希少なイノベーター人材を活かし、新規事業開発に再現性を生むには──

500社以上の大企業の新規事業を支援してきた第一人者が明かす、
自社に最適な新規事業開発法から、注目の”インキュベーションテック”活用術まで

▼こんな人におすすめ

※こちらは新規事業開発に関わる経営層の皆様や担当者様限定のイベントです。

• 大企業が新規事業開発を成功させるための3つのエッセンスを知りたい方
• 自社に最適なイノベーション創出法を整理し、明日から実行していきたい方
• 希少なイノベーター人材を最大限活かす方法を知りたい方

「Sansan」「スマートニュース」──
今年に入って既にスタートアップ2社がユニコーン入りを果たしたとされ、さらにSansanに関しては大型IPOを成功させるなど、日本においてもスタートアップの存在感が増している近頃。

海外スタートアップの日本進出を含め、今後いかなる業種・業界であれ、大きな変化が確実視される中、危機感を抱いた大企業も新規事業創出に向けた「オープンイノベーション」や「アクセラレーションプログラム」等の取り組みを加速させています。

スタートアップの買収や提携で着々と新しい収益の柱を作っている企業がある一方、 「どんなスタートアップとオープンイノベーションに取り組んでいくべきか悩んでいる。」 「新規事業立ち上げの担い手が育っていない、また活かし方が分からない。」 「社内における新規事業創出の位置付けが不明確。」

といった声のように、未だ再現性あるイノベーション創出法が社内で確立していない企業も多いのではないでしょうか？

そんな中、DeNA出身・新規事業創出の第一人者Relicの北嶋氏は、大企業が新規事業開発を成功させる3つのエッセンスを、
「スタートアップの真似事をしない」 「数%しかいない希少なイノベーター人材との関係構築」 「インキュベーションテックの活用」にあると分析。

なぜ大企業は「スタートアップの真似事をしてはいけないのか」より詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧下さい。

記事詳細：「スタートアップの真似事が大企業の進化を止める」 DeNA出身のRelic北嶋氏が提唱する、大企業に必要な新規事業開発のメソッドとは？

今回、大企業が新規事業開発の成功確率を飛躍的に高め、日本発のイノベーションを加速させていくためにも、FastGrowは大企業500社支援の実績を誇る、新規事業創出のプロフェッショナル集団・Relicと共に「大企業流・新規事業開発を成功に導く3つのエッセンス」をテーマにセミナーを開催。

わずか2時間で、自社の採るべき新規事業創出のアプローチの整理から、「インキュベーションテック」の概要と活用方法までを凝縮。自社にとって最適かつ再現性の高い新規事業の生み出し方を徹底的に考え抜く機会をご用意いたしました。

• インキュベーション戦略の重要性と策定方法とは？
• 自社の状況・強みを理解し、新規事業を創出する最適なアプローチの整理方法とは？
• IRM (= イノベーター人材との関係構築方法と支援・関与のあり方) とは？
• 数％のイノベーター人材を活かすインキュベーションテックとその活用方法とは？

大企業の新規事業に携わる方々に特にオススメなセミナーとなっております。 この機会をぜひお見逃しなく。

▼CONTENTS

1. 基調講演 「大企業流・新規事業開発を成功に導く3つのエッセンス」
2. ワークショップ 「自社に最適な新規事業開発のアプローチを決めるには？」
3. イノベーションマネジメントSaaS・「Throttle」のご紹介＆デモ
4. 個別相談会

※参加費無料　本イベントは申込者多数の場合、抽選制とさせていただきます。ご登録いただいているメールアドレスに抽選結果のご連絡を差し上げます。予めご了承ください。