【トレンド研究】「顧客不在の企画会議」は、もうやめよう──顧客をファンにする「ロイヤル顧客マーケティング」の最前線

小父内 信也
  • 株式会社Asobica 取締役CCO 

20歳から工事現場で働きながら、夜はラッパーとして活動。突如、25歳で大手電子機器メーカーへ転職。在職中に中小企業診断士を取得、毎朝4時半起床、3年間で1000冊以上の書籍を読破。2010年より名刺管理システムのSansan株式会社でデータ化部門責任者を7年間、ユーザー3000万人の名刺アプリEightのコミュニティマネージャーを3年間務める。2019年よりCS最適化システムを開発・提供する株式会社Asobicaに取締役CCOとして参画。

公開日2023.05.26

“6カ年マーケ戦略”で、ファネル設計もアクションも連続改善へ──アジャイルな事業開発の実現手法を、三菱地所リアルの新規事業チームに聞く

落合 晃
  • 三菱地所リアルエステートサービス株式会社 新事業推進部参事 

2008年入社。人事部門、住宅賃貸部門、経営企画部での事業開発を経て2022年4月より現職。

馬塲 晃
  • 三菱地所リアルエステートサービス株式会社 事業推進部兼デジタル戦略部CRM推進課兼務 主事 

2012年入社。個人向け売買仲介部門、住宅賃貸部門、駐車場開発運営部門、デジタル戦略部にてDX領域の企画・推進を経て2022年4月より現職。

公開日2023.04.10

チャットコマースで実現する真のOne to Oneマーケティング━━2023年、“Cコマース”が世界の潮流に

遠藤 竜太
  • 株式会社ZEALS 取締役COO 

大学時代は研究者を志し、人と機械のインタラクティブを学ぶ(受賞歴:HIシンポジウム優秀賞/特許申請など)。テクノロジーの社会応用に目覚め、マーケティングテクノロジーカンパニーに新卒入社。2017年7月より株式会社Zealsにジョイン。2020年2月、「ダイレクトアジェンダ2020」に登壇し優勝。同年10月、認定講師「LINE Frontliner」に認定。 コミュニケーションAIが浸透した日本をつくるため、日々「おもてなし革命」の実現に邁進している。

公開日2023.02.27
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【クリエイターエコノミー2.0】“全ての人に優しいサービス”を掲げるマキヤマブラザーズ鬼山に訊く、新時代のクリエイター経済圏とは!?

鬼山 真記
  • マキヤマブラザーズ株式会社 代表取締役CEO 

2007年に株式会社ぐるなびに新卒入社。都内飲食店への自社メディアを活用した集客支援を経験したのち、2013年にアライドアーキテクツ株式会社へ参画。SNS特化型の広告代理事業の立ち上げとグロースに携わったのち、2017年に独立しマキヤマブラザーズ株式会社を創業。2020年には自社プロダクト『DeLMO』をローンチ。現在はシードラウンドの資金調達を経て、事業グロースのフェーズに突入。

公開日2023.02.22
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“手段としてのマーケティング”を突き詰めるため、言語化や組織変化を厭わず進む──「今が一番面白い」と断言する、SmartHRマーケター森岡の仕事術

森岡 つきか
  • 株式会社SmartHR マーケティンググループ マネージャー 

BtoBtoCビジネス企業の企画職を経て、2019年に株式会社SmartHRへ入社。マーケティンググループにて、ナーチャリング施策を担う組織のマネージャーを務める。データを活用しての取り組みを多く創出し、MAツールをフル活用してリードマネジメントの仕組みを構築。テックタッチでのマーケティングを牽引する。

公開日2023.01.31
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起業の半歩手前が味わえる!?──ソルブレイン流・経営人材育成の仕組みをメンバーが語る

川向 健太
  • 株式会社ソルブレイン Webディレクター ビジネスディベロップメントDiv. 部門長 

グロースマーケティング事業において、戦略立案から実行までを手掛けるビジネスディベロップメントDiv.の部門長を務める。また、社内の広告運用の第一人者として、GoogleからはPremier Google Partner、ヤフー株式会社からは特別認定パートナー(広告運用パートナー)の認定に大きく貢献。

