Sponsored

マッチング事業の勝ち筋は「即払い」にある──創業3期目で売上10億円。人材、M&A、ヘルスケア...と事業ポートフォリオを拡大するWonder Camelは「あと5年で100億円」へ

和田 淳史
  • 株式会社Wonder Camel 代表取締役社長 

上智大学経済学部経済学科卒。アビームコンサルティングにて業務改革、システム導入など国内外それぞれで幅広いプロジェクトを経験。ボストンコンサルティンググループではナショナルクライアントを相手に全社的な戦略策定に携わる。その傍ら、ベンチャー企業支援の経験も積んだ。2021年、株式会社Wonder Camel創業。

公開日2024.01.30
Sponsored

非線形の成長を続ける合言葉は「面白いことをやろう」──多様なケイパビリティを発揮し、大手企業とコラボレーションを生み出すSTUDIO ZEROの“楽しさ”に迫る

久保田 紗代
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

TOTOで海外マーケティング責任者、アクセンチュア マネージャーを経て現職。10年以上に渡るマーケティング、商品開発、ユーザーリサーチ経験を有しており、実践的なマーケティング戦略の立案から顧客体験を起点としたサービスデザイン/UXデザインを得意とする。社内外を巻き込んだ数十名規模のプロジェクトリード経験も豊富。

新田 美弥
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

広告代理店での営業や運用に関わる業務を経て、IMJ社においてアパレル業界や通信業界を担当し、顧客体験へ配慮したサイト設計等の営業活動に従事。2019年よりSTUDIO ZEROへ参画し、アパレル・金融業界の大企業を中心に、KARTE事業のカスタマーサクセスとして伴走支援を実施。

公開日2023.10.25
Sponsored

「無思考」にコンサルを選ぶ“キャリアの罠”とは── 20代のために、元McKパートナーのスタートアップ事業家と現シンプレクス30代執行役員が斬る

佐藤 祐太
  • シンプレクス株式会社 執行役員 

ITに強く将来性を感じ、その中でも金融業界で求められるテクノロジーレベルの高さにトライしようと、2008年に新卒でシンプレクスに入社。リーマンショック真っ只中のFXシステム運用保守メンバーからキャリアをスタートし、その後、開発リード、運用保守マネジャー、導入プロジェクトマネジャーを歴任。2022年4月、現場叩き上げでFX/暗号資産ビジネスの統括責任者として執行役員就任。2023年4月より範囲を広げ、証券系、Web3領域も含めたリテール金融ビジネス全体を管掌。

石野 悟史
  • 株式会社エクサウィザーズ 執行役員 CareWiz事業部長 
  • 株式会社エクサホームケア 代表取締役社長 

学生時代は体育会水球部所属。新卒でP&Gへ入社。日本法人およびシンガポール法人にて複数ブランドのマーケティングをリード。マッキンゼー・アンド・カンパニージャパンに転職し、アソシエイト・パートナーとして、新規事業立ち上げや組織変革などに幅広く従事。日本の新しい成長の在り方に貢献したいという思いが芽生え、2019年にエクサウィザーズ入社、同年に執行役員就任。上場時のコーポレート/IPO統括責任者を経て、現在は介護/CareWiz事業責任者、グループ会社である株式会社スタジアム、株式会社エクサホームケアの代表取締役社長。

公開日2023.09.25

【トレンド研究】ファーム在籍時よりも年収アップが狙える──働き方を多様にしたフリーランスコンサル市場とは

山口 貴士
  • 株式会社SEPTA 代表取締役 

新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。

公開日2023.09.07
Sponsored

大手企業も、「ワクワク」があれば変えられる━ベンチャーから来た30歳の若手が、大手企業を“内側”から変革し、わずか一年で受注数を数倍に。プレイドの新事業『STUDIO ZERO』の全容に切り込む

仁科 奏
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表 

早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。NTTドコモにて営業企画職、Salesforceにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、プレイドに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Tableに執行役員CFOで入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度プレイドに復帰し、事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZERO事業を立ち上げ、管掌している。

石井 晃樹
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

リクルートスタッフィングにて、大手金融機関への人材紹介、及びスタッフの就業戦力化支援を担当。後にサイバーエージェントで広告運用、プロモーション企画、実行、チームマネジメントを一貫して担当。プレイドでは金融機関のクライアントを中心にKARTEを通したCX戦略の提案、伴走に従事。現在は、STUDIO ZEROで事業開発・共創を推進中。

公開日2023.07.31
Sponsored
連載FastLabel

「時価総額トップ20の企業と、デファクトスタンダードをつくる」──。ホットなAI領域に挑むFastLabel。VP対談にみる、“今”プロフェッショナル人材が集うワケ

藤原 宏貴
  • FastLabel株式会社 VP of Business Development 

九州大学経済学部経済・経営学科出身。卒業後、三菱電機株式会社に新卒入社し、経営企画部門にて事業部横断プロジェクトを企画・推進。その後、日本アイ・ビー・エム株式会社に転職。国内製造業大手企業の戦略策定〜システム導入支援まで、様々な案件を通じて企業のDXを支援。2021年6月よりFastLabel株式会社に参画し、カスタマーサクセス組織を0から立ち上げ、アノテーションサービスを事業化。2022年7月より、ビジネス組織を統括。

