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決め手は、経営陣全員の圧倒的エグゼキューション能力──MGPとUTECからシリーズBの評価・累計26.8億円調達した、X Mileのポテンシャルとは

坂本 教晃
  • UTEC 取締役COO パートナー/マネージングディレクター 

Forbes Japanの2023年版「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」でキャピタルゲイン94.5億円として2位に位置したベンチャーキャピタリスト。経済産業省では、中小企業金融やリサイクル関連法案の作成業務や未踏ソフトウェアプロジェクトに従事。退官後、アパレル流通のファミリービジネスに参画し、新規事業立上げ及び事業整理を実施。McKinsey & Company では、日本・東南アジア・欧州を中心に製薬、医療機器、自動車、ハイテク、消費財、金融機関等の業界各社へのプロジェクトに従事。これまでACSLやRepertoire Genesis等の社外監査役、ニューラルポケット、JDSC、Finatext ホールディングス、Institution for a Global Society、ELEMENTS、estie等の社外取締役を務める。

長澤 啓
  • MINERVA GROWTH PARTNERS 創業パートナー 

三菱商事において金属資源分野における投資及び主にエネルギー、リテール、食品分野等の領域におけるM&Aを担当した後、2007年よりゴールドマン・サックス証券にジョインし、東京及びサンフランシスコにおいて主にテクノロジー領域におけるM&AやIPOを含む資金調達業務を担当。2015年6月にCFOとして株式会社メルカリに参画。日本初のユ二コーンとなる非上場企業としての2回の増資ラウンドを経て2018年6月にIPO。2020年9月に同社CFOを退任し、現在に至る。慶應義塾大学卒、シカゴ大学MBA。

公開日2024.01.17
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「世界基準の評価」で9億円の資金調達、その理由は“万国共通の課題”と“高すぎるユーザー解像度”──クロスビットとEight Roadsが見据える、“働く”の未来

小久保 孝咲
  • 株式会社クロスビット 代表取締役 

早稲田大学政治経済学部卒。在学中に転職エージェントにて法人営業マネージャーを経験。人材業秋から日本の人材関連課題を見る中で、テクノロジー活用による人材リソースの最適配分の可能性を強く感じ、起業を決意。2016年に株式会社クロスビットを創業。

村田 純一
  • Eight Roads Ventures Japan パートナー 

2013年 Eight Roads Ventures(旧Fidelity Growth Partners)入社。世界有数の機関投資家のVC部門のメンバーとして、シリーズBおよびC以降の大型ラウンドを中心に、リードインベスターとして17社の投資を担当、数多くの上場実績を誇る。SaaSおよびメディア分野を中心に、複数の会社の社外取締役ならびにボードオブザーバーを勤める。

公開日2024.01.10

Exitに向けて直面する「壁」の正体とは?急成長スタートアップ“だからこそ”陥るジレンマ。5名の経営者でその突破法を探求する

宮城 徹
  • 株式会社 UPSIDER 代表取締役 

東京大学を卒業後、2014年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに新卒で入社。東京支社・ロンドン支社にて、銀行オープンAPI等のデジタル戦略策定、手数料体系や店舗配置の最適化等、大手金融機関の全社変革プロジェクトに携わる。同領域への課題意識と知見・経験をもとに、共同代表取締役の水野(株式会社ユーザベースの元マーケティング責任者)と、2018年に株式会社UPSIDERを共同創業。

吉田 崇
  • Thinkings株式会社 代表取締役社長 

早稲田大学卒。在学中にインターン参加していた採用コンサル会社へ新卒入社。その後、双日株式会社へ入社し一貫してIT・モバイル関連ビジネスに携わる。2013年、イグナイトアイ株式会社を設立、代表取締役に就任。2020年、経営統合によりThinkings株式会社を設立、代表取締役社長に就任。2023年、一般社団法人 日本採用力検定協会の理事に就任。

公開日2023.12.04
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ファクタリングを用いて事業成長するスタートアップが増加?──多様化するスタートアップ資金調達手法のトレンドや活用を、マネーフォワードケッサイに訊く