須藤 茉耶
  • 株式会社ソルブレイン 採用/広報 

ソルブレイン新卒一期生。Webデザイナーとして入社後、Webディレクターに転向し、グロースマーケティングに従事。現在は採用及び一人目広報に加え、新規事業立ち上げや新卒教育/マネジメントにも携わる。

公開日2022.12.27

なぜベネッセが、TikTokのインフルエンサーマーケに投資?Nateeが挑戦するミッションドリブンな経営と、両社で仕掛ける共同事業の裏側を聞く

橋本 英知
  • 株式会社ベネッセホールディングス 専務執行役員 CDXO 兼 Digital Innovation Partners本部長 

岡山大学卒業後にベネッセへ新卒入社。商品開発、新規事業開発、経営企画を経験すると、CMO補佐として幅広い業務を担う。グローバル教育事業やこどもちゃれんじ事業、進研ゼミ事業の責任者も務めたのち、2020年からデジタル管掌役員、2021年からはChief DX Officerとなり、スタートアップ投資の責任者も務めつつ、ベネッセホールディングス全体のDXを推進する。

小島 領剣
  • 株式会社Natee 代表取締役 

早稲田大学国際教養学部卒業後、2016年に株式会社ビズリーチ(現ビジョナル)に新卒入社し、新規事業のプロダクト開発にエンジニアとして携わる。ショートムービーの勃興と、個がメディアになり活躍する未来を強く信じ、2018年に株式会社Nateeを創業。累計約4.8億円の資金調達を実施しながら、事業拡大に挑む。

公開日2022.12.07
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メディアは将来、全てなくなる!?──日本で4人に1人が使う『mybest』に学ぶ、ユーザーファーストが創る代替不能なWebサービスのつくり方

吉川 徹
  • 株式会社マイベスト 代表取締役社長CEO 

慶應義塾大学卒業後、新卒で投資銀行へ入社し、公開引受部門にて、上場を目指すベンチャー企業に対して上場準備コンサルティングやIPO時のファイナンスの引受業務に約6年間従事。業務を通じクライアントの経営陣の話を間近で聞いている中で、「自分で事業を行ってみたい」という気持ちが強くなり、ITメガベンチャーに転職。約2年間、事業責任者として事業の企画立案から運営までを取り仕切る。その後マイベストを創業し、現在に至る。

熊谷 奈桜
  • 株式会社マイベスト プロダクトマネジャー 

早稲田大学法学部を卒業後、楽天グループ株式会社に新卒入社し楽天モバイルで1年間データ分析を行う。その後、ビジョンへの共感・これまでにないサービスであることへのワクワク感・裁量権の大きさに魅力を感じ、2020年マイベストに入社。コンテンツ制作からオペレーション構築など、さまざまな部署を経験し、現在はプロダクトマーケティング部のマネージャーを務め、PdM・マーケターとしてプロダクト開発・新規事業・SNS運用に携わる。

公開日2022.11.17

“流行”という概念はもう古い?アルゴリズムが加速させる、これからのファッションカルチャーとは──FABRIC TOKYOとニューロープに聞く

森 雄一郎
  • 株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO 

大学卒業後、ファッションイベントプロデュースを手がける企画会社にてファッションショー、イベント企画・プロデュースに従事。その後、創業期の不動産ベンチャーに参画した他、メルカリの立ち上げ参画を経て、2014年2月、カスタムオーダーのビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO(旧・LaFabric)」をリリース。

酒井 聡
  • 株式会社ニューロープ 代表取締役 

九州大学卒業後、マイナビにてプロモーション、情報誌の編集、市場調査等を担当。その後中小企業診断士取得し、ランチェスター(現: メグリ)にてウェブアプリ、スマホアプリ開発のプランニング、デザイン、プロジェクト管理等の業務に従事。2014年にニューロープを設立し、代表取締役就任。大阪文化服装学院の講師なども務める。

公開日2022.11.17
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“動画マーケ”が、新たな事業家集団を創る──リクルート超えのポテンシャル持つブルードの創業者・田中彰太の野望に迫る