平野 昌利
  • FastLabel株式会社 VP of Sales 

広島修道大学商学部経営学科出身。OA機器販売代理店に入社後、株式会社ワークスアプリケーションズに転職し、大手企業向けの新規開拓営業に従事。2016年に中華人民共和国上海市の現地子会社に営業責任者として赴任、市場開拓とデリバリーを統括。帰国後、分社した株式会社Works Human Intelligenceを経てPwC Japan合同会社に転職。複数の新規プロダクトの営業企画及び新規開拓営業を担当。2023年1月よりFastLabel株式会社に営業責任者として参画。

公開日2023.04.28
Sponsored

新規事業こそ、最もPKSHAらしくあれ──非連続成長を生み続ける“共進化”の事業創出思考と実践法

小島 脩平
  • 株式会社PKSHA Communication Conversational AI統括本部 事業開発本部 プロダクト推進部長 プリンシパル 

新卒でワークスアプリケーションズに入社し、プロジェクトマネジャーとして新規プロダクトの立ち上げに奔走。その後PKSHA Workplaceへジョインし、PKSHA Voicebot(旧BEDORE)の立ち上げからBizとして携わる。現在は新規ビジネス開発部において、新たなSaaSプロダクトの開発も含めた事業開発を担当。

下沢 将啓
  • 株式会社PKSHA Communication Conversational AI統括本部 事業開発本部 リサーチ&ソリューション推進部長 プリンシパル 

シンクタンク2社で、コンサルタントやデータサイエンティスト、自然言語処理の研究開発といったさまざまな職種を経験した後、PKSHA Technologyへジョイン。AIソリューション事業のビジネスサイドで3年ほど勤め、PKSHA Communicationに異動。現在は事業開発本部のリサーチ&ソリューション推進部において、ソリューション事業との融合による新たなプロダクト開発を進めていく事業開発を担当。

公開日2023.04.21
Sponsored

「TAMからの逆算」だけが、社会課題解決じゃない──創業2期目で売上5億円・元BCGのWonder Camel和田が描く、“ゴールを定めない起業・経営術”

和田 淳史
  • 株式会社Wonder Camel 代表取締役社長 

上智大学経済学部経済学科卒。アビームコンサルティングにて業務改革、システム導入など国内外それぞれで幅広いプロジェクトを経験。ボストンコンサルティンググループではナショナルクライアントを相手に全社的な戦略策定に携わる。その傍ら、ベンチャー企業支援の経験も積んだ。2021年、株式会社Wonder Camel創業。

公開日2023.02.17
Sponsored

社会実装には、技術力に加え社内の「文化」こそ不可欠──AIソリューションの事業開発手法を、成長し続けるPKSHA Technologyから学ぶ

森田 航二郎
  • 株式会社PKSHA Technology 執行役員 アルゴリズムソリューション事業本部長 

大学卒業後、アクセンチュア、ボストンコンサルティンググループにて10年以上コンサルタントとして従事した後、PKSHA Technologyに参画。経営戦路、新規事業開発、など旧来型のコンサルティングのみならず、ビックデータ分析、デジタルトランスフォーメーションなど、デジタル・テクノロジー領域のプロジェクトを多様な産業・業界でシニアマネージャー/プロジェクトマネージャとして推進。PKSHA Technologyに参画後はソリューション事業部のビジネスサイドのリーダーとして需要予測・数理最適化に関するPJTを建設機械、ネット広告、小売、保険、クレジットカードなどさまざまな業界でオリジネーション・推進。2021年より、現在。

森下 賢志
  • 株式会社PKSHA Technology アルゴリズムソリューション事業本部 アルゴリズムエンジニア VPoE 

東京大学での博士課程修了後、日立製作所ではストレージシステム高速化の研究、フィックスターズでは自社製品の機械学習エンジン開発に携わるなど、製品のコアとなる技術開発に貢献。その後PKSHAに参画し、金融・教育・小売など様々な業界へのAIの社会実装を推進。

公開日2022.12.26
Sponsored

良いコンサルティングに、「社の看板」など必要ない──企業変革で世界を変える、エッグフォワードのエース2人に聞く高成長思考

藤野 里衣
  • エッグフォワード株式会社 執行役員 Innovation Design事業統括 

大学卒業後、フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)でITコンサルティングに従事。その後リクルートマネジメントソリューションズにて人・組織領域のコンサルティングを経験し、ハンズオンでの組織変革や人事制度構築、人材開発等の幅広いテーマで活躍。新サービスの開発にも携わり、社内表彰を多数受賞。2022年からジョインしたエッグフォワードでは、コンサルタントとして企業変革に関わりつつ、次の事業の柱を立てるべく、複数の新規事業立ち上げを責任者としてリードしている。

大島 麻由美
  • エッグフォワード株式会社 ClientSuccess事業責任者 

新卒でアデコ株式会社に入社し、人材派遣のリテール営業からアカウントマネジメント、営業支援部門ではデータマネジメントチームの立ち上げ、基幹システム導入支援など幅広い領域で活躍。2021年、新設のコンサルティング事業本部に異動し、既存顧客の人事コンサルティングに加え、新規顧客開拓やコンサルタントの育成を担う。2021年12月にエッグフォワード株式会社へ入社し、個別パッケージで企業変革を支援するClientSuccess事業の責任者を務める。

