株式会社スペースリー

空間データ活用を
社会実装する
「VR×SaaS」
1兆円市場のパイオニア

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代表
森田 博和
最終更新
2023.08.08
ニュース

空間データ活用プラットフォーム「スペースリー」が提供開始から2年で県単位の導入含む54自治体への導入達成が掲載されました。

Features

注目ポイント

FastGrowが注目するポイント

POINT 01

アカウント数7,200超でも、継続率99%超え

POINT 02

創業期から「VRの社会活用手法」を続々新規開発

  • サービスビジョンは「空間データ活用で“伝わる”をスマートに」
  • 画像を自動で3D化できる技術を新規開発、実装
POINT 03

時間ではなく「社会インパクト」で勝負する
“異能が集う大人スタートアップ”

  • 創業社長の森田氏はJAXA→経産省→MBAを経て起業
  • 外国籍比率10%超/パパ・ママ比率40%超
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推薦コメント

株式会社スペースリーへの推薦コメント

推薦コメント者3名
  • 高岡 美緒

    DNX Ventures Partner
  • 磯部 真吾

    DBJキャピタル株式会社 シニア・インベストメントマネージャー
  • 福井 俊平

    Archetype Ventures Managing Partner ほか

多数の顧客から事業成長に寄与しているとの嬉しい声

不動産業界において順調に市場シェアを拡大し、多数の顧客から使いやすさに加え、成約率増加や空室期間短縮など、事業成長に寄与しているとの声も聞いています。
オンライン・オフラインの世界が融合されていく中、調達した資金を活用し、顧客企業様のさらなる事業成長に尽力する森田CEOが率いるSpacelyのチームに期待をしております。

業界・顧客ニーズの変化を先取りした機動的なプロダクト開発

VRデバイスの進化や接客オンライン化、パノラマ画像よりリッチな3Dコンテンツへの対応など、森田代表と優秀なエンジニアチームが業界・顧客ニーズの変化を先取りした機動的なプロダクト開発を実現。不動産業界はまだデジタル化の可能性が多くあり、今後も業界変革を牽引し更に躍進されることを期待しています。

筋肉質で成果を着実に積み上げる組織にこだわる

筋肉質な組織であることにこだわり、その上で成果を着実に積み上げる組織でありつづけていることこそがSpacelyの大きな強みであると思っています。
組織編成や新設部署のスピーディーな立上げなどの経験値は会社の更なる成長に多分に寄与するものだと考えており、今後も強い組織と開発力に期待をしています。

About

企業について

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代表

代表

森田 博和

もりた・ひろかず
代表取締役

東京大学大学院卒業、航空宇宙工学修士(JAXA所属 ~2005年)取得。2005年経済産業省入省、内閣官房宇宙開発戦略本部事務局への出向を含め航空宇宙政策の企画、立案等に携わり、6年間勤務。2013年シカゴ大学大学院にてMBA取得後、株式会社スペースリー創業。

企業情報

  • 設立年月

    2013年 08月

  • 資本金

    760,000,000円※資本準備金含む

  • 単体従業員数

    50名

  • 本社所在地

    東京都渋谷区渋谷3-6-2 第2矢木ビル3F

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