水産業は「日本が勝てる産業」だ。シリーズBの調達資金20億円超のスタートアップ「リージョナルフィッシュ」の挑戦

梅川 忠典
  • リージョナルフィッシュ株式会社 代表取締役社長 

日本経済の発展への貢献を志し、デロイトトーマツコンサルティングにて経営コンサルに従事後、産業革新機構にてPE投資・経営支援に従事。京大院卒。

公開日2023.04.28
Sponsored
連載株式会社in3

【事例】「現場の理解」が、変化の始まり──世界をまたぐ医療機器メーカー・テルモがR&D組織の変革を志す理由

廣瀬 文久
  • テルモ株式会社 常務経営役員経営企画室長兼CTO 

1987年 テルモ技術開発本部入社。1993年 国際事業グループ海外商品開発部、1996年 カテーテル事業プロダクトスペシャリスト(米国駐在)、1999年同マーケティングマネージャー(米国駐在)、2005年 経営統合室を歴任後、2009年 バスクテック社取締役副社長(英国駐在)、2012年 心臓血管グループTIS事業グローバルマーケティングVPにて同社のグローバルビジネスの展開においても活躍。2017年 執行役員心臓血管カンパニー外科領域担当SVPを経て、2020年 執行役員経営企画室長、2021年より上級執行役員経営企画室長兼CTOに着任、2022年より現職である常務経営役員経営企画室長兼CTOに着任。

遠藤 和洋
  • テルモ株式会社 

2009年 テルモ臨床開発部入社後、2015年 臨床開発部兼レギュラトリーアフェアーズを経て、2020年より秘書室へ。廣瀬氏の直下プロジェクトにてTERUMO R&D Wayの策定に関わり、2022年 CTO オフィスに異動後、TERUMO R&D Way推進プロジェクトのリーダーとして活動。

公開日2023.04.27

web3.0は冬の時代に突入!?──Knot小林氏、Off Topic宮武氏、シニフィアン朝倉氏らが語るweb3.0の最新事情

小林 清剛
  • Knot, Inc Co-founder and CEO 

2009年にスマートフォン広告事業の株式会社ノボットを創業。同社を国内2位の規模まで成長させた後、2011年にKDDIグループに売却。2013年から米国サンフランシスコに移住。2021年10月にKnot, Inc.を設立して、現在はWeb3領域に取り組んでいる。また、TokyoFoundersFundを共同創業し、米国を中心に30社前後に投資をしている。

宮武 徹郎
  • Off Topic株式会社 代表取締役 

バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。Off Topic株式会社を2021年に立ち上げ、コンテンツ制作などを担当。

公開日2022.12.27

なぜベネッセが、TikTokのインフルエンサーマーケに投資?Nateeが挑戦するミッションドリブンな経営と、両社で仕掛ける共同事業の裏側を聞く

橋本 英知
  • 株式会社ベネッセホールディングス 専務執行役員 CDXO 兼 Digital Innovation Partners本部長 

岡山大学卒業後にベネッセへ新卒入社。商品開発、新規事業開発、経営企画を経験すると、CMO補佐として幅広い業務を担う。グローバル教育事業やこどもちゃれんじ事業、進研ゼミ事業の責任者も務めたのち、2020年からデジタル管掌役員、2021年からはChief DX Officerとなり、スタートアップ投資の責任者も務めつつ、ベネッセホールディングス全体のDXを推進する。

小島 領剣
  • 株式会社Natee 代表取締役 

早稲田大学国際教養学部卒業後、2016年に株式会社ビズリーチ(現ビジョナル)に新卒入社し、新規事業のプロダクト開発にエンジニアとして携わる。ショートムービーの勃興と、個がメディアになり活躍する未来を強く信じ、2018年に株式会社Nateeを創業。累計約4.8億円の資金調達を実施しながら、事業拡大に挑む。

