ここ数年、スタートアップが教育業界に参入し、魅力的な事業やプロダクトで市場を変革する事例が増えてきました。

実際に、シリーズBで51億の調達を実現したatama plusの登場や、Podcast『COTEN RADIO』が人気を博するなど、EdTechサービスは着実に変わりつつあります。

更に、ITリテラシー・英語学習を始め、リスキリングへの注目が増していることからも、今後もEdTechサービスへの需要は一段と高まっていくことが予想されています。

そんな教育業界に変革が起こりつつある今、FastGrowが皆様にご紹介するのが、学研グループ関連企業 Gakken LEAPです。

学習塾や図鑑のイメージが先行し、テクノロジーとは縁遠いイメージの学研グループ。

しかし実は、Gakken LEAPがテクノロジーを活用し数々の新規事業を世に出そうとしていることを皆様はご存知でしょうか？

一般的にはスタートアップはワンプロダクトで突き抜けるセオリーがある中、Gakken LEAPは創業1年というアーリーフェーズで既に10個のプロダクトに関わりながら成長を目指すという、スタートアップのセオリーの逆をいくスタイル。

しかし、そこにこそ教育業界を変えるために必要な答えがあります。

「EdTech業界で大きく事業を展開する上で最も重要な要素、それは、“複数事業ポートフォリオの運営"と“マルチチャネル"だ」とCEOの細谷氏は語ります。

テクノロジーの力とGakkenグループが持つ豊富なアセットを用いて、他のスタートアップには真似できない戦略で、教育業界に変革を起こすGakken LEAP。

事業運営・プロダクト開発の観点を踏まえ、教育業界変革の5つのカギを徹底解説。

更に本イベントでは、リリース間近の同社の新プロダクトについても先行公開。

「ワンプロダクトではこれからの教育業界に変革は起こせない」──。

そこに秘められた真理を、Gakken LEAPが打ち出す“新プロダクト"と“これまで生み出されてきた事業"の関係性から紐解いていく。

教育業界の次なる展望と、変革のカギとなる“マルチプロダクトの開発/運営の手法”について興味のある方は是非ご参加ください。