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戦略的“素人”のすすめ──Gakken LEAP戦略・アライアンス部に訊く、業界再編&大企業の変革に活きるマインドセット

濱野 充宏
  • 株式会社Gakken LEAP 戦略・アライアンス部 部長 

10年以上のコンサルタントとしてのキャリアの中で様々な業種、テーマで経験を積んだのちに事業会社の経営企画部に転じ、組織の外側 / 内部の両方の立場から企業の変革に携わった経験を持つ。学研グループでは複数の顔を使い分け、中期経営計画の策定、及びその実現のための事業バリューアップに向けてハンズオンでの関与に加え、アライアンスやスタートアップ出資なども手掛ける。

桐生 祥汰
  • 株式会社Gakken LEAP 戦略・アライアンス部 マネージャー 

政府系金融機関にて法人営業を担当したのちに教育系スタートアップへ転職。カスタマーサクセスとして学習塾向けのデジタル教材の導入および活用支援を手掛ける。複数のスタートアップを経たうえでGakken LEAPへ入社。現在は学研HD経営戦略室・デジタル戦略室・Gakken O18事業部を兼務し、中期経営計画の策定やモニタリング、グループ事業のDX支援を担当。

公開日2024.01.30
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「激動の教育業界の先導役にアスピレーションを感じずにいられるか」──学研の革命児Gakken LEAPに訊く、レガシーな産業&組織をDXする際の勘所

細谷 仁詩
  • 株式会社Gakken LEAP 代表取締役社長CEO 
  • 株式会社学研ホールディングス 取締役 

1986年生まれ。大学卒業後の2008年にJPモルガン証券に入社。13年にマッキンゼーアンドカンパニーに入社。同社パートナー就任後、21年4月に学研ホールディングス執行役員に就任、22年に上席執行役員、23年に取締役就任。21年12月にはGakken LEAPを設立し、代表取締役CEOに就任した。

公開日2023.12.28
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医療DXに不可欠な「患者とのタッチポイント」に、最も深く入り込むサービスがこれだ──圧倒的なMoatを築きつつあるLinc'wellの戦略とは

山本 遼祐
  • 株式会社Linc'well 代表取締役(共同創業者) 

2018年、株式会社Linc'wellを共同で創業。同年、取締役に就任。2024年、代表取締役に就任。当社創業前は、2011年より外資系コンサルティング会社にてヘルスケア領域のコンサルティングに従事。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。

三宅 博之
  • 株式会社Linc'well 執行役員 Chief Strategy Officer(CSO) 

2022年、株式会社Linc'wellに参画。同年、執行役員に就任。2009年、外資系コンサルティング会社に入社、東京・シカゴ・ロンドンオフィスにて勤務。大学院卒業後、約7年にわたり、ニューヨーク及び香港にて日本株投資に従事。直近では、Alta Zero Capitalにてパートナー兼シニア・アナリストとして日本株投資責任者を務める。ハーバード大学経営大学院修了。

公開日2023.12.21
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“一本足打法”を避け、“オセロの角戦略”で物流に新たな市場を生み出すHacobu。CEO佐々木×VPoP岡が描く、産業変革スタートアップの勝ち筋とは

佐々木 太郎
  • 株式会社Hacobu 代表取締役社長CEO 

アクセンチュア、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパンの事業開発を経てグロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化(その後アイスタイルが買収)。食のキュレーションEC&店舗「FRESCA」を創業した後、B to B物流業界の現状を目の当たりにする出来事があり、物流の変革を志して株式会社Hacobuを創業。

岡 幸四郎
  • 株式会社Hacobu 執行役員 VP of Product 

経営共創基盤にて、自動車・小売・人材・化学・電力等の幅広い業界にて、成長戦略・事業計画策定、ハンズオンでの実行支援、M&A支援等のプロジェクトに従事。2021年7月Hacobuに経営企画として参画。パートナー協業をはじめとする様々なプロジェクトを推進しつつ営業・マーケティング戦略立案等に従事。2022年1月からプロダクトマーケティングマネジャー(PMM)を兼任し、プロダクトマネジャー(PdM)と連携しプロダクト戦略の検討・推進も担う。2022年11月にプロダクト企画部長 VP of Productとなり、2023年6月より現職。

公開日2023.12.13
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「業務提携」という名の罠にハマるな──三井物産 × ソルブレインに学ぶ、大企業とベンチャー / スタートアップによる共創の成否を分つ点

小日山 功
  • 三井物産株式会社 執行役員 ICT事業本部長 

1989年に三井物産に入社後、SHIBAURA TECHNOLOGY INTERNATIONAL CORPORATION 副社長、芝浦メカトロニクス営業部長、三井物産エレクトロニクス事業部装置事業室長、インド三井物産情報産業部長等、営業・技術両方の現場経験とマネジメントに従事。その後、2013年から三井情報金融営業本部長、執行役員 CTO オフィス技術統括、取締役副社長 執行役員技術管掌を経て、2017年から代表取締役社長を歴任。2021年より現職。