公開日2022.11.30
Sponsored

AI×SaaSが高成長を続ける理由を、「共進化」に学ぶ──PKSHA上野山が振り返る、創業からの事業展開ヒストリー

上野山 勝也
  • 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 

新卒でボストンコンサルティンググループの東京/ソウルオフィスで主にネット業界/ソフトウエア業界の仕事に従事した後、米国にてグリー・インターナショナルのシリコンバレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、研究室助教に就任。並行して2012年、PKSHATechnology創業。内閣官房デジタル市場競争会議WG構成員、スタートアップ育成分科会構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズYGL2020」の一人に選出。

公開日2022.11.28
Sponsored
連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

すべての時間を、事業づくりに捧ぐチームになる環境とは。「今日はスタートアップ、明日は大企業の一員」で事業家が育ち続ける秘密に迫る

黒岩 大輝
  • RUFU株式会社 代表取締役CEO Founder 

学生時代より、複数社のスタートアップやベンチャー企業にてインターンとして業務に従事し、Relicに新卒1期生として参画。インキュベーションテックを運営するプラットフォーム事業部のマーケティングリーダーとして、複数プロダクト横断でマーケティング戦略立案〜運用に従事。また、プロジェクトリーダーとして、複数のパートナー/クライアント企業の新規事業のグロース支援や、GrowthTech事業の立ち上げを牽引し、年間MVPなど複数受賞。その後、最年少マネージャーとしてアクセラレーション事業部の事業推進/マネジメントに従事したのち、2022年11月より、現職。

奈良 一弘
  • 株式会社Relic グロースマネジメント事業本部 アクセラレーション事業部 マネージャー 

中央大学卒業後、総合系コンサルティングファームへ入社。大手人材企業の支援を複数担当。その後、IT系コンサルティングファームへ入社。大手化粧品会社のECサイト及びフルフィルメントサービスを支える基幹システムを24時間365日で支え、高品質のサービス提供を約5年間継続してグロースを実現。2019年1月にRelicに参画し、主に大企業を中心としたクライアントにおける新規事業開発の伴走型支援及びメンタリングを通じた事業企画・事業推進において多数の実績を持つ。

公開日2022.06.27

SaaSとコンサルは、水と油ではない──協業やキャリア交流で、日本に足りない「HRのDX」が加速する【SmartHR×デロイト】

佐々木 昂太
  • 株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー 兼 プリセールスチーフ 

UCLA 数学科卒業。デロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、DXを基軸とした事業戦略~組織改革、アナリティクス、営業業務改革等のプロジェクトに従事。2018年よりSmartHR 経営企画として入社し、現在はSmartHRのプロダクトマーケティングマネージャー部門の責任者とプリセールス部門のチーフを兼務。

小倉 大輝
  • 株式会社SmartHR カスタマーサクセスグループ 

大学卒業後、国内のERPパッケージベンダーに入社。大手企業向けの会計基幹システム導入におけるプロジェクト業務全てを推進。 その後デロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、会計を基軸としたサプライチェーンを含む業務改革・刷新プロジェクト等に従事。 2021年よりSmartHRにジョインし、超大手企業の導入に向けたプロジェクトマネジメント・推進を担当。

公開日2022.04.04
Sponsored

開発経験なきコンサルでは物足りない?──Tech全盛期において、シンプレクスが他のファームと一線を画する理由とは

S T
  • シンプレクス株式会社 シンプレクス・ホールディングス株式会社 Xspear Consulting マネージャー 

大学院修了後、シンプレクスに入社。多数のシステム開発案件に従事した後、コンサルタントとして保険業界/証券業界等の大手金融機関向け案件のリードを歴任。IT・業務の双方の知見を活かし、IT戦略検討、業務改善、新サービス展開等の幅広いテーマにおけるコンサルティング案件を推進。

I S
  • シンプレクス株式会社 シンプレクス・ホールディングス株式会社 Xspear Consulting アソシエイトマネージャー 

大学卒業後、シンプレクスに入社。保険業界向け基幹業務システムの開発案件に従事した後、同業界向けの導入・保守運用案件のPMを歴任。要件定義から保守運用までの幅広い経験を活かし、現在は大手金融機関向けの為替業務システム化案件を担当。システム化の各工程や次期ビジネス検討のサポートに取り組んでいる。

公開日2022.02.08

エンジニアだけじゃない、コンサルタントも“フルスタック”へ──DX全盛の時代、戦略コンサルは岐路に立たされる?

長尾 光
  • イグニション・ポイント株式会社 コンサルタント 

新卒で日系コンサルティングファームに入社し、デジタル分野での戦略・実行支援に特化したコンサルタントとして活躍。2021年にイグニションポイントへ移り、引き続きデジタル分野での戦略策定や実行支援に広く携わる。

松木 拓弥
  • イグニション・ポイント株式会社 コンサルタント 

大学院を修了後、大手通信キャリア企業に新卒入社。データサイエンティストとしてFinTech事業のグロースに携わる。2021年にイグニションポイントへ転職。データサイエンスの知見も生かしたデジタル分野での戦略策定や実行支援を広く担うコンサルタントとしてその職域を広げている。

公開日2021.10.29
Sponsored
連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

「事業を創る人を、創る」には“修羅場”が必要──イノベーション創出に特化した、ゼブラ型スタートアップRelic創業者・北嶋貴朗の歩み

北嶋 貴朗
  • 株式会社Relic 代表取締役CEO 

慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて多くの企業の組織戦略や新規事業開発を支援した後、DeNAにて新規事業開発の責任者として複数の事業創造を担う。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任、従業員300名を超える現在も積極的に採用中。企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等でのアドバイザー/メンター/審査員としての活動や、新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演などに加え、有望なベンチャー・スタートアップ企業への出資・経営支援も行うなど多方面で活動。著書に「イノベーションの再現性を高める新規事業開発マネジメント――不確実性をコントロールする戦略・組織・実行」がある。

