クライアントに寄り添う“創意工夫の鬼”マネジャー渡辺が語る、「単価の振れ幅が大きいセールス」とFastGrowの秘密

渡辺 浩史

2011年大手損害保険会社に入社。リテール/ホールセールスに従事し、営業社員数千人の中で年間成績優秀者が選出される社長賞を受賞。組織規模、業界の異なる領域でのチャレンジを志し、2015年7月に約50名規模であったスローガンに参画、新卒向けサービス「Goodfind」のセールスに従事し、複数の企業様の採用支援を行う。
チームリーダー、部門長を経て、2019年3月に全社横断にて営業戦略の構築、営業支援をミッションとした事業推進室を立ち上げ、室長に就任。クロスセル戦略の構築やハンズオン支援を中心に、FastGrowにも携わり、2020年3月よりFastGrowの営業責任者に就任。セールス組織の立ち上げ、組織化を推進しながら、大手企業からベンチャー・スタートアップまで幅広い企業様へのご支援を行う。

西川 ジョニー 雄介
  • スローガン株式会社 執行役員 兼 FastGrow事業部 事業部長・編集長 

モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月、社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、同ツール開発インド企業との国内独占提携を実現。15年7月よりスローガンに参画後は、学生向けセミナー講師、外資コンサル特化の就活メディアFactLogicの立ち上げを行う。17年2月よりFastGrowを構想し、現在は事業責任者兼編集長を務める。その事業の一環として、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層と、若手経営人材をつなぐコミュニティマネジャーとしても活動中。

公開日2020.09.10
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

20代で突き抜けるための「腹の決め方」──カオスのなかでの「コミットメントスキル」

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.08.14

求められるのは情報収集力?泥臭さ?コロナ禍に事業をグロースさせ続けた5名のCxOがBizDevを語る

上河原 圭二
  • 株式会社イングリウッド 取締役兼CHRO 

1982年生まれ。2005年に関西大学商学部卒業後、株式会社セプテーニ入社。名古屋支社立ち上げや子会社経営、社長室室長を経て、2013年2月にコミックスマート株式会社を設立し、同社取締役COOに就任。2018年、株式会社セプテーニ・ホールディングス グループ執行役員。2019年4月、株式会社イングリウッド取締役兼CHROを務める。

柴崎 洋平
  • フォースバレー・コンシェルジュ株式会社 代表取締役社長 

1998年 上智大学卒業後、ソニー株式会社に入社。世界を代表するグローバル企業に携帯電話向けカメラの商品企画、半導体の営業・マーケティングを行う。
2007年ソニー株式会社退社後、同年、フォースバレー・コンシェルジュ株式会社設立。
2013年 世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders 2013選出。
2016年 新経済連盟「少子化・人口問題検討PT」ワーキンググループのコアメンバー就任。
2016~2018年 官民協働海外留学支援制度~トビタテ!JAPAN日本代表プログラム~学生向講師に就任。
2018年 スイスで開催されたダボス会議では移民問題に関するパネルディスカッションで登壇。
2019年 厚生労働省「平成31年度民間職業紹介従事者の人材育成推進事業」外国人材検討部会委員に就任。
2019年 一般社団法人外国人雇用協議会 理事に就任。

公開日2020.08.06
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

「がんばる!」だけじゃ続かない。燃え尽きないための「セルフマネジメント術」

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.07.17
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

リモートワーク虎の巻──目の届かないところで、一目置かれる方法

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.07.03
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

「自分には向いてない」「意義が感じられない」への処方箋──夏が終わると飽きが来る

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.06.19
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

成長のために「日常」と別れよう──天才はあきらめた

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.06.05
連載Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦

「死」を適正サイズに調整し、可塑性ある起業家を育成する。GOB Incubation Partners山口氏に聞く、インキュベーションの要諦

山口 高弘
  • GOB Incubation Partners株式会社 代表取締役 

元プロスポーツ選手、19歳で不動産会社を起業、3年後に事業売却。それ以外にも複数の事業を起業・売却。その後、野村総合研究所に参画しビジネスイノベーション室長就任。
2014年、GOB Incubation Partnersを創業。現在、起業支援インキュベータとして、企業内起業においても多くの事業・サービス開発に携わる。また、GOB Incubation Partnersでは主に若い世代がイノベーションに挑戦するためのマインドセット創り、事業化支援、キャンプ等までも実施している。キャリア大学ではインキュベーションプログラムの開発および学生への事業創出にかかわるメンタリングを担う。
内閣府若者雇用戦略協議会委員など政府委員就任歴多数。著書多数。

