「令和の西郷 隆盛」、宇宙を拓く──Space BD代表・永崎氏が語る、“一生青春”の経営哲学
Sponsored「お天道様は見ている」「正々堂々と行こう」。
一見すると古風な言葉が社内で飛び交う。しかし、その背後には日本の宇宙ビジネスを基幹産業へと育てる熱い志がある。
Space BD代表取締役社長、永崎 将利氏。「令和の西郷 隆盛」を彷彿とさせる彼は「人間力」と「礼節」を重んじ、東洋思想を現代の経営に融合させることで宇宙産業に新たな可能性をもたらしている。そんな男をなぜ今、FastGrowが取り上げるのか。
それは彼の生き様が現代のビジネスパーソンに重要な示唆を与えるからに他ならない。専門性やスキルだけでなく、人としての在り方を問い直すその姿勢は注目に値する。
この記事を通じて読者諸君に問いかけたい。あなたの仕事は単なる売り上げや利益の追求を超え、どんな価値を生み出しているだろうか。そしてその先にある未来は、どのような姿をしているだろうか。
宇宙を舞台に挑戦を繰り広げる男の物語から、ビジネスの新たな地平を探る旅が今、始まる。
- PHOTO BY SHINICHIRO FUJITA
- EDIT BY TAKUYA OHAMA
「お天道様は見ている」。
宇宙を目指すスタートアップの行動原理
宇宙ビジネスの拠点、日本橋。Space BDのオフィスを歩くと、社員たちの活気に満ちた姿が目に入る。その中心には異彩を放つ代表取締役社長、永崎 将利氏がいる。この男の魅力を理解するには、彼を知る人々の声を聞くのが早い。
「圧倒的な熱量で信念を語りつつも、初々しさを持つ共感クリエーター」。
これはSpace BDの社外取締役である小笠原 宏氏の評だ。彼は元三菱重工で四半世紀にわたりロケット開発に従事し、永崎氏との出会いをこう振り返る。
「あれは2018年の宇宙系会合の後の懇親会でした。『宇宙ビジネスに挑戦するため会社を立ち上げました!』と熱く語る彼の姿が印象的で、一方で『業界では素人だし、事業を軌道に乗せるのは難しいかもしれないな』とも思っていました。しかし翌朝、Space BDがJAXAの超小型衛星放出事業者に選定されたと知り、とても驚いたことを覚えています」。
また、COOの伊藤 圭太氏も永崎氏の人間力に魅了された一人だ。伊藤氏はグローバルなビジネス経験を持ち、永崎氏を「腕っぷしの強さ」と「優しさ」を兼ね備えたリーダーとして次のように称賛する。
「永崎の人間力を一言で表すなら、『放勲欽明 文思安安*(ほうくんきんめい ぶんしあんあん)』です。
彼は常に礼節を重んじ、誰に対しても『ありがとう』や『ごめんなさい』を忘れません。それでいて、次に会ったときには前回の話を覚えていてくれるんです。これは経営陣だけでなく、社員一人ひとりに対しても同じです」。
この凡事徹底の姿勢が永崎の周りに人を引きつけているのだ。彼が日々口にする「お天道様は見ている」「正々堂々と行こう」という言葉は、西郷 隆盛のリーダーシップを思わせる。西郷は薩摩藩士として、階級や立場を超えてすべての人に義理と誠実を尽くした。永崎氏も同様に社員一人ひとりに対し、礼節を持って接することで信頼を築いている。
Space BDでは「一生青春」という言葉が全社会議で繰り返され、社員全員が常に挑戦し続け、成長を追い求めている。宇宙産業という未開の領域で、日本人の誠実さを武器に新しいビジネスの形を模索する姿はまるで幕末の志士のようだ。
永崎氏の姿には、西郷 隆盛の情熱と誠実さ、そして現代のビジネスリーダーとしての先見性と実行力が融合しており、言うなれば「令和の西郷 隆盛」と称しても過言ではないだろう。
ここからは、そんな永崎氏の起業家としての原点と、経営者としての哲学に迫っていきたい。
「令和の西郷 隆盛」こと永崎 将利、宇宙産業に挑む
