連載|7/22開催 売却経験者・投資家と考える、M&A成功の秘訣とそのトレンド
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02

「事業に関係ない情報は遮断しろ」
連続起業家が明かす、時間を無駄にしない情報収集術
【M&Aイベントレポート #2】

FastGrowは、7月22日に株式会社デジタルガレージにて
「売却経験者・投資家と考える、M&A成功の秘訣とそのトレンド」
と題したイベントを開催した。

事例も増え、注目が集まるM&Aについて、
投資家と起業家の両サイドから迫ろうとするイベントには、138人が詰めかけた。

投資家のセッションの後は起業家たちが
「経験者が明かす、M&Aと起業家の上手な付き合い方」
というテーマでトークを繰り広げた。

登壇したのは、ジャパンインフォの原口 悠哉氏、Candleの金 靖征氏、
XVOLVE GROUPの望月 佑紀氏、TIGALAの正田 圭氏の4名だ。
モデレーターは、FastGrow事業責任者 兼 編集長の西川ジョニー雄介が務めた。

  • TEXT BY JUNYAMORI

登壇者

正田 圭 (まさだ・けい)

TIGALA株式会社 CEO

正田 圭

まさだ・けい

15歳で起業。インターネット事業を売却後、M&Aサービスを展開。事業再生の計画策定や企業価値評価業務に従事。2011年にTIGALA株式会社を設⽴し代表取締役に就任。テクノロジーを用いてストラクチャードファイナンスや企業グループ内再編等の投資銀⾏サービスを提供することを目的とする。2017年12月より、スタートアップメディア「pedia」を運営。 著書に『サクッと起業してサクッと売却する』『ファイナンスこそが最強の意思決定術である。』『ビジネスの世界で戦うのならファイナンスから始めなさい。』『15歳で起業したぼくが社⻑になって学んだこと』(いずれもCCCメディアハウス刊)、『この時代に投資家になるということ』(2018年6月発売・星海社新書)がある。

望月 佑紀 (もちづき・ゆうき)

XVOLVE GROUP CEO

望月 佑紀

もちづき・ゆうき

XVOLVE GROUP CEO

慶應大学経済学部3年生のときに経営者になることを決意。1年間で100人の経営者に会いに行く。 アパートの一室から訪問販売事業をスタート。株式会社リジョブを創業、その後も数々の事業を立ち上げ、求人サイト「リジョブ」をオープンし軌道に乗せる。同社を約20億円で売却し、現在は「世界を抜本的に変革する」というミッションの元、シリコンバレーで創業したXVOLVE GROUPを経営している。

原口 悠哉 (はらぐち・ゆうや)

株式会社ジャパンインフォ 代表取締役

原口 悠哉

はらぐち・ゆうや

株式会社ジャパンインフォ 代表取締役

大学卒業後、VOYAGE GROUPヘ入社。1年後、Incubate Campで優勝したことを機に、2012年6月に創業。音声クラウドソーシング『Voip!』や旅行クラウドソーシングサービス『tabikul』などのサービスを生み出し、現在、国内最大級の規模にまで成長した、訪日旅行向けメディア『Japan Info』を手掛けている。

西川 ジョニー 雄介 (にしかわ・じょにー・ゆうすけ)

スローガン株式会社 FastGrow事業部 部門長 兼 編集長

西川 ジョニー 雄介

にしかわ・じょにー・ゆうすけ

スローガン株式会社 FastGrow事業部 部門長 兼 編集長

モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月、社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、同ツール開発インド企業との国内独占提携を実現。15年7月よりスローガンに参画後は、学生向けセミナー講師、外資コンサル特化の就活メディアFactLogicの立ち上げを行う。17年2月よりFastGrowを構想し、現在は事業責任者兼編集長を務める。その事業の一環として、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層と、若手経営人材をつなぐコミュニティマネジャーとしても活動中

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複数の事業を経ての売却を経験

ジョニー起業売却または事業売却経験のある起業家のみなさんにお集まりいただきました。まずは、みなさんがどのような事業を立ち上げて、売却したのかを自己紹介がてらお伺いできればと思います