櫻庭 誠司
  • 株式会社ソルブレイン 代表取締役社長 

2008年に仙台で株式会社ソルブレインを創業。当初はマーケティングの一部分に特化したサービスを提供していたが、時代の変化とともに価値提供の形を柔軟に変えながら一貫して企業の課題解決を手がけてきた。2014年よりグロースマーケティング事業を立ち上げ、企業の持続的な成長の実現に取り組む。

公開日2023.10.17
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Chatworkにしかできない“本質的”なDX、カギは「Techと人の融合」──前例のないBPaaS、プロダクトチームの想いと挑戦に迫る

海老澤 雅之
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 プロダクト部 プロダクトマネージャー 

ソニー・エリクソンで携帯電話ソフトエンジニア、アプリ・サービス企画を経験後、ソニー・コンピュータエンタテインメントおよびソニーにて、音楽サブスクリプションサービスMusicUnlimitedの立ち上げを経験。その後USでPlayStationNetworkのプロダクトマネージャーとして、PS4向けビデオ配信サービスやソーシャルサービスなどを担当し、日産自動車に転職。各種サービスのプロダクトマネジメントを手がける。その後、産業用ドローンを活用したソリューションを提供するセンシンロボティクスに転職。2022年7月にChatworkへと入社し、プロダクトマネージャーを務める。

神原 湖彩
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 プロダクト部 UXデザイナー 

LIFULLにデザイナーとして新卒入社し、新規事業・プロモーション・リアルイベントなどを担当。また、プロダクトマネージャーとしてグロース領域も経験。その後、エムスリーでコンシューマー向けのサービスのグロース領域を担当。2022年9月にChatworkへ入社し、UXデザイナーとして、新規事業の立ち上げや既存サービスのグロース領域に携わっている。

公開日2023.08.30

経営者は、半端な覚悟で「業界の活性化」を掲げるべきじゃない──SOMPOケア代表COO・鷲見氏に学ぶ、業界変革を担うリーディングカンパニーとしての矜持

鷲見 隆充
  • SOMPOケア株式会社 代表取締役社長 COO 

1995年4月、安田火災海上保険株式会社(現、損害保険ジャパン株式会社)入社。その後、SOMPOホールディングスの介護事業への本格参入に立ち合い、2015年4月に株式会社メッセージ(現、SOMPOケア株式会社)へ出向。その後、同社およびSOMPOケアネクスト執行役員。2018年4月損害保険ジャパン日本興亜株式会社(現、損害保険ジャパン株式会社)秘書部特命部長、人事部長を経て、2021年4月には同社執行役員に就任。2022年4月、現職であるSOMPOケア株式会社 代表取締役社長COO、SOMPOホールディングス株式会社 執行役員に就任し現在に至る。

公開日2023.07.28
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「最先端技術を扱う会社」を「テックカンパニー」とは呼ばない──Gakken LEAP CTO山内&ソルブレイン櫻庭が提唱する「成長し続けるテックカンパニー」の定義

櫻庭 誠司
  • 株式会社ソルブレイン 代表取締役社長 

2008年に仙台で株式会社ソルブレインを創業。当初はマーケティングの一部分に特化したサービスを提供していたが、時代の変化とともに価値提供の形を柔軟に変えながら一貫して企業の課題解決を手がけてきた。2014年よりグロースマーケティング事業を立ち上げ、企業の持続的な成長の実現に取り組む。

山内 秀樹

1977年生まれ。大学卒業後、2000年に日本経済新聞社に入社。2010年の「日経電子版」創刊と、日経電子版の会員基盤である「日経ID」の企画・開発に携わるとともに、顧客IDやデータの事業活用と組織への浸透を担当。2021年1月に学研ホールディングスに入社し、学研IDの活用やサービス開発の内製化を柱としたDX戦略を担当。2022年10月に学研ホールディングスデジタル戦略室長。2021年12月にはGakken LEAPの設立に参画し、取締役CTOに就任した。

公開日2023.05.01
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「効率化」だけの姿勢では「DX=パラダイムチェンジ」など起こせない──日経・学研という巨大コンテンツ事業のDXをリードしてきた山内氏に訊く、レガシー産業の企業価値を向上させる事業創造術

山内 秀樹

1977年生まれ。大学卒業後、2000年に日本経済新聞社に入社。2010年の「日経電子版」創刊と、日経電子版の会員基盤である「日経ID」の企画・開発に携わるとともに、顧客IDやデータの事業活用と組織への浸透を担当。2021年1月に学研ホールディングスに入社し、学研IDの活用やサービス開発の内製化を柱としたDX戦略を担当。2022年10月に学研ホールディングスデジタル戦略室長。2021年12月にはGakken LEAPの設立に参画し、取締役CTOに就任した。

公開日2023.04.28
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「事業計画は未経験20代が引く」「社長は現場に不要」──。“創業3期目”でも元起業家7人が集うクラフトバンク。そのユニークな組織戦略をCHRO岩本氏に訊く

岩本 光博
  • クラフトバンク株式会社 CHRO 

青森県出身。大学在籍中の19歳でアパレルで起業。後に不動産事業を展開し、27才で事業譲渡。事業の傍ら、2015年に株式会社リクルート住まいカンパニーへ入社し、買取再販の不動産営業を担当。2018年4月よりクラフトバンク株式会社の新規事業開発として参画。現在はCHROとして採用、人事、労務を中心にバックオフィスを兼務しながら、事業開発に従事。

