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連載ユナイテッド株式会社

【有機米デザイン×ユナイテッド】「よいこと」してる、で終わらせない。社会的意義と儲かる農業を両立させる戦略的座組みとは?

山中 大介
  • 有機米デザイン株式会社 代表取締役 

慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2008年三井不動産株式会社に入社。大型商業施設の開発と運営に携わったのち、2014年に山形県庄内地方に移住し、街づくりを担うヤマガタデザイン株式会社を設立。山形庄内から全国にも展開可能な課題解決のモデルづくりに挑む。2019年に有機米デザイン株式会社設立、代表取締役に就任。

早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員 

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)

公開日2024.01.29
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“どう働くか”より“どう生きるか”を思索したら、投資銀行からりんご屋に。最高にスマートで、ユニークなニチノウ松本氏のキャリアに見えた、次代キャリアのホットスポット

松本 康平
  • 株式会社日本農業 果樹流通事業 事業責任者 

慶應義塾大学卒。新卒でHSBCのM&Aチームの一員として複数のM&A案件に携わる。2019年、株式会社日本農業に入社。果樹流通事業 事業責任者。りんご屋事業リーダー

公開日2024.01.12
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産業変革では、「非効率なフロー」よりもまず「現場の負け癖」に目を向けよ──東京のIT企業から青森での事業開発に飛び込んだニチノウCOO河合が語る“人間成長論”

河合 秋人
  • 株式会社日本農業 取締役COO 

慶應義塾大学を卒業後、スローガン株式会社で法人営業を経て、2017年に株式会社日本農業に入社。「日本の農業で世界を驚かす」をミッションに、国内生産(りんご、キウイ、ぶどう、いちご、さつまいも、大根、玉ねぎ)、海外輸出、海外生産(いちご)を担当。

公開日2023.12.20
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高付加価値の仕事がしたいなら、農業を「儲かるビジネス」にする挑戦はどうだ?圧倒的な効率化で世界へ挑む唯一無二のスタートアップ・ニチノウの戦略を読み解く

内藤 祥平
  • 株式会社日本農業 代表取締役CEO 

高校時代に自転車で日本を縦断し、農業に魅了される。その後、イリノイ大学農学部に留学。鹿児島やブラジルの農場でインターンを経験。卒業後、マッキンゼーにて農業セクターのメンバーとして活動。2016年、株式会社日本農業を設立。

公開日2023.11.30
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連載イノベーション・メカニズム

大きな「不条理」の解消こそ、イノベーションだ──業界慣習に疑問を持ち続けたユーザーライクに、産業アップデートのノウハウを学ぶ

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.11.29

“レガシー産業”と書いて“ポテンシャル産業”と読む。リアルとデジタルを行き来し、最高難易度のイノベーションに挑む

山本 徹
  • 株式会社フーディソン 代表取締役 CEO 

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、2001年4月大手不動産デベロッパーに入社、2002年10月合資会社エス・エム・エス入社後、組織変更に伴い、株式会社エス・エム・エスの取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役に就任。生鮮業界に新たなプラットフォームを構築するべく事業運営中。

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

公開日2022.10.24

“ほぼ三振”でも良い、打席に立ち続けるのが起業家。ビビッドガーデン秋元を家入一真とジャフコ小沼が解剖したら見えたビジネスの真理

秋元 里奈
  • 株式会社ビビッドガーデン 代表取締役 CEO 

神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。

家入 一真
  • NOW株式会社 共同代表取締役 

1978年福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を福岡で創業、JASDAQ市場最年少で上場。退任後、株式会社CAMPFIREを創業。BASE株式会社を鶴岡裕太と共に創業、東証マザーズに上場。個人で多数のエンジェル投資の実績を有する。その他、若者の起業支援コミュニティLiverty、シェアハウス・リバ邸の立ち上げなど、多くのスタートアップを支援。2017年、梶谷と共にNOW株式会社を創業。

公開日2020.11.02

6兆円の農業市場を変えるビビッドガーデン。成長の舞台裏と、秋元里奈の事業哲学

秋元 里奈
  • 株式会社ビビッドガーデン 代表取締役 CEO 

神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。

公開日2020.04.23
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キャリアに悩むなら、地方企業のナンバー2を2年間経験してみないか

小泉 文明
  • 株式会社メルカリ 取締役会長 
  • 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役社長 

早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2007年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任。2019年8月に株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長に就任と同時にメルカリ取締役会長に就任。

小松 洋介
  • 特定非営利活動法人アスヘノキボウ 代表理事 

1982年仙台市生まれ。株式会社リクルートを経て、東日本大震災の被災地である宮城県女川町で復興支援に関わる。その後、特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立し、代表理事。アスヘノキボウでは「女川・地方の社会課題解決から日本・世界をよりよくする」ことを大切にし、データ事業(地域課題の見える化)、予防医療事業(医療費対策)、活動人口創出事業(人口減少対策)等を国内外の行政・企業・NPO等の非営利組織と連携し、実施している。

