Sponsored

国の悲願“賃上げ”に、膨大なデータと仕組みで切り込む事業開発現場がここに──クロスビットだけが見る世界観「ポジショナルワーキング」とは

小久保 孝咲
  • 株式会社クロスビット 代表取締役 

早稲田大学政治経済学部卒。在学中に転職エージェントにて法人営業マネージャーを経験。人材業界から日本の人材関連課題を見る中で、テクノロジー活用による人材リソースの最適配分の可能性を強く感じ、起業を決意。2016年に株式会社クロスビットを創業。

公開日2023.03.30

世界で勝つ起業家になるために必要なこと、それは“修羅場体験”だ──テラグループの育成手腕に学ぶ、世界基準の起業家の育て方

徳重 徹
  • テラドローン株式会社 代表取締役 
  • Terra Motors株式会社 取締役会長 

1970年生まれ山口県出身、九州大学工学部卒。住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。2010年にEV事業を展開するテラモーターズを起業、アジアを中心に年間3万台のEVを販売する事業に育て上げる。その後、2016年にはドローン事業を展開するテラドローンを設立し、世界で勝てる事業の創出へ挑んでいる。著書に『「メイド・バイ・ジャパン」逆襲の戦略』(PHP研究所)千葉大学大学院融合科学研究科非常勤講師。

中川 耕輔
  • Terra Motors株式会社 取締役兼COO 

中央大学法学部卒。インターンとして入社。卒業単位取得後、在学中にTerra Motors Indiaへ赴任。主に東インド地域を担当し、 2017年には前年比10倍売上を達成。27歳で取締役就任。Terra Motors India副社長、本社最高執行責任者(COO)を兼任。

公開日2023.02.20

DeNA発“ベンチャー・ビルダー”が期待するのは、「貪欲かつ謙虚」な起業家──デライト・ベンチャーズがimmedioと語る、起業準備の鉄則

坂東 龍
  • 株式会社デライト・ベンチャーズ プリンシパル 

2003年にDeNA入社し、広告営業やネットソリューション事業でのコンサルタントを経て、「みんなのウェディング」を立ち上げスピンアウトまで事業責任者を務める。 その後ソーシャルゲーム事業の企画部長、ペイジェント取締役、インキュベーション事業部長、SHOWROOM取締役等をつとめ、2019年10月からデライト・ベンチャーズに移籍し、ベンチャー・ビルダー の責任者として新規事業・スタートアップの創出・育成全般に尽力。

牛尾 正人
  • 株式会社デライト・ベンチャーズ マネージャー 

2009年にDeNA入社し、広告営業戦略、マーケティング、分析、経営企画/戦略、新規事業(海外展開、音声系アプリ、メディア・サービス、自動運転、EV関連事業、等)に従事。 2021年10月よりデライト・ベンチャーズに出向し、新規事業・スタートアップの創出・育成に携わる。

公開日2023.02.07

「小売の概念が、流動化する」とは?goooodsの次世代B2Bコマースから、XTV手嶋がECの未来を読み解く

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年-2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

菅野 圭介
  • goooods株式会社 代表取締役 CEO 

2008年にGoogleへ入社しAdMob やYouTube のプロダクトマーケティングなどを担当。2014年に代表取締役CEOとしてスマートフォン動画広告プラットフォームを開発・提供するFIVE を創業。2017年にLINEによるM&Aで同社グループ入りし、2021年までカンパニーエグゼクティブとして広告事業を管掌。2021年10月にgoooodsを創業。

公開日2023.01.26

給与データの収集で、一体何が起きる?XTV手嶋が期待する「人材市場の変革」構想を、あの南場氏も舌を巻く豪胆さの元DeNA人事本部長に聞く

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年-2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

田川 啓介
  • 株式会社PROJECT COMP 代表取締役 

2008年に、新卒で株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社し、ショッピングモール事業の営業、EC新規事業の立ち上げ、ソーシャルゲームエンジニア、ゲームプロデューサー、ゲーム子会社創業社長、HR本部長、執行役員、マーケティング・リサーチ部門統括、新規事業推進室長などを経て、2020年に起業準備を開始。数回の事業ピボットを経て、株式会社PROJECT COMP を創業。