飯塚 努
  • マネーフォワードケッサイ株式会社 ファイナンス審査本部 本部長 

新卒で地方銀行に入行。主に支店で法人営業に従事。2010年に都市銀行に出向(産業調査)。都市銀行にて業務提携やM&Aのドアノック業務に従事。出向解除後は、審査部にて審査体制および審査手法の高度化業務に従事。その後、本店営業部にて上場企業向け融資やストラクチャードファイナンスの審査に従事。2021年マネーフォワードケッサイ入社。ファイナンス審査本部にて案件審査を担当。

中野 綾乃
  • マネーフォワードケッサイ株式会社 ファイナンス審査本部 事業推進部部長 

マネーフォワードケッサイ ファイナンスカンパニー ファイナンス事業本部 事業推進部部長。大学卒業後、三菱UFJ銀行の融資部に入行。マネーフォワードケッサイに入社し、ファイナンス領域のけん引役を担う。

公開日2023.11.30
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コンパウンド化への切り札が、デット・エクイティの両刀使いだ!三井物産グループを引き寄せたシリーズB15億円調達の裏側をhokanCFO大竹が語り尽くす

大竹 隼人
  • 株式会社hokan 執行役員CFO 

一橋大学商学部卒業。公認会計士。EY新日本有限責任監査法人にて米国SEC基準の金融機関を中心とする監査業務等に従事後、フロンティア・マネジメントにてファイナンシャル・アドバイザリー業務等に従事し、多数のM&A案件に関与。その後、AIスタートアップを経て、2022年2月に当社に参画。コーポレート統括責任者として、経営管理体制の構築や財務戦略の立案・実行を推進するとともに、シリーズBを牽引。2023年8月に執行役員CFOに就任しコーポレート本部を管掌。

公開日2023.11.29
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起業家とCVC、理想的な提携検討のかたちとは?事業会社からの調達法の“いろは”を語り合う座談会【イベントレポート】

大矢 将人
  • 凸版印刷株式会社 事業開発本部 ビジネスイノベーションセンター 戦略投資部長 

2000年凸版印刷入社。産業資材、医療医薬包材、ディスプレイ用光学部材の研究開発に従事。2010年より、経営企画本部で主に投資評価プロセスの構築・投資管理業務を担当。その後、CVCの立上げに参画し、2016年より投資活動を開始。現在は、事業開発本部にて主にベンチャーとの協業支援や投資関連業務に取り組んでいる。

塩山 裕介
  • 三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部 31VENTURES シニアプリンシパル 

大手監査法人での会計監査、コンサルティングファームでの新規事業開発支援、コワーキングサービス会社でのスタートアップ投資・アライアンス支援やイベント企画等を経験。2019年に三井不動産へ入社。CVCを通じた投資やスタートアップとの協業、Climate tech領域における探索を担当。

公開日2023.08.30
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起業家・CFO必見、「ブリッジファイナンス」がスタートアップに必須となる理由──資金調達を有利に進め、非連続成長を実現するためのファクタリング活用法

田中 美雪
  • Dual Life Partners株式会社 取締役 

大学で会計ファイナンスを学んだ後、銀行で法人営業を担当。 2016年にDual Life Partnersに参画し、2020年に取締役に就任。現代のライフスタイルの多様化に即した、個人の選択を支援するサービスを提供している。

公開日2023.08.25

SaaS不況、乗り越える術は「地道なシナリオづくり」だ──調達マーケットの現状を、One Capital浅田・DIMENSION宮宗・ジェネシア水谷がオフレコありで大激論!

浅田 慎二
  • One Capital株式会社 代表取締役CEO, General Partner 

伊藤忠商事株式会社および伊藤忠テクノソリューションズ株式会社を経て、2012年より伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(ITV)にて、メルカリ、ユーザベース、Box、Muse&Co、WHILL、TokyoOtakuMode、Fab等国内外ITベンチャーへの投資および投資先企業へのハンズオン支援に従事。 2015年3月よりセールスフォース・ベンチャーズ 日本代表に就任しSansan、freee、Visional、Goodpatch、Yappli、フレクト、Andpad、カケハシ、スタディスト等B2Bクラウド企業へ投資。2020年4月にOne Capital株式会社を創業、代表取締役CEOに就任。慶應義塾大学経済学部卒業、マサチューセッツ工科大学にてMBA取得。