公開日2022.12.07
Sponsored
連載イノベーション・メカニズム

特別なことなど、やっていない──オープンイノベーションは“地道”の積み重ねだ。LayerXと三井物産から学ぶ、JV立ち上げの秘訣

丸野 宏之
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 
  • 株式会社LayerX 執行役員 

1987年生まれ。東京大学工学部卒。大手総合商社、ゲーム系スタートアップ(THE)ONEofTHEM,Inc.を経て、2016年にフリーランスとして独立。 GooglePlayBestGame受賞(プロデューサーとして関与)、新規事業立上、グロースハック案件多数。2018年LayerXに参画し、2019年執行役員就任(現職)。2020年には三井物産デジタル・アセットマネジメント設立、取締役就任(現職)。

徳谷 智史
  • エッグフォワード株式会社 代表取締役社長 

企業変革請負人。人財・組織開発のプロフェッショナル。京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサルなど、業界トップ企業から、先進スタートアップまで企業変革/投資を手がける。近年は、AI等を活用したHR Tech分野の取り組み、事業開発や、個の価値を最大化する意志決定・キャリア支援サービスみんなのエージェント他を運営。高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済Online連載、著書「いま、決める力」、Podcast「経営中毒~誰にも言えない社長の孤独」メインMC等

公開日2022.11.30
Sponsored

「投資後の支援」に圧倒的な価値がなければ、VCも淘汰される──唯一無二のベンチャー投資スキームを実現したエッグフォワードの、イノベーション創出構想

三村 泰弘
  • エッグフォワード株式会社 スタートアップECO SYSTEM責任者、スタートアップ投資統括執行役員 

英国国立レスター大学大学院(MBA)卒業。日本のベンチャーキャピタル業界の第一人者。
国内VC大手JAFCO、米ユニコーン企業Delphix経営、デジタルガレージ経営を経て、エッグフォワードに参画。日本のベンチャーキャピタル業界の黎明期から、業界の第一人者として、⽇⽶アジアで国内外250社以上のスタートアップ投資に関与し、多くのハンズ・オンでの戦略策定、国内外の事業開発の支援を行なってきた。

公開日2022.10.26

【徹底解剖】DigitalBCGを構成する4つの組織──社会、事業、個人を“Unlock”するプロフェッショナルファームの秘密

小野 直人
  • BCG Digital Ventures パートナー & ディレクター, ベンチャーアーキテクト 

NTTドコモ、Amazon Japanを経て創業期のメルカリに参画。事業開発部長として外部パートナー企業とのアライアンス・パートナーシップを管掌し、決済・物流・新規事業領域を中心としたプロダクト・サービスを立ち上げ収益の柱とし、同社の東証マザーズへのIPOに大きく貢献。BCGDVでは通信・金融・小売・エネルギーなど幅広い分野で、大企業の新規事業開発やDXプロジェクトのマネージメントを担っている。

大多和 裕子
  • BCG Digital Ventures ストラテジックデザインディレクター 

広告代理店、P&G、LVMHグループを経て、BCGDVに参画。デザイン思考の手法に基づいたブランド成長戦略立案や商品企画、新規事業の立ち上げ、FMCG・Luxury業界でのユーザーインサイトに基づいたブランドデザイン・体験の創出など豊富な経験を持つ。BCGDVでは、GMとして長期未来シナリオの開発をベースにしたビジョンデザインや、スマートシティのコンセプト立案・サービス企画などに従事している。

公開日2022.07.28
Sponsored

“無自覚なハイスキル”はこう育つ──医療業界の革命児・CUC、若手のキャリアパスにみる事業家人材、育成の要諦

小田 風馬
  • ソフィアメディ株式会社 訪問看護事業本部 

2018年4月新卒入社。立教大学経営学部経営学科卒業。CUCのインターンで医療機関へのメディア営業、老健・回復期病院の医事経営管理業務を経験。入社半年後にグループ会社のソフィアメディ(株)に転籍。西東京、名古屋の新規事業所の開拓に1年半従事し、広報部署へ異動。全社の社外コミュニケーショPJのリーダーを務める。2021年10月に北陸エリアプロデューサーに就任し、現在に至る。

