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新たな市場を作っていくためには「未完成プロダクト」の構想も大々的に発表すべき?──ESG経営の“全て”を支援するプラットフォームを、ゼロボードだけが描ける理由とは

渡慶次 道隆
  • 株式会社ゼロボード 代表取締役 

JPMorganにて債券・デリバティブ事業に携わったのち、三井物産に転職。コモディティデリバティブや、エネルギー x ICT関連の事業投資・新規事業の立ち上げに従事。その後、スタートアップ企業に転じ、電力トレーサビリティや環境価値取引のシステム構築などエネルギーソリューション事業を牽引。脱炭素社会へと向かうグローバルトレンドを受け『zeroboard』の開発に着手。2021年9月、同事業のMBOを実施し株式会社ゼロボードとしての事業を開始。2022年9月、経済産業省主管のカーボンフットプリント(CFP)算定・検証等に関する検討会の委員に選出され、国内CFP算定のルール形成に参画。東京大学工学部卒。

木戸 祐亮
  • 株式会社ゼロボード CTO 

大手銀行グループのATMシステムの開発、スマートフォン向けゲームアプリ開発会社を経て、2015年に株式会社3MinuteのCTOに就任。その後、株式会社WARCのCTOを経て、2020年8月より株式会社LayerXにてシニアアーキテクト 兼 テックリードとして、LayerXインボイス・LayerXワークフローのプロダクト開発に従事。2021年11月にゼロボードCTOに就任。

公開日2023.10.27
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「未開市場への挑戦権」は起業やスタートアップだけじゃない──NTTアノードエナジーの戦略家に訊く、20代で突き抜ける人材になるためのキャリア論

川野 孝太郎
  • NTTアノードエナジー株式会社 経営企画部 事業戦略部門 課長/財務部 課長 

2007年NTT西日本に入社。支店での販売戦略を経験の後、本社にて次世代ネットワークに関する官庁・他事業者等の規制対応やサービスの料金戦略に従事。その後、2019年に設立されたNTTアノードエナジーに2020年出向しコーポレート業務に幅広く従事。主に、NTTアノードエナジーグループ全体の事業戦略・計画、グループ会社マネジメントを管掌している。

公開日2023.09.25
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遂にNTTからスタートアップ誕生?──設立6年で売上6,000億円を狙う、DXを凌駕する地球規模の変革「GX」事業の全貌とは

谷口 裕昭
  • NTTアノードエナジー株式会社 執行役員 グリーンソリューション本部長 

1991年NTT入社。通信設備の保守・企画等の業務を経て、2000年よりNTT西日本の映像配信をはじめとした新規事業業務に従事。2011年NTTスマイルエナジーを設立し初代社長として、太陽光発電の遠隔監視サービス「エコめがね」の事業を立ち上げ軌道に乗せる。2017年より2年間NTT西日本関西エリアの法人営業を担当した後、2019年NTTアノードエナジー設立とともにスマートエネルギー事業の立ち上げに携わっている。

公開日2023.07.26
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CSの超進化なくして、社会変革など起こせない──今までにないSaaSをつくる“シン・カスタマーサクセス戦略”を、ゼロボードに学ぶ

坂本 洋一
  • 株式会社ゼロボード カスタマーサクセス本部 本部長 

三菱UFJ銀行にて、金利・流動性リスク管理、市場系取引システムの統一プロジェクトなどに従事。ロンドン支店に4年間勤務後、ドローンベンチャーのA.L.I. Technologiesに参画。エナジーソリューション本部にて事業開発を担当し、大手重電メーカーの電力関連新規事業のサポート、経産省マイクログリッド補助事業の組成をリード。ゼロボードでは創業メンバーとしてビジネス本部長を務め、企業とのアライアンス、営業、カスタマーサクセスを担当。2023年3月よりカスタマーサクセス本部長に就任。大阪大学理学部数学科卒。

畑田 真由子
  • 株式会社ゼロボード カスタマーサクセス本部 

不動産会社向けのSaaS業務システムの営業や、導入サポートに約10年間従事。前職では100社以上の会社のシステム導入を行い、お客様のシステム定着化サポート。ゼロボードには2022年7月にカスタマーサクセス部にジョイン。

公開日2023.05.30
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連載コロナ禍の苦境を乗り越えた5人の経営者──未曽有の“危機”を乗り越えるための思考法

