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身に着けるべきは“仮説検証力──PdMが起業家に向いている理由とは?メルカリOB樫田・中島のプロダクト談義

中島 功之祐
  • AnyReach株式会社 代表取締役 

2018年に株式会社メルカリに新卒入社しプロダクトマネージャーCRMやグロース、新規事業の立ち上げを経験した後、メルカリShops立ち上げにも従事。その後、株式会社stand.fmにて音声アプリ全般のグロース施策等に従事した後、AnyReachを共同創業。

樫田 光
  • 株式会社GrowthCamp 共同代表 

外資系コンサルティングファームなどを経たのちに2016年に株式会社メルカリに参画し、データアナリストチームの責任者としてメルカリ/メルペイ事業のデータ分析・成長戦略の立案業務を行う。2020年にGrowthCampを共同創業、2022年より民間人材としてデジタル庁に入庁。

公開日2023.03.22
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「“介護=3K”っていつの時代の話ですか?」──SOMPOケアの若手が語る、介護業界というテクノロジードリブンな領域で描けるキャリアの可能性

湯浅 学
  • SOMPOケア株式会社 

淑徳大学を卒業後、新卒でアパレル業界に入社。店長業務に従事した後、2012年にSOMPOケア(旧株式会社メッセージ)へ転職、管理者候補として現場のケアスタッフ、管理者、入居相談員(エリアコーディネーター)を経験。2017年からは中途採用担当である、人財採用部キャリア採用課に配属され、2019年からは現職の新卒採用担当となり、現在は責任者を務めております。

佐山 和香
  • SOMPOケア株式会社 

2015年に新卒としてSOMPOケア(旧ワタミの介護)に入社後、ケアスタッフとして介護付きホームに配属となりました。配属先でレクリエーションやフロアのリーダーなどを経験後、2年目で施設を異動となり、ケアコンダクターに就任。2019年より、兼ねてから希望をしていた現在の新卒採用担当となり現在に至ります。

公開日2023.03.20

【トレンド研究】あなたの「リスキリング」解釈、間違ってますよ!?──今更きけないDX時代の正しい人材戦略とは

山田 晃平
  • 株式会社テックピット CEO 

学生時代にインドのデリーにある世界2位のA/Bテストツールベンダーでグロースハッカーとして働いた後、HR系スタートアップの立ち上げに従事し、新卒でGaiaxに入社。複数の新規事業の検証を行う。入社3ヶ月後に、インドと日本のテクノロジー学習環境の違いを実感し、株式会社テックピットを創業。企業向けプロダクト「Techpit for Enterprise」を提供し、エンタープライズ企業向けにIT技術者を中心とした育成・リスキリングの支援する。

公開日2023.03.17

いまだに世界から周回遅れの音楽業界。打開のカギは、Web3スタートアップに?

山口 哲一
  • Studio ENTRE株式会社 代表取締役 

早稲田大学在学中から音楽のプロデュースに関わり、中退。株式会社 バグ・コーポレーションを設立し、音楽プロデューサー、アーティストマネージメントを行う。2011年頃から執エンターテックエバンジェリストとして、執筆、セミナー主宰、出演、事業開発アドバイザーなどを手がける。2014年にはエンターテインメント領域の起業家支援のための「START ME UP AWARDS」を実行委員長として立ち上げた。2020年8月エンターテック分野の起業家育成と新事業創出を行うStudioENTREを設立し、代表取締役に就任。起業家と共にスタートアップを生み出し続けている。作曲家育成「山口ゼミ」主宰。「コーライティングの教科書」「最新音楽業界の動向とカラクリがわかる本」など著書多数。

野田 威一郎
  • チューンコアジャパン株式会社 代表取締役社長 

香港で中学、高校(漢基国際学校)時代を謳歌し、1997年に日本に帰還。クラブでイベント企画、デザイナーをしながら、慶應義塾大学を2004年に卒業。同年、株式会社アドウェイズに入社、メディアディビジョンマネージャーとして上場を経験。2008年に独立しインターネットサービスでクリエイターを支援する会社「Wano株式会社」を設立。2012年にはチューンコアジャパンを立ち上げ、現在に至る。

公開日2023.03.17

ゼロイチは、「連鎖」が不可欠になる時代だ──Speee創業者・大塚が語る、「石の上にも7年」の“事業経営”論

大塚 英樹
  • 株式会社Speee 代表取締役 

1985年、埼玉県生まれ。メディア関連事業の会社を創業し、2011年に譲渡。同年、25歳で株式会社Speee代表取締役に就任。2015年にAERAの「日本を突破する100人」に選出。Speeeは「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」7年連続成長企業上位ランクイン。Great Place to Work®️ Institute Japanが実施する「働きがいのある会社」ランキング上位連続受賞などがある。2020年7月、東証JASDAQ(スタンダード)上場。

伊藤 豊
  • スローガン株式会社 取締役 
  • チームアップ株式会社 取締役 

東京大学文学部行動文化学科卒業後、2000年に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。システムエンジニアの経験の後、関連会社での新規事業企画・プロダクトマネジャーを経て、本社でのマーケティング業務に従事。2005年末にスローガン株式会社を設立、代表取締役に就任。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」(クロスメディア・パブリッシング)がある。2021年度より経済同友会第2期ノミネートメンバーに選出。

公開日2023.03.09
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国内DX人材のレベルが低い、構造的な理由──MBOから再上場を果たしたシンプレクス金子が見出した「新卒人材育成」という高収益・高成長を維持する経営スタイルの全貌

金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

公開日2023.03.08
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「ここ掘れワンワン」なシリーズB、急成長5社の攻め方──powered by BRICKS FUND TOKYO

橋本 雄太
  • 三菱地所株式会社 

新聞社、コンサルティングファーム、鉄道会社を経て三菱地所に入社。成長産業の共創を目指す新たなスタートアップ投資ファンド「BRICKS FUND TOKYO」を企画し、立ち上げをリード。新規投資およびファンド全体の戦略企画に従事する。前職では、アクセラレータープログラムやインキュベーションオフィスの立ち上げ、資本提携等による新事業共創などオープンイノベーション活動を中心となって推進。5年以上にわたるオープンイノベーション全般の経験を活かし既存産業の変革と新産業の創出への貢献を目指している。

吉田 圭汰
  • matsuri technologies株式会社 代表取締役CEO 

大学時代に起業し事業売却後、matsuri technologies株式会社を創業。 2022年3月23日に、シリーズCラウンドで約20億円の資金調達を実施。 我々は、空間の価値を最大化する「StayX」事業を行っており、民泊業界では国内最大のソフトウェア 提供事業者、運営業者になります。 StayXの導入により、不動産の運用方法が広がり、空室リスクを減らします。

公開日2023.03.07
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