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ユーザーファーストを突き詰めれば、PdMとマーケターは一体になる──リブセンスが試みる「P&M」という職種の定義

加藤 めぐみ
  • 株式会社リブセンス 転職会議事業部 事業部長 兼 VP of Product & Marketing 

2008年、大学1年生の時にリブセンスに入社。カスタマーサポート、営業アシスタント、SEO担当、社内研修設計、PdM等を経て、2023年1月より転職口コミサイト『転職会議』の事業部長を務める。

中垣 智晴
  • 株式会社リブセンス 転職ドラフト事業部 マーケティンググループ Product & Marketing 

2017年、リブセンスに新卒入社。アルバイト求人サイト『マッハバイト』の法人営業、Webマーケターを務めたのち、2019年より『マッハバイト』のチーフプロダクトマネージャーに就任。その後、スタートアップへ転職。約2年間、正社員やフリーランスとして活動し、2023年11月にリブセンスへ再入社。

公開日2024.05.29
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全ては理想的な患者体験のため。真の“シームレス”実現に向け、現場の業務設計から作り込む、Linc'wellのPdMによる妥協なき挑戦【FastGrow副編集長のプロダクト体験談あり】

原 悠貴
  • 株式会社Linc’well 執行役員 プロダクト統括 

外資系化粧品メーカー、コンサルティングファーム、リクルート、スタートアップでの事業責任者を経て2022年にLinc'wellに入社。執行役員として、プロダクトマネジメントとデザインを統括

岩佐 克
  • 株式会社Linc’well プロダクトマネージャー 

学生時代にエンジニアの経験を積んだのち、リクルートに新卒入社。Webディレクターやプロダクトマネージャーを務める。Linc’wellには2020年にオンライン診療システム提供サービスのプロダクトマネージャーとして業務委託で関わり始め、2022年に正社員としてに入社

公開日2024.05.27
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挑戦する新規事業を、「実現の難しさ」で選べ──事業を創出し続けるFintechイネーブラー・インフキュリオンが注力する「若手への機会提供」と、新プロダクトの開発ストーリー

森田 航平
  • 株式会社インフキュリオン ビジネスデザイン室長 

横浜国立大学経営学部卒業後、大手SIerに入社。主にメガバンク向けFintech領域専任チームとして、API・Walletなど複数プロジェクトの企画・提案をリード。2017年よりインフキュリオン(現インフキュリオンコンサルティング)に参画し、コンサルタントとしてPayment / Fintech領域における事業戦略立案や新規サービス企画を担当。現在は、グループ全体の新規事業等を担当するビジネスデザイン室長に加え、Co-CSO(Head of BtoB Products)及びWinvoice部長、インフキュリオンコンサルティング副社長を兼任。

百合川 真人
  • 株式会社インフキュリオン Winvoice 部 マネジャー 

慶應義塾大学法学部を卒業し、大手邦銀にて法人営業を経験後、2019年にインフキュリオン コンサルティングへ入社。金融・決済関連企業の新規事業企画立案、マーケティング戦略策定やUX/UIデザイン策定など、キャッシュレス領域を中心にコンサルティングを行う。2022年4月からインフキュリオンのグループ横断戦略チームで事業戦略策定に関わり、同年秋から新規プロダクト『Winvoice』のプロダクトオーナーとして事業立ち上げを推進。

公開日2024.05.16
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機会の「バリエーション」と「場数」こそが価値の源泉──リクルート新規事業開発PdMに訊く、個の経験値を左右する組織構造の真実

小田 真理子
  • 株式会社リクルート 事業開発領域プロダクトデザイン部 部長 

新卒でEC領域のコンサルタントに従事。2017年にリクルートに入社し、『ポンパレモール』『保険チャンネル』をはじめとするライフスタイル領域の新規プロダクトや『じゃらん』のクライアントソリューションを担当。現在は、新規事業開発室に属する事業開発領域プロダクトデザイン部の部長として『エリクラ』『TABROOM』『Tempodas』『事業承継総合センター』『knowbe』『Alumy』など十数件の新規プロダクトに携わり、事業開発フェーズにおけるプロダクトグロースの型化を推進。