公開日2023.04.28
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定石を覆すSMBの攻略術「一社に深く入り込み、オンボーディングせよ?」──重厚長大、60兆円のマーケット。牙城を崩す一手を、クラフトバンクの若き事業家に聞く

武田 源生
  • クラフトバンク株式会社 CPO 

鈴鹿高専を卒業。高専プロコン競技部門での優勝経験を持つ。2016年に株式会社ディー・エヌ・エーに新卒入社。 オープンプラットフォーム事業本部でアカウント基盤や認証・認可システムを中心に様々な開発を担当。その後株式会社ミコリーでのインフラからアプリケーションレイヤーまで開発全般を経て、2020年にクラフトバンクにジョイン。プロダクト開発全般を担当。

前田 紘人
  • クラフトバンク株式会社 

京都大学大学院を卒業後、新卒で大成建設株式会社に入社。トンネル工事の施工管理などを経験したのち、よりシンプルなアプローチでの社会貢献や大きな裁量を求め、2022年にクラフトバンクに入社。現在はカスタマーサクセスとして、工事会社向けSaaSの導入/活用支援を担当。

公開日2023.04.06
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SaaSの次の一手は、「BPaaS」だ──中小企業DXで日本を大きく変える。その具体的な道程を、Chatworkの事業開発チームに聞く

桐谷 豪
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 ビジネスユニット ユニット長 

大学在学中より創業フェーズのスタートアップにジョインし、ジョイントベンチャー設立や複数事業立ち上げに従事。その後、AI系ベンチャーABEJAへ転職し、データ関連サービスの事業責任者を担う。2020年10月にChatworkに入社し、DXソリューション推進部のマネジメントを担当したのち、ユニット長として新規事業(BPaaS)の推進を担っている。

小野寺 崇文
  • Chatwork株式会社 インキュベーション本部 ビジネスユニット DXソリューション開発部 事業開発チーム 

新卒でSIerに入社し、新設された事業開発室で新規事業立ち上げから子会社化まで担当すると、そのまま出向して戦略面とマーケティングのプレイングマネージャーとして躍動。その後2022年にChatworkへジョイン。事業開発メンバーとして、BPaaS事業にPoC段階から携わる。

公開日2023.04.06
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「77年分のコンテンツ資産」と「最新テクノロジー」、君ならどう事業化する?──Gakken LEAPプロダクト開発の現場にみる、世代を超えて愛されるプロダクトづくりの肝

杉江 賢
  • 株式会社Gakken LEAP プロダクトマネジメント部長 

Gakken LEAP プロダクトマネジメント部長。(学研HDデジタル戦略室兼務)。複数のコンサルティングファームで情報通信、総合商社、自動車等の業界において新規デジタル事業開発、PMO、システム企画などデジタル関連プロジェクトを経験後、Gakken LEAPへ入社。現職では、学研グループのデジタルプロダクト開発、DX推進をリード。

山下 芳生
  • 株式会社Gakken LEAP PdM 

Gakken LEAP PdM。エンジニアを経てリクルート住まいカンパニー(現リクルート)入社後、新規事業開発にてプロダクトオーナーや開発チームリーダーを担当。その後、施工管理アプリを手掛ける企業へ転職しPdMとしてプロダクト開発を推進。Gakken LEAP入社後は新規サービス開発におけるPdM及びEM(エンジニアリングマネージャー)としてプロダクト開発をリード。

公開日2023.03.31
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「“介護=3K”っていつの時代の話ですか?」──SOMPOケアの若手が語る、介護業界というテクノロジードリブンな領域で描けるキャリアの可能性

湯浅 学
  • SOMPOケア株式会社 

淑徳大学を卒業後、新卒でアパレル業界に入社。店長業務に従事した後、2012年にSOMPOケア(旧株式会社メッセージ)へ転職、管理者候補として現場のケアスタッフ、管理者、入居相談員(エリアコーディネーター)を経験。2017年からは中途採用担当である、人財採用部キャリア採用課に配属され、2019年からは現職の新卒採用担当となり、現在は責任者を務めております。

佐山 和香
  • SOMPOケア株式会社 

2015年に新卒としてSOMPOケア(旧ワタミの介護)に入社後、ケアスタッフとして介護付きホームに配属となりました。配属先でレクリエーションやフロアのリーダーなどを経験後、2年目で施設を異動となり、ケアコンダクターに就任。2019年より、兼ねてから希望をしていた現在の新卒採用担当となり現在に至ります。

公開日2023.03.20
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連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

介護ヘルスケアのスタートアップこそ、世界を変える急先鋒だ──グローバルメガトレンドを捉え、圧倒的な社会的価値を生み出す構想を、Rehab for JAPANから学ぶ

大久保 亮
  • 株式会社Rehab for JAPAN 代表取締役社長 CEO 

1987年11月18日長崎県壱岐市生まれ。リハビリ養成校を卒業後、通所介護事業所や訪問看護ステーションにて在宅リハビリテーションに従事。働きながら法政大学大学院政策学修士を取得。要介護者、介護現場で働く人、地域住民まで、介護に関わるすべての人が安心していきいきと活躍し続けられる世界の実現を目指して2016年6月株式会社Rehab for JAPANを創業。「リハプラン」を開発。日本介護協会関東支部局副支部長。