田中 彰太
  • 株式会社ブルード 代表取締役 

高校卒業後、アメリカでのカレッジ留学を経て株式会社リジョブに入社。新規事業開発部にて複数の企画を統括。2012年に株式会社ブルードを創業、代表取締役に就任。動画メディア事業「StudyInネイティブ英会話 / StudyIn Daily Japanese」、日本最大級の留学メディア事業「StudyIn」、インバウンドメディア事業を展開。

公開日2022.09.28
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「分かる人には分かる」安定基盤が持つ成長ポテンシャル──実はチャレンジ精神旺盛な弥生の魅力を、マーケティングをリードする加藤氏が語り尽くす

加藤 健一
  • 弥生株式会社 マーケティング本部副本部長兼営業推進部部長 

法政大学法学部卒業後、印刷会社、外資系通信企業でマーケティング/セールスに携わる。その後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現・PwCコンサルティング合同会社)で、精密機器、総合商社、行政機関などに対して、戦略策定、業務改革、システム導入などのコンサルティングに従事、プロジェクトマネジャーを担当。2012年、富士ゼロックス株式会社(現・富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)に移り、中小企業向けのITサービス事業部門にて、マーケティングと事業推進全般を統括。現職では、マーケティング本部副本部長として、新規プロダクト/サービスの事業化推進を担うとともに、営業推進部長として会計事務所向けの営業活動や新サービスの企画・マーケティング全般を統括している。

公開日2022.07.27
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トップマーケターは経営者であれ──「P/L責任と一歩先のチャレンジを」西口一希の脳内に、ブルーミー戸口が切り込む

西口 一希
  • 株式会社Strategy Partners 代表取締役 

1990年にP&Gへ新卒入社、マーケティング本部でブランドマネージャーやマーケティングディレクターを歴任。2006年からロート製薬で執行役員マーケティング本部長(CMO)を務め、『肌ラボ』を日本一の化粧水に。2015年にはロクシタンジャポンの代表取締役に就き、2016年のグループ過去最高利益達成に貢献し、アジア人初のグローバル エグゼクティブ コミッティ メンバーにも選出される。2017年にSmartNewsへ参画し、日本および米国のマーケティング担当 執行役員として累計ダウンロード数5,000万、月間利用者数2,000万人を達成。国内3社目のユニコーン企業までの急成長を牽引する。ここ数年は著書執筆のほか、社外取締役として複数社の経営やマーケティングを支援する。

戸口 興
  • ユーザーライク株式会社 取締役CMO 

法政大学理工学部卒業。学生時代よりRetty株式会社を初めとする複数のスタートアップ 及び UXコンサルティング会社にてマーケティングやデジタルサービスのUI/UX分析業務に従事。その後、一部上場企業の新規事業にてCtoCサービスの立ち上げを手掛けた後、独立しEC事業を運営。2018年2月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)へ参画。「ブルーミー(bloomee)」の事業全般を管掌する取締役CMOとして活動。

公開日2022.03.14
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連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

「究極のUX」がここにある。SaaSのインパクトは、介護業界でこそ特に大きくなる3つの理由を、Rehab for JAPANに聞く

今吉 亮輔
  • 株式会社Rehab for JAPAN プロダクトマネージャー 

株式会社リクルートに入社後、エンジニアとして、新規サービス立ち上げを担当。その後、『ポンパレ』や『海外版AirREGI』、『SUUMO』のUXデザイン・プロダクトマネージャーとして、新規立ち上げからグロースまで幅広く経験。その後、PayPay株式会社にて、商品企画を担当。2021年9月にRehab for JAPANにジョインし、現在はプロダクトマネージャーとして新規サービスの戦略策定・UI/UXを担当。

長芝 聖也
  • 株式会社Rehab for JAPAN 営業部(介護福祉士) 

中学校の教員を経て、介護業界に転職。デイサービス、介護老人福祉施設、急性期病院等において、介護スタッフとして従事。2019年11月よりRehabにジョインし、Customer success部を経て、現在は営業部にて全国のデイサービスと向き合い、各事業所が抱える課題の把握、リハプランを通じた解決策の提示、業務プロセスの改善提案を行うかたわら、営業部における行動管理・レポートなどの企画設計を担当。