齊藤 平太郎
  • 株式会社リクルート プロダクトデザイン室 プロダクト統括本部 新規事業開発室 アクセラレーション部 事業開発プロダクトデザイン1グループ 

2020年一橋大学法学部を卒業後、バーティカルSaaS事業を営むスタートアップに新卒で入社。インサイドセールス・広告運用・モニタリング環境構築・開発案件のディレクションなど幅広い業務に携わる。 2021年2月にリクルートに入社し、新規事業開発室に参画。現在は『保険チャンネル』にプロダクトデザイン職として関与し、プロダクト方針の検討からビジネス検討、開発ディレクション等の業務に従事している。

公開日2024.03.18

開発体制を刷新、10Xはどう変わった?──PM3人に聞く【イベントレポート】

浦 祐介
  • 株式会社10X プロダクトマネジメント部 部長 

10Xプロダクトマネジメント部部長。グリー株式会社でデータアナリストとして従事した後、ランサーズ株式会社で新規事業責任者を経験。その後、株式会社ZOZOでPMチームのマネージャーとして、広告事業の立ち上げ、AI導入の推進、大型リニューアルなどを担当。2021年5月、10X入社。

太田垣 慶
  • 株式会社10X 

10Xの「お買い物チーム」でPMを務める。DeNAでソーシャルゲーム事業のプロジェクトリーダーなどを経て、海外展開に従事。その後2社で子ども向けプロダクトづくりに取り組む。メルカリでUS mercari、メルペイの立ち上げなどに携わった後、Playco、frankyを経て2021年11月、10X入社。

公開日2023.09.26
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Chatworkにしかできない“本質的”なDX、カギは「Techと人の融合」──前例のないBPaaS、プロダクトチームの想いと挑戦に迫る

海老澤 雅之
  • 株式会社kubell VPoP プロダクトマネジメント部 マネージャー 

ソニー・エリクソンでソフトエンジニア、サービス企画を経験後、ソニーにて、音楽サブスクリプションサービス立ち上げを経験。その後USでPlayStation Networkのプロダクトマネージャーを担当。日産自動車、センシンロボティクスを経て、2022年7月Chatwork株式会社(現 株式会社kubell)に入社。認証基盤やインキュベーション領域のプロダクトまで横断的に関与。2024年1月よりコミュニケーションプラットフォーム本部 VPoPに就任。

神原 湖彩
  • 株式会社kubell BPaaS本部 BPaaSプロダクト部 

LIFULLにデザイナーとして新卒入社し、新規事業・プロモーション・リアルイベントなどを担当。また、プロダクトマネージャーとしてグロース領域も経験。その後、エムスリーでコンシューマー向けのサービスのグロース領域を担当。2022年9月にChatwork株式会社(現 株式会社kubell)へ入社し、UXデザイナーとして、新規事業の立ち上げや既存サービスのグロース領域に携わっている。

公開日2023.08.30

PMMとは、事業戦略×PdM?黎明期で手探りに進める3名が明かした、役割の定義や変遷の苦労──イベントレポート

上田 真梨奈
  • 株式会社マネーフォワード HRソリューション本部 事業戦略部 部長 

新卒でワークスアプリケーションズに入社し、開発経験を経て、既存ユーザー向けにHR領域の有償設定講座講師・認定資格試験の運営を約5年間担当。2019年にHR領域のカスタマーサクセス組織の立ち上げ期にマネーフォワードに入社。PMMを経て、現在はHR領域の事業戦略部にて中長期の戦略立案やアライアンスを担う。

川村 良太
  • ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 事業本部 Product Marketingファンクション Director ・PdM 

ICU在学中よりボイスコーチとして活動。株式会社DONUTSを経て、2018年にSansan株式会社入社。主に既存顧客マーケ、複数プロダクトでのCS立ち上げ、CS組織全体の戦略立案、SansanのPMMなど10組織を経験し、2023年3月より新たなテクノロジーと社会課題解決を求めピクシーダストテクノロジーズへ参画。現在は、聞こえの違いを繋ぐサービスVUEVOのDirector/PdM

