DX領域におけるPMFノウハウ、大公開！コンサル→グリーと経験した業界プロが語る、業界の全貌とオリジナルSaaSだからこそのデータ収集ノウハウと、参入障壁の築き方

こんな話をします

• 急成長スタートアップ、PMFまでの道のり
  “ファーストペンギン” として9年間、DXに挑戦してきたからわかる、事業立ち上げ戦略や具体的な攻略法。そして、PMFまでの道のりとは？
• 競合に対する参入障壁の築き方と、その実践。
  顧客は業界も状況もバラバラ。スイッチ・メディア・ラボのCS実践例も。既存業務を代替するSaaSのではなく、業界を変えるために作られたオリジナルSaaSだからこそ、データの収集ノウハウもお話しいただきます。
• なぜ今、スタートアップ界隈で「テレビCM市場」が再注目されているのか？
  5年ほど前にもテレビCM市場は盛り上がりを見せていたが、今もまた注目を浴びている。5年前の再来？別物？その歴史とトレンドを紐解きます。

おかしい…。ネット広告の数十万円の稟議は細かく精査されるのに、なぜテレビCMに関する稟議は億単位にもかかわらずすんなり通るのだろう…？

新卒で外資系コンサルティング会社に入社し、戦略コンサルタントとしてテレビCMを打つ大手企業らを相手にするなかで、スイッチ・メディア・ラボ 代表取締役社長 高山俊治氏は、こう感じていたと言います。

その後、高山氏は、事業会社で広告主の立場でテレビCMを出稿する側も経験。広告会社と広告主の「情報の非対称性が極めて大きかった」そうです。

ただ、「テレビCM市場」と言われてもよく知らない方も多いはず。

実は、テレビCM市場は、アンドパッドやキャディがDXを進める建築業界や製造業界と同じくレガシーを多く含み、市場規模は約2兆円に及びます。

5年ほど前からテレビCM市場のDXを掲げたサービスは急速に増加。最近も運用型のテレビCMサービスが注目を浴び、市場が再燃しています。この市場で10億円以上の資金調達をしている企業も複数現れています。

イベントでは、この市場を9年前から「ファーストペンギン」として牽引する「スイッチ・メディア・ラボ」が登壇。

ただ既存業務を代替するSaaSではなく、業界課題を変えるために必要なオリジナルSaaSを提供しており、9年間培ってきたデータ取得ノウハウもあり、参入障壁が非常に高く、堅調に伸びています。

登壇者は、さきほどご紹介した高山俊治氏に加え、オリジナルSaaS『SMART』の事業部長 春日和明氏です。広告主側も広告会社も双方経験し、業界を知り尽くすお二人です。

そんなお二人が語る、業界変革を進める「ファーストペンギン」の全貌をお見逃しなく。画面オフ・音声ミュートで参加いただけますので、お気軽にお申し込みください！

改めて、こんな話をします！

• 急成長スタートアップ、PMFまでの道のり
• 競合に対する参入障壁の築き方と、その実践。
• なぜ今、スタートアップ界隈で「テレビCM市場」が再注目されているのか？

こんな方におすすめ

• 注目スタートアップの市場選定や事業戦略に興味がある方
• テレビCM市場の業界変革を誰よりも早く取り組んできた企業の戦略に興味がある方
• 「視聴データ×SaaSによる分析力×コンサル伴走」を用いた、レガシーを多く含む業界変革の具体例が知りたい方

登壇者をもっと知りたい方はこちら