開催済
10/18 19:30-21:00
1日程

【10年先の組織を定義する】 リブランディングのすゝめ
──全社を動かす意思決定、その背景に迫る

登壇者
宮野 衆

新卒で株式会社VOYAGE GROUP(現・株式会社CARTA HOLDINGS)に入社。アドセールス、マネージャーを経て、2010年にコーポレートカルチャー室を設立。2017年10月よりChief Culture Officerに就任し、カルチャー・人事領域を担当。2021年9月にナイルへ入社。カルチャーデザイン室を立ち上げ、同年12月に執行役員へ就任。カルチャーやコーポレートブランディング領域を管掌。

勝又 睦

2018年、株式会社TOMOSHIBIにデザイナーとして参画。2019年に事業譲渡と共に株式会社CAMPFIREに入社後、2020年にデザインマネージャーとしてデザインチームの立ち上げを行う。2021年よりCAMPFIRE社全体のCI・ロゴリニューアルプロジェクトを担当。2022年7月よりCEO室にてブランディング領域を兼任。

和泉 純一

デザイン事務所で10年、ITベンチャーで3年、事業会社で10年、大学講師をしながら、さまざまな分野でのデザインワークとデザイナー採用人事を経験。2022年2月にラクスル株式会社へ中途入社し、現在はデザイン組織全体のマネジメントと、主にラクスル事業のプロダクトデザインを担当。同年8月よりVP of Designに就任。

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ナイル、ラクスル、そしてCAMPFIREの3社が解き明かす
最新ブランディング戦略、その裏側とは

—組織改革の糸口は”リブランディング”に隠されている。

組織が非連続的な成長を続けるためには、何が必要だろうか。
世の中が急速に変化していく昨今、事業フェーズや組織体制も変わっていくのは当然の事。

「変化に合わせた組織の在り方」も問われるようになってきたなか、
密かに注目され始めているのが「リブランディング」だ。

「組織や事業フェーズが変わり、今の採用や広報に限界がきている」

そんな課題もリブランディングをすることで中長期で組織の在り方を定義し、採用や更なる認知拡大への足がかりとなる。

しかし、経営陣を納得させたブランディングを行うことは極めて難しいのも事実。

実際に、組織全体を巻き込んだリブランディングを始めることは可能なのだろうか?

そこで、本イベントでは、そんなリブラディングの難しさを誰よりも知りつつも時代に沿った生まれ変わりに成功を果たしたナイル、ラクスル、そしてCAMPFIREの3社にその実情について赤裸々に語っていただく。

リブランディングの経験を経験したからこそ語れる、裏事情。
三社が共通して難しかった事は「リブランディングに至るまでの意思決定」だという。

その背景には一体どんな真意が隠されており、その山をどのように乗り越えたのか。

事業フェーズと共に組織をシフトすることが求められる「今」
新しいブランディング戦略を学んでみませんか?

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こんな方にオススメ!

  • 事業や組織のフェーズが変わり、今の正しい企業認知ができずなく悩んでいる方
  • プロダクトイメージが先行しており、採用や組織カルチャーのイメージ作りや認知形成がうまくできていない方
  • 組織全体を巻き込み納得できるようなブランディング戦略を学びたい方
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こんなことが学べる!

  • 組織の変革に向けて「リブランディング」を実施した3社だからこそ知る、成功・失敗談含めたリアルな内情
  • 急成長中のナイル、ラクスル、CAMPFIREの3社が「リブランディング」という選択に踏み切ったきっかけとは?
  • リブランディングによって採用や広報、または組織全体にどのような影響を与えるのか?
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イベント概要

お申し込み

無料

通常チケット

申込締切  2022/10/18(火)21:00
定員
120

開催日時

2022年10月18日(火)19:30-21:00

申込締切日

2022年10月18日(火)21:00

お問合せ先

FastGrow事業部

E-mail:fastgrow@slogan.jp

開催方法

オンライン

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