公開日2023.08.22

CPOのロールモデル、すでに多様化?──CPO協会ワカマツ氏の考察と、注目スタートアップのロールモデルを一挙特集

ケン ワカマツ
  • DCM Ventures Venture Partner 
  • 一般社団法人日本CPO協会 代表理事/Founder 
  • Sansan株式会社 顧問 

⽶国カリフォルニア州オレンジカウンティ⽣まれ、カリフォルニア⼤学バークレー校出⾝。⼤学卒業後、エンジニアとしてMacromediaに⼊社。その後、Kodak、Adobe、Ciscoを経てSalesforceに⼊社。2016年、Salesforce Japanに出向し、プロダクトマネジャーの責任者として、プロダクトマネジメントチームを⽴ち上げる。 2020年、AI交通費精算サービスを提供する株式会社metrolyに参画。2021年、一般社団法人日本CPO協会を設立。2022年、DCMに入社。DCMのシード投資プログラム、DCM Atlas参加企業のプロダクト開発を支援。

公開日2023.06.26

身に着けるべきは“仮説検証力”──PdMが起業家に向いている理由とは?メルカリOB樫田・中島のプロダクト談義

中島 功之祐
  • AnyReach株式会社 代表取締役 

2018年に株式会社メルカリに新卒入社しプロダクトマネージャーCRMやグロース、新規事業の立ち上げを経験した後、メルカリShops立ち上げにも従事。その後、株式会社stand.fmにて音声アプリ全般のグロース施策等に従事した後、AnyReachを共同創業。

樫田 光
  • 株式会社GrowthCamp 共同代表 

外資系コンサルティングファームなどを経たのちに2016年に株式会社メルカリに参画し、データアナリストチームの責任者としてメルカリ/メルペイ事業のデータ分析・成長戦略の立案業務を行う。2020年にGrowthCampを共同創業、2022年より民間人材としてデジタル庁に入庁。

公開日2023.03.22
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PdMとBizDev、領域侵犯してこそ“事業家”だ──ラクスル初のエンタープライズ向けビジネスを立ち上げた平光氏に、N=1顧客を起点にした事業創造の秘訣を聞く

平光 竜輔
  • ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 / エンタープライズ事業部(部長) 

新卒でラクスル株式会社にプロダクトマネージャーとして入社。カスタマーリレーション部でオペレーション改善・プロダクト開発を行ったあと、印刷ECとサプライチェーン基盤のプロダクト開発に従事。その後、大企業獲得を目的としたエンタープライズ事業部を立ち上げ。新規プロダクトの開発、セールス、マーケティングなどを担う。現在は、当事業の事業部長として事業全体を管掌。

公開日2022.12.27
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メディアは将来、全てなくなる!?──日本で4人に1人が使う『mybest』に学ぶ、ユーザーファーストが創る代替不能なWebサービスのつくり方

吉川 徹
  • 株式会社マイベスト 代表取締役社長CEO 

慶應義塾大学卒業後、新卒で投資銀行へ入社し、公開引受部門にて、上場を目指すベンチャー企業に対して上場準備コンサルティングやIPO時のファイナンスの引受業務に約6年間従事。業務を通じクライアントの経営陣の話を間近で聞いている中で、「自分で事業を行ってみたい」という気持ちが強くなり、ITメガベンチャーに転職。約2年間、事業責任者として事業の企画立案から運営までを取り仕切る。その後マイベストを創業し、現在に至る。

熊谷 奈桜
  • 株式会社マイベスト プロダクトマネジャー 

早稲田大学法学部を卒業後、楽天グループ株式会社に新卒入社し楽天モバイルで1年間データ分析を行う。その後、ビジョンへの共感・これまでにないサービスであることへのワクワク感・裁量権の大きさに魅力を感じ、2020年マイベストに入社。コンテンツ制作からオペレーション構築など、さまざまな部署を経験し、現在はプロダクトマーケティング部のマネージャーを務め、PdM・マーケターとしてプロダクト開発・新規事業・SNS運用に携わる。

