織田 一彰 おだ・かずあき スローガン株式会社 共同創業者・エグゼクティブフェロー 名古屋大学博士課程(数学専攻)からアンダーセン・コンサルティング(現・アクセンチュア)にて戦略コンサルタントとして日本と米国で活動。帰国後独立し、シリアルアントレプレナーとなり多くの上場・M&Aを経験。Goodfind立ち上げ後は、アジアのトップビジネスパーソン1万人以上を教え、現在はアジアのトップ校やスタートアップイベント等で講演・講義多数。 イベント1 メンバー7 開催前 開催済 現在、登壇予定イベントはございません 10/07 月 19:00 - 21:10 個の能力を引き出す。これからのキャリア形成と組織のあり方とは? 組織・カルチャー 開催済 伊藤 豊 スローガン株式会社 取締役 チームアップ株式会社 取締役 東京大学文学部行動文化学科卒業後、2000年に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。システムエンジニアの経験の後、関連会社での新規事業企画・プロダクトマネジャーを経て、本社でのマーケティング業務に従事。2005年末にスローガン株式会社を設立、代表取締役に就任。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」(クロスメディア・パブリッシング)がある。2021年度より経済同友会第2期ノミネートメンバーに選出。 関連情報をみる 西川 ジョニー 雄介 スローガン株式会社 執行役員 兼 FastGrow事業部 事業部長・編集長 モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月、社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、同ツール開発インド企業との国内独占提携を実現。15年7月よりスローガンに参画後は、学生向けセミナー講師、外資コンサル特化の就活メディアFactLogicの立ち上げを行う。17年2月よりFastGrowを構想し、現在は事業責任者兼編集長を務める。その事業の一環として、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層と、若手経営人材をつなぐコミュニティマネジャーとしても活動中 関連情報をみる 北村 貴寛 スローガン株式会社 グロースアドバイザリー事業部 事業部長 京都大学経済学部卒、新卒で入社した伊藤忠商事ではIT関連の事業部にてトレード、投資、事業会社管理を担当。スローガン転職後は中途事業の立ち上げや新規事業を歴任した後、新卒採用事業部にて直近まで関西部門責任者のほか、トップ学生向けコミュニティ「GAP」「GRIP」等の立ち上げ・コミュニティマネジャーを担当。2019年9月よりグループ全体の経営企画を担当。新卒採用・組織開発も兼務。 仁平 理斗 スローガン株式会社 代表取締役社長 早稲田大学国際教養学部在学中の2008年より創業期のスローガン株式会社にインターンとして約1年半在籍、事業責任者を務めたのち、2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。DeNAとNTTドコモの合弁会社でのUGC事業立ち上げ、DeNA Seoulでの韓国事業立ち上げを経て、ゲーム事業部にて複数のゲームタイトルをプロデュース。2016年12月、スローガン株式会社に復帰。2017年に執行役員に就任、新卒採用支援事業の責任者を務める。2021年3月に取締役 執行役員COOに就任。2023年3月より創業者からのバトンを受け代表取締役社長に就任。 関連情報をみる 川村 直道 スローガン株式会社 執行役員 ポテンシャルアクセラレーション事業部長 早稲田大学卒業後、スローガンに入社。学生向けキャリアアドバイザー・セミナー講師として年間2,000名以上の学生の就活をサポート。 その後Goodfindメディア責任者・学生動向リサーチ責任者を担当。新規事業としてブランディングメディア「Goodfind College」のPdMを経験。「Goodfind College」編集長とあわせ、営業部門のマネージャーを務める。2021年より新卒部門の事業責任者に就任。 関連情報をみる 佐野 雄図 スローガン株式会社 G3事業部 部長 東京大学大学院理学系研究科卒。「自分らしく必死に生きる人を支援したい」という価値観のもと、不登校児などへの科学実験教室の講師や、学生NPOや教育系スタートアップ企業の新規事業の立ち上げを経験。 官僚を志すも、官庁訪問で抱いた違和感からスタートアップ就職を決意し、新卒でスローガンに入社。入社後は新卒10か月目から新卒事業部の一部門のマネージャーに。その後、新規事業である第2新卒領域事業を立ち上げ、PdMを務める。 関連情報をみる 槙村 美夢 スローガン株式会社 COO室 グロースアドバイザリー事業部/ポテンシャルアクセラレーション事業部 慶應義塾大学卒。学生時代は起業家支援を行う会社、及び、インドにてローカルビジネス相手の広告会社で長期インターンシップにコミット。ゼロから新たな価値を創造し、それを拡大させてゆく起業という世界の魅力にハマり、スローガンであれば、より多くの起業家の助けとなれると確信し入社を決意。入社後は、法人営業を経験した後、自身の経験を元に長期インターンメディアの立ち上げに携わる。現在では一事業部として拡大。同メディア事業の事業責任者を務める。 関連情報をみる 加藤 拓也 スローガン株式会社 Goodfind Careerエージェント 湯浅 知彦 スローガン株式会社 Goodfind Careerエージェント 本間 政裕 スローガン株式会社 Goodfind Careerエージェント 関連情報をみる