公開日2022.01.28
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TVこそ、マーケティング最適化のラストフロンティア──1%の改善で数千万円の事業価値を創出する、顧客パートナー・スイッチメディアとは

渡辺 陽介
  • 株式会社スイッチメディア データソリューション部 シニアパートナー 

東京大学大学院理学系研究科にて博士(理学)取得。その後も、東京大学・筑波大学にて素粒子・原子核実験に従事。欧州原子核研究機構(CERN)の大規模国際実験において、分析サブグループの進行責任者を務め、多様な手法を用いたデータ分析を推進。外資系コンサルティング会社にて、エネルギー業界のコンサルティング業務や需要予測・顧客分析などのデータ分析業務を経験。2020年当社入社。

前田 遼介
  • 株式会社スイッチメディア SMART事業部 営業担当 部長 

立教大学卒業後、ISIDにてソリューション営業を担当。2013年リクルートへ入社し営業・営業企画のマネージャーを歴任。その後クラウド系インテグレータ企業にて営業管掌役員としてSaaS事業立上げに従事。2021年当社入社。

公開日2021.10.26
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世のマーケターに告ぐ。「我々の責務は事業を伸ばすこと。広告に非ず」──スタートアップのグロースを牽引するマーケティングの立役者4名が語る

山代 真啓
  • 株式会社GrowthCamp 共同代表 

2007年、P&G Japanに入社。 マーケティング本部にて「パンパース」や「パンテーン」のブランドマネージャーを務める。 2017年、株式会社メルカリに入社。マス広告からデジタルまで、IPOまでのマーケティング全般を統括。2018年からは株式会社メルペイのグロース責任者として事業の立ち上げに従事。 2020年、株式会社GrowthCampを創業。スタートアップ企業のプロダクト改善や大規模なマーケティング施策などのグロース支援を行う。

三浦 慶介
  • スパイダープラス株式会社 CMO・PMM部長 

一橋大学法学部を卒業後、08年サイバーエージェント入社。ソーシャルゲーム開発に関わり11年よりゲーム事業子会社の取締役。13年よりリヴァンプにて顧客のIT×マーケティング支援。17年よりサイバーエージェントのゲーム事業子会社のマーケティング責任者としてTVCM・デジタル広告・市場調査などを統括。20年9月より建設SaaSのスパイダープラス社CMO。マーケティングに加えプロダクト責任者を兼任。

公開日2021.09.16
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「もうSEO・コンテンツの会社とは言わせない」日本を代表する経営者から学んだCMOによる“Marketing Company”へのロードマップ

藤原 賢太
  • 株式会社ウィルゲート 取締役CMO 

高校時代は海外留学で野球漬けの日々を過ごし、大学時代は野球のプロ選手を目指し、ナショナルチーム等でも活躍した経歴を持つ。2007年に株式会社アイフラッグ入社。インターネット広告代理店事業に携わり、リスティングやビッディング、アクセス解析業務に従事。2012年06月にソフトバンク・テクノロジー株式会社入社。2014年度、年間ソフトバンクグループ最優秀社員賞を受賞し、担当ソリューションの営業利益を前年度比450%成長させることに貢献。2015年8月に株式会社光通信入社し、2016年には、同社100%出資子会社であるe-まちタウン株式会社 代表取締役に就任。同社では、グループ主幹事業であるメディア事業「EPARK」へ参画し、インフラ基盤構築、システム戦略、データ分析、マーケティング部門を統括。2018年5月 株式会社ウィルゲート入社。同年7月、執行役員就任。19年7月、取締役就任。

公開日2019.05.30

SEOは“普通”が勝つ?ウェブライダー松尾が明かす、アルゴリズムと共存するコンテンツ制作の要

松尾 茂起
  • 株式会社ウェブライダー 代表取締役 Webプロデューサー 

1978年奈良県生まれ。関西学院経済学部を卒業後、京都の制作会社に勤務し、大手舞台の音楽制作などを担当。その後、25歳でフリーランスのクリエイターとして独立し、アーティストの演奏サポートや楽曲制作の仕事を請け負う。また自身のピアノ演奏を録音した「ピアノフレーズ集」をWebで販売し、検索集客を意識したWebマーケティングのノウハウをパッケージ化した商品「賢威」を開発・販売を始めたところ、多くのユーザーから支持され、2010年「株式会社ウェブライダー」設立。Webコンサルティング業の傍ら、様々なWebコンテンツをプロデュース。「松尾シゲオキ」名義では作曲家・ピアニストとして活動。