公開日2019.06.06

スタートアップ特化の会計士が語る、はじめてのファイナンスに必要な起業家のマインドセット

神先 孝裕
  • ケップル会計事務所 代表 

独立後、スタートアップの経理面のサポートに加え、資本政策や事業計画の策定等、管理スタッフのいないシード期のスタートアップの管理業務全般をトータルでサポート。デットファイナンスによる資金調達も年間数十件以上経験。 スタートアップから上場企業の経理財務面に熟知。日本から世界に羽ばたくスタートアップを輩出するため、常にスタートアップの視点で成長支援に取り込む。

公開日2018.09.26
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連載UEP:優秀な人材が集まり成長できる仕組み

「修羅場を越えられた理由が、リーダーとしての軸になる」多様な事業戦略を駆使するユナイテッドが説く、不確実性の高い時代のリーダー論とは

早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員 

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)

金子 陽三
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役 兼 執行役員 

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。その後、米国シリコンバレーのVCドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンを経て、2002年、インキュベーション・オフィスを運営する株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。2004年に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現ユナイテッド株式会社)へ売却。2007年、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長を経て、2009年2月代表執行役社長に就任。2012年12月スパイアと合併、ユナイテッド株式会社代表取締役社長COOを経て、2022年4月より代表取締役 兼 執行役員に就任(現任)。

公開日2019.07.11
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「退路を持たない、刺激中毒が集う場所」起業家を支える20代は、ガイアックス式“Hard Things”から生まれ続ける

流  拓巳
  • 株式会社ガイアックス 管理本部 People Empowerment Office マネージャー/経営会議事務局 

立教大学経営学部卒。ガイアックス2017年卒入社。 大学前半は、エグゼクティブ層特化の人材紹介会社で中小企業役員以上、大企業部長以上を対象にヘッドハンティング業務を行う。 Gaiax内定承諾後は、CtoCの新規事業で内定者インターン開始。半年間マーケティング担当として事業を10倍にした後、単身大阪に移り住み関西拠点の立ち上げ責任者として事業拡大に従事。 新卒入社後は、新卒採用を担当後、2年目でマネージャーに就任、3年目で、同社初となる人事専門部署の立ち上げを任される。現在は「将来IPOできる事業を輩出し続ける」をミッションにPeople Empowerment Officeの責任者を務める。その他yentaエヴァンジェリスト、bosyuさん認定アンバサダーなど。

公開日2019.06.20

老舗×ベンチャーイノベーションを生む若手経営者が語る、事業承継の軌跡

岩田 真吾
  • 三星グループ 代表取締役社長 

慶應義塾大学法学部法律学科卒。三菱商事株式会社、ボストン・コンサルティング・グループを経て、平成21年に三星毛糸(株)・三星染整(株)・(株)ウラノス入社。平成22年、三星毛糸(株)・三星染整(株)・(株)ウラノス代表取締役社長就任。「地方中小企業 × デザイン/ベンチャー/アイデアで新しい価値を創る」をミッションに、自社ブランドMITSUBOSHI 1887やアップサイクルプロジェクトmikketaなどを展開。また、海外にも展開し、2015年にエルメネジルド・ゼニアのMade in Japan collectionにも選出された。 2017年9月より「使い手と作り手がつながる場」として代官山にショールーム型店舗をオープン。

川村 洋一郎
  • 川村通商株式会社 取締役 

2008年慶應義塾大学卒業 2019年早稲田大学大学院卒業予定(MBA)。三菱UFJ銀行でコーポレートファイナンス、ストラクチャードファイナンス業務を経たのち国内商社に出向。2013年より1932年創業の家業である川村通商(株)に従事。2015年より取締役に就任。家業が置かれている衰退産業の再編、加えて新規事業拡大に取組む。

公開日2019.02.21
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

「自分には向いてない」「意義が感じられない」への処方箋──夏が終わると飽きが来る

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.06.19
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共創関係で継ぐ創業者のバトン──ベンチャー企業での成長法を2人の社長が語る

長谷川 創
  • 株式会社ベクトル 代表取締役社長 

1971年生まれ。1993年、関西学院大学在学中に創業メンバーとしてベクトルに参画。その後、2年間旧郵政省に入省するが、1997年に株式会社ベクトル入社。2001年より取締役。中国をはじめとする海外拠点設立や複数の新規事業立ち上げ等、ベクトルグループ全体における成長戦略の遂行・及び管理を担当。2020年5月より、代表取締役社長に就任。

