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事業家人材が望むのは「アクセルをベタ踏みできる環境」「地に足の着いた経営」の両立──入社半年で、10倍成長の事業責任者を務めるX Mile安藤が明かす、“コンパウンド化”の過程のリアル

安藤 雄真
  • X Mile株式会社 物流プラットフォーム事業本部マネージャー 

大学卒業後、トランスコスモス株式会社へ入社。法人営業として、顧客の業務効率改善や新規事業のオペレーション構築などを担当。その後カーフロンティアに参画。カーメンテナンス予約サービス、WEB予約台帳管理システム、などの事業責任者を務める。その後、X Mileでは物流業界向けクラウドサービス導入を推進。年間300件以上の物流会社におけるDX推進・採用支援・M&A相談などを行う。企業規模やフェーズに沿った提案で物流会社の課題解決に取り組む。

公開日2024.02.28
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起業家の真贋は「言葉の破壊力」で見極めよ──ラクスル福島、オイシックス・ラ・大地松本、新規事業家守屋が推す、次代のBizDevのホットスポット

守屋 実
  • 新規事業家 

ミスミを経てミスミ創業者田口弘氏と新規事業開発の専門会社エムアウトを創業。2010年守屋実事務所を設立。ラクスル、ケアプロの創業に副社長として参画。2018年ブティックス、ラクスル、2か月連続上場。博報堂、JAXAなどのアドバイザー、東京医科歯科大学客員教授、内閣府有識者委員、山东省人工智能高档顾问を歴任。近著に、新規事業を必ず生み出す経営、起業は意志が10割、DXスタートアップ革命など

松本 浩平
  • オイシックス・ラ・大地株式会社 取締役 経営企画本部長 兼 業務本部 担当執行役員 兼 Future Food Fund代表取締役 
  • 株式会社日本農業 社外取締役 

1984年神戸市生まれ。東工大大学院技術経営専攻卒。
2008年、旧オイシックス(現オイシックス・ラ・大地)に新卒入社。
メディアや海外事業などの新規事業開発や、リクルート社との事業資本提携などを担当後、2012年より経営企画部で新規株式公開やIR、事業資本提携、ベンチャー投資、M&Aを担当。2018年より取締役執行役員。

公開日2024.02.21
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“どう働くか”より“どう生きるか”を思索したら、投資銀行からりんご屋に。最高にスマートで、ユニークなニチノウ松本氏のキャリアに見えた、次代キャリアのホットスポット

松本 康平
  • 株式会社日本農業 果樹流通事業 事業責任者 

慶應義塾大学卒。新卒でHSBCのM&Aチームの一員として複数のM&A案件に携わる。2019年、株式会社日本農業に入社。果樹流通事業 事業責任者。りんご屋事業リーダー

公開日2024.01.12
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複数の時間軸に向き合う組織でこそ、事業成長のスピードは速くなる──ダンボールワン統括・前川氏に訊く、ラクスルで培った事業家としての視点

前川 隆史
  • ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 ダンボールワン統括 Director 

2010年に新卒で株式会社ドワンゴに入社し、マーケティング・事業管理を担当。2013年に株式会社カカクコムに転職し、食べログの事業開発・新規事業立ち上げに従事。2016年にラクスル株式会社に集客支援事業部PdMとして参画し、集客支援事業部長、タレントアクイジション部長(エンジニア採用責任者)、印刷事業部長を歴任。2021年に株式会社ダンボールワンへ出向し、2022年より執行役員に就任。現在はラクスル事業本部にてダンボールワン事業統括を務めている。

公開日2023.12.26
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ラクスル流PMI「Buy&Build」──新卒から執行役員へ就任した木下氏が語る、PMIで得た経営経験とは

木下 治紀
  • ラクスル株式会社 執行役員 / VP of Marketing & Business Supply, Raksul 

東京工業大学大学院 電子物理工学専攻 卒業。LSIの高速化・省電力化の研究に従事。2016年にラクスルに新卒1期生として入社。現在は事業開発責任者として主幹事業領域の更なる成長に注力。以前は集客支援事業部にて商品開発・サプライチェーン開拓、オペレーションの業務効率化を担当。

