「今」と「過去」から“文脈”を理解することで差別化する
アプリの成長を加速させ、最適な体験を創る『KARTE for app』とは？

「文脈」を基に顧客を理解し、そこから生まれる新しいコミュニケーションこそが顧客体験である。

「昔」の閲覧履歴に基づいて、リターゲティングしたがまるで効果がない。
PV数やCVなどの「今」の数字は追えているが、昔のデータと紐づけられていない。

こうした状態では、顧客に対して “情報提供”しかできていません。昔に購入したものと類似の商品の情報ばかりで、今欲しいものがおすすめされないといった状況になっているのです。

その人が過去に何をしていたのか？

その人が今何に興味を持っているのか？

人それぞれの “文脈” を理解するという新時代のコミュニケーションが求められています。

現在のアプリ市場では、益々顧客とのリレーションを重視する流れになっており、 指標としてはユーザーの活性化、リテンション、LTVの向上などが非常に注目を集めています。

こうした背景からサイトやアプリの訪問者の行動や感情をリアルタイムに解析し、一人ひとりに合わせた体験の提供を可能にするCXプラットフォーム『KARTE for App』は生まれました。現在では、株式会社smartHRなど多くのベンチャーでも採用されています。

そこで、今回は、『KARTE for App』を導入している、マッチングアプリ「paters」を運営する株式会社amicaのプロダクトマネージャー 田中智大氏とアプリエンジニア 山本裕太氏にご登壇いただきます。

そして、アプリ市場で顧客に選ばれるため、同社どのような目的で『KARTE for App』を導入したか、それによって起きた顧客体験や従業員体験、あるいは事業の変化について、実体験を元にお話しいただく予定です。

スタートアップの段階で『KARTE for App』を導入する意味など事業成長を加速する知識が得られる60分となっています！

こんな方におすすめ

• iOS/Androidアプリに関わりのあるアプリ事業者の方
• アプリのプロダクトマネジャー（PM）の方
• アプリのグロースハック担当者の方
• アプリ開発に関わる方

アプリビジネスに関わる方以外も問題なく参加可能です