田代 正雄
  • シナジーマーケティング株式会社 代表取締役社長 

関西学院大学在学中から人材派遣ビジネスに携わり、1995年に新卒でコスモ石油へ入社。2001年にインデックスデジタル(現シナジーマーケティング)に移り、営業部長やCOOを歴任。2017年に代表取締役社長に就任すると、ヤフーグループからの脱退を推進するなど注目を集めた。

公開日2021.02.25

社員こそが最重要顧客だ。急成長ベンチャーが実践する「スクラム採用」の仕掛けとメリット

庄田 一郎
  • 株式会社HERP 代表取締役CEO 

京都大学法学部卒業後、リクルートに入社。SUUMOの営業を経て、リクルートホールディングスへ出向。エンジニア新卒採用に従事する。その後、エウレカに採用広報担当として入社し、同責任者に就任。2017年3月、HERPを創業。

宮田 昇始
  • Nstock株式会社 代表取締役CEO 

2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。2015年に人事労務クラウド「SmartHR」を公開。2021年にはシリーズDラウンドで海外投資家などから156億円を調達、ユニコーン企業の仲間入りを果たした。2022年1月にSmartHRの代表取締役CEOを退任、以降は取締役ファウンダーとして新規事業を担当する。2022年1月にNstock株式会社(SmartHR 100%子会社)を設立。

公開日2019.07.08
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「いち早く“仕事“を経験せよ」学生と起業家の境目はどこに?【0→1アイデアソンレポート】

保木 佑介
  • ステラアソシエ株式会社 代表取締役社長 

大学時代、ヤフーグループにて、ヤフーポータル内の求人媒体立ち上げに関わり、サービスリリースから運用までの経験をする。学生のうちから最先端の新規事業に関わりたいと感じ、RPAホールディングスにて、外資系セキュリティベンダーの営業拡販、総合電機メーカーのロボティクス事業立ち上げ等に長期インターンとして参画。正社員入社後は、プロジェクトマネージャーとして、総合化学メーカーや総合電機メーカーの研究開発部門長/新規事業企画部長を対象に、100以上の新規事業プロジェクトに従事。複数のプロジェクトで事業化を果たす。2018年3月、RPAホールディングスがマザーズ上場したことを機として、同5月に ”新規事業2.0の体現” を標榜する ステラアソシエを創業。得意分野は、化学全般、AI(画像・音声)、社会インフラIoT、情報セキュリティ。

公開日2019.04.05
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連載希望ある未来へ導く社会的価値の創出へ──社名を新たにしたBIPROGYの挑戦

あなたは経営会議で涙を流せる?大企業変革のきっかけとは──“前のめりで地道な努力”の先にあるディスラプティブ事業創出手法に迫る

浜田 大輔
  • キャナルベンチャーズ株式会社 ディレクター 

上智大学の理工学部機械工学科の研究室でe-Learningを研究し、卒業後の2004年に日本ユニシス入社。2014年までは主に金融営業部門で銀行、信託銀行、不動産金融、年金システムを担当したが、その途上の2012年に子育てサービス企画を提案、2014年には医療・福祉分野(子育て・介護)へ転じ、新規事業『ChiReaff Space®(チャイリーフスペース)』の立ち上げを担った。2017年には日本ユニシス傘下のCVC「キャナルベンチャーズ」の立ち上げメンバーとなり、現在は同社ディレクターとして、キャピタリストの任を務める。

公開日2020.09.14
連載ベンチャー新卒1年目の教科書

リモートワーク虎の巻──目の届かないところで、一目置かれる方法

白鳥 陽太郎
  • スローガンアドバイザリー株式会社 取締役 

千葉県習志野市出身。市川高校を経て、早稲田大学政治経済学部に入学。カンボジアで教育支援に取り組むNPOにて代表を務める。東日本大震災直後から、特定非営利活動法人ETIC.「右腕プログラム」のメンバーとして被災地域のアセスメント業務に取り組む。東北地域で感じた「新しい産業と雇用創出の仕組みづくり」という危機意識にコミットメントするべくスローガンに入社。入社後はスタートアップ企業の新卒採用コンサルティングに従事。Goodfind Magazine編集長も務める。グループ会社であるスローガンアドバイザリーに立ち上げのタイミングで参画し、キャリア面談から、法人セールス、Webマーケティング、ディレクター、採用と幅広く担当。

公開日2020.07.03
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“不安”を軸にした意思決定は、もうしない── 一休・土屋氏が見つけた、“ワクワク”で測る「成功論」

土屋 美佐子
  • 株式会社一休 チーフディレクター レストラン事業本部マーケティング部長 兼 新規事業本部 Yahoo!トラベル事業準備室 

大阪府大阪市生まれ。2007年に早稲田大学卒業後、株式会社ロイヤルホテルに入社。2011年、東京都立大学院修了後、株式会社一休に入社。2018年に同社を退職し、大阪府庁に入庁。2019年4月に、株式会社一休に再入社。大阪支社長を経て、2020年より現職。