公開日2023.12.25
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M&Aは、「小さく・コンスタントに」が企業価値を高める──ラクスル新代表・永見氏が掲げる“プログラマティックM&A”構想で、経営人材が加速度的に増えるワケ

永見 世央
  • ラクスル株式会社 代表取締役社長 CEO 

2004年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、みずほ証券株式会社でM&Aアドバイザリー業務に従事。2006年から2013年まで米カーライル・グループに所属し、バイアウト投資と投資先の経営及び事業運営に関与。その後株式会社ディー・エヌ・エーを経て2014年4月にラクスル株式会社に参画し、同年10月に取締役CFO就任。2023年8月、代表取締役社長CEOに就任。

公開日2023.12.22
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産業変革では、「非効率なフロー」よりもまず「現場の負け癖」に目を向けよ──東京のIT企業から青森での事業開発に飛び込んだニチノウCOO河合が語る“人間成長論”

河合 秋人
  • 株式会社日本農業 取締役COO 

慶應義塾大学を卒業後、スローガン株式会社で法人営業を経て、2017年に株式会社日本農業に入社。「日本の農業で世界を驚かす」をミッションに、国内生産(りんご、キウイ、ぶどう、いちご、さつまいも、大根、玉ねぎ)、海外輸出、海外生産(いちご)を担当。

公開日2023.12.20

時代を変えるデジタル化には、“ソフトウェア”と“BizDev”の両取りが不可欠──LayerX・ラクスルの若き事業家が語り合う

牧迫 寛之
  • 株式会社LayerX 執行役員(バクラク事業担当) 

大阪大学法学部卒。グリー株式会社に新卒入社し、決済・基幹システムのプロジェクトマネージャーを担当。2014年より株式会社Gunosyに参画。複数の新規事業開発を推進後、投資先であるインドネシア・ジャカルタにて事業会社で3年間のハンズオン支援。 帰国後の2018年、LayerXに参画し、2019年執行役員就任。ビジネスサイドの責任者としてバクラク事業の立ち上げを担当。

木下 治紀
  • ラクスル株式会社 執行役員 / VP of Marketing & Business Supply, Raksul 

東京工業大学大学院 電子物理工学専攻 卒業。LSIの高速化・省電力化の研究に従事。2016年にラクスルに新卒1期生として入社。現在は事業開発責任者として主幹事業領域の更なる成長に注力。以前は集客支援事業部にて商品開発・サプライチェーン開拓、オペレーションの業務効率化を担当。

公開日2023.12.07
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グロースの二分類「大局的アプローチ型」「現場運用重視型」──“個性”を起点に多様なアプローチで大企業や自治体に変革のOSを組み込む『STUDIO ZERO』のチーム力に迫る

上田 貴弘
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

WEBデザイン職、大手広告代理店WEBプロデューサー職を経て、オイシックス・ラ・大地ではスマホECのグロース、アプリ開発、EC事業部UX室の立上げをリード。ECコンサル事業で複数案件を担当したのち当社に参画。現在は三井物産と当社で設立した株式会社ドットミーにてD2Cブランドの新規事業立上げとグロースをオンライン事業部長として推進。

藤井 陽平
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

学生時代にデザインリサーチの手法を学び、博報堂に入社。ブランド戦略業務に従事した後、社内ベンチャーを起業。ユーザーリサーチを起点とした商品・サービス・事業開発の開発・実行支援する会社の取締役COOに就任。主に商品開発、サービス開発、戦略設計を5年間リード。2021年に当社に参画し、クライアント企業の顧客戦略設計を担当。

公開日2023.12.04
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これがエンジニア起点の「産業変革」のリアルだ──テックカンパニー・ラクスルのシニアエンジニアたちが実践、BizDevと共創する開発手法とは

岸野 友輔
  • ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 CTO 

1994年生まれ。東京工業大学工学部情報工学科卒。2017年、ラクスル株式会社に1人目の新卒エンジニアとして入社。以降、印刷事業でのプロダクト開発を4年間担当する。5年目に入るタイミングでダンボールワンがラクスルへグループインしたこと、内製開発組織の立ち上げを計画していたこと、新しい挑戦をしたいと感じていたことを理由にダンボールワンへ出向し、システム部部長として開発をリード。2023年8月よりラクスル事業本部のCTOを務めている。