宮宗 孝光
  • DIMENSION株式会社 代表取締役社長 

東京工業大学・大学院を卒業後(飛び級)、シャープ株式会社を経て、2002年からDIにて20年間、大企業とスタートアップの戦略策定、幹部採用、M&A、提携、出資・上場支援に従事。2019年DIMENSIONファンドを立ち上げ、2021年MBO・独立。
出資先6社の上場、7社のExitを経験。直近の出資・支援先はSHOWROOM、五常・アンド・カンパニー、AnyMind Group 、LegalOn Technologies など。2006年から起業家との勉強会を主催。メンバー17名中、10名が上場。

公開日2023.04.03

不況に備え、プロダクトをひたすら磨き込め──VC/CVCが本音で語る、スタートアップの生き残り方【イベントレポート】

湯浅  エムレ 秀和
  • グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 パートナー 

主に産業変革を目指す国内ITスタートアップへ投資。投資担当先は、GLM(香港企業により買収)、センシンロボティクス、MFS、New Standard、フォトシンス、Matsuri Technologies、Global Mobility Service、Shippio、CADDi、Estie。前職は、デロイトトーマツコンサルティングおよびKPMGマネジメントコンサルティング(創業メンバー)にて、企業の海外進出や経営統合(PMI)に従事。ハーバードビジネススクール卒(MBA)、オハイオ州立大学ビジネス学部卒。

坂 祐太郎
  • ジャフコ グループ株式会社 パートナー 

2012年、新卒で株式会社ジャフコ入社。主な投資先はマネーフォワード、Chatwork、WACUL、GIFMAGAZINE、スマイループス、papelook等。ForbesJapan社主催『日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング』2017年第2位。

公開日2023.02.14
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連載ユナイテッド株式会社

上場の舞台裏、窮地を救ったのは20年重ねた信頼と実績──IT界の両雄ユナイテッド早川×サイバー・バズ髙村で語る、“投資家”と“経営者”の域を超えたパートナーシップ論

早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員 

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)

髙村 彰典
  • 株式会社サイバー・バズ 代表取締役社長 

1974年生まれ、岡山県出身。青山学院大学を卒業後1997年に興和株式会社へ入社、その後1999年に株式会社サイバーエージェントへ入社。営業未経験ながらもインターネット広告代理店事業にてトップセールスを誇り、2005年には取締役に就任。5年間取締役を務め、2010年10月に株式会社サイバー・バズ代表取締役社長へ就任し現在に至る。2019年に東証マザーズ(現グロース市場)に上場。

公開日2022.12.26

即効性ある策は、知識習得なり──Sozo Ventures・中村氏に訊く、グローバルスタンダードで勝ち抜く秘訣

中村 幸一郎
  • Sozo Ventures ファウンダー/マネージング ディレクター 

早稲⽥⼤学法学部在学中にヤフージャパンの創業・⽴ち上げに関わる。三菱商事では、通信キャリアや投資の事業に従事し、インキュベーションファンド事業などを担当した。早稲田大学法学部、シカゴ⼤学MBAをそれぞれ修了。⽶国のベンチャーキャピタリスト育成機関であるカウフマンフェローズを12期生として2009年に修了。2012年に当時カウフマンフェローズの代表であったPhil Wickhamと共にSozo Venturesを創業。Sozo VentureはTwitter等のグローバル展開サポート、 投資の実績等で知られている。ベンチャーキャピタリストのグローバルランキングであるMidas List 100の2021年版に日本人として72位で初めてランクイン、 2022年度版では63位まで順位を上げる。シカゴ大学起業家教育センターのアドバイザーを2022年より務める。

砂川 大
  • 株式会社スマートラウンド 代表取締役社長 

慶應大学法学部卒業後、三菱商事入社。海外向け鉄道案件を手掛ける。その後、Harvard Business Schoolに留学、卒業後は米国独立系VCであるGlobespan Capital Partnersに入社し、ディレクターとして投資業務に携わる。同社日本代表を経て、起業。株式会社ロケーションバリューの代表取締役社長として、複数の位置情報サービスを開発、展開。NTTドコモに同社を売却しロックアップを経て、Googleに入社。Googleマップの製品開発部長、Androidの事業統括部長を歴任。2018年2月にGoogleを離れ、5月に株式会社スマートラウンドを起業、現在に至る。また個人としては、エンジェルとして国内外のスタートアップに積極的に投資している。

