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「広告の限界、感じてませんか?」──電通、Amazon出身者らが集ういつも.の“EC×事業プロデュース”にみる、マーケ人材のネクストキャリア

神野 潤一
  • 株式会社いつも 上席執行役員 事業推進本部長 

Pennsylvania Univ. Wharton School MBA出身。楽天、電通を経て、いつも.に中途入社。

近藤 健司
  • 株式会社いつも 事業推進本部 プラットフォーム推進部 統括 

外資系広告代理店の営業を経て、2014年にアマゾンジャパン合同会社広告事業部へ転職。その後、いつも.に中途入社。

公開日2024.11.29
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「経営とマーケティングのプロになるならECを学べ」──国内Eコマース支援の最大手いつも.CEO坂本とP&Gジャパンによる、“新マーケティング談義”

坂本 守
  • 株式会社いつも 代表取締役社長 

滋賀県出身。 1999年に株式会社船井総合研究所(現株式会社船井総研HD)に中途入社。 2007年に当社を設立し、代表取締役に就任。 平日はオフィス近くのホテルで暮らしていて、週末になると自宅のある京都府へ帰る生活をしています。

西原 直志
  • P&Gジャパン シニアディレクター、Sales/営業統括本部 

大阪府出身。2006年P&Gジャパン入社。セールス・本社営業企画などのキャリアを経て2023年よりシニアディレクターとして、ECチーム全体の統括を行う。趣味は息子との野球観戦

公開日2024.09.20
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連載一人ひとりが紡ぐ、永遠ベンチャーの姿──株式会社ネクストビート

「スピーディーな挑戦」を継続する文化が、マーケティングの大きな成果に──AI・データ活用や新施策の日々を、ネクストビート矢代氏に聞く

矢代 直毅
  • 株式会社ネクストビート Marketing Division ゼネラルマネージャー 

上智大学を卒業し、株式会社セプテーニに入社。デジタルマーケティングのスキルを身に付けた後、より事業成長に貢献できるマーケターになりたいと思いネクストビートへ入社。現在はゼネラルマネージャーとして、メンバーマネジメントと全事業のデジタルマーケティング、CRM、SNSマーケティングを担当(2024年7月時点)。

公開日2024.08.14
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ユーザーファーストを突き詰めれば、PdMとマーケターは一体になる──リブセンスが試みる「P&M」という職種の定義

加藤 めぐみ
  • 株式会社リブセンス 転職会議事業部 事業部長 兼 VP of Product & Marketing 

2008年、大学1年生の時にリブセンスに入社。カスタマーサポート、営業アシスタント、SEO担当、社内研修設計、PdM等を経て、2023年1月より転職口コミサイト『転職会議』の事業部長を務める。

中垣 智晴
  • 株式会社リブセンス 転職ドラフト事業部 マーケティンググループ Product & Marketing 

2017年、リブセンスに新卒入社。アルバイト求人サイト『マッハバイト』の法人営業、Webマーケターを務めたのち、2019年より『マッハバイト』のチーフプロダクトマネージャーに就任。その後、スタートアップへ転職。約2年間、正社員やフリーランスとして活動し、2023年11月にリブセンスへ再入社。

公開日2024.05.29
連載今、押さえるべきビジネストレンドとは?

【トレンド研究】日本発、グローバルスタンダードを狙える新市場「リテールメディア」とは

伊丹 順平
  • 株式会社フェズ 代表取締役 

岡山県出身。2009年東京理科大学工学部卒業後、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社に入社。営業担当として大手流通会社を担当。2012年グーグル合同会社に入社。消費財メーカーや小売流通業界へのデジタルマーケティングの企画立案や広告営業、またオムニチャネル戦略に従事。2社での経験から小売業界におけるデジタルの可能性を確信し、2015年12月に株式会社フェズを創業。

公開日2024.05.10
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「戦略」は真似できても、「実行」は真似できない。──X Mileの“マーケター”兼“事業家”人材の対談に見えた、組織のエグゼキューション能力の引き上げ方

