戦略コンサルティング、独化学大手BASFにてエンタープライズ営業および新規事業開発に従事したのち、VCの世界へ。STRIVE(旧GREE Ventures)、Salesforce Ventures、DNX Venturesにて、日本のB2B/SaaSスタートアップ約40社へのVC投資および成長支援を担当。ロンドン在住。過去の投資実績は、ココペリ、コミューン、イエソド、エンペイ、カウリス、アガサ、Resily、MyReferなど。

公開日2022.04.13
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連載FastGrow Conference 2021

「この指標しか見ない」はThe Modelでも分業でもない!CxOがぶっちゃける急成長SaaSの舞台裏

佐藤 寛之
  • 株式会社カオナビ 取締役副社長COO 

上智大学卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションに入社。大手企業向け組織変革コンサルティング部門にて営業を担当。シンプレクス株式会社にて人材開発グループ責任者を務めた後、株式会社カオナビに参画。事業の立ち上げを代表の柳橋と共に行う。現在は取締役副社長COOとして、事業戦略を推進。

鶴 征二
  • シタテル株式会社 取締役 

2007年、株式会社リクルートエージェント(現:株式会社リクルートキャリア)入社。法人営業に従事した後、2015年より営業企画責任者に就任。営業戦略の立案からメンバー育成プログラムをはじめとする組織マネジメントの企画・実行を行う。2016年4月、テクノロジーで産業の仕組みを変えるべくシタテル株式会社に入社。年間100社以上の全国の縫製工場を訪問し、プラットフォームの拡大を実施。2017年8月、取締役に就任。現在は衣服・ライフスタイル産業のバーティカルSaaS『sitateru CLOUD』の事業開発を統括および推進。プロダクト設計、マーケティング戦略の立案、全体のパイプラインを管掌するとともに、パートナー開発など事業全体をリードする。

公開日2021.02.15
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TVこそ、マーケティング最適化のラストフロンティア──1%の改善で数千万円の事業価値を創出する、顧客パートナー・スイッチメディアとは

渡辺 陽介
  • 株式会社スイッチメディア データソリューション部 シニアパートナー 

東京大学大学院理学系研究科にて博士(理学)取得。その後も、東京大学・筑波大学にて素粒子・原子核実験に従事。欧州原子核研究機構(CERN)の大規模国際実験において、分析サブグループの進行責任者を務め、多様な手法を用いたデータ分析を推進。外資系コンサルティング会社にて、エネルギー業界のコンサルティング業務や需要予測・顧客分析などのデータ分析業務を経験。2020年当社入社。

前田 遼介
  • 株式会社スイッチメディア SMART事業部 営業担当 部長 

立教大学卒業後、ISIDにてソリューション営業を担当。2013年リクルートへ入社し営業・営業企画のマネージャーを歴任。その後クラウド系インテグレータ企業にて営業管掌役員としてSaaS事業立上げに従事。2021年当社入社。

公開日2021.10.26
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テレビCMがテクノロジーで再飛躍!──テレビ視聴分析のSaaSスタートアップ・スイッチメディアに訊く、ネット広告では実現できないテレビCMの魅力

高橋 優佑
  • 株式会社スイッチメディア 事業開発担当 

関西大学卒業後、広告会社にてデジタルマーケティング担当として多数の顧客を支援。その後、経営企画として自社の経営ビジョン、事業戦略策定、管理会計導入、経営統合のPMIなどを担当。2021年当社入社。

前川 佳輝
  • 株式会社スイッチメディア データソリューション 企画部 部長 

京都大学卒業。野村総合研究所にてビジネスコンサルタントとして従事し、社内の新規事業の立ち上げを担当。その後、ベンチャー企業でデータを活用した新規商品の開発やデータ分析組織の構築を経験。2021年当社入社。