1980年、福岡県北九州市で生まれた永崎 将利氏の人生は、まるで宇宙に向かうロケットのように、予想外の軌道修正を経ながら上昇していった。
早稲田大学教育学部を卒業後、総合商社に入社。11年間のキャリアの中で、人事部や鉄鋼貿易、鉄鉱石資源開発部門など多様な分野を経験。特に鉄鋼貿易部門で「ビジネスの在り方」を学び、資源開発部門では巨額の投資案件にも携わりながら「社会にインパクトを与えたい」という思いを深めていった。
しかし、永崎氏は常に「自分の道を切り拓きたい」という強い願望を抱いていた。2013年、総合商社を退職し、1年間の無職期間を経て自分の本当にやりたいことを模索した。2014年に「ナガサキ・アンド・カンパニー」を設立し教育事業に取り組むも、2017年には新たな挑戦へと踏み出す。「Space BD」の設立だ。
この転機をもたらしたのは、インキュベイトファンドの赤浦 徹氏との出会いである。「赤浦さんから、”宇宙には泥臭く地道に前に進んでいけるビジネスパーソンがいない。永崎さんのような昔気質の商社マンのような存在が必要なんだ”と事業化のお話しをいただきました。彼は私の可能性を信じ、宇宙ビジネスという新たな挑戦を示してくれたんです」。
永崎氏が目指したものは、宇宙ビジネスの課題に新たな視点でアプローチすること。まさに、日本初の“宇宙商社”の誕生である。
ではその成果はどうかと言うと、先ほど述べた通り、設立からわずか8ヶ月でJAXAの「超小型衛星放出事業」に選定されるという急成長ぶり。「私たちは宇宙をもっと身近なものにしたい。超小型衛星放出事業はその一形態です」と語る永崎氏。まさにベンチャー企業が巨人の肩に乗った瞬間である。
そして現在までに、Space BDは宇宙ビジネスの多角化を進め、社員数も約60人に成長。従来の「ハードウェア中心」から「商社」という切り口で、宇宙バリューチェーンにおける衛星開発・製造から打上げ、軌道上運用、そして微小重力環境を活用したライフサイエンスサービスや宇宙をテーマとした地域産業振興・教育事業など宇宙の新たな利活用を創出する事業を展開し、宇宙商業利用のリーディングカンパニーとして宇宙の基幹産業化に挑んでいる。
永崎氏は「社員数や売上高の増加は過程に過ぎません。私が目指しているのは、宇宙産業を一大産業とすることです」と語る。その背後には、「一生青春」の精神が下支えする。「人は何歳になっても成長できる。むしろ成長し続けなければならない」とする彼の信念には、少年のような好奇心と情熱が宿っているようだ。
そんな永崎氏の経営哲学に欠かせないのが、「敬天愛人*」という言葉。これは西郷 隆盛の座右の銘として知られており、永崎氏はこの言葉を自身の在り方とSpace BDの経営に当てはめて以下のように解釈する。
経営者として、他者の評価に一喜一憂することなく、常に自身にある物差しに沿って行動する。ただし、独りよがりにならぬよう、その物差しと自身の在り方を見直し続け、それに耐えられる自分を築く努力をし続けるというもの。そして会社経営においては、短期的な利益よりも長期的な視点で物事に取り組み、社員や取引先、宇宙産業全体との調和ある発展を築いていくといった具合だ。
「私たちは『宇宙ビジネス』というフィールドで、未来に誇れる「一大産業をつくる」ことを目指し、日々取り組んでいます。その大きな舞台で、自分の人格と能力を大いに表現し、成長させる。時価総額や売上規模、利益規模といった定量的なものは、その結果としてついてくるものだと考えています」。
「放勲欽明 文思安安」、「敬天愛人」と高尚なフレーズが並んできたが、決して永崎氏のことを聖人君子だと言いたいわけではない。むしろ、生涯をかけてその高みを目指していく、そんな同氏の生き様を示すものであると受け取ってもらえたら幸いだ。
「総理大臣を目指しなさい」。