【みずほ銀行コラボ企画】「事業はなによりまず、“楽しむ”こと」──食べられる家をつくる?fabula・町田氏が感じた、経営者が大事にしたい、たった一つのこと

町⽥ 紘太
  • fabula株式会社 代表取締役CEO 

1992年生まれ。東京大学工学部卒。幼少期をオランダで過ごし、環境問題に興味を持つ。東京大学生産技術研究所 酒井(雄)研究室にて、「100%食品廃棄物から作る新素材(特許技術)」を開発。2021年10月、小学校からの幼馴染3人で、「あらゆるゴミの価値化」をめざして、fabula(ファーブラ)株式会社を設立。無価値物として廃棄されたゴミにストーリーを見つけ出し、ゴミから感動をつくる。好きな食品廃棄物は、みかんの皮。趣味は旅行で、これまで60ヵ国以上を旅してきた。好きな街はヴェネツィア。

公開日2022.05.31
連載Smartround Academia イベントレポート

2022年はクリーンテックや国産SaaSが来る!?──インキュベイトファンド村田氏、ALL STAR SAAS FUND前田氏が語るスタートアップ注目領域

村田 祐介
  • インキュベイトファンド株式会社 General Partner 
  • 株式会社グラファー 取締役 

2003年にエヌ・アイ・エフベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社)入社。主にネット系スタートアップの投資業務及びファンド組成管理業務に従事。2010年にインキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。2015年より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会企画部長を兼務。その他ファンドエコシステム委員会委員長やLPリレーション部会部会長等を歴任。Forbes Japan「JAPAN's MIDAS LIST(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングBEST10)」2017年第1位受賞。

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

公開日2022.03.01
連載FastGrow Conference for SUSTAINABILITY

サステナビリティ×ビジネスでユニコーンに!CSO山口が「SDGsを起点にしない事業推進」のプロセスとメソッドを大公開!

山口 太一
  • 株式会社TBM 執行役員 CSO 

新卒で富⼠ゼロックス株式会社に⼊社後、プロダクションサービス営業本部にて 新規ビジネス開発を担当。 その後、PwCにて事業再⽣⽀援業務・クロスボーダーM&A案件におけるM&A戦略検討から実⾏⽀援、PMIまで各種プロジェクトマネジメントを実施。2015年にTBMに参画。執行役員CSOとして資金調達や新規事業、業務提携、経営・事業戦略立案を管掌。

公開日2021.11.04
連載FastGrow Conference for SUSTAINABILITY

“脱炭素”は今や、利益も投資も生み出す?──ビジネスパーソンが知るべき、環境問題とビジネスの「未来の関係」を、アスエネ西和田・エフアイシーシー森に聞く

西和田 浩平
  • アスエネ株式会社 代表取締役CEO 

慶應義塾大学卒業、総合商社の三井物産にて日本・欧州・中南米の再生可能エネルギーの新規事業開発・投資・M&Aを担当。ブラジル海外赴任中に分散型電源企業出向、ブラジル分散型太陽光小売ベンチャー出資、メキシコ太陽光入札受注、日本太陽光発電ファンド化などを経験。2019年アスエネ株式会社を創業。

森 啓子
  • 株式会社エフアイシーシー 代表取締役 

米マウント・ホリヨーク大学 BA(文学士)、米マサチューセッツ芸術大学大学院 MFA(美術学修士)課程修了。米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年、FICCに入社。2019年、代表取締役に就任。ブランド・マーケティングを専門とするFICCの経営戦略のコアに「学際的リベラルアーツ」を掲げ、個人の想いや学びから価値を創造し続けるイノベーティブ組織を目指す。

公開日2021.11.08
連載Smartround Academia イベントレポート

2022年はクリーンテックや国産SaaSが来る!?──インキュベイトファンド村田氏、ALL STAR SAAS FUND前田氏が語るスタートアップ注目領域

村田 祐介
  • インキュベイトファンド株式会社 General Partner 
  • 株式会社グラファー 取締役 

2003年にエヌ・アイ・エフベンチャーズ株式会社(現:大和企業投資株式会社)入社。主にネット系スタートアップの投資業務及びファンド組成管理業務に従事。2010年にインキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。2015年より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会企画部長を兼務。その他ファンドエコシステム委員会委員長やLPリレーション部会部会長等を歴任。Forbes Japan「JAPAN's MIDAS LIST(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングBEST10)」2017年第1位受賞。

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

公開日2022.03.01
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連載コロナ禍の苦境を乗り越えた5人の経営者──未曽有の“危機”を乗り越えるための思考法

【みずほ銀行コラボ企画】「事業はなによりまず、“楽しむ”こと」──食べられる家をつくる?fabula・町田氏が感じた、経営者が大事にしたい、たった一つのこと

町⽥ 紘太
  • fabula株式会社 代表取締役CEO 

1992年生まれ。東京大学工学部卒。幼少期をオランダで過ごし、環境問題に興味を持つ。東京大学生産技術研究所 酒井(雄)研究室にて、「100%食品廃棄物から作る新素材(特許技術)」を開発。2021年10月、小学校からの幼馴染3人で、「あらゆるゴミの価値化」をめざして、fabula(ファーブラ)株式会社を設立。無価値物として廃棄されたゴミにストーリーを見つけ出し、ゴミから感動をつくる。好きな食品廃棄物は、みかんの皮。趣味は旅行で、これまで60ヵ国以上を旅してきた。好きな街はヴェネツィア。