公開日2019.07.02

6兆円の農業市場を変えるビビッドガーデン。成長の舞台裏と、秋元里奈の事業哲学

秋元 里奈
  • 株式会社ビビッドガーデン 代表取締役 CEO 

神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。

公開日2020.04.23

農業は行き詰まっている。だからチャンスなんだ

諸藤 貴志
  • 株式会社アグリメディア 代表取締役 

1979年福岡県生まれ。九州大学経済学部卒業後、住友不動産に入社。都心のオフィスビル・住宅等の開発業務のほか、会議室やイベントホールを貸し出す新規事業を担当。2011年4月に地元福岡で農業を営んでいた高校の同級生とともに株式会社アグリメディアを設立。首都圏を中心に300件もの農家を周って実情をヒアリングし、一方で都市生活者のニーズを調査し、同年7月に農産物販売と収穫体験を組み合わせた「ノウジョウフェア」を開始。2012年にサポート付きの市民農園「シェア畑」をスタートさせた。

公開日2017.06.07

農業を高収益化し“おいしい野菜”の作り手を増やす

左今 克憲
  • 株式会社アグリゲート 代表取締役 

大学時代に学外活動を通じて、農業界の課題を知る。「意欲的で優秀な“人”が農業界で働くようになれば、日本の農業や地方の課題が解決するのでは?」という仮説の下、総合人材サービスのインテリジェンスに入社。エリア営業、大手営業を1年11ケ月経験した後、アグリゲートを創業。約1年後にアグリゲートを株式会社化し現在に至る。「作る人」「届ける人」「食べる人」が持続的につなぐことに豊かな食があるという考えに至り、それを実現するようなサービス作りに勤しんでいる。

公開日2017.06.08

“ほぼ三振”でも良い、打席に立ち続けるのが起業家。ビビッドガーデン秋元を家入一真とジャフコ小沼が解剖したら見えたビジネスの真理

秋元 里奈
  • 株式会社ビビッドガーデン 代表取締役 CEO 

神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。

家入 一真
  • NOW株式会社 共同代表取締役 

1978年福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を福岡で創業、JASDAQ市場最年少で上場。退任後、株式会社CAMPFIREを創業。BASE株式会社を鶴岡裕太と共に創業、東証マザーズに上場。個人で多数のエンジェル投資の実績を有する。その他、若者の起業支援コミュニティLiverty、シェアハウス・リバ邸の立ち上げなど、多くのスタートアップを支援。2017年、梶谷と共にNOW株式会社を創業。

公開日2020.11.02
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キャリアに悩むなら、地方企業のナンバー2を2年間経験してみないか

小泉 文明
  • 株式会社メルカリ 取締役会長 
  • 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役社長 

早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2007年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任。2019年8月に株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長に就任と同時にメルカリ取締役会長に就任。

小松 洋介
  • 特定非営利活動法人アスヘノキボウ 代表理事 

1982年仙台市生まれ。株式会社リクルートを経て、東日本大震災の被災地である宮城県女川町で復興支援に関わる。その後、特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立し、代表理事。アスヘノキボウでは「女川・地方の社会課題解決から日本・世界をよりよくする」ことを大切にし、データ事業(地域課題の見える化)、予防医療事業(医療費対策)、活動人口創出事業(人口減少対策)等を国内外の行政・企業・NPO等の非営利組織と連携し、実施している。

公開日2019.07.02

“レガシー産業”と書いて“ポテンシャル産業”と読む。リアルとデジタルを行き来し、最高難易度のイノベーションに挑む

山本 徹
  • 株式会社フーディソン 代表取締役 CEO 

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、2001年4月大手不動産デベロッパーに入社、2002年10月合資会社エス・エム・エス入社後、組織変更に伴い、株式会社エス・エム・エスの取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役に就任。生鮮業界に新たなプラットフォームを構築するべく事業運営中。

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

公開日2022.10.24
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連載イノベーション・メカニズム

大きな「不条理」の解消こそ、イノベーションだ──業界慣習に疑問を持ち続けたユーザーライクに、産業アップデートのノウハウを学ぶ

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.11.29
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高付加価値の仕事がしたいなら、農業を「儲かるビジネス」にする挑戦はどうだ?圧倒的な効率化で世界へ挑む唯一無二のスタートアップ・ニチノウの戦略を読み解く

内藤 祥平
  • 株式会社日本農業 代表取締役CEO 

高校時代に自転車で日本を縦断し、農業に魅了される。その後、イリノイ大学農学部に留学。鹿児島やブラジルの農場でインターンを経験。卒業後、マッキンゼーにて農業セクターのメンバーとして活動。2016年、株式会社日本農業を設立。

