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大手企業も、「ワクワク」があれば変えられる━ベンチャーから来た30歳の若手が、大手企業を“内側”から変革し、わずか一年で受注数を数倍に。プレイドの新事業『STUDIO ZERO』の全容に切り込む

仁科 奏
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表 

早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。NTTドコモにて営業企画職、Salesforceにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、プレイドに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Tableに執行役員CFOで入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度プレイドに復帰し、事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZERO事業を立ち上げ、管掌している。

石井 晃樹
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

リクルートスタッフィングにて、大手金融機関への人材紹介、及びスタッフの就業戦力化支援を担当。後にサイバーエージェントで広告運用、プロモーション企画、実行、チームマネジメントを一貫して担当。プレイドでは金融機関のクライアントを中心にKARTEを通したCX戦略の提案、伴走に従事。現在は、STUDIO ZEROで事業開発・共創を推進中。

公開日2023.07.31
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新卒・未経験エンジニアが、20代で開発PJリーダーに──意志ある若手に機会を提供するシンプレクスならではの、20代エンジニアのキャリアパス

Y U
  • シンプレクス株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。メガバンク向けシステム案件に開発メンバーとして参画し、同プロジェクトで開発チームのサブリーダー・リーダーを経験。その後、他の大手銀行向けプロジェクトに異動し、移行・性能テストのリーダーとしてプロジェクトを推進。

T I
  • シンプレクス株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。大手銀行向けシステム案件にテストメンバーとして参画した後、開発チームへと転向。開発後の保守業務も担当しながら、複数開発チームでリーダーロールを経験。現在はCFD・株取引アプリの領域へ異動し、スマホアプリの開発に取り組んでいる。

公開日2022.03.30
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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

「どのような世界観を描いていきたいか」──顧客への「価値」提供にこだわるプロダクト開発

菊地 英太
  • 株式会社ビットキー Workspace事業部 プロダクト部門マネージャー/テックリード 

学生時代から独学でスマートフォンアプリの開発に取り組んだ後、新卒でコロプラに入社。子会社立ち上げにも携わり、VRプロダクト開発を担った後にフリーランスへ転身。その後ビットキーに入社し、オフィスビル向けにプロダクトやソリューションを提供するWorkspace事業部にてプロダクト部門のマネージャーとテックリードを務める。

町田 貴昭
  • 株式会社ビットキー VPoP(Vice President of Product) 

東京理科大学工学部出身。2012年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、会計システム・EC製品の開発を経験。建設業界向けシステムの立ち上げにも携わる。その後、2018年にビットキー創業期に入社。プロダクト全体のビジョン立案からUX設計、ソフトウェアの開発コーディングまでを推進。現在はビットキーのVPoPとしてWorkspaceとHome事業のプロダクト開発やプロダクトブランディングを管掌。

公開日2021.11.29
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テレビ東京を救った“スピード×検証力”。「新規投資=●億円」という業界慣習に風穴を開ける、技術集団アンドゲートの魅力

田村 謙介
  • 株式会社アンドゲート 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。エンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。その独自性が高評価され、すでにメジャーな成長企業の複数プロジェクトで継続的に成果を重ねている。

北村 嘉邦
  • 株式会社テレビ東京 IT推進局アーカイブセンター 

日本大学大学院理工学研究科を修了後、新卒でテレビ東京に入社。技術局映像技術部に配属され、以来一貫して映像技術の領域に従事している。地上デジタル放送の開始時にはデータ放送設備の構築に携わった他、2004年のアテネオリンピックでは、5週間に渡る現地勤務も経験した。2016年、テレビ東京の本社社屋が移転した際には、中継番組の追っかけ編集設備、リニア編集設備、メディア変換設備、データ放送設備などなどを担い、2017年よりアーカイブセンターでの業務推進を担っている。

公開日2020.09.29
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「優秀な人を集めるだけでは、良いプロダクトはつくれない」──カオナビCTOが明かす、機能するボトムアップ組織のつくり方

松下 雅和
  • 株式会社カオナビ CTO 

複数のSIer企業、サイバーエージェントを経て、スマートフォン向けアプリを提供するトランスリミットでCTOを務める。その後、2020年2月にカオナビへとジョイン。同年9月にCTOに就任。