公開日2021.08.19

求められるのは情報収集力?泥臭さ?コロナ禍に事業をグロースさせ続けた5名のCxOがBizDevを語る

上河原 圭二
  • 株式会社イングリウッド 取締役兼CHRO 

1982年生まれ。2005年に関西大学商学部卒業後、株式会社セプテーニ入社。名古屋支社立ち上げや子会社経営、社長室室長を経て、2013年2月にコミックスマート株式会社を設立し、同社取締役COOに就任。2018年、株式会社セプテーニ・ホールディングス グループ執行役員。2019年4月、株式会社イングリウッド取締役兼CHROを務める。

柴崎 洋平
  • フォースバレー・コンシェルジュ株式会社 代表取締役社長 

1998年 上智大学卒業後、ソニー株式会社に入社。世界を代表するグローバル企業に携帯電話向けカメラの商品企画、半導体の営業・マーケティングを行う。
2007年ソニー株式会社退社後、同年、フォースバレー・コンシェルジュ株式会社設立。
2013年 世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders 2013選出。
2016年 新経済連盟「少子化・人口問題検討PT」ワーキンググループのコアメンバー就任。
2016~2018年 官民協働海外留学支援制度~トビタテ!JAPAN日本代表プログラム~学生向講師に就任。
2018年 スイスで開催されたダボス会議では移民問題に関するパネルディスカッションで登壇。
2019年 厚生労働省「平成31年度民間職業紹介従事者の人材育成推進事業」外国人材検討部会委員に就任。
2019年 一般社団法人外国人雇用協議会 理事に就任。

公開日2020.08.06
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“20代で逸材”の道は、「メタ視点」と「リスク感度」で切り拓く──一流を超え“超一流”になるキャリア論を、異色の経歴から成功した連続起業家、フリークアウト創業者・本田に聞く

伊藤 豊
  • KMFG株式会社 代表取締役社長 
  • 株式会社エルテス 社外取締役 
  • 一般財団法人ルビ財団 代表理事 

1977年栃木県宇都宮市生まれ。2000年に東京大学文学部行動文化学科(心理学)を卒業し日本アイ・ビー・エムに入社。2005年にスローガン株式会社を創業し2022年2月までの約17年間代表取締役社長を務めた。2022年には東京大学出身の上場企業創業者有志を中心に立ち上げたUT創業者の会ファンドを立ち上げ、現在もファンドのジェネラルパートナーを務める。2021年から経済同友会のノミネートメンバーに選出され、教育改革委員会副委員長を務め2023年より経済同友会会員。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」。2023年3月にKMFG株式会社を立ち上げ、スタートアップ向けのアドバイザリー業務を中心に提供開始。また、財団・NPOの立ち上げも準備中。

本田 謙
  • 株式会社フリークアウト・ホールディングス 代表取締役社長 Global CEO 

20代で音楽作家、ロボット開発、米国でのバイオ研究など多分野での経験を経て、30歳を過ぎてIT起業家に転身。広告テクノロジー分野にて、二度の起業でM&Aと上場の双方を経験した連続起業家。一社目は、コンテンツマッチ広告事業を展開するブレイナーを、創立から2年半でYahoo!JAPANに売却。その後、ITベンチャーなどへのエンジェル投資を本格的に始め、2010年に二社目となるフリークアウトを設立。創業から3年9ヶ月で、マザーズ市場上場。2017年1月ホールディングス制へと移行し、グループのグローバル拡大を推進。

公開日2021.10.29
連載Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦

鋭い「問い」をマーケットに投げかけ、こだわりを5%にダウンサイズせよ。GOB Incubation Partners山口氏に聞く、社会と共に成長する起業家

山口 高弘
  • GOB Incubation Partners株式会社 代表取締役 

元プロスポーツ選手、19歳で不動産会社を起業、3年後に事業売却。それ以外にも複数の事業を起業・売却。その後、野村総合研究所に参画しビジネスイノベーション室長就任。
2014年、GOB Incubation Partnersを創業。現在、起業支援インキュベータとして、企業内起業においても多くの事業・サービス開発に携わる。また、GOB Incubation Partnersでは主に若い世代がイノベーションに挑戦するためのマインドセット創り、事業化支援、キャンプ等までも実施している。キャリア大学ではインキュベーションプログラムの開発および学生への事業創出にかかわるメンタリングを担う。
内閣府若者雇用戦略協議会委員など政府委員就任歴多数。著書多数。