公開日2023.01.24
Sponsored

“資金ショートのない急成長スタートアップ”を自らの手で高みへと導く──ダンボールワン前田・藤谷ら元スタートアップ経営経験者が語る、事業家育成環境の魅力

藤谷 亮太
  • 株式会社ダンボールワン 執行役員 マーケティング責任者 

1991年生まれ。14年神戸大学を卒業後、新卒で入社した大手旅行代理店にて子会社設立をし、複数の旅行サービスの立ち上げに従事。17年観光系スタートアップFunGroup(旧タビナカ社)に創業メンバーとして参画し、商品開拓、CS、海外現地子会社設立を経てマーケティングチームを立ち上げ、19年執行役員VP of Marketingに就任。22年1月ラクスル・ダンボールワンへ入社後、同年8月よりマーケティング統括 執行役員に就任し、マーケ・商品開発を管掌する。

前田 精吾
  • 株式会社ダンボールワン 執行役員 コーポレート統括 

1978年生まれ。調理師専門学校を卒業後、大手飲食チェーン店で10年従事し、その後複数のフードベンチャーの立ち上げ時期に参画。セールスからバックオフィスまで様々な職種を歴任する。21年4月ラクスル・ダンボールワンへ入社し、2022年8月コーポレート統括 執行役員へ就任し、経営管理部、OP部(コールセンター 部門)を管掌する。

公開日2022.12.26

顧客のニーズを正しく掴め──LegalOn Technologies浦山氏、Ubie久保氏に訊く、急成長スタートアップの顧客獲得法

浦山 博史
  • 株式会社LegalOn Technologies 執行役員 営業・マーケティング本部長 

一橋大学法学部卒業。東京大学法科大学院修了。2015年AOSリーガルテック株式会社(現リーガルテック株式会社)へ入社。訴訟分野のリーガルテック事業、デジタルフォレンジックと不正調査・eディスカバリのレビュープロジェクトに携わる。2019年より2人目の営業担当者としてLegalForceに参画。2022年10月より現職。

久保 恒太
  • Ubie株式会社 代表取締役 

東京大学大学院工学系研究科卒。2013年東大在籍時に医師の病名予測をシミュレーションするソフトウェア及びアルゴリズムの研究/開発を開始。エムスリー株式会社で約3年、医師Q&AサービスなどBtoCヘルスケア領域のソフトウェア開発およびWebマーケティングに従事。その後2017年に阿部とともにUbieを創業。

公開日2022.12.22

即効性ある策は、知識習得なり──Sozo Ventures・中村氏に訊く、グローバルスタンダードで勝ち抜く秘訣

中村 幸一郎
  • Sozo Ventures ファウンダー/マネージング ディレクター 

早稲⽥⼤学法学部在学中にヤフージャパンの創業・⽴ち上げに関わる。三菱商事では、通信キャリアや投資の事業に従事し、インキュベーションファンド事業などを担当した。早稲田大学法学部、シカゴ⼤学MBAをそれぞれ修了。⽶国のベンチャーキャピタリスト育成機関であるカウフマンフェローズを12期生として2009年に修了。2012年に当時カウフマンフェローズの代表であったPhil Wickhamと共にSozo Venturesを創業。Sozo VentureはTwitter等のグローバル展開サポート、 投資の実績等で知られている。ベンチャーキャピタリストのグローバルランキングであるMidas List 100の2021年版に日本人として72位で初めてランクイン、 2022年度版では63位まで順位を上げる。シカゴ大学起業家教育センターのアドバイザーを2022年より務める。

砂川 大
  • 株式会社スマートラウンド 代表取締役社長 

慶應大学法学部卒業後、三菱商事入社。海外向け鉄道案件を手掛ける。その後、Harvard Business Schoolに留学、卒業後は米国独立系VCであるGlobespan Capital Partnersに入社し、ディレクターとして投資業務に携わる。同社日本代表を経て、起業。株式会社ロケーションバリューの代表取締役社長として、複数の位置情報サービスを開発、展開。NTTドコモに同社を売却しロックアップを経て、Googleに入社。Googleマップの製品開発部長、Androidの事業統括部長を歴任。2018年2月にGoogleを離れ、5月に株式会社スマートラウンドを起業、現在に至る。また個人としては、エンジェルとして国内外のスタートアップに積極的に投資している。