池上 晋介
  • 株式会社Rehab for JAPAN 取締役副社長 COO 

1977年12月29日生まれ兵庫県明石市出身。大阪市立大学卒業後、NECを経て、2007年リクルート入社。 2010年より「HOT PEPPER Beauty」の統括プロデューサー、ビューティ事業ユニット長として、事業成長を牽引。サロン向け予約管理システム「サロンボード」を企画開発し、美容業界のIT化を主導。2019年10月より株式会社Rehab for JAPANに参画。取締役副社長兼COOに就任。

公開日2023.02.02

子どもの柔軟さ・大人な頭脳が、伸びる起業家の条件──これらを併せ持つテックタッチ井無田との企業ストーリーを、DNX Ventures倉林と語り尽くす

倉林 陽
  • DNX Ventures Managing Partner / Head of Japan 

富士通、三井物産にて日米のITテクノロジー分野でのベンチャー投資、事業開発を担当。MBA留学後はGlobespan Capital Partners、Salesforce Venturesで日本代表を歴任。2015年にDNX Venturesに参画し、2020年よりManaging Partner & Head of Japanに就任。これまでの主な投資先はSansan、マネーフォワード、アンドパッド、カケハシ、データX、サイカ、コミューン、FLUX、ゼロボード等。同志社大学博士(学術)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院修了(MBA)、著書「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」(中央経済社)

井無田 仲
  • テックタッチ株式会社 代表取締役 CEO 

慶應義塾大学法学部、コロンビア大学MBA卒。
2003年から2011年までドイツ証券、新生銀行にて企業の資金調達/M&A助言業務に従事後、ユナイテッド社で事業責任者、米国子会社代表などを歴任し大規模サービスの開発・グロースなどを手がける。「ITリテラシーがいらなくなる、フラットな世界を作りたい」という思いで、2018年にテックタッチ株式会社を創業。

公開日2023.01.10
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連載プラットフォームビジネスの真髄──EdTechの雄が明かす

『スタディサプリ』設立に携わった男が放つ、国内トップクラスのEdTechサービス──“記憶のプラットフォーム”構築に挑むモノグサの軌跡と展望

竹内 孝太朗
  • モノグサ株式会社 代表取締役 CEO 

名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。中古車領域での広告営業に従事し、2011年に中古車領域初及び最年少で営業部門の全社表彰を受賞。2013年からは「スタディサプリ」にて高校向け営業組織の立ち上げ、学習到達度測定テストの開発、オンラインコーチングサービスの開発を行う。高校の同級生である畔柳とMonoxerを共同創業。

公開日2020.10.28
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“普通に優秀な起業家”の増加から始まった?──誰も知らないDXの真実を語る

大平 裕介
  • 株式会社Leaner Technologies 代表取締役CEO 

慶應義塾大学卒業後、2016年にA.T. Kearneyに新卒入社。主にコスト改革、事業戦略策定などに従事し、2018年に当時最速でアソシエイトに就任。テクノロジーの力で企業のコスト管理機能を抜本的に変革するため、2019年2月に株式会社Leaner Technologiesを創業。

松本 恭攝
  • ラクスル株式会社 代表取締役会長 

慶應義塾大学卒業後、A.T.カーニーに入社。コスト削減プロジェクトに従事する中で、印刷業界の非効率に着目し、インターネットの力で産業の仕組みを変えるべく2009年9月にラクスル株式会社を設立。印刷会社の非稼働時間を活用した印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム事業を展開する。その後、2015年12月からは物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、2020年4月から広告のプラットフォーム「ノバセル」事業も開始。

公開日2020.07.21
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連載UEP:優秀な人材が集まり成長できる仕組み

新卒1年目からDXコンサルとして実戦に臨み、早期に実力をつける──ユナイテッドが示す経営人材への道

米田 吉宏
  • ユナイテッド株式会社 執行役員 

慶應義塾大学経済学部卒業後、 2010年株式会社電通入社。2013年ボストン コンサルティング グループ入社。テクノロジー領域のクライアントの事業戦略・新規事業開発・営業戦略策定に取り組む。BCGでプロジェクトリーダーを経験したのち、2019年3月よりユナイテッド株式会社執行役員に就任。現在はDXソリューションの立案や推進を担当。

春名 航希
  • ユナイテッド株式会社 戦略コンサルタント 

東京大学文学部卒業後、2020年新卒入社。内定当初はデータサイエンティストを志していたが、内定者研修/内定者アルバイトを通じてビジネス職への転向を決意。入社後、戦略コンサルタントとして従事し、2020年度全社上半期MVPを受賞する。

公開日2020.11.06
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仕組みを変えればものづくりの商慣習すら変えられる!2大BtoBプラットフォーマー、ラクスル・キャディのSCM戦略