公開日2022.11.17
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PLGの伸びをさらに高める、PdMの思考法──上場後のSaaSで、非連続成長を続けるためのチャレンジを具体的に知る

大野木 達也
  • 株式会社kubell プロダクトマネージャー 

フリーランスのデザイナーやウェブディレクター、りらいあコミュニケーションズでの「バーチャルエージェント®」事業立ち上げを経て、メルカリに転職。CS Product マネージャー、サービス管理およびマーケット監視領域のPM/POを担当し、2021年4月にChatworkに入社。現在はプロダクトマネジメント部のマネージャーとしてプロダクト戦略を指揮している。

針北 陽平

ヤフーでエンジニアを経験したのち、ベンチャー複数社で広報・事業アライアンス・新規事業の立ち上げを担当し、フリーランスに。2015年にオープンエイトの執行役員として参画する。動画メディア事業「ルトロン」、SaaS事業「VideoBRAIN」の事業責任者として従事。2021年2月にChatworkへ入社。プロダクトマネージャーとして、グロース領域全般を指揮している。

公開日2022.09.20
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連載SmartHR 特別座談会

【特別座談会・後編】国内トップSaaSのプロダクト開発実践論──SmartHR全メンバーで徹底する“顧客価値追究”の思想とは

芹澤 雅人
  • 株式会社SmartHR 代表取締役CEO 

2016年、SmartHR入社。2017年にVPoEに就任、開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。2019年以降、CTOとしてプロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整も担う。2020年取締役に就任。2022年1月より現職。

森住 卓矢
  • 株式会社SmartHR 執行役員 VP of E(Engineering) 

2012年からウェブ業界で働きはじめ、受託開発や事業会社でのSaaS開発を経て2018年8月にSmartHR入社。バックエンドエンジニアとしてSmartHRの開発に携わりつつ、スクラムやアジャイルの普及活動を行う。その後、オプション機能を開発するチームのプレイングマネージャーを担当し、30名ほどのマネジメントを行うエンジニアマネージャーを経て、2022年1月より現職。

公開日2022.08.31
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連載SmartHR 特別座談会

【特別座談会・前編】理想のSaaSとは、永遠に完成しないものである──なぜか低下する自己採点、そのワケから知るSmartHRの意外なカオスさ

芹澤 雅人
  • 株式会社SmartHR 代表取締役CEO 

2016年、SmartHR入社。2017年にVPoEに就任、開発業務のほか、エンジニアチームのビルディングとマネジメントを担当する。2019年以降、CTOとしてプロダクト開発・運用に関わるチーム全体の最適化やビジネスサイドとの要望調整も担う。2020年取締役に就任。2022年1月より現職。

森住 卓矢
  • 株式会社SmartHR 執行役員 VP of E(Engineering) 

2012年からウェブ業界で働きはじめ、受託開発や事業会社でのSaaS開発を経て2018年8月にSmartHR入社。バックエンドエンジニアとしてSmartHRの開発に携わりつつ、スクラムやアジャイルの普及活動を行う。その後、オプション機能を開発するチームのプレイングマネージャーを担当し、30名ほどのマネジメントを行うエンジニアマネージャーを経て、2022年1月より現職。

公開日2022.08.30
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連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

「究極のUX」がここにある。SaaSのインパクトは、介護業界でこそ特に大きくなる3つの理由を、Rehab for JAPANに聞く

今吉 亮輔
  • 株式会社Rehab for JAPAN プロダクトマネージャー 

株式会社リクルートに入社後、エンジニアとして、新規サービス立ち上げを担当。その後、『ポンパレ』や『海外版AirREGI』、『SUUMO』のUXデザイン・プロダクトマネージャーとして、新規立ち上げからグロースまで幅広く経験。その後、PayPay株式会社にて、商品企画を担当。2021年9月にRehab for JAPANにジョインし、現在はプロダクトマネージャーとして新規サービスの戦略策定・UI/UXを担当。

