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12/22
月
19:30-20:45
1日程
金融×AIで何が起きる?ファンズ×PKSHA──高成長続けるシリーズEスタートアップと上場ベンチャーの提携裏話
AIエージェント時代における“理想の事業立ち上げ”とは?
FinTechスタートアップとして多事業を創出してきたファンズ、 AI事業としてソリューション/プロダクトを連続的に立ち上げてきたPKSHA Technology。
この2社が資本業務提携を締結し、協働でAIエージェント事業の立ち上げに挑むことになりました。
本イベントでは、この提携を推進してきた
ファンズ 取締役CFO:前川氏と
PKSHA Technology Finance事業責任者:松澤氏が登壇し、
- 提携に至るまでの思考・すり合わせのプロセス
- AIエージェント事業の可能性
- 事業を前に進めるために必要な素質や経験
を一次情報でお届けします。
テーマ1:AIエージェント事業の本質とは?
- AIエージェントとは何か?PKSHA社ではどのように取り組んできた?
- 「AIエージェント」と謳いながら、AIの強みを活かしきれていない事例はどういうものか?その見極め方は?
テーマ2:資本業務提携の背景
- なぜこの2社が組むのか?
- AI×金融で何が起きる?
- どのような課題認識/問題意識があったのか
- 数ヶ月にわたる検討の裏で交わされた共通認識
- 今後、どのようなビジョンの実現に向かっていこうとしているのか
テーマ3:求められる20〜30代の事業人材像
- 技術と事業の狭間をつなげる人材の要件や、そんな人材が生まれて活躍し続ける組織づくりの工夫とは(各社での活躍事例)
- AI時代のBizDev/PdM/事業責任者候補に求められる思考
登壇者プロフィール
ファンズ株式会社 取締役CFO
前川寛洋 氏
プロフィール
人材系スタートアップで経営企画・事業推進本部執行役員を歴任し、国内外グループ企業の経営戦略、事業推進、人事、財務、IPO準備など経営全般を幅広く担当。その後、大手企業複数社にて経営戦略・事業開発・人事領域に携わり、現在はファンズCFOとして、金融プラットフォーム事業の拡大を牽引。子会社社長も兼任し、事業構想力と組織づくりの双方に強みを持つ。
株式会社PKSHA Technology
AI Research & Solutionカンパニー Finance事業責任者
松澤勇太 氏
プロフィール
三菱商事、ハーバード・ビジネス・スクール(MBA)、デジタルガレージを経て、2020年にPKSHAへ参画。金融・商社領域を中心としたAIプロジェクトを推進し、組織横断の事業開発、顧客企業のAI導入戦略の支援、さらにはベンチャーキャピタル領域にも関与。AIエージェント領域の第一線で、技術×事業の統合を推進するBizDev責任者。
こんな方におすすめ
- 20〜30代の、BizDev/PdM/事業責任者
- AI×事業開発に興味がある
- 今注目の上場ベンチャーや未上場スタートアップの取り組みを、具体的に深く知りたい
- 資本業務提携のリアルな話を聞きたい
当日の流れ
コンテンツ
19:30
イントロダクション
19:35
パネルディスカッション(先述のテーマ1~3)
20:35
Q&A・クロージング
イベント概要
お申し込み
外部申し込み
開催日時
2025年12月22日(月)19:30-20:45
申込締切日
2025年12月22日(月)20:59
お問合せ先
FastGrow事業部
E-mail:fastgrow@slogan.jp
開催方法
オンライン