公開日2021.10.19
連載Smartround Academia イベントレポート

2022年はクリーンテックや国産SaaSが来る!?──インキュベイトファンド村田氏、ALL STAR SAAS FUND前田氏が語るスタートアップ注目領域

村田 祐介
  • インキュベイトファンド株式会社 General Partner 
  • 株式会社グラファー 取締役 

2003年にエヌ・アイ・エフベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社)入社。主にネット系スタートアップの投資業務及びファンド組成管理業務に従事。2010年にインキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。2015年より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会企画部長を兼務。その他ファンドエコシステム委員会委員長やLPリレーション部会部会長等を歴任。Forbes Japan「JAPAN's MIDAS LIST(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングBEST10)」2017年第1位受賞。

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

公開日2022.03.01

SaaSとコンサルは、水と油ではない──協業やキャリア交流で、日本に足りない「HRのDX」が加速する【SmartHR×デロイト】

佐々木 昂太
  • 株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー 兼 プリセールスチーフ 

UCLA 数学科卒業。デロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、DXを基軸とした事業戦略~組織改革、アナリティクス、営業業務改革等のプロジェクトに従事。2018年よりSmartHR 経営企画として入社し、現在はSmartHRのプロダクトマーケティングマネージャー部門の責任者とプリセールス部門のチーフを兼務。

小倉 大輝
  • 株式会社SmartHR カスタマーサクセスグループ 

大学卒業後、国内のERPパッケージベンダーに入社。大手企業向けの会計基幹システム導入におけるプロジェクト業務全てを推進。 その後デロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、会計を基軸としたサプライチェーンを含む業務改革・刷新プロジェクト等に従事。 2021年よりSmartHRにジョインし、超大手企業の導入に向けたプロジェクトマネジメント・推進を担当。

公開日2022.04.04
連載FastGrow Conference 2022

ZoomやShopifyより、あるべきPLG戦略がここに。毎日数千ユーザー増の先端事例を持つChatwork井上・福田に、成功のコツを聞く

井上 直樹
  • Chatwork株式会社 取締役CFO 

早稲田大学卒。戦略系コンサルのローランドベルガーやデル等を経て、2008年リクルートに入社、新規事業開発やM&Aに従事。2012年にIndeed買収を担当、その後PMIのためアメリカに駐在、2015年からはTreatwell買収後のPMI担当としてイギリスに駐在。帰国後2017年11月よりCFOとしてChatworkに入社。2019年3月取締役CFOに就任。

福田 升二
  • Chatwork株式会社 取締役COO 

2004年伊藤忠商事に入社。インターネット関連の新規事業開発・投資業務に携わる。2013年にエス・エム・エスに入社。介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」や介護職向け求人・転職情報サービス「カイゴジョブ」などを中心とする介護領域全体を統括する。2018年に同社執行役員に就任。2020年4月よりChatworkに入社し、2020年7月に執行役員CSO兼ビジネス本部長に就いた後、2022年4月に取締役COOに就任。

公開日2022.03.09

著名VCが、SaaS投資過程を大公開。経営者、メンバー、ユーザーへの深掘り内容とは──ALL STAR SAAS FUND前田ヒロ、Eight Roads Ventures Japan村田、Micoworks山田イベントレポート

山田 修
  • Micoworks株式会社 代表取締役 

20歳で起業し、国内外で店舗経営や卸業等オフライン向けサービスを複数展開。現在は起業3社目として、2017年にMicoworks株式会社を設立し、HRTech領域で2事業を創出し売却。2021年に『MicoCloud』へと事業を一本化し、台湾への進出を皮切りにグローバルでの事業展開も目指す。

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

公開日2022.04.26
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「若さゆえの無謀さ」が、急成長SaaSを生んだ?ラクス中村・Chatwork山本の両CEOが語る裏物語

山本 正喜
  • Chatwork株式会社 代表取締役CEO 

電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。2018年6月、代表取締役CEOに就任。

中村 崇則
  • 株式会社ラクス 代表取締役社長 

神戸大学経営学部を卒業後、1996年4月に日本電信電話株式会社(NTT)入社。同社退職後にメーリングリストサービスを提供する株式会社インフォキャストを設立し、取締役に就任。株式会社インフォキャストを楽天株式会社に売却。2000年11月に株式会社アイティーブースト(現株式会社ラクス)を設立し、代表取締役社長に就任。2010年1月に株式会社ラクスに社名を変更。