公開日2022.05.31
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CSの超進化なくして、社会変革など起こせない──今までにないSaaSをつくる“シン・カスタマーサクセス戦略”を、ゼロボードに学ぶ

坂本 洋一
  • 株式会社ゼロボード カスタマーサクセス本部 本部長 

三菱UFJ銀行にて、金利・流動性リスク管理、市場系取引システムの統一プロジェクトなどに従事。ロンドン支店に4年間勤務後、ドローンベンチャーのA.L.I. Technologiesに参画。エナジーソリューション本部にて事業開発を担当し、大手重電メーカーの電力関連新規事業のサポート、経産省マイクログリッド補助事業の組成をリード。ゼロボードでは創業メンバーとしてビジネス本部長を務め、企業とのアライアンス、営業、カスタマーサクセスを担当。2023年3月よりカスタマーサクセス本部長に就任。大阪大学理学部数学科卒。

畑田 真由子
  • 株式会社ゼロボード カスタマーサクセス本部 

不動産会社向けのSaaS業務システムの営業や、導入サポートに約10年間従事。前職では100社以上の会社のシステム導入を行い、お客様のシステム定着化サポート。ゼロボードには2022年7月にカスタマーサクセス部にジョイン。

公開日2023.05.30
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遂にNTTからスタートアップ誕生?──設立6年で売上6,000億円を狙う、DXを凌駕する地球規模の変革「GX」事業の全貌とは

谷口 裕昭
  • NTTアノードエナジー株式会社 執行役員 グリーンソリューション本部長 

1991年NTT入社。通信設備の保守・企画等の業務を経て、2000年よりNTT西日本の映像配信をはじめとした新規事業業務に従事。2011年NTTスマイルエナジーを設立し初代社長として、太陽光発電の遠隔監視サービス「エコめがね」の事業を立ち上げ軌道に乗せる。2017年より2年間NTT西日本関西エリアの法人営業を担当した後、2019年NTTアノードエナジー設立とともにスマートエネルギー事業の立ち上げに携わっている。

公開日2023.07.26
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「未開市場への挑戦権」は起業やスタートアップだけじゃない──NTTアノードエナジーの戦略家に訊く、20代で突き抜ける人材になるためのキャリア論

川野 孝太郎
  • NTTアノードエナジー株式会社 経営企画部 事業戦略部門 課長/財務部 課長 

2007年NTT西日本に入社。支店での販売戦略を経験の後、本社にて次世代ネットワークに関する官庁・他事業者等の規制対応やサービスの料金戦略に従事。その後、2019年に設立されたNTTアノードエナジーに2020年出向しコーポレート業務に幅広く従事。主に、NTTアノードエナジーグループ全体の事業戦略・計画、グループ会社マネジメントを管掌している。

公開日2023.09.25
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新たな市場を作っていくためには「未完成プロダクト」の構想も大々的に発表すべき?──ESG経営の“全て”を支援するプラットフォームを、ゼロボードだけが描ける理由とは

渡慶次 道隆
  • 株式会社ゼロボード 代表取締役 

JPMorganにて債券・デリバティブ事業に携わったのち、三井物産に転職。コモディティデリバティブや、エネルギー x ICT関連の事業投資・新規事業の立ち上げに従事。その後、スタートアップ企業に転じ、電力トレーサビリティや環境価値取引のシステム構築などエネルギーソリューション事業を牽引。脱炭素社会へと向かうグローバルトレンドを受け『zeroboard』の開発に着手。2021年9月、同事業のMBOを実施し株式会社ゼロボードとしての事業を開始。2022年9月、経済産業省主管のカーボンフットプリント(CFP)算定・検証等に関する検討会の委員に選出され、国内CFP算定のルール形成に参画。東京大学工学部卒。

木戸 祐亮
  • 株式会社ゼロボード CTO 

大手銀行グループのATMシステムの開発、スマートフォン向けゲームアプリ開発会社を経て、2015年に株式会社3MinuteのCTOに就任。その後、株式会社WARCのCTOを経て、2020年8月より株式会社LayerXにてシニアアーキテクト 兼 テックリードとして、LayerXインボイス・LayerXワークフローのプロダクト開発に従事。2021年11月にゼロボードCTOに就任。

公開日2023.10.27

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