金川 和弓
  • 株式会社シーユーシー 在宅治験プロジェクト 

2019年4月新卒入社。関西学院大学文学部総合心理学科卒業。入社1年目で運営本部在宅事業部にて、支援先訪問診療クリニックに配属。約1年半、埼玉と千葉の在宅医療の現場でメディカルサポーターとして医師の診療を支援する。2020年10月に事業開発室に異動し、新規事業である在宅治験事業の立ち上げメンバーとしてアサインされ、現在は渉外業務を担当。

公開日2022.03.30
Sponsored

医療の事業化こそ、BizDevの本分──CUC×ファストドクター特別対談・コロナ禍の臨床現場にみた、行政と民間企業で共創するヘルスケア新時代の夜明け

広田 幸生
  • 株式会社シーユーシー 事業開発室長 チャレンジコロナPJプロジェクトリーダー 

外資系コンサルティング、(株)リクルートなどを経て、2015年からエムスリーグループの医療ベンチャー・シーユーシーにて在宅医療クリニックや病院などの医療機関運営支援に従事。2020年4月より新型コロナウイルスに対応するプロジェクトのリーダーとして自治体・医療機関・民間企業向けの感染対策コンサル、PCR検査、自宅療養サポート、ワクチン接種促進を支援。製薬企業やヘルスケアスタートアップと連携した新事業に携わる。

水野 敬志
  • ファストドクター株式会社 代表取締役 

愛媛県出身。京都大学大学院農学研究科修了後、外資系コンサルティングファームのBooz&Company(現PwC Strategy&)、楽天株式会社 にて戦略および組織マネジメントの経験を積む。2017年よりファストドクターを含む複数ベンチャーを支援、 2018年からファストドクター株式会社の代表取締役に就任。

公開日2022.03.29

実は最強パートナー?起業家がいま、マイクロソフトに殺到するワケ──テックジャイアントが押し進める、力強過ぎるスタートアップ支援に迫る

戸谷 仁美
  • 日本マイクロソフト株式会社 スタートアップチームリーダー 

スタートアップチームのチームリード。新卒で日本マイクロソフトに入社した後に一旦、外資系証券会社に転職。約2年後、日本マイクロソフトに再入社。証券業界向けの営業を約1年半従事し、2019年3月にスタートアップチームへ異動。現在はスタートアップチームのチームリードとしメンバー4人とスタートアップの技術、事業サポートを行う。

南澤 拓法
  • 日本マイクロソフト株式会社 スタートアップチーム 

スタートアップチームメンバー。長野高専専攻科卒業後、2018年に日本マイクロソフト株式会社に入社。Microsoft Azureの技術営業職として、大手法人のお客様向けに、アプリのモダナイゼーションやDevOpsの導入を推進する活動に従事。現在はコーポレートソリューション事業本部に所属し、スタートアップのビジネス・技術支援を行っている。

公開日2022.03.14
Sponsored
連載FastGrow Conference 2022

「期待値のズレ」が、オープンイノベーションを停滞させる──スタートアップ×大手の協業ノウハウをMS原・Sun*梅田・FW横山・GCP野本が大激論

原 浩二
  • 日本マイクロソフト株式会社 コーポレートソリューション統括本部 クラウド事業開発本部長  

信州大学大学院 数理自然情報専攻卒業。日系のSI企業に新卒で入社。日本マイクロソフトで九州エリアのSMB領域におけるクラウドビジネスの立ち上げ、スタートアップ領域のビジネスの立ち上げを推進し、2021年からスタートアップ領域及びSMBビジネス全般を統括。

梅田 琢也
  • 株式会社Sun Asterisk 取締役 

ニューヨーク市⽴⼤バルーク校⾦融・投資学部卒業後、ニューヨークの投資銀⾏にて証券ブローカー、国内で⾃⼰勘定ディーラーを経て、スタートアップ企業にてCFOとして従事。2018年4⽉にSun* に参画しStartup Studio Manager、執⾏役員を経て取締役に就任。事業推進全般を管掌。