公開日2023.09.28
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100億円の事業づくりに必要な7つのこと──ラクスル式・新規事業立ち上げの流儀を、アパレル事業オーナー丸山氏に訊く

丸山 諒
  • ラクスル株式会社 アパレル・ユニフォーム事業部 事業責任者 

早稲田大学卒業後、2008年ミスミに入社。5年間営業に携わった後、事業開発に異動してパートナー開拓/事業戦略立案・実行/海外現地法人の事業立ち上げなどに従事。2018年ラクスルに入社。印刷事業のSCM部長としてサプライチェーンマネジメントや自動最適発注のアルゴリズム開発PJを推進。2020年ノベルティ事業のYoY400%成長に携わった後、2021年アパレル・ユニフォーム事業を立ち上げる。2023年8月よりノベルティ・アパレル両事業の事業統括(Vice President)に就任。

公開日2023.07.31

スタートアップが「極大インパクトの主体」となる最短経路の進み方とは?──プレイド仁科氏が描く社会変革の“フェーズ2”『STUDIO ZERO』の全容に迫る

仁科 奏
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表 

早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。NTTドコモにて営業企画職、Salesforceにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、プレイドに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Tableに執行役員CFOで入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度プレイドに復帰し、事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZERO事業を立ち上げ、管掌している。

公開日2023.07.24
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ミッションドリブンを極めれば、“良い事業”が自然と増え、未来も変わる──人材業界を進化させる先駆者・パーソルキャリアの実態に学ぶ事業戦略と企画マインド

森 宏記
  • パーソルキャリア株式会社 執行役員 経営戦略本部 本部長 

2007年、インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。2011年、新設された社内異動希望制度を活用し、事業企画部へ異動。既存事業の立て直し、新規事業の立ち上げ等を経て、全事業部門の事業企画を経験。その後、経営企画責任者、コーポレート部門の再立ち上げ、Mission策定、中期経営計画策定などに従事し、2021年より現職。

東海林 孝之
  • パーソルキャリア株式会社 経営戦略本部 組織開発責任者 

慶應義塾大学卒業後、新卒でドトールコーヒーに入社。店長から事業企画にキャリアチェンジし、デロイト トーマツ コンサルティング、通販業界でのCMOを経てパーソルキャリアに入社。現在は、経営戦略本部 組織開発統括部 兼 タレントシェアリング事業部 事業企画統括部 エグゼクティブマネジャーとして幅広い業務に責任者として携わる。

公開日2023.07.20
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「よそ者×スタートアップ」が、業界変革を起こす──増え始めた“産業BizDev”を、ラクスル福島・キャディ・日本農業と共に考察【イベントレポート】

福島 広造
  • ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 

ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。

上村 太介
  • ネットスクウェア株式会社 執行役員 

1981年生まれ。信州大学大学院卒業後、キユーピー株式会社に入社。品質管理を強みとしており、品質や生産性の改善経験が豊富。海外駐在経験を持ち、中国で新工場の立ち上げと運営を担う傍ら、オンラインでMBAを取得。2020年4月にラクスル株式会社へ入社。品質グループのマネージャーを経て、現在は出向先のネットスクウェア株式会社で執行役員を務め、ラクスル事業の経営と産業の変革にチャレンジしている。

公開日2023.06.28
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「セオリー通りのSaaS」では、社会変革など生み出せない──プレイド倉橋×仁科が描く、未来創造のためのスタートアップ進化論

倉橋 健太
  • 株式会社プレイド 代表取締役CEO 

大学を卒業後、楽天株式会社に新卒入社。楽天市場におけるWebディレクション、マーケティング、モバイル戦略、広告戦略等、多岐にわたる領域を担当し、楽天市場事業の成長に貢献。 2011年にプレイドを創業。2015年3月にCXプラットフォーム「KARTE」をリリース。

仁科 奏
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表 

早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。NTTドコモにて営業企画職、Salesforceにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、プレイドに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Tableに執行役員CFOで入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度プレイドに復帰し、事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZERO事業を立ち上げ、管掌している。