公開日2022.04.26
連載FastGrow Conference 2022

Vertical SaaSは、圧倒的No.1を最初から目指せ!ALL STAR SAAS FUNDとhacomono、hokanが語る“山の登り方”

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

神前 達哉
  • ALL STAR SAAS FUND Partner 

和歌山県出身。東京大学卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。法人営業を経て、新規事業開発室に異動。海外スタートアップとの日本向けB2B SaaSの事業化を果たし、セールス組織開発を担当。その後カスタマーサクセスの責任者として事業成長を牽引。2021年2月よりALL STAR SAAS FUNDのPartnerに就任。

公開日2022.04.26
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急成長SaaSスタートアップの、5つの共通項とは?──カケハシ・コミューン・FLUXの思想と戦略から、成長実現カルチャーを学べ

永井 元治
  • 株式会社FLUX 代表取締役CEO 

慶應義塾大学法学部法律学科卒。米系戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにて、大手通信キャリアの戦略立案・投資ファンドのデューデリジェンス・商社のM&A案件などに従事。その後FLUXを共同創業。

中川 貴史
  • 株式会社カケハシ 代表取締役CEO 

東京大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて製造・ハイテク産業分野の調達・製造・開発の最適化、企業買収・買収後統合マネジメントを専門として全社変革プロジェクトに携わる。 イギリス・インド・米国でのプロジェクトに携わった後、株式会社カケハシを創業。

公開日2022.04.27
連載FastGrow Conference 2022

上場SaaSには、「仕組み」を新たにつくるチャンスが溢れている──起業家を目指す道として最適な理由を、カオナビ佐藤が語り尽くす

佐藤 寛之
  • 株式会社カオナビ 取締役副社長COO 

上智大学卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションに入社。大手企業向け組織変革コンサルティング部門にて営業を担当。シンプレクス株式会社にて人材開発グループ責任者を務めた後、株式会社カオナビに参画。事業の立ち上げを代表の柳橋と共に行う。現在は取締役副社長COOとして、事業戦略を推進。

公開日2022.06.02
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“次代のSalesforce”、CSツールより誕生!?──Asobica代表・今田氏に訊く、ユニコーン続出の“カスタマーサクセス×SaaS”の未来

今田 孝哉
  • 株式会社Asobica 代表取締役 CEO 

2015年ファインドスターグループ(スタークス株式会社)に入社。年間トップセールス及び、社内の歴代記録を更新し(当時)最年少昇格を達成。CS領域におけるSaaSの立ち上げに従事し、多くの会社のカスタマーサクセス部門を支援。その後株式会社Asobicaを創業し、カスタマーサクセスプラットフォーム「coorum」をリリース。2019年4月にはForbes JAPANによる世界を変える30歳未満30人の日本人「30 UNDER 30 JAPAN 2019」に選出。

公開日2022.07.26
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経営者・PdM必見!PMF後の非連続成長へ、まず“あの打ち手”を検討すべき3つの理由

矢ヶ部 大海
  • 日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 クラウドパートナー開発本部 シニアビジネスディベロップメントマネ-ジャ- 

スタートアップや大企業に対する事業開発を担当。デジタルサービスを提供する企業を対象に、Microsoft Azure やMicrosoft Teamsの技術を活用した新たな事業・サービス開発に取り組む。