公開日2022.02.28
Sponsored
連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

事業とは、サイエンス×アートだ!LayerX松本・ビットキー江尻が語り尽くす、スタートアップの面白さ

江尻 祐樹
  • 株式会社ビットキー 代表取締役CEO 

1985年生まれ。大学時代は建築/デザインを専攻。2008年にリンクアンドモチベーショングループへ入社。入社2ヶ月目に初受注を達成し、その後様々なコンサルタント業務に従事。2009年末、ワークスアプリケーションズへ中途入社。コンサルタント配属後1年でMVPを獲得。2014年には、4000名の中から社長賞を受賞し、数百名程度のコンサルタント・サービス組織の統括も経験。2017年末、旧知のエンジニア中心にメンバーを集め、ブロックチェーン/分散システム研究会を発足。2018年8月、そのメンバーを中心に株式会社ビットキーを創業。ブロックチェーン/P2P・分散技術を活用した、全く新しいデジタルID認証/キー基盤を開発するスタートアップのCEOとして新たなスタートを切る。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 

東京大在学中に、創業直後の株式会社Gunosyに入社し、マザーズ上場後にCTOに就任するなど技術組織全体を長く統括。新規事業開発室の室長も務め、現在の株式会社LayerXの前身となるブロックチェーンR&D組織の立ち上げも担った。2018年10月、合同会社DMM.comに移り、CTOに就任。プロダクトの基盤移行など、開発組織の変革を主導した。2021年3月、Gunosy創業者・福島良典氏率いるLayerXにジョインし、代表取締役CTOに就任。

公開日2021.12.24
Sponsored
連載パナソニック株式会社

ベンチャーからの大手転職組に訊く、「大企業オワコン説」は本当か?

杉山 秀樹
  • パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用ブランディング課 

慶應義塾大学を卒業後、新卒で大手メーカーに入社したが1年足らずで退職し、ドリコムに入社して約9年間従事。営業およびマーケティング、経営企画、広報/IR、HRに携わる。その後、エスクリでHR責任者を経て、パナソニックに入社し現職。

河野 安里沙
  • パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用ブランディング課 

同志社大学を卒業後、パナソニックに入社。マーケティング部門の経理に3年間従事した後、リクルートキャリアへ転職。人材採用関連事業の営業として約3年間従事した後、パナソニックの採用から日本の就職活動の在り方を変えたいとパナソニックにカムバックし現職。

公開日2018.03.07
Sponsored
連載パナソニック株式会社

社会人なら常識!?海外勤務なら商社や外資系より大手メーカーが圧倒的に有利な理由

沖田 康子
  • パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社 インダストリアル営業本部 海外営業部 欧米営業課 

東海大学工学部を卒業後、大手日系メーカーで車載製品の海外営業を担当し、2007年からはシンガポール拠点に駐在。帰国後、半導体事業の海外営業を担うと2011年には米国へ長期出張し、新規開拓に従事。結婚退社後、リクルートを経て2016年にパナソニック入社。欧州向け海外営業を担当し、現在は産業用デバイスの新規開拓を担っている。

田中 麻理恵
  • パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション本部 スペースクリエイツ部 スペースメディア戦略室 展示・イベント課 

神戸大学発達科学部を卒業後、2010年にパナソニック入社。海外営業部門での経理業務を担当した後、2014年には本社経理企画室でCFOスタッフに。2015年、社内制度を利用しブランド部門へ異動。現在は国内および海外で開催される展示会やイベントに携わり、北米で開催されるベンチャーの登竜門、「サウスバイ・サウスウェスト」などへの出展を担当。

公開日2018.03.28
Sponsored

「大企業病?それ他責じゃん!」元意識低い系社会人が教わった、組織を動かしミッションを実現するたった1つのコツ

山本 祥馬
  • パナソニック株式会社 ビジネスイノベーション本部 事業戦略センター イノベーション戦略企画部 

関西学院大学法学部を卒業後、新卒で松下電工(現パナソニック)入社。4年間経理部門に従事した後、パナソニックの社内公募制度eチャレンジを活用して、顧客直掌インフラ構築実証プロジェクトに参画。プロイエをはじめ、同社が手がける新規事業の開拓・確立をサポート。ビジネスイノベーション本部 事業戦略センターへの異動後も若手イノベーター人材の育成を牽引するなど、変革へ向けた様々なアクションに携わっている。