公開日2023.06.26
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“環境”と“経済”の二項対立ではない──気候変動を社会の可能性に変えていく、ゼロボード。そのBizDevが挑む“2つの課題”に迫る

小野 泰司
  • 株式会社ゼロボード 事業開発本部本部長 

株式会社ゼロボード 事業開発本部本部長。自動車・物流・小売等の戦略セクター向け脱炭素ソリューション開発や、パートナー・アライアンス戦略、海外展開、事業戦略等を所管。大学卒業後、トヨタ自動車株式会社に新卒入社。営業部門、労働組合専従(副執行委員長)を経て、豊田章男前社長のトップサポート渉外チームに着任。経産省との連携や自工会の活動等の社外折衝と共に、全社でのBEV計画立案等にも幅広く携わる。2022年にゼロボードにジョイン。

片山 賢
  • 株式会社ゼロボード 事業開発本部 スペシャリティ事業部部長 

事業開発本部 スペシャリティ事業部部長。大学卒業後は新卒で豊田通商株式会社に入社、14年間超一貫して無機化学品の営業に携わる。並行して、投資先子会社・関連会社の管理や投資案件の推進なども担当。5年間の米国駐在を経て本社に帰任した後、2022年ゼロボードにジョイン。

公開日2023.05.22
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SaaSの次の一手は、「BPaaS」だ──中小企業DXで日本を大きく変える。その具体的な道程を、Chatworkの事業開発チームに聞く

桐谷 豪
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 ビジネスユニット ユニット長 

大学在学中より創業フェーズのスタートアップにジョインし、ジョイントベンチャー設立や複数事業立ち上げに従事。その後、AI系ベンチャーABEJAへ転職し、データ関連サービスの事業責任者を担う。2020年10月にChatworkに入社し、DXソリューション推進部のマネジメントを担当したのち、ユニット長として新規事業(BPaaS)の推進を担っている。

小野寺 崇文
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 ビジネスユニット DXソリューション開発部 事業開発チーム 

新卒でSIerに入社し、新設された事業開発室で新規事業立ち上げから子会社化まで担当すると、そのまま出向して戦略面とマーケティングのプレイングマネージャーとして躍動。その後2022年にChatworkへジョイン。事業開発メンバーとして、BPaaS事業にPoC段階から携わる。

公開日2023.04.06
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事業は、“立ち上げ”だけが価値じゃない──BizDevの本分を、ラクスル福島・狭間、Chatwork福田・岡田が語る

福島 広造
  • ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 

ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。

狭間 健志
  • ハコベル株式会社 代表取締役社長CEO 

1985年生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了後、ベイン・アンド・カンパニーの東京オフィスに入社。多岐にわたる業界の日系・外資系クライアントを担当。2017年8月、ラクスル株式会社へ入社。執行役員ハコベル事業本部長などを経て、セイノーホールディングスとのジョイントベンチャーであるハコベル株式会社 代表取締役社長CEOを務める。

公開日2023.02.27

常に“インパクトベース”で考えよ──ラクスル福島・Chatwork福田と考える、「これからのBizDev」

福島 広造
  • ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 

ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。

福田 升二
  • Chatwork株式会社 取締役COO 

2004年伊藤忠商事に入社。インターネット関連の新規事業開発・投資業務に携わる。2013年にエス・エム・エスに入社。介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」や介護職向け求人・転職情報サービス「カイゴジョブ」などを中心とする介護領域全体を統括する。2018年に同社執行役員に就任。2020年4月よりChatworkに入社し、2020年7月に執行役員CSO兼ビジネス本部長に就いた後、2022年4月に取締役COOに就任。

公開日2023.02.24
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3社統合しても、なぜ大企業化しないのか?──オイシックス経営陣が語る“カルチャー”を貫く組織拡大手法

松本 浩平
  • オイシックス・ラ・大地株式会社 取締役 経営企画本部長 兼 業務本部 担当執行役員 兼 Future Food Fund代表取締役 
  • 株式会社日本農業 社外取締役 