金光 大樹
  • 日本マイクロソフト株式会社 コーポレートソリューション事業本部 クラウド事業開発本部 ビジネスデベロップメントマネージャー 

スタートアップおよびデジタルネイティブな企業への支援を専門として、Microsoft Teamsのプラットフォームを基盤とした案件を手掛ける。

公開日2022.07.29

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イベント一覧をみる

freee株式会社

代表者
佐々木 大輔
  • freee株式会社 創業者・代表取締役CEO 

Googleで、日本およびアジア・パシフィック地域での中小企業向けのマーケティングチームを統括。その後、2012年7月freee株式会社を設立。Google以前は博報堂、投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズにて投資アナリストを経て、レコメンドエンジンのスタートアップであるALBERTにてCFOと新規レコメンドエンジンの開発を兼任。一橋大学商学部卒。専攻はデータサイエンス。日経ビジネス 2013年日本のイノベーター30人 / 2014年日本の主役100人/2015 Forbes JAPAN 日本の起業家BEST10に選出。

株式会社プレイド

代表者
倉橋 健太
  • 株式会社プレイド 代表取締役CEO 

大学を卒業後、楽天株式会社に新卒入社。楽天市場におけるWebディレクション、マーケティング、モバイル戦略、広告戦略等、多岐にわたる領域を担当し、楽天市場事業の成長に貢献。 2011年にプレイドを創業。2015年3月にCXプラットフォーム「KARTE」をリリース。

株式会社Asobica

代表者
今田 孝哉
  • 株式会社Asobica 代表取締役 CEO 

2015年ファインドスターグループ(スタークス株式会社)に入社。年間トップセールス及び、社内の歴代記録を更新し(当時)最年少昇格を達成。CS領域におけるSaaSの立ち上げに従事し、多くの会社のカスタマーサクセス部門を支援。その後株式会社Asobicaを創業し、カスタマーサクセスプラットフォーム「coorum」をリリース。2019年4月にはForbes JAPANによる世界を変える30歳未満30人の日本人「30 UNDER 30 JAPAN 2019」に選出。

株式会社SmartHR

代表者
芹澤 雅人
  • 株式会社SmartHR 代表取締役CEO 

2016年2月、SmartHRに入社し、2017年7月にVPoE 就任。開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。CTOを経て、2020年11月取締役に就任し、プロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整を担う。2021年9月以降、D&I推進管掌役員を兼任し、ポリシーの制定や委員会組成、研修等を通じSmartHRにおけるD&Iの推進に尽力する。2022年1月、現職に就任。

株式会社カケハシ

代表者
中尾 豊
  • 株式会社カケハシ 代表取締役CEO 

武田薬品工業株式会社入社後、MRとして活動。提携会社との社長賞や支店の様々な賞を受賞。日本の医療の質の高さを感じると共に、患者さんへのサービスインフラの不備や医療従事者との情報格差の現状に気づく。医療業界において、サービス面で貢献することが多くの医療従事者や患者さんに貢献できる方法だと考え、独立を決意。2015年12月に同社を退職。「医療をつなぎ、医療を照らす」というビジョンで株式会社カケハシを創業。

株式会社マネーフォワード

代表者
辻 庸介
  • 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO 

京都大学農学部を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA修了。ソニー株式会社、マネックス証券株式会社を経て、2012年に株式会社マネーフォワードを設立。新経済連盟 幹事、シリコンバレー・ジャパン・プラットフォーム エグゼクティブ・コミッティー、経済同友会 第1期ノミネートメンバー。

株式会社メドレー

代表者
瀧口 浩平
  • 株式会社メドレー 代表取締役社長 

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。 個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月株式会社メドレーを創業。最高経営責任者。

株式会社カオナビ

代表者
柳橋 仁機
  • 株式会社カオナビ 代表取締役社長 CEO 

東京理科大学大学院 基礎工学研究科電子応用工学専攻修了。2000年6月、アクセンチュア株式会社へ入社。教育機関や官公庁の業務改革プロジェクトにて、業務基盤の整備や大規模データベースシステムの開発業務に従事する。2008年5月に株式会社カオナビを設立し、代表取締役へ就任。人事業務コンサルタントとして、クライアントの人事制度の策定・業務フローの整備、人事システムの導入などを支援する。そして2012年4月より、顔写真を切り口とした人材データベース「カオナビ」を開発し、クラウドサービスとして提供を開始する。