望月創業時は光ファイバーの飛び込み営業をしていて、そこで資金を貯めて色々な事業にトライしました。最終的に売却した事業は「リジョブ」というインターネットの求人サイトで、その事業を2015年にじげんに売却しました。その後、シリコンバレーに移って、世界中の人に使われるサービスを作るを目指して新しい事業にチャレンジしています。

原口2012年に創業して、その後4社からご出資いただきました。音声クラウドソーシング『Voip!』や旅行クラウドソーシングサービス『tabikul』などのサービスの後、2015年に訪日観光客向けウェブメディアを立ち上げ、2016年にフジ・メディア・ホールディングスに売却しました。

大学3年生の20歳のときに起業して、女性向けファッションアプリをやっていて上手くいかず、その後立ち上げた女性向けのメディアが成長して、2016年にクルーズに会社を売却。引き続き、子会社の代表として活動しています。

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なぜ、会社売却を選択したのか

ジョニーみなさんがなぜ会社の売却を選択したのかをお聞かせいただけますか?金さんは売却を選択した際の年齢が22歳ですよね?

そうですね。基本はIPOを考えていました。ただ、「売却も選択肢としてはアリだよね」というのは、投資家も含めて社内で話していましたね。個人的には売却は一つの選択肢だと捉えていて、自分が最終的にどうなりたいかを考えたんです。

売却のメリットは資金が入ること、そして自分の価値が顕在化すること。こうしてイベントに呼んでいただけるように、注目していただける。それはいいなと。

また、僕らの事業はキュレーションメディアで、親会社と連携することでよりサービスを伸ばせると思ったのもあります。長期で考えたときにしっかり二次曲線を描いて成長するために売却を選びました。

ジョニー売却先の選定はどのようにされたんですか?

元々、オファーのあった会社は厳しく管理をする会社だったので、そこは違うと思ってお断りしました。22歳で会社を売却して、まだまだチャレンジしたい年齢だったので、このタイミングで2年間時間を無駄にしたくない。だから、M&A後も自由にやれるかどうかを重視して、自分の意思決定が妨げられることはないかを確認していました。現在の親会社であるクルーズは、経営陣とのミーティングは月1回であり、意思決定に関しては、任せてもらえるので、自由にチャレンジできると感じ決断しました。

原口M&Aを選択したにあたり3つの理由がありました。1つ目は、事業が伸ばせると考えたから。2つ目は、M&AとIPOの両方に関心があったためです。上場後にバイアウトというのはあまりありませんが、バイアウト後の上場はあり得ますからね。3つ目はしょうもないですが当時30歳を迎えたばかりでよい区切りだと考えたからです。

ジョニー売却後、親会社と連携して、事業は伸ばせるようになりました?「大企業とベンチャーのシナジーなんて結局生まれないよ」みたいな声も最近聞きますが。

原口うちの事業はインバウンドの旅行メディアで、地方自治体さまなど大きなところがクライアントになりやすい。そのため、仕事をする上で親会社の紹介やブランドは有効なので、事業は伸ばしやすくなっています。

ジョニーなるほど。望月さんはどうしてM&Aを選択されたんですか?たしか、望月さんはご自身は残らない形(ロックアップ無し)での売却を選択されたんですよね。

望月M&Aする前から、シリコンバレーで事業を立ち上げていて、グローバルな事業を作る活動に一秒でも早く専念したいと思い、自分が残らない形でのM&Aを選びました。

ジョニー正田さんはいかがですか?

正田細かく売却していて、17年で6回会社や事業を売却しています。2〜3年に1回は売却している計算ですね。自分は飽き性のようで、3年くらい同じ事業をやっていると飽きてきてしまうんです。M&A前と後で、事業計画が変わらないならいつ売っても同じです。であれば、法人税35%より、分離課税で20%で売却のほうが税金が安い。そう考えてM&Aを選択することもありますね。

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M&A後、どんな変化が起きたか?

ジョニーM&Aをした後、何か心境の変化などあったりしますか?

