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ファクタリングを用いて事業成長するスタートアップが増加?──多様化するスタートアップ資金調達手法のトレンドや活用を、マネーフォワードケッサイに訊く

飯塚 努
  • マネーフォワードケッサイ株式会社 ファイナンス審査本部 本部長 

新卒で地方銀行に入行。主に支店で法人営業に従事。2010年に都市銀行に出向(産業調査)。都市銀行にて業務提携やM&Aのドアノック業務に従事。出向解除後は、審査部にて審査体制および審査手法の高度化業務に従事。その後、本店営業部にて上場企業向け融資やストラクチャードファイナンスの審査に従事。2021年マネーフォワードケッサイ入社。ファイナンス審査本部にて案件審査を担当。

中野 綾乃
  • マネーフォワードケッサイ株式会社 ファイナンス審査本部 事業推進部部長 

マネーフォワードケッサイ ファイナンスカンパニー ファイナンス事業本部 事業推進部部長。大学卒業後、三菱UFJ銀行の融資部に入行。マネーフォワードケッサイに入社し、ファイナンス領域のけん引役を担う。

公開日2023.11.30
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コンパウンド化への切り札が、デット・エクイティの両刀使いだ!三井物産グループを引き寄せたシリーズB15億円調達の裏側をhokanCFO大竹が語り尽くす

大竹 隼人
  • 株式会社hokan 執行役員CFO 

一橋大学商学部卒業。公認会計士。EY新日本有限責任監査法人にて米国SEC基準の金融機関を中心とする監査業務等に従事後、フロンティア・マネジメントにてファイナンシャル・アドバイザリー業務等に従事し、多数のM&A案件に関与。その後、AIスタートアップを経て、2022年2月に当社に参画。コーポレート統括責任者として、経営管理体制の構築や財務戦略の立案・実行を推進するとともに、シリーズBを牽引。2023年8月に執行役員CFOに就任しコーポレート本部を管掌。

公開日2023.11.29
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求めたのは、刺激──若きスタートアップの大本命・ACROVEと投資家陣で語る、20代スタートアップキャリア論

吉田 和樹
  • 株式会社ACROVE CFO 

大学在学中に公認会計士試験に合格した後、新卒でKPMGメンバーファームの有限責任あずさ監査法人、国際事業部に入社。小売、製造、情報通信等の業界を中心とした財務諸表監査業務・内部統制監査業務を担当しつつ、KPMGロサンゼルス事務所への短期派遣も経験。2021年10月よりACROVEに入社し、CFOとして2022年6月に総額5億円超のシリーズA資金調達ラウンドを主導。慶應義塾大学 法学部法律学科卒。

伊藤 佑将
  • ニッセイ・キャピタル株式会社 キャピタリスト 

早稲田大学理工学術院基幹理工学研究科 修了後、インターンを経て2020年にニッセイ・キャピタル入社。現在は投資部にて新規投資およびアクセラレーションプログラム「50M」の運営を担当。

公開日2022.07.28

10xを実現したいなら「施策の数」に逃げるな──10XのCTO石川・CFO山田が語る『Stailer』非連続成長への道しるべ

石川 洋資
  • 株式会社10X Co-Founder、取締役CTO 

面白法人カヤック、LINE、メルカリでソフトウェアエンジニアとして複数のモバイルアプリの立ち上げを経験。その後、メルカリで同僚だった矢本と10Xを創業し、CTOとしてプロダクト開発全般を担当する。

山田 聡
  • 株式会社10X 取締役CFO 

三菱商事株式会社でロシア・カザフスタン向けの自動車販売事業・現地販売会社のM&A及びPMIを経験。その後、米系PEファンドであるCarlyle Groupに参画し、おやつカンパニーやオリオンビールの投資・PMIを実行。Wharton MBA(2017年)。10X以外にもVoreas北海道を始めとするスポーツチームの経営支援に関わる。

公開日2021.09.30
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連載プラットフォームビジネスの真髄──EdTechの雄が明かす

プラットフォームビジネスは、まずBtoB SaaSから始めよ──EdTech国内トップクラスのモノグサに学ぶ必勝法

細川 慧介
  • モノグサ株式会社 CFO 

一橋大学社会学部卒。2010年株式会社リクルートに入社し、リクルートグループの経理を担当。2012年からは、株式会社リクルートホールディングスのIPOプロジェクトに従事。2014年からは、株式会社リクルートホールディングスの投資マネジメント室にてM&A、グループ再編等の社内FA及びRecruit Strategic Partners取締役として、リクルートグループのCVCファンドの企画・運営に従事。その後同期である竹内の誘いで、Monoxerに入社。