公開日2020.09.24

「部下のモチベ」ではなく「成果」をあげよ──成長企業4社のマネジャーが語る、事業を伸ばすマネジメント

林 英治郎
  • 合同会社DMM.com 組織管理本部人事部部長 
  • DMM.com Group 

2008年、株式会社トライアンフにて複数業界の新卒/中途採用活動の企画~運用リード。2012年、ソフトバンク株式会社にて採用,事業部担当人事,グループ会社の人事戦略設計に従事。2017年、DMM.com社長室にて人事制度設計のちに人事部部長に就任、人・組織で事業に貢献するための人事戦略全般をカバー。また、自社業務以外の活動で一般社団法人MATCH-UP!!を立上げ理事を務める。個人として人事制度設計や人事領域アドバイザリーを行う。

岩澤 啓史
  • 株式会社Speee 社長室 室長 / 海外事業部 事業部長 

大手教育企業入社後、新卒2年目で支社長に抜擢され経営と事業開発を学ぶ。2社目の外資系金融では社長杯入賞の成績を上げながらも、まだ創業2期目のSpeeeにジョイン。当時のWebマーケティング事業部(現Webアナリティクス事業部)にてセールスマネージャー、事業部長を歴任後、社長室へ。現在は、海外事業部長としてインドネシアにて新規事業立ち上げを行い、PT.SPEEE RECRUITMENT NUSANTARAのCEOを務める傍ら、社長室長として、新規事業戦略やエグゼクティブ採用、広報など幅広いミッションを担う。

公開日2020.09.18
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「天才じゃなくていい。最強の二番手にとっての天国がココにある」──他社を巻き込みイノベーションを創出する「プロジェクト推進役」の担う価値

田村 謙介
  • 株式会社アンドゲート 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。エンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。その独自性が高評価され、すでにメジャーな成長企業の複数プロジェクトで継続的に成果を重ねている。

下村 大輔
  • 株式会社アンドゲート プロジェクトリード 

大学卒業後、ゲーム会社に入社。約16年間コンシューマからスマートフォンまで幅広いゲーム開発にディレクター、プロジェクトマネージャとして携わる。その後、2020年よりアンドゲートに参画。現在は、ダンドル事業の推進およびプロジェクトリードとして従事。

公開日2020.05.27

経済も企業も人生も、afterコロナには「本質に回帰する」──マネジメントソリューションズ高橋氏が説く、メディアの情報に惑わされない思考術

高橋 信也
  • 株式会社マネジメントソリューションズ 代表取締役社長 兼 CEO 

上智大学経済学部を卒業後アンダーセン コンサルティング(現アクセンチュア)に入社。プログラミングから業務設計に至る幅広いレイヤーに携わりながらコンサルティングを展開、2001年からはキャップジェミニに転じ、経営管理および業績管理のコンサルティングを担った後、SONY Global Solutionsへ。当時最年少でプロジェクトマネジャーに就任し、グローバル規模のシステム開発プロジェクトにおいてPMOリーダーを務めた。そして2005年、マネジメントソリューションズを創業。多様なプロジェクトのPMOを担い結果にコミットするソリューションが国内外の大企業などから支持を受け、2018年にはマザーズ上場、2019年には東証一部へ市場変更を果たしている。

公開日2020.05.20
連載20代リーダーの教科書

「ミッションを創ればプレイヤーから脱皮できる」FMHR小林が説く、新人マネジャーにとってのミッションの重要性

小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

公開日2018.01.24
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「優秀な人を集めるだけでは、良いプロダクトはつくれない」──カオナビCTOが明かす、機能するボトムアップ組織のつくり方

松下 雅和
  • 株式会社カオナビ CTO 

複数のSIer企業、サイバーエージェントを経て、スマートフォン向けアプリを提供するトランスリミットでCTOを務める。その後、2020年2月にカオナビへとジョイン。同年9月にCTOに就任。

公開日2020.09.24
連載【TORiX 高橋浩一直伝】 勝てる営業組織の戦略的な作り方

商材タイプで異なる?営業マネジャーが押さえるべき分析指標

高橋 浩一
  • TORiX株式会社 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒。ジェミニコンサルティング(その後ブーズ・アンド・カンパニーに)で勤務した後、アルーを創業、取締役及び副社長として組織マネジメントに従事。新卒を戦力化して業界平均よりパフォーマンスの高い受注を獲得する営業組織を構築。2011年にTORiXを設立して代表取締役に就任。 自らがプレゼンしたコンペの勝率は100%(現在も8年以上継続中)。その経験を基にしたメソッドが好評で、年間200件以上の研修登壇、800件以上のコンサルティングを実施。『ワールドビジネスサテライト』『日本経済新聞』『日経BP』など取材実績多数。

公開日2017.12.25
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連載新たなPMのカタチの確立を目指す ──アンドゲートの挑戦

