労働集約的な動画制作を“ユニクロ化”──2028年IPOを目指す経営ボード求む。5期連続で売上約2倍成長×営業黒字を叩き出す「BETA」
FastGrowが実施した特別アンケートでは、シード〜シリーズAの140社のうち51.8%がCOOを、66.0%が「将来の幹部候補」を募集していた。
だが、同じ肩書を掲げていても、実際に委ねられる経営課題や意思決定の範囲は会社ごとにまったく異なる。本連載「事業開発のその先へ──アーリー期スタートアップ140選」では、アンケートに回答した企業を一社ずつ取り上げ、その会社がいま抱える経営課題と、そこに参画する人材がどこまでの意思決定を担うのかを具体的に見ていく。今回紹介するのは、BETA株式会社だ。
この会社の魅力を一言でいうと?
「動画制作を徹底的に仕組み化。5期連続・売上約2倍成長×営業黒字の高収益モデル」
募集中の経営ポジション
COO、CTO、CMO、CHRO、VP of Sales、事業責任者、および上記につながる将来の幹部候補。
現在は社員約50名、アルバイト・インターン・業務委託を含め約500名規模。2028年のIPO実現に向け、複数領域でNo.1シェアを獲得するための事業戦略策定から組織構築まで、経営の根幹を担うボードメンバーを求めている。
事業概要
採用成果に直結する動画制作を中心とした「HRDX支援事業」と、登録者13万人超のハイクラス就活動画メディア「メイキャリ」を運営する「動画メディア事業」の2事業を展開。メイキャリは現在、YouTubeチャンネルにとどまらず、動画×キャリアデータのプラットフォームへと進化を進めている。
FastGrow的「ここがすごい!」
「圧倒的な高収益モデルと、異次元の成長スピード」
属人化・労働集約化しがちな動画制作領域において、同社は学生インターン・業務委託の組織化、AI活用・マニュアル化を徹底した「直販・ファブレス戦略」を構築。高品質な動画を圧倒的なコスト効率で量産する「動画制作・配信業界のユニクロ」という独自のポジショニングを確立した。これにより、事業開始2年目から営業黒字を達成。直近ではシリーズAで総額約10.2億円の大型資金調達を実施し、高成長と黒字経営を両立する、スタートアップとして理想的な成長モメンタムを誇っている。
いま若手経営人材が飛び込むべき理由
『徹底した仕組み化』で高収益を生む、事業開発と組織マネジメントを経験できるため
BETAの強みは、単に売上を伸ばす営業力だけではない。「いかに無駄を削ぎ、高付加価値・高収益な事業構造(ビジネスモデル)を設計するか」という、事業家としての本質的な力が問われる環境にある。
また、100名規模の学生インターン組織や数百名の業務委託メンバーをも巻き込む、ダイナミックな組織マネジメントを経験できる点も非常に稀有。
2028年のIPO目標に向け、急激な成長カーブを描きながら「自らの手で市場のルール(勝ちパターン)を創る」経験は、圧倒的なキャリア資産となるはずだ。
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こちらの記事は2026年09月25日に公開しており、
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