公開日2022.12.01
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ラクスルはなぜ、上場後も加速度的な成長を続けられるのか。GAFA流「再投資モデル」の威力と、“経営者だらけ”の組織体

松本 恭攝
  • ラクスル株式会社 代表取締役会長 

慶應義塾大学卒業後、A.T.カーニーに入社。コスト削減プロジェクトに従事する中で、印刷業界の非効率に着目し、インターネットの力で産業の仕組みを変えるべく2009年9月にラクスル株式会社を設立。印刷会社の非稼働時間を活用した印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム事業を展開する。その後、2015年12月からは物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、2020年4月から広告のプラットフォーム「ノバセル」事業も開始。

公開日2019.05.15

「若者のアイデアを見極めるポイントは仲間の有無」 DMM亀山会長×10代起業家が語る“起業のイロハ”

亀山 敬司
  • DMM.com Group 会長 

1961年石川県生まれ。19歳でアクセサリー販売の露天商から起業家人生をスタート。 喫茶店など様々な事業を展開後、1980年代後半レンタルビデオ店を開業。 1999年に株式会社デジタルメディアマートを設立(現:DMM.com)。現在は、DMM.comグループの会長として、動画配信、オンラインゲーム、英会話、FX、ソーラーパネル、3Dプリンター、さらにはAIから農業まで、業界の垣根を越え、多岐にわたり事業を展開している。

山内 奏人
  • ワンファイナンシャル株式会社  CEO, Founder 

2001年に東京で生まれる。6歳のときに父親からパソコンをもらい、10歳から独学でプログラミングを始める。2012年には「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」の15歳以下の部で最優秀賞を受賞。2016年にはウォルト株式会社(現ワンファイナンシャル株式会社)を創業。

公開日2018.10.26

前人未踏の「アート×ブロックチェーン」に挑む。累計4.7億調達のスタートバーン、市場開拓の軌跡と勝算

施井 泰平
  • スタートバーン株式会社 代表取締役 最高経営責任者(CEO) 

1977年生まれ。少年期をアメリカで過ごす。2001年に多摩美術大学絵画科油画専攻卒業後、美術家として「インターネットの時代のアート」をテーマに制作、現在もギャラリーや美術館で展示を行う。2006年よりstartbahnを構想、その後日米で特許を取得。2014年、東京大学大学院在学中にスタートバーン株式会社を起業。東京藝術大学での教鞭を始め、講演やトークイベントにも多数登壇。特技はビリヤード。

公開日2019.06.10

8か月で3回の資金調達に成功したタイミー・小川氏が語るその裏側──若手経営者3名が語った起業の本音

伊藤 和真
  • 株式会社PoliPoli CEO & CMO 

週刊東洋経済 「すごいベンチャー 100」l LCNEM マーケティングアドバイザー l 2018年春に毎日新聞社に俳句アプリを事業売却 l ex- F Ventures , GeekSalon

小川 嶺
  • 株式会社タイミー 代表取締役CEO 

1997年生まれ。東京出身。高校時代に生徒会長を経験し、株式会社oneboxでインターンを始める。立教大学では、学生団体RBSA(起業家育成団体)を立ち上げる。2016年度の慶應ビジネスコンテスト(KBC)で優勝し、創業メンバーと共にシリコンバレーにわたり2017年に株式会社レコレを設立。2018年に株式会社タイミーへ社名変更。

公開日2019.04.08

VCが「HR」と「コミュニティ」に注力する理由。インキュベイトファンドが「IF Talent Network」で実現するスタートアップコミュニティ

和田 圭祐
  • インキュベイトファンド株式会社 ゼネラルパートナー 

2004年フューチャーベンチャーキャピタル入社、ベンチャー投資やM&A アドバイザリー業務、二人組合の組成管理業務に従事。2006年サイバーエージェントへ入社し、国内ベンチャー投資、海外投資ファンド組成業務、海外投資業務に従事。2007年シード期に特化したベンチャーキャピタル、セレネベンチャーパートナーズを独立開業。京都大学経済学部卒。

