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連載ユナイテッド株式会社

“生きづらい”子どもたちをゼロに──増加する特別支援教育、ユナイテッド × Gotoschoolが提唱する「非量産型教育」のあり方

松本 哲
  • 株式会社Gotoschool CEO/代表取締役 

大学卒業後、柔道整復師の国家資格を取得。その後2012年に株式会社ViAを設立。同社では「5年後10年後を見据えたココロとカラダの健康づくり」をテーマに子どもの運動教室、パーソナルトレーニング、グループトレーニングを行うジムをはじめ、鍼灸接骨院、エステなどを運営。2020年にGotoschool社を設立。「あきらめを、チャレンジに」をミッションに児童発達支援・放課後等デイサービスを全国に14店舗、そのほかにも就労支援事業、シニアリハビリ事業を展開している。

井上 怜
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 本部長 

2007年にエルゴ・ブレインズ(現ユナイテッド)に入社後、インターネット広告営業やメディア運営に従事。 その後、採用、育成、広報、人事制度など組織創りを担当。2018年から投資事業に従事、数十社の投資実行及び投資先支援の他、業務提携投資やLP出資も複数実行。2022年より投資事業本部長就任。プライベートでは2007年より私立佼成学園高等学校アメリカンフットボール部コーチを務め、現在はヘッドコーチとしてチーム運営に関わり、5度の日本一に貢献。

公開日2024.02.27
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連載ユナイテッド株式会社

【有機米デザイン×ユナイテッド】「よいこと」してる、で終わらせない。社会的意義と儲かる農業を両立させる戦略的座組みとは?

山中 大介
  • 有機米デザイン株式会社 代表取締役 

慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2008年三井不動産株式会社に入社。大型商業施設の開発と運営に携わったのち、2014年に山形県庄内地方に移住し、街づくりを担うヤマガタデザイン株式会社を設立。山形庄内から全国にも展開可能な課題解決のモデルづくりに挑む。2019年に有機米デザイン株式会社設立、代表取締役に就任。

早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員 

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)

公開日2024.01.29

Exitに向けて直面する「壁」の正体とは?急成長スタートアップ“だからこそ”陥るジレンマ。5名の経営者でその突破法を探求する

宮城 徹
  • 株式会社 UPSIDER 代表取締役 

東京大学を卒業後、2014年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに新卒で入社。東京支社・ロンドン支社にて、銀行オープンAPI等のデジタル戦略策定、手数料体系や店舗配置の最適化等、大手金融機関の全社変革プロジェクトに携わる。同領域への課題意識と知見・経験をもとに、共同代表取締役の水野(株式会社ユーザベースの元マーケティング責任者)と、2018年に株式会社UPSIDERを共同創業。

吉田 崇
  • Thinkings株式会社 代表取締役社長 

早稲田大学卒。在学中にインターン参加していた採用コンサル会社へ新卒入社。その後、双日株式会社へ入社し一貫してIT・モバイル関連ビジネスに携わる。2013年、イグナイトアイ株式会社を設立、代表取締役に就任。2020年、経営統合によりThinkings株式会社を設立、代表取締役社長に就任。2023年、一般社団法人 日本採用力検定協会の理事に就任。

公開日2023.12.04
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なぜ、上場ベンチャーの成長は止まるのか?その理由は、成長資金の不足だ──「新たな金融」で日本経済を再興へ、ファンズ藤田・若松の想い・狙いとは

藤田 雄一郎
  • ファンズ株式会社 代表取締役 CEO 

早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にマーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年上場企業に売却。2016年11月に株式会社クラウドポート(現ファンズ株式会社)を創業。

若松 慶信
  • ファンズ株式会社 取締役 CTO プロダクト開発部長 

京都大学工学部卒・京都大学大学院工学研究科中退。2011年よりナイル株式会社に参画し、WebシステムのUI設計・アーキテクチャ設計・開発やインフラ構築などWebエンジニアとして多岐にわたる領域を経験。2016年11月の創業時よりエンジニアとして参画し、現在は開発組織のマネジメントを中心に携わる。