長芝 聖也
  • 株式会社Rehab for JAPAN 営業部(介護福祉士) 

中学校の教員を経て、介護業界に転職。デイサービス、介護老人福祉施設、急性期病院等において、介護スタッフとして従事。2019年11月よりRehabにジョインし、Customer success部を経て、現在は営業部にて全国のデイサービスと向き合い、各事業所が抱える課題の把握、リハプランを通じた解決策の提示、業務プロセスの改善提案を行うかたわら、営業部における行動管理・レポートなどの企画設計を担当。

公開日2022.01.28
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「社会を動かすプロダクトを生み出すには」──テックカンパニー・リクルートにおける、大組織でプロダクトを担う若手人材に必須の条件とは

浅利 慧
  • 株式会社リクルート プロダクト統括本部 プロダクトデザイン室 飲食プロダクトデザイングループ 

2016年、株式会社リクルートに新卒入社。『SUUMO』に配属となり、オウンドメディアの開発ディレクションを担当。2017年10月からは飲食事業に異動し、クライアント向けサービスを担当し、新商品開発などを行う。2020年よりAir事業ユニットに異動。現在は新規プロダクトの責任者としてプロジェクトをリードしつつ、飲食領域グロースハックのマネジメントを担当。

保科 健太郎
  • 株式会社リクルート プロダクト統括本部 プロダクトデザイン室 分譲マンションプロダクトデザイングループ 

2016年、株式会社リクルートに新卒入社。『リクナビ』に配属となり、UXデザインを担当。2017年に新規事業開発室に異動し、プロダクト開発担当として新規プロダクトの企画から開発まで担う。2019年に『SUUMO』へ異動し、現職。現在は『SUUMO』の新築マンション領域でグロースハックを担い、中長期の戦略策定などを行う。

公開日2021.11.30
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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

「どのような世界観を描いていきたいか」──顧客への「価値」提供にこだわるプロダクト開発

菊地 英太
  • 株式会社ビットキー Workspace事業部 プロダクト部門マネージャー/テックリード 

学生時代から独学でスマートフォンアプリの開発に取り組んだ後、新卒でコロプラに入社。子会社立ち上げにも携わり、VRプロダクト開発を担った後にフリーランスへ転身。その後ビットキーに入社し、オフィスビル向けにプロダクトやソリューションを提供するWorkspace事業部にてプロダクト部門のマネージャーとテックリードを務める。

町田 貴昭
  • 株式会社ビットキー VPoP(Vice President of Product) 

東京理科大学工学部出身。2012年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、会計システム・EC製品の開発を経験。建設業界向けシステムの立ち上げにも携わる。その後、2018年にビットキー創業期に入社。プロダクト全体のビジョン立案からUX設計、ソフトウェアの開発コーディングまでを推進。現在はビットキーのVPoPとしてWorkspaceとHome事業のプロダクト開発やプロダクトブランディングを管掌。

公開日2021.11.29
連載Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦

小さくても急成長する市場を狙え。データで掴んだGunosy成功の秘密

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

公開日2018.03.19
連載PdM特集

お客さまの声を聞くため九州へ。急成長を支えるメルカリPMの仕事術

小山 大明
  • 株式会社メルカリ プロデューサー 

大学卒業後、新卒でゲーム会社へ入社。ソーシャルゲームの企画・プロダクトマネージメントを担当。2016年4月、株式会社メルカリへ入社。JP版メルカリGrowthチームのオーナーとして、機能開発やプロモーションを実施。2017年4月よりJP版メルカリで次世代機能を作るNextチームを担当し、メルカリに関する疑問をお客さま同士で質問・解決する新機能「メルカリボックス」をリリース。2017年9月よりライブコマース機能「メルカリチャンネル」のプロデューサーを務める。

公開日2018.07.13

「カスタマーサクセス」は3つのキーワードで理解する。HiCustomer 鈴木大貴氏が語る、サブスク時代の顧客との向き合い方

鈴木 大貴
  • HiCustomer株式会社 代表取締役 

高専卒業後、医療器械メーカーや人材系企業、ITベンチャーを経てB2Bスタートアップへの投資を行うアーキタイプに入社。スタートアップ支援と事業会社向け新規事業開発コンサルティング業務に従事した後、2017年12月にHiCustomer会社を創業。国内初のカスタマーサクセス管理ツールをSaaS事業者向けに提供している。

