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“渋谷”をxR化した鬼才2人が「誰にも伝わらない5G」を打ち破る。イノベーティブ大企業ランキングNo.1のKDDIだからできる挑戦

浅井 利暁
  • KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス戦略部 ビジネス戦略グループ マネージャー 

慶應義塾大学を卒業後、2008年に新卒でKDDIに入社。ベンチャー企業との協業ビジネスに従事した後、自社サービスのプロモーション業務を経験。2011年からは国内外のベンチャー企業との出資協業検討や、OTTプレイヤーとのアライアンス構築などを担当。2016年にはルクサ(現au コマース&ライフ)へ兼務出向し、自社協業サービスの立ち上げやCS・品質管理業務を推進。そして2017年以降、現部署において5Gに関わるエンターテインメントプロモーションを官民問わずネットワークを拡大しながら協働企画・推進している。

川本 大功
  • KDDI株式会社 経営戦略本部 ビジネスインキュベーション推進部 ビジネス戦略グループ 課長補佐 

慶應義塾大学を卒業後、株式会社博報堂、デジタルハリウッド株式会社、慶應義塾大学教員を経て、2018年 KDDI株式会社入社。入社後、現部署にて、5G関連のサービス開発業務や国内外のベンチャー企業との出資協業検討に従事。オープンイノベーションを志向しながら、スポーツやエンターテイメント、街に関するお客様体験の拡張を取り組んでいる。上級バーチャルリアリティ技術者。2020年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師。

公開日2020.10.22

人類を移動から解放する。バーチャルSNS「cluster」が挑むSF世界の実装

加藤 直人
  • クラスター株式会社 代表取締役 

京都大学理学部で、宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、約3年間のひきこもり生活を過ごす。2015年に当社を創業し、2017年に数千人規模のイベントを開催できるバーチャルイベントサービス「cluster」正式版を開始。現在はソーシャル×ゲームの要素を加えて新たなSNSを目指す。経済誌『ForbesJAPAN』の「世界を変える30歳未満30人の日本人」に選出される。

公開日2020.07.14
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VR業界は幻滅期でも、昨年比500%の急成長を続けるナーブ。日本から世界を目指す

多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

田井 明日香
  • ナーブ株式会社 事業統括本部長/トラベルユニットユニットマネージャー 

専門学校在籍中にスピンアウト前のナーブと出逢い、ビジョンに共感。
ナーブ社設立後、在学中にジョイン。
ナーブとして初めての社員として雇用。半年間の営業アシスタント経験後、営業へ昇格。トップセールスを記録して、1年後にエンタープライズユニット長へと昇格。現在は事業統括本部長、トラベルユニットユニットマネージャーを務める。

公開日2018.11.21

「MRお化け屋敷」の先に待つものは?──“多重世界”の頂点を目指す、ティフォン

深澤 研
  • ティフォン株式会社 CEO 

横浜国立大学、サンマイクロシステムズのエンジニアを経て独立。映像制作に取り組み、国際映画祭、芸術祭などで出展・入賞多数。2011年Tyffon創業。ディズニーアクセラレーター参加、アプリ・ゾンビブース大ヒットと活躍。2017年インキュベイトファンドより1億円資金調達。MRコンテンツの展開を始める。

公開日2018.10.10
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“渋谷”をxR化した鬼才2人が「誰にも伝わらない5G」を打ち破る。イノベーティブ大企業ランキングNo.1のKDDIだからできる挑戦

浅井 利暁
  • KDDI株式会社 サービス統括本部 5G・xRサービス戦略部 ビジネス戦略グループ マネージャー 

慶應義塾大学を卒業後、2008年に新卒でKDDIに入社。ベンチャー企業との協業ビジネスに従事した後、自社サービスのプロモーション業務を経験。2011年からは国内外のベンチャー企業との出資協業検討や、OTTプレイヤーとのアライアンス構築などを担当。2016年にはルクサ(現au コマース&ライフ)へ兼務出向し、自社協業サービスの立ち上げやCS・品質管理業務を推進。そして2017年以降、現部署において5Gに関わるエンターテインメントプロモーションを官民問わずネットワークを拡大しながら協働企画・推進している。