公開日2018.02.16
連載ファッションが最強のビジネスである

世界ブランドが受け入れた日本人クリエイターの思考とは。ナカヤマン。×川添隆が語るデジタル戦略の本質

川添 隆
  • 株式会社VHリテールサービス デジタル・コマースグループ ジェネラルマネジャー 

1982年生まれ、佐賀県唐津市出身。アパレル関連企業を2社を経験後、前職のガールズアパレルを展開するクレッジでEC事業の責任者としてEC売上を2年で約2倍、LINE@の成功を収める。2013年7月より現職。”アイケアカンパニー”としてのEC事業、オムニチャネル推進、WEBに関わる全てを統括し、EC事業は4年で3.4倍、注力する自社ECは約6倍に拡大。現在は、スマートフォンアプリによるコンタクトレンズ事業のオムニチャネル推進を図り、他社のEC・オムニチャネルのコンサルティングにも従事。株式会社ビジョナリーホールディングス デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長も兼任する。

ナカヤマン。 
  • [scream louder] Inc. Los Angeles CEO 

京都のマーケティング・スペシャリスト兼アーティスト。1974年生まれ。神戸大学卒。ファッション領域に特化したデジタルエージェンシー『ドレスイング』代表を2007年の設立から十年に渡り務める。SNSを用いたコンテンツ形成を、ルイ・ヴィトン、グッチ、ディオールなど海外メゾンブランドからGUなどマスブランドまで幅広いパートナーと行う。2017年、海外での活動を開始。米国法人『スクリイム・ラウダア』を設立し、そのファーストシーズンで手掛けたホリデーキャンペーンがコーチ本国で採用された。

公開日2017.12.19

ゆうこす菅本裕子が教えるビジネスでモテる方法!起業家・マーケターも必読

菅本 裕子
  • 株式会社KOS モテクリエイター 

1994年5月20日生まれ。職業モテクリエイター。通称ゆうこす。HKT48を脱退し、ニート生活を経て独立。個人事務所KOSを設立し、SNSを駆使した自分プロモーションで、ファンを広げ続けている。Instagram、Twitter、LINE、YouTubeなどのSNSのフォロワーは2018年2月時点で100万人。2017年4月に自身初のスタイルブック『#モテるために生きてる!』を出版。9月には『SNSで夢を叶える~ニートだった私の発信力の育て方~』を上梓。アイドルのみならずビジネスパーソンとしても注目を集めている。

公開日2018.02.14
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ココにしかない生活者データが、三井住友カードにはある!キャッシュレスの“リーディングカンパニー”は、新興ペイ陣営と何が違うのか?

小西 宏明
  • 三井住友カード株式会社 マーケティング本部 マーケティング統括部 部長代理 

新卒でIT系企業に入社し企画・マーケティング部門に所属。主に自社で提供するITサービス携わり、経験を積んだものの、よりライフタイムの長いサービスを生活者に提供できるようなフィールドを求め、2014年に三井住友カードへ。一貫して全社レベルのマーケティング課題と向き合い、近年は中期経営計画など同社の方向性を定めていく場面にもコミットしている。

伊藤 亜祐美
  • 三井住友カード株式会社 マーケティング本部 IT戦略部 部長代理 

ファーストキャリアである事業会社でマーケティングに携わった後、コンサルティング会社へ転じ、主にデジタルマーケティングやロイヤリティ向上に関わるコンサル案件を担った。その後、エンドユーザーに直接タッチしていける場を求め、再び事業会社への転職を志望する中で、キャッシュレスのムーブメントをリードする三井住友カードに魅力を覚え2019年に入社。現在はカード会員(エンドユーザー)との重要なタッチポイントとなっている「Vpass(ブイパス)」サービスの拡充に携わっている。

公開日2020.11.27

意思決定に使えないデータに、意味はない。今求められるデータアナリスト像とは?