公開日2018.08.14
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「就活生諸君、おもちゃ舐めたらいかんぜよ!」マーケ志望者必見。“たまごっち”仕掛け人が語る、玩具ビジネス進化論

木次 佳織
  • 株式会社バンダイ ガールズ事業部 キャラクター2チーム アシスタントマネージャー 

慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、2006年に新卒でバンダイ入社。ガールズトイ部門で企画職に就くと、入社4年目で同社を支える看板製品の1つ「たまごっち」の担当者に抜擢され「第3次ブーム」と言われる大ヒット期の基礎を作り上げた。その後、ボーイズトイ部門を経て2013年に渡米。約1年半の米国法人赴任を経験して帰国をすると、リニューアル直後であった「たまごっち」を再び担当し、同製品シリーズのヒットを牽引。現在に至っている。

公開日2019.01.31
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連載Vertical SaaSの精鋭たち

「教育を変えたい」を体現するミッションドリブン経営。atama plusに学ぶ、“想い”を社会に広げる方法

中下 真
  • atama plus株式会社 共同創業者・取締役 

2004年東京大学教育学部卒。リクルート入社。人事、営業、経営企画、リクルートHD社長秘書、リクルート中国社長などを歴任。
2017年大学の同級生3人でatama plusを創業。

公開日2020.02.18

ヒットへの近道は「失敗すること」。人気コスメアプリLIPSを生んだAppBrewの開発スタイル

深澤 雄太
  • 株式会社AppBrew 代表取締役 

1994年生まれ、2013年度東京大学入学。中学時代に独学でプログラミングを習得。大学入学後の2013年に友人らと共に「東大無料塾」を立ち上げた後、大学を休学しfreee株式会社で1年間インターンを経験。個人でのシステム開発の受託などを経て、2016年2月に株式会社AppBrewを設立。コスメのコミュニティアプリ「LIPS」を2017年1月にリリース。

松井 友里
  • 株式会社AppBrew 取締役 

1994年生まれ。2013年度東京大学入学。7歳から高校卒業までニューヨークで過ごす。Ashoka Japan、ウォンテッドリー株式会社等でインターン後、クラウドファンディングで得た資金で世界を巡ってスタートアップを取材するなど勢力的に活動し、2016年2月に代表の深澤と株式会社AppBrewを共同創業。現在はLIPSのプロダクトオーナーとしてプロダクト開発全般を担当。2018年8月、Forbes JAPANが選ぶ「30 UNDER 30 JAPAN」に選出。

公開日2018.09.10
連載PdM特集

必要なのはスキルよりも“愛”。タベリー矢本氏が説くPM論

矢本 真丈
  • 株式会社10X Co-Founder, 代表取締役CEO 

2児の父。丸紅、NPO勤務、ECスタートアップ、メルカリを経て、10Xを石川氏と共同創業。育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、食の課題を解決するプロダクト『タベリー』(2020年クローズ)などの開発を経て、チェーンストア向けECプラットフォーム『Stailer』を開発・運営する。

公開日2018.08.03
連載未来を創るFastGrower

「日本酒を世界酒に」酒造領域にイノベーションを起こすBCG出身起業家 WAKAZE稲川

稲川 琢磨
  • 株式会社WAKAZE 代表取締役社長 

慶應義塾大学理工学研究科で修士課程修了、在学中にはフランス政府の奨学金給費生として2年間パリのEcole Central Parisに留学。
前職ではボストンコンサルティング・グループにて経営戦略コンサルタントを担当し、2016年に独立・起業しWAKAZEを設立。経営者として、自社ブランドの日本酒開発と海外輸出事業を展開。