公開日2019.02.26
Sponsored

「Apple・IBMの変革とは難易度が違う」ダイエー再建、日本MS会長を歴任したプロ経営者が独白する、パナソニック変革の今

樋口 泰行
  • パナソニック株式会社 代表取締役・専務執行役員 
  • パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 社長 

大阪大学工学部を卒業後、1980年に新卒で松下電器産業(現パナソニック)入社。溶接機事業部、情報機器事業部を経てハーバード・ビジネス・スクールに留学。帰国後の1992年、ボストン コンサルティング グループへ転職し、コンサルタントとして複数の経営戦略プロジェクトに携わった。1994年にはアップル、1997年にはコンパックへ入社。2003年には、M&Aでコンパックを傘下に収めたHPグループで日本ヒューレット・パッカードの社長に就任。2005年、産業再生機構の要請を受けダイエーの社長に就任して同社の経営再建を担った。2007年には日本マイクロソフトへ転じて米国本社のバイスプレジデント、日本法人の社長、会長を歴任。そして2017年、古巣パナソニックの要請を受けてカムバック。同社専務執行役員および、コネクティッドソリューションズ社 社長に就任した。

公開日2019.01.24
Sponsored

「何社もインターン行って意味あるの?」と感じた学生こそ、本当に行きたい会社を見つけられる理由

杉山 秀樹
  • パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用ブランディング課 

慶應義塾大学を卒業後、新卒で大手メーカーに入社したが1年足らずで退職し、ドリコムに入社して約9年間従事。営業およびマーケティング、経営企画、広報/IR、HRに携わる。その後、エスクリでHR責任者を経て、パナソニックに入社し現職。

公開日2018.08.20
連載スタートアップ・ベンチャーへの転職にまつわる真実と誤解

将来起業したいなら、 変化率の高い環境で学ぶべし。

伊藤 豊
  • スローガン株式会社 取締役 
  • チームアップ株式会社 取締役 

東京大学文学部行動文化学科卒業後、2000年に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。システムエンジニアの経験の後、関連会社での新規事業企画・プロダクトマネジャーを経て、本社でのマーケティング業務に従事。2005年末にスローガン株式会社を設立、代表取締役に就任。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」(クロスメディア・パブリッシング)がある。2021年度より経済同友会第2期ノミネートメンバーに選出。

高野 秀敏
  • 株式会社キープレイヤーズ CEO/代表取締役 

1976年宮城県生まれ。1999年東北大学経済学部卒業後、新卒で未上場のインテリジェンスに入社。2005年株式会社キープレイヤーズを設立し、現職。30社以上の社外役員・アドバイザーを務める。

公開日2017.05.09
Sponsored
連載パナソニック株式会社

「会社員ってダサくない?」という若者の本音を会社員にぶつけてみた

中山 智裕
  • パナソニック株式会社 コーポレート戦略本部 経営企画部 

京都工芸繊維大学を卒業後、2012年にパナソニック入社。3年目でベンチャー企業へ転職したが挫折を経験し、1年後ジョブリターン制度を通じパナソニックに再び入社。新卒時と同じPC事業部門で、中国市場開拓の専任組織下で法人営業・商務に従事。2017年10月より現職。

河野 安里沙
  • パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用ブランディング課 

同志社大学を卒業後、パナソニックに入社。マーケティング部門の経理に3年間従事した後、リクルートキャリアへ転職。人材採用関連事業の営業として約3年間従事した後、パナソニックの採用から日本の就職活動の在り方を変えたいとパナソニックにカムバックし現職。