「問題解決をする“方法”のシンクタンクとなる」──PMとして専門家たちの成長を支えるアンドゲート

田村 謙介
  • 株式会社アンドゲート 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。エンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。その独自性が高評価され、すでにメジャーな成長企業の複数プロジェクトで継続的に成果を重ねている。

北川 雅弘
  • 株式会社アンドゲート 取締役 COO 

2000年よりウェブ制作会社に勤務し、プロジェクトマネジメントやディレクションを担当。その経験をもとに2013年7月に会社設立。さらに多岐にわたるマネジメントを経験し、次のアクションを模索中に、田村謙介、岸上健太郎との会合に参加し意気投合。株式会社アンドゲートの創立にジョインする。様々な経験から得た「さばき力」によってビジネスの推進、開拓を実現する。

公開日2018.01.23

経済も企業も人生も、afterコロナには「本質に回帰する」──マネジメントソリューションズ高橋氏が説く、メディアの情報に惑わされない思考術

高橋 信也
  • 株式会社マネジメントソリューションズ 代表取締役社長 兼 CEO 

上智大学経済学部を卒業後アンダーセン コンサルティング(現アクセンチュア)に入社。プログラミングから業務設計に至る幅広いレイヤーに携わりながらコンサルティングを展開、2001年からはキャップジェミニに転じ、経営管理および業績管理のコンサルティングを担った後、SONY Global Solutionsへ。当時最年少でプロジェクトマネジャーに就任し、グローバル規模のシステム開発プロジェクトにおいてPMOリーダーを務めた。そして2005年、マネジメントソリューションズを創業。多様なプロジェクトのPMOを担い結果にコミットするソリューションが国内外の大企業などから支持を受け、2018年にはマザーズ上場、2019年には東証一部へ市場変更を果たしている。

公開日2020.05.20
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「天才じゃなくていい。最強の二番手にとっての天国がココにある」──他社を巻き込みイノベーションを創出する「プロジェクト推進役」の担う価値

田村 謙介
  • 株式会社アンドゲート 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。エンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。その独自性が高評価され、すでにメジャーな成長企業の複数プロジェクトで継続的に成果を重ねている。

下村 大輔
  • 株式会社アンドゲート プロジェクトリード 

大学卒業後、ゲーム会社に入社。約16年間コンシューマからスマートフォンまで幅広いゲーム開発にディレクター、プロジェクトマネージャとして携わる。その後、2020年よりアンドゲートに参画。現在は、ダンドル事業の推進およびプロジェクトリードとして従事。

公開日2020.05.27
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新卒・未経験エンジニアが、20代で開発PJリーダーに──意志ある若手に機会を提供するシンプレクスならではの、20代エンジニアのキャリアパス

Y U
  • シンプレクス株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。メガバンク向けシステム案件に開発メンバーとして参画し、同プロジェクトで開発チームのサブリーダー・リーダーを経験。その後、他の大手銀行向けプロジェクトに異動し、移行・性能テストのリーダーとしてプロジェクトを推進。

T I
  • シンプレクス株式会社 

大学卒業後、シンプレクスに入社。大手銀行向けシステム案件にテストメンバーとして参画した後、開発チームへと転向。開発後の保守業務も担当しながら、複数開発チームでリーダーロールを経験。現在はCFD・株取引アプリの領域へ異動し、スマホアプリの開発に取り組んでいる。

公開日2022.03.30
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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

「どのような世界観を描いていきたいか」──顧客への「価値」提供にこだわるプロダクト開発

菊地 英太
  • 株式会社ビットキー Workspace事業部 プロダクト部門マネージャー/テックリード 

学生時代から独学でスマートフォンアプリの開発に取り組んだ後、新卒でコロプラに入社。子会社立ち上げにも携わり、VRプロダクト開発を担った後にフリーランスへ転身。その後ビットキーに入社し、オフィスビル向けにプロダクトやソリューションを提供するWorkspace事業部にてプロダクト部門のマネージャーとテックリードを務める。

町田 貴昭
  • 株式会社ビットキー VPoP(Vice President of Product) 

東京理科大学工学部出身。2012年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、会計システム・EC製品の開発を経験。建設業界向けシステムの立ち上げにも携わる。その後、2018年にビットキー創業期に入社。プロダクト全体のビジョン立案からUX設計、ソフトウェアの開発コーディングまでを推進。現在はビットキーのVPoPとしてWorkspaceとHome事業のプロダクト開発やプロダクトブランディングを管掌。