1984年神戸市生まれ。東工大大学院技術経営専攻卒。
2008年、旧オイシックス(現オイシックス・ラ・大地)に新卒入社。
メディアや海外事業などの新規事業開発や、リクルート社との事業資本提携などを担当後、2012年より経営企画部で新規株式公開やIR、事業資本提携、ベンチャー投資、M&Aを担当。2018年より取締役執行役員。

白石 夏輝
  • オイシックス・ラ・大地株式会社 CXO 兼 OisixEC事業本部 副本部長  

1990年生まれ。立教大学卒業。
学生時代のインターンからそのままオイシックスに新卒で入社。
その後、新規、既存顧客向けのプロモーションや、CXの価値向上に従事し、ECの副本部長に。
また、2018年より同社CXOに就任し、食のデリバリー事業における顧客体験の向上に取り組んでいる。

公開日2019.03.12
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【三越伊勢丹×BCGDV】「対面の接客ノウハウがあるから仮説が作れる」異質が混ざり合って生まれた、パーソナルスタイリングという新しい価値

山敷 守
  • 株式会社DROBE 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒業。2010年、新卒でディー・エヌ・エー(DeNA)に入社し、無料通話アプリ「comm」など複数の新規事業を立ち上げ。2016年にBCG Digital Venturesの日本拠点の立ち上げフェーズから参画し、様々な大手企業との新規事業開発に取り組む。2019年4月DROBEを設立し代表に就任。

佐熊 陽平
  • 株式会社三越伊勢丹ホールディングス デジタル戦略部 デジタル企画ディビジョン 
公開日2019.01.15

起業家は「意味のない出会い」を求めよ。ボストン発ベンチャーカフェが目指す、イノベーション・エコシステム構想

山川 恭弘
  • ベンチャーカフェ東京 代表理事 

バブソン大学アントレプレナーシップ准教授
慶応義塾大学法学部卒。カリフォルニア州クレアモントのピーター・ドラッカー経営大学院にて経営学修士課程(MBA)修了。テキサス州立大学ダラス校で国際経営学博士号(PhD)取得。2009年度より現職。専門領域はアントレプレナーシップ。バブソン大学では、学部生、MBA、エクゼキュティブ向けに起業学を教える。数々の起業コンサルに従事するとともに、自らもベンチャーのアドバイザリー・ボードを務める。

小村 隆祐
  • ベンチャーカフェ東京 Program Manager 

同志社大学経済学部卒業、Babson College F. W. Olin Graduate School of Business(MBA)。大学卒業後はメーカー系IT企業で主にマスコミ業界のアカウント営業、クラウド サービスの立ち上げに従事。MBA留学後、株式会社グロービスで人材育成・ 組織開発コンサルティング部門に参画。大企業の次世代経営者育成やスタートアップの組織開発等を手掛けつつ、起業分野のコンテンツ・教材開発も行う。その後、現職。ボストンに拠点を置くNPO 「Binnovative」立ち上げメンバー。

公開日2018.12.07
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事業を担うBizDev人材はどう育成すべきか?ラクスル、メルカリ、マネーフォワードの経営者と若手が明かす育成と組織設計のリアル

石川 佑
  • 株式会社メルカリ Business Development Senior Manager 

立教大学 経営学部 国際経営学科 卒業。京セラ株式会社にて、スマートフォンの商品企画・提案営業を経験。その後、株式会社DeNAにてECコンサルタント業務、カテゴリ戦略立案業務を担い、2017年1月にはショッピングモール「Wowma!」の立ち上げ、編成業務を担当する。2017年10月、株式会社メルカリ事業開発(ビジネスディベロップメント)に参画。メルカリチャンネルの法人開放、物流配送、つつメルすぽっと、オフラインUXなどを担当。

木下 治紀
  • ラクスル株式会社 執行役員 / VP of Marketing & Business Supply, Raksul 

東京工業大学大学院 電子物理工学専攻 卒業。LSIの高速化・省電力化の研究に従事。2016年にラクスルに新卒1期生として入社。現在は事業開発責任者として主幹事業領域の更なる成長に注力。以前は集客支援事業部にて商品開発・サプライチェーン開拓、オペレーションの業務効率化を担当。