公開日2018.05.22
Sponsored

これぞ世界中が注目する“奇跡のイノベーション”だ!トータルヘルスケアカンパニーに変革した富士フイルム、変革の舞台裏

小島 健嗣
  • 富士フイルム株式会社 経営企画本部 ビジネス開発・創出部 Open Innovation Hub館長 

千葉大学工学部工業意匠学科卒業後、電子機器メーカーを経て1986年に富士フイルム入社。情報システム、理化学機器等のプロダクトデザインを担当した後、時代の変化の中、インターフェースデザイン、デジタルコンテンツデザイン、ユーザビリティデザイン等々のグループ立ち上げを担った。2011年からはR&D統括本部技術戦略部で技術広報と産官学連携によるオープンイノベーションを担当。2014年には「FUJIFILM Open Innovation Hub」を開設し、2015年より現職。

公開日2019.09.30
Sponsored
連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

「一人ひとりの学生の未来を信じ、徹底的に個に向き合いたい」~自身も大学生の子を持つパナソニック採用責任者が描くこれからのキャリア選択の在り方~

萬田 弘樹
  • パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター所長 兼 採用部部長 

1992年松下電器産業(現パナソニック)入社。シンガポール駐在後、キャリア採用部門を立ち上げ。社内ベンチャーとして採用コンサルティング会社設立・経営に携わる。以来、グループの人材ビジネス会社の役員、海外会社の人事責任者を経て、本社採用部長就任、2019年4月より現職。

河野 安里沙
  • パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用ブランディング課 

同志社大学を卒業後、パナソニックに入社。マーケティング部門の経理に3年間従事した後、リクルートキャリアへ転職。人材採用関連事業の営業として約3年間従事した後、パナソニックの採用から日本の就職活動の在り方を変えたいとパナソニックにカムバックし現職。

公開日2019.12.03
Sponsored
連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

「周囲の言うことに耳を傾けすぎないで」出産、転職も経験したパナソニックのマーケティング責任者とカムバック社員が投げかけるこれからの未来を担う世代へのメッセージ

山口 有希子
  • パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 常務 エンタープライズマーケティング本部 本部長 

新卒でリクルートコスモスに入社し、シスコやヤフー、日本アイ・ビー・エムと、国内外の企業で要職を歴任し、BtoBマーケティング業界を牽引。2017年12月より現職。

太田 治子
  • パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 エンタープライズマーケティング本部 

学生時代にAIESECで海外インターン事業に従事。留学を経て、新卒でパナソニックに入社。2015年に一度、外資系メーカーへ転職した後、2019年2月にパナソニックに出戻り入社し、コネクティッドソリューションズ社にてコンテンツマーケティングを担当。

公開日2019.10.28
Sponsored
連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

「ミッションがビジネスを加速させる」なぜ『知るカフェ』柿本は、設立3年でグローバル展開できたのか?

柿本 祐輔
  • 株式会社エンリッション 代表取締役CEO 

同志社大学を卒業後、ワークスアプリケーションズに入社。営業職として約2年半従事した後、2013年7月「世界中の学生に選択肢を与え、人生を豊かに」というミッションを掲げて『知るカフェ』の運営会社であるエンリッションを設立。同年12月『知るカフェ』1号店を母校・同志社大学前に出店、2016年4月には初の海外店舗となるインド工科大学ハイデラバード店をオープンした。2019年4月現在、米国アイビーリーグやインドIITなどの海外店舗を含む31店舗(オープン予定含む)を展開し、約200社の企業がスポンサーとなっている。

河野 安里沙
  • パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用ブランディング課 

同志社大学を卒業後、パナソニックに入社。マーケティング部門の経理に3年間従事した後、リクルートキャリアへ転職。人材採用関連事業の営業として約3年間従事した後、パナソニックの採用から日本の就職活動の在り方を変えたいとパナソニックにカムバックし現職。

公開日2019.04.11
Sponsored

「内定欲しいのに、まだLinkedIn使ってないの?」SNSをハックし、夢のキャリアを実現した男が教えるキャリア構築法

山田 亮
  • パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社 メカトロニクス事業部 事業開発センター 新事業企画部 