株式会社ユーザベース

代表者
稲垣 裕介
  • 株式会社ユーザベース 代表取締役社長(共同経営者) 

1981年生まれ。大学卒業後、アビームコンサルティングに入社。テクノロジーインテグレーション事業部で、プロジェクト責任者として全社システム戦略の立案・構築、金融機関の大規模データベースの設計・構築等に従事。2008年、新野良介氏、梅田優祐氏とともに株式会社ユーザベースを創業。2017年よりユーザベースの代表取締役に就任。

梅田 優祐
  • 株式会社ユーザベース 

株式会社アンドパッド

代表者
稲田 武夫
  • 株式会社アンドパッド 代表取締役社長 

慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルートにて人事・開発・新規事業開発に従事。2014年アンドパッド(旧:オクト)設立、「現場監督や職人さんの働くを幸せにしたい」という思いで、建築・ 建設現場の施工管理アプリANDPADを開発。スマートフォンを中心に、2020年6月現在で利用社数5万社、ユーザー数14万人が利用するシェアNo.1の施工管理アプリに成長。全国の新築・リフォーム・商業建築などの施工現場のIT化に日々向き合っている。2020年Forbes JAPANの「日本の起業家ランキング2020」に選出。

株式会社アペルザ

代表者
石原 誠
  • 株式会社アペルザ 代表取締役社長 

新卒で株式会社キーエンスに入社。東京営業所にてコンサルティングセールスに従事。2001年より社内ベンチャープロジェクトとしてキーエンス初のインターネット事業「iPROS(イプロス)」の立ち上げを行い、執行役員として「サービス開発」「メディア運営」「経営企画」を担当。2014年3月にイプロスを退職後、教育系(EduTech)スタートアップである株式会社ポリグロッツを創業。英語学習者向けiPhoneアプリをリリースし、2014年のAppleベストアプリに選出される。2014年9月に創業した株式会社エデュート(Edut)では、教育向けアプリ構築プラットフォームサービスをリリース。数々のビジネスコンテストで受賞を経験。その後、アペルザの前身である株式会社クルーズを創業し、2016年7月の株式会社FAナビ及びオートメ新聞株式会社との経営統合を期に株式会社アペルザの代表取締役社長に就任。

株式会社Skillnote

代表者
山川 隆史
  • 株式会社Skillnote 代表取締役 

早稲田大学理工学部卒業後、信越化学工業(半導体素材の国内最大手)に入社。製造現場経験を経て、電子材料事業本部にて新技術のビジネス開発や、商品のグローバル市場開拓に従事。担当先であるIntel社の工場を飛び回る中、全世界共通のシステマチックな教育制度である”Intel University”に感銘を受け、製造業向け人材育成領域での起業を決意。2006年に独立し、研修プログラム開発を通して製造業の人材育成支援に奔走した後、2016年に株式会社Skillnoteを設立。

株式会社BearTail

代表者
黒﨑 賢一
  • 株式会社TOKIUM 代表取締役 

1991年生まれ。筑波大学情報学群中退、東京大学 エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)修了。私立武蔵高校在学中から「CNET Japan」などIT系メディアでテクニカルライターとして執筆活動を行う。大学在学中の2012年にTOKIUMを共同創業。2013年に家計簿アプリ「Dr.Wallet」、2016年に経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」、2020年に請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」をリリースした。未来へつながる時を生む支出管理クラウドとしてTOKIUMプラットフォームを開発。

DNX Ventures

代表者
倉林 陽
  • DNX Ventures Managing Partner / Head of Japan 

富士通、三井物産にて日米のITテクノロジー分野でのベンチャー投資、事業開発を担当。MBA留学後はGlobespan Capital Partners、Salesforce Venturesで日本代表を歴任。2015年にDNX Venturesに参画し、2020年よりManaging Partner & Head of Japanに就任。これまでの主な投資先はSansan、マネーフォワード、アンドパッド、カケハシ、データX、サイカ、コミューン、FLUX、ゼロボード等。同志社大学博士(学術)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院修了(MBA)、著書「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」(中央経済社)