公開日2017.10.19

5年後に1,000億円市場のオンラインデーティング業界を制す──急拡大市場で、エウレカ二代目CEO石橋氏はどう戦うか

石橋 準也
  • 株式会社エウレカ 

2013年に株式会社エウレカに入社。2016年に代表取締役CEOに就任し、Pairsの世界展開を担う。また2019年6月、親会社であるMatch Groupの日本・台湾エリアのゼネラルマネージャーに就任。

公開日2019.07.31

ビザスク上場の舞台裏。CEO端羽英子とCTO花村創史が振り返る、プロダクト開発の軌跡

端羽 英子
  • 株式会社ビザスク 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックスにて投資銀行業務、日本ロレアルにて予算立案・管理を経験し、MITにてMBAを取得。ユニゾン・キャピタルにてPE投資に5年間携わった後、ビザスクを立ち上げる。

花村 創史
  • 株式会社ビザスク 取締役CTO 

日本技芸にてグループウェアrakumoの立ち上げメンバーとして開発を主担当後、GREEにてゲームプラットフォームのユーザー獲得チームに参画。 横浜国立大学博士課程中退。学生時代には未踏ユース事業に採択を受ける。

公開日2020.04.21
連載PdM特集

「いかにターゲットユーザーになりきるか」プロダクトマネージャーに必要な思考とは

丹野 瑞紀
  • 株式会社ビズリーチ 新卒事業部 プロダクト開発部 部長 プロダクトマネージャー 

株式会社ビズリーチ キャリアカンパニー 新卒事業部 兼 地域活性推進事業部 プロダクト開発部 部長
NTTアクセス網研究所でロボットを制御するソフトウェアに関する研究開発に従事し、その後バーチャレクス・コンサルティング、サイボウズを経てビズリーチに入社。インターネットサービスのプロダクトマネジメントに10年以上携わる。現在はビズリーチにて、大学生向けキャリア支援サービスおよび地方創生支援サービスのプロダクト責任者を務める。「プロダクトマネージャーカンファレンス」の開催など、日本におけるプロダクトマネジメントの普及活動も行っている。

公開日2018.06.11

通販会社から「ブランド」として再出発。オルビスのクリエイティブ変革の裏側

小林 琢磨
  • オルビス株式会社 代表取締役社長 

1977年生まれ。2002年にポーラ化粧品本舗(現ポーラ)へ入社し、2010年にDECENCIA社長へ就任。2017年にオルビスへ異動し、取締役兼商品・通販事業担当を務める。そして翌年の2018年にオルビスの取締役社長に就任する。

公開日2019.04.10

3.5兆円の未開拓領域「LabTech」に挑む。POL・加茂倫明に訊く、フロンティア開拓の哲学

加茂 倫明
  • 株式会社POL 代表取締役CEO 

高校時代から起業したいと考え、国内外のベンチャー数社で長期インターンを経験後、東京大学工学部在学中の2016年に株式会社POL設立。「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.」をビジョンに、理系学生向けキャリアプラットフォーム「LabBase」等を開発/運営中。

公開日2019.06.25

激動の1年を経て、VALUがリブート。彼らが見据える「個人が評価される世界」の始まり

小川 晃平
  • 株式会社VALU 代表取締役 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント卒業後、株式会社グリーに入社。2012年より、グリー米国支社に赴任し、全米3位のモバイルゲームのリード・サーバーエンジニアを務める。帰国後、ホテル予約サイトなどの新規事業を牽引し、退社。退社後は、フリーランスのエンジニアとして、複数の新規事業を立ち上げる。その後、AccumBitを創業し、Bitcoin・Blockchainを用い、サービスの開発を進める。
2016年12月、株式会社VALUを創業し、現職。

公開日2018.07.23

「理想のチャーンレート」だけを追い求めるな。3年連続300%成長のヤプリが語る、SaaSスタートアップが乗り越えるべきハードシングス

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

庵原 保文
  • 株式会社ヤプリ 代表取締役 

出版社を経てヤフー株式会社にてメディア系サービスの企画職として従事。その後、シティバンクのマーケティングマネージャーを経てファストメディア株式会社(現 株式会社ヤプリ)を3名で創業。

公開日2019.01.21

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