川田 優太
  • X Mile株式会社 

大阪府立大学大学院 工学研究科 修士課程修了後、アクサ生命保険株式会社に新卒入社。保険数理に携わったのち、株式会社カカクコム、株式会社エス・エム・エス、株式会社カケハシなどで、主に業界特化型のマーケティングや事業推進を経験し、X Mile株式会社に入社。

佐藤 謙
  • X Mile株式会社 

東北大学大学院 工学研究科 修士課程修了後、株式会社エス・エム・エスに新卒入社。Webマーケティング担当として約2年間従事したのち、弁護士ドットコム株式会社へ入社。マーケティング、事業推進を約3年経験し、2024年2月にX Mile入社。

公開日2024.04.15
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金融業界×クリエイティブでまだ見ぬ“ベストプラクティス”を確立せよ──広告・クリエイティブ出身の2名が仕掛ける、ファンズのプロモーション思想に迫る

鯨岡 翔
  • ファンズ株式会社 執行役員/マーケットプレイス副本部長/マーケティング部長 

早稲田大学人間科学部卒。2018年株式会社ソニックジャム取締役就任。プランナー/クリエイティブディレクターとしてデジタルを中心とした広告戦略立案、ディレクションを担当。2022年にファンズ株式会社へ参画。

永田 創一郎
  • ファンズ株式会社 マーケティング部 クリエイティブディレクター 

早稲田大学社会科学部卒。大学卒業後、株式会社博報堂プロダクツへ新卒入社。テクニカルディレクションを基軸に、オンラインコミュニケーションを中心としたクリエイティブディレクションおよび統合プロデュースを担当。2022年にファンズ株式会社へ参画。

公開日2024.04.15
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大企業の課題を「ワクワク」感を持って共に解決する。──“そのパワフルな動き方は、小さなアクセンチュアや電通”と形容するpineal。大手企業の基幹戦略を内側から変革するマーケティング術とは

徳原 靖也
  • 株式会社pineal 代表取締役社長 

新卒でJTにて、子会社冷凍食品事業の営業部門を経て、加熱式たばこ「Ploom TECH」のデジタルマーケティングを統括。その中で、全社的なデジタルマーケティングプラットフォームの構築や、デジタルトランスフォーメーションプロジェクトに従事。その後、pineal(ピネアル)を創業し、大手から中小・ベンチャー企業のマーケティングご支援やプロモーションの大型プロジェクトを数多く手掛ける。

藤田 拳
  • 株式会社pineal エグゼクティブコンサルタント/AIソリューションエキスパート 

東京大学大学院を卒業後、新卒でAGC株式会社へ入社。研究開発部門に所属しながら、新商品の営業・マーケティングにも携わる。株式会社pineal(ピネアル)に入社後は、主にマーケティングの戦略企画や実行支援を行なっている。また、生成AIのマーケティング業務活用を中心に研修の企画および講師を務めている。

公開日2024.04.10
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「経営者の志」こそ海外事業成功のカギ──世界の“食”を変革。ものづくりスタートアップ・デイブレイクに学ぶ、海外進出に必須の4条件

杉浦 広太
  • デイブレイク株式会社 執行役員 海外事業部長 

埼玉県越谷市出身/キーエンスでのセールスを経て、アクセンチュアにてマネジメントコンサル、その後、日本M&Aセンター海外事業部にてクロスボーダーM&Aコンサルタントとして勤務。デイブレイク参画後は、執行役員兼海外事業部長として、海外事業全体を管掌。

松浦 壮馬
  • デイブレイク株式会社 海外事業マネージャー 

兵庫県西宮市出身/慶應大学在学中にデイブレイクでインターン生として主に国内・海外の営業を経験。その後海外の大学院を卒業し、三菱商事に入社。アパレル関連の部署にて事業投資・国内大手ブランド向けOEM業務に従事。2度目のデイブレイクでは海外事業部の立ち上げを担当。

公開日2024.03.28
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【Asobica今田×鹿島アントラーズ・メルカリ小泉対談】AI革命の先にある、人類の“余暇”が増えた世界。「心の豊かさ」を再定義し、事業のヒントに昇華する思考法