公開日2021.11.29

「部下のモチベ」ではなく「成果」をあげよ──成長企業4社のマネジャーが語る、事業を伸ばすマネジメント

林 英治郎
  • 合同会社DMM.com 組織管理本部人事部部長 
  • DMM.com Group 

2008年、株式会社トライアンフにて複数業界の新卒/中途採用活動の企画~運用リード。2012年、ソフトバンク株式会社にて採用,事業部担当人事,グループ会社の人事戦略設計に従事。2017年、DMM.com社長室にて人事制度設計のちに人事部部長に就任、人・組織で事業に貢献するための人事戦略全般をカバー。また、自社業務以外の活動で一般社団法人MATCH-UP!!を立上げ理事を務める。個人として人事制度設計や人事領域アドバイザリーを行う。

岩澤 啓史
  • 株式会社Speee 社長室 室長 / 海外事業部 事業部長 

大手教育企業入社後、新卒2年目で支社長に抜擢され経営と事業開発を学ぶ。2社目の外資系金融では社長杯入賞の成績を上げながらも、まだ創業2期目のSpeeeにジョイン。当時のWebマーケティング事業部(現Webアナリティクス事業部)にてセールスマネージャー、事業部長を歴任後、社長室へ。現在は、海外事業部長としてインドネシアにて新規事業立ち上げを行い、PT.SPEEE RECRUITMENT NUSANTARAのCEOを務める傍ら、社長室長として、新規事業戦略やエグゼクティブ採用、広報など幅広いミッションを担う。

公開日2020.09.18
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テレビ東京を救った“スピード×検証力”。「新規投資=●億円」という業界慣習に風穴を開ける、技術集団アンドゲートの魅力

田村 謙介
  • 株式会社アンドゲート 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了後、2017年8月に株式会社アンドゲートを設立。エンジニア人生で培った泥臭さとテクノロジー、学術に基づいた理論を武器に、プロジェクトのディレクションやマネジメントを行う。知識ではなく方法によって複雑化する世の中をシンプルに解明し、ビジネス社会における構造変革を追求。その独自性が高評価され、すでにメジャーな成長企業の複数プロジェクトで継続的に成果を重ねている。

北村 嘉邦
  • 株式会社テレビ東京 IT推進局アーカイブセンター 

日本大学大学院理工学研究科を修了後、新卒でテレビ東京に入社。技術局映像技術部に配属され、以来一貫して映像技術の領域に従事している。地上デジタル放送の開始時にはデータ放送設備の構築に携わった他、2004年のアテネオリンピックでは、5週間に渡る現地勤務も経験した。2016年、テレビ東京の本社社屋が移転した際には、中継番組の追っかけ編集設備、リニア編集設備、メディア変換設備、データ放送設備などなどを担い、2017年よりアーカイブセンターでの業務推進を担っている。

公開日2020.09.29
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連載新たなPMのカタチの確立を目指す ──アンドゲートの挑戦

下請けではなく「直取引」だからこそ自社のメソドロジーを社会実装できる──プロフェッショナルPM集団は、人月商売という慣習をどう変革するのか

佐川 達哉
  • 株式会社アンドゲート プロジェクトリード 

大学卒業後、商社を経て前職のIT企業に入社。約4年間にわたり大手ハイテク企業のインフラまわりの運用・保守を担うエンジニアとして従事していたが、より大きな裁量を求めて転職を決意。2019年にアンドゲートへ参画した。以来、株式会社ポケモンの増税対応ツール導入・運用をはじめ、複数の案件でプロジェクトマネジメントのロールを担っている。

公開日2020.02.28
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大手企業も、「ワクワク」があれば変えられる━ベンチャーから来た30歳の若手が、大手企業を“内側”から変革し、わずか一年で受注数を数倍に。プレイドの新事業『STUDIO ZERO』の全容に切り込む

仁科 奏
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO 代表 

早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。NTTドコモにて営業企画職、Salesforceにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、プレイドに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Tableに執行役員CFOで入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度プレイドに復帰し、事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZERO事業を立ち上げ、管掌している。

石井 晃樹
  • 株式会社プレイド STUDIO ZERO事業本部 CX Director 

リクルートスタッフィングにて、大手金融機関への人材紹介、及びスタッフの就業戦力化支援を担当。後にサイバーエージェントで広告運用、プロモーション企画、実行、チームマネジメントを一貫して担当。プレイドでは金融機関のクライアントを中心にKARTEを通したCX戦略の提案、伴走に従事。現在は、STUDIO ZEROで事業開発・共創を推進中。

公開日2023.07.31

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