バンダイナムコに聞くVRで本当に人を感動させる方法!VR ZONEの秘密

2017年7月、東京・新宿の一画に誕生した「VR ZONE SHINJUKU」。その名の通りVRを用いて、さまざまなアトラクションが体験できる施設だ。東京・台場において、2016年4月から10月まで期間限定で設置されていた「VR ZONE Project i Can」に次ぐ施設であり、より多様なコンテンツが用意されている。施設内にはVRを用いた12のアクティビティだけでなく、VRなしで楽しめるものや本格的なカフェレストランも展開する。

2017.10.06 Fri

バンダイナムコに聞くVRで本当に人を感動させる方法!VR ZONEの秘密

2017年7月、東京・新宿の一画に誕生した「VR ZONE SHINJUKU」。その名の通りVRを用いて、さまざまなアトラクションが体験できる施設だ。東京・台場において、2016年4月から10月まで期間限定で設置されていた「VR ZONE Project i Can」に次ぐ施設であり、より多様なコンテンツが用意されている。施設内にはVRを用いた12のアクティビティだけでなく、VRなしで楽しめるものや本格的なカフェレストランも展開する。

2017.10.06 Fri

特集 ビヨンド・リアリティー(BR)

VR技術を使った実験施設

アクティビティでは、利用者がHTC社のヘッドマウントディスプレイ「VIVE」を装着し、各コンテンツのブースでVR空間を体験。

提供されるコンテンツは、ドラゴンボールやエヴァンゲリオン、マリオカート、ガンダムといった人気作品を元にしたアクティビティや、自転車を漕いで空を飛ぶもの、大きな魚を吊るアクティビティ、ホラー体験を味わうものなど幅広い。連日、多くの利用者が訪れ賑わいを見せている。

コンテンツブース一部
提供:株式会社バンダイナムコエンターテインメント

同施設の事業主体は、株式会社バンダイナムコエンターテインメント。言わずと知れたゲーム、アミューズメント分野の大企業だ。

VR ZONE」プロジェクトを推進したAM事業部エグゼクティブプロデューサー 小山順一朗氏は、

「近年、ゲームセンターを始めとするアミューズメント市場の売り上げが低迷する中、そこにさまざまなゲーム機を提供してきた弊社として、新たに事業の核となるコンテンツの開発が課題となっていました。この施設はVRという技術が、どれだけの人を集め、感動させることができるかを探るための実験施設でもあります」

と話す。

VR技術の導入は、長年培ってきたアミューズメント開発の実績の中で、すでにその下地が出来上がっていた。小山氏がVR技術を用いた機器の開発に初めて取り組んだのは、

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