川本 大功
  • KDDI株式会社 経営戦略本部 ビジネスインキュベーション推進部 ビジネス戦略グループ 課長補佐 

慶應義塾大学を卒業後、株式会社博報堂、デジタルハリウッド株式会社、慶應義塾大学教員を経て、2018年 KDDI株式会社入社。入社後、現部署にて、5G関連のサービス開発業務や国内外のベンチャー企業との出資協業検討に従事。オープンイノベーションを志向しながら、スポーツやエンターテイメント、街に関するお客様体験の拡張を取り組んでいる。上級バーチャルリアリティ技術者。2020年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師。

公開日2020.10.22
連載MBA再考

「MBAは起業には必要ない」元官僚・スペースリー森田博和CEO

森田 博和
  • 株式会社スペースリー 代表取締役 

東京大学大学院卒業、航空宇宙工学修士(JAXA所属 ~2005年)取得。2005年経済産業省入省、内閣官房宇宙開発戦略本部事務局への出向を含め航空宇宙政策の企画、立案等に携わり、6年間勤務。2013年シカゴ大学大学院にてMBA取得後、株式会社スペースリー創業。

公開日2017.08.04

人類を移動から解放する。バーチャルSNS「cluster」が挑むSF世界の実装

加藤 直人
  • クラスター株式会社 代表取締役 

京都大学理学部で、宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、約3年間のひきこもり生活を過ごす。2015年に当社を創業し、2017年に数千人規模のイベントを開催できるバーチャルイベントサービス「cluster」正式版を開始。現在はソーシャル×ゲームの要素を加えて新たなSNSを目指す。経済誌『ForbesJAPAN』の「世界を変える30歳未満30人の日本人」に選出される。

公開日2020.07.14
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VR業界は幻滅期でも、昨年比500%の急成長を続けるナーブ。日本から世界を目指す

多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

田井 明日香
  • ナーブ株式会社 事業統括本部長/トラベルユニットユニットマネージャー 

専門学校在籍中にスピンアウト前のナーブと出逢い、ビジョンに共感。
ナーブ社設立後、在学中にジョイン。
ナーブとして初めての社員として雇用。半年間の営業アシスタント経験後、営業へ昇格。トップセールスを記録して、1年後にエンタープライズユニット長へと昇格。現在は事業統括本部長、トラベルユニットユニットマネージャーを務める。

公開日2018.11.21
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転職で狙い目?技術系スタートアップに不可欠な「非エンジニア」仕事の中身

田井 明日香
  • ナーブ株式会社 事業統括本部長/トラベルユニットユニットマネージャー 

専門学校在籍中にスピンアウト前のナーブと出逢い、ビジョンに共感。
ナーブ社設立後、在学中にジョイン。
ナーブとして初めての社員として雇用。半年間の営業アシスタント経験後、営業へ昇格。トップセールスを記録して、1年後にエンタープライズユニット長へと昇格。現在は事業統括本部長、トラベルユニットユニットマネージャーを務める。

小山 義幸
  • ナーブ株式会社 営業部アライアンスユニット長兼LSユニット長 

1984年生まれ。大学卒業後、2007年 株式会社ネクスト(現:株式会社LIFULL)入社。
主に賃貸領域、分譲マンション領域にてコンサルティング営業に従事。
年間トップセールス受賞や社内海外研修プログラムにも参加の後、
2014年10月独立しエムライフコンサルティング設立。
2017年初から営業支援でナーブと関わりをもつが、事業の可能性を感じジョイン。

公開日2018.03.22
連載0→1創世記

建築×VRで急成長のDVERSE。将来はコミュニケーションを変革する?