壁谷 俊則
  • インキュベイトファンド株式会社 HRマネージャー 

大学卒業後、フューチャーベンチャーキャピタル入社。経営企画業務を担当。2005年人材紹介事業を行うクライス&カンパニーに入社、企業経営の要となる「事業企画」「経営企画」「管理部門統括」等、マネジメント領域の転職支援に従事。2012年ランスタッド入社、キャリアコンサルタントのマネジメント業務を担当。2017年インキュベイトファンドに参画。投資先企業のHR支援を担当。

公開日2019.04.18
連載Reapra Ventures Summit

“攻め”と“守り”のCFO──参謀が果たすべき役割と攻守のバランスを探る

松田 竹生
  • REAPRA PTE. LTD. Managing Director 

監査法人トーマツ、リーマンブラザーズ証券を経て、2006年エニグモ、10年グルーポン・ジャパンにて計7年に渡りCFOを歴任。13年からシンガポールを拠点としシード投資やスタートアップのアドバイザリー業務に従事。14年にREAPRA CEOの諸藤に出会い、15年1月に参画。同社CFOを務める。テキサス大学オースチン校経営大学院卒(MBA)、慶應義塾大学経済学部卒。

成松 淳
  • ミューゼオ株式会社 代表取締役社長 

幼少期からモノへの好奇心を糧に育ち、いまも変わらず、革靴やジャケット、アンティークシルーバーやミニチュアなど様々な魅力的なモノたちに惹かれ続け、気づけば靴のコレクションは300足以上の数になっているが、大切な思い入れがある。
有限責任監査法人トーマツ勤務、東京証券取引所出向などを経て、2007年1月よりクックパッド株式会社の取締役CFO(委員会設置会社移行後には執行役CFO)に就任し、同社の草創期において従業員10名弱の時代から経営陣として成長の一翼を担う。同社の東証市場一部昇格を機に執行役CFOを退任、身の回りの「大切なモノとの生活をもっと楽しみに」を次のミッションにしてミューゼオ株式会社を設立し現在に至る。

公開日2018.11.08
連載未来を創るFastGrower

「絶対勝つ!」インキュベイトファンド木村亮介

木村 亮介
  • ライフタイムベンチャーズ 代表パートナー 
  • 株式会社Rehab for JAPAN 社外取締役 

一橋大学商学部経営学科を卒業後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現:PwCアドバイザリー合同会社)及びKPMGヘルスケアジャパン株式会社にて公共インフラ/ヘルスケア領域に関するコンサルティング業務に従事した後、インキュベイトファンドへ参画し、ispace、Gatebox、Misoca、ベルフェイス、iCAREなどの急成長企業を含む40社超の投資先支援に従事。2017年1月にライフタイムベンチャーズを設立。プレシード/シードステージに特化して投資を行う。Rehab for JAPANの社外取締役も兼務。

公開日2017.08.31

こだわりのコーヒー屋はなぜVCから資金調達したのか?成長速度を求めてオフィス向けコーヒーサービス「WORC」をはじめた理由

川野 優馬
  • 株式会社WORC 代表取締役 

1990年東京都生まれ。慶應義塾大学在学中に「LIGHT UP COFFEE」を吉祥寺に創業する。大学卒業後、リクルートホールディングスに就職し、新規事業開発等を経験。現在は退社し、2019年5月、川野氏は淹れたてのコーヒーをポットで毎日職場に届ける、オフィス向けのサブスクリプションコーヒーサービス「WORC」をスタートさせる。

公開日2020.03.24

スタートアップ特化の会計士が語る、はじめてのファイナンスに必要な起業家のマインドセット

神先 孝裕
  • ケップル会計事務所 代表 

独立後、スタートアップの経理面のサポートに加え、資本政策や事業計画の策定等、管理スタッフのいないシード期のスタートアップの管理業務全般をトータルでサポート。デットファイナンスによる資金調達も年間数十件以上経験。 スタートアップから上場企業の経理財務面に熟知。日本から世界に羽ばたくスタートアップを輩出するため、常にスタートアップの視点で成長支援に取り込む。