今田 孝哉
  • 株式会社Asobica 代表取締役 CEO 

2015年ファインドスターグループに入社。年間トップセールス及び、社内の歴代記録を更新し(当時)最年少昇格を達成。CS領域におけるSaaSの立ち上げに従事し、多くの会社のカスタマーサクセス部門を支援。その後株式会社Asobicaを創業し、ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum」をリリース。2019年4月には30歳未満のアジア30人「Forbes Under30 2019」に選出。

小泉 文明
  • 株式会社メルカリ 取締役会長 
  • 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役社長 

早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2007年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任。2019年8月に株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長に就任と同時にメルカリ取締役会長に就任。

公開日2024.02.29
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“コンパウンド化”の過程で直面した、3つの難しさの正体━Asobicaが見据える業界変革の鍵となる「データの統合と活用」のプロセスに迫る

今田 孝哉
  • 株式会社Asobica 代表取締役 CEO 

2015年ファインドスターグループに入社。年間トップセールス及び、社内の歴代記録を更新し(当時)最年少昇格を達成。CS領域におけるSaaSの立ち上げに従事し、多くの会社のカスタマーサクセス部門を支援。その後株式会社Asobicaを創業し、ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum」をリリース。2019年4月には30歳未満のアジア30人「Forbes Under30 2019」に選出。

公開日2024.01.29
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組織のグローバル化は、逆コンウェイで“コツコツ”と!アジアNo.1プロダクトへ、Micoworksを牽引する新VPoP小越の戦略眼

小越 崇広
  • Micoworks株式会社 VP of Product 

2005年に株式会社サイバーエージェントに入社。子会社2社の取締役やメディア事業の広告配信システムの責任者を歴任。2019年からスマートニュース株式会社にて広告プロダクトの責任者として日米広告プロダクトの成長を牽引。2023年11月、Micoworks株式会社に入社し、VP of Productに就任。

公開日2024.01.05
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35億円調達のウラにある、「継続率99%」の信頼と実績──海外投資家も魅了した、32兆円市場“Cコマース”の大本命・Micoworksの戦略を読む

八重樫 健
  • Micoworks株式会社 取締役COO 

2008年公認会計士論文式試験合格後、アクセンチュアに新卒入社し、新規事業立案、M&A、全社データ活用戦略立案、マーケティング戦略立案等の戦略コンサルティング業務に従事。 KDDIの新会社であるSupershipホールディングスの立上を支援し、自身も転職し、デジタルマーケティング事業を展開。 立上から一貫して経営戦略立案・実行を担い、これまで10社超のスタートアップのM&A・PMI、大手企業との資本業務提携及びJV設立を役員としてリード。 大手企業のマーケティング戦略PJを統括。 2022年6月にMicoworksに参画。取締役COOとしてビジネスサイド全般の統括を行う。

架谷 尚
  • Micoworks株式会社 セールス統括本部 本部長 VP of Sales 

2001年4月、博報堂に新入社員代表として新卒入社。在籍中は、トップクライアント・ナショナルクライアントの担当営業としてキャリアを積みながら、マネージャーとしてアカウントチームを牽引。 2019年8月、セールスフォース・ジャパンに入社。入社後より常にトップセールスとしてリーダーシップを発揮し、2020年度・2021年度の2年連続で年間最高売上を達成。2022年12月、培ってきた営業スキル・人的ネットワークを活かしながら、より事業成長に貢献できる環境を求め、Micoworksに入社。 現在、エンタープライズセールスを中心に、セールス全体の統括と戦略立案を担っている。

公開日2023.12.27

マーケターは、事業成長の“起点”であり続けよ──メルカリ、SmartHR、M&AクラウドのCMOと考える、経営×マーケティングのキャリア論

三井 真輔
  • 株式会社M&Aクラウド CMO 兼 プラットフォーム事業部長 

デザイン会社の営業を経てグリー株式会社のマーケティング シニアマネージャー、株式会社Wondershakeのマーケティング部長を経て、ウェルスナビ株式会社の執行役員CMOとして、同社の上場およびその後の事業成長をリード。2022年4月よりM&Aクラウドに入社。CMOとしてマーケティングを牽引しながらも、プラットフォーム事業も管掌。

