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現時点で「問い」が見つかっていないが、漠然と起業を志す人も多いと思います。何から手を付ければいいでしょうか?

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現時点で「問い」が見つかっていないが、漠然と起業を志す人も多いと思います。何から手を付ければいいでしょうか?

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回答2
回答掲載日
2021/06/10
南 章行

1975年生まれ。愛知県立旭丘高校・慶應義塾大学でラグビーに明け暮れ、1年間の休学でアメリカ留学を挟み卒業。住友銀行(現三井住友銀行)に入行後、2004年に企業買収ファンドのアドバンテッジパートナーズに転職。2009年には英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)を修了する。帰国後、NPO法人ブラストビートの設立や、NPO法人二枚目の名刺に参加。2011年、株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立し現職。

目の前の物事に本気でぶつかり続けましょう。対象は何でも良いんです。抽象的な話になりますが、本気で何かにぶつかっていると、愛や憎しみのようなものが生まれはじめます。そうして積み上がっていく自分の心情を見つめることで、自分が解きたい課題にだんだんと近づいていけるはずです。

そして、「問い」が見つかったなら、ハード・シングスを恐れずに全力で取り組むこと。たしかに僕も創業当時は弱気になることがありましたが、「それでもやり切りたい」かどうかが、事業の明暗を分ける。

よくある起業家の辛かった時期のエピソードを聞いて、「そんなシチュエーションに追い詰められるのは嫌だ」と思うようでは、起業に伴う苦しみを乗り越えることはできないでしょう。

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回答1
回答掲載日
2021/06/10
徳谷 智史

企業変革請負人。組織・人財開発のプロフェッショナル。京都大学卒。大手戦略コンサル入社後、アジアオフィス代表を経て、「世界唯一の人財開発企業」を目指しエッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサル、リクルートグループなど、業界トップ企業数百社にコンサルティング・人財開発など幅広く手掛ける。また、キャリアの専門家としても2万人以上のビジネスパーソンの意思決定支援に従事。近年は、「人と社会の新しいTurning Point」を創るべく、BtoCでの採用・機会選択プラットフォームや、HR-techによる人財の科学等、多数の自社新規サービス開発も手掛ける。

何かに少しでも興味を抱いたら、見切り発車でも少しずつ飛び込むべきです。興味の湧く対象も分からないのであれば、闇雲に探すよりも、世界観に共感できる起業家との接点を増やしてみるのも良いでしょう。

僕が提唱する持論に「モチベーション・シャワー説」というのがあって。モチベーションは、シャワーのように浴び続けないと下がってしまうものだなと。人間は環境の影響を大きく受けるので、ロールモデルとなる人と触れ合う機会をつくれば、徐々に自分もその人たちの生き方、考え方に近づいていけるし、自分の進みたい道も拓けていくはずです。

「起業家になるかならないか」の二択で考え過ぎず、まずは気になる人や企業との接点を創ってみる、週末に知り合いのスタートアップを手伝ってみるなど、「これいいな」と思った人や企業ととにかく接点を持ち、キャリアを切り拓いていけばよいのではないでしょうか。

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