生き方を変えた中学時代の恩師との出会い
こうした永崎氏の人生に決定的な影響を与えたのは、中学時代の恩師との出会いだった。
当時の北九州は「荒れた地域」として知られ、そこにスーパースターのような校長が現れ、学校を立て直していった。「その先生が定年退職する最後の年の生徒会長が私だったんです」と永崎氏は懐かしそうに語る。その校長は北九州市の校長会会長も務める名物教師であり、彼は“永崎少年”に数々の挑戦の場を与えた。市の青少年育成シンポジウムで中学生代表として話す機会もその一つだった。
なかでも衝撃的だったのは卒業間際の校長とのやりとり。「将来の夢は何だ?」と問われた永崎少年は「中学校の先生になりたい」と返答。しかし校長は予想外の言葉を投げかけた。「何を言っているんだ。教師の夢は“日本のリーダー”を育てることだ。38年間教師をしてきたが、君にはそのポテンシャルがある。なのに君も教師になってしまったら先送りじゃないか」と。
さらに校長は、「高校を卒業したら東京に出て、総理大臣を目指しなさい」と告げる。この言葉が永崎氏の人生の転機となった。「それまでは東京に出ることも、日本規模でのリーダーになることも考えたことがなかった」と振り返るが、このメッセージが彼の視野を大きく広げ、後の起業家としての道を切り拓く原動力となった。
また、永崎氏の思想形成に影響を与えた要素がもう一つある。その要素こそ、まさに「西郷 隆盛」への深い憧れだ。
10歳の時、大河ドラマ『翔ぶが如く』に触れたことで西郷 隆盛に心を奪われた。「両親に頼んで、車で6時間半もかけて鹿児島まで連れて行ってもらったんです」と当時を懐かしむ。その後、西郷 隆盛の思想や生き様がどれだけ彼に影響をもたらしたかは、先に述べた通りだ。
このように、永崎氏の原点は将来へのビジョンを示してくれた恩師との出会い、そして西郷 隆盛への深い共感にある。これらが融合し、Space BDという唯一無二の宇宙ベンチャーを躍進させる原動力となっているわけだ。
言葉の壁を超え人を動かした、“魂の謝罪”
彼のキャリアに大きな影響を与えた出来事は、総合商社時代にも存在する。
それはオーストラリアでのあるエピソードだった。永崎氏は駐在員としてオーストラリアの大手資源会社との合弁事業に参画し、現地での交渉に従事していた。ある時、プロジェクトの最終局面において、慎重な検討の末に投資を見送る判断が下され、相手方の幹部たちが強い不満を表明する場面に直面することとなる。
激しい怒りを目の前にし、永崎氏は何よりも誠意を尽くして対応することを決意。「日本式の、つまり、明確に非を認めて、テーブルに手を付いて謝罪の言葉を伝えたんです…」と語る永崎氏の言葉からは、当時の緊張感が伝わる。「本当に申し訳ない」という真摯な謝罪の言葉とともに、彼は深々と頭を下げた。
すると、驚くべきことに会議室の雰囲気は一変。相手方の幹部たちは「永崎が悪いわけではない」「彼は常に誠実に対応してきた」と口々にフォローし始め、感情が軟化したのである。
この経験は永崎氏にとってビジネスにおける大きな気づきをもたらした。それまでは論理が全てだと信じていた彼が、誠実さや人間としての姿勢が、言葉の壁を超えて相手の心を動かすことを実感した瞬間だった。この「人としての本質こそがビジネスの本質である」という洞察は彼の経営哲学の基礎となったのである。
この経験は、当時多くの企業で当たり前とされていた「非を認めると状況が悪化する」という考え方を覆すものだった。永崎氏は誠実に非を認めることで相手との信頼関係がより強固になることを体験したのだ。このように、「人間力」の大切さを実感した彼は総合商社でのキャリアを経て、その後の挑戦へと踏み出していくことになったわけだ。
リーダー個人のカリスマ性ではなく、チーム全体で「守文」を実現できる組織へ