永沢 岳志
  • 株式会社メルカリ 執行役員VP of Marketing 
  • 株式会社メルペイ 執行役員 COO Fintech 

2007年 一橋大学商学部卒業後、NTTコミュニケーションズにてマーケティング、事業開発を担当。その後、米国マサチューセッツ工科大学 経営学修士(MBA)修了を経て、2016年よりAmazon JapanにてAmazon Prime Videoのマーケティング部長を務める。2018年株式会社bitFlyerに入社し、2019年より執行役員事業戦略本部長として日本国内の事業を推進。2021年よりメルペイに入社し、FinTech領域のGrowthを管掌。2023年よりMarketplace領域のGrowthも管掌。

公開日2023.10.11

その経営者の「鶴の一声」に、顧客ベネフィットはあるか?──急成長マーケティング企業のセブンデックス中村・ナイル高橋と紐解く、事業の盛衰をわかつマーケの鉄則

中村 伸啓
  • 株式会社セブンデックス 代表取締役 

株式会社セブンデックス代表取締役。学生時代からベンチャーで業務経験を積み、大学卒業後に広告営業としてマイナビに入社。24歳で同社事業部最年少でマネージャーを務める。その後メディア開発、アプリの企画開発を経験し、2018年にセブンデックスを設立。

高橋 飛翔
  • ナイル株式会社 代表取締役社長 

1985年生まれ。東京大学法学部卒。大学在学中に「マーケティングドリブン事業開発カンパニー」としてナイルを設立し、代表取締役に就任。企業のインターネット集客課題を解決するデジタルマーケティング事業を展開し、ナイルを業界を代表する存在へと成長させる。2012年には、アプリ情報メディア「Appliv」を主軸としたスマートフォンメディア事業を立ち上げ、現在は全社の経営戦略・事業戦略を担当する。

公開日2023.10.11
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マーケティングの本分は、事業利益の最大化──「Design × Marketing」の事業開発集団・セブンデックス中村氏が挑む、“歪な国内マーケ事情”の変革

中村 伸啓
  • 株式会社セブンデックス 代表取締役 

株式会社セブンデックス代表取締役。学生時代からベンチャーで業務経験を積み、大学卒業後に広告営業としてマイナビに入社。24歳で同社事業部最年少でマネージャーを務める。その後メディア開発、アプリの企画開発を経験し、2018年にセブンデックスを設立。

公開日2023.09.19
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「経営理念の実現」と「社員のキャリアビジョンの実現」の二兎を追うLIFULL senior。若手鼎談から垣間見える、“ビジョン共感”と“優秀さ”を兼ね備えた若手人材のアトラクト術

髙橋 直暉
  • 株式会社LIFULL senior 

2019年に新卒一期生としてLIFULL seniorに入社。LIFULL 介護事業の営業担当として業務にあたりながら、入社1年目から積極的に新規事業提案制度『SWITCH』に挑戦。その姿勢と営業部での実績が認められ、2022年4月からは新規事業開発室で事業企画に携わる。

濱田 虎太郎
  • 株式会社LIFULL senior 

2020年新卒入社。入社3か月目で主幹事業であるLIFULL 介護のWEB広告運用担当に抜擢され、わずか半年で費用対効果を大幅に改善してMVPを受賞。現在はLIFULL 介護のマーケティング業務と並行して、『みんなの遺品整理』のWEBマーケティング・事業企画も担当。

公開日2023.08.30

PMMとは、事業戦略×PdM?黎明期で手探りに進める3名が明かした、役割の定義や変遷の苦労──イベントレポート

上田 真梨奈
  • 株式会社マネーフォワード HRソリューション本部 事業戦略部 部長 

新卒でワークスアプリケーションズに入社し、開発経験を経て、既存ユーザー向けにHR領域の有償設定講座講師・認定資格試験の運営を約5年間担当。2019年にHR領域のカスタマーサクセス組織の立ち上げ期にマネーフォワードに入社。PMMを経て、現在はHR領域の事業戦略部にて中長期の戦略立案やアライアンスを担う。