沼倉 正吾
  • DVERSE Inc. CEO/Founder 

2014年にVRソフトウェア開発を専門としたDVERSE Inc.を米国に設立。同社CEOとして、様々な企業とのVRに関する共同研究開発を行う。2016年よりアイデア・イメージを共有し合意形成を加速させるビジネス向けVRソフト「SYMMETRY(シンメトリー)」の開発を行っている。

高田 知典
  • DVERSE Inc. CTO 

東北大学大学院情報科学研究科知能ロボティクス論研究室にて自律移動ロボットのための環境情報表現の研究で修士課程を修了後、1996年に現㈱日立ソリューションズに入社。主にISP向けシステム開発案件やIoT関連の研究開発/実証実験にPM兼ITアーキテクトとして従事後、様々なベンチャー企業の新規事業立ち上げの際の開発リーダーを経験。2013年に現CEO沼倉と出会い、創業メンバーとしてDVERSE Inc.に参画。

公開日2018.03.27
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「次のネットスケープを創る」VR×不動産で急成長。VRプラットフォーマーを目指すナーブ多田が描く“次の当たり前”とは?

多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

公開日2017.11.28
連載ビヨンド・リアリティー(BR)

ディズニー株主ベンチャーTyffon開発のVRアトラクションはマジで怖かった

深澤 研
  • ティフォン株式会社 CEO 

横浜国立大学、サンマイクロシステムズのエンジニアを経て独立。映像制作に取り組み、国際映画祭、芸術祭などで出展・入賞多数。2011年Tyffon創業。ディズニーアクセラレーター参加、アプリ・ゾンビブース大ヒットと活躍。2017年インキュベイトファンドより1億円資金調達。MRコンテンツの展開を始める。

公開日2017.09.20
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「サンキュッキュ」でVR市場は立ち上がる!gumi國光が予言する2018年のグローバルVRマーケット

多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

國光 宏尚
  • 株式会社gumi 代表取締役社長 

1974年、兵庫県生まれ。高校を卒業後、中国、チベットなどのアジア諸国、北米、中南米など約28ヵ国を放浪。中国・復旦大学、アメリカ・Santa Monica Collegeを経て、2004年に株式会社アットムービーに入社。取締役に就任し、映画・テレビドラマのプロデュースと新規事業の立ち上げを担当する。2007年に株式会社gumiを設立し、代表取締役に就任。GREEをプラットフォームとするソーシャルゲームの企画・開発・運用で急成長を遂げ、積極的な海外展開を進めている。

公開日2018.02.06
連載0→1創世記

ダズルが国内VR業界で「ちょっと未来」を創る──新興市場でも“地に足付いた”ビジネスモデルの創り方

出口 雅也
  • 株式会社ダズル 取締役COO 

慶應義塾大学卒業後、2010年4月に株式会社オープンドアへ入社。 約1年間、自社SNS向けブラウザソーシャルゲーム立ち上げに携わり、ソーシャルゲーム立ち上げの基礎を学んだ。その後Klab株式会社にてiOS、Android、Mobage向けのRPGゲームを約2年担当し、ディレクターを経てプロデューサーに。
2014年7月より、株式会社バンク・オブ・イノベーションにて、既存4ラインを統括するSAP事業部の部長を務め、100人規模の部署マネジメントを経験。
その後株式会社ダズルにて取締役COOとして事業、広報、採用を担当。
モバイルゲーム業界の企画職出身で、現在はVR事業に注力。

川上 紗耶
  • 株式会社ダズル 採用・広報チーフ 

早稲田大学卒業後、新卒で株式会社キャリアデザインセンターに入社。
Webディレクターとして、女性向け転職サイトの企画・運用に携わり、サイト運用に関わる一連の業務(データ分析・企画立案・Webデザイン・コーディング等)を担当。
その他メルマガ作成・配信やWebマガジン記事執筆(のお手伝い)など、幅広く業務に携わる。

その後、株式会社Cygamesにて人事を担当。
中途・新卒採用共に担当し、その他社内外のイベント企画・運営など、管理部として幅広く組織作りに注力。
現在、株式会社ダズルで採用・広報を担当。