公開日2019.06.05
連載10兆円市場のコンテンツ産業を変革する起業家に学ぶ事業拡大法

武器は「変化を生き抜くマインドセット」。インフルエンサー事業で急拡大のBitStarに学ぶ“現場目線”の事業拡大法

山下 雄太
  • 株式会社BitStar 取締役CTO 

慶應NY高を卒業後、慶應義塾大学理工学部電子工学科に進学し、ラクスル株式会社の創業に携わる。大学卒業後、グリー株式会社に入社し、SNSや国内外のプラットフォームの立ち上げに従事。また並行して国内外の新卒採用も関わり、同社のグローバルを担う人材採用にも貢献。2013年からラクスルにCTOとしてジョイン。
2016年より株式会社BitStar (旧Bizcast )にCTOとしてジョイン。

矢澤 孝明
  • 株式会社BitStar 広告ユニット 広告事業責任者 

2007年に大学卒業。広告代理店フルスピードにて、アフィリエイト領域での運用経験を積む。その後、2015年には株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチにてザイ!FXのマネタイズを担当。2016年創業期のBitStarに参画。インフルエンサー市場の黎明期から営業として活躍し、2017年には営業責任者に抜擢。現在はインフルエンサーマーケティングNo1企業を目指すべく、広告事業の戦略策定に従事。

公開日2018.12.05
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「提供バリューとキャッシュポイントを分けて考えよ」社会課題領域でビジネスを興し、チェンジメーカーを目指す鉄則とは

井上 高志
  • 株式会社LIFULL 代表取締役社長 

1968年、横浜市生まれ。青山学院大学卒業後、株式会社リクルートコスモス(現:株式会社コスモスイニシア)入社。株式会社リクルート(現:株式会社リクルートホールディングス)を経て、26歳で独立し、1997年に株式会社ネクスト(現:株式会社LIFULL)設立。2010年に東証一部上場。また、新経済連盟理事、一般財団法人「NEXT WISDOM FOUNDATION」代表理事、一般社団法人「21世紀学び研究所」理事、一般社団法人「Living Anywhere」理事も務めている。

佐々木 大輔
  • freee株式会社 創業者・代表取締役CEO 

Googleで、日本およびアジア・パシフィック地域での中小企業向けのマーケティングチームを統括。その後、2012年7月freee株式会社を設立。Google以前は博報堂、投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズにて投資アナリストを経て、レコメンドエンジンのスタートアップであるALBERTにてCFOと新規レコメンドエンジンの開発を兼任。一橋大学商学部卒。専攻はデータサイエンス。日経ビジネス 2013年日本のイノベーター30人 / 2014年日本の主役100人/2015 Forbes JAPAN 日本の起業家BEST10に選出。

公開日2019.10.24

20代で経営を学ぶなら、「非IT系」が狙い目?──地方発・上場企業アイ・ケイ・ケイで事業家が生まれる理由を、新卒3年目の挑戦から探る

長坂 壽太郎
  • アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社 

瀬戸内海に浮かぶ島の寺に生まれ育ち、大阪大学文学部に進学。卒業後、アイ・ケイ・ケイ株式会社に新卒入社し、ウエディングプロデューサーとして営業に邁進。1年半で支店の営業責任者に抜擢されると、3年目には本社の人事戦略イノベーション室に異動となり、経営幹部候補の採用に従事。CEO直轄の理念経営戦略実践室での新規事業立ち上げも兼務する。

公開日2021.10.29

「産業史」で説明すれば、ベンチャーの魅力はもっと伝わる。大企業も安泰ではないホントの理由を、“時間軸思考”からスローガン伊藤が紐解く

伊藤 豊
  • KMFG株式会社 代表取締役社長 
  • 株式会社エルテス 社外取締役 
  • 一般財団法人ルビ財団 代表理事 

1977年栃木県宇都宮市生まれ。2000年に東京大学文学部行動文化学科(心理学)を卒業し日本アイ・ビー・エムに入社。2005年にスローガン株式会社を創業し2022年2月までの約17年間代表取締役社長を務めた。2022年には東京大学出身の上場企業創業者有志を中心に立ち上げたUT創業者の会ファンドを立ち上げ、現在もファンドのジェネラルパートナーを務める。2021年から経済同友会のノミネートメンバーに選出され、教育改革委員会副委員長を務め2023年より経済同友会会員。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」。2023年3月にKMFG株式会社を立ち上げ、スタートアップ向けのアドバイザリー業務を中心に提供開始。また、財団・NPOの立ち上げも準備中。

公開日2021.04.02

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