川村 良太
  • ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 事業本部 Product Marketingファンクション Director ・PdM 

ICU在学中よりボイスコーチとして活動。株式会社DONUTSを経て、2018年にSansan株式会社入社。主に既存顧客マーケ、複数プロダクトでのCS立ち上げ、CS組織全体の戦略立案、SansanのPMMなど10組織を経験し、2023年3月より新たなテクノロジーと社会課題解決を求めピクシーダストテクノロジーズへ参画。現在は、聞こえの違いを繋ぐサービスVUEVOのDirector/PdM

公開日2023.08.22
連載今、押さえるべきビジネストレンドとは?

【トレンド研究】「テレビCMはオワコン」こそ時代遅れだ!──なぜ急成長スタートアップはテレビCMをも上手く活用できるのか、そのワケをノバセルに訊く〜注目事例4選もリストアップ〜

楠 勇真
  • ノバセル株式会社 ビジネスプランニング部 部長 

東京大学経済学部卒業後、2020年4月にラクスル 株式会社に新卒で入社。広告領域の新規事業「ノバセル」に配属され、入社当初からストラテジックプランナーとして約40社のお客様のテレビCMを通じたマーケティング戦略をサポート。並行して、メディア業務や効果分析業務も行い、ワンストップでお客様の事業成長をサポートする。その後、効果分析SaaSの導入支援や分析レポーティングなどを担当し、現在はラクスル 史上最年少マネージャーとして、ビジネスプランニング部で営業部長として各企業様の案件を統括。

公開日2023.06.08
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「もうSEO・コンテンツの会社とは言わせない」日本を代表する経営者から学んだCMOによる“Marketing Company”へのロードマップ

藤原 賢太
  • 株式会社ウィルゲート 取締役CMO 

高校時代は海外留学で野球漬けの日々を過ごし、大学時代は野球のプロ選手を目指し、ナショナルチーム等でも活躍した経歴を持つ。2007年に株式会社アイフラッグ入社。インターネット広告代理店事業に携わり、リスティングやビッディング、アクセス解析業務に従事。2012年06月にソフトバンク・テクノロジー株式会社入社。2014年度、年間ソフトバンクグループ最優秀社員賞を受賞し、担当ソリューションの営業利益を前年度比450%成長させることに貢献。2015年8月に株式会社光通信入社し、2016年には、同社100%出資子会社であるe-まちタウン株式会社 代表取締役に就任。同社では、グループ主幹事業であるメディア事業「EPARK」へ参画し、インフラ基盤構築、システム戦略、データ分析、マーケティング部門を統括。2018年5月 株式会社ウィルゲート入社。同年7月、執行役員就任。19年7月、取締役就任。

公開日2019.05.30

SEOは“普通”が勝つ?ウェブライダー松尾が明かす、アルゴリズムと共存するコンテンツ制作の要

松尾 茂起
  • 株式会社ウェブライダー 代表取締役 Webプロデューサー 

1978年奈良県生まれ。関西学院経済学部を卒業後、京都の制作会社に勤務し、大手舞台の音楽制作などを担当。その後、25歳でフリーランスのクリエイターとして独立し、アーティストの演奏サポートや楽曲制作の仕事を請け負う。また自身のピアノ演奏を録音した「ピアノフレーズ集」をWebで販売し、検索集客を意識したWebマーケティングのノウハウをパッケージ化した商品「賢威」を開発・販売を始めたところ、多くのユーザーから支持され、2010年「株式会社ウェブライダー」設立。Webコンサルティング業の傍ら、様々なWebコンテンツをプロデュース。「松尾シゲオキ」名義では作曲家・ピアニストとして活動。