公開日2023.06.28

資金調達のホントの話──起業家と投資家がシード期のやりくりを生々しく語る

上村 聖季
  • 株式会社kikitori 代表取締役社長 

名古屋大経済学部卒業後、双日にて石炭トレーディング事業を経験。起業を決意して3年で退社後、国内外で農業に触れ、2015年3月にkikitoriを創業。青果流通特化型SaaS『bando(現nimaru)』を開発・運営する。2020年5月にCoral Capitalから5,000万円を、2021年1月にはJAグループの農林中金イノベーション投資事業有限責任組合から3,000万円を調達した。青果店も4店舗運営する。

盛島 昇太
  • WASD株式会社 代表取締役 

大学生時代に地元のゲームセンターで4年間接客に従事。獨協大学経済学部を卒業後、新卒で大塚商会に入社し中小企業を対象にOA機器の訪販営業として活躍。日本オラクルに転職後、小売・サービス業の大企業を対象にSaaS型基幹システムを担当。業界の大きな課題はバックオフィスではなく現場にあり、国内外問わずソリューションを提供できていない現状を変えるために2020年WASD Inc.を創業。趣味は音楽ゲーム。

公開日2021.04.19
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

調達は「なる早」?上場は「いつでも」?──目先の事業とファイナンスの狭間で悩むTENTIAL中西に、LayerX福島が応える

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

公開日2021.04.16
連載新規上場さんいらっしゃい!──IPOを支えた重要人物に突撃

Rettyのコロナ禍上場は、破天荒なタイ事業立ち上げと元フリーターの異色人材がカギだった?

酒井 哲朗
  • Retty株式会社 コーポレート部門マネージャー 

新卒で不動産会社に入社し、マンションのセールスを担当し活躍するも、「好きな仕事がしたい」と考え、居酒屋の店員としてのフリーター生活を始めた。その後リーマンショックを機に再就職を検討。公認会計士の資格を取得し、2010年に監査法人トーマツに入社。監査やIPO予備調査、上場準備などを経験した後、2017年にRettyにジョイン。2020年の上場に至る準備業務を広く担った。

外村 璃絵
  • Retty株式会社 『Retty Thailand』事業責任者 

学生時代から長期インターン生としてRettyの事業に携わり、全国規模でユーザー会を企画するなど活躍。卒業後の2016年に正社員として入社し、引き続きコミュニティマネージャーとして活動しつつ、2019年のタイ事業立ち上げでは単身で現地に飛び込む。オフィスの設置や現地人材の採用も進め、ユーザー拡大を推進している。

公開日2021.04.08
連載新規上場さんいらっしゃい!──IPOを支えた重要人物に突撃

“上場経験者”をどう活かす?準備期は「背景理解」と「やらなくて良いこと」を意識する──ヤプリ上場裏話

山戸 一郎
  • 株式会社ヤプリ 社長室長 

株式会社ヤプリ 社長室長。
東京大学大学院工学系研究科卒。リクルートにて営業、業務推進、アプリディレクターを経験し、2017年からヤプリに参画。社長室長として、営業企画など現場寄りの業務も兼務しつつ、ファネルの精度向上、セールスのイネーブルメント、新商品開発などを推進。2020年12月の上場準備においては内部統制など重要な業務における調整を幅広く担った。

杉田 知伸
  • 株式会社ヤプリ 財務法務部長 

株式会社ヤプリ財務法務部長
早稲田大学商学部卒。G.S.ブレインズ税理士法人、KLabにて税務会計や財務会計などの業務に従事した後、コロプラに管理部門立ち上げメンバーとして参画し、上場準備などの内部管理体制構築を主導して東証マザーズ上場および東証一部への市場変更を実現。その後、マクアケの執行役員・経営管理本部長を経て、2018年にヤプリへジョイン。財務経理部門、法務部門、上場準備を担当し、2020年12月には東証マザーズ上場に導く。

公開日2021.04.05
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連載After IPOの景色

「あらゆる市場のルールを変えたい」データの価値を信じ抜く、インティメート・マージャーが目指す“革命”

簗島 亮次
  • 株式会社インティメート・マージャー 代表取締役社長 

2010年、世界最大級の統計アルゴリズムコンテストRSCTC2010DiscoveryChallengeにて世界3位。同年、グリー株式会社へ入社。更なるデータ活用ビジネスを志向し、株式会社フリークアウトへ。2013年、インティメート・マージャーを創業し、代表取締役に就任。