公開日2018.09.26

「起業アイデアは借りたっていい」と後押し。XTech西條氏・手嶋氏トークレポートを起業家合宿から

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

公開日2020.05.14

「自分だけが戦える市場ドメインを攻め続けろ」資金調達直後の起業家3名が語る、初期スタートアップの事業・組織構築論

矢部 寿明
  • Crezit株式会社 代表取締役 

1993年生まれ。大学卒業後、GE(ゼネラル・エレクトリック・カンパニー)に入社。ファイナンスのリーダー育成プログラムであるFMPに所属し、北アジア3ヶ国のファイナンス業務などに従事。2018年3月より、BASEへ入社。子会社BASE BANKの立ち上げ、将来債権譲渡のスキームを活用した「YELL BANK」の企画・開発や融資事業の立ち上げなどを行なう。2019年2月退社し、Crezitを創業。慶應義塾大学卒。

牟田 吉昌
  • 株式会社wellday 代表取締役社長CEO 

1993年生まれ、幼少期に6年間中国の長期滞在経験あり。 大学卒業後、リクルートホールディングス新卒入社で新規決済事業「AirPAY」の開発ディレクションおよび事業推進等に従事後、取締役COOとして学生時代から参画していた株式会社フラミンゴに再ジョイン。2019年4月に株式会社wellday(旧株式会社Boulder)を創業。エンプロイーサクセス事業「wellday」を開発・運営。

公開日2019.11.18
連載0→1創世記

徒歩5分以内の見つからないをなくす?tritrueの超ズボラ社長が目指す検索の新しいカタチ

寺田 真介
  • 株式会社Pathee 代表取締役 

1979年 愛知県出身。東京大学大学院博士課程修了後、28歳で日立製作所の研究所に勤務し、国家プロジェクトなどの研究開発業務、民間企業のスマートハウス、スマートグリッドなどを円滑に動かすための、アルゴリズム設計を主に手がける。2012年1月に株式会社 tritrue(トライトゥルー)を設立。現在は位置情報に紐づいた独自の検索エンジンサービスを展開。

原嶋 宏明
  • 株式会社Pathee マーケティングゼネラルマネージャー 

Triture マーケティングゼネラルマネージャー。
大学卒業後にあとらす二十一に入社。某大手航空会社に出向し、動画コンテンツ、国際線関連、地域プロモーションのWebディレクションを担当。その後、ネットイヤーに転職して、某外資飲食店のプロモーションのプロダクトマネジャーを担当。
Crevoでは営業GM、制作GMを経て現在事業開発のGMと全ての領域を経験。
スタートアップで再度挑戦としてTriture入社。前職を活かしマーケティングだけでなく、組織構築、広報も担当をしている。

公開日2017.12.08

ノートに記した「起業」の夢が2人の共通点。XTech西條が認めたFLATBOYS内田、新たな資金調達方法への挑戦

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

内田 遼
  • 株式会社FLATBOYS 代表取締役CEO 

ネイティブアプリ事業を行う株式会社Nagisaにてファッションメディア「SHERYL」の事業責任者としてメディアの立ち上げからグロース・事業売却までを推進。大手企業のブランディング施策などを手掛ける。その後、ディープラーニングのソリューションを提供するLeapMind株式会社にて全社のマーケティング・PRや新規ソリューションのサービスグロースに従事。2019年にFLATBOYSを創業。自らの経験を活かし、ブランド・マーケティングドリブンのD2Cセルフケアブランド「DAY TWO」を立ち上げる。

公開日2020.12.04
連載グロース・カンパニーを見抜く投資家の眼

家具市場には“溝”がある──オフィスの総サブスク化を狙う「subsclife」のポテンシャルをXTV手嶋氏が解説

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年〜2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを共同創業し、現在は代表パートナー。2019年には株式会社LayerXの取締役にも就任。

町野 健
  • 株式会社subsclife 代表取締役 

日本HPやマクロミルで、経営企画や海外事業立ち上げを務めた後、2012年にグライダーアソシエイツをCOOとして創業。キュレーションマガジン『Antenna』をスタートし3年で400万ユーザーに導く。現在、2017年の創業から2018年3月に家具のサブスクリプションサービスを開始したsubsclifeの代表取締役を務める。

公開日2019.11.15

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