公開日2018.02.16
連載ファッションが最強のビジネスである

世界ブランドが受け入れた日本人クリエイターの思考とは。ナカヤマン。×川添隆が語るデジタル戦略の本質

川添 隆
  • 株式会社VHリテールサービス デジタル・コマースグループ ジェネラルマネジャー 

1982年生まれ、佐賀県唐津市出身。アパレル関連企業を2社を経験後、前職のガールズアパレルを展開するクレッジでEC事業の責任者としてEC売上を2年で約2倍、LINE@の成功を収める。2013年7月より現職。”アイケアカンパニー”としてのEC事業、オムニチャネル推進、WEBに関わる全てを統括し、EC事業は4年で3.4倍、注力する自社ECは約6倍に拡大。現在は、スマートフォンアプリによるコンタクトレンズ事業のオムニチャネル推進を図り、他社のEC・オムニチャネルのコンサルティングにも従事。株式会社ビジョナリーホールディングス デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長も兼任する。

ナカヤマン。 
  • [scream louder] Inc. Los Angeles CEO 

京都のマーケティング・スペシャリスト兼アーティスト。1974年生まれ。神戸大学卒。ファッション領域に特化したデジタルエージェンシー『ドレスイング』代表を2007年の設立から十年に渡り務める。SNSを用いたコンテンツ形成を、ルイ・ヴィトン、グッチ、ディオールなど海外メゾンブランドからGUなどマスブランドまで幅広いパートナーと行う。2017年、海外での活動を開始。米国法人『スクリイム・ラウダア』を設立し、そのファーストシーズンで手掛けたホリデーキャンペーンがコーチ本国で採用された。

公開日2017.12.19

ゆうこす菅本裕子が教えるビジネスでモテる方法!起業家・マーケターも必読

菅本 裕子
  • 株式会社KOS モテクリエイター 

1994年5月20日生まれ。職業モテクリエイター。通称ゆうこす。HKT48を脱退し、ニート生活を経て独立。個人事務所KOSを設立し、SNSを駆使した自分プロモーションで、ファンを広げ続けている。Instagram、Twitter、LINE、YouTubeなどのSNSのフォロワーは2018年2月時点で100万人。2017年4月に自身初のスタイルブック『#モテるために生きてる!』を出版。9月には『SNSで夢を叶える~ニートだった私の発信力の育て方~』を上梓。アイドルのみならずビジネスパーソンとしても注目を集めている。

公開日2018.02.14
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ココにしかない生活者データが、三井住友カードにはある!キャッシュレスの“リーディングカンパニー”は、新興ペイ陣営と何が違うのか?

小西 宏明
  • 三井住友カード株式会社 マーケティング本部 マーケティング統括部 部長代理 

新卒でIT系企業に入社し企画・マーケティング部門に所属。主に自社で提供するITサービス携わり、経験を積んだものの、よりライフタイムの長いサービスを生活者に提供できるようなフィールドを求め、2014年に三井住友カードへ。一貫して全社レベルのマーケティング課題と向き合い、近年は中期経営計画など同社の方向性を定めていく場面にもコミットしている。

伊藤 亜祐美
  • 三井住友カード株式会社 マーケティング本部 IT戦略部 部長代理 

ファーストキャリアである事業会社でマーケティングに携わった後、コンサルティング会社へ転じ、主にデジタルマーケティングやロイヤリティ向上に関わるコンサル案件を担った。その後、エンドユーザーに直接タッチしていける場を求め、再び事業会社への転職を志望する中で、キャッシュレスのムーブメントをリードする三井住友カードに魅力を覚え2019年に入社。現在はカード会員(エンドユーザー)との重要なタッチポイントとなっている「Vpass(ブイパス)」サービスの拡充に携わっている。

公開日2020.11.27

意思決定に使えないデータに、意味はない。今求められるデータアナリスト像とは?