公開日2021.02.18
Sponsored
連載UEP:優秀な人材が集まり成長できる仕組み

新卒1年目からDXコンサルとして実戦に臨み、早期に実力をつける──ユナイテッドが示す経営人材への道

米田 吉宏
  • ユナイテッド株式会社 執行役員 

慶應義塾大学経済学部卒業後、 2010年株式会社電通入社。2013年ボストン コンサルティング グループ入社。テクノロジー領域のクライアントの事業戦略・新規事業開発・営業戦略策定に取り組む。BCGでプロジェクトリーダーを経験したのち、2019年3月よりユナイテッド株式会社執行役員に就任。現在はDXソリューションの立案や推進を担当。

春名 航希
  • ユナイテッド株式会社 戦略コンサルタント 

東京大学文学部卒業後、2020年新卒入社。内定当初はデータサイエンティストを志していたが、内定者研修/内定者アルバイトを通じてビジネス職への転向を決意。入社後、戦略コンサルタントとして従事し、2020年度全社上半期MVPを受賞する。

公開日2020.11.06
Sponsored

高飛車なコンサルタントに“価値はない”。200%成長を誇る新興コンサルが”徹底的にこだわったこと”とは

前田 知紘
  • 株式会社ノースサンド 代表取締役 

1978年、広島県生まれ。大学卒業後、システムエンジニアとしてキャリアをスタート。大規模システムの開発に従事する。
2012年、国内大手コンサルティングファームに転職し、大規模プロジェクトのマネジメント業務に従事。
2015年、株式会社ノースサンドを設立し、代表取締役に就任。趣味はサーフィン。週に一度は家族や友人と海に通う。

佐々木 耕平
  • 株式会社ノースサンド 取締役 執行役員 人事担当 

1983年、長崎県生まれ。大学卒業後、大手通信会社に入社と同時に上京。
2013年、国内コンサルティングファームに転職し、入社当初から前田のチームメンバーとしてコンサルティング業務に従事。
2015年、株式会社ノースサンドに創業メンバーとして参画。 人事責任者として積極的な採用活動を行なっている。

公開日2019.08.28
Sponsored

【三越伊勢丹×BCGDV】「対面の接客ノウハウがあるから仮説が作れる」異質が混ざり合って生まれた、パーソナルスタイリングという新しい価値

山敷 守
  • 株式会社DROBE 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒業。2010年、新卒でディー・エヌ・エー(DeNA)に入社し、無料通話アプリ「comm」など複数の新規事業を立ち上げ。2016年にBCG Digital Venturesの日本拠点の立ち上げフェーズから参画し、様々な大手企業との新規事業開発に取り組む。2019年4月DROBEを設立し代表に就任。

佐熊 陽平
  • 株式会社三越伊勢丹ホールディングス デジタル戦略部 デジタル企画ディビジョン 
公開日2019.01.15
連載20代リーダーの教科書

フィールドマネージメントが明かす“20代リーダーの条件”

小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

並木 裕太
  • 株式会社フィールドマネージメント 代表取締役 

慶応義塾大学経済学部卒。ペンシルバニア大学ウォートン校でMBAを取得。
2000年、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社、09年に独立、フィールドマネージメントを設立。
エレクトロニクス、航空、インターネット、自動車、エンターテインメントなどの日本を代表する企業の戦略コンサルタントを務める。2015年に、MBA母校のウォートン校より、
40歳以下の卒業生で最も注目すべき40人として日本人で唯一ウォートン40アンダー40に選出される。

公開日2018.01.10
Sponsored
連載UEP:優秀な人材が集まり成長できる仕組み

「新卒でコンサル」は万能か?戦略コンサルBIG3出身者が経営者を志す学生に伝えたい、多様なロールモデルの必要性

関 彩
  • カソーク株式会社 代表取締役 

京都大学大学院農学研究科卒。2009年ベイン・アンド・カンパニーに入社し、戦略コンサルティングを担当。2015年よりビーエックスで経営戦略を担当。2020年ユナイテッドに入社し、事業戦略部長、人材開発部 部長、DXソリューション本部 本部長を経て、2023年にユナイテッドの子会社として設立されたカソーク株式会社の代表取締役に就任。

公開日2020.05.28
Sponsored

「外資じゃなくて、日系ファームに行く意味あるの?」新・就活生なら知っておきたいコンサル業界4つの誤解

大谷 羊平
  • 株式会社 日本能率協会コンサルティング 経営コンサルティング事業本部 本部長 

早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1993年、新卒で日本能率協会コンサルティング(JMAC)に入社以来、25年に渡り、100社程度のコンサルティング支援。収益改革やBPR、情報システム構築、働き方改革やKPI管理、リスク管理など幅広い分野を支援している。

増田 さやか
  • 株式会社 日本能率協会コンサルティング ラーニングコンサルティング事業本部 組織開発ソリューションセンター チーフ・コンサルタント 

横浜国立大学環境情報学府環境マネジメント専攻修了。2006年日本能率協会コンサルティング(JMAC)に新卒入社。組織力向上や働き方改革、人材開発に関するコンサルティングを行う。自身の仕事と育児の両立経験から、ダイバーシティ推進(特に女性の活躍)の支援にも力を入れている。

