藤井 知貴

2012年に新卒でワークスアプリケーションズに入社。新規プロダクトの開発と営業を長く担当する。7年ほど在籍後、同社で関わりのあった江尻祐樹氏・福澤匡規氏・寳槻昌則氏が創業したビットキーに誘われ、転職を決意。2019年にジョインし、オフィスビルへのデジタルコネクトプラットフォーム導入といった法人向け営業の責任者を務める。

学生時代から独学でスマートフォンアプリの開発に取り組んだ後、新卒でコロプラに入社。子会社立ち上げにも携わり、VRプロダクト開発を担った後にフリーランスへ転身。その後ビットキーに入社し、オフィスビル向けにプロダクトやソリューションを提供するWorkspace事業部にてプロダクト部門のマネージャーとテックリードを務める。

東京理科大学工学部出身。2012年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、会計システム・EC製品の開発を経験。建設業界向けシステムの立ち上げにも携わる。その後、2018年にビットキー創業期に入社。プロダクト全体のビジョン立案からUX設計、ソフトウェアの開発コーディングまでを推進。現在はビットキーのVPoPとしてWorkspaceとHome事業のプロダクト開発やプロダクトブランディングを管掌。

2013年にワークスアプリケーションズに入社し、ERPパッケージシステムの営業・プロジェクトマネジメントに従事。2019年、ビットキーにBizDevとして参画し、リーガル・CS部門の立ち上げを主導。その後、workhub事業部のCX部門マネージャーとしてCS、アライアンス、マーケティング、ロジスティクスを管掌。コーポレート部門の責任者を経て、2024年に上席執行役員 COOに就任。

株式会社ビットキー 代表取締役社長 CEO。1985年生まれ。起業家の父と芸術家の母の間に三男として生まれる。中学卒業後すぐに大検の資格を取り、高校へ通わず独学で京都大学へ。在学中は教育ベンチャーの起業や映画助監督を経験。2011年にIT企業のワークスアプリケーションズへ入社。2年目でアメリカ事業立ち上げ責任者に選ばれ、単身で渡米。ニューヨークとロサンゼルスを拠点にしたビジネス展開を経験する。帰国後の2018年にビットキーを共同創業した。

2008年に新卒でワークスアプリケーションズに入社。社長賞や最高受注額の4度更新など営業プレイヤーとして活躍したほか、500人のセールスを束ねる責任者などを歴任。退社後の2018年にビットキーを創業し、代表取締役COOに就任。2024年に同社の取締役副社長 CROに就任。

海外渡航時用のWi-Fiルーターを提供する通信系企業にてセールス、新卒採用、店舗の運営責任者を経験。社長室・室長として新規事業立ち上げに従事したのち、2020年春に株式会社ビットキーに入社。セールスを経験後、現在はカスタマーサクセスチームのマネジメントを務める。

大学卒業後、SIerでプリセールスを経験した後、株式会社ビズリーチ(現ビジョナル株式会社)に入社。新規開拓セールスからB2Bマーケティング、インサイドセールス、地方創生事業などに従事。その後、外資スポーツブランドの企業にてCSリーダーやロジスティクス、サプライチェーン、広報などの経験を経て、2020年夏に株式会社ビットキー入社。カスタマーサクセスに従事した後、2022年1月よりリクルーティングチーム兼任。

2008年に新卒でワークスアプリケーションズに入社。その後、セールスフォース・ジャパンに転職し日本No.1セールス、6年連続達成などトップセールスとして活躍。退社後、ビットキー執行役員 エンタープライズセールス統括に就任し、事業部横断での人材育成に携わる。

2008年リクルートに新卒入社。HR領域で営業、企画、マネジメントを経験。営業8000人のうち10人が選ばれるTopGunAwardを当時最年少で受賞。2015年リクルートホールディングスにてシェアリングエコノミーの事業開発、働き方変革推進のプロジェクトリーダーを歴任。2017年に一時退職し、子連れ4人家族で約1年ほど世界放浪。世界の働き方や生き方をレポート。その後リクルートキャリアへ出戻り入社。社長直下プロジェクトにて組織風土変革に従事しつつ起業、パラレルキャリアを経験。2020年よりココナラに参画。CHROとしてグロース市場上場・事業多角化・人的資本開示などの人事組織戦略をリード。HR総研主催の人的資本リーダーズ2022にグロース市場企業で唯一選出される。2024年6月にHumanDrivenを創業。ビットキーの委任型CHROも務める。