公開日2020.05.12
連載After IPOの景色

「自己成長だけが目的なら、スタートアップは向いてない?」実直にプロダクトを磨き続けたBASEの軌跡と“ECだけじゃない”未来

山村 兼司
  • BASE株式会社 取締役COO 

1978年生まれ、京都府出身。立命館大学卒業後、サントリー清涼飲料部門の営業を経て、2004年株式会社リクルートに入社。学び事業にて、営業、商品企画を担当、2009年 『ケイコとマナブ.net』編集長、2010年 共同購入サービス『ポンパレ』事業(ゼネラルマネジャー 以下GM)の立ち上げに参画し全国拡販を推進。その後、CS推進部(GM)、ECビジネス推進室(GM)を歴任。関連企業での経営企画部長、『ショプリエ』『Airレジ』等の新規事業企画を経て、2017年1月にBASE株式会社に入社。Eコマースプラットフォーム「BASE」事業を統括するチームの立ち上げをはじめCOO / BASE Business DivisionのDivision Managerとして事業・組織体制の強化を図り、2018年6月に同社取締役に就任。

公開日2020.05.01

早く入社すれば良いというだけじゃない──転職時にストック・オプションを賢く考える方法

山本 修平
  • 株式会社プルータス・コンサルティング エグゼクティブ・マネジャー 

早稲田大学法学部卒業。株式会社ジャフコにて投資活動、M&Aキャピタルパートナーズ株式会社にてM&Aアドバイザリー業務に従事。
2012年にプルータス・コンサルティング参画。

公開日2020.04.30
連載After IPOの景色

「上場後こそ楽しい、今が人生で一番働いている」ツクルバ村上浩輝が挑む“第三創業期”

村上 浩輝
  • 株式会社ツクルバ 代表取締役CEO 

1985年東京生まれ。立教大学社会学部(現:経営学部)卒業。不動産ディベロッパーのコスモスイニシアにて事業用不動産のアセットマネジメント事業を経た後、不動産情報サービス企業のネクスト(現LIFULL)にてSaaS型サービスなどの企画開発及びマーケティングに従事。2011年8月に中村真広と共にツクルバを共同創業し、代表取締役CEOに就任、現職。国内先行事例となるコワーキングスペース「co-ba」、ITを活用したリノベ住宅流通プラットフォーム「cowcamo」などを展開、国内著名投資家などから資金調達を実施し急成長を遂げている。共著に「場のデザインを仕事にする」。

公開日2020.04.27
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ラクスルはなぜ、上場後も加速度的な成長を続けられるのか。GAFA流「再投資モデル」の威力と、“経営者だらけ”の組織体

松本 恭攝
  • ラクスル株式会社 代表取締役会長 

慶應義塾大学卒業後、A.T.カーニーに入社。コスト削減プロジェクトに従事する中で、印刷業界の非効率に着目し、インターネットの力で産業の仕組みを変えるべく2009年9月にラクスル株式会社を設立。印刷会社の非稼働時間を活用した印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム事業を展開する。その後、2015年12月からは物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、2020年4月から広告のプラットフォーム「ノバセル」事業も開始。

公開日2019.05.15

卒業生3名が10億円以上のイグジット。東大起業家サークルTNKはいかに生まれたか?

保手濱 彰人
  • 株式会社ダブルエル 代表取締役 

2002年、駒場東邦高校を卒業後、同年、東京大学理科Ⅰ類に入学。2005年に「東大起業サークルTNK」を設立し、経産省支援のビジネスコンテストにおける優勝経験などを経て、2006年に起業。学習塾事業やソーシャルゲーム事業など、複数の事業立ち上げと売却後、グローバルライツマネジメント事業を行う(株)ダブルエルを2014年に設立。