白井 恵里
  • メンバーズデータアドベンチャーカンパニー 社長 

東京大学を卒業後、2016年株式会社メンバーズ入社。2018年に社内コンペを勝ち抜き、同社の100%子会社として株式会社メンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ社長に就任。2020年1月に親会社のカンパニー制移行に伴い現職。

公開日2020.08.26

「KPIは、UGC発生率」SNS解析企業が明かす、Twitterを活用したビジネスグロース手法

飯髙 悠太
  • 株式会社ホットリンク マーケティング本部 本部長 

1986年生まれ。2014年 株式会社ベーシックに入社。ferretを立ち上げ、創刊編集に就任。2017年 株式会社ベーシックの執行役員に就任。2019年 株式会社ホットリンク マーケティング本部長に転籍。これまでに複数のWebサービスやメディアの立ち上げ・東証1部上場企業を含め50社以上のコンサルティングを経験。

公開日2019.01.31

スタートアップは、いかにテレビCMへ取り組むべきか?GO三浦崇宏氏が語る、成果にコミットする広告戦略

三浦 崇宏
  • 株式会社 GO 代表取締役 
  • The Breakthrough Partners GO FUND 代表パートナー 

博報堂・TBWA\HAKUHODOを経て2017年独立。
『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。
日本PR大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞
カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル
2013 PR部門ブロンズ・2016 ヘルスケアPR部門ゴールド・2017年 プロダクトデザイン部門ブロンズ
2017 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS イノベーション部門グランプリ/総務大臣賞 インタラクティブ部門ブロンズ

公開日2019.09.02

飲食店経営は味でなく認知が先!デジタルマーケでもっと外食産業は成長できる

髙梨 巧
  • 株式会社favy 代表取締役社長 

株式会社favy代表取締役。19歳で起業し、上場企業からスタートアップまで、のべ1000社以上とビジネスを創造してきた「企画屋」。現在はfavy代表取締役として、「飲食店が簡単に潰れない世界」をつくるべく奔走中 。

公開日2018.03.29
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連載株式会社オプト

「OMOって何?意味あるの?と言っていたらイノベーターにはなれない」全く新しい顧客体験を作り出す、オプト社のオムニチャネルイノベーションセンターが生まれたワケ

伴 大二郎
  • 株式会社オプト エグゼクティブ・スペシャリスト パートナー 兼 OMOコンサルティング部 部長 

小売業界においてCRMの重要性に着目。一貫してデータ活用の戦略立案やサービス開発に従事した後、2011年にオプト入社。マーケティングコンサルタントを経て、2015年よりマーケティング事業部部長として事業拡大に向けた組織作りに着手。マーケティングマネジメント部やOMO関連部門等々を立ち上げ、統括しながらエグゼクティブ・スペシャリストという立場から社内外への発信活動も行っている。

大塚 裕喜
  • 株式会社オプト オムニチャネルイノベーションセンター OMO戦略部 チームマネージャー 

大学卒業後、2014年に新卒でオプトに入社。ソーシャルメディアプランナー、動画メディアプランナーを経た後、営業職へ転じ、クライアントの企業ブランディングからダイレクト施策に至る幅広い領域での戦略構築にも携わった。その後、O2Oおよびオムニチャネル領域の部門立ち上げに参画。2019年にオムニチャネルイノベーションセンターとして関連部門が統合されるとOMO戦略部のチームマネージャーに就任し、新しいチャレンジを牽引している。

公開日2019.11.06
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コンテンツホルダーこそエンタメ業界に変革を起こせる。「知られざるテックカンパニー」エイベックスの無限の可能性

山田 真一
  • エイベックス株式会社 CEO直轄本部 デジタルクリエイティヴグループ ゼネラルマネージャー 

1999年にエイベックス入社。アーティストサイト等のデザイナー、DVDのオーサリングや映像制作、システム開発、サービス企画など多くの職種・部門を経験し多数の製品、サービスの立ち上げを手がける。
2017年4月以降、全社横断でのデータ分析や分析基盤の構築、先端技術リサーチ等を担当。2018年4月より現職に着任、エイベックスのアーティストサイト等の制作統括も担当。