公開日2023.11.30
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産業変革では、「非効率なフロー」よりもまず「現場の負け癖」に目を向けよ──東京のIT企業から青森での事業開発に飛び込んだニチノウCOO河合が語る“人間成長論”

河合 秋人
  • 株式会社日本農業 取締役COO 

慶應義塾大学を卒業後、スローガン株式会社で法人営業を経て、2017年に株式会社日本農業に入社。「日本の農業で世界を驚かす」をミッションに、国内生産(りんご、キウイ、ぶどう、いちご、さつまいも、大根、玉ねぎ)、海外輸出、海外生産(いちご)を担当。

公開日2023.12.20
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“どう働くか”より“どう生きるか”を思索したら、投資銀行からりんご屋に。最高にスマートで、ユニークなニチノウ松本氏のキャリアに見えた、次代キャリアのホットスポット

松本 康平
  • 株式会社日本農業 果樹流通事業 事業責任者 

慶應義塾大学卒。新卒でHSBCのM&Aチームの一員として複数のM&A案件に携わる。2019年、株式会社日本農業に入社。果樹流通事業 事業責任者。りんご屋事業リーダー

公開日2024.01.12
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【有機米デザイン×ユナイテッド】「よいこと」してる、で終わらせない。社会的意義と儲かる農業を両立させる戦略的座組みとは?

山中 大介
  • 有機米デザイン株式会社 代表取締役 

慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2008年三井不動産株式会社に入社。大型商業施設の開発と運営に携わったのち、2014年に山形県庄内地方に移住し、街づくりを担うヤマガタデザイン株式会社を設立。山形庄内から全国にも展開可能な課題解決のモデルづくりに挑む。2019年に有機米デザイン株式会社設立、代表取締役に就任。

早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員 

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)

公開日2024.01.29

株式会社ビビッドガーデン

代表者
秋元 里奈
  • 株式会社ビビッドガーデン 代表取締役 CEO 

神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。

Oishii Farm

代表者
古賀 大貴
  • Oishii Farm Co-Founder & CEO 

少年時代を欧米で過ごす。2009年に慶應義塾大学を卒業し、コンサルティングファームを経て、UCバークレーでMBAを取得。在学中に「Oishii Farm」を設立し、日本人として初めて同大学最大のアクセラレーターであるLAUNCHで優勝。2017年からアメリカ・ニューヨーク近郊に植物工場を構え、日本品種の高級イチゴを展開。

株式会社TOWING

代表者
西田 宏平
  • 株式会社TOWING 代表取締役 

滋賀県甲賀市信楽町出身。名古屋大学大学院環境学研究科修了。大手自動車部品メーカにてモータ設計や新事業立上等に従事しながら、2020年2月に副業としてTOWING社を立上。同10月に独立。農家の祖父母の影響で農業に恩返ししたいという思いと、漫画『宇宙兄弟』のような月面基地で人々が暮らす世界を創りたいという想いが創業のきっかけ。宇宙農業実現と地球農業発展を目指し、TOWING社で『宙農』を立ち上げる。

株式会社kikitori

代表者
上村 聖季
  • 株式会社kikitori 代表取締役社長 

名古屋大経済学部卒業後、双日にて石炭トレーディング事業を経験。起業を決意して3年で退社後、国内外で農業に触れ、2015年3月にkikitoriを創業。青果流通特化型SaaS『bando(現nimaru)』を開発・運営する。2020年5月にCoral Capitalから5,000万円を、2021年1月にはJAグループの農林中金イノベーション投資事業有限責任組合から3,000万円を調達した。青果店も4店舗運営する。

株式会社アグリメディア

代表者
諸藤 貴志
  • 株式会社アグリメディア 代表取締役 

1979年福岡県生まれ。九州大学経済学部卒業後、住友不動産に入社。都心のオフィスビル・住宅等の開発業務のほか、会議室やイベントホールを貸し出す新規事業を担当。2011年4月に地元福岡で農業を営んでいた高校の同級生とともに株式会社アグリメディアを設立。首都圏を中心に300件もの農家を周って実情をヒアリングし、一方で都市生活者のニーズを調査し、同年7月に農産物販売と収穫体験を組み合わせた「ノウジョウフェア」を開始。2012年にサポート付きの市民農園「シェア畑」をスタートさせた。

株式会社スカイマティクス

代表者
渡邉 善太郎
  • 株式会社スカイマティクス 代表取締役社長 

早稲田大学理工学部機械工学科(流体工学専攻)卒業後、2002年三菱商事株式会社入社。長年にわたり宇宙・GISビジネスに従事し、多数の新規事業創出、子会社経営、M&A等を実行。2016年にスカイマティクス創業後は、サービスの発案からアルゴリズム構築、開発、営業までを一貫して手掛けている。

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