公開日2022.12.01
Sponsored

「顧客満足を追求するなら、KPI達成で喜ぶな」──バリューチェーンの最適化で顧客の売上108倍UP?ソルブレイン櫻庭氏が提唱するグロースマーケティングとは

櫻庭 誠司
  • 株式会社ソルブレイン 代表取締役社長 

2008年に仙台で株式会社ソルブレインを創業。当初はマーケティングの一部分に特化したサービスを提供していたが、時代の変化とともに価値提供の形を柔軟に変えながら一貫して企業のマーケティングの課題解決を手がけてきた。2014年よりグロースマーケティング事業を立ち上げ、企業の持続的な成長の実現に取り組む。

公開日2022.11.29
Sponsored

V字回復の裏に、ユナイテッドあり──数多のVCが「No」を出す中、大躍進したバイオフィリア。その苦悩と成長の軌跡

谷口 実玖
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 キャピタリスト 

大阪大学人間科学部卒。在学時は体育会アーチェリー部に所属する他、大学編入を経験、巫女や探偵のアルバイトなど多岐にわたる分野で活動。2020年4月よりユナイテッドに新卒入社し、投資事業本部に配属。本部内では、ソーシングからクロージング、その後のバリューアップ支援までキャピタリスト業務を一貫して手掛ける。ToCビジネス、その中でも特に動物領域に関心が強い。ソマリ(猫)と暮らしており、ミャオグルメのサブスクリプションユーザー。

岩橋 洸太
  • 株式会社バイオフィリア 代表取締役CEO 

平成元年生まれ東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、SMBC日興証券にて未上場企業の上場準備、支援業務(公開引受業務)に従事。退社後2017年株式会社バイオフィリアを創業。ペット領域で複数事業を立ち上げ、2019年6月手作りドッグフードD2Cブランド「ココグルメ」をリリース。ローンチ2年7ヶ月で累計販売700万食を突破し国内フレッシュペットフード市場トップシェアにまで成長しています。

公開日2022.10.31
Sponsored

ロジレスが事業成長を続けられる理由とは?──Coral Capital、ALL STAR SAAS FUNDらが認めたそのポテンシャルに迫る

足立 直之
  • 株式会社ロジレス 代表取締役 CEO 

兵庫県出身。立命館大学卒業。新卒で楽天に入社し、楽天ブックスにて3年間、出版社への営業や電子書籍事業の立ち上げなどを担当。2012年にロジレスの前身となる会社を立ち上げ、自分たちでECサイトを運営。自社の業務を効率化するためのシステム開発をしていく中で、同様の課題を抱えている人たちの存在を知る。2017年にロジレスを創業。より多くのEC事業者の課題を解決したいと考え、SaaSプロダクトとして提供開始。EC物流業界の問題をよりよい方向に解決していくことを目指す。

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

公開日2022.10.27
Sponsored

「20代起業家よ。“日本最強”の時代を思い出せ!」──“イーロン・マスク超え”に命を懸けるテラモーターズ徳重が説く、80年代の日本人起業家マインド

徳重 徹
  • テラドローン株式会社 代表取締役 
  • Terra Motors株式会社 取締役会長 

1970年生まれ山口県出身、九州大学工学部卒。住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。2010年にEV事業を展開するテラモーターズを起業、アジアを中心に年間3万台のEVを販売する事業に育て上げる。その後、2016年にはドローン事業を展開するテラドローンを設立し、世界で勝てる事業の創出へ挑んでいる。著書に『「メイド・バイ・ジャパン」逆襲の戦略』(PHP研究所)千葉大学大学院融合科学研究科非常勤講師。