須藤 直樹
  • ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 SCM部 部長 

SEとしてキャリアをスタートしたのち、イギリスに渡り自社開発のERPパッケージのプリセールス、開発、導入を担当。帰国後、業務系コンサルを経てJINSのSCMヘッドとして150億円から550億円の成長を牽引。2019年にラクスルに参画。印刷プラットフォームの構築に挑む。

宮武 俊二
  • キャディ株式会社 SCM本部 本部長 

FA精密小型モーターメーカーのモーター設計、レーザー光学部品メーカーの事業責任者を経て、株式会社ミスミへ入社。同社では、100億円を超える商品群の事業責任者として売上、収益、投資を含めた商品企画、グローバルでの生産拠点やロジスティクスなど事業全体の戦略リードを経て、欧州FA事業責任者としてドイツへ赴任。2020年キャディに入社し、SCM本部長として、パートナー加工会社の開拓や生産/プロセス改善を担うチームを統括。

公開日2021.07.28

エンジニアだけじゃない、コンサルタントも“フルスタック”へ──DX全盛の時代、戦略コンサルは岐路に立たされる?

長尾 光
  • イグニション・ポイント株式会社 コンサルタント 

新卒で日系コンサルティングファームに入社し、デジタル分野での戦略・実行支援に特化したコンサルタントとして活躍。2021年にイグニションポイントへ移り、引き続きデジタル分野での戦略策定や実行支援に広く携わる。

松木 拓弥
  • イグニション・ポイント株式会社 コンサルタント 

大学院を修了後、大手通信キャリア企業に新卒入社。データサイエンティストとしてFinTech事業のグロースに携わる。2021年にイグニションポイントへ転職。データサイエンスの知見も生かしたデジタル分野での戦略策定や実行支援を広く担うコンサルタントとしてその職域を広げている。

公開日2021.10.29
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連載テクノロジーが最適化する10兆円市場〜衣服産業で起こる変革の兆し〜

どうなる、日本の衣服産業。DXとサステナビリティがカギを握る、大変革の舞台裏──ローランド・ベルガー福田×シタテル河野

福田 稔
  • 株式会社ローランド ・ ベルガー パートナー 

慶應義塾大学商学部卒業、欧州IESEビジネススクール経営学修士(MBA)、米国ノースウェスタン大学ケロッグビジネススクールMBA exchange program修了。電通国際情報サービス(ISID)にてシステムデザインやソフトウェア企画業務に従事した後、ローランド・ベルガーに参画。PEファンドの支援を通じた消費財企業に対する投資・再生支援実績は業界トップクラス。シタテルやIMCFの社外取締役、Lyra Venturesのアドバイザーを務めるなど、業界の革新を促すスタートアップに対する支援も行う。近著に「2030年アパレルの未来 日本企業が半分になる日」(東洋経済新報社)他、生活者、B2C、サステイナビリティ関連の寄稿・講演多数。

河野 秀和
  • シタテル株式会社 代表取締役/CEO 

1998年外資系金融機関(AIG/ALICO)を経て独立後、総合リスクマネジメント事業や . 衣服のカスタマイズ事業を行い、2013年に米サンフランシスコ/シリコンバレーでインターネットサービスのプロダクト開発、M&Aやベンチャー企業の経営、デザイン経営、事業戦略等の見識を深める。帰国後2014年シタテル株式会社を設立。
現在、熊本と東京を拠点に活動。

公開日2020.10.19
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連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

とにかく“イケてるプロダクト”を創ろう──「美容サロンのネット予約」というDXを成した2人が、介護SaaSで躍動するワケ

池上 晋介
  • 株式会社Rehab for JAPAN 取締役副社長 COO 

1977年12月29日生まれ兵庫県明石市出身。大阪市立大学卒業後、NECを経て、2007年リクルート入社。 2010年より「HOT PEPPER Beauty」の統括プロデューサー、ビューティ事業ユニット長として、事業成長を牽引。サロン向け予約管理システム「サロンボード」を企画開発し、美容業界のIT化を主導。2019年10月より株式会社Rehab for JAPANに参画。取締役副社長兼COOに就任。

若林 一寿
  • 株式会社Rehab for JAPAN 執行役員 CPO 

1978年9月25日神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業後、アビームコンサルティング株式会社を経て、2006年リクルート入社。ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメ、SUUMO、Airレジなどのプロダクトデザイン・UXデザインに従事し各事業成長を牽引。リードデザイナー、機能ユニット長、執行役員を歴任。2020年8月より株式会社Rehab for JAPANに参画。執行役員兼CPOに就任。

公開日2021.12.27
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エンジニアやPdMにとって、なぜ「小売のDX」が面白いのか?──リクルートの開発組織をリードした新任CTOが魅了された「OMOのデファクトスタンダード作り」への挑戦

大森 崇弘
  • 株式会社イングリウッド 取締役兼CTO AI戦略事業本部 

1989年生まれ、東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻卒業。2014年に株式会社リクルートコミュニケーションズに入社。新規Webサービス・社内データ基盤などのエンジニア、ビューティ事業 TechLead、飲食事業 開発グループマネージャを経て、2020年よりライフスタイル領域 プロダクト開発部長として新旧・大小様々なシステム開発のマネジメントに従事。2021年5月から取締役兼CTOとしてイングリウッドに参画。