公開日2019.04.24
連載0→1創世記

「皆が挑戦する世界は正しい」Tryfunds丹野が掲げる挑戦し続ける経営

丹野 裕介
  • 株式会社Tryfunds 代表取締役社長CEO 

早稲田大学卒業後、株式会社リクルート・アドオプティマイゼーション推進室にて、統計手法を用いた広告配信最適化における運用業務を経験。その後、HRカンパニー(現リクルートキャリア)にて、人材採用支援及び組織開発コンサルティング業務に従事。入社初年度に、全社でのMVP・新人MVP・達成率TOP賞等を複数獲得し、Tryfundsの創業に向けて円満退社。
2012年に株式会社Tryfundsを創業。創業以来58カ国に対し、320プロジェクト以上(2017年1月現在)の戦略コンサルティング、クロスボーダーM&A等を経験し、国内外の大手・中小を問わず支援。国内においても、地方創生の実現に向けた、大手地方企業の経営革新を組織開発を通じて支援するプロジェクトを推進中。
Tryfundsの他、株式会社FTG Company社外取締役、両備ホールディングス株式会社顧問を務める他、学生起業したスポーツマネジメント会社を売却した経験も持つ。

白髪 亮太
  • 株式会社Tryfunds 取締役CFO 

早稲田大学法学部卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて、中小・中堅企業の経営改善、事業承継、M&A、ファイナンス等に関するコンサルティング営業に従事。表彰多数受賞。その後、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社し、大手金融セクターのクライアントに対するコンサルティング業務、グローバルの金融システム構築、金融×ITの業務に従事。大学時代からの友人である丹野が創業した株式会社Tryfundsに参画するため退社。取締役CFOに就任し、海外進出や新規事業開発に関わるコンサルティング、クロスボーダーを含むM&Aアドバイザリー業務に加え、自社WEBサービスの制作、人事制度構築、資金調達、オペレーション構築などに従事。

公開日2017.12.11
Sponsored
連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

「スタートアップの真似事が大企業の進化を止める」DeNA出身のRelic北嶋氏が提唱する、大企業に必要な新規事業開発のメソッドとは?

北嶋 貴朗
  • 株式会社Relic 代表取締役CEO 

慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて多くの企業の組織戦略や新規事業開発を支援した後、DeNAにて新規事業開発の責任者として複数の事業創造を担う。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任、従業員300名を超える現在も積極的に採用中。企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等でのアドバイザー/メンター/審査員としての活動や、新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演などに加え、有望なベンチャー・スタートアップ企業への出資・経営支援も行うなど多方面で活動。著書に「イノベーションの再現性を高める新規事業開発マネジメント――不確実性をコントロールする戦略・組織・実行」がある。

公開日2019.08.29
Sponsored

「米国→日本」の商流構築に取り組む、ハーバード卒の精鋭たち。Dirty Workも厭わない、彼らのポリシーとは?

吉永 力
  • Jenerate Partners株式会社 Co-Founder 

米国シアトル生まれ、学生時代はハーバード大学アメリカンフットボール部に全米唯一の日本人選手として在籍。また、Facebook共同設立者エドゥアルド・サベリンとは同じファイナルクラブに在籍。大学卒業後来日、海外スタートアップの投資・事業開発・マーケティングを支援するK2Dの設立メンバーとして同社に参画。2015年、東証上場企業に対する同社売却後に二ノ宮とJenerate Partners設立。HonestbeeやFresco Capitalの日本参入などジャパンエントリーを主に担当。国内外のVC及びスタートアップのアドバイザーを務める。

ゴードン・仁・ジーノ 
  • Jenerate Partners株式会社 アナリスト 

長崎県佐世保生まれ、ハーバード大学にて社会学の学士を取得。ハーバードのアメリカンフットボールチームではRB(ランニングバック)として活躍。三度アイビーリーグの選抜選手に選ばれ、2010年にはMVPに輝いた。卒業後は日本に帰国し、Xリーグの富士通フロンティアーズにて選手としてのキャリアを築き、国内大会で三度の優勝に貢献。その実績により日本一のプレイヤーとしてXリーグにてMVPを受賞。Jenerate Partners では日本市場分析の専門家として、数々のグローバルベンチャー企業の日本市場参入と日系大企業のアメリカ市場参入をサポートしている。

公開日2019.08.30
Sponsored

日本初100年ファームへ。「ものづくり」を支えるプロ集団、日系コンサル大手JMACとは何者か?