公開日2020.10.30
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連載信用経済社会におけるプラットフォーマー ネットプロテクションズ

「数字を“眺める”と“分かる”は違う、分からせる仕組みを創れ」歴戦のプロCFO58歳がスタートアップの若者に“数字の意識”を植え付ける

渡邉 一治
  • 株式会社ネットプロテクションズ 執行役員CFO 

公認会計士。朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)に入社、上場会社の監査やIPO支援に従事。監査部門従事の後、朝日監査法人の提携先であるアーサーアンダーセン・ニューヨーク事務所コンサルティング部門を経て、日本にてコンサルティング会社㈱朝日アーサーアンダーセンのスタートアップに関わり600名超の体制に。JSOXにより監査部門とコンサルティング部門の分離が求められることを契機に、事業会社に転出。半導体製造装置メーカーの㈱ディスコで経営戦略グループリーダー、家庭用ゲームメーカーのスクウェア・エニックス・ホールディングスのCFO(最高財務責任者)を歴任後、2020年7月に株式会社ネットプロテクションズに入社。

公開日2020.10.29

人、熱量、礼儀……CFOだから知る、財務諸表にあらわれない強さとは?イングリウッドが売上250%の高成長を続ける理由

堂田 隆貴
  • 株式会社イングリウッド 取締役兼CFO 

2005年に新卒でPwCグループ入社、会計監査やM&Aアドバイザリー業務等に従事し、複数の案件にプロジェクトマネージャーとして関与。総合商社への出向期間中は海外インフラ事業への事業投資を実行。2018年10月に株式会社イングリウッドの取締役兼CFOとして参画。

公開日2020.08.24

「根本をひっくり返す意思決定」が非連続な成長を生む──freee武地氏が明かすOKR活用術【ラクスル主催BizDev BootCamp Vol.3】

武地 健太
  • freee株式会社 金融事業本部長 

先祖代々会計一家の出身。公認会計士。あずさ監査法人・ボストンコンサルティンググループを経てfreeeにCFOとして参画。その後事業開発担当、パートナー事業担当を経て、現在金融事業を中心とした新規事業開発に携わる。

公開日2019.11.20

「金融出身」で勝負する人材に、スタートアップでの活躍はない。3社の経営層が語る、カオスな環境に適応できる人材像に迫る

永見 世央
  • ラクスル株式会社 代表取締役社長 CEO 

2004年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、みずほ証券株式会社でM&Aアドバイザリー業務に従事。2006年から2013年まで米カーライル・グループに所属し、バイアウト投資と投資先の経営及び事業運営に関与。その後株式会社ディー・エヌ・エーを経て2014年4月にラクスル株式会社に参画し、同年10月に取締役CFO就任。2023年8月、代表取締役社長CEOに就任。

橋本 宗之
  • Sansan株式会社 執行役員CFO 

2004年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、リーマン・ブラザーズ証券及びバークレイズ証券それぞれの東京とニューヨーク拠点にて、投資銀行業務に従事。 その後2013年に日本政策投資銀行のグループ企業でプライベート・エクイティ投資業務に携わる。2017年にSansanに参画し、2018年に執行役員CFOに就任。

公開日2019.09.24
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「経営管理だけがCFOの役割ではない」起業・売却を経験したクルーズ稲垣が語る、“攻めのCFO”の要諦

稲垣 佑介
  • クルーズ株式会社 取締役 最高財務責任者(CFO) 

受託開発事業(個人事業主)を経て、早稲田大学2年時に学生起業、携帯電話向け技術ベンチャーを8年間創業社長として担い、同社を売却・退任後、2度目のチャレンジとしてソーシャルゲーム事業のベンチャー企業を経営。2013年4月にクルーズ株式会社に同社を売却するに伴いクルーズに参画。その後CFOとしてIR・法務・財務等の経営管理全般とM&Aやベンチャー投資を担当。2017年税理士登録。

公開日2019.09.05

金融業界で経営層を目指す20代へ。「ハゲタカ」の著者が描く、金融のダイナミズムを綴った経済小説

森 暁彦
  • 企業財務プロフェッショナル/経営科学研究者 

公認会計士を経てゴールドマン・サックスに入社。その後、スタートアップの経営職に転身し、これまでレノバ、エネチェンジ、シナモンAIにてCFOや取締役を歴任。

2022年4月より、リクルートホールディングスにてファイナンス本部担当執行役員、リクルートにて取締役、京都大学経営管理大学院博士後期課程に在籍。

公開日2017.10.17

「金融出身」で勝負する人材に、スタートアップでの活躍はない。3社の経営層が語る、カオスな環境に適応できる人材像に迫る

永見 世央
  • ラクスル株式会社 代表取締役社長 CEO 

2004年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、みずほ証券株式会社でM&Aアドバイザリー業務に従事。2006年から2013年まで米カーライル・グループに所属し、バイアウト投資と投資先の経営及び事業運営に関与。その後株式会社ディー・エヌ・エーを経て2014年4月にラクスル株式会社に参画し、同年10月に取締役CFO就任。2023年8月、代表取締役社長CEOに就任。