公開日2019.06.17

「大手と提携して浮かれるな」メガベンチャーに学ぶ、日本発のFinTechイノベーションストーリー

金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

公開日2018.07.19

XTechと共に事業価値を最大化させる。ミクシィが踏み切る300億円をかける挑戦

木村 弘毅
  • 株式会社ミクシィ 代表取締役社長執行役員 

電気設備会社、携帯コンテンツ会社等を経て、2008年に株式会社ミクシィに入社。ゲーム事業部にて「サンシャイン牧場」など多くのコミュニケーションゲームの運用コンサルティングを担当。その後モンスターストライクプロジェクトを立ち上げる。 2014年11月、執行役員就任。2015年6月、取締役就任。 2018年4月、執行役員スポーツ領域担当就任。 2018年6月、代表取締役就任。

大澤 弘之
  • 株式会社ミクシィ 取締役執行役員CFO 

税理士事務所、株式会社ケイビーエムジェイ(現株式会社アピリッツ)を経て、2007年6月株式会社ミクシィに入社。経理財務部財務グループにて予算・管理会計・開示等の業務に従事。2011年11月経理財務部長に就任。経営推進室長(現経営企画室)を経て、2017年6月より経営推進本部長として、管理部門を統括。 2018年4月、執行役員財務・グループ管理領域担当就任。2018年6月、取締役就任。

公開日2019.05.07
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一流のBizDevになりたくば、ひたすら書いて言語化せよ!──10X矢本氏・ラクスルPdM陣と考える、BizDevキャリアに必須の能力とは

矢本 真丈
  • 株式会社10X Co-Founder, 代表取締役CEO 

2児の父。丸紅、NPO勤務、ECスタートアップ、メルカリを経て、10Xを石川氏と共同創業。育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、食の課題を解決するプロダクト『タベリー』(2020年クローズ)などの開発を経て、チェーンストア向けECプラットフォーム『Stailer』を開発・運営する。

平光 竜輔
  • ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 / エンタープライズ事業部(部長) 

新卒でラクスル株式会社にプロダクトマネージャーとして入社。カスタマーリレーション部でオペレーション改善・プロダクト開発を行ったあと、印刷ECとサプライチェーン基盤のプロダクト開発に従事。その後、大企業獲得を目的としたエンタープライズ事業部を立ち上げ。新規プロダクトの開発、セールス、マーケティングなどを担う。現在は、当事業の事業部長として事業全体を管掌。

公開日2021.09.28
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連載SENSE MAKER 変革期のたばこ産業、未来の嗜好品のかたち

たばこも、ウォーターフォールからアジャイルへ。JTが挑む、ものづくりのアップデート

石川 恒
  • 日本たばこ産業株式会社 R&D統括部長兼企画部長 

1995年入社。製品開発の企画を担当する部署で、新商品の開発のプロジェクトのコーディネーターなど務める。2002年から2003年に、海外研修で世界中の葉タバコの産地を回る。その後、ドイツでグローバル市場向け製品の製品設計及び官能評価に関するマネジメント、スイスにてグローバル市場に向けた製品開発・技術開発の企画立案及びグローバルプロジェクトのマネジメントに携わる。2012年、日本に戻り、R&Dの企画部で実際に日本のR&Dの戦略企画や管理、人事などを担当し、現在、R&D統括部長兼企画部長を務める。

公開日2020.04.24
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“スキル”ではなく、“結果”で無限の価値評価を得るためのキャリア論──ダンボールワンCOO・木下治紀が語る「経営者になるため、ラクスルからダンボールワンへ飛び出した」理由

木下 治紀
  • ラクスル株式会社 執行役員 / VP of Marketing & Business Supply, Raksul 

東京工業大学大学院 電子物理工学専攻 卒業。LSIの高速化・省電力化の研究に従事。2016年にラクスルに新卒1期生として入社。現在は事業開発責任者として主幹事業領域の更なる成長に注力。以前は集客支援事業部にて商品開発・サプライチェーン開拓、オペレーションの業務効率化を担当。

公開日2021.06.30
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「終わりなき旅」と書いて「10XのBizDev」と読む!──三菱商事、マッキンゼー出身の若手BizDevが明かすStailer導入のプロジェクト全貌と、商社&コンサル出身者が活躍できる理由