正田寂しいと思うことは一切ないですね。売却した後って、ゼロベースで考えることができて、人生の選択肢が無限になるんですよ。26、27歳くらいで会社を売却したときは海外に留学しようかなと考えたりもしました。ただ、早く決めないと時間がもったいないので、毎回半年〜1年くらいをかけてやりたいことを決めていきます。

ジョニー正田さんはM&Aのお手伝いもされていると思うんですが、売却された後の起業家を見ていて感じることは何かありますか?

正田みなさん、絶対に次の事業を何かやりますね。これは20歳でも、60歳でも変わりません。きっと事業を長くやっている人は、事業の辛いところもわかっているけれど、楽しいところもわかっているからだと思います。

ジョニーやはり、みなさんまた事業を始めるんですね。望月さん、原口さんはM&Aした後いかがでした?

望月私は寂しさや喪失感はありましたね。起業家は事業を通じて自分を表現する。自分を表現していたものが一時的になくなってしまうので、喪失感はあります。売却後は3週間で海外に行ってしまったので、リジョブとは距離ができました。海外で30カ国ほど回って、その国の起業家やエンジニアにアポをとって、グローバルなサービスを作るために見聞を広めようと、直接話を聞きに行っていました。

原口私はM&A後もロックアップがあって働き続けています。オフィスも変わらずで独立性を維持したままなので、そんなに変化はないですね。将来的に、会社を離れるとなったら望月さんのように世界旅行もするでしょうし、仕事しかしてこなかったので、色々やりたいことにトライしたいですね。ただ、やりたい事業はすぐにまたできるんだろうなという予感はあります。

ジョニー金さんは何か変化などありましたか?

私にとって、M&Aは自分の価値を顕在化させにいくための一手でした。例えばいま、IT・スタートアップ界隈では、鮮度が高い情報が宝です。良い情報を得られるかどうかが起業家の運命を左右すると言っても過言ではないと思っています。そこで僕は、22歳で二桁億以上のM&Aを行うことで、スタートアップのコミュニティの中において、一定のポジションが取れるのではないかと考えました。そのポジションをうまく活用すれば、スタートアップにとって重要な情報を最大限集めやすくできるのではと考え、今では狙い通り会いたい人に会えるし、有益な情報をもっている方々とのコミュニケーション量は増えましたね。

ジョニー心境の変化はいかがですか?

会社の代表は継続しているので、変わらず会社を伸ばさないと日々考えていますね。売却で入ったお金の使いみちもそれほどないです。自由になんでもやれるという意味でお金は価値がありますが、お金が入ったからといってモチベーションが下がることはありません。むしろ、二桁億円の売却程度では全く満足していませんからね。

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起業する上でどう情報を集めるか

ジョニー先程、金さんが情報収集に関してお話されていましたが、みなさん何か情報収集で意識されていることはありますか?

正田私は元々スタートアップ界隈とは違う畑にいて、TLMのファンドにお金を入れたタイミングで接触機会が増えました。「Pedia News」を買ったタイミングでさらに交流が増えたかと思います。コミュニティの中に入ってみて、色々と情報に触れられるようになりましが、Twitterで主要なメンバーをフォローしていればある程度自分が知りたい業界の情報を知ることができると思います。

望月私は、事業を始める前は色々とマーケットリサーチをするんですが、事業を始めたあとはその事業のことだけしか見ません。自分の興味はすべて事業にだけ向いてしまいますね。

原口市場についてはユーザーの方だけでなく、実際に事業をやっている方にも聞くようにしています。そして事業を始めたらユーザーのリアクションを中心に見ます。ユーザーヒアリングには罠が多く隠れていると思っているので、あまり頼りすぎずに数値データを見るようにしています。

ジョニー金さんはいかがですか?起業家の勉強会を主催するなど、コミュニティの中心にいるイメージがありますが。

さきほどもお伝えしたとおり、私は情報はかなり重要だと思っているので、深く考えています。情報収集は、事業家脳と投資家脳で分かれると思っています。事業家脳については望月さんのやり方をリスペクトしてます。事業領域を決めたら、徹底的に無駄な情報を遮断し、拾う情報を深くする。そうしないと、限られた時間の中で本当に事業を伸ばすために必要な情報収集をすることなんてできないし、本当に大きい企業に育てられないと思います。