白井 恵里
  • メンバーズデータアドベンチャーカンパニー 社長 

東京大学を卒業後、2016年株式会社メンバーズ入社。2018年に社内コンペを勝ち抜き、同社の100%子会社として株式会社メンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ社長に就任。2020年1月に親会社のカンパニー制移行に伴い現職。

公開日2020.08.26

「KPIは、UGC発生率」SNS解析企業が明かす、Twitterを活用したビジネスグロース手法

飯髙 悠太
  • 株式会社ホットリンク マーケティング本部 本部長 

1986年生まれ。2014年 株式会社ベーシックに入社。ferretを立ち上げ、創刊編集に就任。2017年 株式会社ベーシックの執行役員に就任。2019年 株式会社ホットリンク マーケティング本部長に転籍。これまでに複数のWebサービスやメディアの立ち上げ・東証1部上場企業を含め50社以上のコンサルティングを経験。

公開日2019.01.31

スタートアップは、いかにテレビCMへ取り組むべきか?GO三浦崇宏氏が語る、成果にコミットする広告戦略

三浦 崇宏
  • 株式会社 GO 代表取締役 
  • The Breakthrough Partners GO FUND 代表パートナー 

博報堂・TBWA\HAKUHODOを経て2017年独立。
『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。
日本PR大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞
カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル
2013 PR部門ブロンズ・2016 ヘルスケアPR部門ゴールド・2017年 プロダクトデザイン部門ブロンズ
2017 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS イノベーション部門グランプリ/総務大臣賞 インタラクティブ部門ブロンズ

公開日2019.09.02

飲食店経営は味でなく認知が先!デジタルマーケでもっと外食産業は成長できる

髙梨 巧
  • 株式会社favy 代表取締役社長 

株式会社favy代表取締役。19歳で起業し、上場企業からスタートアップまで、のべ1000社以上とビジネスを創造してきた「企画屋」。現在はfavy代表取締役として、「飲食店が簡単に潰れない世界」をつくるべく奔走中 。

公開日2018.03.29
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連載株式会社オプト

「OMOって何?意味あるの?と言っていたらイノベーターにはなれない」全く新しい顧客体験を作り出す、オプト社のオムニチャネルイノベーションセンターが生まれたワケ

伴 大二郎
  • 株式会社オプト エグゼクティブ・スペシャリスト パートナー 兼 OMOコンサルティング部 部長 

小売業界においてCRMの重要性に着目。一貫してデータ活用の戦略立案やサービス開発に従事した後、2011年にオプト入社。マーケティングコンサルタントを経て、2015年よりマーケティング事業部部長として事業拡大に向けた組織作りに着手。マーケティングマネジメント部やOMO関連部門等々を立ち上げ、統括しながらエグゼクティブ・スペシャリストという立場から社内外への発信活動も行っている。

大塚 裕喜
  • 株式会社オプト オムニチャネルイノベーションセンター OMO戦略部 チームマネージャー 

大学卒業後、2014年に新卒でオプトに入社。ソーシャルメディアプランナー、動画メディアプランナーを経た後、営業職へ転じ、クライアントの企業ブランディングからダイレクト施策に至る幅広い領域での戦略構築にも携わった。その後、O2Oおよびオムニチャネル領域の部門立ち上げに参画。2019年にオムニチャネルイノベーションセンターとして関連部門が統合されるとOMO戦略部のチームマネージャーに就任し、新しいチャレンジを牽引している。

公開日2019.11.06
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コンテンツホルダーこそエンタメ業界に変革を起こせる。「知られざるテックカンパニー」エイベックスの無限の可能性

山田 真一
  • エイベックス株式会社 CEO直轄本部 デジタルクリエイティヴグループ ゼネラルマネージャー 

1999年にエイベックス入社。アーティストサイト等のデザイナー、DVDのオーサリングや映像制作、システム開発、サービス企画など多くの職種・部門を経験し多数の製品、サービスの立ち上げを手がける。
2017年4月以降、全社横断でのデータ分析や分析基盤の構築、先端技術リサーチ等を担当。2018年4月より現職に着任、エイベックスのアーティストサイト等の制作統括も担当。

坂本 茂義
  • エイベックス・エンタテインメント株式会社 ライヴ事業本部 イベント制作グループ ゼネラルマネージャー 

2008年の入社以来、新規事業の立ち上げやイベント制作、アライアンスに関わる業務を担当。
これまで「STAR ISLAND」のみならず「ULTRA JAPAN」や次世代型esports事業「RAGE」、「Diner en Blanc」「WANDERLUST」「女子高生ミスコン」等、数々のエイベックスの革新的なイベントに携わり、プロデューサーとして活躍。