伊藤 豊 スローガン株式会社 取締役 チームアップ株式会社 取締役 東京大学文学部行動文化学科卒業後、2000年に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。システムエンジニアの経験の後、関連会社での新規事業企画・プロダクトマネジャーを経て、本社でのマーケティング業務に従事。2005年末にスローガン株式会社を設立、代表取締役に就任。著書に「Shapers 新産業をつくる思考法」(クロスメディア・パブリッシング)がある。2021年度より経済同友会第2期ノミネートメンバーに選出。 関連情報をみる
西川 ジョニー 雄介 スローガン株式会社 執行役員 兼 FastGrow事業部 事業部長・編集長 モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月、社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、同ツール開発インド企業との国内独占提携を実現。15年7月よりスローガンに参画後は、学生向けセミナー講師、外資コンサル特化の就活メディアFactLogicの立ち上げを行う。17年2月よりFastGrowを構想し、現在は事業責任者兼編集長を務める。その事業の一環として、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層と、若手経営人材をつなぐコミュニティマネジャーとしても活動中 関連情報をみる
北村 貴寛 スローガン株式会社 グロースアドバイザリー事業部 事業部長 京都大学経済学部卒、新卒で入社した伊藤忠商事ではIT関連の事業部にてトレード、投資、事業会社管理を担当。スローガン転職後は中途事業の立ち上げや新規事業を歴任した後、新卒採用事業部にて直近まで関西部門責任者のほか、トップ学生向けコミュニティ「GAP」「GRIP」等の立ち上げ・コミュニティマネジャーを担当。2019年9月よりグループ全体の経営企画を担当。新卒採用・組織開発も兼務。
仁平 理斗 スローガン株式会社 代表取締役社長 早稲田大学国際教養学部在学中の2008年より創業期のスローガン株式会社にインターンとして約1年半在籍、事業責任者を務めたのち、2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。DeNAとNTTドコモの合弁会社でのUGC事業立ち上げ、DeNA Seoulでの韓国事業立ち上げを経て、ゲーム事業部にて複数のゲームタイトルをプロデュース。2016年12月、スローガン株式会社に復帰。2017年に執行役員に就任、新卒採用支援事業の責任者を務める。2021年3月に取締役 執行役員COOに就任。2023年3月より創業者からのバトンを受け代表取締役社長に就任。 関連情報をみる
川村 直道 スローガン株式会社 執行役員 ポテンシャルアクセラレーション事業部長 早稲田大学卒業後、スローガンに入社。学生向けキャリアアドバイザー・セミナー講師として年間2,000名以上の学生の就活をサポート。 その後Goodfindメディア責任者・学生動向リサーチ責任者を担当。新規事業としてブランディングメディア「Goodfind College」のPdMを経験。「Goodfind College」編集長とあわせ、営業部門のマネージャーを務める。2021年より新卒部門の事業責任者に就任。 関連情報をみる
佐野 雄図 スローガン株式会社 G3事業部 部長 東京大学大学院理学系研究科卒。「自分らしく必死に生きる人を支援したい」という価値観のもと、不登校児などへの科学実験教室の講師や、学生NPOや教育系スタートアップ企業の新規事業の立ち上げを経験。 官僚を志すも、官庁訪問で抱いた違和感からスタートアップ就職を決意し、新卒でスローガンに入社。入社後は新卒10か月目から新卒事業部の一部門のマネージャーに。その後、新規事業である第2新卒領域事業を立ち上げ、PdMを務める。 関連情報をみる
槙村 美夢 スローガン株式会社 COO室 グロースアドバイザリー事業部/ポテンシャルアクセラレーション事業部 慶應義塾大学卒。学生時代は起業家支援を行う会社、及び、インドにてローカルビジネス相手の広告会社で長期インターンシップにコミット。ゼロから新たな価値を創造し、それを拡大させてゆく起業という世界の魅力にハマり、スローガンであれば、より多くの起業家の助けとなれると確信し入社を決意。入社後は、法人営業を経験した後、自身の経験を元に長期インターンメディアの立ち上げに携わる。現在では一事業部として拡大。同メディア事業の事業責任者を務める。 関連情報をみる