シタテル株式会社

代表者
河野 秀和
  • シタテル株式会社 代表取締役/CEO 

1998年外資系金融機関(AIG/ALICO)を経て独立後、総合リスクマネジメント事業や . 衣服のカスタマイズ事業を行い、2013年に米サンフランシスコ/シリコンバレーでインターネットサービスのプロダクト開発、M&Aやベンチャー企業の経営、デザイン経営、事業戦略等の見識を深める。帰国後2014年シタテル株式会社を設立。
現在、熊本と東京を拠点に活動。

株式会社オープンエイト

代表者
髙松 雄康

1996年博報堂入社。主に大手自動車メーカーのキャンペーン全般を担当。2005年より、日本最大級の化粧品クチコミサイト@cosmeを運営するアイスタイルで取締役兼COO(最高執行責任者)、CMO(最高マーケティング執行責任者)などを歴任。また、関連事業を運営するコスメコム、コスメネクスト、アイスタイルグローバル(シンガポール)のCEOとして国内外の化粧品関連事業を統括し2012年に東京証券取引所第一部に上場。2015年4月オープンエイト創業。代表取締役社長兼CEOとして、SaaS事業「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」、メディア事業「LeTRONC(ルトロン)」、マーケティング事業「OPEN8 AD Platform」を展開している。

株式会社ロジレス

代表者
足立 直之
  • 株式会社ロジレス 代表取締役 CEO 

兵庫県出身。立命館大学卒業。新卒で楽天に入社し、楽天ブックスにて3年間、出版社への営業や電子書籍事業の立ち上げなどを担当。2012年にロジレスの前身となる会社を立ち上げ、自分たちでECサイトを運営。自社の業務を効率化するためのシステム開発をしていく中で、同様の課題を抱えている人たちの存在を知る。2017年にロジレスを創業。より多くのEC事業者の課題を解決したいと考え、SaaSプロダクトとして提供開始。EC物流業界の問題をよりよい方向に解決していくことを目指す。

株式会社POPER

代表者
栗原 慎吾
  • 株式会社POPER 代表取締役 CEO 

1983年埼玉県さいたま市(旧与野市)生まれ。明治大学経営学部を2007年に卒業。新卒で住友スリーエムに入社。住友スリーエムでは歯科用製品事業部に配属され2010年にはグローバルマーケティングアワードを獲得。2011年に株式会社optに入社し、ジャパネットたかたなどのWEBコンサルティングを担当する。2012年より中学時代の同窓が立ち上げたS.T進学教室に共同経営者として参画し、経営から講師まですべての業務を経験し、当初20名に過ぎなかった生徒数を60名にまで増加させる。学習塾時代に感じた学習塾での課題を解決するために2015年1月に株式会社POPERを設立。現在に至る。

HiCustomer株式会社

代表者
鈴木 大貴
  • HiCustomer株式会社 代表取締役 

高専卒業後、医療器械メーカーや人材系企業、ITベンチャーを経てB2Bスタートアップへの投資を行うアーキタイプに入社。スタートアップ支援と事業会社向け新規事業開発コンサルティング業務に従事した後、2017年12月にHiCustomer会社を創業。国内初のカスタマーサクセス管理ツールをSaaS事業者向けに提供している。

株式会社東京ファクトリー

代表者
池 実
  • 株式会社東京ファクトリー 代表 

2011年大阪大学工学部卒、2013年大阪大学大学院修了(材料工学) 新卒で川崎重工業に入社後、国内外の工場で産業用ボイラーの生産技術・製作指導業務に従事。2017年にボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。BCGでは製造業・エネルギー企業のターンアラウンド、デジタルトランスフォーメーション、業務改革案件に従事。2020年4月に株式会社東京ファクトリーを創業