公開日2021.05.17

“コツコツ自動化”がグロースの源泉。クリーニングのDXに取り組むホワイトプラスの軌跡と展望

井下 孝之
  • 株式会社ホワイトプラス 代表取締役社長 

2005年 神戸大学工学部卒業。神戸大学大学院 工学研究科(旧 自然科学研究科)中退。2006年7月 エス・エム・エスに入社し、営業、経営企画、新規事業開発に従事。2009年にホワイトプラスを創業。

森谷 光雄
  • 株式会社ホワイトプラス 取締役CTO 創造開発室長 / 共同創業者 

法政大学文学部心理学科卒業後、IT系人材紹介企業においてサービスサイトの運用・保守・リニューアルや社内インフラ運用・保守、新規事業立ち上げを担当。2009年にホワイトプラスを共同創業し、現在はCTOとしてエンジニアリング領域や新規事業開発を管掌。

公開日2020.08.03

未来を作る事業なら「法改正に先回り」もアリ?クラウドサインが10万社に広がったヒミツは“法律にあえて準拠しない決断”に

内田 陽介
  • 弁護士ドットコム株式会社 取締役会長 

2000年慶應義塾大学商学部を卒業し、同年三菱商事株式会社入社。その後、株式会社アイシーピーに入社し、IT系ベンチャー企業への投資後における育成を担当。2000年12月より株式会社カカクコムに常駐。2003年11月に株式会社カカクコム入社し取締役、フォートラベル株式会社取締役、株式会社コアプライス(現株式会社カカクコム・インシュアランス) 取締役へ就任する。2014年12月株式会社みんなのウェディング代表取締役社長兼CEOに就任。弁護士ドットコム株式会社へ参画し、外取締役に就任。2017年6月より弁護士ドットコム株式会社 代表取締役に就任。

橘 大地
  • 弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業本部長 

弁護士でもあり、弁護士ドットコム株式会社に入社するまでは企業法務を専門とした弁護士業を行なう。2015年に同社入社後、リーガルテック事業「クラウドサイン」の事業責任者の他、ブロックチェーン技術を活用した「スマートコントラクト・システム」、AIなどのリーガルテック事業の研究開発を担当。

公開日2020.11.05
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連載その仕事は、ハイスタンダードか? 「世界を変える」へ一直線、ビットキーの秘密

事業とは、サイエンス×アートだ!LayerX松本・ビットキー江尻が語り尽くす、スタートアップの面白さ

江尻 祐樹
  • 株式会社ビットキー 代表取締役CEO 

1985年生まれ。大学時代は建築/デザインを専攻。2008年にリンクアンドモチベーショングループへ入社。入社2ヶ月目に初受注を達成し、その後様々なコンサルタント業務に従事。2009年末、ワークスアプリケーションズへ中途入社。コンサルタント配属後1年でMVPを獲得。2014年には、4000名の中から社長賞を受賞し、数百名程度のコンサルタント・サービス組織の統括も経験。2017年末、旧知のエンジニア中心にメンバーを集め、ブロックチェーン/分散システム研究会を発足。2018年8月、そのメンバーを中心に株式会社ビットキーを創業。ブロックチェーン/P2P・分散技術を活用した、全く新しいデジタルID認証/キー基盤を開発するスタートアップのCEOとして新たなスタートを切る。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。

公開日2021.12.24

「顧客を理解せよ」と言うけれど──事業を伸ばすため、着目すべきは顧客の“声”だ。エンタープライズ受注連発、ジーネクスト横治のプロダクト愛に学ぶ

横治 祐介
  • 株式会社ジーネクスト 代表取締役 

大学卒業後、ゲーム会社へ入社。2001年に株式会社ジーネクストを設立。 大学病院のレセプトコンピューターシステムや選挙名簿管理システムなどの開発を請け負う中、2003年に大手事務機器メーカーのお客さま相談室向けにシステム開発を行ったことをきっかけに、お客さまの「声」からビジネスチャンスを発見できると気付き、顧客応対窓口に特化したソリューションとプロダクト『Discoveries』を開発。 大手企業を中心に100社以上へのコンサルティングやソリューション導入に成功する。2021年3月、ジーネクストを東証マザーズ上場に導く。

公開日2021.07.02
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カルチャーは事業成長の源泉。「ユーザー起点×データ」にこだわる組織文化をどのように創り、浸透しているのかをCEO武井・CMO戸口とReBoost河合に聞く

武井 亮太
  • ユーザーライク株式会社 代表取締役CEO 

宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。

戸口 興
  • ユーザーライク株式会社 取締役CMO 

法政大学理工学部卒業。学生時代よりRetty株式会社を初めとする複数のスタートアップ 及び UXコンサルティング会社にてマーケティングやデジタルサービスのUI/UX分析業務に従事。その後、一部上場企業の新規事業にてCtoCサービスの立ち上げを手掛けた後、独立しEC事業を運営。2018年2月に株式会社Crunch Style(現ユーザーライク株式会社)へ参画。「ブルーミー(bloomee)」の事業全般を管掌する取締役CMOとして活動。

公開日2022.03.01
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「在宅でも生産性落ちない」はまだ早い!DXスタートアップ2社が指摘する“ニューノーマル幻想説”に迫る