富永 峰郎
  • 株式会社 日本能率協会コンサルティング 取締役 経営企画室長/シニア・コンサルタント 

一橋大学を卒業後、新卒で日本能率協会コンサルティングに入社。コンサルタントとして約30年近くにわたり400社に及ぶ企業の構造改革および成長戦略に携わり、取締役 経営企画室長となった現在もコンサルタントとして現役を続行中。また近年は、日本企業のグローバル戦略やアジア企業の経営改革にも注力。中国拠点であるJMAC中国、J-BUNDの代表も務め、東京を基点に、上海、その他アジア拠点で活動中ている。

公開日2018.09.14

「そのファームは、どんなコンサルティングが多いのか?」JMACが教える、コンサルファームのポジショニング・マップと業務比率

大谷 羊平
  • 株式会社 日本能率協会コンサルティング 経営コンサルティング事業本部 本部長 

早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1993年、新卒で日本能率協会コンサルティング(JMAC)に入社以来、25年に渡り、100社程度のコンサルティング支援。収益改革やBPR、情報システム構築、働き方改革やKPI管理、リスク管理など幅広い分野を支援している。

栗栖 智宏
  • 株式会社 日本能率協会コンサルティング 経営コンサルティング事業本部 経営戦略センター所属 チーフ・コンサルタント 

2006年のJMAC入社以来、製造業を中心に100社以上の改革活動を支援している。経営計画や事業計画策定を中心に、多数の収益構造改革や業務プロセス改革の支援実績を有する。また、新規事業創出支援も手がけるなど、事業全般のテーマに対するコンサルティングを展開中。

公開日2019.02.25
Sponsored
連載UEP:優秀な人材が集まり成長できる仕組み

新卒1年目からDXコンサルとして実戦に臨み、早期に実力をつける──ユナイテッドが示す経営人材への道

米田 吉宏
  • ユナイテッド株式会社 執行役員 

慶應義塾大学経済学部卒業後、 2010年株式会社電通入社。2013年ボストン コンサルティング グループ入社。テクノロジー領域のクライアントの事業戦略・新規事業開発・営業戦略策定に取り組む。BCGでプロジェクトリーダーを経験したのち、2019年3月よりユナイテッド株式会社執行役員に就任。現在はDXソリューションの立案や推進を担当。

春名 航希
  • ユナイテッド株式会社 戦略コンサルタント 

東京大学文学部卒業後、2020年新卒入社。内定当初はデータサイエンティストを志していたが、内定者研修/内定者アルバイトを通じてビジネス職への転向を決意。入社後、戦略コンサルタントとして従事し、2020年度全社上半期MVPを受賞する。

公開日2020.11.06
Sponsored
連載挑戦者と共創するインフラとなり1000の大義ある事業と大志ある事業家の創出を目指す

「事業を創る人を、創る」には“修羅場”が必要──イノベーション創出に特化した、ゼブラ型スタートアップRelic創業者・北嶋貴朗の歩み

北嶋 貴朗
  • 株式会社Relic 代表取締役CEO 

慶應義塾大学を卒業後、組織/人事系コンサルティングファーム、新規事業に特化した経営コンサルティングファームにて多くの企業の組織戦略や新規事業開発を支援した後、DeNAにて新規事業開発の責任者として複数の事業創造を担う。2015年に株式会社Relicを創業し、代表取締役CEOに就任、従業員300名を超える現在も積極的に採用中。企業の新規事業創出プログラムやアクセラレーションプログラム等でのアドバイザー/メンター/審査員としての活動や、新規事業開発/イノベーション創出に関連する執筆・寄稿や講演などに加え、有望なベンチャー・スタートアップ企業への出資・経営支援も行うなど多方面で活動。著書に「イノベーションの再現性を高める新規事業開発マネジメント――不確実性をコントロールする戦略・組織・実行」がある。

公開日2021.02.18
Sponsored
連載新たなPMのカタチの確立を目指す ──アンドゲートの挑戦

「問題解決をする“方法”のシンクタンクとなる」──PMとして専門家たちの成長を支えるアンドゲート

田村 謙介
  • 株式会社アンドゲート 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。エンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。その独自性が高評価され、すでにメジャーな成長企業の複数プロジェクトで継続的に成果を重ねている。

北川 雅弘
  • 株式会社アンドゲート 取締役 COO 

2000年よりウェブ制作会社に勤務し、プロジェクトマネジメントやディレクションを担当。その経験をもとに2013年7月に会社設立。さらに多岐にわたるマネジメントを経験し、次のアクションを模索中に、田村謙介、岸上健太郎との会合に参加し意気投合。株式会社アンドゲートの創立にジョインする。様々な経験から得た「さばき力」によってビジネスの推進、開拓を実現する。

公開日2018.01.23
連載MBA再考

【起業志望者へ】世界中の起業家ネットワークが手に入る!卒業生が語る、バブソン大MBAが起業に役立つ理由とは?

田中 大貴
  • D-matcha株式会社 代表取締役社長 

京都大学農学部卒業。Babson College MBA卒業。
米国系戦略コンサルティングファームBooz Allen Hamilton東京オフィスにて最年少最短でシニアコンサルタントに昇進。その後、EC ホールディングスの取締役を経て、26歳で㈱Doughnut Plant Tokyoの代表取締役社長として経営再建を担い、3期で黒字化を達成。2016年6月、D-matcha株式会社を設立。㈱シンホールディングスの取締役

公開日2017.09.06

エンジニアだけじゃない、コンサルタントも“フルスタック”へ──DX全盛の時代、戦略コンサルは岐路に立たされる?