大学卒業後、地元で勤務が可能なリコーに入社、レノボ・ジャパンでのマネジメント、チャネル開拓やマーケティング企画等の経験を経て、日本マイクロソフトに入社。国内大手顧客に対し働き方改革及びDXを提案。約60万人の働き方改革とモバイルワークを支援、デザイン、共創戦略を通じて、新規ソリューション企画、設計、市場展開を担当。デジタルトランスフォーメーションの研究だけではなく実際に提案も実践。2018年、幼少時から目指していたというパナソニックに入社。新規事業企画部門に所属しプロジェクトマネージャーとして従事。デジタルトランスフォーメーションの実現と、それによる地方創成を目指し奮闘している。
デジタルトランスフォーメーション研究所主席研究員として、日経BP社にて日本版デジタルトランスフォーメーションについて連載を開始。グロービス経営大学院卒(MBA)。

公開日2018.11.20
Sponsored
連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

「なぜ君は、今日も働くのか?」人生100年時代の幸福度を左右する、ミッションドリブンなキャリア選択術

杉山 秀樹
  • パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用ブランディング課 

慶應義塾大学を卒業後、新卒で大手メーカーに入社したが1年足らずで退職し、ドリコムに入社して約9年間従事。営業およびマーケティング、経営企画、広報/IR、HRに携わる。その後、エスクリでHR責任者を経て、パナソニックに入社し現職。

公開日2019.03.08
Sponsored
連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

大手企業からは新規事業が生まれにくいという定説を覆す~落ちこぼれだった少年はなぜ、シリコンバレーで活躍するビジネスパーソンになれたのか~

中村 雄志
  • パナソニック株式会社 Panasonic R&D Company of America, Senior Manager 

立命館大学大学院を修了後、在学中にインターンを経験したのち松下電工株式会社(当時)に入社。生産技術、研究開発、商品開発、経営企画などを経て、2017年よりシリコンバレーで北米向けIoTサービス事業開発の責任者を担当。現在は、事業部門の事業開発と北米営業、本社部門の組織変革と北米事業開発の併せて4部署を兼務する。グロービス経営大学院2016年卒業。行動指針は「パナソニックを使いこなす、圧倒的に。」

公開日2020.04.08
Sponsored
連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

「好きなこと」に全力で取り組んだ先に見えた、本当にやりたい仕事──20代でソニー、ブリヂストン、バックパッカー、独立を経験したパナソニックのデザインストラテジストに聞く「好きなこと」を仕事にするまで

今枝 侑哉
  • パナソニック株式会社 デザイン本部 FUTURE LIFE FACTORY デザインストラテジスト 

新卒で株式会社ソニー・インタラクティブエンターテインメント入社。
プレイステーション関連のブランドデザイン及びプロダクトデザインを担当。
その後フリーランスにて主に新規事業のデザインコンサルティング業務を経て、
2016年にパナソニック株式会社に入社。
先行デザイン開発のプロジェクトリードやミラノサローネ2018のブランドビジョン発信などを担当。

公開日2020.02.05
Sponsored

“渋谷”をxR化した鬼才2人が「誰にも伝わらない5G」を打ち破る。イノベーティブ大企業ランキングNo.1のKDDIだからできる挑戦

浅井 利暁
  • KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス戦略部 ビジネス戦略グループ マネージャー 

慶應義塾大学を卒業後、2008年に新卒でKDDIに入社。ベンチャー企業との協業ビジネスに従事した後、自社サービスのプロモーション業務を経験。2011年からは国内外のベンチャー企業との出資協業検討や、OTTプレイヤーとのアライアンス構築などを担当。2016年にはルクサ(現au コマース&ライフ)へ兼務出向し、自社協業サービスの立ち上げやCS・品質管理業務を推進。そして2017年以降、現部署において5Gに関わるエンターテインメントプロモーションを官民問わずネットワークを拡大しながら協働企画・推進している。