鬼頭 政人
  • 株式会社サイトビジット 代表取締役 

東大法学部卒、慶応義塾大学法科大学院在学中に司法試験に合格し、弁護士として都内を中心に活動。ベンチャー企業を支援したいと考え投資ファンドでの勤務を経た後、2013年に起業。ワンストップ電子契約サービス「NINJA SIGN by freee」を展開する。

橋本 真里子
  • 株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO 

2005年より、トランスコスモスにて受付嬢のキャリアをスタートし、USEN、ミクシィやGMOインターネットなど、上場企業5社の受付に従事。受付嬢として10年以上、のべ120万人以上の接客を担当した受付経験から、受付の効率化をめざし、2016年に株式会社RECEPTIONIST(旧・ディライテッド株式会社)を設立した。2017年にリリースしたクラウド受付システム「RECEPTIONIST」は、リリース5年で5,000社の企業が導入。現在は日程調整・スペース予約管理の3つのサービスを開発・提供し、ビジネスコミュニケーションのアップデートをめざす。

公開日2020.09.07
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「現場の”感情”を無視するとDXは失敗する」──250万人の労働者を救うロジスティクスDX・シマント和田氏が語る、デジタル至上主義が見落としがちな視点

和田 怜
  • 株式会社シマント 代表取締役 

メガバンクで、支店での個人顧客・法人顧客向け営業担当や本部での企画業務などを担当。業務システムに収納されているデータや支店から報告されるエクセルデータを統合し、分析用のデータに加工するのに苦労した経験から、データ活用とそれを可能とするデータベースの技術に興味を持ち起業した。システムや組織に蓄積されたデータが現場に役立つ情報として十分に還元されていないという経験が、「DXやAIに関するプロジェクト企画が先行するものの、データ連携部分がボトルネックで進まない」状態を解決する、という現状のビジネスの原点となった。

公開日2022.02.10
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連載高齢者の生活をリデザインー介護DXで社会的インパクトを狙う、Rehab for JAPANの挑戦

「失われた30年」ならぬ「約束された20年」を、SaaSでDXせよ──日本の介護Techが世界に踏み出せるワケを、ライフタイムベンチャーズ木村・Rehab池上に聞く

池上 晋介
  • 株式会社Rehab for JAPAN 取締役副社長 COO 

1977年12月29日生まれ兵庫県明石市出身。大阪市立大学卒業後、NECを経て、2007年リクルート入社。 2010年より「HOT PEPPER Beauty」の統括プロデューサー、ビューティ事業ユニット長として、事業成長を牽引。サロン向け予約管理システム「サロンボード」を企画開発し、美容業界のIT化を主導。2019年10月より株式会社Rehab for JAPANに参画。取締役副社長兼COOに就任。

木村 亮介
  • ライフタイムベンチャーズ 代表パートナー 
  • 株式会社Rehab for JAPAN 社外取締役 

一橋大学商学部経営学科を卒業後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現:PwCアドバイザリー合同会社)及びKPMGヘルスケアジャパン株式会社にて公共インフラ/ヘルスケア領域に関するコンサルティング業務に従事した後、インキュベイトファンドへ参画し、ispace、Gatebox、Misoca、ベルフェイス、iCAREなどの急成長企業を含む40社超の投資先支援に従事。2017年1月にライフタイムベンチャーズを設立。プレシード/シードステージに特化して投資を行う。Rehab for JAPANの社外取締役も兼務。

公開日2022.01.31
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連載FastGrow Conference 2021

DXでは「非効率を恐れるな!」大企業こそ実現が難しい理由と乗り越え方を、伴走のプロ・マクロミルとPOLに聞く

後藤 新
  • 株式会社マクロミル 統合データ事業本部 執行役員 
加茂 倫明
  • 株式会社POL 代表取締役CEO 

高校時代から起業したいと考え、国内外のベンチャー数社で長期インターンを経験後、東京大学工学部在学中の2016年に株式会社POL設立。「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.」をビジョンに、理系学生向けキャリアプラットフォーム「LabBase」等を開発/運営中。

公開日2021.04.12
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遅れてきたDXの波、「次にくるのはテレビだ」──Xtech領域のSaaS大本命“スイッチメディア”に問う、業界を激変させる希少な“データ“活用法とは?

高山 俊治
  • 株式会社スイッチメディア 代表取締役社長 

大阪大学大学院修了後、外資系コンサルティング会社に入社。戦略コンサルタントとして9年間従事し、事業戦略、新規事業立上げ等をプロジェクトマネージャーとして推進。2012年グリー株式会社に入社し、プラットフォーム部長、アナリシス部長、マーケティング部長等を歴任。その後、事業部長として社内新規事業の立上げを経験。2020年株式会社スイッチメディアに入社。2021年6月より現職に就任。

公開日2021.08.31

SaaSとコンサルは、水と油ではない──協業やキャリア交流で、日本に足りない「HRのDX」が加速する【SmartHR×デロイト】

佐々木 昂太
  • 株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー 兼 プリセールスチーフ 

UCLA 数学科卒業。デロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、DXを基軸とした事業戦略~組織改革、アナリティクス、営業業務改革等のプロジェクトに従事。2018年よりSmartHR 経営企画として入社し、現在はSmartHRのプロダクトマーケティングマネージャー部門の責任者とプリセールス部門のチーフを兼務。