長尾 光
  • イグニション・ポイント株式会社 コンサルタント 

新卒で日系コンサルティングファームに入社し、デジタル分野での戦略・実行支援に特化したコンサルタントとして活躍。2021年にイグニションポイントへ移り、引き続きデジタル分野での戦略策定や実行支援に広く携わる。

松木 拓弥
  • イグニション・ポイント株式会社 コンサルタント 

大学院を修了後、大手通信キャリア企業に新卒入社。データサイエンティストとしてFinTech事業のグロースに携わる。2021年にイグニションポイントへ転職。データサイエンスの知見も生かしたデジタル分野での戦略策定や実行支援を広く担うコンサルタントとしてその職域を広げている。

公開日2021.10.29

経済も企業も人生も、afterコロナには「本質に回帰する」──マネジメントソリューションズ高橋氏が説く、メディアの情報に惑わされない思考術

高橋 信也
  • 株式会社マネジメントソリューションズ 代表取締役社長 兼 CEO 

上智大学経済学部を卒業後アンダーセン コンサルティング(現アクセンチュア)に入社。プログラミングから業務設計に至る幅広いレイヤーに携わりながらコンサルティングを展開、2001年からはキャップジェミニに転じ、経営管理および業績管理のコンサルティングを担った後、SONY Global Solutionsへ。当時最年少でプロジェクトマネジャーに就任し、グローバル規模のシステム開発プロジェクトにおいてPMOリーダーを務めた。そして2005年、マネジメントソリューションズを創業。多様なプロジェクトのPMOを担い結果にコミットするソリューションが国内外の大企業などから支持を受け、2018年にはマザーズ上場、2019年には東証一部へ市場変更を果たしている。

公開日2020.05.20
Sponsored
連載新たなPMのカタチの確立を目指す ──アンドゲートの挑戦

想いを具現化することで「ナナメ上」へ連れて行く。イノベーション担当からの依頼が絶えないメソドロジーファーム、アンドゲートの5ヶ年計画

田村 謙介
  • 株式会社アンドゲート 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。エンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。その独自性が高評価され、すでにメジャーな成長企業の複数プロジェクトで継続的に成果を重ねている。

公開日2020.04.13
Sponsored

開発経験なきコンサルでは物足りない?──Tech全盛期において、シンプレクスが他のファームと一線を画する理由とは

S T
  • シンプレクス株式会社 シンプレクス・ホールディングス株式会社 Xspear Consulting マネージャー 

大学院修了後、シンプレクスに入社。多数のシステム開発案件に従事した後、コンサルタントとして保険業界/証券業界等の大手金融機関向け案件のリードを歴任。IT・業務の双方の知見を活かし、IT戦略検討、業務改善、新サービス展開等の幅広いテーマにおけるコンサルティング案件を推進。

I S
  • シンプレクス株式会社 シンプレクス・ホールディングス株式会社 Xspear Consulting アソシエイトマネージャー 

大学卒業後、シンプレクスに入社。保険業界向け基幹業務システムの開発案件に従事した後、同業界向けの導入・保守運用案件のPMを歴任。要件定義から保守運用までの幅広い経験を活かし、現在は大手金融機関向けの為替業務システム化案件を担当。システム化の各工程や次期ビジネス検討のサポートに取り組んでいる。

公開日2022.02.08
Sponsored
連載テクノロジーが最適化する10兆円市場〜衣服産業で起こる変革の兆し〜

どうなる、日本の衣服産業。DXとサステナビリティがカギを握る、大変革の舞台裏──ローランド・ベルガー福田×シタテル河野

福田 稔
  • 株式会社ローランド ・ ベルガー パートナー 

慶應義塾大学商学部卒業、欧州IESEビジネススクール経営学修士(MBA)、米国ノースウェスタン大学ケロッグビジネススクールMBA exchange program修了。電通国際情報サービス(ISID)にてシステムデザインやソフトウェア企画業務に従事した後、ローランド・ベルガーに参画。PEファンドの支援を通じた消費財企業に対する投資・再生支援実績は業界トップクラス。シタテルやIMCFの社外取締役、Lyra Venturesのアドバイザーを務めるなど、業界の革新を促すスタートアップに対する支援も行う。近著に「2030年アパレルの未来 日本企業が半分になる日」(東洋経済新報社)他、生活者、B2C、サステイナビリティ関連の寄稿・講演多数。

河野 秀和
  • シタテル株式会社 代表取締役/CEO 

1998年外資系金融機関(AIG/ALICO)を経て独立後、総合リスクマネジメント事業や . 衣服のカスタマイズ事業を行い、2013年に米サンフランシスコ/シリコンバレーでインターネットサービスのプロダクト開発、M&Aやベンチャー企業の経営、デザイン経営、事業戦略等の見識を深める。帰国後2014年シタテル株式会社を設立。
現在、熊本と東京を拠点に活動。

公開日2020.10.19

イノベーションのために必要な「創造性の3つのレイヤー」とは?Mimicry DesignとDONGURIが提案するファシリテーションとデザインを活かした新たなアプローチ

安斎 勇樹
  • 株式会社ミミクリデザイン 代表取締役 

東京大学大学院 情報学環 特任助教。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、地域活性化などの産学連携プロジェクトに多数取り組みながら、多様なメンバーのコラボレーションを促進し、創造性を引き出すワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

ミナベ トモミ
  • 株式会社DONGURI CEO 
  • 株式会社ミミクリデザイン COO 

早稲田大学第一文学部(現文化構想学部)卒。スタートアップベンチャーを中心に50社以上の組織構造設計や、事業立ち上げのコンサルティング、デザイン組織変革に従事。「両利き状態実現による、組織イノベーション」の実践に強みを持つ。