公開日2022.10.20
Sponsored

「沈みゆくタイタニックから下船せよ」──Reapra Japan・SEPTA鼎談から見えた、アンラーンすべき組織づくりの常識

山口 貴士
  • 株式会社SEPTA 代表取締役 

新卒で外資系コンサルティングファームに入社。事業再生部門において、中期経営計画策定支援、財務モデリング、事業戦略策定及び実行支援、事業及び財務デューデリジェンス、資金繰りモデル作成支援等のプロジェクトを経験。2019年11月に親友のPwC同期とともに、株式会社ExPAを共同創業、CEOに就任。2020年4月にCEOを交代、COOに従事。同年8月にExPAを辞任、新たに株式会社SEPTAを設立、CEOに就任。

山田 晃義
  • Reapra Japan 学習伴走者 

2002年に株式会社キーエンスに入社。3年半法人営業を経験。その後、2007年に株式会社エス・エム・エスにてセールスマネジャーや買収した事業のPMI、事業開発を経験。2015年に独立し事業開発・セールスのコンサルを行う。2017年よりReapraに参画し、「人類みな家族と思い合える社会を創る」を熟達テーマに、投資先及び社内の学習変容支援を行う。

公開日2022.09.30
Sponsored

もはやVC・CVCではくくれない!?──ユナイテッド×ventusに学ぶ、ハンズオン支援のリアル

井上 怜
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 本部長 

新卒入社後、PC広告営業に従事し、3年目でマネージャーに昇格。メディア運営やWebプロモーション担当を歴任し、アドテクノロジー事業や広告代理事業の営業チームを率い、その後、コーポレートカルチャー本部(当時)創設に携わり副本部長に就任。採用、育成、広報、人事制度など組織、企業文化創りを担当。2018年より投資事業に携わり現在は同社投資事業本部長。シードからミドルステージのスタートアップへの純投資、及び、シード特化型ファンドへのLP出資を行うとともに、投資後の経営支援、バリューアップ、Exit支援まで投資業務を一気通貫で担当。現在は約30社(個社、ファンド併せて)の既存投資先支援および継続的な新規投資を実施。

梅澤 優太
  • 株式会社ventus 代表取締役 

筑波大学附属駒場高等学校を卒業後、2017年11月、20歳(東京大学2年次)の時に株式会社ventusを創業。ファンビジネスに特化したスタートアップとして、プロ野球球団など国内外の大型コンテンツホルダーとともに、ファンに新しい体験を届けるデジタルコンテンツやサービスを提供している。 主な事業として、電子トレカを用いたファンシステム 『ORICAL』や、球団ファンシステムの構築事業などを展開。

公開日2022.09.30
連載GLOBAL INSIGHT

ブロックチェーンで運営される国、エストニア起業家を惹きつける「未来型国家」の設計思想とは?

岡 徳之
  • Livit /Livit Singapore Pte. Ltd/Livit Amsterdam 代表 

慶應義塾大学を卒業し、2011年に独立。主にビジネス・テクノロジー・マーケティングの分野で記事コンテンツの企画制作に携わる。2013年にシンガポール、2015年にオランダへと移住。現在はアムステルダムを拠点に、世界各都市をめぐりながら編集プロダクション Livit を運営、企業のオウンドメディア運営にも携わる。これまで『NewsPicks』など30以上の有力媒体で多数連載を担当。

公開日2017.06.27

卒業生3名が10億円以上のイグジット。東大起業家サークルTNKはいかに生まれたか?

保手濱 彰人
  • 株式会社ダブルエル 代表取締役 

2002年、駒場東邦高校を卒業後、同年、東京大学理科Ⅰ類に入学。2005年に「東大起業サークルTNK」を設立し、経産省支援のビジネスコンテストにおける優勝経験などを経て、2006年に起業。学習塾事業やソーシャルゲーム事業など、複数の事業立ち上げと売却後、グローバルライツマネジメント事業を行う(株)ダブルエルを2014年に設立。

公開日2017.09.08

「ネット上の情報は無価値」──時代の先ゆく経営者3人が語る“非連続成長のための情報収集論”

