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Facebookは気づいている。未来のコミュニケーションを実現させるVRの破壊力

多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

足立 光
  • 株式会社電通 ビジネス・ディベロップメント&アクティベーション局 新領域開発部 部長 

1990年入社。当初からDTP、CG、VR、AR技術を活用した表現を模索し、最新テクノロジーを駆使した海外向けデジタルクリエーティブ業務に従事。20年以上にわたりVRを活用したメソッドに携わり、2016年に電通VR事業を推進する社内タスクフォース「Dentsu VR Plus」の代表として、VR/ARのメディア化、大衆化を目指す。

公開日2018.04.20
連載0→1創世記

コモディティ化した“車”を最高のエンターテインメントに!MiddleFieldが目指す自動車業界の刷新

中山  翔太
  • MiddleField株式会社 CEO 

1988年生まれ。法政大学キャリアデザイン学部卒。株式会社サードにてスポンサー営業、プロモーション施策の提案、グッズの製作販売、ファンクラブの起ち上げなど幅広い業務に従事。4年間のモータースポーツ業界での経験から感じた業界の問題点を解決すべく起業を決意する。2015年12月にMiddleField株式会社を設立。

片岡  伶介
  • MiddleField株式会社 COO 

1989年生まれ。高校卒業後、富士重工に入社。自動車の開発に携わるかたわら、自動車部にも所属し様々なレースに参加する。自分の設計した車でレースをしたいという思いを実現させるべく同社を退社後、複数の事業を経験した後に、2016年3月にMiddleField株式会社に取締役として入社。メディア事業をメインに戦略立案と仮説検証を担当。

公開日2018.03.06

学生時代はスポーツ一色。体育教師志望だったCo-Step代表・林諒氏が、様々なベンチャー、ベネッセを経て起業した理由とは?

林 諒
  • 株式会社コーステップ 代表取締役CEO 

1988年東京都生まれ。父親の転勤により、幼少期から高校1年生までを島根・岡山県で過ごす。青山学院大学在学中に「20名⇒200名⇒2000名」規模のベンチャー企業にてフルタイム勤務。株式会社ガイアックスにてBtoB向けSNSのサポート/導入ディレクターとして従事。2011年より新卒でベネッセコーポレーションへ入社。高校現場を回る営業コンサルとして、進路指導・新規商品開発に従事。教員・生徒向けの研修・講演会は年間200本以上を実施。また、社内新規事業コンテストにて準優秀賞とイデリア賞のダブル受賞を果たし、シリコンバレーを訪問。会長直属の全社コミュニケーション活性化プロジェクトに参加。2013年1月から個人事業主として独立。株式会社ロボットにてWEB/映像のディレクターとして従事。2014年7月、売上増加と信頼性向上のため「Co-Step inc.」を設立。

公開日2017.12.10
連載ビヨンド・リアリティー(BR)

【meleap福田】ARを使った対戦競技「HADO」が切り開く、「テクノスポーツ」という新分野

福田 浩士
  • 株式会社meleap CEO 

東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に起業し、株式会社meleapを設立。“かめはめ波”を撃ちたいという想いからAR技術を活用し、HADO(ハドー)を作りだす。36カ国にHADOの店舗を展開。2016年からはAR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。2020年には観戦者参加型の競技システムを立ち上げ、スポーツの新しい応援体験を広めている。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを掲げ、サッカーを超えるスポーツ市場の創造を目指す。

公開日2017.09.25

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