坂本 茂義
  • エイベックス・エンタテインメント株式会社 ライヴ事業本部 イベント制作グループ ゼネラルマネージャー 

2008年の入社以来、新規事業の立ち上げやイベント制作、アライアンスに関わる業務を担当。
これまで「STAR ISLAND」のみならず「ULTRA JAPAN」や次世代型esports事業「RAGE」、「Diner en Blanc」「WANDERLUST」「女子高生ミスコン」等、数々のエイベックスの革新的なイベントに携わり、プロデューサーとして活躍。

公開日2018.09.27
連載急成長スタートアップ3社が語る、勝てるコミュニティサービスを生むためのポイント

マネタイズよりも、“愛”を優先。急成長スタートアップ3社が語る、勝てるコミュニティサービスを生むためのポイント

赤川 隼一
  • 株式会社ミラティブ 代表取締役 

2006年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。「Yahoo!モバゲー」等の立ち上げ後、新卒出身者として初の執行役員に就任し、海外事業の統括やゲーム開発に携わる。2018年2月、「わかりあう願いをつなごう」をミッションに株式会社エモモ(現 ミラティブ)を創業し、日本最大のスマートフォンゲーム配信サービス「Mirrativ」を運営中。

深澤 雄太
  • 株式会社AppBrew 代表取締役 

1994年生まれ、2013年度東京大学入学。中学時代に独学でプログラミングを習得。大学入学後の2013年に友人らと共に「東大無料塾」を立ち上げた後、大学を休学しfreee株式会社で1年間インターンを経験。個人でのシステム開発の受託などを経て、2016年2月に株式会社AppBrewを設立。コスメのコミュニティアプリ「LIPS」を2017年1月にリリース。

公開日2018.10.05
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30億調達のReproが目指す、ジャパン・アズ・ナンバーワン再興──平田祐介が、日本の未来に人生を賭けられる理由

平田 祐介
  • Repro株式会社 代表取締役 

1980年、東京都出身。戦略コンサルタント出身のシリアルアントレプレナー。大手コンサルティングファームに入社後、主にメーカーに対して経営戦略立案支援や成長支援業務に従事。2011年から複数の立ち上げに関与する。2014年にReproを創業し、世界66か国7,300のサービスに導入(2020年1月時点)されているカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供。

公開日2020.02.19
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CPAではなく、「人の心を動かす瞬間」を追う。転職組女性3名が明かす、マーケティングの魅力

伊藤 尚
  • ハウスウェルネスフーズ株式会社 乳酸菌事業部 ダイレクトマーケティンググループ 

ハウスウェルネスフーズ株式会社にてダイレクトマーケティングチームに所属し、ハウス食品グループの通販を担当。新規顧客獲得、CRM、フルフィルメント等の業務統括に従事。ハウスウェルネスフーズ以前は、大学卒業後にインターネット専業広告代理店にて、法人営業、広告運用を経験。その後、化粧品メーカーにて、新規顧客獲得に向けたWEBプロモーション全般を担当。

内田 佳奈
  • ライオン株式会社 コミュニケーションデザイン部CXプランニング室 

2010年にWeb解析ベンダーへ入社し、営業およびデータ分析業務に従事。多数のナショナルクライアントのデジタル施策評価・改善に協力し、2014年にライオンへ入社。現在はコミュニケーションデザイン部にて、デジタルコミュニケーションを主軸におきながら、オウンドメディアの運用や統合型コミュニケーションのプランニングに携わっている。趣味はスケボーと読書。

公開日2018.08.29

株式会社Speee

代表者
大塚 英樹
  • 株式会社Speee 代表取締役 

1985年、埼玉県生まれ。2007年に株式会社Speeeを共同創業し、25歳で株式会社Speee代表取締役に就任。2015年にAERAの「日本を突破する100人」に選出。Speeeは「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」7年連続成長企業上位ランクイン。Great Place to Work®️ Institute Japanが実施する「働きがいのある会社」ランキング上位連続受賞などがある。2020年7月、東証JASDAQ(スタンダード)上場。

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