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

1988年、愛知県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了。2012年度IPA(情報処理推進機構)「未踏スーパークリエータ」認定。2011年、修士課程2年次で同級生と3人で情報キュレーションサービス「グノシー」を開発し、2012年11月に株式会社Gunosyを設立。2015年4月に東証マザーズ上場、2017年12月に東証一部へと市場変更を果たす。2018年8月にはAnyPayとの合弁会社・株式会社LayerXを設立し、代表取締役CEOに。2019年6月には日本ブロックチェーン協会(JBA)理事に就任。

村上 浩輝
  • 株式会社ツクルバ 代表取締役CEO 

1985年東京生まれ。立教大学社会学部(現:経営学部)卒業。不動産ディベロッパーのコスモスイニシアにて事業用不動産のアセットマネジメント事業を経た後、不動産情報サービス企業のネクスト(現LIFULL)にてSaaS型サービスなどの企画開発及びマーケティングに従事。2011年8月に中村真広と共にツクルバを共同創業し、代表取締役CEOに就任、現職。国内先行事例となるコワーキングスペース「co-ba」、ITを活用したリノベ住宅流通プラットフォーム「cowcamo」などを展開、国内著名投資家などから資金調達を実施し急成長を遂げている。共著に「場のデザインを仕事にする」。

公開日2018.04.26

6兆円の農業市場を変えるビビッドガーデン。成長の舞台裏と、秋元里奈の事業哲学

秋元 里奈
  • 株式会社ビビッドガーデン 代表取締役 CEO 

神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。

公開日2020.04.23
連載0→1創世記

「データで医療界にイノベーションを」 医師・マッキンゼー出身者が集う情報医療(MICIN)・原が描く医療の未来図

原 聖吾
  • 株式会社MICIN CEO,医師 

東京大学医学部を卒業後、研修医としての経験を経て、民間シンクタンクである日本医療政策機構に籍を移す。さらにその後、スタンフォード大学経営大学院でMBAを取得、マッキンゼーに入社し、2015年に株式会社情報医療を創業する。

草間 亮一
  • 株式会社MICIN COO 

マッキンゼー東京支社・ニュージャージー支社を経て株式会社情報医療を創業。
マッキンゼーでは、ヘルスケアの領域で、日本、米国や欧州にて、民間企業や政府組織にコンサルティングサービスを提供。
IoT等デジタルツールを活用した患者エンゲージメントのプロジェクトを多数経験。

公開日2017.11.10
Sponsored

「必然的に、時代を動かす凄い100人を創る」CROOZはなぜ時価総額1兆円にこだわるのか?

小渕 宏二
  • クルーズ株式会社 代表取締役社長 

1974年生まれ。IBM関連会社のセールスマンを経て2001年に起業。2007年にJASDAQ上場、1,000社から20社選出される「JASDAQ-TOP20」に入る。これまでインターネットを軸にキャリア公式コンテンツ、検索エンジン、ブログ、ネット広告、ソーシャルゲームなど様々な事業を展開しながら、創業以来16期連続で黒字経営を続ける。現在は成長市場であるネット通販事業に注力し、ファストファッション通販サイト「SHOPLIST.com」は配信開始から5年で年商190億円規模に成長。

公開日2018.05.23

2度の社名変更とピボット。「地獄を見た」ROXXだから語れる、執念の価値

中嶋 汰朗
  • 株式会社 ROXX 代表取締役 

1992年東京生まれ。大学時代の2013年、株式会社SCOUTERを設立。これまでに累計12億円を資金調達し、HR Techを代表する企業の一社へと成長させる。2019年7月にSCOUTERからROXXへ社名変更。日本初の月額制リファレンスチェックサービス『back check』や、人材紹介会社向けのクラウド求人プラットフォーム『agent bank』の開発・運営を行う。

公開日2020.09.28
連載Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦

小さくても急成長する市場を狙え。データで掴んだGunosy成功の秘密

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

1988年、愛知県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了。2012年度IPA(情報処理推進機構)「未踏スーパークリエータ」認定。2011年、修士課程2年次で同級生と3人で情報キュレーションサービス「グノシー」を開発し、2012年11月に株式会社Gunosyを設立。2015年4月に東証マザーズ上場、2017年12月に東証一部へと市場変更を果たす。2018年8月にはAnyPayとの合弁会社・株式会社LayerXを設立し、代表取締役CEOに。2019年6月には日本ブロックチェーン協会(JBA)理事に就任。