川本 大功
  • KDDI株式会社 経営戦略本部 ビジネスインキュベーション推進部 ビジネス戦略グループ 課長補佐 

慶應義塾大学を卒業後、株式会社博報堂、デジタルハリウッド株式会社、慶應義塾大学教員を経て、2018年 KDDI株式会社入社。入社後、現部署にて、5G関連のサービス開発業務や国内外のベンチャー企業との出資協業検討に従事。オープンイノベーションを志向しながら、スポーツやエンターテイメント、街に関するお客様体験の拡張を取り組んでいる。上級バーチャルリアリティ技術者。2020年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師。

公開日2020.10.22
Sponsored

「本業は小売だけにあらず?」営業利益の75%をフィンテックが担う丸井グループ、88年変わらぬ“お客さま第一主義“と変革のリアル

寒竹 明日美
  • tsumiki証券株式会社 代表取締役CEO 

1997年株式会社丸井(現丸井グループ)入社。店舗勤務から経理部に異動し、以降、経営企画・財務部門でグループの経営計画・事業計画の策定に携わる。2014年に国分寺マルイ店次長(副店長)を務めたほか、IR部の課長として投資家との対話を担当。2018年2月、tsumiki証券株式会社 代表取締役CEOに就任。同年12月、経済誌Forbes主催の『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2018』において、女性が少なかった分野で、先駆者として最前線で活躍している女性を表彰する「個人部門・先駆者賞」を受賞。

仲木 威雄
  • tsumiki証券株式会社 代表取締役COO 

2001年三菱信託銀行株式会社入社、外資系生命保険会社を経て2004年にさわかみ投信株式会社入社。副社長を務め、全国各地で長期投資を広げる活動に従事。その後、2014年よりユニオン投信株式会社社長。2018年6月、tsumiki証券株式会社代表取締役COOに就任。

公開日2019.06.21
Sponsored

【三越伊勢丹×BCGDV】「対面の接客ノウハウがあるから仮説が作れる」異質が混ざり合って生まれた、パーソナルスタイリングという新しい価値

山敷 守
  • 株式会社DROBE 代表取締役CEO 

東京大学経済学部卒業。2010年、新卒でディー・エヌ・エー(DeNA)に入社し、無料通話アプリ「comm」など複数の新規事業を立ち上げ。2016年にBCG Digital Venturesの日本拠点の立ち上げフェーズから参画し、様々な大手企業との新規事業開発に取り組む。2019年4月DROBEを設立し代表に就任。

佐熊 陽平
  • 株式会社三越伊勢丹ホールディングス デジタル戦略部 デジタル企画ディビジョン 
公開日2019.01.15
Sponsored
連載パナソニックが提唱するミッションドリブン 〜人生100年時代の新・キャリア戦略〜

「やりたいこと」は見つけるものではなく、思い出すもの~配属ガチャ問題に直面しながらも、もがき続けた大企業社員が「やりたいことが分からない」と悩んでいる人へ伝えたいこと~

橘 匠実
  • パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション本部 コミュニケーションデザイナー 

新卒でパナソニック株式会社へ入社し、資材購買部門を経て、2014年からブランドコミュニケーション本部にて主に欧米の展示会・イベントの企画を担当。2017年より米国パナソニックノースアメリカにてコーポレートコミュニケーションを担当し、2019年帰任。「新規事業に伴走する攻めの広報」を掲げ、社内の事業開発をコミュニケーション面から支援している。記事で紹介したブログはこちらから

公開日2020.03.18
Sponsored

「空調メーカーのダイキン」は、なぜ東大やベンチャーと連携できたのか?──非公認組織「アベンチャーズ」メンバー近藤氏に訊く、オープンイノベーションの突破口

近藤 玲
  • ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター テクノロジー・イノベーション戦略室 技術戦略担当課長(東京大学駐在) 

同志社大学大学院を修了後、2008年にダイキン工業へ新卒入社。技術研究所において約10年間に渡りインバータエアコンやモータの研究開発に従事してきたが、2018年にテクノロジー・イノベーション戦略室へ異動。以来、産学協創協定を結んだ東京大学に駐在しながら、東大関連ベンチャーをはじめとする協創パートナーの発掘と新価値開拓を任されている。

公開日2020.04.03

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

When you log in

新規会員登録/ログイン