株式会社 UPSIDER

代表者
宮城 徹
  • 株式会社 UPSIDER 代表取締役 

東京大学を卒業後、2014年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに新卒で入社。東京支社・ロンドン支社にて、銀行オープンAPI等のデジタル戦略策定、手数料体系や店舗配置の最適化等、大手金融機関の全社変革プロジェクトに携わる。同領域への課題意識と知見・経験をもとに、共同代表取締役の水野(株式会社ユーザベースの元マーケティング責任者)と、2018年に株式会社UPSIDERを共同創業。

株式会社ディール

代表者
小野瀬 冬海
  • 株式会社ディール 代表取締役社長 

1993年生まれ。テモナ株式会社、株式会社サイバーエージェントを経て、2017年に株式会社ディールを起業。企業理念に「インフルエンサーとD2Cを成功に導く」を掲げ、主に化粧品・健康食品EC通販(D2C)企業向けにインフルエンサーマーケティング事業、キャスティング事業、SNSアカウント運用事業、SaaS事業のサブスクリプション型インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「ECキャスティング」などを展開し、130社を超える美容・健康EC通販(D2C)企業を支援。

株式会社kikitori

代表者
上村 聖季
  • 株式会社kikitori 代表取締役社長 

名古屋大経済学部卒業後、双日にて石炭トレーディング事業を経験。起業を決意して3年で退社後、国内外で農業に触れ、2015年3月にkikitoriを創業。青果流通特化型SaaS『bando(現nimaru)』を開発・運営する。2020年5月にCoral Capitalから5,000万円を、2021年1月にはJAグループの農林中金イノベーション投資事業有限責任組合から3,000万円を調達した。青果店も4店舗運営する。

WASD株式会社

代表者
盛島 昇太
  • WASD株式会社 代表取締役 

大学生時代に地元のゲームセンターで4年間接客に従事。獨協大学経済学部を卒業後、新卒で大塚商会に入社し中小企業を対象にOA機器の訪販営業として活躍。日本オラクルに転職後、小売・サービス業の大企業を対象にSaaS型基幹システムを担当。業界の大きな課題はバックオフィスではなく現場にあり、国内外問わずソリューションを提供できていない現状を変えるために2020年WASD Inc.を創業。趣味は音楽ゲーム。

株式会社ドゥーファ

代表者
一戸 健人
  • 株式会社ドゥーファ 代表取締役 

1990年生まれ、30歳。新卒でITベンチャーに就職し、営業、人事、社長室を経て2年目で顧問サービスを立ち上げ、3年で売上3億の事業に成長させる。同時にベンチャーキャピタル子会社社長も兼任。
2017年10月より株式会社ドゥーファを創業し、「働き方の新常識をつくる」をミッションに複業・転職のマッチングプラットフォーム「kasooku」を開発運営。

メドメイン株式会社

代表者
飯塚 統
  • メドメイン株式会社 代表取締役CEO 

九州大学医学部医学科在学中、AI・Webを中心とした多くのソフトウェア開発を行う。Webエンジニアとしてベンチャー企業勤務、シリコンバレーのピッチコンテスト優勝を経て、2018年にメドメイン株式会社を設立。2020年にForbesが発表したForbes 30 Under 30 - Asia のHealthcare & Science部門で選出。

株式会社LayerX

代表者
福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。

株式会社スペースリー

代表者
森田 博和
  • 株式会社スペースリー 代表取締役 

東京大学大学院卒業、航空宇宙工学修士(JAXA所属 ~2005年)取得。2005年経済産業省入省、内閣官房宇宙開発戦略本部事務局への出向を含め航空宇宙政策の企画、立案等に携わり、6年間勤務。2013年シカゴ大学大学院にてMBA取得後、株式会社スペースリー創業。

DIGGLE株式会社

代表者
山本 清貴
  • DIGGLE株式会社 代表取締役 

早稲田大学ファイナンス研究科修了。11年間にわたり米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールスおよびアライアンスに従事。その後、デジタルマーケティングスタートアップにてセールスを率いた時に予実管理に苦しむ。その経験からDIGGLEを創業。

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