公開日2017.12.30

「MRお化け屋敷」の先に待つものは?──“多重世界”の頂点を目指す、ティフォン

深澤 研
  • ティフォン株式会社 CEO 

横浜国立大学、サンマイクロシステムズのエンジニアを経て独立。映像制作に取り組み、国際映画祭、芸術祭などで出展・入賞多数。2011年Tyffon創業。ディズニーアクセラレーター参加、アプリ・ゾンビブース大ヒットと活躍。2017年インキュベイトファンドより1億円資金調達。MRコンテンツの展開を始める。

公開日2018.10.10
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Facebookは気づいている。未来のコミュニケーションを実現させるVRの破壊力

多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

足立 光
  • 株式会社電通 ビジネス・ディベロップメント&アクティベーション局 新領域開発部 部長 

1990年入社。当初からDTP、CG、VR、AR技術を活用した表現を模索し、最新テクノロジーを駆使した海外向けデジタルクリエーティブ業務に従事。20年以上にわたりVRを活用したメソッドに携わり、2016年に電通VR事業を推進する社内タスクフォース「Dentsu VR Plus」の代表として、VR/ARのメディア化、大衆化を目指す。

公開日2018.04.20
連載ビヨンド・リアリティー(BR)

【meleap福田】ARを使った対戦競技「HADO」が切り開く、「テクノスポーツ」という新分野

福田 浩士
  • 株式会社meleap CEO 

東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に起業し、株式会社meleapを設立。“かめはめ波”を撃ちたいという想いからAR技術を活用し、HADO(ハドー)を作りだす。36カ国にHADOの店舗を展開。2016年からはAR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。2020年には観戦者参加型の競技システムを立ち上げ、スポーツの新しい応援体験を広めている。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを掲げ、サッカーを超えるスポーツ市場の創造を目指す。

公開日2017.09.25
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未知の領域を開拓する「VRプラットフォーマー」ナーブでの働き方とは

吉田 慎二
  • ナーブ株式会社 R&D チーフエンジニア 

1987年生まれ。大学院修士課程修了後、ソネットエンタテインメント(現:ソニーネットワークコミュニケーションズ)入社、子会社へ出向しソーシャルゲームの開発に従事。出向先子会社の事業縮小によりゲーム開発を続けられなくなり、それまで培った経験を活かすために転職。ナーブにはゲーム業界外での VR に可能性を感じジョイン。

安藤 時郎
  • ナーブ株式会社 サポート部 マネージャー 

1988年生まれ。高校卒業後、銀行系オペレーターとして従事。トラブル対応、リスク管理を学ぶ。その後、ナーブの前身となる株式会社エーピーコミュニケーションズに入社。多田と共にVRフィットネスの開発に携わる。ナーブ創業期に多田に誘われ、VRへの期待感から入社。VR内見の開発に関わり、現在はサービス部マネジャーとしてトラブル対応等を担当。

公開日2018.09.21

ナーブ株式会社

代表者
多田 英起
  • ナーブ株式会社 代表取締役 

1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在に至る。

株式会社GATARI

代表者
竹下 俊一
  • 株式会社GATARI CEO 

東京大学教養学部教養学科超域科学文化分科文化人類学コース卒業。Virtual Realityの概念に魅せられ、大学を休学しながらUT-virtualを立ち上げて若い世代のVRコミュニティのボトムアップに尽力するなど、Virtual Realityの概念を世界に先駆けて普及浸透させることを使命に感じている。2020年にMixed Realityプラットフォーム「Auris」をリリースし、フィジカルな世界とデジタルな世界が融け合うMixed Reality社会の実現を目指す。

バルス株式会社

代表者
林 範和
  • バルス株式会社 CEO 

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

株式会社スペースリー

代表者
森田 博和
  • 株式会社スペースリー 代表取締役 

東京大学大学院卒業、航空宇宙工学修士(JAXA所属 ~2005年)取得。2005年経済産業省入省、内閣官房宇宙開発戦略本部事務局への出向を含め航空宇宙政策の企画、立案等に携わり、6年間勤務。2013年シカゴ大学大学院にてMBA取得後、株式会社スペースリー創業。

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