赤木 努
  • 株式会社10X Business Development 

三菱商事株式会社 自動車事業本部にて、海外向け自動車輸出や事業投資先への出向(コロンビア・ペルー)などを経験。 帰国後はモビリティ分野に於ける新規事業開発、海外M&Aを担当。

田村 治顕
  • 株式会社10X Business Development 

マッキンゼーアンドカンパニーにて、マネージャーとして主に製造業・農業等のtoB領域におけるオペレーション改善・組織変革・戦略策定支援等に従事。料理とテニスが趣味。

公開日2021.11.25
連載ユナイテッド株式会社

ユナイテッドで過ごす時間は「青春」だ!グループ会社になって思うこと

金子 陽三
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役 兼 執行役員 

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。その後、米国シリコンバレーのVCドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンを経て、2002年、インキュベーション・オフィスを運営する株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。2004年に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現ユナイテッド株式会社)へ売却。2007年、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長を経て、2009年2月代表執行役社長に就任。2012年12月スパイアと合併、ユナイテッド株式会社代表取締役社長COOを経て、2022年4月より代表取締役 兼 執行役員に就任(現任)。

五十嵐 健
  • ユナイテッド株式会社 執行役員 
  • 株式会社Smarprise 代表取締役社長 

立教大学文学部卒後、2005年株式会社サイバーエージェントに入社。インターネット広告事業本部に配属後、大手生命保険会社や大手エンターテインメント企業など数多くのインターネットマーケティングに従事。 2010年に当時同社の投資先であるトレンダーズ株式会社に出向。2011年にトレンダーズ株式会社に転籍し、東証マザーズ上場に貢献。その後2014年に取締役に就任後、2015年4月に株式会社Smarpriseを設立し、代表取締役社長に就任。 2017年よりユナイテッド株式会社執行役員を兼務。

公開日2018.04.26
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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

100戦100勝──創業3年での非連続で多角的な成長の秘訣「営業の仕事は、一緒に価値を創ること」

藤井 知貴
  • 株式会社ビットキー Home事業 法人営業部門責任者 

2012年に新卒でリクルートに入社、SUUMOの法人営業で活躍後、経営企画や新規事業を歴任した後、エス・エム・エスへ転職。インドネシアの現地法人で社長を務め、人員整理から業績回復まで、経営を幅広く経験する。帰国後、ビットキーにジョインし、住宅向けデジタルコネクトプラットフォーム『homehub』事業の営業部門責任者を務める。

引地 俊光
  • 株式会社ビットキー Workspace/Experience事業 事業部門責任者 

2012年に新卒でワークスアプリケーションズに入社。新規プロダクトの開発と営業を長く担当する。7年ほど在籍後、同社で関わりのあった江尻祐樹氏・福澤匡規氏・寳槻昌則氏が創業したビットキーに誘われ、転職を決意。2019年にジョインし、オフィスビルへのデジタルコネクトプラットフォーム導入といった法人向け営業の責任者を務める。

公開日2021.07.29
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狂ったように事業開発にコミットし続ける──ラクスルとHERPが、事業家のキャリアとして最適な理由を聞く

福島 広造
  • ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 

ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。

徳永 遼
  • 株式会社HERP 取締役COO 

京都大学法学部卒業後、2012年に株式会社ビービットに入社。 人材/メディア/金融等の大企業の新規事業開発支援・デジタルサービスのUX/UIコンサルティングに従事。 2017年3月よりHERPに参画。ビジネス、開発、コーポレートなど幅広く携わる。

公開日2021.12.23

求められるのは情報収集力?泥臭さ?コロナ禍に事業をグロースさせ続けた5名のCxOがBizDevを語る

上河原 圭二
  • 株式会社イングリウッド 取締役兼CHRO 

1982年生まれ。2005年に関西大学商学部卒業後、株式会社セプテーニ入社。名古屋支社立ち上げや子会社経営、社長室室長を経て、2013年2月にコミックスマート株式会社を設立し、同社取締役COOに就任。2018年、株式会社セプテーニ・ホールディングス グループ執行役員。2019年4月、株式会社イングリウッド取締役兼CHROを務める。