公開日2018.03.19

「未来志向と凡事徹底が医療の未来をつくる」──メドレー代表 瀧口浩平が語る改革思考

瀧口 浩平
  • 株式会社メドレー 代表取締役社長 

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。 個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月株式会社メドレーを創業。最高経営責任者。

公開日2019.01.30
Sponsored
連載Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦

「起業家っぽさ」はなくてもいい。REAPRAが研究・実践を重ねる、「理想的な起業家」の要諦

諸藤 周平
  • REAPRA PTE. LTD. CEO 

株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。

鹿谷 幸史
  • REAPRA PTE. LTD. 経営企画 

マッキンゼー・アンド・カンパニー、株式会社ミクシィを経て、REAPRAに入社。経営企画部にて主に研究と実践を一般化する業務をリード。

公開日2019.01.08
Sponsored

「起業家輩出企業?それって本当ですかね」 若手エースが語る、いまのリクルートが本気で求めているもの

柴田 直幸
  • 株式会社リクルートライフスタイル ネットビジネス本部 データエンジニアユニット データソリューショングループ  

学生時代、インターン先の企業で自らオンライン家庭教師サービスを立ち上げる。その後、新卒でリクルートへ入社。店舗向け決済サービス「Airペイ」に関する施策立案、実行を担う。業務プロセスを改善する取り組みが大きく評価され、史上最年少でネットビジネス組織全体の通期VPを受賞。

根目沢 俊樹
  • 株式会社リクルート住まいカンパニー 事業推進部 戸建・流通事業推進グループ 

不動産サイト「SUUMO」の営業を半年、その後企画統括で事業計画策定を経験。リクルート社内の新規事業提案制度「Ring」で事業案が通過し、事業開発や事業推進を担う。入社5年目にしてマネージャーを務める。

公開日2019.09.19
連載GLOBAL INSIGHT

日本がシリコンバレーのようにはなれない決定的な理由──起業家を支える「セーフティーネットの欠如」

細谷 元
  • Livit ライター 

シンガポール在住ライター。主にアジア、中東地域のテック動向をウォッチ。仮想通貨、ドローン、金融工学、機械学習など実践を通じて知識・スキルを吸収中。

公開日2018.01.04
Sponsored

“起業家集団”BCG DVが中国でも成功させた「事業創出メソッド」とは?

山敷 守
  • 株式会社DROBE 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒業。2010年、新卒でディー・エヌ・エー(DeNA)に入社し、無料通話アプリ「comm」など複数の新規事業を立ち上げ。2016年にBCG Digital Venturesの日本拠点の立ち上げフェーズから参画し、様々な大手企業との新規事業開発に取り組む。2019年4月DROBEを設立し代表に就任。

鳥巣 知得
  • Onedot株式会社 CEO 

東京大学在学中に株式会社オルトを創業。2006年ナップスタージャパンに入社、モバイル事業責任者、経営戦略部長を経験する。2010年ボストン・コンサルティンググループに移り、インターネット領域の新規事業立ち上げ及びグローバル戦略に携わる。2016年、BCGデジタルベンチャーズに移籍し、ユニ・チャームとのプロジェクトを経て立ち上げたOnedot株式会社のCEOに就任。

公開日2018.03.09
Sponsored

そんなにみんな、「成功」とか「お金」とか欲しいの?──スタンフォード・BCGという“一流キャリア”を経た一休・榊氏が語る「累積思考時間」重視のキャリア論

榊 淳
  • 株式会社一休 代表取締役社長 

1972年、熊本県生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。米スタンフォード大学大学院にてサイエンティフィック・コンピューティング修士課程修了。ボストン コンサルティング グループに入社し、約6年間コンサルタントとして活躍。2009年よりアリックスパートナーズ。13年一休入社。PL責任者として宿泊事業の再構築を担い、14年副社長COO就任。16年2月に創業社長・森正文氏の退任に伴い社長就任。

公開日2021.08.16

現在、開催予定イベントはございません

イベント一覧をみる