「専門性やスキルは、その人の魅力やポテンシャルを示す表層に過ぎない」。
このメッセージは永崎氏の人材育成哲学の核をなすものであり、多くのビジネスパーソンを驚かせるだろう。宇宙という最先端テクノロジーを扱う分野の経営者でありながら、なぜこのような主張をするのか。その背景には彼が組織づくりで直面した挫折と、古典に学んだ洞察がある。
永崎氏はSpace BDを創業した当初、リーダーとして自らの力で組織を牽引していた。彼の強い意思と行動力は初期の成功をもたらしたが、やがて組織が拡大するにつれ限界を迎えることになった。
「当初はまさに腕っぷしで自分のリズムで組織を引っ張っていたが、それが通用しなくなった。結果として皆に負担をかけていた」と永崎氏は振り返る。個人のリーダーシップで動かすことに頼りすぎた結果、チームとしての一体感や再現性のある仕組みが欠如していたのだ。
このままでは持続的な成長は望めないと痛感した永崎氏は、古典の教えに立ち返る。古代から言われる「創業と守文」の違いに着目したのだ。「創業」はリーダーが強力な意思と行動力で立ち上げる段階だが、「守文」はその後、組織として再現性のある文化や仕組みによって安定した持続可能な成長を遂げる段階を指す。創業期の勢いが続く中で永崎氏は「守文」の重要性に気づき、組織づくりの方向を変える必要があると確信した。
そして件の西郷もまた、個人のカリスマに頼らず、民衆と共に進むリーダーとして、時には自らを犠牲にしてでも組織全体の調和を重視した。彼が薩摩で築いた士族の連帯や、時代を動かした姿勢はまさに「守文」を実現しようとする永崎氏の歩みと共鳴している。
その後2024年3月、永崎氏は経営理念を定め、組織全体で動ける体制づくりに乗り出す。「社長が答えではなく、経営理念に答えがある。皆でその理念を信じきって、腹に落とさせ、事業を進めていくべきだと考えたんです。社長も経営理念実現のためのいち機能である、と」。彼は、リーダー個人のカリスマ性ではなく、組織全体で「守文」を実現できる仕組みに変える必要性を強く感じ、過去のやり方を見直していく。
前後するが遡ること2022年夏から、永崎氏はこの変化を支えるため、コーチングをつけ、自らに360度評価を実施し、結果に目を背けず受け入れたことでリーダーとして成長を遂げる。「痛みがあっても、それを糧にしていくことが成長だ」と述べる彼の言葉には力強さを感じる。組織が拡大する中で「守文」の教えに従い、経営のフェーズは個人のリーダーシップから組織全体での協働に移行していったのだ。
Space BDは今、個人の力に依存せず、組織全体で経営理念を実現する時代に突入している。この転換は永崎氏が古典の教えを参考にし、失敗から学び、進化してきた結果であり、Space BDのさらなる成長を支える柱となっているのだ。
“永崎イズム”をインストールし、次世代リーダーへと自己改革せよ
宇宙──。
それは人類の夢が凝縮された最後のフロンティア。その広大な可能性に挑むのがSpace BDだ。「宇宙産業は日本の次の基幹産業になる可能性を秘めています」。永崎氏の言葉からはかつての製鉄業や自動車産業の草創期に匹敵する、歴史の瞬間に立ち会っているという自覚が伝わってくる。
では、その壮大なビジョンを実現するため、今、彼はどんな仲間を求めているのだろうか。「昔の自分みたいな人でしょうか(笑)」と、少し照れくさそうに彼は語る。「向上心とエネルギーに溢れていても、それをどこでどう活かしていいか分からない。そんな迷いを抱えた、素直な人材に出会いたいと思っています」。
永崎氏が特に注目するのは「人間力」の向上に関心を持つ者だ。
「自分の人生の意味や人間としての在り方を考え、その真髄を理解したいという人にとって、Space BDほど適した環境はない」と断言する。彼の視点はまるで、西郷 隆盛が人々に人間の本質を問いかけ、共に志を持つ者を導いたかのようだ。