橋本 宗之
  • Sansan株式会社 執行役員CFO 

2004年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、リーマン・ブラザーズ証券及びバークレイズ証券それぞれの東京とニューヨーク拠点にて、投資銀行業務に従事。 その後2013年に日本政策投資銀行のグループ企業でプライベート・エクイティ投資業務に携わる。2017年にSansanに参画し、2018年に執行役員CFOに就任。

公開日2019.09.24
連載MBA再考

起業家志望の若手はMBAに行くべきか、行かざるべきか? REAPRA CFO松田竹生に聞く

松田 竹生
  • REAPRA PTE. LTD. Managing Director 

監査法人トーマツ、リーマンブラザーズ証券を経て、2006年エニグモ、10年グルーポン・ジャパンにて計7年に渡りCFOを歴任。13年からシンガポールを拠点としシード投資やスタートアップのアドバイザリー業務に従事。14年にREAPRA CEOの諸藤に出会い、15年1月に参画。同社CFOを務める。テキサス大学オースチン校経営大学院卒(MBA)、慶應義塾大学経済学部卒。

公開日2017.08.08
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【悩める起業家、求む】売却かIPOか。2度の起業と企業買収の経験を持つCFOが語る、起業家の人生設計論

稲垣 佑介
  • クルーズ株式会社 取締役 最高財務責任者(CFO) 

受託開発事業(個人事業主)を経て、早稲田大学2年時に学生起業、携帯電話向け技術ベンチャーを8年間創業社長として担い、同社を売却・退任後、2度目のチャレンジとしてソーシャルゲーム事業のベンチャー企業を経営。2013年4月にクルーズ株式会社に同社を売却するに伴いクルーズに参画。その後CFOとしてIR・法務・財務等の経営管理全般とM&Aやベンチャー投資を担当。2017年税理士登録。

公開日2018.11.19

CFO経験者2名が語る 士業キャリアはベンチャー経営・ファイナンスにどう活きるのか──FastGrow × M&Aクラウド共催イベントレポート

稲垣 佑介
  • クルーズ株式会社 取締役 最高財務責任者(CFO) 

受託開発事業(個人事業主)を経て、早稲田大学2年時に学生起業、携帯電話向け技術ベンチャーを8年間創業社長として担い、同社を売却・退任後、2度目のチャレンジとしてソーシャルゲーム事業のベンチャー企業を経営。2013年4月にクルーズ株式会社に同社を売却するに伴いクルーズに参画。その後CFOとしてIR・法務・財務等の経営管理全般とM&Aやベンチャー投資を担当。2017年税理士登録。

石倉 壱彦
  • 株式会社アカツキ  Investment&Co-Creation担当 執行役員 /Heart Driven Fund 責任者 
  • 株式会社WARC 取締役 

公認会計士・税理士。2005年よりKPMG 有限責任 あずさ監査法人国際部にて会計監査業務やアドバイザリー業務等に従事。その後独立し、複数のスタートアップを支援。2013年より株式会社アカツキの経営管理部長として、大型ファイナンスやIPO業務に従事後、2014年監査役に就任。東証マザーズや東証1部への上場に貢献。2015年より株式会社3ミニッツの取締役CFO兼経営管理部長に就任し、コーポレート部門統括の他、事業立上げ・組織設計に従事。2017年にグリー株式会社との大型M&Aディールを成功させ、2018年6月に同社を退任。2018年11月アカツキ監査役を退任し、「Heart Driven Fund」責任者として、Investment&Co-Creation担当執行役員に就任。2018年11月より、株式会社WARC取締役就任。個人としても多数のスタートアップ企業に投資を行っている。

公開日2019.02.26

元外資系バンカーイチオシの“仕事の基本”を綴った時代小説とは?