小倉 大輝
  • 株式会社SmartHR カスタマーサクセスグループ 

大学卒業後、国内のERPパッケージベンダーに入社。大手企業向けの会計基幹システム導入におけるプロジェクト業務全てを推進。 その後デロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、会計を基軸としたサプライチェーンを含む業務改革・刷新プロジェクト等に従事。 2021年よりSmartHRにジョインし、超大手企業の導入に向けたプロジェクトマネジメント・推進を担当。

公開日2022.04.04
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「効率化」だけの姿勢では「DX=パラダイムチェンジ」など起こせない──日経・学研という巨大コンテンツ事業のDXをリードしてきた山内氏に訊く、レガシー産業の企業価値を向上させる事業創造術

山内 秀樹

1977年生まれ。大学卒業後、2000年に日本経済新聞社に入社。2010年の「日経電子版」創刊と、日経電子版の会員基盤である「日経ID」の企画・開発に携わるとともに、顧客IDやデータの事業活用と組織への浸透を担当。2021年1月に学研ホールディングスに入社し、学研IDの活用やサービス開発の内製化を柱としたDX戦略を担当。2022年10月に学研ホールディングスデジタル戦略室長。2021年12月にはGakken LEAPの設立に参画し、取締役CTOに就任した。

公開日2023.04.28

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Fabeee株式会社

代表者
佐々木 淳
  • Fabeee株式会社 代表取締役 CEO 

大学卒業後、2004年にシーズクリエイト株式会社に入社。不動産会社の営業部門に配属されたことを機に、まずはトップセールスの道を切り開こうと決意し、営業活動に従事。同年、新規開拓部門においてトップセールスになり、MVP賞を受賞。
2006年には、営業経験を活かし、株式会社ウィルオブ・ワークにて最年少コンサルタントとしてのポジションを獲得し、数々のプロジェクトを企画・参画する。そこでは、多くの転職希望者支援する事業を展開し、同グループ内においてMVP受賞。
その後、WEB業界に特化した人材紹介の企画・立上げを行う事業を展開し、フォトメの事業の礎を築く。
そこで得た事業スキルを活かし、満を持して2010年に20代で株式会社フォトメ(現:Fabeee株式会社)を創業。同代表取締役に就任(現任)。

株式会社ビットキー

代表者
江尻 祐樹
  • 株式会社ビットキー 代表取締役CEO 

1985年生まれ。大学時代は建築/デザインを専攻。2008年にリンクアンドモチベーショングループへ入社。入社2ヶ月目に初受注を達成し、その後様々なコンサルタント業務に従事。2009年末、ワークスアプリケーションズへ中途入社。コンサルタント配属後1年でMVPを獲得。2014年には、4000名の中から社長賞を受賞し、数百名程度のコンサルタント・サービス組織の統括も経験。2017年末、旧知のエンジニア中心にメンバーを集め、ブロックチェーン/分散システム研究会を発足。2018年8月、そのメンバーを中心に株式会社ビットキーを創業。ブロックチェーン/P2P・分散技術を活用した、全く新しいデジタルID認証/キー基盤を開発するスタートアップのCEOとして新たなスタートを切る。

福澤 匡規
  • 株式会社ビットキー Co-Founder / COO 

2008年に新卒でワークスアプリケーションズに入社。社長賞や最高受注額の4度更新など営業プレイヤーとして活躍したほか、300人のセールスを束ねる責任者などを歴任。退社後の2018年にビットキーを創業し、COOに就任する

寳槻 昌則
  • 株式会社ビットキー Co-Founder / CCO 

1985年生まれ。起業家の父と画家の母の間に三男として生まれる。中学卒業後すぐに大検の資格を取り、独学で京都大学へ入学した。在学中は映画の助監督や教育スタートアップ立ち上げを経験し、2011年に新卒でワークスアプリケーションズに入社。2年目でアメリカ事業立ち上げ責任者に選ばれ、ニューヨークとロサンゼルスに拠点を設置する。2018年にビットキーを創業し、CCOに就任する。

株式会社LayerX

代表者
福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

松本 勇気
  • 株式会社LayerX 代表取締役 CTO 
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 取締役 

東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。

DIGGLE株式会社

代表者
山本 清貴
  • DIGGLE株式会社 代表取締役 

早稲田大学ファイナンス研究科修了。11年間にわたり米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールスおよびアライアンスに従事。その後、デジタルマーケティングスタートアップにてセールスを率いた時に予実管理に苦しむ。その経験からDIGGLEを創業。

沖電気工業株式会社

代表者
森 孝廣
  • 沖電気工業株式会社 代表取締役社長執行役員 兼 最高経営責任者 

1964年生まれ。88年明治大学経営学部卒、OKI入社。2017年OKIデータ(現OKI)取締役、20年同社社長。22年OKI社長兼最高執行責任者、23年4月から現職。取締役でない執行役員がトップになるのは同社初。「傍流」とされるプリンター畑を長く歩んだ。神奈川県出身。

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