でも一方で、スタートアップは投資家脳が目立ちやすいんですよね。最近話題のどの領域についても最前線の情報を持っている、どの領域のニュースにも詳しい人が注目される。でも、そういう人に限って、どれだけ情報を仕入れても結局その事業をやることはない。

どちらにしても事業をやらないのであれば、起業家であるならその情報を収集することの価値はありません。どの情報を収集するのか、遮断するのかは、意図的に決めないといけない。無駄に色々な情報を仕入れてしまうことで、経営者が脳のリソースを使いすぎるのは良くないと思いますね。

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M&Aのときに起業家が気をつけるポイントは?

ジョニー経験も踏まえて、起業家がM&Aする際に何かアドバイスすることはありますか?

親会社になる会社との関係性が重要ですね。期待値コントロールをしっかり行って、ハイバリエーションにし過ぎたりとか、できないことをできると言ったりはしないほうがいいなと思います。

原口交渉に入る前は、3つのことを意識しておいたほうがいいですね。スタートアップは構造的にあまりM&Aに向いてないんです。スタートアップは利益を全部成長に投資するので赤字が前提となり、キャッシュがどんどん減っていきます。買い手からしたら、相手がしんどくなるのを待てるんですよね。

あとは、バリエーションを上げすぎないのも大事ですね。国内で売ることを考えている場合だと、時価総額が10億円を越えてくると買える企業が少なくなってきます。そうなると、あまりバリエーションは上げすぎないほうがいいかなと。バイアウトの延長線上に上場はありますが、上場の延長線上にはバイアウトはあまりないので。

また、優先株を恐れ過ぎないのも大事です。弊社はそうではなかったですが、ダウンバリューでバイアウトする際、普通株だと投資家が損をする場合に反対される可能性があります。しかし優先株で投資家の利益が確定すると、M&Aの話が通りやすくなる。起業家としては優先株を出すことに抵抗があるかもしれませんが、出すメリットはありますね。

ジョニーM&Aの交渉に入った後はいかがですか?

原口実際の交渉に入った際には、楽観的になりすぎないことが大事ですね。成約直前で契約がブレークすることもありましたし、着地まで想定よりも時間はかかりました。

あと、投資家をあてにしすぎないほうがいいですね。前のセッションでもそこについて話が出ていましたが、投資家の方にとっては、仮に「起業家のロックアップは100年です!」となっていたとしても、投資先の会社が高く売れたらそれでいいとなることもあります。そこはビジネスなので油断せずに弁護士の方も交えて条文をしっかり読み込んでください。

ジョニー望月さんはいかがですか?

望月売却によって色々なことが変わるんですよね、社員やクライアントとの関係性も変わる。売却は人の人生を左右しかねない決断で、結果それが社会にとってよかったかどうかは事業が伸びるかどうかで決まります。だから、事業を成長させてくれる会社に売却するのがいいなと思います。

正田今の会社は、100億円アンダーでは売却しないと決めています。IPOを目指したほうが、いざ売るとなっても高値で売りやすい。なので、IPOの審査に耐えられる基準の企業を作ることは意識していますね。

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M&Aを考えたほうがいいタイプは?

ジョニーみなさんの中で、M&Aを勧めるとしたらどういう場面ですか?

原口売りたいのであれば売ればいいのでは、と思いますが、立ち上げ時にIPOするのか、バイアウトするのかはある程度決めておいたほうがいいですね。バイアウトする前提であれば、売り先の企業選定やKPIの握りを行っておくと良いと思います。

正田売却しようか悩んでる状態で事業をやってもうまくいかないですよね。売れるかどうかは別問題ですが。

5〜10年後を考えたときにワクワクしないのであれば、売却を検討してもいいんじゃないでしょうか。M&Aも一つの選択肢ですからね。M&Aの選択肢のメリットは自己資本が増えるのと、経営権の委譲です。経営者の時間のほとんどを費やす経営を誰かに委譲できるのは売却以外にありません。そうなるとM&Aすると時間ができる。時間ができると、ゼロベースで何に時間を使うか選べます。そこで次に何をやるか考えたほうが時間が有効に使えるのでは、と思います。