公開日2017.09.08

金融業界で経営層を目指す20代へ。「ハゲタカ」の著者が描く、金融のダイナミズムを綴った経済小説

森 暁彦
  • 企業財務プロフェッショナル/経営科学研究者 

公認会計士を経てゴールドマン・サックスに入社。その後、スタートアップの経営職に転身し、これまでレノバ、エネチェンジ、シナモンAIにてCFOや取締役を歴任。

2022年4月より、リクルートホールディングスにてファイナンス本部担当執行役員、リクルートにて取締役、京都大学経営管理大学院博士後期課程に在籍。

公開日2017.10.17

業界を震撼させた、エキサイト買収の裏側を教えよう

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員 

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)

公開日2018.10.16

スモールIPOで満足する若手起業家よ。「俺たちにアガリはない」

牧野 正幸
  • 株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者 

外資系企業でITコンサルタントを経た後、エンタープライズ向けパッケージソフトを日本で創ることによって、低迷する企業の生産性に変革をもたらすべくワークスアプリケーションズを創業(1996年)。海外製品が圧倒的であったERP市場に、日本初の大企業向けERPパッケージ「COMPANY」を投入して国内シェア№1を獲得した。2001年にはJASDAQに上場したが2011年にMBOを実施し、2016年の人工知能型ビジネスアプリケーション「HUE(海外名称:AI WORKS)」の販売開始と前後してグローバルな展開にも注力し、実績を上げている。一方、ユニークなインターンシップの実施など、独自の人材採用・育成手法でも早くから注目を集め、学生が選ぶ理想の経営者№1(リクナビ調べ)に選出されるなど、高い支持を獲得し続けている。

金子 英樹
  • シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長(CEO) 
  • シンプレクス株式会社 代表取締役社長(CEO) 

1987年 一橋大学法学部 卒業、同年アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)に入社。外資系ベンチャーを経て、1991年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。1997年 ソロモン・ブラザーズ時代のチームメンバーとともに独立し、シンプレクスの前身であるシンプレクス・リスク・マネジメントを創業。2016年 単独株式移転により、シンプレクスの持株会社としてシンプレクス・ホールディングスを設立。

公開日2018.04.19
連載未来を創るFastGrower

創業7ヶ月でメタップスが買収。幕末の志士の如くチャレンジを続ける23歳 VSbias留田

留田 紫雲
  • 株式会社Dot Homes 代表取締役 

1994年生まれ。6歳からサッカーを始め、15歳で世界大会に出場。通信機器の営業、広告代理店でのコンテンツ制作、人工知能で小売店舗のマーケティングを支援する会社にてメディア責任者、不動産ディベロッパーにて外国人向け賃貸集客事業の責任者を経て、独立。2015年11月に不動産×ITを軸とした株式会社VSbiasを創業。2016年7年株式会社メタップスに事業売却し、同社最年少子会社社長に就任。メタップスグループの新規事業子会社として事業拡大中。

公開日2017.10.05

「日本一の人材を求めていた」—坪田朋をCXOに迎え、delyが作る技術者主体の事業と組織

坪田 朋
  • dely株式会社 CXO 
  • 株式会社Basecamp CEO 
  • Studio Opt デザインフェロー 
  • Onedot株式会社 CCO 

livedoor、DeNAなどで多くの新規事業立ち上げやUI/UXデザイン領域を専門とするデザイン組織の立ち上げを手掛ける。現在は、BCG Digital Venturesにてデザインシンキングを使って立ち上げた新規事業開発業務「Onedot」にCCOで参画しつつ、兼業でデザインファーム「Basecamp」を立ち上げてスタートアップの事業創出を支援。2018年5月末に立ち上げたデザイン イノベーション ファーム「Studio Opt」ではデザインフェローを担っている。

大竹 雅登
  • dely株式会社 執行役員/CTO 

慶應義塾大学在学中にdely株式会社のCTOに就任。2016年1月からレシピ動画サービス「クラシル」を運営。2016年5月のリリースから約1年半で、レシピ動画アプリ「クラシル」を国内最大のレシピ動画サービスへと成長させた。

公開日2019.07.01
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連載After IPOの景色