公開日2018.09.27
連載急成長スタートアップ3社が語る、勝てるコミュニティサービスを生むためのポイント

マネタイズよりも、“愛”を優先。急成長スタートアップ3社が語る、勝てるコミュニティサービスを生むためのポイント

赤川 隼一
  • 株式会社ミラティブ 代表取締役 

2006年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。「Yahoo!モバゲー」等の立ち上げ後、新卒出身者として初の執行役員に就任し、海外事業の統括やゲーム開発に携わる。2018年2月、「わかりあう願いをつなごう」をミッションに株式会社エモモ(現 ミラティブ)を創業し、日本最大のスマートフォンゲーム配信サービス「Mirrativ」を運営中。

深澤 雄太
  • 株式会社AppBrew 代表取締役 

1994年生まれ、2013年度東京大学入学。中学時代に独学でプログラミングを習得。大学入学後の2013年に友人らと共に「東大無料塾」を立ち上げた後、大学を休学しfreee株式会社で1年間インターンを経験。個人でのシステム開発の受託などを経て、2016年2月に株式会社AppBrewを設立。コスメのコミュニティアプリ「LIPS」を2017年1月にリリース。

公開日2018.10.05
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30億調達のReproが目指す、ジャパン・アズ・ナンバーワン再興──平田祐介が、日本の未来に人生を賭けられる理由

平田 祐介
  • Repro株式会社 代表取締役 

1980年、東京都出身。戦略コンサルタント出身のシリアルアントレプレナー。大手コンサルティングファームに入社後、主にメーカーに対して経営戦略立案支援や成長支援業務に従事。2011年から複数の立ち上げに関与する。2014年にReproを創業し、世界66か国7,300のサービスに導入(2020年1月時点)されているカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供。

公開日2020.02.19
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伊藤 尚
  • ハウスウェルネスフーズ株式会社 乳酸菌事業部 ダイレクトマーケティンググループ 

ハウスウェルネスフーズ株式会社にてダイレクトマーケティングチームに所属し、ハウス食品グループの通販を担当。新規顧客獲得、CRM、フルフィルメント等の業務統括に従事。ハウスウェルネスフーズ以前は、大学卒業後にインターネット専業広告代理店にて、法人営業、広告運用を経験。その後、化粧品メーカーにて、新規顧客獲得に向けたWEBプロモーション全般を担当。

内田 佳奈
  • ライオン株式会社 コミュニケーションデザイン部CXプランニング室 

2010年にWeb解析ベンダーへ入社し、営業およびデータ分析業務に従事。多数のナショナルクライアントのデジタル施策評価・改善に協力し、2014年にライオンへ入社。現在はコミュニケーションデザイン部にて、デジタルコミュニケーションを主軸におきながら、オウンドメディアの運用や統合型コミュニケーションのプランニングに携わっている。趣味はスケボーと読書。

公開日2018.08.29

株式会社プレイド

代表者
倉橋 健太
  • 株式会社プレイド 代表取締役CEO 

大学を卒業後、楽天株式会社に新卒入社。楽天市場におけるWebディレクション、マーケティング、モバイル戦略、広告戦略等、多岐にわたる領域を担当し、楽天市場事業の成長に貢献。 2011年にプレイドを創業。2015年3月にCXプラットフォーム「KARTE」をリリース。

株式会社Speee

代表者
大塚 英樹
  • 株式会社Speee 代表取締役 

1985年、埼玉県生まれ。メディア関連事業の会社を創業し、2011年に譲渡。同年、25歳で株式会社Speee代表取締役に就任。2015年にAERAの「日本を突破する100人」に選出。Speeeは「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」7年連続成長企業上位ランクイン。Great Place to Work®️ Institute Japanが実施する「働きがいのある会社」ランキング上位連続受賞などがある。2020年7月、東証JASDAQ(スタンダード)上場。

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