柴崎 洋平
  • フォースバレー・コンシェルジュ株式会社 代表取締役社長 

1998年 上智大学卒業後、ソニー株式会社に入社。世界を代表するグローバル企業に携帯電話向けカメラの商品企画、半導体の営業・マーケティングを行う。
2007年ソニー株式会社退社後、同年、フォースバレー・コンシェルジュ株式会社設立。
2013年 世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders 2013選出。
2016年 新経済連盟「少子化・人口問題検討PT」ワーキンググループのコアメンバー就任。
2016~2018年 官民協働海外留学支援制度~トビタテ!JAPAN日本代表プログラム~学生向講師に就任。
2018年 スイスで開催されたダボス会議では移民問題に関するパネルディスカッションで登壇。
2019年 厚生労働省「平成31年度民間職業紹介従事者の人材育成推進事業」外国人材検討部会委員に就任。
2019年 一般社団法人外国人雇用協議会 理事に就任。

公開日2020.08.06

2人の経営者は何を思い、意思決定したのか。Mimicry DesignとDONGURIが異例の「横断経営」に乗り出すまで

安斎 勇樹
  • 株式会社ミミクリデザイン 代表取締役 

東京大学大学院 情報学環 特任助教。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、地域活性化などの産学連携プロジェクトに多数取り組みながら、多様なメンバーのコラボレーションを促進し、創造性を引き出すワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

ミナベ トモミ
  • 株式会社DONGURI CEO 
  • 株式会社ミミクリデザイン COO 

早稲田大学第一文学部(現文化構想学部)卒。スタートアップベンチャーを中心に50社以上の組織構造設計や、事業立ち上げのコンサルティング、デザイン組織変革に従事。「両利き状態実現による、組織イノベーション」の実践に強みを持つ。

公開日2020.04.22

開発はゴールではなくプロセス──全員“事業家”を標榜するネクストビートの開発組織と、プロダクトグロースの仕組みに迫る

三井 陽一
  • 株式会社ネクストビート 執行役員 CIO/VPoE 

東京大学理学部卒。1997年、テニススクールのコーチとして社会人のキャリアをスタート。ITエンジニアに転身後、スタートアップ2社において、テックリード/CTOとして様々なプロダクト開発に従事。その後、株式会社ラックにおいて8年半に渡りサイバーセキュリティのプロダクト開発・研究開発を推進。クラウドマネージドサービスのトップベンチャーである株式会社FIXERを経て、2020年3月、CIO兼VPoEとしてネクストビートに入社。CISSP, CCSP, CISA, CISM, PMP, 知的財産アナリスト。

公開日2021.08.20
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「よそ者×スタートアップ」が、業界変革を起こす──増え始めた“産業BizDev”を、ラクスル福島・キャディ・日本農業と共に考察【イベントレポート】

福島 広造
  • ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 

ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。

上村 太介
  • ネットスクウェア株式会社 執行役員 

1981年生まれ。信州大学大学院卒業後、キユーピー株式会社に入社。品質管理を強みとしており、品質や生産性の改善経験が豊富。海外駐在経験を持ち、中国で新工場の立ち上げと運営を担う傍ら、オンラインでMBAを取得。2020年4月にラクスル株式会社へ入社。品質グループのマネージャーを経て、現在は出向先のネットスクウェア株式会社で執行役員を務め、ラクスル事業の経営と産業の変革にチャレンジしている。

公開日2023.06.28
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これがエンジニア起点の「産業変革」のリアルだ──テックカンパニー・ラクスルのシニアエンジニアたちが実践、BizDevと共創する開発手法とは

岸野 友輔
  • ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 CTO 

1994年生まれ。東京工業大学工学部情報工学科卒。2017年、ラクスル株式会社に1人目の新卒エンジニアとして入社。以降、印刷事業でのプロダクト開発を4年間担当する。5年目に入るタイミングでダンボールワンがラクスルへグループインしたこと、内製開発組織の立ち上げを計画していたこと、新しい挑戦をしたいと感じていたことを理由にダンボールワンへ出向し、システム部部長として開発をリード。2023年8月よりラクスル事業本部のCTOを務めている。

公開日2023.09.28

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