西郷が生涯を通じて貫いたのは「義」と「誠」。薩摩の士族と共に新しい時代を築くために立ち上がり、自らの私利私欲を顧みずに信念を貫き、仲間を導いた。その姿勢は困難な状況にあっても決して妥協せず、時には自らの地位や命すらも犠牲にして人々と共に歩んだリーダーシップであった。本記事を通じ、永崎氏の宇宙ビジネスにおける挑戦にもこのような信念が色濃く反映されていることが伝わっただろうか。
「人は何のために生きているのか?自分の役割とは何か?」。そうした深い問いを抱え、誰かとその答えをディスカッションしてみたいと考える人材を永崎氏は心から歓迎している。
「とはいえ、まだ歴史の浅いベンチャーで、本当に成長できるのか?」という疑念を抱く人もいるだろう。しかし、彼は笑顔でこう応じる。「『一生青春』──それが私たちの合言葉です。年齢に関係なく、常に挑戦し続ける。それこそがSpace BDで得られる環境です」。
代表・永崎 将利の側でその経営思想を愚直にインストールし、「人類未踏の開拓」と、自己変容、自己改革といった「人間力の向上」に挑み続ける。その過程では事業のハードシングスのみならず、目を背けたくなるような自己の内面にも向き合い、乗り越えていかなければならないシーンに出くわすことだろう。しかし、そこで得られる学びや成長は、必ずや諸君の人生に豊かさをもたらすはずだ。
「将来的には『Space BD出身の◯◯』というような人材輩出企業を目指したい」と、永崎氏は未来へのビジョンを語る。「Space BDで学んだ人たちが次々に新しいビジネスを立ち上げ、宇宙産業だけでなく、あらゆる分野で挑戦を続けていく。そんな未来を描いています」。
永崎氏が描く未来の実現は決して容易なものではない。しかし、その壮大なビジョンと人間力を重視する独自の哲学は日本の宇宙産業に新風を巻き起こすに違いない。永崎氏の旅路は、青年期の葛藤、総合商社での経験、起業の苦労、そして宇宙産業への挑戦と、常に自己と向き合い、成長を続ける姿勢に貫かれている。まさに「一生青春」という言葉が象徴する人生だ。
彼が体現する「人間力」は、専門知識やスキルを超えた、人としての在り方そのもの。この激しい変化の時代において、真に価値あるものは何か?技術は進化し、スキルは陳腐化する。しかし、人間としての本質的な価値は普遍だ。
その姿はまさに、かつての西郷 隆盛のように自らの信念と人間力で新たな時代を切り開こうとするリーダーの姿ではないだろうか。彼が体現するのはただの成功者ではない。困難に立ち向かい、時に失敗を糧にしながら周囲の人々を導き、共に歩むリーダーだ。
宇宙産業という未知の領域に挑戦する彼の姿が問いかける。「あなたは何に挑戦するのか?」そして「あなたの『一生青春』とは何か?」。
その答えを見つける旅に出る準備はできているだろうか?
彼こそが、令和の西郷 隆盛なのだ。
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こちらの記事は2024年08月29日に公開しており、
記載されている情報が現在と異なる場合がございます。
写真
藤田 慎一郎
編集
大浜 拓也
株式会社スモールクリエイター代表。2010年立教大学在学中にWeb制作、メディア事業にて起業し、キャリア・エンタメ系クライアントを中心に業務支援を行う。2017年からは併行して人材紹介会社の創業メンバーとしてIT企業の採用支援に従事。現在はIT・人材・エンタメをキーワードにクライアントWebメディアのプロデュースや制作運営を担っている。ロック好きでギター歴20年。
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