望月M&Aを勧めるタイプは、起業家タイプですね。このタイプはバイアウトという選択肢を考えたほうがいいと思います。シリコンバレーでは0から1を作ってバイアウトし、また0から1を立ち上げる人が多い。私はそれが社会にとって最も価値を発揮する役割だと考えています。自分が01が得意な起業家タイプだと思う人はバイアウトを検討してもいいのではないでしょうか。

ジョニーみなさん、本日はありがとうございました!

登壇者

正田 圭 (まさだ・けい)

TIGALA株式会社 CEO

正田 圭

まさだ・けい

15歳で起業。インターネット事業を売却後、M&Aサービスを展開。事業再生の計画策定や企業価値評価業務に従事。2011年にTIGALA株式会社を設⽴し代表取締役に就任。テクノロジーを用いてストラクチャードファイナンスや企業グループ内再編等の投資銀⾏サービスを提供することを目的とする。2017年12月より、スタートアップメディア「pedia」を運営。 著書に『サクッと起業してサクッと売却する』『ファイナンスこそが最強の意思決定術である。』『ビジネスの世界で戦うのならファイナンスから始めなさい。』『15歳で起業したぼくが社⻑になって学んだこと』(いずれもCCCメディアハウス刊)、『この時代に投資家になるということ』(2018年6月発売・星海社新書)がある。

望月 佑紀 (もちづき・ゆうき)

XVOLVE GROUP CEO

望月 佑紀

もちづき・ゆうき

XVOLVE GROUP CEO

慶應大学経済学部3年生のときに経営者になることを決意。1年間で100人の経営者に会いに行く。 アパートの一室から訪問販売事業をスタート。株式会社リジョブを創業、その後も数々の事業を立ち上げ、求人サイト「リジョブ」をオープンし軌道に乗せる。同社を約20億円で売却し、現在は「世界を抜本的に変革する」というミッションの元、シリコンバレーで創業したXVOLVE GROUPを経営している。

原口 悠哉 (はらぐち・ゆうや)

株式会社ジャパンインフォ 代表取締役

原口 悠哉

はらぐち・ゆうや

株式会社ジャパンインフォ 代表取締役

大学卒業後、VOYAGE GROUPヘ入社。1年後、Incubate Campで優勝したことを機に、2012年6月に創業。音声クラウドソーシング『Voip!』や旅行クラウドソーシングサービス『tabikul』などのサービスを生み出し、現在、国内最大級の規模にまで成長した、訪日旅行向けメディア『Japan Info』を手掛けている。

西川 ジョニー 雄介 (にしかわ・じょにー・ゆうすけ)

スローガン株式会社 FastGrow事業部 部門長 兼 編集長

西川 ジョニー 雄介

にしかわ・じょにー・ゆうすけ

スローガン株式会社 FastGrow事業部 部門長 兼 編集長

モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月、社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、同ツール開発インド企業との国内独占提携を実現。15年7月よりスローガンに参画後は、学生向けセミナー講師、外資コンサル特化の就活メディアFactLogicの立ち上げを行う。17年2月よりFastGrowを構想し、現在は事業責任者兼編集長を務める。その事業の一環として、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層と、若手経営人材をつなぐコミュニティマネジャーとしても活動中

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執筆

株式会社インクワイア代表取締役 / UNLEASH編集長。1987年岐阜県生まれ。2010年より『greenz.jp』にて編集を務める。フリーランスとして独立後、『THE BRIDGE』『マチノコト』などの立ち上げを経験。2015年にinquireを創業し、2016年に書く人が集まるコミュニティ「sentence」を立ち上げ、2017年に『UNLEASH』を創刊。メディアとコミュニティを通じて、小さな経済圏たちを活性化し、より良い社会をつくることが目標。NPO法人soar副代表 / IDENTITY共同創業者 / FastGrow CCO など。

こちらの記事は2018年09月06日に公開しており、記載されている情報が異なる場合がございます。