「社会を変えるんだ、プロダクトアウトで」カオナビ柳橋氏が描く人材マネジメントの未来

柳橋 仁機
  • 株式会社カオナビ 代表取締役社長 CEO 

東京理科大学大学院 基礎工学研究科電子応用工学専攻修了。2000年6月、アクセンチュア株式会社へ入社。教育機関や官公庁の業務改革プロジェクトにて、業務基盤の整備や大規模データベースシステムの開発業務に従事する。2008年5月に株式会社カオナビを設立し、代表取締役へ就任。人事業務コンサルタントとして、クライアントの人事制度の策定・業務フローの整備、人事システムの導入などを支援する。そして2012年4月より、顔写真を切り口とした人材データベース「カオナビ」を開発し、クラウドサービスとして提供を開始する。

公開日2020.04.24
連載20代リーダーの教科書

2度のイグジット経験者が説く事業アイデアの見つけ方

小林 傑
  • 株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役 

2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。JTBを経て、2003年にリンクアンドモチベーション入社。執行役員として大手企業を中心に組織人事コンサルティングに従事した後、2011年、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画し、ディレクターを務める。航空、Eコマース、食品等、多業界においてマーケティング/ブランド/組織開発/人材育成プロジェクトに従事した後、2015年、HR領域を主軸とするグループ会社として、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを設立し代表を兼任。

柴田  陽
  • ファンズ株式会社 共同創業者 / 取締役 
  • 株式会社フィールドマネージメント 執行役員 

東京大学経済学部卒業。戦略コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー出身。店舗集客サービス「スマポ」を展開する株式会社スポットライト、バーコード価格比較アプリ「ショッピッ!」、タクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、3つの会社を創業・売却した経験を持つシリアルアントレプレナー。2016年11月に株式会社クラウドポートを創業。

公開日2018.03.07
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【悩める起業家、求む】売却かIPOか。2度の起業と企業買収の経験を持つCFOが語る、起業家の人生設計論

稲垣 佑介
  • クルーズ株式会社 取締役 最高財務責任者(CFO) 

受託開発事業(個人事業主)を経て、早稲田大学2年時に学生起業、携帯電話向け技術ベンチャーを8年間創業社長として担い、同社を売却・退任後、2度目のチャレンジとしてソーシャルゲーム事業のベンチャー企業を経営。2013年4月にクルーズ株式会社に同社を売却するに伴いクルーズに参画。その後CFOとしてIR・法務・財務等の経営管理全般とM&Aやベンチャー投資を担当。2017年税理士登録。

公開日2018.11.19
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

調達は「なる早」?上場は「いつでも」?──目先の事業とファイナンスの狭間で悩むTENTIAL中西に、LayerX福島が応える

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

公開日2021.04.16

CFO経験者2名が語る 士業キャリアはベンチャー経営・ファイナンスにどう活きるのか──FastGrow × M&Aクラウド共催イベントレポート

稲垣 佑介
  • クルーズ株式会社 取締役 最高財務責任者(CFO) 

受託開発事業(個人事業主)を経て、早稲田大学2年時に学生起業、携帯電話向け技術ベンチャーを8年間創業社長として担い、同社を売却・退任後、2度目のチャレンジとしてソーシャルゲーム事業のベンチャー企業を経営。2013年4月にクルーズ株式会社に同社を売却するに伴いクルーズに参画。その後CFOとしてIR・法務・財務等の経営管理全般とM&Aやベンチャー投資を担当。2017年税理士登録。

石倉 壱彦
  • 株式会社アカツキ  Investment&Co-Creation担当 執行役員 /Heart Driven Fund 責任者 
  • 株式会社WARC 取締役 

公認会計士・税理士。2005年よりKPMG 有限責任 あずさ監査法人国際部にて会計監査業務やアドバイザリー業務等に従事。その後独立し、複数のスタートアップを支援。2013年より株式会社アカツキの経営管理部長として、大型ファイナンスやIPO業務に従事後、2014年監査役に就任。東証マザーズや東証1部への上場に貢献。2015年より株式会社3ミニッツの取締役CFO兼経営管理部長に就任し、コーポレート部門統括の他、事業立上げ・組織設計に従事。2017年にグリー株式会社との大型M&Aディールを成功させ、2018年6月に同社を退任。2018年11月アカツキ監査役を退任し、「Heart Driven Fund」責任者として、Investment&Co-Creation担当執行役員に就任。2018年11月より、株式会社WARC取締役就任。個人としても多数のスタートアップ企業に投資を行っている。

公開日2019.02.26

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