公開日2020.03.16

現在、開催予定イベントはございません

イベント一覧をみる

TORiX株式会社

代表者
高橋 浩一
  • TORiX株式会社 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒。ジェミニコンサルティング(その後ブーズ・アンド・カンパニーに)で勤務した後、アルーを創業、取締役及び副社長として組織マネジメントに従事。新卒を戦力化して業界平均よりパフォーマンスの高い受注を獲得する営業組織を構築。2011年にTORiXを設立して代表取締役に就任。 自らがプレゼンしたコンペの勝率は100%(現在も8年以上継続中)。その経験を基にしたメソッドが好評で、年間200件以上の研修登壇、800件以上のコンサルティングを実施。『ワールドビジネスサテライト』『日本経済新聞』『日経BP』など取材実績多数。

株式会社Tryfunds

代表者
丹野 裕介
  • 株式会社Tryfunds 代表取締役社長CEO 

早稲田大学卒業後、株式会社リクルート・アドオプティマイゼーション推進室にて、統計手法を用いた広告配信最適化における運用業務を経験。その後、HRカンパニー(現リクルートキャリア)にて、人材採用支援及び組織開発コンサルティング業務に従事。入社初年度に、全社でのMVP・新人MVP・達成率TOP賞等を複数獲得し、Tryfundsの創業に向けて円満退社。
2012年に株式会社Tryfundsを創業。創業以来58カ国に対し、320プロジェクト以上(2017年1月現在)の戦略コンサルティング、クロスボーダーM&A等を経験し、国内外の大手・中小を問わず支援。国内においても、地方創生の実現に向けた、大手地方企業の経営革新を組織開発を通じて支援するプロジェクトを推進中。
Tryfundsの他、株式会社FTG Company社外取締役、両備ホールディングス株式会社顧問を務める他、学生起業したスポーツマネジメント会社を売却した経験も持つ。

株式会社アイコニックジャパン

代表者
安倉 宏明
  • 株式会社アイコニックジャパン 代表取締役社長 

株式会社ベンチャー・リンクにて中堅中小企業のコンサルティング、小売店フランチャイズ事業の全国展開に従事。
単身ベトナムに渡り年間500社程度ベトナム企業に営業・訪問する。
2008年、ベトナム、ホーチミンにて人材紹介サービスを手がけるICONICを創業。
人材紹介事業、人事コンサルティング事業、iconicJob事業を日本から東南アジアにかけて展開。「こえるをうみだす」のミッションのもと国境を超えて活躍する人と企業をうみだす事業を構築。

株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース

代表者
小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

株式会社in3

代表者
平井 朋宏
  • 株式会社in3 代表取締役 

英University of Warwick大学院にてMAを取得。帰国後、イギリスに本社を置くエグゼクティブ向け戦略情報プロバイダーにて日本の企画部門を統括。2003年より(株)インヴィニオにおいて、戦略、組織文化のアラインメントプロジェクトの設計と実施を担当。2017年(株)インヴィニオと共同出資で組織開発・組織文化変革を主軸とした株式会社in3を設立。自社のビジョン、戦略、価値観などを織り交ぜたワークショップをグローバルリーダーに対し展開すると共に、クライアント企業に合わせた様々な組織開発ツールを提案・開発、組織への展開方法を設計し、企業のアラインメントワークに取り組む。アメリカのデニソン社とのパートナーシップによる組織文化変革研修、スウェーデンのセレミ社とのパートナーシップによる経営シミュレーション、その他シニアリーダー研修等実績多数。日本コンペティティブ・インテリジェンス学会理事。

エッグフォワード株式会社

代表者
徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

株式会社HashPort

代表者
吉田 世博
  • 株式会社HashPort 代表取締役社長 

慶應義塾大学法学部卒後、戦略コンサルティングファームにてヘルスケア、消費財、インターネットサービス等の業界を中心に多数のプロジェクトに従事。2016年、ボストンコンサルティンググループに入社。同社のデジタル領域の新規事業企画部門であるBCG Digital Venturesにて、東京オフィス最年少のVenture Architect(投資・事業開発担当者)として日本及び中国でのプロジェクトに従事。2018年7月、現HashPortを創業。

Fabeee株式会社

代表者
佐々木 淳
  • Fabeee株式会社 代表取締役 CEO 

大学卒業後、2004年にシーズクリエイト株式会社に入社。不動産会社の営業部門に配属されたことを機に、まずはトップセールスの道を切り開こうと決意し、営業活動に従事。同年、新規開拓部門においてトップセールスになり、MVP賞を受賞。
2006年には、営業経験を活かし、株式会社ウィルオブ・ワークにて最年少コンサルタントとしてのポジションを獲得し、数々のプロジェクトを企画・参画する。そこでは、多くの転職希望者支援する事業を展開し、同グループ内においてMVP受賞。
その後、WEB業界に特化した人材紹介の企画・立上げを行う事業を展開し、フォトメの事業の礎を築く。
そこで得た事業スキルを活かし、満を持して2010年に20代で株式会社フォトメ(現:Fabeee株式会社)を創業。同代表取締役に就任(現任)。

株式会社iCARE

代表者
山田 洋太
  • 株式会社iCARE 代表取締役 CEO 

金沢大学医学部卒業後、2008年久米島で離島医療に従事。顕在化した病気を診るだけでなくその人の生活を理解しないと健康は創れないことを知り、経営を志す。10年慶應義塾大学MBA修了。心療内科・総合内科で医師として従事しながら11年株式会社iCAREを創業。16年企業向けクラウド健康管理システム「Carely」をローンチ。

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

新規会員登録/ログイン