後藤 英紀
  • 株式会社ドリコム 取締役 

九州大学大学院工学研究科機械工学専攻修了。修士論文は金属加工のコンピュータシミュレーションで、UNIX(AIX)上でコーディングの日々だった理系出身。90年代前半にはアナリスト業務の傍らネット接続確保のため部門DNS立ち上げに奔走したりも。

公開日2017.09.13
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連載プラットフォームビジネスの真髄──EdTechの雄が明かす

プラットフォームビジネスは、まずBtoB SaaSから始めよ──EdTech国内トップクラスのモノグサに学ぶ必勝法

細川 慧介
  • モノグサ株式会社 CFO 

一橋大学社会学部卒。2010年株式会社リクルートに入社し、リクルートグループの経理を担当。2012年からは、株式会社リクルートホールディングスのIPOプロジェクトに従事。2014年からは、株式会社リクルートホールディングスの投資マネジメント室にてM&A、グループ再編等の社内FA及びRecruit Strategic Partners取締役として、リクルートグループのCVCファンドの企画・運営に従事。その後同期である竹内の誘いで、Monoxerに入社。

公開日2020.10.30
連載Reapra Ventures Summit

“攻め”と“守り”のCFO──参謀が果たすべき役割と攻守のバランスを探る

松田 竹生
  • REAPRA PTE. LTD. Managing Director 

監査法人トーマツ、リーマンブラザーズ証券を経て、2006年エニグモ、10年グルーポン・ジャパンにて計7年に渡りCFOを歴任。13年からシンガポールを拠点としシード投資やスタートアップのアドバイザリー業務に従事。14年にREAPRA CEOの諸藤に出会い、15年1月に参画。同社CFOを務める。テキサス大学オースチン校経営大学院卒(MBA)、慶應義塾大学経済学部卒。

成松 淳
  • ミューゼオ株式会社 代表取締役社長 

幼少期からモノへの好奇心を糧に育ち、いまも変わらず、革靴やジャケット、アンティークシルーバーやミニチュアなど様々な魅力的なモノたちに惹かれ続け、気づけば靴のコレクションは300足以上の数になっているが、大切な思い入れがある。
有限責任監査法人トーマツ勤務、東京証券取引所出向などを経て、2007年1月よりクックパッド株式会社の取締役CFO(委員会設置会社移行後には執行役CFO)に就任し、同社の草創期において従業員10名弱の時代から経営陣として成長の一翼を担う。同社の東証市場一部昇格を機に執行役CFOを退任、身の回りの「大切なモノとの生活をもっと楽しみに」を次のミッションにしてミューゼオ株式会社を設立し現在に至る。

公開日2018.11.08
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「経営管理だけがCFOの役割ではない」起業・売却を経験したクルーズ稲垣が語る、“攻めのCFO”の要諦

稲垣 佑介
  • クルーズ株式会社 取締役 最高財務責任者(CFO) 

受託開発事業(個人事業主)を経て、早稲田大学2年時に学生起業、携帯電話向け技術ベンチャーを8年間創業社長として担い、同社を売却・退任後、2度目のチャレンジとしてソーシャルゲーム事業のベンチャー企業を経営。2013年4月にクルーズ株式会社に同社を売却するに伴いクルーズに参画。その後CFOとしてIR・法務・財務等の経営管理全般とM&Aやベンチャー投資を担当。2017年税理士登録。

公開日2019.09.05

10xを実現したいなら「施策の数」に逃げるな──10XのCTO石川・CFO山田が語る『Stailer』非連続成長への道しるべ

石川 洋資
  • 株式会社10X Co-Founder、取締役CTO 

面白法人カヤック、LINE、メルカリでソフトウェアエンジニアとして複数のモバイルアプリの立ち上げを経験。その後、メルカリで同僚だった矢本と10Xを創業し、CTOとしてプロダクト開発全般を担当する。

山田 聡
  • 株式会社10X 取締役CFO 

三菱商事株式会社でロシア・カザフスタン向けの自動車販売事業・現地販売会社のM&A及びPMIを経験。その後、米系PEファンドであるCarlyle Groupに参画し、おやつカンパニーやオリオンビールの投資・PMIを実行。Wharton MBA(2017年)。10X以外にもVoreas北海道を始めとするスポーツチームの経営支援に関わる。

公開日2021.09.30
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連載信用経済社会におけるプラットフォーマー ネットプロテクションズ

「数字を“眺める”と“分かる”は違う、分からせる仕組みを創れ」歴戦のプロCFO58歳がスタートアップの若者に“数字の意識”を植え付ける

渡邉 一治
  • 株式会社ネットプロテクションズ 執行役員CFO 

公認会計士。朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)に入社、上場会社の監査やIPO支援に従事。監査部門従事の後、朝日監査法人の提携先であるアーサーアンダーセン・ニューヨーク事務所コンサルティング部門を経て、日本にてコンサルティング会社㈱朝日アーサーアンダーセンのスタートアップに関わり600名超の体制に。JSOXにより監査部門とコンサルティング部門の分離が求められることを契機に、事業会社に転出。半導体製造装置メーカーの㈱ディスコで経営戦略グループリーダー、家庭用ゲームメーカーのスクウェア・エニックス・ホールディングスのCFO(最高財務責任者)を歴任後、2020年7月に株式会社ネットプロテクションズに入社。

公開日2020.10.29

人、熱量、礼儀……CFOだから知る、財務諸表にあらわれない強さとは?イングリウッドが売上250%の高成長を続ける理由

堂田 隆貴
  • 株式会社イングリウッド 取締役兼CFO 

2005年に新卒でPwCグループ入社、会計監査やM&Aアドバイザリー業務等に従事し、複数の案件にプロジェクトマネージャーとして関与。総合商社への出向期間中は海外インフラ事業への事業投資を実行。2018年10月に株式会社イングリウッドの取締役兼CFOとして参画。

公開日2020.08.24

「根本をひっくり返す意思決定」が非連続な成長を生む──freee武地氏が明かすOKR活用術【ラクスル主催BizDev BootCamp Vol.3】

武地 健太
  • freee株式会社 金融事業本部長 

先祖代々会計一家の出身。公認会計士。あずさ監査法人・ボストンコンサルティンググループを経てfreeeにCFOとして参画。その後事業開発担当、パートナー事業担当を経て、現在金融事業を中心とした新規事業開発に携わる。

公開日2019.11.20
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求めたのは、刺激──若きスタートアップの大本命・ACROVEと投資家陣で語る、20代スタートアップキャリア論

吉田 和樹
  • 株式会社ACROVE CFO 

大学在学中に公認会計士試験に合格した後、新卒でKPMGメンバーファームの有限責任あずさ監査法人、国際事業部に入社。小売、製造、情報通信等の業界を中心とした財務諸表監査業務・内部統制監査業務を担当しつつ、KPMGロサンゼルス事務所への短期派遣も経験。2021年10月よりACROVEに入社し、CFOとして2022年6月に総額5億円超のシリーズA資金調達ラウンドを主導。慶應義塾大学 法学部法律学科卒。

伊藤 佑将
  • ニッセイ・キャピタル株式会社 キャピタリスト 

早稲田大学理工学術院基幹理工学研究科 修了後、インターンを経て2020年にニッセイ・キャピタル入社。現在は投資部にて新規投資およびアクセラレーションプログラム「50M」の運営を担当。

公開日2022.07.28
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ファクタリングを用いて事業成長するスタートアップが増加?──多様化するスタートアップ資金調達手法のトレンドや活用を、マネーフォワードケッサイに訊く

飯塚 努
  • マネーフォワードケッサイ株式会社 ファイナンス審査本部 本部長 

新卒で地方銀行に入行。主に支店で法人営業に従事。2010年に都市銀行に出向(産業調査)。都市銀行にて業務提携やM&Aのドアノック業務に従事。出向解除後は、審査部にて審査体制および審査手法の高度化業務に従事。その後、本店営業部にて上場企業向け融資やストラクチャードファイナンスの審査に従事。2021年マネーフォワードケッサイ入社。ファイナンス審査本部にて案件審査を担当。

中野 綾乃
  • マネーフォワードケッサイ株式会社 ファイナンス審査本部 事業推進部部長 

マネーフォワードケッサイ ファイナンスカンパニー ファイナンス事業本部 事業推進部部長。大学卒業後、三菱UFJ銀行の融資部に入行。マネーフォワードケッサイに入社し、ファイナンス領域のけん引役を担う。

公開日2023.11.30
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コンパウンド化への切り札が、デット・エクイティの両刀使いだ!三井物産グループを引き寄せたシリーズB15億円調達の裏側をhokanCFO大竹が語り尽くす

大竹 隼人
  • 株式会社hokan 執行役員CFO 

一橋大学商学部卒業。公認会計士。EY新日本有限責任監査法人にて米国SEC基準の金融機関を中心とする監査業務等に従事後、フロンティア・マネジメントにてファイナンシャル・アドバイザリー業務等に従事し、多数のM&A案件に関与。その後、AIスタートアップを経て、2022年2月に当社に参画。コーポレート統括責任者として、経営管理体制の構築や財務戦略の立案・実行を推進するとともに、シリーズBを牽引。2023年8月に執行役員CFOに就任しコーポレート本部を管掌。

公開日2023.11.29

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